【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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>>489
そうですね、ミステリーではないです
見落としてましたありがとうございます
ちょっとそっちに行ってみます! テストに出た、っていうなら
O・ヘンリの「最後の一葉」とかじゃねーの? ♪生きてゆく〜勇気を〜くれ〜た〜
レンガ塀の最後の一葉〜 【タイトル】わかりません
【作者名】日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】わかりません
【掲載雑誌・レーベル】わかりません
【その他覚えている事】
人間にランクづけをしてランクの低い人は殺してしまう会社?の話です。主人公の友人がその会社に勤めてて、久しぶりにあったときにちょうど主人公のランクが低くなり殺されてしまう話だったと思います。どなたかわかる方よろしくお願いします。 数年前に読んだ文庫本の日本小説古くはない
ジャンル内容
おそらくアンダーグラウンドで悪人を殺る仕置き人みたいなありがちな内容
粗筋
会社員の主人公はトラブルに巻き込まれ暴力事件の加害者となり前科者となる
解雇後タクシードライバー?になり学生時代の友人?二人と再会しつるむようになり
事件当時酷い目に会わせられた刑事に対し復讐をおこなう
手口は残虐な肉体的ゴーモン
それが一巻
連作で二巻は新しい事件に遭遇し違う悪党を殺る話 >>493
微妙に違うけど曽根圭介の短編「暴落」?
短編集「鼻」に収録されてる >>495
あらすじを読んでみましたが違うようでした
しかし面白そうなので読んでみたいと思います!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1996年
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 上下
【その他覚えている事】
兄姉弟のイギリス貴族が主人公。
事件に巻き込まれ兄姉死亡。
真相を探る新聞記者の弟。
犯人は執事? 追い詰められた執事と共に、城崩壊。執事は虎?に操られていた。
20年前に一度読んだきりなので、
定かではないのですが、どなたかお分かりだと、大変嬉しいです。 【タイトル】?
【作者名】?(折原一?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】一番最後のシーンかエピローグで、主人公が犯人を別荘?に匿って生活必需品の全てを買って届ける
同僚に「あんなものまで買ってた」とヒソヒソされていたような
犯人はメ欄
いくらなんでもそこまでして犯人を隠す!?
という印象が強すぎて、恥ずかしながら他のシーンは覚えていませんがよろしくお願いします >>499は話の流れ的に1999年のあれという気がするが
もし違ってたら>>499に別のネタバレをしてしまうw
(ちなみに折原一ではない) >>501
499です
1999年というキーワードで探してみましたがピンとくるものがありませんでした
ネタバレになってもいいので是非教えてください ネタバレの心配はお前のためにしている訳ではないと思うぞ。多分。 【タイトル】 「そして誰もいなくなった」みたいな感じのタイトル
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内で数年前本屋で見つけて買った
そこまで古い本では無いと思います
【掲載雑誌・レーベル】 不明 文庫本
【その他覚えている事】
表紙の装丁が薄桃色ぽかったかもしれない
現代の設定で、二重人格や記憶障害がネタの要
女の人と男の人と教授?のような人が出てくる
父親?からの性暴力の記憶がある
謎は教授?の自宅?で解かれていたと思う
視点や会話の中で謎の要を隠して、最後のどんでん返しで犯人がわかるパターンだったと思います。
犯人?はメ欄
どうしても思い出せなくて初投稿です
よろしくお願いします >>505
ありがとうございます
ですがこれでは無いようです
密室殺人のような類のお話ではありませんでした >>504
タイトルが全然違うがこれっぽい気がする
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51P9BTYWETL.jpg
あるいは内容に若干自信が無いけどこっちという可能性も
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EcrBg2d8L.jpg
同作者の別作品にこんなのがある
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/513lVQRqt1L.jpg >>507
ありがとうございます
内容を確認してみましたが違うようです
その方の本は私も読んだことがあるのですが、その方ではないように思います >>504
タイトルと装丁が合わないけど、メ欄がそういう話だったと思う >>509
ありがとうございます
確認してみましたが違うようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 ※赤川次郎ではない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 1980年前後
【掲載雑誌・レーベル】 いろんな作家の短編が一冊に収録されている文庫本
【その他覚えている事】
文体は赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズのような読みやすい文
ヒロインはお嬢様で父親と反発して駆け落ち同然に家を出て父親から隠れるように主人公とボロアパートで同棲(内縁の妻?)をしている
主人公は普段は冴えないぐうたら青年だが推理モードになると名探偵になるみたいな
主人公かあるいは作者の苗字に「日」の文字があったような気がする
うろ覚えですがよろしくお願いします >>512
『気まぐれ令嬢・移動探偵局』胡桃沢耕史 の一話かなと思ったけど時期が合わない? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前、図書館で。(本自体はもっと古いかも)
【掲載雑誌・レーベル】文庫本。ハヤカワミステリ?
