【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
質問用テンプレ
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
※ネタバレになりそうな部分は、メール欄へのご記入をお願いします。
●●●●●●● このスレは『常時age』でお願いします ●●●●●●●
↑↑↑↑↑↑
sageで質問しても、気づいてもらえないかも。
sageで回答するのは、質問者が気づきにくく不親切です。 >>1の訂正
他板関連スレを二重投稿してしまったので、質問テンプレは>>3ではなく>>4になります。
申し訳ありません。 乙です。いきなり質問すいません
【タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】イギリスのミステリー小説。 主人公は、死んだ親友の
ことで、ずっと良心の呵責に苦しんでいる(多分)。
親友が、主人公の彼女を奪ったため、気まずいまま別れてしまった。
その死んだ筈の親友が生きているという情報が入る。
元カノも、行方不明。
だが主人公は元カノよりも元親友の方が気になっている様子。
その親友は身分は低いのに、上昇志向が強く、貴族気取りで鼻持ちならない奴だが、
主人公はなぜか彼に心酔していた。彼の自慢話が薄っぺらな嘘と知りながら
感心して見せたり。
親友を追い続ける主人公は、いつしか親友が組織的犯罪に手を染めている
ことにことを知る。組織売春だかポルノだか忘れたが、
イギリスはポルノ見ただけで犯罪になるらしい。
親友は、最後あたりで死んだような。元カノは彼とともにおり、見つかった。
麻薬付けで廃人になっていた。
話は回想が多く、主人公の学生時代の話が多かった気がする。
美人の彼女より親友を愛しているようで、いくぶんホモ臭。
回想の内容は、非常に厨2病的。最後、親友は死んでしまい、元カノは
麻薬とセックスで廃人同様だが、主人公は感傷に浸り続ける。
厨2病的モノローグが延々と続く。とにかく暗い。
肝心なところが思い出せずすいません。よろしくお願いします。 スレの趣旨とはずれてるかもしれませんが・・・
【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 下記参照
【掲載雑誌・レーベル】 下記参照
【その他覚えている事】
2,3週間前の土曜日の読売新聞でラノベっぽいミステリー風の小説が何冊か紹介されて田と思ったのですが、
なんだったかわかるかた教えていただけないでしょうか? 図書館行って2,3週間前の読売新聞閲覧すれば解決するんじゃないのかそれ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
記憶喪失の探偵が実は犯人で事件を追ううちに真実を思い出すストーリー
情報少なくてすみませんがよろしくお願いします。 >>10
せめて作者か登場人物が日本人か外国人かくらいは覚えてない?
手がかりが少なすぎるので当てずっぽうでメ欄
「実は犯人」とは微妙に違うけど >>10
フランス舞台で主人公が女ならメール欄かも 【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年いないに途中まで読みかけました。
【掲載雑誌・レーベル】わかりません
【その他覚えている事】
数名の男女が一緒に海で遭難し生還したことから親しくなる。
ある日皆で宅飲みをしていてそのまま皆泊まる。目を覚ますとそのうちの一人が死んでいる。
自殺か他殺かを探るような流れで読むのをやめてしまいました…。
投稿のしかた合ってますか??
どうしてもタイトルが知りたくて2ちゃん投稿初です!
皆様よろしくお願いいたします!!ペコリ!! >>16
!!!!!
それです!!ありがとうございます!!有名なのですか??|゚ω゚)
最後まで読んでおもしろいですか?? >>18
あー。評価が大きく分かれる作品なんですよ、これ。
私はいい作品だと思いますので、よろしかったらどうぞ。 間違って前スレに書き込んでしまったので、こちらに再書き込みします。
よろしくお願いいたします。
【タイトル】不明
【作者名】不明 外国の昔の本格もの作家ではないかと
【読んだ時期】ここ10年〜15年 海外の古典のハードカバーが翻訳されはじめてから
【その他おぼえていること】
昔の作品をハードカバーで翻訳したものだと思います。
主人公が、長い船旅(1年くらい)に行くはずなんだけど、
土壇場になって船を下りて、事務所に戻ったら。
なんか自分が殺人犯で逃亡していることになっていることを知る。
たしか、そっくりな兄弟がいたような気がします。
よろしくお願いします。 >>19
さっそく買いに行こうと思います!ご親切にありがとうございました(*´∇`*)
お答えいただいた皆様ありがとうございました!
セリヌンティウスの舟感謝します(*´∇`*) >>11-14
返信遅くなりすみません。
たくさんいただきありがとうございます。
いろいろ確認してみます! 【タイトル】 ?
【作者名】 おそらく海外
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2012年秋
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】
短編集だったと思う。
主人公が食事に招かれた際、ホストの妻が寝室にて殺害される。
犯人および動機はメル欄。
よろしくおねがいします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 だいぶ以前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
名探偵キャラ(ないし他の登場人物)がデブのちんちくりんで、
顔つきの描写が、「肉まんに剃刀で切り込みを入れたような」
細い目をした不細工、といったようなすごい説明だったと思います。
ふと、この部分だけ思い出して、気になったので質問します。
本当にこの一点しか思い出せないのですが、そういう人物が出てくる
作品をご存知の方がいたら、教えてください。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10〜20年位前
【掲載雑誌・レーベル】 メフィスト? 雑誌掲載の短編
【その他覚えている事】
ミステリ作家が密室で殺される。
サッシ窓の鍵とカタツムリの形が似ている、という会話をしながら
エスカルゴを食べるシーンがあったと思います。
法月綸太郎のような気もするんですが、自分で探しても見つからなくて…
よろしくお願いします。 >>27さん
カタツムリと法月といえば
「中国蝸牛の謎」という短編があります。
これでしょうか? >>26
違うのはわかってるけど名探偵でその容姿だとまずパタリロが思い浮かぶw >>26
斎藤肇の「思い」シリーズの探偵役、陣内龍二郎
『思い通りにエンドマーク』他 >>30
ありがとうございます。
作者名も作品名も、言われてなるほどと思い出しました。
昔読んだきり、すでに本も手放しており、自分では確かめようも
ないため、スッキリしました。
>>29
自分は、『さすがの猿飛』の肉丸くんを思い浮かべました。 >>28
これです!
ご教授いただきありがとうございます。 >>26
俺はつかこうへいのハゲ・デブ殺人事件思い出した
ミステリーですらないから違うと思うけど 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】 男子高校生三人組がいる。そのうち一人のお祖父さんが自殺?殺されて?しまう(雨の日か雪の日に公園で?)
担任の先生が三人組のうち一人の親戚
学校で生徒会の依頼を受けて部活の調査をしたりする
ミステリーなのか学園モノなのかも曖昧なのですが。よろしくお願いします >>35
それでした!
メルカトルを追いかけるついでに読んだんですね、きっと。ありがとうございました。 (言われてみればそうだけど公園じゃ無かった気がする) 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】一年前位
【掲載雑誌・レーベル】単行本だったはず
【その他覚えている事】
施設で育った少年。小学生の頃に同じ施設で暮らす一個下の少女と登下校していたが、周りの子供に冷やかされる。ある日その少女と帰らなかったら、少女は側溝にはまった状態で死んでいた。少年が殺したと疑われながら成長していく。ある日その真相に気づく。
質問するのは初めてなのでおかしかったらすみません。よろしくお願いします >>38
近藤史恵「薔薇を拒む」に、そんな感じの設定あったような? >>40
東野圭吾のガリレオシリーズか?
肝心のどの作品の事を言っているのか分からない、すまん。ストーリーなりサブタイトルなりトリックなり他の登場人物なりを思い出せないか? >>39読んだことがあるのでそうだと思います!
再読してみます。ありがとうございました! 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】半年ほど前にブックオフで文庫本を立ち読み。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
男子生徒と女子生徒が、小さな謎を解き明かす短篇集。各短篇の合間に、先生が本編のキーワードを軸に有名ミステリーを紹介するコラムが挿話されている。
キーワードの例には、「猫」などがあった覚えがあります。 >>45
登場人物の設定が若干違うけど
乾くるみ『蒼林堂古書店へようこそ』かな >>46
そうかも知れません!
明日本屋さんに行ってみます。ありがとうございます。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 おそらくここ10年いない
【掲載雑誌・レーベル】 ポケミスかハードカバーだった気がします
【その他覚えている事】 もしかしたら、論創社の作品かも
自分でもエセル・リナ・ホワイトの「らせん階段」だと思いこんでいたらちがったのですが、
主人公:耳が不自由な若い女性。お屋敷に住み込みの家庭教師(?)
近所で殺人事件が起きる。
通いの医師が彼女に好意を持っている。
ラストは、メール欄
設定がすごく「らせん階段」(映画版)に似ているようなんですが、ポケミスでは違ったので、
とても気になります。
映画は実際にはみていません。
よろしくお願いいたします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 読んだのはここ二、三年の事で、発行されたのはそれよりだいぶ前かと
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本でした
【その他覚えている事】 山ン中が舞台で、犯人が(目欄)を利用して証拠隠滅をしようとした
情報少なくてすんません できれば書き込む時に国内の作品か海外作品かとか
主人公は男か女か学生かとかを書いてほしい 失礼しました
>>49は国内の作品
犯人は男だったかな
探偵側というか標的というか、には男と女がいたかな。でそのどちらかが、橋の上で銃で狙われてたシーンがあったような >>49
読んだ時期を間違えてるか、単行本で読んだのを勘違いしてるなら、
(目欄)だと思う >>52
今仕事中で手元に本がないのであれですが、それでしょうねアリガトウゴザイマス
結構最近の作品でしたね
と言うのも、年代作家問わず気になった物を手当たり次第読んでいたので、勘違いしていたんでしょう >>52
本を引っ張り出してきてぱらぱら捲ってみたら、やっぱりそうでした
改めてありがとう >>55
持ってたなら片っ端から調べてみやがれスットコドッコイ〜って仰りたいのはよくわかります
イヤホント失礼しまし 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 12,3年前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
男女二人のカップルが森で迷い、小屋を見つける。
そこには老人?がいてやりとりがあって二人のカップルは彼の書いた本のなかに入ってしまう。
その本の中で殺人事件が起こる。
ようは3次元の人間が2次元に行って殺人事件に巻き込まれる話です。
詳しいところまで思い出せず、すいません。あと、カップルが入っていった本の世界はファンタジーでした。 >>57
ローウェル城の密室 (ハルキ文庫): 小森 健太朗: 本 >>57って有名なの?
初めて読んだのは小学生のときだったけどそのときでさえ
「なんだよ、こんなのありかよ!」って切れてた >>61
書いた人も当時16歳だったからなあ
それでも江戸川乱歩賞最終候補作だ 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】十年前ほど
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
家が隣り合っている二家の資産家
一方の家は姉妹、もう一つは兄弟を子供に持ち、それぞれの年齢構成も同じ
昔ガラス張りの迷路でその兄弟姉妹が遊んでいたら兄が死亡
それから年月がたちまた殺人事件が両家に起こる
弟が主人公でホモっぽい(実は違う)人が探偵役
そして徐々に真相が明らかに・・・・という感じです 【タイトル】?
【作者名】?
少し前に王様のブランチで紹介されてて何か賞を取ってるのかもしれない
ミステリじゃないのかも
超高齢化社会の歯止め対策として定年?になったら死ななければならない法律が
制定される日本の話 >>64
王様のブランチ、死ななければならない法律……
というと、これかもしれません。
あらすじを確認できる、紀伊國屋書店の
サイトにリンクしておきます。
http://www.kinokuniya.co.jp/c/20120915102339.html 【タイトル】不明
【作者名】 不明 海外作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年前ぐらいです。隣に『ケイヴマン』が
置いてあったと思います。
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】表紙絵が、シリンダー型オルゴールが机の上に置かれていて、
周囲に血痕が散っているというものでした。
帯に「10年前の遺留品が新たな惨劇を呼ぶ」みたいな事が書かれていました
表紙絵と、このアオリ文句に惹かれて買おうと思ったら、車に財布を忘れてて、
取りに行って戻ったら無くなっていて、叫び声をあげそうになりました。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ4〜5年くらい。ブックオフで購入した覚えが
【掲載雑誌・レーベル】文庫本。短編集か中編集だったような?
【その他覚えている事】
登場人物:いじめられっ子の主人公A、ガタイのいい不良B、クールな不良C
中学時代にいじめられてたAは、高校に上がって「もういじめられたくない」と決意
(もしかしたらクラス替えだったかも。ともかく新学期)
クラスの人間関係と力関係を把握し、いじめられずに済むかどうか悩むが、
Bは力自慢で喧嘩っ早く抗争をする、Cは残忍でナイフの傷跡があるとの噂があり
また本人達も自分で不良アピールしていたので、無理そうだと悟る
そうこうするうちに、(からまれたかAから近づいたかは忘れましたが)
舐められないように立ち居振る舞い、一方的にいじめられはしない
その内ホームレス狩りに誘われ、恐怖にかられたAは先んじてホームレスを痛めつける
(ここも曖昧で、実行に移したかどうかは忘れました。もしかしたら死なせたかも)
が、約束の時間になってもBとCは来ない。痺れを切らして教室に向かうと、
BとCが「本気にしたの?pgr」とクラス中で爆笑。それにAはキレて……オチは目欄
もしかしたら、周囲の大人一人誰かと交互に章立てされていたかも知れないです
ストーリーは鮮明に覚えているのに、タイトルだけ思い出せなくてモヤモヤします。
よろしくお願いします。 【タイトル】
【作者名】 海外作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ほど前図書館で
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
主人公は新聞記者かカメラマン。
休暇でアメリカの離島っぽい場所に滞在中。
その島で、大金持ちの中年独身男性の愛人(男)が死ぬ。
主人公は特別捜査をするでもなく、島での生活を満喫。大金持ちとも親しくなる。
小説の最後に犯人が判明。島を後にする。
愛人は乱暴な運転で金持ちのスポーツカーを乗り回す島の嫌われ者。
主人公は島の人達と交流を深めてパーティーしたりという感じで、ミステリー色は薄かったです。
小さな図書館に置かれていた本で、2度借りて読み直した記憶があります。
できればもう一度読んでみたいのでよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ロボット(アンドロイド?)と人の話で人が最後老いて死ぬ時の会話だけが(思い出せないけど)印象に残ってる。
(もしかしたら本じゃなくてSSとかかもしれない)
とても曖昧ですみません… 【タイトル】
【作者名】 日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000以降なのは確か
【掲載雑誌・レーベル】 覚えてない
【その他覚えている事】
主人公は殺人現場の夢を見る能力を持つ平凡な肉体労働者
一度見始めるとずっと見続け、解決しないと(先祖代々の家系図を見ても)
発狂死するので、なんとかして解決しないといけない。
ただし、頻度、被害者は完全にランダムで、このことを相談した
刑事には「なんでこの死骸の夢は見ないんだよ!
身元不明の殺人事件の
被害者なんていっぱいいるんだよ!」
と説教されたりもする。
連作短編形式で、夢を見る→なんとかして調べる→解決する→報酬は特にない
という、主人公視点ではとばっちりもいいところの話なんですが、なんか印象に残ってます。
知ってる人いたら教えてください・・・ 【タイトル】?
【作者名】 日本作家でたぶん女性(皆川博子?戸川昌子?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年以内で図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
短編
ある兄妹(姉弟?)が親の代からの業を背負っていて妹(姉?)は兄(弟?)を殺し
今は海辺の教会でシスターだか雑役婦だかをしている
その教会が「女部屋」と呼ばれていて、それを女郎屋と読み間違えて
彼女は娼婦にまで身を落としたのかと勘違いしたらその逆だったという印象
刑事や探偵は出てこないけれどミステリーの分類だったと思う 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】この2〜3年だと思います
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だと思います
【その他覚えている事】
(1)長編
(2)主人公が女性
(3)自殺できる薬を貰うか拾うかする
(4)自殺したいが期限までは自殺できる薬を飲めない
(5)自殺できる期限までの生活(ボランティアのようなことをしていたと思います)を描き、自殺できる期限がきたが…
もう一度読みたくなったのですがタイトルが思い出せません。
何卒よろしくお願い致します。 >>77
これです!これです!
普段読まない作家の方の本だったので、なかなか見つからなかったと判明しました。
ありがとうございます >>76
これです!
灯台下暗しでした。ありがとうございます! 【タイトル】?
【作者名】?(日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 今から10年前程に今は縁が無くなった友人から借りた
【掲載雑誌・レーベル】文庫本でした
【その他覚えている事】
(1).舞台は日本、主人公は妻子持ちの刑事。
(2).主人公は誘拐(殺人)事件の捜査をしている。
(3).主人公の捜査の過程の間に、犯人サイドの心境が度々語られる。
(4).捜査が行き詰った所で主人公の子供が誘拐される。
(5).なんとか誘拐された子供の居場所を突き止めて現場へ向かう主人公。
(6).メール欄
・・・
特徴的だったのは(1)〜(6)の時系列がうまい事交錯し、読み手がミスリードするようになっている。 >>80
メール欄に書いておきます。
たぶんこれですね。 >>81
これだー、ありがとうございます。
これで買いにいける。 【タイトル】不明
【作者名】女性
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーサイズ
【その他覚えている事】 青目の白猫を飼育する女性が猫を誘拐され、身代金を要求され……といった話で、表紙に青い目をした白猫のイラストがありました
猫の耳が切り取られてしまったため、女性が仕返しとして犯人だかの耳を切り取る描写がありました
よろしくお願いします 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5、6年以内
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫本
【その他覚えている事】ジャンルはミステリーだったと思うのですが
もしかして違うのかもしれません。
監禁されていた話しです。監禁されていた人は助かるんですが
最後にメール欄のような結末だったような気がします。
メール欄だった理由は、一緒に監禁されていた人の助言だったような?
また、登場人物のひとりが○ちゃん(ひらがな)と記載されていたような
覚えがあります。
宜しくお願いします。 テンプレに添えなくて申し訳ないです
小説がどうかも不明 映画かもしれない
昔(30年前)に小学校の担任が話してくれた話なんです 今から思うと、アガサクリスティや乱歩や横溝正史等のミステリの話をしていたようです(子供にネタバレしてたんですね) ですので、恐らくこの話もミステリだと思うのですが…
ここから内容
何処かの村のイメージで、ある少年が主人公 近所のおじさんがいわゆるキチガイとされていて(障害者?)、大人も子供も怖がって避けている
ある時主人公が、どういう経緯か、おじさんの家の木に登っていて、怒ったおじさんが、木に登って追いかけてくる。そこで主人公の木が折れ落ちてしまい、おじさんが下敷きになったところで、近所の人が駆けつけて無事だった
また別の場面で、ある女の子が二階のベランダでおじさんに抱きつかれるが、その時ベランダが壊れて、女の子はあやうく転落しそうなところを結果おじさんに助けられた事になる
主人公は、周囲の大人はおじさんはキチガイだから近づいてはいけないというが、実は自分が木から落ちた時も、自分を助けてくれたんだと思い、おじさんを尊敬する様になりそれから何か人を助けるような職に就く(このへんは曖昧な記憶)
大人になった主人公が、ある日駅のホームで年老いたおじさんを見かけ、声を掛けようとした所、おじさんが前にいた人を線路に突き落とす所を見てしまう
話はここで終わってました。なんてことない話なんですが、当時怖くて記憶に残ってます。相当古い話なんですがどなたか近い話ご存知ないですか? 【作者名】おそらく日本人、短編
【その他覚えている事】
いろんな葬式に現れて泣きながら棺にものを入れる女性
実は遺体の一部を少しずつ入れていた
最後にラグビーボールを…というシーンで終わっていました
読んだのは相当昔なので割りとメジャーな人の
作品じゃないかと思います
ご存知のかたお願いします。 >>88
阿刀田 高「冷蔵庫より愛を込めて」所収
「趣味を持つ女」 >>89
そういえば一時期はまってた、懐かしい!
短編というよりショートショートでしたよね
ありがとうございます 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1,2年以内
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ジャンルはミステリーです
主人公コンビが、性格のきつい美人女性刑事(?)と冴えないブ男で
表紙は美人刑事がツン、とした表情で立ってて、その後ろに冴えないブ男
刑事が疲れたような顔で立ってました
内容は美人刑事だけど、捜査方法だか性格だかがむちゃくちゃで彼女の
コンビを外見に反して真面目で実直誠実なブ男刑事が押し付けられる形で
組まされた…という感じでした >>91
五十嵐貴久『キャリア警部・道定聡の苦悩』はいかがでしょうか?
ttp://www.kadokawa.co.jp/product/321308000188/ >>48
ブリジット・オベールの「森の死神」?
>>86
細部のあらすじは違うけど、服部まゆみの「この闇と光」を思い出した。 >>93
「この闇と光」は未読です。
読んでみたいと思います。ありがとう! 【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年以内程度だと思います
【その他覚えている事】ジャンルは恐らくミステリー
とある青年の腕には複数の注射の痕があり、それがクスリをやっていた?が何かの疑惑を掛けられるものの、
当人が医大生もしくは医者の卵だった為、自分の腕を練習台にして同じく医大生(或いは医者の卵)である仲間と相互に注射の練習をしたり、自分で自分の腕に練習をしてみていたというのが真相
……といったシーンがあるのを記憶しています
ただ、この作品が果たして小説だったのか自信がなく、もしかしたらテレビドラマ等別の媒体だったような気もします
その場合はスレ違い失礼致しました >87
森村誠一の短編に似た話があるはずです。
「完全犯罪の座標」の「妖獣の債務」ではないかと。
主人公は小さい頃に、「おじさんに助けられた」ことで教誨師になる。
で、人を助ける。
おじさんは実は・・・ >93
確認してご報告します。
ありがとうございます。 連投スミマセン
前スレで返事がいただけなかったので再度お願いいたします。
【タイトル】不明
【作者名】不明 外国の昔の本格もの作家ではないかと
【読んだ時期】ここ10年〜15年 海外の古典のハードカバーが翻訳されはじめてから
【その他おぼえていること】
昔の作品をハードカバーで翻訳したものだと思います。
主人公が、長い船旅(1年くらい)に行くはずなんだけど、
土壇場になって船を下りて、事務所に戻ったら。
なんか自分が殺人犯で逃亡していることになっていることを知る。
たしか、そっくりな兄弟がいたような気がします。
よろしくお願いします。 外国の昔の本格もの作家、船旅、船を下りて事件を知る、兄弟……
(メール欄)を連想したのですが、
細部が微妙に違うし、自信はないです。もしかしたらということで。 >100さん
当たりです!!!
ありがとうございます。持っているので確認しました。
長編・ハードカバーだと何故か思いこんでました。
ありがとうございます。 >93さん
>97です
あらすじ調べたところ「森の死神」ではないみたいです。
もしかして、自分がおもいっきり記憶違いをしているのかもしれないと
おもいますが。
古い作品。
住み込みの女家庭教師。
徘徊する殺人鬼。
主人公がメール欄に救われる
という作品をご存じのかたいらっしゃらないでしょうか?
(どう考えても「らせん階段」ではなかったんです) >>96
そういえば、確か人間の証明の話もしてました
時代的にも、完全にその話のようです!
ネタバレしてしまい申し訳ないです^^;
2ちゃんは大抵のこと分かってしまいますね…ありがうございました >>102
そのあらすじだとミステリーじゃないけどシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」
を思い出す。 >>95
まさか「動物のお医者さん」じゃないだろうなw 【タイトル】 おぼえていません
【作者名】 外国人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
ミステリ・マガジン 90年代頃だと思いますが、図書館で読んだので正確な時代が思い出せません。
【掲載雑誌・レーベル】
ハヤカワ ミステリマガジン
【その他覚えている事】
・主人公は苦学生(だと思う)
・バイトで、どこかのお屋敷(施設美術館?)の係員をしている。
作品をみたくて、夜こっそり残っている。
・それがばれてクビにされかかるが、女主人が、なくした指輪を見つければ
助けてやるといわれる(はず)
・指輪はメール欄にあった記憶があります
主人公が夜に、こっそり美術館(?)にいる設定は確かだと思うのですが
よろしくお願いします。
【タイトル】 忘れた
【作者名】 忘れた
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ一年以内の間に読んだ
【掲載雑誌・レーベル】 単行本(短編集)
【その他覚えている事】
・海外の翻訳作品
・主人公の妻にはちょっとした妄想癖があり
主人公は友人の前で時々それを笑い話として披露する
・その妄想は例えば同じアパートの住民の男が自分に惚れてるとか
隣人は猟奇殺人鬼だとかそういった突拍子もない話
・オチは目欄1で主人公は目欄2
知っている方いらしたらお願いします すいません目欄と名前欄を間違えてしまいました
本当にすいません どんまい、きっと誰かが目欄で答えてくれるさ
(俺が何か目欄に書いた↑って意味じゃないから 【タイトル】 ?
【作者名】 覚えてないのですが、日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】 わからないです
【その他覚えている事】
・復讐劇
・猫が化石のような物になって生まれ変わっている
・猫が自分の子供として自分のクローンを作りだしていた。
・主人公が男性だった気がします。
・最後は主人公と猫の戦いで終わった記憶があります。
どうぞよろしくお願いします。 【タイトル】 不明
【作者名】 国内男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】刊行は昨年以前
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
現代モノか時代モノかもおぼろげです。
若いお坊さんが探偵役でその友人が助手役。
周囲の人々から様々な相談事を持ちかけられ、お坊さん探偵は
知恵やとんちで謎を解くというより、裏の事情通のような印象でした。
あいまいな情報ばかりですがよろしくお願いします。 【タイトル】【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年以内に書店で見かけて購入
【掲載雑誌・レーベル】不明だが文庫サイズ
【その他覚えている事】
兄に劣等感をもったできそこない弟が主人公。
家族を殺し?もう一人の少女と逃避行を続けるが
最終的に射殺される
歌野晶午と記憶してたけどそれらしきものが見つかりません
情報少ないですがわかる方がいましたらお願いします >>112です
115さん それです!お礼が遅くなりすみませんでした。
本当に本当にありがとうでした! 答えてくれる人いるかな
・おそらくミステリー
・小学校の図書室にあった
・おそらく表紙は白…だったような
・内容は、全身から血を流して突然死する事件多発…みたいな
小学生のころやから、かなり曖昧です
もしピンときたら教えてほしいです
よろしく お願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】読んだのは2〜3年前に借りて読んだ。借りた人も不明。
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・日本の作品で、短編
・短編1話目の探偵が2話目の目欄@で、3話目の探偵が4話目で目欄Aで〜のような流れ。
・最後の探偵がその作者のシリーズ作品の主人公だとか?
・最後の探偵は、その前の探偵の心臓か何かの臓器をもらったはず。
・最初の探偵はレストラン経営者か何か。2話目では死体の胃に食物を流してアリバイ工作。
・表紙は漫画っぽい感じだった気が。
最後の探偵のシリーズ本編を読んでみたいのですが、作者もタイトルも思い出せません。
この作品より本編が駄作でなければいいのですが。 >>119が小学生だったのは今から何年前の話なのか。
国内の作品か、海外か。
とかも書いた方が良いかも。 小学校の図書館や学級文庫のやつ
往々にして翻案物だったりするから地味に難易度高そう 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年くらい前。同級生に借りて読んだ
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・強烈な喉の渇きを覚える暗示(薬?)をかけられ、被害者は自分の怪我した傷口の血をうっかり舐めてしまって
そのまま自分の体内の血を全部飲んでしまい、死んでしまう…みたいなトリックがオチだったような
・堅牢な城?とかファンタジーみたいなイメージ
・日本の作品、けっこう長編
中学生の時に読んだものなのでだいぶライトな作品かもしれない
もしかしたら>>119と同じやつかも >>119
もしやリチャード・プレストン「ホット・ゾーン」じゃないだろうな?
