【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
山を歩いていた(?)男が、途中で帰れなくなり古びた山小屋(だったと思う)で休ませてもらうことになった。
囲炉裏(?)を挟んで、山小屋の主人と昔語りを始める。その男は完全犯罪を犯したことがあるという告白を始める。
その罪を友達に着せて逃れた。何十年も経ったけど、心に負い目を残している。>メール欄



昔、本好きな友人が教えてくれた話で
自分が読んだわけじゃないので、説明がショボくてすみません。
ミステリーに入るのかどうかもわからないし、短編小説かもしれません。
手がキーワードで出てきた気がします。
友人は江戸川乱歩などの話もよくしていて、もしかしたら昔の小説かもしれません。
すべてふわっとしていますが、お心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。