【その他覚えている事】
アメリカか、イギリスのミステリーの短編集。
主人公は成功した弁護士で、自分の名声のために、女性を襲って殺した犯人の無罪を勝ち取る。(有罪なのは百も承知の上。)
被害者の夫は、復讐のために釈放された男に電話をかけて…という話。
巷を騒がせている二世俳優の犯罪のニュースを見ていて、ふと気になりだしました。
ご存知の方がいたら、お願いします。 【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2007年に紀伊国屋で
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの海外ミステリーで赤っぽい表紙
【その他覚えている事】 レズビアンの外国人警察官?が主人公で日本が舞台。
作家は外国人女性でレズビアンだった気がします。たしかヨーロッパ人。
ほとんど覚えてなくて情報少ないですが
誰かわかる人お願い致します >>515
アンヌ・ランバック『東京カオス』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4484071045 >>516
表紙と説明分見たところ間違いなくそれっぽいです、ありがとうございます。
序盤だけ当時立ち読みしててずっと気になってたので助かりました。 【タイトル】 不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】書店 数ヶ月前?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
女主人公がお見合いで結婚する
相手の家族は夫と母と祖母とあといろいろ大家族なので最初は周りから反対されたけど
相手の男性の容姿や雰囲気に一目惚れして絶対他人に渡したくないと結婚
その大家族はその町で結構お金持ちか名士か何かでみんな異様に優しいので幸せになったけど
次第に家族の恐ろしい姿に気がついていくという話らしい
本屋で何となく数ページ読んで他の用で中断してしまってそのままですが
冒頭からしばらく女主人公と姑が庭でなごやかに会話をしてる場面があります
姑は年よりも若々しく綺麗で優しい感じです
そこへ近所の店屋の主人が来て何か言いたげだけど姑に怯えて立ち去ってしまった
数ページ先をパラッと見ましたがその人は死んでしまったようです 【タイトル】 不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】図書館 5年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
舞台は館。しかし館に閉じ込められているわけではない。
京極みたいな名前のキャラがいる(曖昧)
被害者の一人は暖炉の火をくべる所から押し込まれていた。到底人の力では不可能
途中でキャラがドラゴンボールの話をする。(筋斗雲に関する話?)
中盤で地下に巨大な空間があることが判明する。
犯人はメモ欄
途中まではよかったんですが犯人でなんだそれってなった記憶があります。
覚えてることが少なくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。 【タイトル】 数字が入っていたような気がします
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年前webで
【掲載雑誌・レーベル】 クイズ板かミステリ板の書き込みで見つけました
【その他覚えている事】
・個人のサイトですがかなり有名なサイトのようでした
・当時、解けた人は居ない!という触れ込み?でした
・そのサイトにはいくつかのミステリー問題があり、そのうちの一つが超難問
・主人公が謎解きをしながらブログを書いているという設定で、ブログを読み進める感じ
ぼやっとした情報しかありませんが、わかるかたおられましたら教えてください >>520
調べたらそれでした!ありがとうございました >>513
あらすじ見た感じでは違うと思います。
主人公とヒロインは実家から追われているような身分でしたので >>523
ああああ!これですこれです!