ミステリーじゃなくてノンフィクションだけど、
白というかベージュの表紙の刊がある。
映画「アウトブレイク」の原作。
しかし、小学校の図書室に置く本じゃないよなあ… >>119
エドガー・アラン・ポーの「赤死病の仮面」のジュブナイル版という可能性は? >>129
怪奇ファンタジー傑作選―海外版 (集英社文庫―コバルトシリーズ 45B) 武田 武彦
http://www.amazon.co.jp/dp/408610296X
これだったら表紙の条件にも合うね 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバー
【その他覚えている事】
主人公の義理の息子(中高生くらい)が自殺して、主人公がその理由を調べるといったストーリー。
自殺の動機は同級生にビデオで脅迫されてだったと思う。
お願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5、6年前頃図書館で借りました
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
舞台は現代日本で何でも屋(曖昧)をやっている主人公が身近な事件を解決する
二、三人組で行動していた気もします
数話収録されていてどの話もワンパターンでした
キャンプに行く話があったことを覚えています
一般書籍板で質問したところ誘導されました
情報が少なく申し訳ありません
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】ある職業から作家に転向した日本人男性
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前。実家の本棚にあった、多分父が昔集めていた本。なので出版日は結構古いと思います。
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】短編集で一つ目の作品が精神異常者の青年が登場して、主人公の家のドアに人糞がつけてあったり、近所の少女が性的虐待されたりとかして、クライマックスでは主人公の目の前にバイクで現れて、その後はあまり覚えていません。
二つ目の作品は深夜海辺にいたカップルが突然消えてしまうという事件が起こる。犯人の正体はダイオウイカだった。
三つ目の作品は竜王という野犬たちが登場して、登場人物の男たちがそれらに立ち向かって行くのだが、ことごとく主人公の仲間たちはやられてしまう。そんな中、野犬の群れのメスが殺されて妊娠していた。
という物語なんですが、わかる人がいたら教えてください。 【タイトル】北の椿は死を歌う
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1989年平成元年12月辺りと思います
【掲載雑誌・レーベル】土曜ワイド劇場
【その他覚えている事】昨夜テレビ朝日警視庁捜査一課9係を見ていたところ、
双子の女の子がもう一人殺す話でした。
実際は変化球なので殺していませんが。
北の椿は死を歌うは茜が殺されて双子の女の子が茜を殺す話ですが茜殺したその双子の名前解らないので教えて下さい。
上越新幹線と新潟からの特急いなほ号が北の椿は死を歌うには出ておりました。
土曜ワイド劇場の話で申し訳ないですが土ワイスレないので宜しくお願いします >>131
貫井徳郎『天使の屍』はいかがでしょうか? >>137
検索してみたらドンピシャでした。ありがとうございます >>132
キャンプの話が有ったかどうかうろ覚えだけど
道尾秀介の「カササギたちの四季」かなあ?と思った。 >>132
まったくミステリではないけど有川浩の「三匹のおっさん」とか 「三匹のおっさん」は基本町内から出ない
キャンプに行く話も昔行ったという思い出話もなかった >>132
無意識に情報を抑えてるんだと思う
これじゃ何でまた探して読みたいと思ったのかすらわからない
キャンプでどんなことがあったのかとか、同行する人たちは同性なのか同年輩なのかとか
どんなささいなことでも情報があれば誰かに引っかかるフックになる 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期】1995年
【その他覚えている点】英国の田舎町が舞台。老婦人が知人の「不道徳な密会」を目撃した後不審死。
老婦人の友人が知り合いの警視(?)に調査依頼。調べると町の不倫状況が分かるも、犯人は分からず、その内に第二の殺人。
キーワードは「フレーム・アップ」落ちも覚えてますが、取り敢えずこれでお願いします。 >>143
キャロライン・グレアムの「蘭の告発」か >>134
皆川博子に同名タイトルの小説があるけど、そのドラマ化されたものかな? >>144
その通りでした。
ありがとうございます! >>145
その通りでした。
別の所で解決済みありがとうございます 【タイトル】不明
【作者名】不明 、海外です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1980年代だと思います
【掲載雑誌・レーベル】創元推理文庫かハヤカワミステリの文庫本
【その他覚えている事】・タイトルに数字の7が含まれていたと思いますが
「第7の」で検索してもみつかりませんでした。
・連続殺人
・冒頭は犯人視点で描かれていたと思います
・犯人視点の部分とと探偵役視点の部分あり
・メル欄
よろしくお願いいたします >>148
ローレンス・サンダーズにそのものズバリの「汝姦淫するなかれ」ってのがあるな。
自分は読んでないんではっきりしたことは言えんが。ちなみに早川ね。 >>151
ありがとうございます!
それです
翻訳によってタイトルは違うようですね
気になって仕方なかったので大変助かりました! イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 【タイトル】不明
【作者名】不明(アンソロジー?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年ほど前?
【掲載雑誌・レーベル】文庫本?
【その他覚えている事】
母がずっと前から探しているという短編が収録された本です。
江戸川乱歩賞作家を集めたアンソロジーのようで、その短編の内容は以下。
自慢の庭のバラに囲まれて午後のお茶をするのが日課のお婆さんがいる。
近所でも人のいいお婆さんで評判だが他人の幸せを壊すのが大好き。
いかにもあなたを心配して書いています、という内容の匿名の手紙を
書いては町内の幸せそうな家庭に投函する。
新婚の奥さんには「ご主人が知らない女性と歩いていた」とか、悪意の
こもった大嘘にほんの少しの真実を紛れさせるといったような手口。
このあたりまでしか覚えていないそうです。
ご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明 ホラー短編集だと思う
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 父親が秘密結社のようなものに属していて、そこでは
毎回人間の血を練り込んだそばを作って皆で食べる。その際、犠牲者を提供した
者には莫大な利益がもたらされる。ピンク色のそばの描写が気持ち悪いし、そばを
作るまでの過程もこのうえなく強烈に醜悪、悪魔的だった。
どうぞ宜しくお願いします。 すかさず質問
【日本・海外】日本
【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 先月・立ち寄った本屋で
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】
短編集で、学生にコスプレさせてセックスする話。
あとは、産婦人科の息子だった気が… >>155
ホラーならレスがつかないようであればこちらへ
この作品のタイトルが知りたい! Part 10
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/sf/1378623699/
>>156
それはミステリーの範疇に入る作品ですか? >>156
ミステリじゃないけど窪美澄著『ふがいない僕は空を見た」ではないでしょうか? >>156
奥田英朗の伊良部先生のシリーズじゃないの? >>157
155です。誘導ありがとうございます。行ってきます^^ ものすごく、曖昧な記憶しかないんですが…
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
ここ数年以内に見たが、新刊購入ではないはずなのでそこそこ古い作品の可能性も。
感覚的には1980年代以降の作品であればいつでもあり得る。
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
おそらくシリーズもののうちの一編。
探偵とワトソン役の相棒が居る。(探偵役が男なのは確実、たぶんワトソン役も男だと思うが自信なし)
おそらく素人探偵もの。(警察官ではないのは確実、職業探偵だとしてもハードボイルド的な私立探偵
ではなく、ホームズ的な諮問探偵)
探偵は頭は良いが、コミュニケーション面で問題があるのか、若干社会不適応気味。
事件が起こることで他人から頼られる、事件があることで自分の存在理由が確かめられると、
いう側面あり。
シリーズものの一編で、ワトソン役が探偵役のことを
「事件が起こることを喜んでいる、それが他人と関わる唯一の手段だから」
と疑う場面がある。
※もしかすると、この場面の前に第三者が「彼は事件が起こることを喜んでいる」とワトソン役に吹き込んで
いたかも知れない。
※もしかすると、「事件が他人と関わる唯一の手段、だから自分の手で事件を起こした?(探偵が犯人?)」
とワトソン役が探偵を疑う場面があったかも。
考えているうちに浮かんだ可能性
1)御手洗潔シリーズ中にあるのかも?
2)ホームズパスティーシュ中にあるのかも?
3)小説ではなくマンガ(推理漫画)だったかも?
こんな曖昧な情報しかないですが、よろしくお願いします。 >>161
坂木司のひきこもり探偵シリーズかな。
青空の卵とか
創元推理文庫 >>162
ありがとうございます。
ただ、それではないですね。その作品は未読なので。
面白そうな作品なので、今度探して読んでみます^^
>>161 を書いたあと、考えて思い出してきた(?)ことを補足で…
探偵役は頭が良すぎて、周りから敬遠されがちで孤独だった。
嫌われているわけではないが、頭が良すぎて話が合わない(のではないか)と
誤解を受けていたという印象。
事件に関わっている間は、そんな「頭がいい」「アイツと自分達とは違う」等の敬遠のことは
忘れて「仲間」扱いをしてくれる。
上記が合っているなら、たぶん学園ものだったような…
ただ、考え過ぎていろんな既読作品が混ざって、記憶を作ってしまった可能性も
否定できない。
上記については話半分ぐらいで(場合によっては話半分でさえ怪しい)…
推理漫画 Q.E.D. -証明終了- (加藤元浩)にあったような気がして、全部読み返してみて見つからず。
それじゃ、どの作品だったんだ?というのが質問をした経緯なので…
Q.E.D.の設定を元に、勝手な記憶が作られたという素地は充分にあって、上記はまったくアテに
ならないかも…。 >>161
頭が良過ぎて敬遠…っていうとやや違うけど、人見知りでコミュ障っていうと北山猛邦の「踊るジョーカー」
とかのシリーズに出てきた音野順を思い出す。ただ学園ものではないから違うかな。 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 少なくても5年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 読んだ本はノベルだったと思いますが、文庫かもしれません。
【その他覚えている事】
・出版社は思い出せません。
・ジャンルは推理小説。
・主人公は女性だったと思いますが、はっきり思い出せません。
・記憶に残ってる題材は、UFOと新興宗教。
・覚えているシーンは、被害者(又は犯人)の家族は不動産を経営しており、
その娘が行方不明。それがきっかけ(?)で、家族は新興宗教に入信。
何度か主人公(又は仲間)がその家族宅へ行くが、居たり居なかったり。
だいたい上記のような内容だったと記憶していますが、
もしかしたら他の小説と混合しているかもしれません。
「UFO大通り」という小説かも?と、チラと説明文を見ましたが違うようでした。
急いではいませんが、モヤモヤとするので、宜しくお願いします。 >>164
ありがとうございます、でも違いますね…その作品も未読です。
ググッて見ると、それも中々面白そうです^^
ああ、目当ての作品が思い出せないのに、読んでみたい作品が増えていく…
たぶんここまで思い出せないのは、あまり好みの話ではなくて再読してないって
ことだとは思うけど…
もう、思い出せなくていいかなと思ってきた、好みじゃないのはほぼ確定だし。
どうもお騒がせしました。 >>165
「女王国の城」(有栖川有栖)かな
同じUFOと新興宗教で「宇宙神の不思議」(二階堂黎人)というのもあるんだが
いまいち説明としっくりこない >>167
すごい!「宇宙神の不思議」コレですコレ!!
このタイトルで検索し、概要を読みました。
ありがとうございます!
ミステリ読後のようにスッキリしました!! 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年以内
【掲載雑誌・レーベル】 不明だが文庫サイズ
【その他覚えている事】
・優秀な兄(弟?)と比較されて育てられ、劣等感まみれになった弟(兄?)の話
・家族を殺す
・女の子と一緒に逃避行
・ホテルで追い詰められるけどギリギリ逃げるシーンあり
・最後は外で警察に囲まれて撃たれる
曖昧な記憶しかないですが、もう一度読みたくて情報を求めています
よろしくお願いします >>169-170
何か見たことある流れだと思ったら>>116-117の質問者が神隠し中 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
あえて分類するといわゆる新本格とかそういった系統の若者向けミステリだったと思う。
ストーリーは覚えてないが水琴窟がちらっと出てくる。
太田忠司「ベネチアングラスの謎」ではないのは確認した。
多分、青年が主人公で探偵役だったような気がするが、自信はない。
なんとも漠然とした記憶しかないのですが、なにか心当たりがあればよろしくお願いします。 >>172
岩崎るりは『水琴館の惨劇』徳間ノベルスでは? >>173
その人は読んだこと無いので違うと思ういます。
>>174
それは読んでないので違うと思います。
そもそもの発端はなにかで水琴窟を観て(なんらかのロケ番組だったような気がします)、そういえばなんかのミステリで出てきたなあと思ったことです。
で、手持ちの本をあさって太田忠司「ベネチアングラスの謎」に辿り着いたのですが、実際に読んでみると記憶と違うなあと思ったわけですが、実はそれはだいぶ前のことなのです。
今回、急にそのことを思い出し質問してみたのですが、今になって冷静に考えてみると例え正解のタイトルが出て自分で確認してみてもこれだ!と納得できるか自信がありません。
正直、記憶がほとんど曖昧で、もしかしたら2時間サスペンスとかそんな類のものだったかもしれません。
ですので、せっかく答えていただいた173さんや174さんには悪いのですが、172の質問はスルーしてくださって結構です。
どうもお騒がせいたしました。 >>172
もういないかも知れんがダメもとで言ってみる
北森鴻「闇色のソプラノ」? 【タイトル】不明です。
【作者名】日本人だと思います。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】たぶん前世紀だと思います。
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だと思います。
【その他覚えている事】
日本人作家で、場所は日本だと思います。
短編数本で一冊の本が構成されていました。
主人公は一人称を使用する青年男性で、いわゆるワトソン的な聞き手でした。
その主人公にはひどく風変わりな同年代男性の友人がおり、
その友人が語る話がメインとなっていました。
短編自体の構成は毎回ほぼ固定で、
1. その友人と会い、そして彼が話をしだす経緯の描写、
2. 友人の話(本編)
3. 話がおわったあとの二人の会話と、主人公の心の内の描写
となっていたと記憶しております。
その友人の話の傾向もほぼ固定で、
いかにしてその友人が、自らの手を全くよごさずに
人を死に至らしめるかということでした。
主として、その友人がちょっとした心理的なきっかけをつくるだけで、
あとは、人が自分の意志で死に向かっていく、
すなわち人が勝手に死に向かって誘導されていくような構図になっていました。
各短編の本編ストーリーはほとんど覚えておりませんが、
ひとつだけ、電車にひかれ(にいっ)た人がいたように思います。
以上、曖昧模糊として申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 >>176
定期的に見てるのスレなので今後もいますが、>>175の通りなんで忘れてくださって結構です。
ちなみに、それでもないですねえ。申し訳ないです。 俺も何かのミステリで水琴窟の断面図の図解があるのを見たはずだと
質問を見てもやもやしてる 島田荘司に出てこなかったっけ……と思って検索したが、引っかからなかった、水琴窟。
代わりに司凍季が引っかかったが、読んでないので何とも言えない……。 【タイトル】不明です
【作者名】日本人男性です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】図書館
【掲載雑誌・レーベル】 単行本
【その他覚えている事】 登場人物が活魚の輸送をしている3人組で、金魚を勝手に輸送していることが雇用主にばれて首になり、雇用主を殺害しました。
作者名や内容が思い出せなくて、もやもやしています。
助けてください。 どなたか>>154お願いできませんでしょうか?
それともこの感じだとミステリーではなくサスペンスの範疇でスレ違いでしょうか? >>183
乱歩賞作家のアンソロジーならスレチ・板チではないと思います。
でも該当作品は分からない…。 >>183
それほど人口の多いスレでもないと思うんで単に誰もわからない(あるいはわかる人がまだ来ない)か
「乱歩賞作家のアンソロジー」というかなり限定的な条件が出てるので自分の守備範囲外と思ってるか
ぐぐれば簡単に候補が絞れそうだと思ってかえって誰も手を出さないんだと思う(かくいう俺もまだぐぐってさえもいない)
もし質問以前に調べたことがあって不発に終わったアンソロジーがあるのなら名前を挙げたほうがいいし
せっかく調べても「それは違う」であっさり否定されてしまう徒労がこの手のスレでは一番嫌がられる
ただこの手のアンソロジーはすぐ絶版になってしまって確認は難しいかな
(テイストは赤川次郎っぽいと思ったんだけど乱歩賞作家ではないし) >>184
>>185
レスを催促するような書き込みなのにご丁寧にありがとうございます
自分でもググってはみたのですが「デッド・オア・アライヴ」という最近のものと
「〜の謎(〜の部分には赤青白黒と入る)」というものぐらいしか見つからず、
収録作品の説明を読んでも該当するものがありませんでした
そもそもどの本も母が読んだ時期よりも後になっての発刊でした
もうちょっと自分でも探してみることにします
あらためてありがとうございました >>186
お目当てのものとは違うかも知れませんが一応お知らせ。
1970年代に産経新聞出版局から「江戸川乱歩賞作家集団ミステリー傑作選」という
アンソロジーシリーズが出ていて、これかな?と思ったのですが
古いのであまり情報がなくて内容等はよく分かりませんでした。
ちなみにこのアンソロジーは多分「戦慄の意匠」「謀殺の系譜」「殺意の構図」の
3集あるようです。無関係だったらすみません。 >>187の収録作が見つかったので一応貼り。
★江戸川乱歩賞作家集団ミステリー傑作選 殺意の構図
とりかえばや物語(藤村正太)/非情な睡り(大谷羊太郎)/見知らぬ恋人(海渡英祐)/江の島悲歌(斎藤栄)/
ある無名画家の犯罪(西東登)/こてんぱん(新章文子)/仮面の声(多岐川恭)/山のアパッチ(陳舜臣)/
降霊のとき(戸川昌子)/剥がされた仮面(森村誠一)/アカベ・伝説の島(西村京太郎)/夏雲の下で(仁木悦子)
★江戸川乱歩賞作家集団ミステリー傑作選 謀殺の系譜
果ての姿(陳舜臣)/パリの罠(新章文子)/アリバイ地獄(斎藤栄)/少女失踪す(大谷羊太郎)/
V定期便(戸川昌子)/犬の墓(西東登)/初秋の死(仁木悦子)/第三の賭け(海渡英祐)/巣の中(藤村正太)/
優しい脅迫者(西村京太郎)/階段での遊び(多岐川恭)/高燥の墳墓(森村誠一)
★江戸川乱歩賞作家集団ミステリー傑作選 戦慄の意匠
光化学殺人(斎藤栄)/祖母為女の犯罪(森村誠一)/白の恥部(戸川昌子)/枝から枝へ(多岐川恭)/
ひねくれた死(海渡英祐)/昼下がりの罠(藤村正太)/木がらしと笛(仁木悦子)/もう一人の(陳舜臣)/
尾行者の証言(大谷羊太郎)/尊属殺人事件(和久峻三)/老人と犬(西東登)/オートレック号の秘密(西村京太郎) >>187
数日ネット環境から離れておりお返事が遅れて申し訳ありません
タイトルと作家名を片っ端から検索してあらすじを追ってみたいと思います
見つけましたらまたご報告にあがります
とてもお手数をおかけしました
ありがとうございます 【タイトル】?
【作者名】欧米の怪奇・ミステリー作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 30年前程に小学校の図書室で借りた。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】 エドガーアランポーの怪奇小説のような雰囲気。
主人公の男性が夜汽車に乗っている。
窓の外を眺めていたら何故かもう一つ自分の乗っている列車と
同じものが走っていて驚く。
しかしよく見ると、中に乗っている乗客は違う…
結局その列車はコレラやペストのような病気が流行る事を暗示していた
というラストだったように覚えているが、とにかくうろ覚え。
ストーリーも何かとごっちゃになっているような。
その頃シャーロックホームズやエラリークイーンやアガサクリスティ等
海外ミステリを乱読していた。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2012年にブックオフで見た本なので不明瞭ですが、1993〜2012のどこかだとは思います。
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
赤い表紙の本で、内容は過去にレイプされた女性が男性と組んでレイプの加害者に復讐するという話です。
クライマックスの方で、その女性が殺されて小学校で屍姦される、ということがあったと思います。
ぼんやりとしていますがもう一度読み直したいのでよろしくお願いします。 >>192
じゃっかん内容が違う気がするんだが「メ欄」のような気がする >>191>>194
それはおめでとう
で結局何だったの?
レスはつかなかったけど、探してくれてた人がいたかもしれないんだから
自己解決したからってそのまま消えないでほしいな 【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年前くらい
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】 記憶臭という言葉が出てきた。華の香りが記憶を呼び覚ますような話だったと思う。あと病院の描写があったと思う。
手がかりが少ないですが、よろしくお願いします。 >>196
一番に思いついたのは宮部のクロスファイア >>197
レスありがとうございます!
書き忘れてましたが、確か男性の作家さんだったと思います
他の方もよろしくお願いします! 臭い、嗅覚ってとこだけで思いついた作品
浅暮三文「カニスの血を嗣ぐ」
井上夢人「オルファクトグラム」
牧野修「アロマパラノイド 偏執の芳香」 >>199
レスありがとうございます!
あらすじ検索してみましたが違うようです・・ >>195
すみません。本当にそうですね。
ありがとうございます!
「〇八一号列車」
マルセルシュウォッブ
「081号列車」は列車の物語で、これはむしろ怪談に近い。
180号列車の運転手らが、線路の隣で自分とは完全に逆さまの081号列車を目撃するというものだ。
これでした。
東京創元社世界恐怖小説全集で読んだようです。
子供の頃ポーをはじめとしてあらゆる怪奇小説を読みまくっていました。
その中でも何故か記憶に強烈に残っていました。
夜、電車に乗って窓の外を眺めていると併走する快速列車を見ることがあります。
その電車の黄色い窓や乗客を見ると、必ずこの小説を思い出していました。 >>196
ふと思いついたんだが「阿弥陀ケ滝の雪密室」(黒田研二)に、
キンモクセイの香りはある人はいい香りだというが
別の人物はトイレの芳香剤を連想して、くせえっ、と拒絶するエピソードがあって
こんなエピがあるくらいだから何か嗅覚に関連するのが要だったと思うんだが
肝心のストーリーをほとんど憶えていない・・・
主要人物の一人が人事不省の「入院中」なので病院の描写のあるのも確か >>205
ちがいます
今思い出すとモルヒネとか麻酔の事とか出てきたような記憶もよみがえってきました 女性弁護士の話で、出だしはライオンと対峙する古代ローマのコロッセオみたいな?よく思い出せないけどこれでわかる方いますか?海外の作家だったような 宜しくお願いします。
【タイトル】 わからない
【作者名】 わからない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以上前。図書館で
【掲載雑誌・レーベル】 わからない
【その他覚えている事】
1)短編集だったと思います。
2)探偵専門の学校みたいなところで、動物専門の探偵や殺害方法専門の探偵
などが教官をしている。
3)それぞれの教官の事件が短編で語られる形式。
4)住宅街での動物毒殺事件の話
5)「殺害時の被害者と加害者の物理的な距離が一番近いのは扼殺」という事件の話などがあった。
6)主人公(語り手)はその学校の生徒だったと思います。
7)装丁は新刊サイズでソフトカバー(当時)
【タイトル】不明
【作者名】不明(舞台はアメリカ)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10〜20年くらい前文庫の新刊で購入しました。
【掲載雑誌・レーベル】文庫(文春文庫だったような気もします)
【その他覚えている事】
・被害者が女性ばかりの猟奇的な連続殺人事件が起こる。誘拐監禁して拷問した後殺害。
警察(FBI?)が捜査し犯人を捕まえるがある事情(メ欄1)で逃すこととなる。
数年後、また同じような連続殺人事件が起こり当時の捜査員が今度こそ犯人を捕まえようと動き出す。
数年後の事件の犯人は(メ欄2)。
・最初の事件の時の州知事が数年後の事件の時には副大統領で次の大統領候補になっていました。
・死体遺棄現場に黒(紫だったかも)のバラがおかれていた。
よろしくお願いします。 【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】6年前〜
【掲載雑誌・レーベル】わかりません
【その他覚えている事】
荒れた学校に入学した主人公(女)は女の子が好きで毎日いろんな女子と一夜を共にしていたが
気まぐれで男子生徒と図書館で一夜を共にする
確か主人公は家族と上手く行っていなかった気がする
卒業後は場末のスナックで働きながら作家か何かを目指して生活するって感じです。
その頃は石田衣良や桜庭一樹や有川浩が好きだったのでそういう系列かもしれません >>154
乱歩賞関係ないどころか国産ですらないんだが…… >>116
>>169
すごく今更だがメ欄だと思う。 >>210
違うかもしれないが『EDS 緊急推理解決院』が近いかも? >>217
これっぽいです。再読してみます!
ありがとうございました!! >>212
非ミステリ小説?
>>214
>>190でももう出てるが>>171にもあるように質問者の反応がない >>219
今になって気づきましたがここはミステリーのみなんですね
仰るとおり>>212の本にはミステリー要素は無かったように思います
テンプレもよく読まずにおかしな投稿をしてしまって申し訳ありませんでした >>215
「西村寿行」って名前になんだか見覚えがあります
とりあえずカバー、タイトル、あらすじをそれらしい奴ググってみたけどないですね
でも、著者名が合っている予感があるので図書館でパラパラ読んでみます >222
手がかりになればイイですね
西村寿行は妙に嗅覚にこだわった面があって
長編「往きてまた還らず」だったか、幻覚の一種でありもしない
匂いを嗅ぐ「幻嗅」なんて言葉も、そこで初めて接した
(幻を見るなら幻視、実在しない音を聞くなら幻聴だから、
匂いの場合は、幻嗅なんだろうけど) >>211
マーゴリンの「黒い薔薇」
薔薇に反応しただけw
あらすじすら思い出せないので、間違えてたらごめん >>211
追記
そうそう、全体が一部と二部というか、前半と後半に分かれてて、その間、結構な時間が流れてた記憶がある >>225
検索したら表紙に見覚えがあるのでこれだと思います。
長年の疑問が解決してスッキリしました。
どうもありがとうございました。 >>219
ここで >>214 と言ってるのは >>216 の話題だね?
話の流れがちぐはぐだ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】約20年前・小学校の図書館にて
【掲載雑誌・レーベル】 不明。
【その他覚えている事】
■舞台:シャーロックホームズ的な時代背景だったと思います。
■事件内容:「レストランからいつのまにか食器が減った」という小事件
■真相:犯人はメール欄で店の内外を往復し、食器を拝借していた。
■挿絵:「いかり肩&すまし顔で犯行に及ぶ犯人」の絵
私が小学生時代にこの話だけ読み満足し、それ以外は難しくて読まなかった本です。
おそらく外国語作品の児童向け翻訳だったんだと思います。
「足音 食器 盗む レストラン」など組合せGoogle検索しましたが、それらしきものが見つかりません。
「堂々としていればバレない」の発想に今でも心打たれるものがあり、同作者の作品がないかなど、知りたいです。
よろしくお願いします。 >>229
目欄かな
かつてあかね書房から()のほうのタイトルであったが >>230
これです!
教えていただいたタイトルで検索したらドンピシャな翻訳が出てきました!
図書館で好みの訳著を探してみます。
ありがとうございました。 【タイトル】 不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ある組織の男性が仲間に主人公?の少年を紹介する際
「こいつは無口だから渾名がおしゃべり」という意味のことを言う
組織はギャングか殺しを生業にする集団
少年は凄腕冷静冷徹な殺し屋になる
確か海外ミステリか海外のハードボイルド小説
非常に曖昧な記憶しかなくずっと気になっているが見つかりません
よろしくお願いします >>232
それっぽいものを思いつくままに
「わが名はユダ」E・R・ジョンソンとか? >>233
検索してみたのですが本の表紙等や作者名にも心当たりなく
どうも違うような気もします
しかし念のため図書館等で探して読んでみたいと思います
回答ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】海外作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ほど前、友人に借りて
【掲載雑誌・レーベル】文庫本(家が建ってるカバーイラストでした)
【その他覚えている事】
ほんの僅かの間に男性(だったと思います)が家から行方不明になる
捜索隊が線路沿いか道路沿いを掘り返す
最後、探偵役が多くの根拠に基づき解説するのですが
それが何ページに書いてあるか逐一示してあったような記憶があります
こんな曖昧な手掛かりで思い当たる方いましたら、よろしくお願いします >>235
クロフツ「ホッグズ・バックの怪事件」だね
該当の表紙は創元の旧版 >>236
まさしくこれです!
早速、図書館で借りて読もうと思います
本当にありがとうございました 【タイトル】プロ(プロなんとかだったと)
【作者名】ピーター(うろ憶え)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1週間前
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
病院で隣り合わせた患者さんにタイトルと作者を教えてもらったのですが、
うっかり忘れてしまいました。
海外のミステリーで、文庫の上下巻でした。
内容は不明なのですが、上を読むとやめられないとのことで、
とても気になっています。
この作家は、この小説しか書いていないそうです。
いろいろ検索しましたが、分かりません。
よろしくお願いします。 >>238
内容は不明だそうですが、謎解きものとかサイコスリラーとか警察小説とか
ノワールものとか、おおまかなジャンルとかは、相手から聞いていませんか? >>239
おおまかなジャンルも聞いてないんです、、、
すみません。
まさかタイトルと作者を両方忘れてしまうとは、
自分のうっかりにがっかりです。 >>240
自分でもいろいろ検索したとのことですが、
当方も気になってamazonの本や文学ジャンルの中で
「ピーター」「プロ」「上(巻)」とかをキーワードに
何度か検索してみました
モダンホラー主体のピーター・ストラウブあたりなら上下巻の作品も
多く書いてますが「この作家は、この小説しか書いていないそうです」
という条件にまったく合いませんね…… あと「プロ〜」という
題名の作品もないです >>238
ミステリーじゃなくてSFですが、条件に近いかも知れないもの。
「ブラインドサイト」(ピーター ワッツ)
創元SF文庫の上下巻です。多分国内ではこの作品しか出版されていない作者。 >>223
西村寿行「消えた島」でした
ありがとうございました
2か月半以上喉に刺さっていた小骨の取れた時の爽快感といったらないですね >>243
>西村寿行「消えた島」でした
>ありがとうございました
良かったですね(^^)
ちなみに私はその作品は未読です
機会があれば読んでみようと思います >>239 >>241 >>242
紛失していたメモがでてきたため、タイトルが判明しました。
タイトル:プリムローズ・レーンの男
作者:ジェイムズ レナー
自分の記憶のいいかげんさに猛反省しています。
本当にありがとうございました。 >>245
書名はうろ覚えの横文字タイトルだろうと見当を付けて「プル」とか「グロ」とか
色々検索かけたのですが、著者名も違ってたんじゃ流石にお手上げだぁw
判明してよかったですね。入院されていたとのこと、どうぞお大事に。 >>245
良かったですね なんかこっちまでほっとしました♪
>入院されていたとのこと、どうぞお大事に。
>>246 さんはいい人だなぁ
どうぞお大事に me too >>241 >>242
貴重なお時間を使って、いろいろ調べていただき、
本当にありがとうございました。
人の親切が身にしみます、、、
しかし、どこからでてきたのか>ピーター >249は
たぶん言葉遊び、ダジャレ。
意味不明に見えるけどね。
わかる人はきっと昭和の生まれ。 平成生まれって最年長でも26歳
2ちゃんじゃ少数派だろ
高倉健や菅原文太がなくなっても、はあだれそれ?みたいな お願いします
【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年近く前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
屋敷に住んでいる家族の話だった気がします
最後はその屋敷が焼けたような…
あまり内容が思い出せないので一応目欄に書きましたがこれが印象的でした
長いこと「青に捧げる悪夢」に入ってると勘違いしていたので
恐らく何らかのアンソロジーで見かけたのだと思います
ヒントが少なくて申し訳ないてう よろしくお願いします
【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1〜2年前にネットの話題で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
国内の新本格系のようです。メインキャラに、中年の男性と若い娘がいて
後者は前者を「お父さん」と呼び、周囲は両人を仲のいい親子と思ってる
そうですが、実は
>メール欄
という真相が語られるそうです。気になって仕方がないので教えてください
よろしくお願いします >>257
メインではないけど
倉知淳の「な、なつのこ」(猫丸先輩の空論)かな >>258
ご教示ありがとうございます!