こんな少ない情報でありがとうございます! 【タイトル】【作者名】
不明、日本の作品
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
可能性としては2004-2013、おそらく2010前後
【掲載雑誌・レーベル】
文庫、多分発売してすぐぐらい
【その他覚えている事】
1. 主人公は男、探偵(もしくはそれっぽい職業)、チャンドラーが好き、何かの事件を捜査中。
2. 同じ(多分)事件を捜査するベテラン刑事とそ不仲。
3. ラストの方で犯人に監禁、メール欄。
4. 事件解決後、ベテラン刑事がチャンドラーの名言?「おまわりさんと仲良くなる方法はみつかってないんだよ」.で締めくくる。
当時の自分の読書傾向から考えると、そんなにマイナーな作品ではないと思います。
宜しくお願いします。 すいません訂正です。
2. 同じ(多分)事件を捜査するベテラン刑事と不仲。 >>526
荻原浩の「ハードボイルド・エッグ」と「サニーサイドエッグ」のどっちかかな たぶん海外の短編で短編集かアンソロジーで読んだ
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは数年前だと思うけど、新刊だったかはわからない
【その他覚えている事】
老人ホーム?の不審な死を女性探偵が調査
老人たちもたしかみんな女性で、触れ合ううちに戦時の行動とか
芯の強さを秘めた人たちだと好意を抱くようになる
最後は、発作などで体が不自由になったときにお互いに尊厳死を与える協定を老人たちが結んでいたことが判明する
わかる方がいましたら、よろしくお願いします お願いします
【タイトル】不明
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年くらい前。その時点で新刊
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
日本人作家のもので京極的なオカルトが絡む内容だったが京極ではない
時代設定が戦前〜戦中くらいで、大量殺人は軍絡みで人体実験に使っていたというオチ
(メル欄1)が絡んでいた
(メル欄2)に近いテーマが描かれていましたが日本軍です >>499
結局これは何なんだ?
俺も読んだ記憶があるが思い出せん >>531
ありがとうございます。
そのシリーズを一気に読んだ時期があったのでたぶんそれです。探してみます! >>532>>499
メ欄っぽいんだがそこまで詳細なエピソード憶えてるわけじゃないんでちょっと不確か 盤上の敵なら序盤のレイプシーンの方を覚えているだろw 国内作品です
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
表紙は円盤UFOが大きくドンと描かれていた
主人公は大学生二人で探偵役と助手役
探偵役の設定は大学生何回生かもわからないくらい留年していて校内のあらゆる同好会に所属していて知識豊富みたいな感じ
助手役の彼女が昔UFOに拐われた話しから真実を知るべく調査に入るが進んでいくと宇宙人やUFOの仕業ではなく人間の仕業だった事を暴いていく
めっちゃ本が分厚くて当時半分までしか読めなかった
今さら読みたくなったがタイトルが思い出せません
誰かよろしくおねがいします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の4月
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
・なんかのシリーズ物だった気がする
・主人公は青年(大学生?)
・幼馴染的なヒロインがいる
・物語の序盤に謎の屋敷で屋敷の主人が暴力団的なやつらに椅子に縛られて殺されそうになる描写があった。暖炉で脚を焼かれる描写があったはず。
暴力団達は主人を殺し損ねたのだが第三者により主人が殺される。
・主人公がそこ屋敷の娘と仲良くなる。夜屋敷に忍び込んで会いに行ったりする。
・中盤でどっかの別荘か宿にいく描写があった
・屋敷の娘が犯人に追われる
・犯人は屋敷内の人間
・終盤の犯人との直接対決の場所は上記の屋敷
以上、どうか宜しくお願いします。 >>539
お前が建てた単発スレをきちんと削除しろよ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 85〜95年の間
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
離島から来た女性をめぐって殺人が起こる?
その離島には400年前に島流しにされた武将がいて、
未だに彼の御霊を慰めるために毎年行事があり、殺人もそれがらみだったような
覚えてるセリフ
探偵役「400年も前の事で云々」
島の爺「○○様が亡くなられてまだ400年だ!」
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい(?)前 / TV放送(@大阪)
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
・綾辻行人と有栖川有栖の『安楽椅子探偵(シリーズ)』よりもはるか以前のTV放送(深夜放送か夜遅め)。
・問題編と解答編の様に分かれてたと思います(2週連続とか)。
・インターネット以前のパソコン通信が舞台(掲示板?チャット?)
・四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)がハンドルネームに使われていて、そのハンドルネームの人が殺されていくor交換殺人をする???←肝心な所がすごくうろ覚えです。
・現実で顔を合わせないパソコン通信ならではのトリック(メ欄)
・主人公の立ち位置が四神だったのか、たまたま掲示板(チャット)を覗き見て事件に絡むかも記憶にありません。
[TV放送 ミステリ 四神]といった検索でも引っ掛からず、今日たまたまこのスレに出会い、ずっと原作ありの作品なら読んでみたいと思っていましたので書き込ませて頂きました。
よろしくお願いします。 >>543
『闇の謝肉祭 四聖獣殺人事件』 だろうか >>544
ありがとうございます!!
コレです!
長年のモヤモヤが晴れました!
しかも、有栖川有栖さん原作だったとは!
素早いレス、>544さんは観てて覚えてらっしゃったんですか?
ネット上にあらすじ等の情報があまり残っていない上、書籍化、DVD化されてないのが残念です。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
その他覚えている事】
歴史ミステリか、時代ミステリ。
画家(浮世絵師?)に毒殺犯の疑いが降りかかる。
毒は砒素か水銀。入手経路についてまことしやかな推測が述べられる。
探偵役がその入手経路を否定。「そんな苦労をしなくても、画家なら仕事で使っている」
↑
こんな展開をどこかで読んだなと思い出したのですが、
出どころが思い出せん。心当たりの方、御指導くださいm(_ _)m もう見てないだろうけど>>181
『虚貌』雫井脩介だと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2003年〜2006年頃/小学校の学級文庫
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの児童書
【その他覚えている事】
・小学生の男女1人づつの主人公
・何か不思議な力で校舎がダンジョン化して二人は校舎から出られなくなる
・モンスターから二人が逃げたり時には逆に戦ったりしてたはず......
・二人の案内役や仲間として言葉を話せる動物(リスとかそんな感じの小動物だったような......)
・二人の武器としてピストルも登場して、二人が射撃訓練する描写があった。あと、残弾数なんかの描写も割と細かかった記憶
だいぶ昔の記憶なのでもう色々と朧気になっていて恐縮ですがもしどなたかご存知の方がいらっしゃればここに書き込んで頂けると幸いでございます
宜しくお願い致します >>549
岡田淳『選ばなかった冒険 光の石の伝説』でしょうか >>550
これだと思います!!
こんなに早く御回答頂けるとは思ってもみませんでした!!
ありがとうございました!!
ずっと抱えてきた靄が晴れて今とても清々しい気持ちでいます!
これも全て貴方様のお陰で御座います! 感謝の気持ちで胸が一杯です!
改めて本当にありがとうございました!! 【タイトル】 日本の作品ですが不明
【作者名】 日本人ですが性別なども不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 読んだのは5〜8年前くらいでしょうか
【掲載雑誌・レーベル】
文庫です。アンソロジーのようないくつかの作品が収録されていて
その中の一編です。
【その他覚えている事】
たしか男女の往復書簡のみで進みます。
最初は割と普通のやり取り見えますが、だんだん読んでいくうちに食い違いが出てきて
読んでいて不思議に思いました。
さらに読んでいくと、どうも男の方は遠方からどんどん女のところに近づく
ストーカーのような人物で、手紙の日付が進むごとに近づいてるのが不気味でした。
かなりうろ覚えで申し訳ありませんが、気になってしかたありません。よろしくお願いいたします。 お願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 日本人 名前はわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2,3年前に読みましたが発売されたのはもっと前かもしれません
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
刑事ものの小説です
主人公の刑事は社交的で周りからも信頼があり人気があり仕事ができる、と自分では思っていたが実際は違う
ある事件の捜査中に刑事を辞めることになる(クビ?)