なるはや読んでみます!! お願いします。
【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前だったような
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
「歯の詰め物がとれてしまって、そこを舌でずっといじっているとブラックホールに繋がるような気がする…」
冒頭が、こんな独白から始まります
短編だったような気がします
ミステリーかどうかもわかりませんが、
自分が手に取る本はミステリー(有名どころ)が多かったので
こちらで質問させていただきます
曖昧が過ぎますがよろしくお願いします >>260
ミステリーではないけど川上未映子の『わたくし率 イン 歯ー、または世界』かな? よろしくお願いします。
【タイトル】?
【作者名】木々高太郎?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】最初に存在を知ったのは30年以上前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
中島河太郎の本のトリック紹介記事の中で、具体的な題名は未詳のまま
語られていた作品です。内容は心霊研究に没頭した若者が死後、あの世から
自宅に手紙を出すと言って自殺。その後、間を置いてたしかに当人の筆跡の
手紙が何度も送られてくるというものです。トリックはメール欄。
作者は木々高太郎と書かれていたような……? 最近気になって一度、
現物を読んでみたいので、ご存じの方(もし短編なら収録された書名なども)
よろしくお願いします。
よろしくお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 読んだのは1月内ですが古い作品かも
【掲載雑誌・レーベル】 不明、恐らく小説の漫画化?
【その他覚えている事】
恐らく短編ミステリーがいくつか収録されている漫画です
・主人公の探偵?が、20代の青年から、幼い頃一緒に遊んでる最中
誘拐された兄を探して欲しいという依頼を受ける
・しかし当時の新聞を探しても、該当するような事件は見当たらない
・オチはかなりのネタバレなのでメ欄
以下は別の作品と混同してる可能性あり
・誘拐されたのは田舎の町で、どの角度から見ても同じ形にみえる
鉄の建物?がある(お化けなんとか、とか呼ばれていたような)
その建物の写真が事件の依頼のきっかけ?
以上です
曖昧な記憶ですみません、心当たりがあればお願いします >>261
ありがとうございます!!
早速読んでみます 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
図書館の新着図書で読んだのだが、ここ1年以内の作品だと思う。
【掲載雑誌・レーベル】
不明
【その他覚えている事】
・短編集の一作品(複数人の短編集だったかも?)
↓以下ネタバレ内容
遺体で発見された少年は現場近くの他の殺人犯だったけど、
少年法に疑問を抱いてる第一通報者が少年が犯行に使った凶器を隠して、少年も被害者のように偽装してた。
少年犯でも被害者なら名前顔写真がマスコミに公開されるので、その後に少年は殺人犯だった!と種明かし(というか探偵にばれる)。 >>267
IEだとメール欄が化けてるみたいですね。
専ブラやChromeだとちゃんと見えるのですが…どうしようかな。。。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前に図書館で借りたはず
【掲載雑誌・レーベル】短編小説集の文庫本
【その他覚えている事】すごくタフでパワフルな夫を疲れ果てた妻が殺害する内容。
夫のことをいつまでも回りつづけるコマに例えていました。短編です。 書き忘れすいません。>>271は光文社文庫「うわさ」に収録です
電子書籍化もされています >>271 あー!それです!ありがとうございます!! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 (翻訳もの)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年から10年前の雑誌だと思いますが、もっと前かもしれません
【掲載雑誌・レーベル】 ハヤカワミステリマガジン
【その他覚えている事】
舞台はアメリカの美術館(私設?)だと思います。
主人公は苦学生で、そこで、警備のアルバイトをしている。
でも、美術が好きで、仕事がおわった後、こっそり美術館で絵を見ている。
ある時、それが女主人(?)にばれてクビにされそうになるか、
指輪の紛失の疑いをかけられるか、
窮地に陥るんですが、
謎をといて、クビにならない・・・
だと思うんですが、よろしくお願いいたします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 新本格以降?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2005年〜08年
【掲載雑誌・レーベル】 不明 文庫
【その他覚えている事】
ホラーミステリー、サイコサスペンス色の強い作品。
かなり綾辻の「囁き」シリーズに近い雰囲気だと思う。
ノスタルジックで不気味、主人公の幼少時代の記憶を主軸にしたミステリ。
(けど三作のどれでも無い…)
ちょくちょく主人公の幼少時代の記憶の断片のモノローグが挟まる。
川に友人(若しくは兄?)が流されて行ってしまい、主人公が「……あぁぁぁん!」(お兄ちゃん?)と叫んでいる記憶。
話が進んで、実は一つだと思っていた(ミスリードしていた)主人公の記憶が、二つ別々に起こった事件を混同したものだったと判明する。
(ひょっとしたら勘違いかも知れないけど、二つの記憶の内片方は主人公が線路に置き石かなんか悪戯して大惨事になった時のものだった気がする……)
凄くもやもやしてるのでよろしくお願いします。 >>279
灯台下暗し過ぎる……お恥ずかしい。ありがとうございます。 お願いいたします。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年くらい前?
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
主人公は記者?の女性で、行方不明事件を追っていたら殺人事件が起きて、
途中で犯人らしき女性が飛び降りて…という流れでした。
------以下ネタバレ------
結局犯人は、途中で知り合った塾の先生で、犯人たちに昔目の前で恋人を殺された
復讐をしたというオチでした。アリバイは塾の生徒たちに時間を錯覚させて作っていました。
飛び降りた女性はAVを集めていたけれど実は処女で…。とか、
最初の場面が、第一の被害者の奥さんがガソリンスタンドで働いていて、最後も旦那は
行方不明になったままだけれどいいや…みたいな感じだったと思います。
その第一の被害者は、犯人に「子供がおぼれている」とか言われて池に連れてこられ、
殺されて池に沈められてました。
あいまいですみません。 【タイトル】不明
【作者名】不明(男性作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】古本屋で2年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】清掃員(曖昧)の男が自分を精神科医だと思い込んでいる
後はメ欄に 【タイトル】 不明
【作者名】 東野圭吾or馳星周or大沢在昌あたり?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 数年前
【掲載雑誌・レーベル】単行本or文庫本
【その他覚えている事】
立ち食いそば屋でそばにゴキブリの脚を入れる店員と、
不敵な態度でその脚を食べて見せる客。
確か大量の七味をそばにふり掛ける描写もあったような。
その店員がガード下で殺されて…というミステリー展開。
よろしくお願いします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年ほど前に中二病中の友人が貸してくれた
【掲載雑誌・レーベル】 聞いたことないようなレーベルだったような…
【その他覚えている事】
高校生くらいの仲良し少年ABCがいて、最終的にAがBを唆して生きたまま電ノコでばらばらに。
CがAから送られてきた殺害実況ビデオ見ながら絶望エンド。
ご存知の方いましたらよろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】多分松本清張
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前?
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
刑事?か誰かが捜査していく途中で犯人かキーパーソンの女が働いてた
青線街みたいな街にあるカフェーを訪ねるシーンがあったことしか覚えてません
恐らく松本清張だと思うのですが、何のタイトルだったのかなと時々悩むのでわかる方いたら教えてください。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年ほど前図書館で借りて読んだような
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】 SFと迷いましたが、ミステリー作家だったような気がするのでこちらに。
ショートショートの一つだったと思います。
男性が可愛い女の子と出会うがその子は未来からタイムスリップしてきた子だと言う。
タイムスリップして一定時間してはもどるを繰り返している。
その女の子は何の前触れもなくタイムスリップするので最初はとても困ったが、
親切な人に助けてもらって助かった。
それからはお金や服を秘密の場所に隠しておいてそれでなんとか凌いでいる。
実は最初に助けるのが未来の自分だったってオチ。
記憶違いもあるかもですがどなたかお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】国産
【読んだ時期・見かけた時期/場所】読んだのはここ2〜3年だけど、出版は恐らくもっと前
【掲載雑誌・レーベル】不明だけれど、文庫サイズだった気が
【その他覚えている事】
・冒頭はある男Aの手記?から始まる
・Aが殺人現場を目撃し、マンションの部屋から逃げ出す
・殺人の動機は男→男←女の痴情のもつれ?
・Aはそれまでの間マンションに軟禁状態だった
・外に出ると過去にタイムスリップしたかのような古い街並みで、恐竜もいたりする
・人々は異形の姿で話しかけても無視か謎の言葉を発する
・以上のような手記が探偵の元へ持ち込まれ、実際に起こった出来事かどうかを調べ始める
・探偵と助手は両方男
・手記は事実で、異様な世界は(目欄)だった
うろ覚えで覚え違いもあるかも知れませんが、宜しくお願いします >>292
ググってみたらそれでした!
ありがとうございます >>288
非常に遅くなりましたがどうもありがとうございます!
探して読んでみます 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】4〜5年前?
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
同じ館内の離れた二つの部屋で、二つの首切り死体が発見される
それぞれの部屋にあった死体は、Aの体とBの首、Bの体とAの首、と胴と頭が入れ替わっていた
確かどちらかの部屋は密室
トリックは目欄
ふと思い出したトリックのインパクトが強すぎて、作者やタイトル、細かいストーリーが出てきません
ご存知の方よろしくお願いします >>296
遅くなってすみません!
その作品でした
素早い回答ありがとうございます 【タイトル】不明
【作者名】不明、イギリスだったような…
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年前のもう少し後
【その他覚えている事】
こんな時期なので、そういえば地下鉄サリンの時にそっくりの小説があったと、
まあよくある話で半ば言いがかり的に「影響を受けたのではないか」と
報道されたのがあったなあ、と思い出しました。
事件の数年前に出版、イギリスだったような気がしていますが、
どなたか覚えていないでしょうか。 >>299
海外で(当時)比較的最近だと思い込んでいたのでスルーしてしまいました…
ワイドショーレベルの話なのでそういくつも取り上げられたはずもなく、
たぶん私の記憶違いですね
ありがとうございました >>301
地下鉄でなくその前でしたか
時期的にも一致しますね、ありがとうございます
福武ってミステリーなんか出してたんですねえ お願いします
【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
ここ4、5年。 アガサ・クリスティーやチェスタトンの中の作品かも
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
いわゆる宝石紛失もの。宝石を手渡しで回し見ている際に一人が宝石を落とす。
探しても見つからない。トリックは落とした本人?がウエイターが持っているお盆
の下にガムでくっけて持ち去るというもの。 >>300
299が指摘した作品が「サリン事件と似ている」と話題になったのは確かだよ
俺は読んでたから「そういえばそうかもなあ」と思ったのをはっきり記憶している >>303
クリスティのパーカー・パインシリーズの
「ヨット・レース事件(またはレガッタ・デーの事件)」だと思う 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
作中の殺人事件の犯人がアリバイをつくるために飼い犬を仕込んで出前されたうな重をきれいにたいらげさせるという工作をする
くらいしか覚えていないんですが >>305
それでした。回答ありがとうございます。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】?
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
確か犯人が不在で全員自殺だったり事故だったりで死ぬ話 >>308
自殺はなかったと思うけれどメール欄かな >>308
清涼院流水のコズミックしか浮かばなかった >>309
たしかこれだったと思います
310の方もありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前に小学校の図書館で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】普通の家族が次々と死んで行き、最後にその中の幼い子供が青酸カリで殺害した事がわかる。
ブランコに乗って何か怖い歌詞の歌を歌っていました。
後は文庫本サイズで、表紙は家族4人が並んでいる絵だったような気がします。
数年前から探していて小学校に問い合わせなどしてみましたが特定できませんでした……。
分かっている要素が少なすぎますが、よろしくお願いします。 >>312
鈴木悦夫『幸せな家族 そしてその頃はやった唄』はいかがでしょうか?
ttp://theinterviews.jp/kaneo/1936684 >>313
これかもしれません。早速探して読んでみます。
ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前に文庫本で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】親族間で北海道から多分?水戸に骨董品を送ったコンテナ?にバラバラ?死体。
動機ある容疑者多くアリバイ崩しに重点をおいた内容だった..と思います。 >>315
「死者が飲む水」島田荘司
荷物の送り先が反対ですが(受け取る側が北海道)多分これだと思います。 早速ありがとうございます。
なんとなく思い出しました。 海外作品で舞台はアメリカかイギリス。
ある小金持ちの中年の婦人(老婦人だったかも)が
偶然出会った貧乏な青年を自宅に泊めてあげて
それから交友関係が始まったんだけど、
その青年の恋人とか友人とか親戚まで夫人の自宅に
入り浸るようになって、いつのまにか婦人の姿を
見かけなくなった・・・みたいな展開の話です。
謎解きミステリーではないのだけど、ジワジワと恐怖めいてきます。
タイトルも作者名も忘れてしまいました。
もう一度読みたい、知ってる方がいたらよろしくお願い致します。 >>319
クグッてきましたが、それに間違いないと思います。
図書館にもあったので借りてこようと思います。
ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】主人公の名前が稔?で、婚約者がいる。その婚約者と旅行に行った先で殺人事件に遭遇し謎を解く。たしかシリーズものだったと思います。文庫本で、タイトルにはそれぞれ地名が付いていて長かったような印象があります。
よろしくお願いします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?(日本人だったはず)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3年ほど前、図書館で借りた気がします
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】超能力を持った少女(成人してたかも)が主人公で、予知だったり見えないはずのものが見えたりで本人も困ってる。
実親はすでにおらず、叔母のだったかで引き取られている。見えないはずのものを見るので叔母からもうとまれているため目立たないようにしているという設定。
ある日、腹黒な著名人のパーティで係員のバイト中に、恨みを買いまくっている主催者の著名人が刺される予知を見て、犯人と思わしき男を後ろから皿で殴って阻止。
主催者から感謝されるが、「私にお礼するなら未遂犯にいい弁護士をつけてあげて」みたいなことをいう、という展開が序盤にありました。
それ以降、なんやかんやあったと思うのですが思い出せません。
ピンとくる方、よろしくお願いします。 >>321
深谷忠記の壮&美緒シリーズとか?(キャラの名前違うけど) >>323
それでした!すみません名前間違えて覚えてました… 日本はマスコミが報道しないだけで重要時事ネタだらけ
在日韓○人は日本人ではありません、外国人です
6月1日の全資産申告の結果に基づき
韓○と日本の、徴収共助約定ドアにより法律による税徴収開始
財産没収?逮捕?強制送還?帰化取り消しの可能性?
2015年7月9日問題 日本中がどこもかしこも韓○人だらけの現実が露呈
過去の犯罪者の多くが外国人であることが露呈
そして数万にも及ぶ不法在留者の入管への通報ラッシュ
中国、韓国の国家破綻秒読み、
日本国民が戦後70年の歴史的リベンジに立ち会うカウントダウン
公安・自衛隊が日本の復活のヒーローとなる日・・・
映画みたいなフィクション?でしょ。
事実が一致するのは多分気のせいですね、きっと 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
今から30年以上前の子供向けのミステリークイズ集みたいな本
【掲載雑誌・レーベル】
たぶん海外の古典
【その他覚えている事】
よく昔の推理クイズに載ってたトリックで、坊さんが瞑想するために部屋に食料用意して閉じこもっていた
数日ぶりに開けてみたらそばにある食料には手をつけてないのにベッドの上で餓死していた
トリックは四人の弟子が天井の隙間からベッドを持ち上げて坊さんは高所恐怖症だったため
降りることもなくベッドの上で餓死したとかいうもの
元ネタとなった作品名を知りたいです >>327-328さん、どうもありがとうございます
図書館で探して読んでみようと思います 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3〜4年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】 日本の小説
【その他覚えている事】
内容は主役である警察官(刑事だったかな)が、息子が犯した罪が
ばれないように願うが、他の刑事の捜査によってだんだんバレていく、
そんな感じだったと思います。
ピンときた方、宜しくお願い致します 30代後半で女と交際した事ない引きこもりの童貞のバカ発見。
自称イラストレーター。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人のはず)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】7〜10年くらい前に単行本?で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ある施設?に主人公を含め複数の人物が拉致?され、そこで
殺人事件が起きる。 実は同じような施設?がもう一つ別の場所にありそこでも同様の
状況になっている。それぞれの施設に拉致された者達は助かりたければもう一つの
施設の犯人を探し出さなければならない
そんなあらすじだったはず
当時書店で買ったとき本についてた帯に作者は新人みたいな
紹介のされ方をしていたような気がします
知ってる方がいたらよろしくお願いします >>333
矢野龍王の「極限推理コロシアム」かもしれません。 >>334
こんなタイトルだった気がします
ありがとうございました 【タイトル】 不明(カムイとかそういう名前だったような....)
【作者名】 日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2000年前後、本屋で買いました。
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの本
【その他覚えている事】
日本で人が火に包まれて死ぬ事件(事故?)が発生する。
原因をさぐっていくうちに古墳、天皇陵とかが関係しているのが分かってくる。
(超常現象的なものも含む) >>337
まさにそれです。
ありがとうございます。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年以上前,2000年以降
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
犯人目線での語り口の物語。
犯人はナンパしてきた女の人を地下駐車場からエレベーターを使って自室に連れ込み、フェラチオをさせて殺す(セックスは嫌いなので)。
セックス嫌いの理由は、自分の遺伝子が残ることが嫌、ということだったような気がする。
ある日、元カノとデパートで再会した犯人は、連れていた元カノの子供を誘拐する。(その子供はどうなったか覚えていない。)
犯人が露見した後、調べてみると、被害者(軟派した女の子)を自室に連れ込むときに、エレベーターの監視カメラに連れ込むところが映っているが、おりていく女の子は一人も映っていないというエピソードがある。
巻末付近では、「小学生時代にクラスメイトと屋上の手すりの上を渡る度胸試しを行った際主人公はそれを難なくこなした」ということをうけて、
「地上の平均台で同じことをやれば皆難なくこなすが同じ幅でも屋上の手すりとなると皆ビビってしまって達成できないが主人公だけがそれを難なくこなした」と評するエピソードがあり、印象的だった。
まとまりなくすみませんが、よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】カップルが山に登る。男は写真が撮りたいからとどっかに行く。女の方は山小屋で待機。トランシーバーで連絡しあう。女のほうが怪我してたかもしれない。吹雪いてくる。お互い心配。
っていうところまで読んだ記憶があります。
どなたかご存じないですか。 340です。
自己解決しました。お世話掛けました。 【タイトル】不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】刑務所の囚人が、自ら犯した殺人方法と同様の手段で次々に
殺されていく。
ご存知の方いましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。 >>343
内藤了「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」かな?
刑務所限定じゃないから違うかも >>344
これです!こんなに早く見つかるとは思いませんでした、
ありがとうございます!びせぱ 【タイトル】不明
【作者名】恐らく横溝正史か江戸川乱歩
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】詐病の犯人を追い詰めていく形式のものだった記憶があります 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 数年前図書館
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
死んだ人間が地縛霊のように殺された場所(大広間?)に留まり、霊のまま謎解きをしていく小説
次の被害者が出たらその被害者も合流して話をしたような記憶があります
最初に探偵が死んだ ではありません 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2000年代後半
【掲載雑誌・レーベル】 不明。短編集
【その他覚えている事】
不明ばかりですみません。ストーリーは大まかに覚えています。
主人公は子供視点で、父が自室の床に、生きている穴を飼っており、生肉を与えたり、裸になって入るなどの描写があります。若干官能的でありかつ不思議な設定が印象に残っており質問させてもらいます。結局主人公も穴に入ります。 【タイトル】 ? 文庫本、ミステリー短編集
【作者】 日本の女性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2012年秋頃、ブックオフで購入
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】 6編くらいの薄い短編集で、そのうち覚えている内容は次の2つです。
1:休暇中に行った避暑地の隣人がお金持ちで、運転手とトラブルがあり、犬が死んだと見せかけて、実はお金持ちが運転手を殺して庭に埋めていた。
2:若い女性が、二股をかけられていた男性から弁護士を通じて別れを切り出されたが、喫茶店での人間違いにより、じゅんこ という同じ名前の人と間違われ、悲劇的な結末を迎える。
これだけですが、よろしくお願いします。 このスレでいいのか分からないのですが質問させてください
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(外人だったような)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】30年ほど前の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 クリスマスを舞台にした犯人が分かってて探偵が分からないという内容。
これだけですが、今もう一度読んでみたいと探しているのですが見つからず。
宜しくお願いします。 >>352
パット・マガー『探偵を捜せ!』じゃないよね?
クリスマスプレゼントが発端になる『被害者を捜せ!』というのもあるけど。 >>353
もうだいぶ前なんでイメージでしか覚えてないんですが、表紙や挿絵の感じがもっとシンプルだったような
気がします。
なんか同じ作者か違う作者かは分かりませんが、同じ感じの別の本ではタイムトラベル?があったり透明人間の話があったり
とか、これもうろ覚えなんで自信はないですが・・・
クリスマスの本も同じ出版社かシリーズかは分かりませんが同じ形態の本の形で読んだのを覚えています。
多分ミステリーだとは思うのでこちらで質問させてもらったのですが、その辺がはっきり覚えてないんですね・・・
もうちょっと具体的なことが覚えていないかがんばって考えてみますw 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(日本人もしかすると伊坂)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
兄弟がいて兄が殺されます
兄は弟の事をあいつは凄い奴だと
弟は彼女か奥さんがいて弟はある程度の確率だと正解を当てる事が出来ます
そして、隠れて競馬でお金を貯めて行きます
兄の死の真相を追求するような内容だったような
こちらの本の題名と続編があると思うのでそちらの題名もあわせてお願いします
拙い文章大変申し訳御座いません >>355
伊坂幸太郎「魔王」
続編は「モダンタイムス」 >>356 有難う御座います
wifiに切り替えたのでIDがかわってしまってるかもですが助かりました 【タイトル】不明
【作者名】不明(仏か英)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年くらい前(映画クリムゾンリバーが公開されてた頃)に本屋で平積みになってました
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
仏か英の寄宿学校が舞台の殺人事件で二人組の刑事が捜査していた気がします。
犯人のエピソードでメ欄@で十代の時にメ欄A後悔してるけど宗教上の理由でメ欄B
よろしくお願いします >>358
エリザベス・ジョージ「名門校 殺人のルール」? >>359
タイトルで調べたところ名誉の掟というのに何となく聞き覚えがあります
読んで確かめてみようと思います
ありがとうございました ピエール・ルメートルの「その女アレックス」を読んで
昔似た話を読んだことがあったなと思うのですがタイトルや著者が思い出せません
以下詳細
【タイトル】不明、恐らくアメリカが舞台の作品だった
【作者名】性別不明、外国人作家(米国人?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年ほど前、古本屋で入手したので発行はもっと以前のはず
【掲載雑誌・レーベル】文庫、出版社不明
【その他覚えている事】
・予め犯人が分かっており、犯人のパートと探偵役の刑事のパートが交互に挟まれる形式
・殺人シーンがわりとグロかった気がする
・犯人は女で、虐待されたか男に裏切られたかして男性全般を恨んでおり行きずりの男を誘い込んでは殺していた
・女は障害か難病で苦しんでおり、常に薬を服用しているような描写があった
・殺人の際に変装してイケイケになっていた
・殺人の動機は恨みのはずだが女のパートでは恨み辛みの吐露はなく淡々と殺人や日常を送っていた
冷静に狂ってる?というかそんな感じ
その辺アレックスによく似ていたと思う(パクリとかではなく) 違うかもしれないけど
T・J・マグレガーの闇に抱かれた女がちょっと似てるような気がする >>362
早速レスありがとうございます
ただ女探偵は出てこなかったと記憶してるので違う作品のようです
あと犯人の女の職業も(詳しく覚えてないのですが)作家ではなかったと思います
でもこちらの作品も面白そうなので探して読んでみます >>361
ローレンス・サンダーズ「無垢の殺人」かなあ >>364
これです、間違いないです
シリーズ物の一作だったんですね
遅くなりましたがレスありがとうございました
闇に抱かれた〜と共に探して読んでみます!
お二方ともお世話になりました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1991年前後?
【掲載雑誌・レーベル】たぶん SFマガジン だと思う
【その他覚えている事】短編(記憶では2ページまたは4ページ程度のショートショート読み切り)
(あらすじ)
老人が封筒を受け取り中身を慎重に調べ始めるシーンから始まる。
彼は顔見知りではあるが話を交わしたこともない近所の老人と
こういった変わった文通・荷物のやりとりをしていた。
最初はセミの抜け殻(違うかも、記憶があやふや)が届き、
そのいたずらにギョッとした軽い仕返しのつもりで別のものを送り返し、
相手も……を繰り返すようになり、今に至る。
さて、ひと通り調べてみたが今回の封筒には何もおかしなところがない。
それどころか中身も何もない。
変化球として何もないのも有りとは思うがあまりに趣がない。
彼にしては珍しいことだ。
しかし春のせいか、くしゃみがさっきから酷いな……
……なるほどそういう事か、やられた。
彼には特別のお礼をしなくては、危険な生物(毒グモか毒蛇?)だが、
今までのやりとりでこの程度は「彼なら問題ない」のはわかっている。
さて、彼の反応が楽しみだ。
最後に相手方の家族間の会話があって終了。
説明下手ですいません。
その時期にSFマガジンを毎月購読していて、「絶対孤独刑」とかが印象に残っているのでその前後の
時期だろうと推測しておりますが、ひょっとしたら違う雑誌かもしれません。 あらすじだけだとSFマガジンに載るような話でない気もするな 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
・登場人物は探偵、女、巨根のせいで童貞のヤクザの組長やオカマ(今でいう性同一性障害)の中学生か高校生、気弱なサラリーマン等。
・作中でのゲームソフトに見立てられて殺人事件が起こる。題名はそのゲームソフトの題名だった気がする。
・最終的に立てこもり事件が発生。
・ハッピーエンド。女が組長の筆おろしをしてあげたり、気弱なサラリーマンが組員になり、立てこもりの犯人役を引き受けて逮捕されるも、刑務所内では堂々とした振る舞いになったり、オカマの子も自分に自信をもったり。
中学生ぐらいのときに、母の実家の本棚で見つけて読んだので、もしかするとかなり古い小説だったかもしれません。
急に思い出して、再読したくなりました。 >367,>368
だいぶ遅くなりましたがアドバイスありがとうございました
その時期に定期購読していたのがSFマガジンぐらいだったので、そうではないかと思ったのですが、
なにぶん昔のことなのでひょっとしたら全く違う雑誌に掲載されていた可能性もあります
掲載雑誌の部分を訂正して案内先で再質問してみます 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年程前に図書館で
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
剣を持った石像に突き刺さった死体が発見される。
犯人にはアリバイがあるけどメ欄
ミステリー短編集の中の一つだったと思います。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3,4年前 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 単行本
【その他覚えている事】
リコリスキャンディーがたくさん作中で出てきた気がします。
過去にリコリスキャンディーに対してのトラウマがあり、それと葛藤しながら
話が進んでいったと思います。
トラウマは、初めは読者にはわからずに、中盤から、終盤くらいにかけて明らかにされていく感じだったと思う。
なんか悪魔とかも出てきていたかもしれません。
もしかしたらミステリーではなかったかも…
急に思い出して、なぜ読もうと思ったのかなども思い出せないために気になりました。
よろしくお願いします。 いつ読んだ]15年くらい前
[あらすじ]お寺かなんかの息子が墓を掘り起こして、死人の脳みそを食べる話で、女性刑事と、きれい好きのたぶん教師?の男の人が主役だったと思います。
[覚えているエピソード] この男性(教師?)は、家で自分のワイシャツを洗濯石鹸で手洗いしたり、自家製のパン焼いたりするようなキャラだったと思います。あと、ゴミの分別にうるさかったり・・・
所々、昔の大飢饉の話が出てたように思います
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の話で、日本です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 全然思い出せないです
[その他覚えていること何でも]女性が書いていたような気がします。確かではないですが・・・・
手がかり少ないですが、どうぞよろしくお願いします
なんか酢味噌つけて食べるのがいいとかも言ってたような気がします
こうして書くと相当気持ち悪いんですが;女刑事とその教師のような男性が犯人捜しのため2人で動くところが(やりとりみたいな)とてもおもしろかったのです
前にも質問したのですが未だわからずです><
ホラーな気もするが、ミステリー分類の可能性が高そうなので、誘導されましたって言ってこっちで聞いてみてはどうだろう。 とホラー板から誘導されました
少しでも情報いただけたら嬉しいです;; >>372
スティーヴン・キングの『図書館警察』でしょうか?自信なし。 >>374
ググってあらすじを読んでみたら、これだと思い出しました。
ありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】全集の一冊か文庫
【その他覚えている事】
・昭和初期〜戦後間もない時代設定
・館が舞台の長編
・ゴリラのような執事がいて歌を口ずさんでいた
・その章のタイトルが「猿人の歌(唄?)」だったような
話の内容等は全く覚えていないんだけど「猿人の歌」というのを突然思い出してしまって何という作品か気になりました。
猿蔵というキャラクターの出る「犬神家の一族」ではないです。
「猿人の歌」で検索したら「宇宙猿人ゴリのうた」しかヒットしませんでした >>376
おそらく江戸川乱歩の『三角館の恐怖』
猿田という執事が出てきて、歌を口ずさむ「猿類の歌」って章がある。 タイトル思い出せません
あらすじ→
大晦日に覆面をした中年の男女2人組がとある一軒家宅に侵入して
ボウガン等を用いり住人を殺害しようとする
その時家に居たのは中学生ぐらいの姉と弟の2人
尚、両親は外出して不在
弟はその2人組にやられる、姉は携帯に「怪しい2人組が居るから
今すぐ逃げろ」みたいな内容のメールが届き、それを見て
何とか逃げきる
・・みたいな内容です
タイトルはたしかカタカタと数字を交えた一見変わった
印象がありました 【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
00年代
【掲載雑誌】
単行本(文庫ではありませんでした)
【その他覚えている事】
江戸時代が舞台。
主人公の女性が殺人事件の下手人と思われる人物を目撃するが、
なぜか他の目撃者の証言とは辻褄が合わない。
実は下手人はメール欄、という感じのストーリーだったと思いますが、
細部は曖昧です。
ホラー・オカルト的な描写があるものの、完全なホラー小説ではなく、
基本的にはミステリーやサスペンスのような雰囲気でした。 >>380
宮部みゆきでしたか!
ありがとうございます。 【タイトル】 不明
【作者名】 赤川次郎だと記憶しているが確信はない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】00年代 古本屋で購入
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
現代が舞台で主人公は同級生?か誰かの女の子と行動していた
事件の内容は覚えていないが真相が主人公の通っている学校の男の教師が実は双子だったというトリック
10年以上前に読んだものなので情報が曖昧で少ないですが宜しくお願いします >>377
遅くなりましたがありがとうございます
まだ現物を確認できていませんがこれだと思います 【タイトル】 ?
【作者名】 山田風太郎?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年は前
【掲載雑誌・レーベル】 アンソロジーか短篇集
【その他覚えている事】
サーカス一座でほぼ全員が一夜にして首吊り死体で発見。
容疑者は体の不自由なピエロただひとりだが殺害方法がわからない。
実はとんでもない方法であっという間に全員を殺害したのだった…。
…みたいな話。すごく怖かった記憶あり。
再読したいのでわかる人いたら教えて下さい。 >>384
『江戸川乱歩の推理教室』収録 大河内常平『サーカス殺人事件』 >>386
ほんとありがとう!
何で読んだか全く記憶に無いしピンと来ないけど多分これ。
まじ感謝。ありがとう! >>386
河出ので読んでた(表紙見て思い出したよ) 【タイトル】不明
【作者名】海外の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ぐらい前だけど古本屋購入のため出版時期は不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
法廷もので主人公が犯人なのに無罪になってしまう
そのことに良心の呵責を感じてどうにか有罪にしてもらおうとする話
最後にどんでん返しがあるミステリーだったと思います
お心当たりありましたらよろしくお願いします >>389
アントニイ・バークリー 「トライアル&エラー」? お願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明。日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年以上前。学研の「名探偵ひみつ辞典」で紹介されていました。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
日本の名探偵として、紹介されていた古典だと思います。
江戸時代あたりの話で、
被害者の女性の着物の丈が短すぎることから、
被害者はすり替えられたと推理する話だったと思います。
漫画でざっと紹介されていただけなので、小説自体は読んでいません。
名探偵ひみつ辞典が、絶版で図書館にもなく手に入らないので、ずっとその話が何なのか気になっていました。
タイトルが分かりましたら、
教えてください。
どうぞよろしくお願いします。 >>373
角川ホラー文庫
和田はつ子の「多重人格殺人―サイコキラー」
だと思います >>393
子供の頃に図書館で読んだやつだ!
なつかしいなあ 【タイトル】 ?
【作者名】 ?(外国人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2000年以前
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】
海外もので、かなり前のこのミスにランクインしていた記憶が。
覚えてるのは、
主人公(殺し屋だか探偵だか)が
「痛みを手放すな」と言う言葉を肝に銘じていたのが印象的だったことだけ。
こんなふんわりしすぎた情報じゃ絶対わからないと思うけど、
もしやと思う人いたらよろしくです。 【タイトル】?
【作者名】 ?(たぶん新本格)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫(たぶん講談社)
【その他覚えている事】犯人が書いたor被害者が書いたものを細工した「手記」がある。
その手記(印刷物)には同じページがあり、探偵役が疑惑を持つ。
読者が読む文庫にも見開き2P同じページがある。
その他、内容もトリックも全然思い出せないけど、誰か分かればお願いします。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 講談社ノベル……な筈
【その他覚えている事】犯人の動機がかなりパラノイア的
連続殺人なんだが犠牲者の内とある老夫婦が放射性物質が仕込まれた
家に閉じ込められて被爆死させられてた >>399
芦辺拓の「怪人対名探偵」あたりかな? ちょい自信ないけど。 >>400
ググって出たノベルの表紙が記憶にビンゴです
サンクス 【タイトル】 自信はないですがクリスティのような気がします
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20〜30年ぐらい前
【掲載雑誌・レーベル】 不明 (文庫本で読んだと思います)
【その他覚えている事
文字がガタガタの急いで書いたような遺言書(だったと思います、重要な書類なのは間違いない)があって、
「そんな大事な書類を揺れる列車の中で書くだろうか?」という疑問が糸口になっていました。 >>402
ドイルの「ノーウッドの建築業者」に該当するシーンがあります >>403
間違いなくそれです!ありがとうございます。
こんな短時間に、誤った情報も入れてしまったのに正解が出てびっくりしました。
イギリスしか合ってなかったですね…ドイルだったのか。 【タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】4月1日 病院にて
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】
女の子二人が雨のなか山の休憩所?に飛び込んでくる
落ち着かせて話を聞くと女の子の一人の父親がこの山を登山中亡くなっているため弔いに母親も一緒に登山
登山中ガイドが体調不良になり森の中へ用を足しに
あまりにも帰ってこないため母親が様子を見に
母親も帰ってこず豪雨になり女の子二人は休憩所へ
捜索隊が母親とガイドを洞窟で発見するが母親は事切れていてガイドも首を切られていた
っていう内容だったと思うのですがわかるかたいますか? 記憶がほとんどないのですが、気になってます。
お願いいたします。
【タイトル】---
【作者名】 ---
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜3年前/横浜の田舎の本屋で平積み(マイナーだけど店員のおすすめ、みたいな感じでした。) 
【掲載雑誌・レーベル】 ----
【その他覚えている事】 
・本屋の大人しい青年が殺人をしたかもしれない?
・割と最初の方で、大人しいのにかっとなって万引き犯を暴行しているような描写がありました。
・日記のような形式で、弁護士か警察のような人が事件を語っている。
・著者は当時新人だったような気がします。
・文庫本になっており、厚みはなかったです。
・巻末の次回予告(本当は次回はない)で遊んでいた感じ。 >>411
それです!!本当にありがとうございます!!嬉しいです。 【タイトル】 ?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】?
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】 女を監禁して自分は色だと認識させる。色は紫だったかな、、、 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 30年ほど前?家族が図書館から借りてきた
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
冒頭女性が全裸?で路上に倒れている
記者か何か男女で事件?を追っていて犯人に捕まって監禁?
地下?で男女何人か全裸で監禁されていて飼育されてたっぽい
つがいにしてセックスを観察
少年様といって女性が群がる描写
官能小説ではなくミステリーだったと思うのですがよろしくお願いします。 >>414
西村寿行の「症候群」ではないでしょうか 【タイトル】 ?
【作者名】 ? 日本の男性作家。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 ?
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】学園もの。お茶会会員の女子生徒が殺される。冒頭はお茶会のシーン。黒い表紙のハードカバー。著者は五十音で後の方。
これくらいしか覚えていないのですが、分かる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。 >>416
すみません、男性じゃなくて女性でした確か!
他にも記憶違いがあるかもです申し訳ない…… 米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」かな?
お茶会ではないけど他の部分が若干近いような気がする >>415
横からだけど
>少年様といって女性が群がる描写
これだけで西村寿行っぽいなと思ったら! >>416
短編集
冒頭は登場人物の手記
この二つが当てはまるなら儚い羊たちの祝宴で間違いないかと >>415 ありがとうございます。数十年のつっかかりが消えるかも・・ggrksしてみます。 質問です。
クリスティかクイーンかカーだと思うのですが、もしかしたら違うかもしれません。
探偵の助手のような地位の女性が、カルト集団のようなところに潜入捜査に入って、洗脳されかかったり毒の入った注射器で注射されかかる小説のタイトルが思い出せません。
よろしくおねがいします。 テンプレ見逃していました。
【タイトル】?
【作者名】クリスティ?クイーン?カー?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
探偵の助手のような立場の勇敢な女性が
犯罪(財産横領?麻薬?)に絡んでいるカルトのような新興宗教に潜在捜査で潜り込む
途中経過報告で態度を変えて実際に洗脳されたような態度をとる
最後のあたりで宗教儀式の途中に毒物注射を受けそうになる。
ずっとクリスティの「蒼ざめた馬」だと思ってましたが、最近読み直して違ってたことに気づきまして、ずっと気になっています。
よろしくおねがいします。 >>423
クリスティ『ヘラクレスの冒険』中の『ゲリュオンの牛たち』じゃない? >>424
それです!
ありがとうございます。
ずっと長編作品だと思っていました。 【タイトル】不明
【作者名】不明 海外ミステリー
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
まだ読んでいません。
アマゾンで買おうと思って籠に入れていたのを消してしまいました。
【掲載雑誌・レーベル】分からない。
【その他覚えていること】
アマゾンの紹介に書かれていたのは
“悪女の美女が、次々と犯罪を重ねるが、次に狙っているのは医師。
この医師もついに美女に殺されてしまうのか?”
こんな感じの内容でした。
どこかのブログでも紹介されていて
“悪女の出てくるミステリーといえば
「わらの女」と「?(幻の女?)」と
「?(探しているミステリー)」の3冊であるが
僕は「わらの女」と「?」は受身で
それよりも「?(探しているミステリー)」は積極的悪女でいい”
みたいなことを書いていました。
そのブログも見つからず
アマゾンを検索し続けて数日、どうしても見つかりません。
海外ミステリーで美女の悪女が出てくることと
医師が狙われているのは確かです。アルレーではないです。
よろしくお願いいたします長文失礼しました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前、学校の図書館で
【掲載雑誌・レーベル】 単行本か文庫。たしか翻訳もの。世界中の作家を集めた短編集だったような気が。
【その他覚えている事】その中の一編を探しています。
ある新人小説家の青年が、編集者にせっつかれて小説を書き上げる。
その朝、いきなり青年は近所の女性に文句をつけられた。
「失礼じゃありませんこと ○○さん。人の家を覗いているだなんて」
だが青年には覚えがない。
次に見も知らぬ老人から手紙を受けとった。
「あなたがうちのことを小説にかいてくださったおかげで、儂は大満足です」
だがやはり覚えがない。
編集部へ行くと、編集長がかんかんになって待ち構えていた。
「とんでもないことをしてくれたな、おい!今朝からうちの電話は抗議が殺到してるぞ」
青年はおずおずと答えた。
「済みません。剽窃が悪いのは分かり切ってたんですが、締め切りが間近でどうしても……」
すると編集長は何のことだ、という。
今朝から何人もの読者から、「うちのことを断りもなく書かれた」と憤慨した女性たちからの電話がひどいのだ、と。
そこで驚いた青年は
以下メ欄。
昨日、BSで黒沢明を見ていて、急に思いだし、頭から離れなくなりました。
宜しくお願いします。 うわあああ メル欄を間違えてしまいました!
済みません!! >>428
自分もそれ読んだ憶えがあるけど書名も作者も思い出せない
タイトルが「良心」じゃないかと思うんだけど自信がない
全然役に立たなくて申し訳ない >>430
有り難うございます。
ダメもとと思って「タイトル 良心」で検索してみましたが、ヒットしませんでしたw
このスレを信じて、気長に待ってみますね。
430さん、本当に有り難うございました。 >>430
続けてのレスで済みません!
さっき図書館に来てみたらありました。
文庫のコーナーに行って「こんなような本だったかも……でもまさかなあ」と思いつつ、何の気なしに
「ミニ・ミステリ傑作選」を手に取ったら、目次の欄にエルマー・ライス「良心」の文字が……。
内容を確認したら、まさにこれでした。
予めタイトルが分かっていたおかげです。
430本当にありがとう!ありがとう! >>432
おお、よかった!
あやふやな記憶を信じてくれてありがとう
こちらこそ作者が分かって嬉しいです 報告感謝! 【タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年ほど前に図書館で借りました(新刊ではありませんでした)
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】
穏やかな隣人が実は殺人者で最後は別荘で一家をみなころしにしようとするが失敗する…みたいなありがちな内容なのですが…
タイトルに火が付いたような気がします。
タイトル名は短く、2文字か長くても3文字のシンプルな物でした。
よろしくお願いいたします >>434
雫井脩介の「火の粉」かも?
それっぽい単語検索したら出てきた
自分で読んだことある訳じゃないから違ってたらごめんね >>435
それです!それです!ありがとうございます!
本当に助かりました! 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】主人公の男が天涯孤独な生い立ちなんだけど、
引き取ってくれたんだか実は血が繋がってるんだか忘れたけど
すごい金持ちで会社を経営してるじいさんに人探しを依頼される話。
じいさんが探してるのはその会社の幹部で突然失踪したから見つけてくれって
話だったんだけど、幹部はじいさんと対立してる相手の弱みを握るために暗躍してて
じいさん自体も実はそれを把握してて主人公にその手伝いをさせたかったみたいな展開。
最終的に幹部は死ぬんだけど最後主人公が撃たれた幹部を背負って
山の中歩き続けてたっていうのが印象に残ってる。
あとすごい詳細に釣りの話出てくる。
ミステリーっていうかハードボイルド系だったと思うんだけど誰かわかんないかなコレ、
説明ド下手ですまん 【タイトル】 謎(というタイトルです)
【作者名】 かりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 7年ほど前、中学の学級文庫で
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】
短編集の中のひとつの作品でした。
以下内容
劇作家が完全犯罪のトリックを思いつくが、
その興奮のあまり酔っ払ってしまい
バーで見知らぬ男にトリックを話してしまう
翌日、トリックの内容を忘れてしまった
劇作家は男を探し、トリックの内容を
聞き出そうとするが知らん顔をされる。
諦めて屋敷に戻ると新聞があり、
そこには完全犯罪殺人事件の文字が。
そこで劇作家は思い出す。
今まさに自分はそのトリックで殺される
人間と同じ状況にいることに。
思い出した瞬間には遅く、
包丁ながらも、思い出した喜びに
微笑みながらも死んでいく。
という内容です。
子供心ながらによくできた話だと
感心したのをよく覚えているので、
わかる方が居たら教えて欲しいです。 >>438
タイトルは本のタイトルで、
書き込んだのはその本の中のひとつの
短編ミステリーです。
この短編ミステリーの題名でも
本そのものでもわかれば構いません。 >>439
「推理作家になりたくて 第6巻 謎―マイベストミステリー」(文藝春秋 2004)
本は多分これ↑ではないでしょうか。表紙に大きく「謎」の文字があります。 >>440
これ…でしょうか…w
正直記憶が曖昧で表紙は緑だった
気がするんですが……
内容が一致するか調べてみます。
ありがとうございました。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 わからない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3-4年ほど前かな。上野の書店で買った。
【掲載雑誌・レーベル】 雑誌ではなく短編集的な文庫です。
【その他覚えている事】
ストーリーは
独り暮らしの中年女性の家に、若い男性が迷い込んだかで訪れた。
その男の子が魅力のある子で、家の主でもある女性がなにか用事を済ませてくれれば
しばらく泊めてあげても良いと言ったような流れに。
そこからちょっと一緒に暮らす内にその主は恋心的な感情が芽生えてしまった。
なんて言えば良いんだ…。小説の要約も難しいなあ。
おそらく初夏の設定かなと思ったのだけども、避暑地に居たその女性の下を
そろそろ去ろうとした青年を、あまりにも愛し過ぎてしまったのか
その主は彼を井戸に叩き落してしまう…。そんなちょっと残酷なストーリーです。
女性の作家だったのではと思うのです。
本を無くして誰だったか判らず困ってます。何方か教えてください。 >>441
違うかな…タイトルが「謎」一文字の本ということで、真っ先に思いついたのが
これだったのですが、図書館で借りたので内容が確認できなくて。
お探しの本がもし文庫本でしたら「スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎」という
シリーズがあるようです。こちらも表紙に「謎」という大きな文字が。
(一文字タイトルの本って検索難しいですね…余計な情報で混乱させるだけに
なっていたらスミマセン) 書き込んだ後、気になって図書館で見てきました。
「推理作家になりたくて 第6巻 謎―マイベストミステリー」(>>440)と
「スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎」の2・3・4・6・8・9巻が棚にあったのですが
どれもハズレ。>>438のような内容の作品は載っていませんでした。
いい加減なことを書いて申し訳なかったです。 >>442
作者もタイトルも思い出せないけど同じ話を読んでる気がする
5年以上前に出た本だと思う
恋愛という感じはほとんどしなくて人里離れたところに住んでいる主人公の家に無口な青年が来る話だったような
1か月ほど経った頃に青年がそろそろ帰ると家族?に電話しているのを聞いたのが殺すきっかけになったような
ミステリというか奇妙な話ぽかった >>445
将にそれ!それだと思います。
そうか無口な青年でしたか…
確かに”恋愛的な感情”の表現は無かったかも知れませんね。
ただ狂おしいくらい愛してしまったんだろうなとは思いました。
そんな、ゾっとするようなストーリーが印象的でした。
確か女性作家さんかなと思ったのですが。誰だろう?
文庫の表紙がオレンジ色か黄金色みたいな感じだった気がします。 >>446
確か今村彩の短編集に、そんなのがあったと思う。
もう数年前に手放したゃったから、どの短編集かは分からない。
ごめん。 お願いいたします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年位前
出張先の大阪の本屋さん
文庫、沼田まほかる「アミダサマ」と平積されていて、どっちにしようか迷った記憶があります
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】
美人で評判の女の子が、頭から袋を被らされてのレイプシーン
その後、結婚しますが、医者(自信ないですが)の旦那との、同じように袋を被らせての情事を
主人公が目撃してしまうエピソードだけが記憶に残っています
覚えているのが、こんなところだけですが、官能小説ではなかったです
アミダサマの文庫が23年ですが、同じ時期に新刊だったのか、
なにかのフェアで一緒に積まれていたのか定かではありません
手がかりが少なくて、申し訳ないです >>448
同じ作者の「九月が永遠に続けば」じゃないだろうか 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2010年前後数年 図書館で借りました
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバー
【その他覚えている事】 舞台は日本の、昭和初期あたり?の横浜近辺?
主人公は若い女性探偵?
身分の高い?老婦人(美人)が出てきた。国籍は中国?が若かった頃が設定舞台
老婦人には近い年齢の友人?か姉妹がいた?
登場人物の誰かが一時期サーカス座に居たが、脱走した?
宝石というワードが出てきたような?
クエスチョンの箇所は少し自信がありません。
このミスの2010年前後のベスト10を確認しましたがランクインされていなかったようです。
当時はよく新聞や雑誌の書評に上がった中で面白そうな本を借りていました。
平山夢明、三津田信三などをよく読んでいました。
このとき同時に中島京子の「小さいおうち」を借りていたので、混同している部分があるかもしれません。
肝心なストーリーをよく覚えていませんが、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】男性、日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】30年くらい前です。海外在住時に知人・日本人から借りた本。
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
あまり有名な作家ではないが、当時はそこそこ作品をだしていたような作家かと思います。
ストーリー等全く覚えてないが、何か言葉に関して暗号解読みたいなものがメインだった。
そういう推理小説は異色だったので、もう一度読みたいのだが、作者名タイトル全く記憶にありません。 舞台は現代日本。
暗号といってもエドガー・アラン・ポーの有名な作品みたいな文字数から割り出すようなタイプではなかった。
また戦争の暗号解読みたいなのでもなく、文章は文学的なテイストだがその中に何か隠されている、みたいな感じ。
といっても、いろは歌の謎とか特定の文学作品の裏読みみたいなものではない。あくまで作者オリジナルの文章だった。
その時の自分の印象では
「無名の作家のわりに文章はうまいし、この文章に隠された謎解きもかなり力が入っているな」と感じました。
誰かがどんどん死んでいくというような展開ではなく、あくまでいろいろ出てくる文章に謎や心理戦があるような内容…
曖昧な記憶ですみませんが宜しくお願いいたします。 >>452
曖昧すぎて全く手がかりになっていないよ……。
何かの文章の中に折り込まれた別のメッセージを読み解く、という趣向の作品は、
純文学方面まで含めるといくらでも当てはまるものがあるだろうし。
もう少し、ストーリーや暗号?の仕掛けがどんな感じだったか、思い出せませんか? >>453
ありがとうございます。
確かに、自分がはっきり覚えてないものを、人に思い出せといっても無理ですね。
今まだ存命であれば70歳後半以上の作家さんだと思いますが…
よくある、誰かが殺されて犯人は…という話でなく『言語学的謎解きゲーム』みたいなストーリーが異色でした。
これ以上は頭に靄がかかって思い出せません…
いろいろすみませんでした。 なんとなく思い浮かんだのが泡坂の「掘出された童話」だけど、長編なのか短編なのか 30年前という条件からは明らかに別物だけど、近作で言えば米澤穂信の追想五断章みたいなものかな
>>456
赤江瀑だと「葡萄果の藍暴き昼」とか 作中小説家による言葉の謎解きなんかは折原一の得意分野ではないかと
実際折原はそんなに読んでないのに思うわけだが ニュースでNPO理事がテレビ100台とか騙し取ったとやってました。
同じような小説を読んだことがある。
・詐欺で稼いで地方を転々とする物語
・とある土地で神父かなにかになりすます
・孤児院にテレビを7台とか寄付すると偽り、
テレビを騙し取る
・松本清張だった気がする
なんでしたっけ? >>460
清張なら清張スレで聞いてみたらどうかな?
俺も前聞いたことあるけど、詳しい人が教えてくれた 清張にしちゃトリッキーな気もするけど、ま個人の印象なんで >>460
施設にテレビを寄付すると言って騙し取る、地方を転々って
実在の詐欺・殺人犯の西口彰がやってた手口じゃないの?
大学教授に成り済まして、神父さんを騙したんだけどね。
小説化された『復讐するは我にあり』の著者は佐木隆三だね。 >>460 です。
>>464 それです。思い出しました。
松本清張じゃなかった。ごめんなさい。
作中の移動距離が長いから勘違いしたのかも。
テレビ、詐欺、各地転々、神父のキーワードでわかるとは流石です。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2014年頃に町田中央図書館で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 男女が集まったファミレスで爆破事件が起こる。犯人を捜査しようにも遺体が細切れになってて難しいとか、犯人も一緒に死んだんじゃないかとか言ってた。
同窓会かなんかやってたぽい。男女の中に派手な女がいた。
長編モノ。最初のほうは一人の女性目線で書かれていたと思う。その子も巻き込まれて死亡してたような。
途中で挫折したので、今無性に読みたくなりました。ご存知のかた、よろしくお願いします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年前後
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】
おとなしかった死刑囚が死刑の寸前に俺はやってない!!と泣き出したまま死刑になり
それを不審に思った死刑執行人が調査を始めるところから話が始まる >>468
レスありがとうございます
自己解決して西村寿行の虎落笛でした >>413
遅レスだけど服部まゆみ「この闇と光」かも 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
14年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバー?の本でした
【その他覚えている事】
表紙は黒っぽい感じで、
内容は人がたくさん死ぬホラー系のようなミステリのようなだったと思います。
真っ黒い本だったことしか覚えてなくて内容もわからないのですが、
わかる方いらしたらおねがいします >>471
自己解決しました。
黒武洋さんのそして粛清の扉をでした。 【タイトル】不明
【作者名】不明(女性作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】読んだのは10年ほど前、図書館で借りました。結構古い作品と思う
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
舞台は学生運動が盛んだった70年代の日本。
主人公と友人は学生運動のカンパと偽って、近隣の大学生からお金をもらってはジャズ喫茶に入り浸り、大人ぶってる女子高生。
主人公はそのジャズ喫茶で非常に美しい美大生?と知り合い、恋仲になる。
そのあとなにか事件がおこり(詳細不明)主人公はそれに巻き込まれ、最後に衝撃の事実を知る。
ミステリと思いますが、非常に切ない恋愛モノでした。 >>477
そうです!それです!ありがとうございます。確認したらあらすじの細部かなり間違えてました。しかも私が読んだ時割と出たばかりだったんですね。
>>478
映画になってたとは知りませんでした。もっとマイナーな小説かと思ってました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
山を歩いていた(?)男が、途中で帰れなくなり古びた山小屋(だったと思う)で休ませてもらうことになった。
囲炉裏(?)を挟んで、山小屋の主人と昔語りを始める。その男は完全犯罪を犯したことがあるという告白を始める。
その罪を友達に着せて逃れた。何十年も経ったけど、心に負い目を残している。>メール欄
昔、本好きな友人が教えてくれた話で
自分が読んだわけじゃないので、説明がショボくてすみません。
ミステリーに入るのかどうかもわからないし、短編小説かもしれません。
手がキーワードで出てきた気がします。
友人は江戸川乱歩などの話もよくしていて、もしかしたら昔の小説かもしれません。
すべてふわっとしていますが、お心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
サイクリングの途中で止まることになった灯台で管理人のキモ男にホモレイプされる
そのキモ男を友人が殺して終わる
短編だったと思う >>481
それ読んだか観た記憶あり…
島荘?
とにかく思い出したら書き込む! >>481
東野圭吾「怪しい人びと」に収録されてる「灯台にて」 >>480
江戸川乱歩「虚男(うつろおとこ)〜二癈人(にはいじん)〜」
で、どうでしょう。 小説を読んだことはありませんが、
ヤングジャンプ・コミックスGJ 江戸川乱歩異人館(全13巻)
著者 江戸川乱歩 画 山口譲司 の第5巻
に収録されています。絵も画力があり、美麗で、なかなかです。
ぜひ読んで、犯人と思しき男の真の性格wを確認してください。
(あと、自分はこのシリーズの明智には好感を持てませんw) >>480
>>484
ごめんね、常時ageでした。 その人scに書いちゃってるのでコピペしとく。
>>>484
>それです!!!すごい!!
>タイトルを検索したらあらすじが読めました。
>疎遠になってしまった友人で、聞けなかったのでとっても嬉しいです!!!
>ありがとうございます。コミックス、図書館にあるかな。
>乱歩の本が部屋にあるのはちょっと怖いのですw
>でもどこかで読んでみます!!ありがとうございました☆あー!嬉しい〜! >>486
scでしたか、連絡ありがと〜。
>>480
良かったですね〜。
このシリーズ、図書館に置けるかな〜w 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年程前、テストで出題された
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】入院中の少女が白い花の話(こんなに白くて可憐な花、でも茎は毒々しい赤…)をしていました。
とても曖昧なのですがよろしくお願いします テストに出題って…それはミステリなん?