刑事は自分が周りからは嫌われていたことを知ることになる
刑事を辞めてからも事件の犯人を追う
最後はひとりぼっちで消えるような描写だったかも
以上断片的な要素ですが、宜しくお願いします。 自己解決
「後悔と真実の色」 著:貫井徳郎
でした
お騒がせしました ああ、もしやと思ったがそれで合ってたのか
> 刑事は自分が周りからは嫌われていたことを知ることになる
ここの部分がそうだったっけ?と思って書かなかったが 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>519
亀レスだけど竹本健治の「ウロボロスの純正音律」では 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2016年 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 アンソロジー
【その他覚えている事】
パーティの乾杯時、壇上にいた3人のうちの1人が毒殺される
毒を入れることができたのはその3人しかいなかった
目印などはなく、自分が毒入りグラスを引く可能性もあった
犯人はメ欄1で
トリックはメ欄2というものでした
探偵役がビンゴでぬいぐるみ?を当てて喜んでいるシーンがありました
よろしくお願いします >>558
うろ覚えなので違うかもしれない
倉知淳の「毒と饗宴の殺人」ではないか >>559
これで間違いありません
短編集とアンソロジーを記憶違いしていました
即答ありがとうございました 【タイトル】?
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に図書館で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
芸大が舞台で美術系の男と声楽の女が主人公だった
オペラがモチーフになってて章題とかもオペラの曲だったと思う
画材には毒が含まれている、というようなエピソードがあったはず
主人公二人が友達以上恋人未満みたいな感じでグダグダしてた
同じ二人が主人公の続刊?もあった
子供の頃に読んだのをふと思い出して読み返したくなったんだけど
タイトルも作者もさっぱり思い出せません
よろしくお願いします >>561
ぐぐったら、森雅裕「椿姫を見ませんか」「あした、カルメン通りで」
「蝶々夫人に赤い靴」のどれか?
日本画専攻の男子学生と声楽専攻の女子学生がコンビのシリーズらしい >>563
これです!
自分でもググったんですが…なんか検索の仕方が下手なんでしょうか
お手数おかけしました
ありがとうございました! お願いします
テンプレなど不備があったらすみません
【タイトル】?
【作者名】?最近の作家だったと思う、日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】去年の11〜12月
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集
【その他覚えている事】
最初の話が高校生の女子が主人公。
生徒手帳を落としたか拾ったかで知り合った先輩に恋する
「恋のおまじない」系を親友に聞いて、黒い服を着て神社に行く、廃屋?で願う?みたいなことを実行していたが、ある日その先輩におまじないを実行しないよう止められる
理由はメ欄1
親友にもらった、願いを込めた小瓶の中の紙に書かれていた言葉はメ欄2
「プロパビリティの殺人」みたいな言葉が出てきたと思う
「最後の一行でゾッとする」みたいな帯が付いてたような >>565
北山猛邦『私たちが星座を盗んだ理由』収録の「恋煩い」だと思います >>566
これです!ありがとうございます
こんなに早く答えてもらえると思ってませんでした
内容は印象に残ったのに作者もタイトルも覚えてなかったので感謝です! お願いします。
不手際がありましたらご指摘下さい。
【タイトル】 ?
【作者名】 ? ミステリー小説ではマイナーな国の女流作家(と翻訳者のあとがきにありました)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10〜15年前 市立図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの白い本 かなり古そうでした
【その他覚えている事】
推理小説と言えるかは疑問ですが…
冒頭が絵に描いたような幸せな休日の家族のお出かけ中に、奥様が果物ナイフで夫(全くの無関係な人だったかもしれない)を滅多刺しにするところから始まる。
白昼堂々目撃者多数で女は即逮捕。
主人公の刑事は取り調べから登場。
取り調べをしても嘘なのか狂人なのか話がどんどん食い違うの精神異常として捜査終了。
主人公は引き渡しギリギリまで取り調べの言葉と自分の調査から女の半生を追うという内容。
詳しく書きすぎでしたら申し訳ありません。
当時中学生で、ふと目に止まった古い本を気軽に借りたにしてはショッキングな内容の連続でした。
虚言と妄想と事実が交錯して結局何が真実かはわからないままですが、食い入る様に読んでしまいました。
長いので分けます。 長くてすみません。
印象に残ってるのは「ジョナゴールド」という林檎が度々出て来る事。
薬物・レイプ・嫁ぎ先からの虐待・女の実家の病的なクリスチャンぶりが強烈すぎて何度も読むのを中断して数日後また読むというのの繰り返しでした。
冒頭の本当に幸せなバカンス風景との対比が凄まじかったです。
オチも精神病院送りで、何かが解決したわけでもなくスッキリしないものだったとおもいます。
今思い出してもスカッとできる内容ではなかったですがずっと気になってて…
雰囲気的には宮部みゆきの「理由」に通じたものがあります。
かなり曖昧ですがお力をお貸しください。 家中の本を探しても見つからなくてお願いいたします
お願いします
【タイトル】 わかりません 葉とか、若とか漢字がついてたような…
【作者名】 日本人
【読んだ時期・見かけた時期場所】
5年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本で買いました
小説
【その他覚えている事】
ライトノベルではなかったです。
日本じゃないけど日本のような世界設定。
優秀?な主人公は学校のようなところに集められ、その学校?でいろんな試験があったりたしか校則が厳しい?