>>2-3のどっかで聞いた方がよくない? >>489
そうですね、ミステリーではないです
見落としてましたありがとうございます
ちょっとそっちに行ってみます! テストに出た、っていうなら
O・ヘンリの「最後の一葉」とかじゃねーの? ♪生きてゆく〜勇気を〜くれ〜た〜
レンガ塀の最後の一葉〜 【タイトル】わかりません
【作者名】日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】わかりません
【掲載雑誌・レーベル】わかりません
【その他覚えている事】
人間にランクづけをしてランクの低い人は殺してしまう会社?の話です。主人公の友人がその会社に勤めてて、久しぶりにあったときにちょうど主人公のランクが低くなり殺されてしまう話だったと思います。どなたかわかる方よろしくお願いします。 数年前に読んだ文庫本の日本小説古くはない
ジャンル内容
おそらくアンダーグラウンドで悪人を殺る仕置き人みたいなありがちな内容
粗筋
会社員の主人公はトラブルに巻き込まれ暴力事件の加害者となり前科者となる
解雇後タクシードライバー?になり学生時代の友人?二人と再会しつるむようになり
事件当時酷い目に会わせられた刑事に対し復讐をおこなう
手口は残虐な肉体的ゴーモン
それが一巻
連作で二巻は新しい事件に遭遇し違う悪党を殺る話 >>493
微妙に違うけど曽根圭介の短編「暴落」?
短編集「鼻」に収録されてる >>495
あらすじを読んでみましたが違うようでした
しかし面白そうなので読んでみたいと思います!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1996年
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 上下
【その他覚えている事】
兄姉弟のイギリス貴族が主人公。
事件に巻き込まれ兄姉死亡。
真相を探る新聞記者の弟。
犯人は執事? 追い詰められた執事と共に、城崩壊。執事は虎?に操られていた。
20年前に一度読んだきりなので、
定かではないのですが、どなたかお分かりだと、大変嬉しいです。 【タイトル】?
【作者名】?(折原一?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】一番最後のシーンかエピローグで、主人公が犯人を別荘?に匿って生活必需品の全てを買って届ける
同僚に「あんなものまで買ってた」とヒソヒソされていたような
犯人はメ欄
いくらなんでもそこまでして犯人を隠す!?
という印象が強すぎて、恥ずかしながら他のシーンは覚えていませんがよろしくお願いします >>499は話の流れ的に1999年のあれという気がするが
もし違ってたら>>499に別のネタバレをしてしまうw
(ちなみに折原一ではない) >>501
499です
1999年というキーワードで探してみましたがピンとくるものがありませんでした
ネタバレになってもいいので是非教えてください ネタバレの心配はお前のためにしている訳ではないと思うぞ。多分。 【タイトル】 「そして誰もいなくなった」みたいな感じのタイトル
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内で数年前本屋で見つけて買った
そこまで古い本では無いと思います
【掲載雑誌・レーベル】 不明 文庫本
【その他覚えている事】
表紙の装丁が薄桃色ぽかったかもしれない
現代の設定で、二重人格や記憶障害がネタの要
女の人と男の人と教授?のような人が出てくる
父親?からの性暴力の記憶がある
謎は教授?の自宅?で解かれていたと思う
視点や会話の中で謎の要を隠して、最後のどんでん返しで犯人がわかるパターンだったと思います。
犯人?はメ欄
どうしても思い出せなくて初投稿です
よろしくお願いします >>505
ありがとうございます
ですがこれでは無いようです
密室殺人のような類のお話ではありませんでした >>504
タイトルが全然違うがこれっぽい気がする
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51P9BTYWETL.jpg
あるいは内容に若干自信が無いけどこっちという可能性も
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EcrBg2d8L.jpg
同作者の別作品にこんなのがある
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/513lVQRqt1L.jpg >>507
ありがとうございます
内容を確認してみましたが違うようです
その方の本は私も読んだことがあるのですが、その方ではないように思います >>504
タイトルと装丁が合わないけど、メ欄がそういう話だったと思う >>509
ありがとうございます
確認してみましたが違うようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 ※赤川次郎ではない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1980年前後
【掲載雑誌・レーベル】 いろんな作家の短編が一冊に収録されている文庫本
【その他覚えている事】
文体は赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズのような読みやすい文
ヒロインはお嬢様で父親と反発して駆け落ち同然に家を出て父親から隠れるように主人公とボロアパートで同棲(内縁の妻?)をしている
主人公は普段は冴えないぐうたら青年だが推理モードになると名探偵になるみたいな
主人公かあるいは作者の苗字に「日」の文字があったような気がする
うろ覚えですがよろしくお願いします >>512
『気まぐれ令嬢・移動探偵局』胡桃沢耕史 の一話かなと思ったけど時期が合わない? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前、図書館で。(本自体はもっと古いかも)
【掲載雑誌・レーベル】文庫本。ハヤカワミステリ?
【その他覚えている事】
アメリカか、イギリスのミステリーの短編集。
主人公は成功した弁護士で、自分の名声のために、女性を襲って殺した犯人の無罪を勝ち取る。(有罪なのは百も承知の上。)
被害者の夫は、復讐のために釈放された男に電話をかけて…という話。
巷を騒がせている二世俳優の犯罪のニュースを見ていて、ふと気になりだしました。
ご存知の方がいたら、お願いします。 【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2007年に紀伊国屋で
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの海外ミステリーで赤っぽい表紙
【その他覚えている事】 レズビアンの外国人警察官?が主人公で日本が舞台。
作家は外国人女性でレズビアンだった気がします。たしかヨーロッパ人。
ほとんど覚えてなくて情報少ないですが
誰かわかる人お願い致します >>515
アンヌ・ランバック『東京カオス』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4484071045 >>516
表紙と説明分見たところ間違いなくそれっぽいです、ありがとうございます。
序盤だけ当時立ち読みしててずっと気になってたので助かりました。 【タイトル】 不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】書店 数ヶ月前?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
女主人公がお見合いで結婚する
相手の家族は夫と母と祖母とあといろいろ大家族なので最初は周りから反対されたけど
相手の男性の容姿や雰囲気に一目惚れして絶対他人に渡したくないと結婚
その大家族はその町で結構お金持ちか名士か何かでみんな異様に優しいので幸せになったけど
次第に家族の恐ろしい姿に気がついていくという話らしい
本屋で何となく数ページ読んで他の用で中断してしまってそのままですが
冒頭からしばらく女主人公と姑が庭でなごやかに会話をしてる場面があります
姑は年よりも若々しく綺麗で優しい感じです
そこへ近所の店屋の主人が来て何か言いたげだけど姑に怯えて立ち去ってしまった
数ページ先をパラッと見ましたがその人は死んでしまったようです 【タイトル】 不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】図書館 5年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
舞台は館。しかし館に閉じ込められているわけではない。
京極みたいな名前のキャラがいる(曖昧)
被害者の一人は暖炉の火をくべる所から押し込まれていた。到底人の力では不可能
途中でキャラがドラゴンボールの話をする。(筋斗雲に関する話?)
中盤で地下に巨大な空間があることが判明する。
犯人はメモ欄
途中まではよかったんですが犯人でなんだそれってなった記憶があります。
覚えてることが少なくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。 【タイトル】 数字が入っていたような気がします
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年前webで
【掲載雑誌・レーベル】 クイズ板かミステリ板の書き込みで見つけました
【その他覚えている事】
・個人のサイトですがかなり有名なサイトのようでした
・当時、解けた人は居ない!という触れ込み?でした
・そのサイトにはいくつかのミステリー問題があり、そのうちの一つが超難問
・主人公が謎解きをしながらブログを書いているという設定で、ブログを読み進める感じ
ぼやっとした情報しかありませんが、わかるかたおられましたら教えてください >>520
調べたらそれでした!ありがとうございました >>513
あらすじ見た感じでは違うと思います。
主人公とヒロインは実家から追われているような身分でしたので >>523
ああああ!これですこれです!
こんな少ない情報でありがとうございます! 【タイトル】【作者名】
不明、日本の作品
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
可能性としては2004-2013、おそらく2010前後
【掲載雑誌・レーベル】
文庫、多分発売してすぐぐらい
【その他覚えている事】
1. 主人公は男、探偵(もしくはそれっぽい職業)、チャンドラーが好き、何かの事件を捜査中。
2. 同じ(多分)事件を捜査するベテラン刑事とそ不仲。
3. ラストの方で犯人に監禁、メール欄。
4. 事件解決後、ベテラン刑事がチャンドラーの名言?「おまわりさんと仲良くなる方法はみつかってないんだよ」.で締めくくる。
当時の自分の読書傾向から考えると、そんなにマイナーな作品ではないと思います。
宜しくお願いします。 すいません訂正です。
2. 同じ(多分)事件を捜査するベテラン刑事と不仲。 >>526
荻原浩の「ハードボイルド・エッグ」と「サニーサイドエッグ」のどっちかかな たぶん海外の短編で短編集かアンソロジーで読んだ
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは数年前だと思うけど、新刊だったかはわからない
【その他覚えている事】
老人ホーム?の不審な死を女性探偵が調査
老人たちもたしかみんな女性で、触れ合ううちに戦時の行動とか
芯の強さを秘めた人たちだと好意を抱くようになる
最後は、発作などで体が不自由になったときにお互いに尊厳死を与える協定を老人たちが結んでいたことが判明する
わかる方がいましたら、よろしくお願いします お願いします
【タイトル】不明
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年くらい前。その時点で新刊
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
日本人作家のもので京極的なオカルトが絡む内容だったが京極ではない
時代設定が戦前〜戦中くらいで、大量殺人は軍絡みで人体実験に使っていたというオチ
(メル欄1)が絡んでいた
(メル欄2)に近いテーマが描かれていましたが日本軍です >>499
結局これは何なんだ?
俺も読んだ記憶があるが思い出せん >>531
ありがとうございます。
そのシリーズを一気に読んだ時期があったのでたぶんそれです。探してみます! >>532>>499
メ欄っぽいんだがそこまで詳細なエピソード憶えてるわけじゃないんでちょっと不確か 盤上の敵なら序盤のレイプシーンの方を覚えているだろw 国内作品です
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
表紙は円盤UFOが大きくドンと描かれていた
主人公は大学生二人で探偵役と助手役
探偵役の設定は大学生何回生かもわからないくらい留年していて校内のあらゆる同好会に所属していて知識豊富みたいな感じ
助手役の彼女が昔UFOに拐われた話しから真実を知るべく調査に入るが進んでいくと宇宙人やUFOの仕業ではなく人間の仕業だった事を暴いていく
めっちゃ本が分厚くて当時半分までしか読めなかった
今さら読みたくなったがタイトルが思い出せません
誰かよろしくおねがいします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の4月
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
・なんかのシリーズ物だった気がする
・主人公は青年(大学生?)
・幼馴染的なヒロインがいる
・物語の序盤に謎の屋敷で屋敷の主人が暴力団的なやつらに椅子に縛られて殺されそうになる描写があった。暖炉で脚を焼かれる描写があったはず。
暴力団達は主人を殺し損ねたのだが第三者により主人が殺される。
・主人公がそこ屋敷の娘と仲良くなる。夜屋敷に忍び込んで会いに行ったりする。
・中盤でどっかの別荘か宿にいく描写があった
・屋敷の娘が犯人に追われる
・犯人は屋敷内の人間
・終盤の犯人との直接対決の場所は上記の屋敷
以上、どうか宜しくお願いします。 >>539
お前が建てた単発スレをきちんと削除しろよ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 85〜95年の間
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
離島から来た女性をめぐって殺人が起こる?
その離島には400年前に島流しにされた武将がいて、
未だに彼の御霊を慰めるために毎年行事があり、殺人もそれがらみだったような
覚えてるセリフ
探偵役「400年も前の事で云々」
島の爺「○○様が亡くなられてまだ400年だ!」
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい(?)前 / TV放送(@大阪)
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
・綾辻行人と有栖川有栖の『安楽椅子探偵(シリーズ)』よりもはるか以前のTV放送(深夜放送か夜遅め)。
・問題編と解答編の様に分かれてたと思います(2週連続とか)。
・インターネット以前のパソコン通信が舞台(掲示板?チャット?)
・四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)がハンドルネームに使われていて、そのハンドルネームの人が殺されていくor交換殺人をする???←肝心な所がすごくうろ覚えです。
・現実で顔を合わせないパソコン通信ならではのトリック(メ欄)
・主人公の立ち位置が四神だったのか、たまたま掲示板(チャット)を覗き見て事件に絡むかも記憶にありません。
[TV放送 ミステリ 四神]といった検索でも引っ掛からず、今日たまたまこのスレに出会い、ずっと原作ありの作品なら読んでみたいと思っていましたので書き込ませて頂きました。
よろしくお願いします。 >>543
『闇の謝肉祭 四聖獣殺人事件』 だろうか >>544
ありがとうございます!!
コレです!
長年のモヤモヤが晴れました!
しかも、有栖川有栖さん原作だったとは!
素早いレス、>544さんは観てて覚えてらっしゃったんですか?
ネット上にあらすじ等の情報があまり残っていない上、書籍化、DVD化されてないのが残念です。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
その他覚えている事】
歴史ミステリか、時代ミステリ。
画家(浮世絵師?)に毒殺犯の疑いが降りかかる。
毒は砒素か水銀。入手経路についてまことしやかな推測が述べられる。
探偵役がその入手経路を否定。「そんな苦労をしなくても、画家なら仕事で使っている」
↑
こんな展開をどこかで読んだなと思い出したのですが、
出どころが思い出せん。心当たりの方、御指導くださいm(_ _)m もう見てないだろうけど>>181
『虚貌』雫井脩介だと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2003年〜2006年頃/小学校の学級文庫
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの児童書
【その他覚えている事】
・小学生の男女1人づつの主人公
・何か不思議な力で校舎がダンジョン化して二人は校舎から出られなくなる
・モンスターから二人が逃げたり時には逆に戦ったりしてたはず......
・二人の案内役や仲間として言葉を話せる動物(リスとかそんな感じの小動物だったような......)
・二人の武器としてピストルも登場して、二人が射撃訓練する描写があった。あと、残弾数なんかの描写も割と細かかった記憶
だいぶ昔の記憶なのでもう色々と朧気になっていて恐縮ですがもしどなたかご存知の方がいらっしゃればここに書き込んで頂けると幸いでございます
宜しくお願い致します >>549
岡田淳『選ばなかった冒険 光の石の伝説』でしょうか >>550
これだと思います!!
こんなに早く御回答頂けるとは思ってもみませんでした!!
ありがとうございました!!
ずっと抱えてきた靄が晴れて今とても清々しい気持ちでいます!
これも全て貴方様のお陰で御座います! 感謝の気持ちで胸が一杯です!
改めて本当にありがとうございました!! 【タイトル】 日本の作品ですが不明
【作者名】 日本人ですが性別なども不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 読んだのは5〜8年前くらいでしょうか
【掲載雑誌・レーベル】
文庫です。アンソロジーのようないくつかの作品が収録されていて
その中の一編です。
【その他覚えている事】
たしか男女の往復書簡のみで進みます。
最初は割と普通のやり取り見えますが、だんだん読んでいくうちに食い違いが出てきて
読んでいて不思議に思いました。
さらに読んでいくと、どうも男の方は遠方からどんどん女のところに近づく
ストーカーのような人物で、手紙の日付が進むごとに近づいてるのが不気味でした。
かなりうろ覚えで申し訳ありませんが、気になってしかたありません。よろしくお願いいたします。 お願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 日本人 名前はわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2,3年前に読みましたが発売されたのはもっと前かもしれません
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
刑事ものの小説です
主人公の刑事は社交的で周りからも信頼があり人気があり仕事ができる、と自分では思っていたが実際は違う
ある事件の捜査中に刑事を辞めることになる(クビ?)
刑事は自分が周りからは嫌われていたことを知ることになる
刑事を辞めてからも事件の犯人を追う
最後はひとりぼっちで消えるような描写だったかも
以上断片的な要素ですが、宜しくお願いします。 自己解決
「後悔と真実の色」 著:貫井徳郎
でした
お騒がせしました ああ、もしやと思ったがそれで合ってたのか
> 刑事は自分が周りからは嫌われていたことを知ることになる
ここの部分がそうだったっけ?と思って書かなかったが 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>519
亀レスだけど竹本健治の「ウロボロスの純正音律」では 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2016年 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 アンソロジー
【その他覚えている事】
パーティの乾杯時、壇上にいた3人のうちの1人が毒殺される
毒を入れることができたのはその3人しかいなかった
目印などはなく、自分が毒入りグラスを引く可能性もあった
犯人はメ欄1で
トリックはメ欄2というものでした
探偵役がビンゴでぬいぐるみ?を当てて喜んでいるシーンがありました
よろしくお願いします >>558
うろ覚えなので違うかもしれない
倉知淳の「毒と饗宴の殺人」ではないか >>559
これで間違いありません
短編集とアンソロジーを記憶違いしていました
即答ありがとうございました 【タイトル】?
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に図書館で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
芸大が舞台で美術系の男と声楽の女が主人公だった
オペラがモチーフになってて章題とかもオペラの曲だったと思う
画材には毒が含まれている、というようなエピソードがあったはず
主人公二人が友達以上恋人未満みたいな感じでグダグダしてた
同じ二人が主人公の続刊?もあった
子供の頃に読んだのをふと思い出して読み返したくなったんだけど
タイトルも作者もさっぱり思い出せません
よろしくお願いします >>561
ぐぐったら、森雅裕「椿姫を見ませんか」「あした、カルメン通りで」
「蝶々夫人に赤い靴」のどれか?
日本画専攻の男子学生と声楽専攻の女子学生がコンビのシリーズらしい >>563
これです!
自分でもググったんですが…なんか検索の仕方が下手なんでしょうか
お手数おかけしました
ありがとうございました! お願いします
テンプレなど不備があったらすみません
【タイトル】?
【作者名】?最近の作家だったと思う、日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】去年の11〜12月
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集
【その他覚えている事】
最初の話が高校生の女子が主人公。
生徒手帳を落としたか拾ったかで知り合った先輩に恋する
「恋のおまじない」系を親友に聞いて、黒い服を着て神社に行く、廃屋?で願う?みたいなことを実行していたが、ある日その先輩におまじないを実行しないよう止められる
理由はメ欄1
親友にもらった、願いを込めた小瓶の中の紙に書かれていた言葉はメ欄2
「プロパビリティの殺人」みたいな言葉が出てきたと思う
「最後の一行でゾッとする」みたいな帯が付いてたような >>565
北山猛邦『私たちが星座を盗んだ理由』収録の「恋煩い」だと思います >>566
これです!ありがとうございます
こんなに早く答えてもらえると思ってませんでした
内容は印象に残ったのに作者もタイトルも覚えてなかったので感謝です! お願いします。
不手際がありましたらご指摘下さい。
【タイトル】 ?
【作者名】 ? ミステリー小説ではマイナーな国の女流作家(と翻訳者のあとがきにありました)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10〜15年前 市立図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの白い本 かなり古そうでした
【その他覚えている事】
推理小説と言えるかは疑問ですが…
冒頭が絵に描いたような幸せな休日の家族のお出かけ中に、奥様が果物ナイフで夫(全くの無関係な人だったかもしれない)を滅多刺しにするところから始まる。
白昼堂々目撃者多数で女は即逮捕。
主人公の刑事は取り調べから登場。
取り調べをしても嘘なのか狂人なのか話がどんどん食い違うの精神異常として捜査終了。
主人公は引き渡しギリギリまで取り調べの言葉と自分の調査から女の半生を追うという内容。
詳しく書きすぎでしたら申し訳ありません。
当時中学生で、ふと目に止まった古い本を気軽に借りたにしてはショッキングな内容の連続でした。
虚言と妄想と事実が交錯して結局何が真実かはわからないままですが、食い入る様に読んでしまいました。
長いので分けます。 長くてすみません。
印象に残ってるのは「ジョナゴールド」という林檎が度々出て来る事。
薬物・レイプ・嫁ぎ先からの虐待・女の実家の病的なクリスチャンぶりが強烈すぎて何度も読むのを中断して数日後また読むというのの繰り返しでした。
冒頭の本当に幸せなバカンス風景との対比が凄まじかったです。
オチも精神病院送りで、何かが解決したわけでもなくスッキリしないものだったとおもいます。
今思い出してもスカッとできる内容ではなかったですがずっと気になってて…
雰囲気的には宮部みゆきの「理由」に通じたものがあります。
かなり曖昧ですがお力をお貸しください。 家中の本を探しても見つからなくてお願いいたします
お願いします
【タイトル】 わかりません 葉とか、若とか漢字がついてたような…
【作者名】 日本人
【読んだ時期・見かけた時期場所】
5年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本で買いました
小説
【その他覚えている事】
ライトノベルではなかったです。
日本じゃないけど日本のような世界設定。
優秀?な主人公は学校のようなところに集められ、その学校?でいろんな試験があったりたしか校則が厳しい?
最後に外の世界(私たちが今いる世界線?)と電話が繋がって逃げ出す…
と言う話だった気がします。どう探しても見つからずお願いいたします。 >>570
細部が異なりますが、もしかしたらメール欄かも >>572
!!!!!!多分これですっ
かなり記憶違いの部分ありますが。
こんなに早くありがとうございますっ
また読み返して見たいと思います! お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 北欧? 名前はよくわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数か月前、図書館にて。
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
冒頭だけなのですが、男女が隠れ家へ向かっています。
その隠れ家も必ずしも安全が確保されているわけではなく、慎重に女が探り探り入っていきます。
男は出血がひどく車中にとどまり、動く事がままなりません。
女が入りますが、家の中から、外で何か物音を聞きます。
医者を呼べばいいのですが、それは「危険な行為」と男は考えています。
男を何とかして家に入れ、応急措置を施します。
その後、年代がさかのぼるか下るかして、物語が進むのですが、借りようと思いつつも忘れてしまいました。
どうかよろしくお願いいたします。 映像でした
スレ違いだったらすいません
【見た時期】
5~6年前くらい
【その他覚えていること】
ホラー系
大きめの鏡の裏に地獄?が繋がっている(普段は封印されてるが、封印とけそう)
地獄から鬼?亡者?がくる
それから身を守るにはビー玉(みたいなもの)を持たなくちゃいけない、とお婆さんに言われるけど主人公?は信じない
最終的に封印がとかれて鬼がこっちにきてしまう
慌ててビー玉を配り歩く?お婆さんの背後に迫る(鬼視点)鬼…で終わってた気がします
よろしくお願いします 【タイトル】
不明
【作者名】
不明
(折原一?東野圭吾?全く違うかも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
不明
【その他覚えている事】
犯人はメ欄で、ラストで主人公が犯人を別荘に匿って甲斐甲斐しく生活用品を届けたりする
で、それを同僚に健気?みたいに思われている
そんなラストシーンが印象的でもう1度読みたいのですが、全く思い出せません
よろしくお願いします >>577
ホラーならこっちで聞いた方がいいかも
この作品のタイトルが知りたい! Part 11
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1432435182/
>>578は>>499と同じですかね
これ結局まだわからないのか…… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いが付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 紛らわしかったごめん
SF板で聞いた方がいいのは>>577のほうです >>578は既に提示されてた「盤上の敵」とは違うの?
もし違うならもう少しあらすじ等を思い出して追加してくれないと難しいと思うよ > 「盤上の敵」
先日読みかえしたばかりだけど、>>578の内容は
北村薫の「盤上の敵」とはぜんぜん違うと思います。
「盤上の敵」には敵役はいるけど犯人と呼ぶのかどうか、
ってネタバレになるので控えますけど、とにかく違いますね。 >>578
東野なら「ある閉ざされた雪の山荘で」が比較的近い気がする >>577は「世にも奇妙な物語」の「闇の精霊たち」かな >>577(SF板では>>935)への回答が向こうで出てたんで転載しとく。
939 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2017/02/25(土) 07:05:35.87 ID:q+h02asH
>>935
わからんけど東野圭吾の片想いに似てるな >>542
またまた亀レスですいません
おしかしたら多島斗志之『二島縁起』かも? 【タイトル】魔女が付いてたと思うのですが検索してもヒットせず
【作者名】?? 日本人だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
14年前。入院した病院で自由貸し出しの文庫本でした。長編小説です。
【掲載雑誌・レーベル】解りません
【その他覚えている事】
探偵(シリーズの探偵らしい登場の仕方でした)のもとへある女性の飛び降り自殺
を調べて欲しいとレズバーの男装した女性からの依頼。
自殺するような人じゃないという話し。
死んだのはその人の前の恋人にあたる。探偵に依頼の話しをしてる最中にも
現恋人が現れて、女性同士で恋人同士の喧嘩を始めたりする。
自殺した女性は恋愛でパワーゲームをやる人だった。
ってところまでは覚えてるんですが、検索してもヒットしません。
著者は有名な人ですが、私は一作も読んだ事がなく、試しに読んで見ようと
思ったのが切っ掛けなのですがその著者名も忘れてしまいました。 >>592
そうです、これです!
男性作家だとばっかり思っていました。
本当にありがとうございました!! 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】17、8年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最後の最後でメ欄が発覚する話でした
作者もタイトルも思い出せず申し訳ないですがお願いします >>594
「オクトパスキラー8号」(霞流一)かな
その職業扱うミステリはいくつかあるけどどれも連作で
単発で落ちるのはこれくらいしか思いつかない >>595
ありがとうございます!
レビューみたらかなりこれっぽいです!
ググった時に違う漫画のキャラとか出てしまい困ってました
絶版らしいので古本買ってみます 【タイトル】不明
【作者名】東野圭吾
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】小説
【その他覚えている事】殺された被害者の手記のようなものに、気に食わないから隣の犬を毒殺したと書かれていた。
本当は毒殺などしておらず、被害者が冷酷な人物であると印象付けるための犯人の罠だった、というトリックがありました。
東野圭吾でwikiったんですけど分かりませんでした。お願いします。 >>597
ウロ覚えで申し訳ないけど加賀恭一郎シリーズで見た気がする
被害者を冷酷と印象付ける手記なら「悪意」かなあ…
違ったらごめん 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】?
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
貫井徳郎さんの「崩れる」を読んでいて、はじめのころに出てくる友達から家を建てたと自慢される電話のシーンに大変似ているシーンを、
1年前くらいに読んだ小説であったのですが、
作品名がどうしても思い出せず気持ち悪い思いをしています。
疲れた主婦が主役のミステリーだったと思うのですが、どなたか思い当たる方いらっしゃいませんか? 申し訳ありません、さげてしまいました。
あげさせていただきます 【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1997年7月、病院の休憩コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】・文庫本で上・下巻の作品
・舞台上で殺人事件が発生したような
・作者と読んだ時期も明確。しかも文庫本の上下巻シリーズ。これである程度絞り込まれ、自分でも図書館で探してみましたが・・・それでも見つけられません。たしかに言えることは、『ハムレットは行方不明』ではないこと 【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1997年7月、病院の休憩コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・文庫本で上・下巻の作品
・舞台上で殺人事件が発生したような
・作者及び読んだ時期と文庫本の上下巻シリーズだったことは明確。これである程度絞り込まれ、自分でも図書館で探してみたが・・・それでも見つけられなかった。たしかに言えることは、『ハムレットは行方不明』ではないこと >>601-602
1997年までに出版された赤川次郎氏の作品で、文庫本上下2巻のものは
「ハムレットは行方不明」以外に下記の10作のはず。
「女社長に乾杯!」 「おやすみ、テディ・ベア」 「ヴァージン・ロード」
「ビッグボードα」 「壁際族に花束を」 「幽霊物語」 「禁じられたソナタ」
「危険な相続人」 「やさしい季節」 「くちづけ」
このうち、絶対違うのが「ヴァージン・ロード」、多分『舞台上で殺人事件』は
なかったと思うのが「女社長に乾杯!」「ビッグボードα」。
あらすじを検索してみたところでは「禁じられたソナタ」(音楽院の話)か
「やさしい季節」(芸能界の話)辺りかな…と思うのですが、いかがでしょう。 >>603
僅か一時間、まさしく早々の回答ありがとうございます。
結果から申し上げますと、残念ながら私の探し求めていた作品はありませんでした。
これはピックアップしていただいた10作品のあらすじを一通り調べた上での結果でございます。
さてそうなると私の記憶に違いがあることが証明されてしまいました。
どうやら、上下巻作品だったという記憶、舞台上での殺人があったという記憶は一旦ゼロクリアしたほうがよろしいですね。
赤川次郎で1997年7月以前に文庫本で発売されていた作品・・・・こうなったらしらみ潰しにひとつひとつを調べる・・・いや〜、やれない量ではないですが、なんだかとても億劫です。 >>604
そこは赤川次郎でなかった可能性を先にあげるべきでは? 「舞台上での殺人」をクリアしてしまったら、さすがにノーヒントすぎる・・・ >>604
20年も経てば記憶も曖昧になるのは仕方ないですね。
作家が違う可能性はひとまず脇において(赤川氏でないのなら、もうお手上げw)
★「上・下」だと記憶していた → 短編集はとりあえず除外で良さそう
★シリーズキャラクターものも、かなりの部分が除外できるかな
(キャラの印象がないご様子なので。探偵役が「三毛猫」「精神病棟の患者」「吸血鬼父娘」
「個性的な三姉妹」だったり、「泥棒と刑事が夫婦」、「天使と悪魔が地上で修行」みたいな
ぶっ飛んだ設定の作品なら、恐らくキャラが記憶に残っているのではないかと)
続きます(長くなるのでレスを分けます)。 >>607続き
@「2冊続き」は合っていて、「舞台上で事件」が記憶違いのケース
同じ書名の「上・下」ではないものの、文庫本でストーリーが2冊続きの作品↓
「セーラー服と機関銃」−「卒業」
「幽霊から愛をこめて」−「幽霊たちのエピローグ」
「招かれた女」−「裁かれた女」
「殺人よ、こんにちは」−「殺人よ、さようなら」
「魔女たちのたそがれ」−「魔女たちの長い眠り」
A「2冊続き」が記憶違いで、「舞台上で事件」が合っているケース
…こっちは候補を挙げるのが難しい。全部読んだことあるわけではないし読んでも忘れているし…。
舞台・ステージが出てきたと思う作品を思いつくまま並べると
「死者の学園祭」 「幻の四重奏」 「ト短調の子守歌」 「乙女の祈り」
…多分もっとあるはずなのですが(三毛猫ホームズシリーズならいっぱいあるんだけどなぁ…)。 >>607
何で赤川次郎かと思ったんならそれすら手がかりになるんだけどね
表紙の記憶だったり、背表紙の色なら何文庫だとか、カギ括弧が一段下がってれば昔のカドカワだとか 演目ないし曲目が分かればあらすじすっとんでても判明するかも >>601
赤川次郎「死者の学園祭」で
読んだのはそれをマンガ化した「ぬすまれた放課後<全2巻>」松本洋子
とか…? 【タイトル】不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に本屋で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
舞台は現代日本。主人公は主婦。
子供ができないことが原因で夫は愛人を作り別居中。
夫は離婚したがっているが、主人公は拒否している。
ある日、友人から自分にそっくりな容姿の女がいることを知らされる。
その女を探して夫を殺害する手助けをしてくれるように頼む。
だが夫を殺害を実行しようとした日に、夫は愛人と手を切り
主人公の下に戻ってくる。主人公は夫の殺害を諦める。
ところが夫は何もかに殺害され、主人公は容疑者として逮捕される。
ここまでしか読んでないので結末がずっと気になっています。
おそらく夫の愛人がそっくりさんで、 【タイトル】不明
【作者名】いろんな人が書いてました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】三年ほど前に学校の図書館で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】 様々な方が書いていらっしゃった短編集でした。1人見開き一ページ程のお話を100話(?)ほど収録されていました。本自体の特徴は縦に長かったような気がします。本当に少ない手がかりですが、よろしくお願い致します。 >>613
「学校」が小学校か中学校なら、すぐに思いつくのは
「5分後に意外な結末」(学研教育出版)なのですが…。 >>614
それではないんです……もっとホラー色が強めでした……レスしてくださってありがとうございました! >>615
ええと、ここはミステリー板なのですが…^^;
ホラーで、各作品が見開き1ページほど、判型が縦長なら多分
「てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選」シリーズ(ポプラ社)のどれかではないかと。 【タイトル】 不明
【作者名】 クリスティ、もしくはホームズという記憶
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前か
【掲載雑誌・レーベル】 不明。文庫?
【その他覚えている事】
(メール欄)というトリック
よろしくお願いします >>617
アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』 >>618
それです!●●●の審判のやつでした
変えたのは逆でしたね
ありがとうございました >>616
それです!スレチですみませんでした……ありがとうございました! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年ほど前にあらすじを聞いた記憶だけです
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
日本が舞台
書簡形式で主人公の出身地である孤児院の院長に宛てて語られている
奉公に出たか養女になり屋敷の主と生活している
主は醜い姿をしている
見た目が良いから引き取られた
ラストでメール欄が綴られている
ミステリかホラーか迷ったのですがミステリを読み漁っていた時期に耳にしたので
ジャンルはこちらかと思いました
よろしくお願いします >>621
阿刀田高「耳」
短編なので単独の本は出ていない
新潮文庫「恐怖同盟」に収録されてる >>622
ありがとうございます!
ググってみたら間違いなさそうです。
ずっと探していた本がこんなに早く見つかって感動してます。
本当にありがとうございました!! 海外のミステリーで去年くらいに読んだ
ある女性のもとに小説の原稿が届く。読んでみると自分の過去の話が書かれてる。夏の海で若い男と浮気してその男が海水事故に合う。誰にも言えずに悶々とする。
こんな感じのやつ。お願いします。 >>624
夏の沈黙 ルネ・ナイト だと思う
おもしろかった 2015年?くらいに翻訳の単行本が出ている
海外ミステリーで主人公は幼女
主人公が痴漢しようとしてきたおっさんをハサミで脅すシーンがある
なんか世界一周とかするらしい
テンポがいいとかなんかそんな感じの宣伝文
店頭で見かけただけなんだけど今更思い出して気になってる [いつ読んだ]今から26〜27年前。小学校の図書室にて。
[あらすじ]ミステリー。前半は女性が主人公で、船上で殺人事件が起こる。被害者は2人ぐらい。探偵は後半に登場。
[覚えているエピソード]犯人が判明する理由のひとつが、「杖の先に音消しのゴム?が付いているかいないか」だったと思います。前半の主人公の女性の家族も、被害者のひとりだった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]多分ヨーロッパ。前述しましたが船上で事件が起こります。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]どこかの出版社が発売していた児童推理全集か何かの1冊。ハードカバー。
[その他覚えていること何でも]挿絵では探偵はスキンヘッドでした。
クロフツの作品のいずれかと思ったのですが違うようです。30年近く前で記憶があやふやですみません。 >>631
あらすじを見ましたが似ている気がします
ありがとうございました お願いします
【タイトル】
不明
【作者名】
おそらく赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
15年は前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・主人公は中学生くらいの女の子
・周りのものが新しくなっていっている、という描写がある
例えば学校へ向かう階段の手すり
・母親は音楽家と不倫、父親は同僚と不倫
・母親は画家?絵を描いている
・父親は昔、母親の不倫相手を洞窟に…
・転校生の女友達が実父と…その父親は自殺
・主人公の父親は女友達を襲い、酔った挙句凍死
・ラストは主人公と女友達が電車に乗っている
もしかしたら2作くらい混じっているかもしれません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1998〜2002年頃に書店でノベルスの新刊として並んでいたような記憶。
版元は講談社ノベルスだった気がするが、既刊をいくらたどっても該当無し。
【その他覚えている事】
レンガ本+昭和懐古趣味ミステリー+蘊蓄の組合わせで、第2の京極夏彦を作ろうとして出版された雰囲気の本だったように思うが、
その後すっかり姿を見ない。今になって読んでみたくなってしまった。…・ >>634
違うかもしれないけど藤木稟の朱雀十五シリーズ? 物集高音かも
厚いのは講談社ノベルスからは一冊しか出してないし >>636
それです!その人です!
この作家、今は活動してないんですね。
でもとりあえず買ってみます。ありがとうございました。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年くらい前です。文庫で友人から借りた。
【その他覚えている事】
舞台はアメリカ。
主人公は落ち目っぽい作家か何かで、犬を連れていた気がする。何かの仕事の依頼でやって来たところで事件に巻き込まれる。
主人公の恋人は女優で、どこかに映画撮影に行ってる。会話にミシェル・ファイファーが出てきてた。
事件を解決した後、帰国した恋人から妊娠を告げられるが、お腹の子の父親は主人公じゃない。
続編がありそうな終わり方だったから、彼女とどうなったのか気になる…。どなたかタイトルがお分かりの方、教えてください。 【タイトル】 ?長かったような・・
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年ぐらい前、文庫が出たと思います
【その他覚えている事】
移動式サーカス団が舞台の怪奇ミステリーで
猛獣やらピエロが出てきたような気がします 【タイトル】 両性具有を匂わせるキーワードだったような?
【作者名】 二階堂か芦辺か綾辻か有栖川?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年くらい前に図書館で借りたノベルズか単行本収録
【その他覚えている事】
短編集の中の一作
高校生の少女が自殺?で怪死
家庭教師か男友達かとの性が絡んでいた
実は先輩か従姉かの女との同性愛が原因だった お願いします。
【タイトル】 忘れました
【作者名】 忘れました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 6年位前
【掲載雑誌・レーベル】 早川書房? ハードカバーです。
【その他覚えている事】
舞台は北朝鮮、主人公は刑事です。
上司の命令で、とある場所で写真を撮り、それが原因で北朝鮮内を逃げ隠れする 小説です。
主人公が海外出張の際に、洋酒のひと瓶かって、アパートに置いていました。
お茶がなくお湯を飲んでいます。
逃亡先のホテルで、ホテルの管理人?が英語を忘れないように、1冊の洋書を何年も読んでいます。
書いた人は東欧の作家?(元外交官?)
手嶋龍一か佐藤優が解説、帯に書いていました。
よろしくお願いします。 宜しくお願いします。
【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2、3ヶ月前にTSUTAYAで見かけました
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・タイトルになんとかホテルという文字がありました。ミステリーでどんでん返しがあるみたいなことを帯に書いてありました。登場人物に歌手?がいるみたいです。その人がもしかしたら探偵役かもしれないです。 >>644
村上暢『ホテル・カリフォルニアの殺人』 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年前くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫だった気がします
【その他覚えている事】
内容が死体解体屋?みたいな主人公が死体を切り刻んで死体の処理をしていくオムニバス形式の小説でした。
2話かなんかで、いじめられっ子の少女がこの主人公に監禁されて死体処理を手伝わされると言った内容でした。
ふと読み返したいとおもったのですが
内容以外の手がかりがまったくなく
お力を貸して頂きたいです? >>647
渡辺浩弐『iKILL』はどうでしょう?
設定や出版年が違うので自信無しですが >>647
オムニバスならそういうの読んだ覚えがあるんだけど手元にないのでついでに聞いちゃおう
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2005年前後
【掲載雑誌・レーベル】メフィストに連載だったはず
【その他覚えている事】
インターネットで暗殺請け負うアキバ系オタクお兄ちゃんの連作短編
・私生活配信して生活費稼いでる女の子をチャットのみで自殺に誘導
・いじめられっこの女の子がいじめっ子を殺してくれって依頼するんだけど
「じゃあこれができたらね」っておっさんの死体解体をさせられる
それで度胸がついた女の子は自力で復讐(本当は女の子の父がお金を出した依頼者)
・ゲーム開発で一山当てたIT成金を100円玉詰めたブラックジャックで撲殺
確かその社長とお兄ちゃんは元々同じ会社でゲーム作ってた
ここで殺された社長が2話ででてきたおっさんの死体
ってここまで書いてこれ>>648の改題前だってことに気がついた
そんなタイトルじゃなかったはずってスルーしてたわ >>648
それです!!そのタイトルでした!
記憶が曖昧だったのに教えてもらえて嬉しいです!
>>649
メフィストでたしか載ってた気がしました。
内容的にもそれっぽいです。
ありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫 日本の有名作家の有名作品だったはず
【その他覚えている事】
刑事がプロファイラーの指示に従って捜査してたらそれが全部でたらめで、犯人がその○○
よろしくお願いします。 ハサミ男? 違うか
読んだことあると思うが思い出せん >>654
それでした
真犯人のほうのイメージが強くて除外してました
ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明 (たぶん日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】12年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公はおっさんと女の子(高校生くらい?)で、その女の子の彼氏が何かの事件の容疑をかけられて逃亡中
おっさんと女の子が彼氏の無実を証明するために奔走する話、みたいな感じだったと思います
よろしくお願いします。 もう一度読みたいのですが、どうしても名前が思い出せません。
分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 覆面作家でしたが名前思い出せず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2015年頃
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
小林刑事?がシリーズ頻繁に登場していて、主人公がその刑事にもらった梅酒を飲みながら家で推理するシーンがすごく印象に残っています。
漫画化にもなっていた様な気がするのですが曖昧です。 >>658
小林警部補というのが脇に印象的に登場するのだと若竹七海の「御子柴くんの甘味と捜査」なんだけど
タイトルのとおり甘味のほうが記憶にあって梅酒は憶えてないから違うかなあ
覆面作家でもないし 【タイトル】不明
【作者名】 日本人です。確か本格系の作者だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 数年前の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ハードカバー本
【その他覚えている事】
舞台が北海道と本州で分断された日本?で探偵職?が禁止されている設定だったはず(どんな理屈だったか思い出せません)
父と娘が出てきて娘が主人公。
娘の身近なところで殺人事件が起こり親子で推理。
最後は確か娘が決意して終わり?だったはず
どんなトリックだったか読み返したいです
よろしくお願いします >>661
これです
ありがとうございます
餅は餅屋ですね 登山で遭難。飛行機の残骸に生徒残して
助けを呼びに行って戻ると、飛行機の残骸も生徒も消え先生非難される ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 【タイトル】不明
【読んだ時期】 数年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 短編集に入っていた短編だったような
【その他覚えている事】
短編
遺産のために叔父?を殺そうとする青年
しかし綿密に計画を立てて自分に疑いが掛からないようにして実行するも、
うっかり「相手を殺す」という部分を忘れてしまうというオチ すみません、主人公が女性で、その親友の女性が最終的に犯人なんです。で、最後のほうの確か孤島のペンションなんかでその犯人の親友が殺されて岩場に投げ捨てられたんです。ペンションには6、7人の男女がいました。 >>665
たぶん「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」 「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」ではないと思う。
でも、ウイリアム・ブリテンなら>>665 のような話を書きそうだな。 >>667
すみません
「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んで、この話を思い出して質問したので、これではないです
>>668
ブリテンを読んだのは、この短編集がたぶん初めてだと思います 俺も>>665を読んでるはずなんだが思い出せんなあ
メ欄のオチって何だったっけ ロアルドダールかフレドリックブラウンではないか
早川の異色作家短編集みたいなのにないか 書店でパラ見して買おうか迷っているうちにタイトル失念してしまいました
よろしくお願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(著者紹介で代表作が挙げられていたので既に幾つかの作品を出してる人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の11月くらいに書店の新刊コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】
お互いに仲が悪い(ウマが合わない?)探偵2〜3人とルームシェアだかシェアハウスで住むことになった主人公の短編集
全員男性で主人公は探偵ではなく別の職業でした
どの話かのラストに「ところで私の○○(料理名)代は誰が払うのだろうか?」みたいな一文があったような気がしますが自信はないです 昔読んだ短編集?だと思うけど
両親をなくした不幸だらけで疲れきった女性が主人公で
自殺するなら家族で過ごした楽しい海でと列車に乗った。その隣に男性が乗ってきて考えこんだ顔をしてる・・
列車が脱線→身元不明の女性扱い→なぜか隣の男性(実家がお金持ち)の婚約者と勘違いされ両親に祝福→
その男が女性を婚約者として結婚→しかし、男は女性を殺そうとする→ある時、男性の母達が女性を殺そうとした犯人は男(息子)とわかる→
結局は本物の婚約者は東京で殺され埋められていた→また男が女を殺害しようとするが→男(息子)は父親に突き落とされてしまう
ようなショッキングな内容で覚えてるんだけど題名と作者(有名な方?だと思う)が思い出せないのです >>674
長編でアイリッシュだったかウールリッチ名義だったかのやつだ
それを日本舞台にした映画見た
しかしタイトル忘れたので誰か頼みます。原題にBLACKが付くやつ いや、↑の話は夫婦と知り合って夫婦が事故死
妊娠中のヒロインはいろいろあって死んだ男が連れ帰る妻と勘違いされて
生まれてくる子の生活のために未亡人のふりをするってやつで
結婚したのはボストン?ニューヨーク?(土地は適当)みたいにアメリカの話だった
もしかしたら同じような日本舞台の短編があるんだろうか >>675
ありがとうございます
検索してみましたが違う本でした
どんな表紙だったか思い出してみたのですが確か主人公と数人の探偵だったような気がします(探偵だけだったかも)
室内?で思い思いに過ごしてる感じというか…ウロ覚えなので参考になるか微妙ですが確か女性はいませんでした >>673
森川 智喜「一つ屋根の下の探偵たち」はどうでしょう
去年9月に文庫化されてます >>678
じゃこっちだ
「一つ屋根の下の探偵たち」森川智喜 >>679>>680
これです!ありがとうございました! 意味のある情報がワンエピソードだけですが(´・ω・`)
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5〜10年ほど前に近所のTSUTAYAで立ち読みした中の一冊だったかと
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
大の犬嫌いの女の子が登場。
実はその子は有名な飛行機事故の生き残りで、
墜落後に山の中で助けを待っている間に野犬が墜落で死んだ人々の死骸を食べている姿を見てしまったのが
犬嫌いの原因だと後に明かされる。 >>671 >>672
ありがとうございます、これでした
これは「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」というコミカライズされた作品集でも読んでいました
あと短編集を読み返したら、表題作も内容はよく覚えていたんですが、
マック・レナルズと合作というのは完全に忘れていてブラウンの代表作くらいに思ってしまっていました
「時は金」とか大好きなのに、レナルズさん、ごめんなさい >>674
これ、西村京太郎の
短編集『会津若松からの死の便り』の
『身代わり殺人事件』ですね。他も短編『残酷な季節』もゾッとします。
私の好きな短編小説の一つです 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】講談社ノベルスだと思う
【その他覚えている事】 三猿になぞらえて器官を潰され三人が、三角形の部屋に捉えられる。
犯人を当てたら脱出できる。といった話だった。 >>686
「ミステリ魂。校歌斉唱! メフィスト学園」に収録されている
矢野龍王「三猿ゲーム」だと思う 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年位前・本屋
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
どこかの小説誌で連載されてました。水族館で起こる殺人事件物です。
主人公の女性と友人二人(三人共職員)で友人の一人は名前に『桃』という字が、もう一人は『水』という字が入ってました。
ネタバレですがどちらかが犯人です。昔恋人を失った復讐劇のような話だったと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
友人が探しております。
主人公は男兄弟2人、レンタルショップで働いている。
姉妹が登場しており、犯人はレンタルショップの店長とのこと。
少ない情報ですが、わかる方がいれば教えていただけると幸いです。 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前(作品の発表自体はもっと前の可能性が)
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
女性の飛び降り自殺の瞬間が目撃されるのですが、いざ落下点に駆けつけてみると死んでいたのは男性だった。という話です。短編だったと思います。よろしくお願いします。 >>690
男女が逆ではないでしょうか?
「飛ぶ男、堕ちる女」(白峰良介)だと思うのですが。 >>691
ありがとうございます。
男女逆でしたか? 探して読んでみます! 656ですが、解決しました
赤川次郎の悪魔を追い詰めろでした >>691
短編ってところに若干引っかかりを感じるんだけど気のせいかな・・・ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
"字が読めないとバレるのが恥ずかしいから隠していた"
というのが事件のキーだったはずです。
字が読めないのが犯人だったのか、被害者だったのか、はたまた第三者だったのかは覚えていません。
割と有名な作家さんだったと思います。
情報が少なくて申し訳ありません。
どなたかピンとくる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>695
ルース・レンデル「ロウフィールド館の惨劇」かな >>694
入れ替わり墜落自体は「飛ぶ男、堕ちる女」のものだと思うんですよ…。
ただ>>690氏の読まれたのは、「飛ぶ男−」自体ではなくて
「赤い稲妻」(有栖川有栖:「ロシア紅茶の謎」所収)と、その解説の中の
「飛ぶ男−」の紹介だったかも知れない、とはちょっと思いました。
「赤い稲妻」は入れ替わりとは別の墜落の謎ですが。 >>695
すみません。自己解決しました。
>>696さん
返信ありがとうございました。 >>699
すみません。
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」でした。 水を差すようだが赤朽葉家は謎解きを期待して読む本じゃないぞ >>702
もうちょっと早く教えてほしかった…
なんでこんなのがこのミス2位なんだよ… 松本清張の小説で短編だったと思うのですが、
主人公の男性が崖から落ちそうになったところを、女性から見捨てられて死んでいく話のタイトルなんでしたっけ?
内容は
主人公の男性が女性を救い恩人になる、助けた女性から見殺しにされる話です 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
13.14年くらい前?
王様のブランチにて紹介されていた。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
ハードカバーの表紙に、湖(?)とその畔に建つ洋館が描かれていた。
内容の紹介で興味を持ったのですがタイトルも作者も記憶に無く…。どなたかご存知の方がいらしたら幸いです。 これは難題だぞ……
せめてその興味を持った「内容」の断片でもありませんかね 705です。
王様のブランチで紹介された本遡って自己解決しました。
長江俊和氏の出版禁止でした。放送日は記憶と全く異なり2014…、お騒がせしました。 「これは強敵だぞ」と思われてたけど、格納庫から出撃する直前にやられた、「機動戦士Vガンダム」に出てきたモビルアーマーのビルケナウみたいなやつだな。 よろしくお願いします
【タイトル】 不明 時刻が入っていたような
【作者名】 不明 (海外)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2〜3年前 この時期に再翻訳版が出てそれを読んだ
【掲載雑誌・レーベル】
ハヤカワミステリ文庫 現在サイトで調べてみましたが見つけられず
【その他覚えている事】
ロードムービー風小説
主人公は男スパイ 重要人物を目的地まで護衛しながら送る話
相棒男はアル中 ヒロインは相棒男に惚れる 自己レス>>710
申し訳ありません 自己解決しました
ギャビン・ライアルの『深夜プラス1』でした 自分で解決できるなら探し足りないだけで、聞く前にちゃんと探せよ!
と言いつつ、面白かったんだろうなと期待しながらいそいそと買いに行く 深夜プラス1はほんとに面白いぞ
同作者の最も危険なゲームもおすすめなんだが絶版なんだよなあ… ホラー漫画なんですけど、10年位前にラーメン屋で読んだ漫画で、背表紙に顔に包帯巻いた女が書いてあって、車に乗ってた主人公?がその女に遭遇する 見たいな感じだったと思います。 もっとも危険なゲームのカタルシスは素晴らしい。復刊すべき一冊。 >>715
ミステリでもなく小説でもないならこのスレでは見つからないと思うけど
せめてストーリーもっと書かないとよくある話すぎてわからん 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
正直なところ読んだことすらなくちらっとそんなような話を耳にした程度なのだが
戦艦の中で密室殺人が起きるっていう古処誠二のアンノウンの先駆けになってような作品
おそろく戦前 戦前でなくともだいぶ昔のものだったかと
情報量少なくて申し訳ないがお願いします >>715
一応ホラーならSF/FT/HR板にも似たような趣旨のスレがあるのであっちで聞いてみては
ただその情報で出てくるかどうかって難しいと思うけど……
この作品のタイトルが知りたい! Part 12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/ なんか本格探偵物みたいな雰囲気の小説で探偵役がキャベツをカレー粉で炒めたホットドッグしかない喫茶店を経営してる
昔原りょうの小説を通読した頃に一緒に読んだけど原りょうの小説ではない >>722
テンプレ使おうね。空白情報多くても
で、喫茶店じゃないけど『テロリストのパラソル』かな それだけの情報で30分足らずで出てくるのか
すごいな 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本の作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは2000年頃?と思いますが、古本だったかも
【掲載雑誌・レーベル】文庫(確か中編ぐらいの長さで、他にも短編か中編が収録されてたような)
【その他覚えている事】
・主人公は初老の男で、彼の視点で語られる
・ある山荘に様々な男女が客として招かれる(主人公もその中の一人)。山荘は多少人里から離れているが、電話などは普通に通じる状況。
・その山荘は元華族?か何かの所有で、先代の蓄音機のコレクションが飾ってある。
中でもロウ盤に音声を記録できる珍しいタイプがあり、客の一人が感心していた。
・その山荘では過去(戦前?)に殺人事件があり、その時は運転手?の青年が犯人と目され逮捕された(もしくは行方をくらませた)。
・現代でもまた殺人が起き、過去の事件に関係あるんじゃないかという話になる。
・当時の関係者の集合写真が見つかり、ある事実が判明(メ欄)
ひょっとすると蓄音機の部分は別作品の可能性もあります。
よろしくお願いします。 >>725
細かいところが記憶にないんだけど
広瀬正の「T型フォード殺人事件」じゃないかな >>556
一年以上前のものですが、見付からないので再掲します
【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>726
ありがとうございます!
そのタイトルには何となく覚えがあります。
あらすじなども調べた結果、それのようです。
おかげさまでスッキリしました。 【タイトル】 不明
【作者名】 東野圭吾?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本の短編集?
【その他覚えている事】
・主人公(女)は昔バンドマンと付き合っていた。元カレの夢は喫茶店の店主で、店名も決めていた。(アラスカとかアンデスとか地名だった気がします)
・元カレは「警察に追われている。これはトイレにでも流してほしい」と小袋に入った三角形の砂糖菓子のようなものを手渡して消える。
・何年か後、主人公は元カレが言っていたのと同じ店名の喫茶店を見つけて入る。そこにいた店主を元カレだと察する。
・店主は眼病患ったため目が悪く、主人公に気付かない。
・ある時、駅のホームで店主と女性を見かける。後日、喫茶店に行った主人公に、店主は女性は奥さんだと話す。
・主人公は喫茶店の砂糖壺に元カレから預かった物を隠し、公衆電話から警察に「友人から、様子がおかしい、まるでクスリを飲んだようだと言われた。喫茶店のコーヒーしか飲んでいないので、それを調べてほしい」と電話をかける。
・後日、喫茶店の事が新聞にのるが…(メ欄) 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上前に本屋で立ち読み
【レーベル】不明
【その他覚えていること】
内容はほぼ覚えていないんですが、低山か森が舞台で主人公は女の子(中高生くらい?)、殺人事件とか生々しい事件は起きなかったと思います
文章がなんか拙くて読みづらかったので購入せず(とても若い女性か、男性が女性視点で書いてたのかも)
3〜5話くらいの連作の日常系ミステリーだったかもしれません
森の番人?みたいな探偵と舞台となる自然が纏う雰囲気がすごく癒やし系で、ちょっと再読したくなりました
ここまで書いて、森の中の日常系って何だよ!と自分でもツッコんだので、記憶違いも多いかもしれません
よろしくお願いします >>731
これのようです。光原百合さんだったか。苦手なわけだ(笑)
文庫になっているようなので、探してみます
こんなに早く、ありがとうございました よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
文庫本だった
若い男性の主人公は熱帯魚ショップの店員
夫からDVされている人妻(かつての同級生?)と親しくなる
人妻のことは卒業後もずっと好きで、部屋にマネキンを置き当時人妻が使っていた香水をかけて楽しんでいた 質問スレ作ってくれないか?
タイトルじゃなくて小説に関する質問スレ。
なんでねーんだよ。
馬鹿じゃねーのお前ら? 大昔は相談スレが存在し雑談スレと統合して雑談所兼質問所で運用されていたんじゃが
鯖がトンでスレが全滅したりコテハンが私物化したり過疎ったりでいつの間にか現状の雑談スレになったのじゃ(ヨボヨボ) じゃあどこで質問すんだよ
早く作れよ馬鹿
俺はタイトル質問したいんじゃないんだよ 宜しくお願い致します。
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
11〜15年前くらい
中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
スペインのバルセロナかマドリードが舞台
ハードカバーの翻訳本
トランプカードが物語全体を通ずるテーマみたいになっている
スペード・クローバー・ハート・ダイヤを四季にたとえたり、ジョーカーを除いた52枚のカードと一年の週の数をなぞらえたりしているのがすごく面白かったのは覚えている
物語の舞台であるマドリードだったかバルセロナだったかの放射状の街の地図が巻末についていた気がするけれど、気のせいかもしれない
登場人物とか物語とかは全然思い出せないorz
どなたかお心当たりありましたらぜひ教えてください すみません、書き漏らしてしまいましたが
タイトル、作者、掲載雑誌・レーベルはすべて不明です
宜しくお願い致します 思い出しました!スレ汚し失礼致しました。
考えてくれた方がいらしたらどうもありがとう。 >>743
失礼致しました。ご指摘どうもありがとうございます。
実は二冊の本の混同があったみたいで、片方はまだ分かっていない状況です。
トランプの方は『カードミステリー』です。
同小説と同時期に借りて読んだので、混同してしまっていたようです。
スペインを舞台にした物語の方は未だに思い出せていないのですが、
とりわけ気になっていた『カードミステリー』の方を突き止めたので、
自己解決とさせていただきました。 もしかしたらもう一冊の方はまだ確信はないけれど『風の影』なんじゃないかと思います。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年以上は前だと思う。時期ははっきりしない。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
事件現場でメガネかコンタクトのレンズが割れてしまったので、それをごまかすためにガラスの花瓶かなにかを割ってわからなくしたというもの。
昨日、解決シーンだけをちら見した「執事西園寺の名推理」でやっていまして、こんなネタのヤツを前に読んだがそれが何だったか思い出せず気になってます。 金田一少年かネウロに有ったような
新本格の小説でも読んだ気もするし複数ありそう
役に立たずスマソ ドラマの相棒でもあった気がするし確かに複数ありそう
他に何か覚えてることないと難しいように思うよ
役立たずですまぬ >>749
それは読んだことはあります(所有もしています)が、思い出したいのはそれじゃない可能性が高いです
具体的な理由はないですが、強いて言えば雰囲気?
>>747,748
投稿した後、あれ?ひょっとしたらドラマか漫画だったかも?と思いました
確かに複数ありそうですよね
せっかく作品を上げて貰えても自分で特定できそうにないような気がしてきました
諦めます
レス、どうもありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが日本の作家のはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく90年代
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫
【その他覚えている事】
男を殺そうとしている女(妻か愛人だったはず)が犯行計画について告白する話。
殺害方法が独特で、男の家のトイレの排水管を塞いだ上で水を流すと止まらなくような細工を施し、
さらにトイレのドアを閉めると内側からは開けられなくなるようにして、
何も知らずに水を流した男をトイレの中で溺死させるというもの。
計画の成功をほぼ確信している女が、唯一の不安材料として
「男の人って、ドアを閉めずに用を足すことがあるでしょう。あの人にはそんな癖はなかったけれど…」
的なことを語る場面で終わり。
内容的に長編とは考えにくいので、短編集の一編だったのではないかと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが覆面作家でした。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1-2年前
【掲載雑誌・レーベル】ミステリー小説
【その他覚えている事】
シリーズのミステリー小説だったと思います。
小林刑事?から梅酒をもらい、その梅酒を飲みながら推理するシーンが印象に残っています。
もう一度読みたいのですが思い出せず、わかる方いたらお願いします。 お願いします
【タイトル】
【作者名】
外国人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
6年ぐらい前に書店で立ち読み。ハードカヴァーの新刊
【掲載雑誌・レーベル】
創元か河出か国書のどれかで確か河出だったような
【その他覚えている事】
長編
主人公は余命短い刑事かなんかで未来のない状況で捜査をする
世界の終わりが迫っているっていう設定だったかもしれない
ミステリというよりは哲学的な文学がミステリの筋立てでっていう感じの紹介でした
アメリカじゃなくヨーロッパ 世界の終わりが迫っている、なら「地上最後の刑事」シリーズだけど
他の条件が合わないな >>752
阿刀田高の天国に一番近いプールだと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
去年ネットであらすじを読んだがいつの小説かは不明
【その他覚えている事】
あらすじを読んだだけなので詳しいことはわかりませんが、登場人物が覚えやすい名前に設定されていた
実際そういう台詞も登場していた
「私は覚えやすい人が集まったと思う」みたいな発言
ミステリー小説を探していた時に見つけたので比較的有名作品かと >>693
デイヴィッドハンドラーのホーギー&ルルシリーズではないでしょうか
元天才作家ホーギーと愛犬ルルのコンビで女優の元奥さんとくっついたり別れたりを繰り返します
最終的にはくっついて終わりです
何冊も出てるシリーズなので題名はディヴッドハンドラーで検索して見てくださいね >>761
>>639でしたすみません
あと元奥さんとくっついて終わった気がしましたか定かではありません
同じ作者で脚本家と恋人のコンビのシリーズ物があってそっちと話がごっちゃになってしまいましたごめんなさい 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】8年前くらい。中央区内の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。普通のハードカバーだったような
【その他覚えている事】
中年の刑事が主人公。殺人事件があって、どうも自分の息子が犯人らしい。
捕まって欲しくないから犯人捜しをするふりをしてトボけるが、
仲間の捜査官がじわじわと解決に詰め寄っていく、という内容です
焦る描写がスリリングで面白く、また読みたいと思った矢先にタイトルを忘れて
しまいました。ピンとくる方がいらっしゃったら是非とも教えてください! 最近の小説だと思う
本屋で平積みになってたから
性とかセックスが禁止されてるような世界の話
白っぽい表紙で
〜〜都市みたいなタイトルだったような気がする違うかも
誰か教えてください >>766
村田沙耶香「消滅世界」かな?
単行本の表紙は青いけど今月出た文庫は白というか灰色っぽい >>763
下村敦史の『叛徒』かなと思ったけど8年前だと時期が合わないなあ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年、ただし発行年は不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明。図書館で借りた短編集の中の一編
【その他覚えている事】 トカゲの飼育を生きがい?にしている夫が失踪してしまう話。大事なトカゲを放り出して失踪するはずがないと確信している主人公(妻)が失踪の謎を追う。失踪と時を同じくして会社の金庫から金もなくなっていて、夫はその疑いもかけられている。
ユーモアミステリーで、シリーズものではありませんでした。 タイトル】不明
【作者名】不明(ただし、海外作家で有名な人だったはず)
【読んだ時期】ここ数年(2−3年以上前かも)
【掲載雑誌】ミステリマガジン→その後、文庫本に収録されているはずだが、その作家の本か
アンソロジーかは不明
【覚えている事】男性数人が、自分が知っているここだけの話(罪にかかわる)をしている。
で、一人の牧師(?)が信者である夫婦の事を話す。
二人は(目蘭)、女性が父親から虐待受けたいたので、父親を殺す。
完全犯罪。そして、色々と自分たちの痕跡を隠して結婚して、幸せにくらしている
よろしくお願いします。 ≫770
すみません。メール欄がうまく表示されていないようなので、書きますが
二人は姉と弟です。 かなり大事な事を書き落としていました。
海外ではなく国内作品です。
はえかわったトカゲの尻尾には骨がない、骨がない尻尾のトカゲなんて
トカゲを飼うものとしては失格だみたいな旦那のトカゲ愛描写が結構多め。
夫婦は結婚してあんまりたっていなくて、子供もまだない。
妻が旦那が失踪するわけがないと信じている理由は
・トカゲ用の加湿器の水補給のために、少しでも帰りが遅くなりそうなら
必ずメールで連絡してくる。
・妻は生餌を与えることができないので、旦那は外泊は絶対しない。
・妻を捨てるならどうかわからないが、トカゲを捨てる事は絶対にない。
ひょっとしたら個人の短編集ではなく、いろいろな作家の方の作品を
集めた短編集だったのかもしれません。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 BOOKOFF
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】 背表紙のあらすじしか読んでないのですが
出会い系で毎回違う男と寝ることを趣味にしている主婦が
原因不明の病気に感染するというストーリーだったと思います
ご存知の方いらしたらよろしくお願いします >>774
こんなに早くわかると思いませんでした
ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 おそらく日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ノベルスだったような
【その他覚えている事】
隔離された化学実験施設が爆発炎上
その中から双子の女の子が生き残り自衛隊に保護される
双子は閉鎖施設に監禁されて成長するが
姉は心を閉ざしたまま妹は監禁者を誘惑して外部に脱出
その頃流行している麻薬に手を出すがトリップ出来ず(続きはメル欄)
結局捕まって脳を手術され?意識を失い
同時に姉が眼を覚ます
その続きを忘れて知りたいのですがご存知の方よろしくお願いします 【タイトル】?
【作者名】?(日本人男性)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以内ですが古本のはず
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最近、我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を読んでデジャヴを感じたので、その作品を探してるのですが…
叙述トリックにと言うより、複数視点からの内容を時間軸をずらして並べていってる表現に既視感を感じたのだと思います。
内容については思い出せませんorz
こんなことで思いつく方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>777
「殺戮にいたる病」未読なので全然違うかもしれないけど
複数視点からの内容を時間軸をずらして並べて〜で伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」が何となく浮かんだ >>776
これミステリなんかいな?
SFかファンタジーカテゴリっぽい気もするけど >>777
時間ずらし系で思い当たる程度だけど、目欄に記載
ゴア描写と誤認ものだと、綾辻行人「殺人鬼」もありうるかも? >>778
>>780
ありがとうございます。
挙げて頂いたのを確認してみます。 >>779
内容的にはミステリーだったんですよね
何故双子が監禁されてるのかとか
謎解き結果がSFっぽいかもですが
普通の西村寿行的(エロ暴力少なめな)でした
でもSF板に行くべきかもしれないですね 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】7〜8年前/中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明 ハードカバー
【その他覚えている事】
短編集。作者が1人か複数人かは不明。
表紙に黒猫が描いてあった気がします。
作者50音順の本棚で「い」の近くにあった覚えがあります。
短編は繋がっていない。覚えてる内容は以下です。
・目が悪かったり耳が悪かったりする若い男女数人のグループ(演劇グループだった気がする)が、なんらかの理由で他に人のいない建物に宿泊した際、グループのメンバーが次々に殺される。
・男性が主人公。女性と乗っていた船が難破して、流れ着いた海辺で別の女性に助けられて、そこで暮らしはじめる。
その他、全6〜8編くらい収録されていたと思います。
Googleで「黒猫 表紙 ミステリー」で画像検索しても見つかりませんでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 >>783
「気分は名探偵―犯人当てアンソロジー」じゃないかな? >>784
これです!
ずっとモヤモヤしていたのが解消されました。それもこんな早く……! ありがとうございます! 【タイトル】 不明
【作者名】 天藤真だった気がする
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前だっけどそのときすでに古い本だったと思う
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 短編集だったような?メール欄のネタだけ覚えている
なんか霧が濃いとかいう描写があった気がする
何かドラマでも似たようなトリックがあったけど昔本でも読んだ気がするなあと引っかかっています
お願いします >>786
海外ものだから違うだろうけどコーネル・ウールリッチの(メル欄)にそんなトリックがある ・テンプレ項目はすべて不明
・アンソロジーの一短編だったと思う
・ミステリの蘊蓄をたれた男が老衰で死ぬ
・トリックもロジックもないというかミステリとしてなんの面白味もない
・てゆーかミステリかこれ?腹が立ったと同時に笑えてきた記憶
・なぜ載せたのか編者に問い質したい >>788
(メール欄)?読んだ時期は重要なので、できるだけ思い出して書いていただきたいです 【タイトル】 わかりません。
【作者名】 多分森村誠一。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年以上前、30年近いかも。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本でした。
レーベルはわかりませんが背表紙が紫だったか青だったか、でも確実ではないです。
【その他覚えている事】
25〜30年位前に森村誠一の証明シリーズと一緒にいくつか短編集を読み漁った時期があって、
その中の一編だったと思うのですが、タイトルが出てきません。
登山ネタの話ですが、内容の記憶がかなりあやふやです。
カップルがいて、その彼氏と、彼女の兄が登山を趣味としています。
彼女兄が冬山で遭難して死亡、翌年、彼氏が慰霊登山として同じ山を登り、
その山の未踏ルートを発見(制覇?)したとして、登山界での話題になります。
しかし実はそのルートは彼女兄が先に発見しており、その際一緒にいた彼氏が
滑落しかけた彼女兄を見捨てて一人下山していた…。
もちろんラストはそれが暴露されて彼氏は身の破滅、だったと思います。
お分かりの方、よろしくお願いします。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 森村誠一
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前。古本屋で買いました。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
都会に憧れている18歳くらいの女の子が恋人の反対を振り切って上京。
親戚の美人女性が住んでいるマンションに居候させてもらう事になったが
女性は政治家の愛人やデートクラブで生計をたてていた。その女性は結局政治家に
殺されて、女の子の方も殺されたような気がします。 ホラー・SFスレで質問したのですが、こちらの方がいいのではとアドバイスいただきました。
前にも質問はしたものの手がかりなしなのでお願いします。思い出せなくて
ずっと気持ちが悪い思いをしてます・・・
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりませんが日本人です。男性か女性かは覚えてません。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前〜7、8年前かも
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集かアンソロジーだったと。長編ではありません。
【その他覚えている事】
女性目線のなにげない日常生活と、男性の日記か手紙が交互に
書かれます。男性が日を追って女性の住むところに近づいてて最初は恋人同士かな
と思うけど読み進めるうちに男性は女性を殺そうとしている・・・みたいなゾッとするオチ、
ちょっとうろですが多分日本の話です。 >>793
折原一の短編集「101号室の女」の中の「網走まで」じゃないでしょうか >>794
すごい!ググってみましたが多分それです!
現在は電子書籍のみみたいなので、とりあえず図書館で借りてこようと思います。
ありがとうございます!やっとスッキリできそうです。 タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5,6年前?
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】?
別れたカミさんだったかな?それか知り合いの女の子を絵のモデルをお願いして、肉体関係を持ってしまってバレてしまう話しです。
このくらいしか覚えてないのですが、わかる方よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜7年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
誰かが殺されて、ある女性が捕まる。その事件について、フリーライターらしき人物が追っていき、周りの人へのインタビュー形式で話が進む。
途中、取材を受けた1人の女性が殺される。その理由は、彼女が犯人にとって重要なことを覚えていたことがインタビューにより分かったから。
ラストは、ライターと犯人の留置所での会話シーン。怪しげな感じ。
なんとなく、女子校時代の同級生にインタビューをしていた気がして、桐野夏生のグロテスクに似たイメージがあります。真梨幸子かと思いそれらしき本を読みましたが、違いました。あとはあらすじ的に検索した「去年の冬、君と別れ」も違いました。
よろしくお願いします。 >>798
まさに愚行録です!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】文庫
解説に高木彬光「妖婦の宿」のことが書かれている
作家の集まりで披露した犯人当て云々という話
そのへんに共通点があって書かれてたような記憶
と言って高木ほど古い本でもなく最近の本でもなく、たぶん新本格? 【タイトル】不明
【作者名】赤江瀑
【読んだ時期・見かけた時期/場所】かなり前
【掲載雑誌・レーベル】文庫のどれかに入っている
【その他覚えている事】既婚者の女性?が、夫に性行為をされるところを、家か小屋の天井の割れ目?から少年が覗いていた。その女性が息子に対し、(実際には夫の子だが)おまえはその少年の息子なんだと語る短編のタイトルを教えてください。
あの目を見たら誰でもそう思うさ、あたしが言うんだから間違いないよってね、等の発言記憶しています。よろしくお願いします。 【タイトル】不明ですが、なんとなく可愛らしいタイトルのような
【作者名】不明 海外の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】22〜25年くらい前に、古本屋で購入
【掲載雑誌・レーベル】不明、文庫本でした
【その他覚えている事】
当時近所の古本屋で、文庫本の海外ミステリー短編集をちょくちょく買っていました。
ジェフリー・アーチャーの短編集をよく買っていたのですが、その本は確か違う作家で、タイトルもなんとなく可愛らしいイメージのものだったように思います。
その本の一編に、雪の日に電話が混戦してしまい、混線しているみんなでおしゃべりをして、何時間か経って、そろそろ切り時かなという感じで、それぞれがバイと言いいながら電話を切っていくという話がありました。
なんてことないようなこの話がとても心に残っていてずっと気になっています。
電話が混戦、雪の日、海外ミステリーなどで検索しても引っかからず。
どなたかおわかりの方、いらっしゃいませんか? 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 お願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく3ヶ月前〜4ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】不明 文庫本だったとの事
【その他覚えている事】
村の教会にあるお祭りの時に村人しか見せないルーベンス?かルノアールの絵がありそれをめぐる物語なんですけどわかる方いらっしゃいませんか? 昔読んだデスゲーム系小説でどうしてもタイトルが思い出せないんですが、知っている人教えたらタイトルを教えてもらいませんか?
内容はターゲットが自分だと思ったら、電話で他の参加者にターゲットを移すってことくらいしか思い出せないんだけど。ターゲットが自分だったら、自分の周囲に兆候があらわれはじめて、気づかずにターゲットを別の参加者に移せなかったら、殺されるっていう内容。
2000年代の小説だったと記憶しています。 >>806
読んだのがかなり前なので自信がないが
片瀬二郎の『スリル』がそんな内容だったような気がする 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】25年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 (角川 新潮などのメジャーな文庫)
【その他覚えている事】 友人から借りて読んだのですが3冊以上ありました。シリーズ名などは書いてなくそれぞれにタイトルが付いていました。
断片的にしか覚えていないので箇条書きで失礼します。
主人公は女性。最初はみすぼらしい汚い子供。
身寄りが無く施設にいた。
金持ちの家(村の権力者?遠い親戚?)に引き取られるが虐げられる。
年配のお手伝いさんが面倒を見てくれる。
家長の子供が3人以上いて主人公をいじめる。
食事も満足に与えられず、野菜くずを調理したり台所の残飯などを食べていた。
主人公が大きくなって家長が亡くなり跡継ぎ問題が勃発。
実は主人公が正当な跡継ぎだった。
施設から引き取る手配をした弁護士(?)と家長が考えて、身の危険が無いように身元を隠して手元に置いていた。
子供たちは引き取ったときのイメージのまま「あんな汚らしい子が!?」と言うが主人公は美しい女性に成長していた。
ガリガリのみすぼらしい子供だったはずが、『野菜の芯や皮などばかり食べていたのは一番栄養のある部分だった』ので肌もすべすべ。
↑これが一番インパクトがあって忘れられません
婚約者だか幼馴染だかの男性も出てきた。
この後は主人公が遺産を相続したと思いますがよく覚えていません。
また読んでみたいのですが作者もタイトルも覚えていないのでお願いします。
>>809
佐々木丸美の孤児シリーズ
花嫁人形かな >>810
たぶんこれです!
同じ人物が出てきたりするようなので孤児シリーズが色々と混じっていたようです。
復刊されているようなので読めそうです。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】30年以上前に学校の図書館で読んだ海外の児童向け短編推理小説
【その他おぼえていること】主人公はアメリカ(?)の小学校高学年〜中学生くらいの男の子
覚えているエピソード
1、卵回し大会で無敵のチャンピオンの謎を主人公が解く
2、近所のガキ大将がダウジングの棒で金塊を見つけるデモンストレーションをして、棒を他の子ども達に売りつけようとする
3、幼馴染の女の子がガリ勉の同級生とデートをするが不良に絡まれる 自己解決できそうです
おそらく「少年探偵ブラウン」のようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 あらすじは覚えています
ライターがだれかの依頼で事故の調査のためドライブインを訪れた。
不気味なドライブインでおばさんだったかおばあさんだったかがひとりでやってた。
ドライブインの近くの急カーブで人が死んだ事故の調査
いろいろ話を聞いてるうちにライターは核心を突きとめた
でも毒盛られて死んだような気もするし
そのおばさんだかおばあさんは娘の無念晴らすためドライブインで待ち構えてた
とかなんとかこんなあらすじでした。
不気味な話でした。
印象に残ってる割に、まったく思い出せないので誰か助けて! >>815
多謝クイックアンサー!
ぐぐったらまさにそれでした!
さすがごちゃんです
早速買いに行きます ありがとうございます >>514
たまたま通りがかったので
流石にもう見てないか、回答もらってるだろうけど
ジャック・P・ネルソン「イタチ」
早川ミステリ文庫「クイーンズ・コレクション1」に収録 前にも質問しましたが解決しなかったので再度お願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家、女性かも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1987年頃?
【掲載雑誌・レーベル】 単行本・たぶん当時の新刊・書店で立ち読み
【その他覚えている事】押し込み事件に巻き込まれて以来、世捨て人になってしまった富豪に
新聞記者?が取材に訪れる
富豪は侵入者を銃で撃退したものの、結果として新婚の妻を失った
富豪が今も思い返すのは、相手に立ち向かって行った時
背後からかけられた妻の言葉「あなた!気をつけて!…」
でオチはその後にメル欄のセリフが続いてたというもの
昭和の話で恐縮ですが
ご存知の方いらしたら宜しくお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内/図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
短編集。海外作品だった気がする。
最後の話が「もともとその本に収録されている話」ではなく
「犯人が混入させた話(語り)」みたいなメタ作品だった記憶が。
もし心当たりがございましたらお知恵をお貸しください。 >>819
たぶんフレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」
最後のメタ作品は「うしろを見るな」だと思います >>819
最後の小説は>>820と思います
複数作家を収録した「厭な物語」も最後に同作品が収録されてます >>820
>>821
まさにこれです!改めてあらすじを確認すると
ミステリと分類していいのか分からない案件でした…
にも関わらず丁寧に対応してくださりありがとうございます
『厭な物語』と併せて再読したいと思います! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
時期が朧気で2009年以降としか(中学進学以降に読んだと思うので)……
場所は実家で母が購入した本の一群に含まれていました
【掲載雑誌・レーベル】
一切不明ですが形式は文庫本でした
【その他覚えている事】
過去に犯したことで共通の秘密を抱えた(全く思い出せない……)男女数名が女の殺人鬼に殺される話だったような……
とにかくその犯人の女が凄い印象的なんです。
超筋肉質で脚力とか腕力とかが軒並み超人的なんです。
印象に残ってる殺害方法は遁走する被害者を陸上の槍投げに使う槍を投げて殺害するシーン。
もうほんと不確かな情報しか思い出せないくて申し訳ないんですけどどなたかお分かりになる方がいたらどうぞ教えて下さい。 >>824
東野圭吾の「美しき凶器」ではないでしょうか >>825
それです!!
本当にありがとうございました!!ようやく胸のモヤモヤが晴れました!!! 【タイトル】 不明(たぶん「天使」が入っていたような)
【作者名】 不明 国内だったはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内、図書館で借りたような記憶
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
何かのアンソロジーに入っていた短編だったと思うのですが、中年男性10人ぐらいが集まる秘密クラブの話で、年に一度参加者の娘を一人を殺してその血を蕎麦に練り込んで食べる、というような内容だったと思います。
うろ覚えですが、その選ばれた少女を「天使」と呼んでいたような気が……
収録本も作品名も思い出せず、キーワードで検索しても全くヒットしないお手上げ状態なので、少しでもピンと来た方、何卒よろしくお願いいたします。 >>827
「天使の指」(倉阪鬼一郎)かと思います
ホラーアンソロジー「さむけ」に収録されています >>828
ありがとうございます!確実にそれです!!
ずっともやもやしてたのですっきりしました〜〜 【タイトル】 〜に遅れたら(?)頃には(?)とかそんな感じの
【作者名】 まず海外の作者だと思う
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
タイトルは全然違うかもしれない すんません
学生寮の女生徒が行方不明で始まる
警部と相棒?が捜査していく
犯人は学校の誰か
読んだのも相当前だけど、家族がブックオフで手に入れてたので出されたのはもっと前かもしれない
よろしくお願いします
犯人は書いた方がいいのかな・・? >>830
ヒラリー・ウォーの「失踪当時の服装は」が思い当たりましたがあまり自信ないです >>832
それです。ありがとうございました
というか鳥肌たった
そして記憶がいい加減すぎてクソ恥ずかしい
なにが遅れたらだよと・・・ 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
日本人が書いた小説だが、舞台は海外(たぶんアメリカ)
日本人の青年が、親戚(女)から遺産(でっかい家)を相続
相続条件として、その親戚の、行方不明の娘(昔誘拐された)が見つかれば、その娘と分けて5割の相続、みたいな遺言状
で、その娘を探そうといろいろしてるうちに、寄せ木細工の中にUSBメモリを発見
なんやかんやあって、メル欄
親戚(女)が、コンソメスープか何かに凝っていて、それがめちゃくちゃ美味しいという記載があった気がする。
主人公は、相続したお金で惣菜屋だったか、スープ店だっだか開こうかなぁと思って終局 >>835
ありがとうございます!これですこれ
まさかの宮本輝か…
自分の読書遍歴的にミステリー板かなと思ったが、若干ずれておりましたかね
それでも解答いただけて感謝です! 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前、複数作家を集めたアンソロジーみたいな本
【その他覚えている事】
「オレは死ななければならない。だが、その前にアイツを殺す」みたいな犯人の独白が入る
連続殺人モノで、何回か犯人の独白があった気がしますが、うろ覚えです
トリックというか、結末はメール欄です >>837
法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー収録の
中西智明「ひとりじゃ死ねない」 >>838
ありがとうございます
ググったらそれっぽいです 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
昨年図書館で借りたもの。
潔癖気味なので新しめの本しか借りません。
【その他覚えている事】
昭和の日本が舞台。男と幼い娘が父の育った村に里帰りする。
男の妻は病気で亡くなっている。
近所の高校生だった男の子が地元の会社に就職してすっかり大人びていた。
中年女性と会話する。
ここまで読んで返却したのですが、続きを読みたくなりました。
よろしくお願いします。 >>841
早速ありがとうございます!
タイトルで思い出しました 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年くらい前に書店の文庫コーナーで
【その他覚えている事】
男が冤罪でつかまって生活がめちゃくちゃになり婚約もだめになる。
男が刑期を終えたか冤罪発覚だかで家に戻ると、その後真犯人や男の事件を扱った裁判官などが
次々殺される。
警察は男を疑うが真相はメ欄
内容がうろ覚えなので細かいところは結構ちがってるかもしれないです。
よろしくお願いします >>843
貫井徳郎「灰色の虹」かな
立ち読みで最後まで読んだってこと? >>844
ありがとうございます!多分これです
立ち読みで最初と最後のほうだけを読んだので内容かなりあやふやでした 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上は昔だと思う。
【その他覚えている事】
短編集の中の1つです。
出世欲の塊のサラリーマンが一人称。上司にはゴマすり、部下の女性にパワハラ。
ある日社長の再婚祝いのため張り切って引っ越しを手伝っていたら、実は例の部下が社長の再婚相手だったことが判明し、最後はその元部下から仕返しに窓拭きを命令されるというオチ。
すごい印象に残っているのですが作者や短編集名が思い出せません、、、 >>846
それ、私も読んだことある
タイトル思い出せないけど
恐らく女性作家じゃないかな
乃南アサ、小池真理子、篠田節子、桐野夏生あたりの短編の気がする >>847
ヒントを頂けたおかげで自己解決しました!
乃南アサの「幸せになりたい」という短編集の中の「お引っ越し」という作品でした。
どうも有り難うございます! こちらこそありがとうございます!
私もすっきりしましたw 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】80年頃/図書館で借りて読んだ
【掲載雑誌・レーベル】知らない
【その他覚えている事】
・生頼範義の口絵のスターウォーズサイドストーリー本と一緒に置いてあった海外小説の棚
・内容はoo7のポルノ版
・主役の名はポール
・2冊読んだ覚え
宜しくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】40年ぐらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
たぶん海外の古典 密室もの
糸のついた吹矢で毒殺して回収
糸の出どころが日本のキモノだったことが印象に残ってます
トリックネタバレなので書名はメル欄でお願いします 誘導されてきた
【タイトル】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前に図書館で借りたミステリ短編集に入ってた
【その他覚えている事】
神父と美少女がお互い仄かな恋心を抱きながら一緒に暮らしてる
ある日、道端で膿にまみれて苦しんでるこじきを見て、美少女がその膿を吸い出してやる
神父は美少女の心の美しさに自身の矮小さを思い知らされ、醜男で心も卑しい教徒に美少女が犯されるのを見てみぬふりする
美少女は醜男の妻にさせられるが、食事は姑が一回口に入れてクチャクチャして吐き出したものを食べさせられ、小姑には散々苛められ、性的に弄ばれる
街で見かけた神父は別の女を連れていて、わざと美少女を傷つける言葉をかける
美少女はおかしくなって毒薬で醜男一族を殺し、女囚になる
最後は死刑になる美少女に神父が許しを乞うてたような >>853だけど、たぶん乱歩目当てに借りた短編集に入ってたような気もするんだよなぁ…
でもいくら検索しても見つからない
美少女が醜男に犯されるシーンで大事にしてた十字架が体の下で折れるのとかすごい覚えてるのに
とにかく神父がひどいやつだと思ったし、後味悪すぎてもう読みたくないんだけど、凄まじく記憶に残ってる
誰か知らないかな 【タイトル】不明
【作者名】乱歩か、乱歩に近い系統の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】30年ほど前、小学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】美しく若い女性を狙った連続殺人モノだったと思います
死体の頬を何時間も指で持ち上げ続け笑顔を作り死後硬直により固定させ、その後デパートの売り場でマネキンとして展示し、客が異臭で死体に気付くという場面がありました
似たシチュエーションの乱歩「妖虫」は読みましたが違いました
上記の場面だけが強烈に記憶に残り、あらすじや登場人物などは覚えていません
よろしくお願いします >>852
もしかしてカーの有名古典(メル欄)で警部が披露する間違い推理では? 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(たしか外国人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【その他覚えている事】 ある2つの国の国境が市街地にまたがっていて、各国民は相手国の住民を認識してはいけないという内容。 >>859 チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」 ハヤカワ文庫SF。ミステリとして名作なのは間違いないけどね。 >>859
チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」だと思う >>840は去年発売された本の題名すら全く覚えていない
これは医者に診て貰うべきレベルでの健忘症と思われる 【タイトル】 不明
【作者名】 ジル・チャーチルかクレイグ・ライス的印象。コージミステリ系
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20世紀。翻訳ものなのは確か。文庫
【掲載雑誌・レーベル】 上と同じ
【その他覚えている事】
上が男で次が女でその次が男でという中の兄弟姉妹のなかで
メインの展開とは別だったと思うが
その二人目の女がお金が欲しくて、なんだか悪い男の酒場に行って、
警察に検挙されて、なにも言わないから一晩反省せよとかなんとかかんとかというシチュエーション
ジル・チャーチルのジェーンシリーズっぽいんだけど、両親が迎えに
行ったという記述があったように思う。とすると違う。記憶違いかもしれない
ここ数年気になってるのでよかったら教えてください 【タイトル】不明
【作者名】日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年ほど前、その時点で結構古い本でした
【掲載雑誌・レーベル】
講談社文庫 ミステリー傑作選
【その他覚えている事】
パート主婦がろくに働かない絵描き?の夫とニートの息子を殺害する短編
殺害した後「ああさっぱりした」と主婦が呟くのがラストシーン
わざわざ電話をかけてきて「嫌になっちゃう」だったか「困っちゃう」だったか言いながら愚痴に見せかけた自慢をしてくる友人が出てくる
ミステリー傑作選に入っていたのでここに書いたのですが、主婦の日常から夫と息子殺害に至るまで順を追って描写されていてそんなにミステリー感はありませんでした
よろしくお願いします >>865
メール欄に書いておきます。これでしょうか。 >>866
それだと思います!
ありがとうございます! 【タイトル】忘れた
【作者名】忘れた
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前?図書館で借りた?
【掲載雑誌・レーベル】まったく覚えていないが短編アンソロジーだった気がする
【その他覚えている事】
ハンバーグかなにかの肉料理が有名な店に男女が連れ立っていく
その店はメ欄だったというごく短い話
男女の情事が色っぽく書かれてた気がするがまったくの思い違いかもしれない
国内の作品か、海外なのかも思い出せない…なんとなく国内の気がする
タイトルが工具の名前っぽいカタカナだったような??それもだいぶあやふやです >>868
吉行淳之介「あいびき」でしょうか?
『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』など、いくつかのアンソロジーに収録されています。 >>869
それだーーー!!!!!!ありがとうございます!!!
ジェミニークリケット事件アメリカ版を読みたくてその本を借りた記憶があります!!!
工具でもカタカナでもなかったですねすみません… 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ビニールハウスで死体が見つかる
関係者に車椅子の人物がいる
事件のあった日ビニールハウスで小便をした酔っぱらいがいる
ビニールハウスの中をビデオで撮影するくだりが出てくる
ビニールハウスに置いていた植木鉢が盗まれるか何かしていた
東川篤哉の「完全犯罪に猫は何匹必要か?」にそっくりなんだが違う気がする >>871
自己解決
ヨギガンジーの短編と記憶がごっちゃになっていた 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】A4に「ここで待ち合わせ」って書いてある紙がFAXされてきて、地下鉄の出口のA4!っていう小ネタがあった小説が何だったか思い出せずモヤモヤしております。ご助言お願いします。。 内容しか覚えていないので内容だけ箇条書きですみません。
・記憶書き換えの治療を受ける女の人が出てくる
・どちらの男も記憶書き換えが出来る(たしか精神科医だったはず)
・片方の男は若い先生で片方は年老いていた
・若い先生が連れ去られた描写がある
・ブックカフェの目立つところにあった
・呼んだのは今年の10月あたり
これくらいしかかける情報がなくすみません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年位前
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
時代は60〜70年代
ショートカット少女は自分とそっくりなロングヘアの女の子と出会う
コンサートに履いていくブーツの深緑を買ってしまい悩んでいるとそっくりな少女はおしゃれになるコーデを提案してくれる
そんなことがあり仲良くなってゆく
実は彼女は生き別れの双子で主人公を妬んで罠をしかけていた
最後主人公はLSDを使ってトリップしてしまう
細かい所は忘れたけどもう一度読みたいのでタイトルわかる人は教えて下さい >>875ですが柴田よしきの「少女達がいた街」だと思い出しました 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
続き物な感じでエピローグで雪山のロッジ?で主人公の兄?父?が散弾銃で撃ち殺された感じの描写が印象に残ってる(うろ覚えで全く違うかもしれない)
その事件の探偵がそのまま探偵として登場している。探偵は女の人
舞台は女流探偵作家(大御所)の屋敷で、主人公・探偵合わせて10人くらいが閉じ込められ脱出不可能な状態になる
屋敷の中では夜に殺人鬼が行動し誰かが殺され昼にその捜査をするよう女流作家に強制されている
連続殺人?が進んでいくうちに無関係と思われていた人達が全員一つの事件で結びついてることが判明する
閉じ込められた人たちの中に犯人とは別に狂言回し的、サイコパス的な女の子が登場し、最後に探偵に挑戦するような感じで終わる
主人公は最初探偵を毛嫌いしていた(探偵は犯人がわかっても何もいわないのは無責任だ的な考え)が最終的に助手になる
こんな感じなんですがタイトルわかりますでしょうか 出版から5年以上10年以内
著者はほぼ新人(名前に梯みたいな漢字が入ってた気がするが有名女性作家ではない)
非常階段で犯人が人を殺すor気絶させる 離れた階で主人公(女)が聞いてしまう
物音か悲鳴を出してしまい上にいる犯人が口止めするために女を追いかける
犯人は主人公にけっこう話しかけてるが主人公はビビって黙っている
最後は建物の外に脱出するがひょんなことからエレベーターで鉢合わせる
短編です。お願いします!! 【タイトル】 不明 (星? が混ざっていた記憶)
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
前後二巻。表紙が星空だった記憶があります。外国が舞台
女社長らしき人物がパーティーに出席する場で、大勢居るはずが一人もおらず「何故?」と困惑する場面から始まりました。(物語の最後と同様の場面)
村娘の少女が都会に出て立身出世する物語ですが、村の金持ちに貞操を売ったりとハードな事が序盤から入る
最終的には老齢の頭の良い男性弁護士を男女の関係から利用しようとして、破滅するといった内容だった記憶があります
宜しくお願いします 2015年以前に発売されていた文庫本で、女子校生が最後に砂場で遊ぶ幼稚園児を殺そうとするオチだった小説ですが思い出せません。
当時女子校生だったので、多分有名どころな気がするんですが思い出せません。
山田悠介や湊かなえやエブリスタの文庫化された本辺りを読み漁っていたり SF/ファンタジー/ホラー板よりこちらに誘導されてきました
ご存知の方いらっしゃったら教えてください
ずっと探していますが見つかりません…
[いつ読んだ]2000年代、5年以内
[あらすじ] 物書きをしている主人公(小説家だったか、ネットで創作を上げているかは覚えていません)に、ファンの女性が付き纏いどんどん自宅の周りに出没し、最後には自宅まで来られてしまう
[覚えているエピソード] 最寄りの駅の人混みの中でその女を見かけた気がして急いで自宅に帰る
主人公は印刷工場だったかで働いていて、物書きの仕事はサブ(もしくは)趣味で行なっている
マンションの部屋の前まで来られ、ドアをガチャガチャやられる中、開かないように応戦する
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍で読んだ気がするため表紙の印象はないです
[その他覚えていること何でも] 日本の小説で、ホラースリラーのカテゴリだと思います 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】たぶんガラケーはあってスマホはなかったと思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 男女がキャンピングカーらしきものに閉じ込められて、その中で殺人事件が起きていくもの。
短編ではない。バイク乗りがいたと思う。まあまあテンポが良く読みやすかった印象。
テンポが良く読みやすかった印象。
※キャンピンカー関係で調べてみたが、出てこないのでそれに似た施設だったかもしれない。
初対面のメンバーじゃなく知り合いが集まった感じの雰囲気だった。
ご存じの方がいたら教えてほしいです。
よろしくお願いします。 すいません、自己解決しました。
お騒がせしました。 自己解決しても
本のタイトルは報告しといたほうがいいと思うで 失礼しました。
石持浅海さんのトラップ・ハウスです。
キャンピングカーじゃなくてトレーラーハウスみたいでした。 また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? カップル(たしか)の会話にテクノ音楽のタイトルがたくさん出てくる国内作品
有名作品だと思います >>893
私が読んだのは浦賀和宏の彼女は存在しないでした。
ありがとうございます。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】約10年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
・黄色っぽい表紙。机の上に料理?フォーク?を持った人が座ってるイラスト
・カニバリズム要素が多い
・アパートの住民全員で宝くじを買う
・一人当たった女がお金を独り占めする(山分けする約束を破る)
・怒った住民に殺された女を隠蔽のため住民全員で食べる
・主人公と女の子が小さいころ誘拐される
・誘拐犯に女の子が指を切断される
ネタバレはメール欄に。よろしくおねがいします。 >>896
これです。表紙の色が記憶と全然違ってましたね。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前図書館で借りた
【その他覚えている事】
・事件捜索中犯人に捕まり顔だけ水の入った水槽で固定される
・ポケットに入っていたガラスの管を喉に刺し気管で呼吸
・ガラス管は捕まる前に拾っていた(急須の先だったような)
・主人公が助けに来て一命をとりとめる
このシーンしか覚えてないです。曖昧ですがよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明、男性作家だった気がする?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
子どものいない裕福な夫婦が、車を運転していた際、自転車の中年女性と接触事故を起こす。警察は呼ばす示談にし、誠意を持って対応する。
しかし、温厚そうに見えた被害者の女性は後遺症を理由に仕事にいかず、また加害者夫婦の家にやってきては、その都度小さなものを盗んでいく(ドアノブカバーとか電話カバーとか)
立場上強く言えない夫婦だか、ネチネチとした嫌がらせに耐えられず、その女性を亡き者にしようとするが…
ここまでしか覚えていませんが、たぶんすでに女性が死んでいたとかそういう予想外な事態になって〜だったような気がします。 >>899
同じくタイトル思い出せないんだが
短編で殺意を募らせるのは男(夫)
悪意を持って強請っていると思われた隣人に
それほどの悪意はなく、
理由は忘れたけど亡くなっているのが判明したのは
男の妻だったという話だったような
違う話だったらスマン >>900
おぉなんかそんな感じがしてきました!
でも思い出せない…気になる >>901
同じく読んだ記憶はあるんだけど思い出せなくてもやもや中
短篇だったと思うけど……表紙がどんなだったか、とか分かるかな?
読んだのにオチが思い出せないから余計にもやもやする >>899
メール欄の小説はどうでしょう
>>898
こちら分かる方お願いします >>899
貫井徳郎「被害者は誰?」はどうだろう? >>904
これです!すっきりしたー!!
ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年2−3月頃
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
殺人犯として死刑判決をうけたが逃亡して証言者をさがすという話。 >>907
ありがとうございます。逃亡者とかのわかりやすい名前ではなかったです。わりと主人公は
若い青年で逃亡先でいろいろな職場ではたらき人と知り合って、この人たちがこの人無罪なんじゃ?みたいな話です。 >>909
それでした。やっとすっきり。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1970年代
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ある家で、藁人形かかかしに扮した人が木の枝にたたずみ家の誰かを監視していたという展開
その人形かかかしに隠れてた人は 麦ストローで木の近くの池の水を飲んでいたという話
なんかの推理小説だったような気がします ご教示お願いします >>911
モーリス=ルブランのルパンの告白にある短編麦わらのストローかな?
ちょっと古すぎるかも 【タイトル】 不明
【作者名】日本女性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年前?
【掲載雑誌・レーベル】 文庫版だった
【その他覚えている事】
実話の殺人事件の犯人をオマージュした男が出てくる話
庭で花を育てたり手芸をしたり品のいい女性の家にふらりと男がやって来るようになり友情?愛情?関係に
女性は男が何者かは知らなかったがある日テレビで捕まったことを知り(何となく予想はついていた)愕然とする 【タイトル】?
【作者名】東野圭吾だと思ってたけど短編集にそれっぽいのがない?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代後半〜2000年代前半に学校の図書室から借りた
【掲載雑誌・レーベル】単行本、たぶんハードカバー
【その他覚えている事】
夫婦の仲が悪いことでお互い殺意を持ってるが妻は油断したところを殺すために
いい妻を演じ、夫が信じ切ったところでコーヒーにガラス片を混ぜ……
というもので、○笑小説のどれかだと思ってたけどウィキペ見てもそれっぽいのがないので
お心当たりある方お願いします、、、 【タイトル】有名か無名かも印象に残ってません
【作者名】?国内もの
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく2005〜2015年
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 演劇が始まる、演者が次々に殺される、
舞台裏に死体が転がっていく、
主人公?は死んでいっているのに気づいているにも関わらず演劇は続けられる、
普通なら中止か通報かするけど、続けるという若干の違和感を覚える作品
文章は読みやすかったと思います。
この作者の違う作品も読みたいと思い、質問しました。
よろしくお願いします。 >>916
今邑彩のそして誰もいなくなるが浮かんだ >>917
レスありがとうございます
残念ですが違いました
次々と殺されていくのに誰も劇をやめようとしない
気にも止めない、というある種コメディのような雰囲気なんですが
ストーリーは至って真面目に進行するという。
違和感を感じながら読んだ記憶があります
主観ですが、本格ミステリというより木内一裕や知念実希人みたいに
軽めに読めるという印象です
追記で主人公は青年でした、たぶん >>916
クローズド・サークル系
東野圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」
綾辻行人の「霧越邸殺人事件」
バカミス系なら「金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人」 >>919
ありがとうございます
著者は教えて頂いたお三方ほど名声を得てなかったように
思うんです
主人公「演劇だから死んだふり死んだふり。あ、Aさん殺された
ん?気のせいかAさん本当に死んでないか?!うわっやばいやばい
劇続けるの?!うそでしょ、どうするどうする。Bさんも殺された
どうなってるんだ」という話の進め方だったと思います 演劇じゃなくて映画撮影だけど
三津田信三のスラッシャー 廃園の殺人はそんなノリっぽかったような 倉知淳 「日曜の夜は出たくない」の「一六三人の目撃者」
歌野晶午 「動く家の殺人」 >>921
ありがとうございます
映画撮影の可能性も0ではないと思うんですが、
記憶に残ってるイメージは劇ですね
>>922
残念ながら。
名探偵や警察の介入はなかったと思うんですよね
これだけ出して頂いてその作品にたどり着かないことと、
自分が面白いと思ったのにその作者を追わなかったことを
鑑みると、その1冊しか出してないんじゃないかと
思えてきました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2011
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、背表紙が青かった気がする
【その他覚えている事】推理サイト?小説サイト?みたいな所にハンドルネームで書き込んでいた。
4部位の構成で1部事に視点が違っていて事件だか小説だかを書くと同じ人が解いてくれた。
最後はオフ会的な感じで集まるが一人ハンドルネームの人とは別人(男)が来ていて本人(女)は殺されている事を見抜き終わり?
3部目は主婦が書き込んで夫が失踪してたけど書き込んだら解いてくれて死体を見つけ出す感じだったと思います。
最後のオフ会的なのは灯台に集まった記憶があります。
よろしくお願いします。 【タイトル】
夜の◯◯に
※全然違う可能性もあります
【読んだ時期】
2016年前後に書店で購入
【その他覚えている事】
偶然見つかった「復讐譚を綴った古いメモ」を大学教授がまとめたもの、という体の小説でした。
舞台は1800年代後半の欧州でした。
主人公は才能に恵まれエリート学校に進学したものの、学友の裏切りによって退校処分となりました。
この学友の養父?は大富豪でした。
主人公はこの大富豪の血筋を引いていることが分かり、これを証明することで学友に復讐しようとします。
復讐の課程で、主人公は魅力的な女性と恋仲になります。主人公はこの女性に血筋の証拠を預けます。
ところが、実はこの女性は学友の婚約者であり、証拠は揉み消されてしまいました。
絶望した主人公は学友を殺害し、姿を消します。
こんなあらすじでした。
もう一度読みたいのですが、調べても分かりませんでした。
ご協力よろしくお願いします。 【タイトル】?
【作者名】日本のミステリー作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】最近ステイホーム中に図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】 同級生が自殺している。
主人公の男の子(たぶん中学生?)が強姦されようとしている女子同級生を
救うために角材で殴った後資材置場に火をつけて強姦しようとした男子同級生を殺害。
もう一度読み直してみたいと思ったのに、タイトルも作家も思い出せません。 >>927
マイケル・コックス「夜の真義を」
じゃないかな。 >>928
せいぜいこの4ヵ月くらい以内のことなのに何も思い出せないしもう読み返したいの?
図書館で貸し出し履歴調べてもらえばいいと思う >>929
それでした。
ありがとうございました! >>930
>>928ですけど、いろいろググって自己解決しました。
湊かなえさんの「往復書簡」の中の「十五年後の補習」でした。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
私が住んでる某政令指定都市の市民図書館なんだけど
過去の貸し出し履歴調べられないんですよ。ほんと不便。 まあそれは図書館によるでしょ
うちの地域の図書館は登録さえすればマイページから履歴が見れる 自分でそういった機能を使ってる場合は別として
本人からの依頼があったとしても
図書館側で調べることは出来ないよ サリン事件の時は図書館履歴を犯罪捜査に利用してたけど今はどうなんかな
利用してる図書館は履歴見られないし消してますって言うけど
警察が図書館履歴から毒草本の指紋であなたが犯人ですみたいなミステリーもあったな うちの方の図書館は
いちいち借りた本を一冊一冊自分で履歴登録しないと
マイページに履歴が残らない
結構忘れちゃうし設定で自動的に履歴を残せなくてすごく不便 >>936-937
それは国会図書館でのことだったと思う >>936
図書館の貸出履歴が問題となったケースといえば、テレビドラマの相棒は制作側が欠番にして封印した回があったけど、
『法月綸太郎の冒険』の該当する短編については文庫化に際して削除ではなく、後書きで注記されていたのがよかった。 自分でマメにPC上にメモっとけば良い、現に昔は俺もそうしていた。 貸し出し票っていうのかな。借りた本と返却日が書かれたレシートみたいなのもらうじゃん。あれとっとけば良いんだよな。 昔は読了帖つけてたな
読了日と書名だけの超シンプルなの
あとで見返すと読書傾向とか読んでる方だと思ってたけど意外に冊数少ないなとか発見があって面白い そこで読書メーターですよ
自分も読んだ本の備忘録代わりに始めた 読書メーターで一言二言でもいいから感想もつけとくと記憶に残りやすい 懐かしい感じの「読書カード」って言うのが文具店で売ってたから
読んだ年月、書名、作者名だけ手書きで記録してた
最近はiPadのノートアプリで表紙の画像引っ張ってきて貼ったりして
楽しんでる
読書メーターとか読書アプリは性に合わなかった 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
正直覚えてないが、2010年よりは前田と思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
主人公は男の一人暮らしで成人済み。
夢に未解決の殺人事件の被害者が出てきてじっと見つめられるという呪われた夢を見る。
実家の家系図を見ると代々若くして狂死するという先祖代々の体質のようで、解決策は
真犯人を捕まえることという設定の連作短編で文庫本に纏めてあったと思う。
ちゃんと真犯人が捕まってるような被害者は出てこないから霊能者的な感じなんだけど
本人の能力が全く普通の人なので毎回苦労して犯人を見つけるし、見つからなかったら
狂死するというのが新鮮だった。
文庫本で読んだと思うんだけど、探しても見つからないので、知ってる人いたらお願いします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2010年前後くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公は女ライター、田舎に失踪事件を調べに行く。
途中で女塾講師と知り合い、(本当は犯人じゃないけど)犯人と疑われた女性のとこほに送ってもらったら、飛び降り自殺?される。その女性はAVを集めてた。
被害者たちは、昔弁護士志望の学生をリンチ殺人して形見?だったか金時計が出てきたような。
塾講師がその学生の恋人で復讐してた。
最初と最後に被害者の奥さんがガソリンスタンドで働くシーンがある。
長年探したのですが、見つからず…お願いします。 ある刑事が捜査を懸命にしてたんだけど、実は彼はある事件で心が壊れててアブラムシ状態なのを周りは気にしながら付き合ってた話、誰か知りませんか? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】五年ほど前、Youtubeの2ch小説動画
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・主人公がふと降りた駅で、耳の聞こえない少女(高校生くらい?)に一目惚れするところから始まる。
・少女は祖父と二人暮らし(母親も居たような気がします)。ろうあ学校に通っている。
・祖父は、うさぎ肉を使ったラーメンを作り、屋台で売っている。味はイマイチ。
・少女の父親と祖母は、何年も前に失踪している。父親は惨殺され心臓を、祖母は片手をホルマリン漬けにされている。
・ホルマリン漬けにした犯人は、ろうあ学校の先生。少女が殺されかける。
・最後は、主人公の壮大な夢オチで締められる。
とても心に残っており、もう一度読みたいと思っている作品です。もし知っている方がいらっしゃれば、情報提供をしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】日本作家と思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫だったかな
【その他覚えている事】凶器は枕に仕込んだ毒針
雪の中に裸かそれに近い女がいて殺された男は窓からそれを見てた
ネタバレ部分は目欄
昔集めた推理小説をかなり処分してしまってなんて作品だったのかわからなくなってます
あと某所で「暗黒館の殺人」の犯人を知ってしまいました(これは自己責任)未読なんですが犯人わかってても楽しめる作品ですか?
よろしくお願いします >>959
その作品で間違いないようです
どうもありがとうございました
たくさんトリックもあったろうに覚えてるのがこのシーンのみとはw
暗黒館の方は事件が起こる前で頓挫してまた読もうかなと思った時に知ってしまいました
2周目のつもりで読んでみようと思います 【タイトル】不明
【作者名】欧米人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】創元推理文庫か中公文庫じゃないかと
【その他覚えている事】中国が舞台、時代は現代より前(清?)、大岡越前的な名判官もの
作者名は欧米人だけど、探偵役は中国人の知事
短編集というか中編が4話くらい収録されてた気がする
そのうちのひとつが中国の屏風、とか四つの屏風、みたいなタイトルだったか、屏風の挿絵があった気がする >>963
ロバート・ファン・ヒューリックのディー判事シリーズのうちの「螺鈿の四季」かな >>964
>>965
それだ!
ありがとう
シリーズ他作も読みたかったので頑張って手に入れます 古い話なのですが、お願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 30年位前、本屋で立ち読み。
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ですが、多分文庫だった。
【その他覚えている事
主人公㊚は悪人だが、普段はそれを隠している。
平和に暮らしてる善人の家族を、むごい殺し方で死なせる場面がある。
とくに父親が殺されるシーンが印象に残っていて
・拉致した父親(初老)を棺桶?に閉じ込める。
・目のところにある覗き窓?のようなところから、水をコップか何かで入れていく。
・父親は金ならやるとかなぜこんなことするとか必死で訊いてくるが、理由は特にない。
・とうとう父親は顔の部分まで水が来てしまって、おぼれ死ぬ。
これしか覚えていませんが、よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜3年前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
夜、外から鈴の音が聞こえてくる
気になって外へ出と大勢の人が歩いているのでついていく
それから毎晩歩くようになり、顔見知りもできる
行列から遅れたりすると死ぬ?
行列から抜けて違う人生を歩める
こんな感じの話だったと思います
日本の作品です >>968
恒川光太郎の『夜行の冬』かな?
『竜が最後に帰る場所』に収録 >>969
恒川光太郎!
それです、ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ぐらい前、2005年前後に本屋の話題作コーナーみたいなとこで買って読んだ
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】元登山部の刑事モノで都内とアルプスが舞台だったと思う
多分知的障害の子が看護婦に恋してその看護婦のために殺人犯すみたいな流れで
看護婦がアルプスの山頂からの景色みたいとか行ってたから物語の最後はアルプスのどの山かわからんが
ろくな装備もないのに登頂して山頂で死んでた
追い詰める刑事は赤羽に家があって、犯人の逃亡先がアルプスだとわかって元登山部の装備品準備して捜索に行く
後輩の刑事が新品の登山靴買ってボーナス飛ぶだろうなって言葉が印象に残ってる
よろしくお願いします。 >>972
ググってレビュー見て合田刑事って名前でピンと来ました
合ってます、ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 海外の人(恐らく欧米系)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3〜5年くらい前の書店で新刊なのか表紙を向けて置かれてた
【掲載雑誌・レーベル】 ハヤカワポケットミステリ?
【その他覚えている事】
ある学校で担当するクラスの少年達に若い女性教師が凄惨な殺され方をしたという話から始まる
どうしてそんなことになったのかみたいなのを探っていく話だった気がする
殺された女教師は熱心で良い人っぽい描写だった
生徒の親も関与していた(親の命令だったかも)
冒頭とあらすじを軽く立ち読みしただけなので曖昧です
ずっとハヤカワポケットミステリだと思っていたのですが探し方が悪いのか勘違いだったのか
ハヤカワ公式を調べてもこれというものが見つけられませんでした
心当たりありましたらよろしくお願いします >>974
「虐殺の少年たち」(ジョルジョ シェルバネンコ)でしょうか
2015年に論創社から刊行されています。 >>975
ありがとうございます!これです!
思いっきり出版社勘違いしてた… 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人だったのは覚えてます
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前、実家の倉庫で(その後古本として捨てられてしまった)
【掲載雑誌・レーベル】1000ページ前後の長編で いちご(ストロベリー)がタイトル内かレーベルにあったと曖昧ですが記憶しています。
【その他覚えている事】
内容ですがプロローグの幼少期?に仲良しの5人組の少女の1人がとても美少女で、ある日いつものように遊んでたら見知らぬ男に何かを頼まれ美少女だけ着いていきプールだったかの更衣室で乱暴されて殺されてしまいます。
その後、次の章から残った少女達がそれぞれ大人になった視点で展開されるという話です。
お心当たりのある方、どうかよろしくお願いします。 >>978
湊かなえ!あらすじ見てきたらこれでした!
どうしても思い出せず困ってたので本当に助かりました、ありがとうございます! 語り手(読者は犯人じゃないと分かってる)の男性が犯人だと指摘されて、動揺して声が出せなくなる描写がある作品
本人が否定せずにヒロイン的な女性が反論して助けてくれる展開だった気がします
該当するの多いかもしれませんが、国内のかなりの有名作品だと思います
念のため回答はメル欄でお願いします 主人公が街に出てランパブかなんかのサービスタイムとか体験したりして、戻ってきたら出かけるの咎めた母親が死んでたのは何だったか。歌野晶午な気がするのだけど読者メーター当たっても分からない スレチだったら申し訳ない。学生時代(かれこれ20年位前)に読んだミステリーを再読したくなったんだが題名が思い出せないのでざっくりとあらすじだけ書くのでもしや!これでは!と題名が浮かんだら教えて欲しい。
多分、米英どちらかの作家だと思う。
『舞台は湖畔の別荘?だと思われ、主人公が何の為にそこを訪れているかは思い出せない。屋敷の主からこの辺りで昔に行方不明になった少女の話を聞かされその謎を解くのか、その為に雇われたのか、本筋の伏線なのかも不明。印象に残っているのは小山か森の小径ヲ辿った所に岩があってその辺りで行方不明になった云々の件かな。』
その当時ロバート・ゴダード、トマス・h・クック、ミネット・ウォルターズらをを読み込んでたのでその系統だとは思うんだけどさっぱり題名が思い出せない。 >>984
「夜の記憶」(トマス・H・クック)かも? >>985
「夜の記憶」
内容をすっかり忘れてたんであらすじを調べたところ探してる作品かも?です。
情報ありがとうございます。
早速再読してみます。 トマスHクックって新品でもBOOKOFFでもほぼ見ない
記憶シリーズ探してんやけど
えーー?何で?ってのが有って、でも説明ないから自分で想像するしか無いのが興味深い >>984
「夜の記憶」再読したところ正解でした。やっぱり面白くて一気に半分ぐらいまで読んでしまいました。
情報ありがとうございました。 >>987
読むだけなら図書館で借りるのが早いでしょうね。中古市場ではなかなか見かけないですね、、、 翻訳バブルだった時期があるのかねえ
でそのころに出たマイナーなタイトルの質問が来て誰も答えを出せなくなるという 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】二年くらい前ネットで本の紹介記事を読んだ
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
20年くらいの長い下積み時代があるミステリー作家の本を探しています。
単行本。表紙に天使の絵が書いてあった。歯車の絵もあったかもしれない。
ネットの記事で「この作家には20年近くの長い下積み時代があった」ときいて興味を持って読もうとしたのですが、
タイトルを忘れてしまいました。貴志祐介、鯨統一郎ではありません。よろしくお願いします。 >>991
該当作品は分からないけど、20年の下積みって経歴は柄刀一じゃないかな >>993
柄刀一はそうだったんですね。情報ありがとうございます。読んでみます!
でも、もっと地味な人で、単行本数冊しか出してなくて、小難しい感じの本だったような?(失礼ですみません)
下積みの長い人を調べてみました。これ以外で下積み20年の人がいたらご教授ください。
松本清張、半村良、森村誠一、西村京太郎、奥田英郎、貴志祐介、鯨統一郎、下村敦史、芦沢央 次スレを立てました
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1610345059/
>>4のテンプレや注意書きを見ていない方が多いようなので
>>1の過去ログと入れ替えました スレ立てお疲れ様です
自分もテンプレを1に持ってきた方がいいかもと思ってました >>994
「下積み20年」の定義は? 西村先生はデビュー31歳,初受賞33歳,乱歩賞35歳だから
該当しないような気がするけど・・・・・・
(『寝台特急殺人事件』で売れっ子になったのは48歳だが) >>995
タイトルはそれっぽいですね。未読だったので読んでみます。ありがとう!
>>998
すみません、定義があいまいでした。
〇 作家になろうと思ってからデビューするまで20年
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