最後に外の世界(私たちが今いる世界線?)と電話が繋がって逃げ出す…
と言う話だった気がします。どう探しても見つからずお願いいたします。 >>570
細部が異なりますが、もしかしたらメール欄かも >>572
!!!!!!多分これですっ
かなり記憶違いの部分ありますが。
こんなに早くありがとうございますっ
また読み返して見たいと思います! お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 北欧? 名前はよくわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数か月前、図書館にて。
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
冒頭だけなのですが、男女が隠れ家へ向かっています。
その隠れ家も必ずしも安全が確保されているわけではなく、慎重に女が探り探り入っていきます。
男は出血がひどく車中にとどまり、動く事がままなりません。
女が入りますが、家の中から、外で何か物音を聞きます。
医者を呼べばいいのですが、それは「危険な行為」と男は考えています。
男を何とかして家に入れ、応急措置を施します。
その後、年代がさかのぼるか下るかして、物語が進むのですが、借りようと思いつつも忘れてしまいました。
どうかよろしくお願いいたします。 映像でした
スレ違いだったらすいません
【見た時期】
5~6年前くらい
【その他覚えていること】
ホラー系
大きめの鏡の裏に地獄?が繋がっている(普段は封印されてるが、封印とけそう)
地獄から鬼?亡者?がくる
それから身を守るにはビー玉(みたいなもの)を持たなくちゃいけない、とお婆さんに言われるけど主人公?は信じない
最終的に封印がとかれて鬼がこっちにきてしまう
慌ててビー玉を配り歩く?お婆さんの背後に迫る(鬼視点)鬼…で終わってた気がします
よろしくお願いします 【タイトル】
不明
【作者名】
不明
(折原一?東野圭吾?全く違うかも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
不明
【その他覚えている事】
犯人はメ欄で、ラストで主人公が犯人を別荘に匿って甲斐甲斐しく生活用品を届けたりする
で、それを同僚に健気?みたいに思われている
そんなラストシーンが印象的でもう1度読みたいのですが、全く思い出せません
よろしくお願いします >>577
ホラーならこっちで聞いた方がいいかも
この作品のタイトルが知りたい! Part 11
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1432435182/
>>578は>>499と同じですかね
これ結局まだわからないのか…… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いが付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 紛らわしかったごめん
SF板で聞いた方がいいのは>>577のほうです >>578は既に提示されてた「盤上の敵」とは違うの?
もし違うならもう少しあらすじ等を思い出して追加してくれないと難しいと思うよ > 「盤上の敵」
先日読みかえしたばかりだけど、>>578の内容は
北村薫の「盤上の敵」とはぜんぜん違うと思います。
「盤上の敵」には敵役はいるけど犯人と呼ぶのかどうか、
ってネタバレになるので控えますけど、とにかく違いますね。 >>578
東野なら「ある閉ざされた雪の山荘で」が比較的近い気がする >>577は「世にも奇妙な物語」の「闇の精霊たち」かな >>577(SF板では>>935)への回答が向こうで出てたんで転載しとく。
939 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2017/02/25(土) 07:05:35.87 ID:q+h02asH
>>935
わからんけど東野圭吾の片想いに似てるな >>542
またまた亀レスですいません
おしかしたら多島斗志之『二島縁起』かも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています