【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の4月
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
・なんかのシリーズ物だった気がする
・主人公は青年(大学生?)
・幼馴染的なヒロインがいる
・物語の序盤に謎の屋敷で屋敷の主人が暴力団的なやつらに椅子に縛られて殺されそうになる描写があった。暖炉で脚を焼かれる描写があったはず。
暴力団達は主人を殺し損ねたのだが第三者により主人が殺される。
・主人公がそこ屋敷の娘と仲良くなる。夜屋敷に忍び込んで会いに行ったりする。
・中盤でどっかの別荘か宿にいく描写があった
・屋敷の娘が犯人に追われる
・犯人は屋敷内の人間
・終盤の犯人との直接対決の場所は上記の屋敷
以上、どうか宜しくお願いします。 >>539
お前が建てた単発スレをきちんと削除しろよ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 85〜95年の間
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
離島から来た女性をめぐって殺人が起こる?
その離島には400年前に島流しにされた武将がいて、
未だに彼の御霊を慰めるために毎年行事があり、殺人もそれがらみだったような
覚えてるセリフ
探偵役「400年も前の事で云々」
島の爺「○○様が亡くなられてまだ400年だ!」
よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい(?)前 / TV放送(@大阪)
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
・綾辻行人と有栖川有栖の『安楽椅子探偵(シリーズ)』よりもはるか以前のTV放送(深夜放送か夜遅め)。
・問題編と解答編の様に分かれてたと思います(2週連続とか)。
・インターネット以前のパソコン通信が舞台(掲示板?チャット?)
・四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)がハンドルネームに使われていて、そのハンドルネームの人が殺されていくor交換殺人をする???←肝心な所がすごくうろ覚えです。
・現実で顔を合わせないパソコン通信ならではのトリック(メ欄)
・主人公の立ち位置が四神だったのか、たまたま掲示板(チャット)を覗き見て事件に絡むかも記憶にありません。
[TV放送 ミステリ 四神]といった検索でも引っ掛からず、今日たまたまこのスレに出会い、ずっと原作ありの作品なら読んでみたいと思っていましたので書き込ませて頂きました。
よろしくお願いします。 >>543
『闇の謝肉祭 四聖獣殺人事件』 だろうか >>544
ありがとうございます!!
コレです!
長年のモヤモヤが晴れました!
しかも、有栖川有栖さん原作だったとは!
素早いレス、>544さんは観てて覚えてらっしゃったんですか?
ネット上にあらすじ等の情報があまり残っていない上、書籍化、DVD化されてないのが残念です。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
その他覚えている事】
歴史ミステリか、時代ミステリ。
画家(浮世絵師?)に毒殺犯の疑いが降りかかる。
毒は砒素か水銀。入手経路についてまことしやかな推測が述べられる。
探偵役がその入手経路を否定。「そんな苦労をしなくても、画家なら仕事で使っている」
↑
こんな展開をどこかで読んだなと思い出したのですが、
出どころが思い出せん。心当たりの方、御指導くださいm(_ _)m もう見てないだろうけど>>181
『虚貌』雫井脩介だと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2003年〜2006年頃/小学校の学級文庫
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの児童書
【その他覚えている事】
・小学生の男女1人づつの主人公
・何か不思議な力で校舎がダンジョン化して二人は校舎から出られなくなる
・モンスターから二人が逃げたり時には逆に戦ったりしてたはず......
・二人の案内役や仲間として言葉を話せる動物(リスとかそんな感じの小動物だったような......)
・二人の武器としてピストルも登場して、二人が射撃訓練する描写があった。あと、残弾数なんかの描写も割と細かかった記憶
だいぶ昔の記憶なのでもう色々と朧気になっていて恐縮ですがもしどなたかご存知の方がいらっしゃればここに書き込んで頂けると幸いでございます
宜しくお願い致します >>549
岡田淳『選ばなかった冒険 光の石の伝説』でしょうか >>550
これだと思います!!
こんなに早く御回答頂けるとは思ってもみませんでした!!
ありがとうございました!!
ずっと抱えてきた靄が晴れて今とても清々しい気持ちでいます!
これも全て貴方様のお陰で御座います! 感謝の気持ちで胸が一杯です!
改めて本当にありがとうございました!! 【タイトル】 日本の作品ですが不明
【作者名】 日本人ですが性別なども不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 読んだのは5〜8年前くらいでしょうか
【掲載雑誌・レーベル】
文庫です。アンソロジーのようないくつかの作品が収録されていて
その中の一編です。
【その他覚えている事】
たしか男女の往復書簡のみで進みます。
最初は割と普通のやり取り見えますが、だんだん読んでいくうちに食い違いが出てきて
読んでいて不思議に思いました。
さらに読んでいくと、どうも男の方は遠方からどんどん女のところに近づく
ストーカーのような人物で、手紙の日付が進むごとに近づいてるのが不気味でした。
かなりうろ覚えで申し訳ありませんが、気になってしかたありません。よろしくお願いいたします。 お願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 日本人 名前はわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2,3年前に読みましたが発売されたのはもっと前かもしれません
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
刑事ものの小説です
主人公の刑事は社交的で周りからも信頼があり人気があり仕事ができる、と自分では思っていたが実際は違う
ある事件の捜査中に刑事を辞めることになる(クビ?)
刑事は自分が周りからは嫌われていたことを知ることになる
刑事を辞めてからも事件の犯人を追う
最後はひとりぼっちで消えるような描写だったかも
以上断片的な要素ですが、宜しくお願いします。 自己解決
「後悔と真実の色」 著:貫井徳郎
でした
お騒がせしました ああ、もしやと思ったがそれで合ってたのか
> 刑事は自分が周りからは嫌われていたことを知ることになる
ここの部分がそうだったっけ?と思って書かなかったが 【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>519
亀レスだけど竹本健治の「ウロボロスの純正音律」では 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2016年 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 アンソロジー
【その他覚えている事】
パーティの乾杯時、壇上にいた3人のうちの1人が毒殺される
毒を入れることができたのはその3人しかいなかった
目印などはなく、自分が毒入りグラスを引く可能性もあった
犯人はメ欄1で
トリックはメ欄2というものでした
探偵役がビンゴでぬいぐるみ?を当てて喜んでいるシーンがありました
よろしくお願いします >>558
うろ覚えなので違うかもしれない
倉知淳の「毒と饗宴の殺人」ではないか >>559
これで間違いありません
短編集とアンソロジーを記憶違いしていました
即答ありがとうございました 【タイトル】?
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に図書館で
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
芸大が舞台で美術系の男と声楽の女が主人公だった
オペラがモチーフになってて章題とかもオペラの曲だったと思う
画材には毒が含まれている、というようなエピソードがあったはず
主人公二人が友達以上恋人未満みたいな感じでグダグダしてた
同じ二人が主人公の続刊?もあった
子供の頃に読んだのをふと思い出して読み返したくなったんだけど
タイトルも作者もさっぱり思い出せません
よろしくお願いします >>561
ぐぐったら、森雅裕「椿姫を見ませんか」「あした、カルメン通りで」
「蝶々夫人に赤い靴」のどれか?
日本画専攻の男子学生と声楽専攻の女子学生がコンビのシリーズらしい >>563
これです!
自分でもググったんですが…なんか検索の仕方が下手なんでしょうか
お手数おかけしました
ありがとうございました! お願いします
テンプレなど不備があったらすみません
【タイトル】?
【作者名】?最近の作家だったと思う、日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】去年の11〜12月
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集
【その他覚えている事】
最初の話が高校生の女子が主人公。
生徒手帳を落としたか拾ったかで知り合った先輩に恋する
「恋のおまじない」系を親友に聞いて、黒い服を着て神社に行く、廃屋?で願う?みたいなことを実行していたが、ある日その先輩におまじないを実行しないよう止められる
理由はメ欄1
親友にもらった、願いを込めた小瓶の中の紙に書かれていた言葉はメ欄2
「プロパビリティの殺人」みたいな言葉が出てきたと思う
「最後の一行でゾッとする」みたいな帯が付いてたような >>565
北山猛邦『私たちが星座を盗んだ理由』収録の「恋煩い」だと思います >>566
これです!ありがとうございます
こんなに早く答えてもらえると思ってませんでした
内容は印象に残ったのに作者もタイトルも覚えてなかったので感謝です! お願いします。
不手際がありましたらご指摘下さい。
【タイトル】 ?
【作者名】 ? ミステリー小説ではマイナーな国の女流作家(と翻訳者のあとがきにありました)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10〜15年前 市立図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーの白い本 かなり古そうでした
【その他覚えている事】
推理小説と言えるかは疑問ですが…
冒頭が絵に描いたような幸せな休日の家族のお出かけ中に、奥様が果物ナイフで夫(全くの無関係な人だったかもしれない)を滅多刺しにするところから始まる。
白昼堂々目撃者多数で女は即逮捕。
主人公の刑事は取り調べから登場。
取り調べをしても嘘なのか狂人なのか話がどんどん食い違うの精神異常として捜査終了。
主人公は引き渡しギリギリまで取り調べの言葉と自分の調査から女の半生を追うという内容。
詳しく書きすぎでしたら申し訳ありません。
当時中学生で、ふと目に止まった古い本を気軽に借りたにしてはショッキングな内容の連続でした。
虚言と妄想と事実が交錯して結局何が真実かはわからないままですが、食い入る様に読んでしまいました。
長いので分けます。 長くてすみません。
印象に残ってるのは「ジョナゴールド」という林檎が度々出て来る事。
薬物・レイプ・嫁ぎ先からの虐待・女の実家の病的なクリスチャンぶりが強烈すぎて何度も読むのを中断して数日後また読むというのの繰り返しでした。
冒頭の本当に幸せなバカンス風景との対比が凄まじかったです。
オチも精神病院送りで、何かが解決したわけでもなくスッキリしないものだったとおもいます。
今思い出してもスカッとできる内容ではなかったですがずっと気になってて…
雰囲気的には宮部みゆきの「理由」に通じたものがあります。
かなり曖昧ですがお力をお貸しください。 家中の本を探しても見つからなくてお願いいたします
お願いします
【タイトル】 わかりません 葉とか、若とか漢字がついてたような…
【作者名】 日本人
【読んだ時期・見かけた時期場所】
5年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本で買いました
小説
【その他覚えている事】
ライトノベルではなかったです。
日本じゃないけど日本のような世界設定。
優秀?な主人公は学校のようなところに集められ、その学校?でいろんな試験があったりたしか校則が厳しい?
最後に外の世界(私たちが今いる世界線?)と電話が繋がって逃げ出す…
と言う話だった気がします。どう探しても見つからずお願いいたします。 >>570
細部が異なりますが、もしかしたらメール欄かも >>572
!!!!!!多分これですっ
かなり記憶違いの部分ありますが。
こんなに早くありがとうございますっ
また読み返して見たいと思います! お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします
【タイトル】 わかりません
【作者名】 北欧? 名前はよくわかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数か月前、図書館にて。
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
小説
【その他覚えている事】
冒頭だけなのですが、男女が隠れ家へ向かっています。
その隠れ家も必ずしも安全が確保されているわけではなく、慎重に女が探り探り入っていきます。
男は出血がひどく車中にとどまり、動く事がままなりません。
女が入りますが、家の中から、外で何か物音を聞きます。
医者を呼べばいいのですが、それは「危険な行為」と男は考えています。
男を何とかして家に入れ、応急措置を施します。
その後、年代がさかのぼるか下るかして、物語が進むのですが、借りようと思いつつも忘れてしまいました。
どうかよろしくお願いいたします。 映像でした
スレ違いだったらすいません
【見た時期】
5~6年前くらい
【その他覚えていること】
ホラー系
大きめの鏡の裏に地獄?が繋がっている(普段は封印されてるが、封印とけそう)
地獄から鬼?亡者?がくる
それから身を守るにはビー玉(みたいなもの)を持たなくちゃいけない、とお婆さんに言われるけど主人公?は信じない
最終的に封印がとかれて鬼がこっちにきてしまう
慌ててビー玉を配り歩く?お婆さんの背後に迫る(鬼視点)鬼…で終わってた気がします
よろしくお願いします 【タイトル】
不明
【作者名】
不明
(折原一?東野圭吾?全く違うかも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】
不明
【その他覚えている事】
犯人はメ欄で、ラストで主人公が犯人を別荘に匿って甲斐甲斐しく生活用品を届けたりする
で、それを同僚に健気?みたいに思われている
そんなラストシーンが印象的でもう1度読みたいのですが、全く思い出せません
よろしくお願いします >>577
ホラーならこっちで聞いた方がいいかも
この作品のタイトルが知りたい! Part 11
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/sf/1432435182/
>>578は>>499と同じですかね
これ結局まだわからないのか…… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いが付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 紛らわしかったごめん
SF板で聞いた方がいいのは>>577のほうです >>578は既に提示されてた「盤上の敵」とは違うの?
もし違うならもう少しあらすじ等を思い出して追加してくれないと難しいと思うよ > 「盤上の敵」
先日読みかえしたばかりだけど、>>578の内容は
北村薫の「盤上の敵」とはぜんぜん違うと思います。
「盤上の敵」には敵役はいるけど犯人と呼ぶのかどうか、
ってネタバレになるので控えますけど、とにかく違いますね。 >>578
東野なら「ある閉ざされた雪の山荘で」が比較的近い気がする >>577は「世にも奇妙な物語」の「闇の精霊たち」かな >>577(SF板では>>935)への回答が向こうで出てたんで転載しとく。
939 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2017/02/25(土) 07:05:35.87 ID:q+h02asH
>>935
わからんけど東野圭吾の片想いに似てるな >>542
またまた亀レスですいません
おしかしたら多島斗志之『二島縁起』かも? 【タイトル】魔女が付いてたと思うのですが検索してもヒットせず
【作者名】?? 日本人だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
14年前。入院した病院で自由貸し出しの文庫本でした。長編小説です。
【掲載雑誌・レーベル】解りません
【その他覚えている事】
探偵(シリーズの探偵らしい登場の仕方でした)のもとへある女性の飛び降り自殺
を調べて欲しいとレズバーの男装した女性からの依頼。
自殺するような人じゃないという話し。
死んだのはその人の前の恋人にあたる。探偵に依頼の話しをしてる最中にも
現恋人が現れて、女性同士で恋人同士の喧嘩を始めたりする。
自殺した女性は恋愛でパワーゲームをやる人だった。
ってところまでは覚えてるんですが、検索してもヒットしません。
著者は有名な人ですが、私は一作も読んだ事がなく、試しに読んで見ようと
思ったのが切っ掛けなのですがその著者名も忘れてしまいました。 >>592
そうです、これです!
男性作家だとばっかり思っていました。
本当にありがとうございました!! 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】17、8年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最後の最後でメ欄が発覚する話でした
作者もタイトルも思い出せず申し訳ないですがお願いします >>594
「オクトパスキラー8号」(霞流一)かな
その職業扱うミステリはいくつかあるけどどれも連作で
単発で落ちるのはこれくらいしか思いつかない >>595
ありがとうございます!
レビューみたらかなりこれっぽいです!
ググった時に違う漫画のキャラとか出てしまい困ってました
絶版らしいので古本買ってみます 【タイトル】不明
【作者名】東野圭吾
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】小説
【その他覚えている事】殺された被害者の手記のようなものに、気に食わないから隣の犬を毒殺したと書かれていた。
本当は毒殺などしておらず、被害者が冷酷な人物であると印象付けるための犯人の罠だった、というトリックがありました。
東野圭吾でwikiったんですけど分かりませんでした。お願いします。 >>597
ウロ覚えで申し訳ないけど加賀恭一郎シリーズで見た気がする
被害者を冷酷と印象付ける手記なら「悪意」かなあ…
違ったらごめん 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】?
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
貫井徳郎さんの「崩れる」を読んでいて、はじめのころに出てくる友達から家を建てたと自慢される電話のシーンに大変似ているシーンを、
1年前くらいに読んだ小説であったのですが、
作品名がどうしても思い出せず気持ち悪い思いをしています。
疲れた主婦が主役のミステリーだったと思うのですが、どなたか思い当たる方いらっしゃいませんか? 申し訳ありません、さげてしまいました。
あげさせていただきます 【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1997年7月、病院の休憩コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】・文庫本で上・下巻の作品
・舞台上で殺人事件が発生したような
・作者と読んだ時期も明確。しかも文庫本の上下巻シリーズ。これである程度絞り込まれ、自分でも図書館で探してみましたが・・・それでも見つけられません。たしかに言えることは、『ハムレットは行方不明』ではないこと 【タイトル】不明
【作者名】赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1997年7月、病院の休憩コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・文庫本で上・下巻の作品
・舞台上で殺人事件が発生したような
・作者及び読んだ時期と文庫本の上下巻シリーズだったことは明確。これである程度絞り込まれ、自分でも図書館で探してみたが・・・それでも見つけられなかった。たしかに言えることは、『ハムレットは行方不明』ではないこと >>601-602
1997年までに出版された赤川次郎氏の作品で、文庫本上下2巻のものは
「ハムレットは行方不明」以外に下記の10作のはず。
「女社長に乾杯!」 「おやすみ、テディ・ベア」 「ヴァージン・ロード」
「ビッグボードα」 「壁際族に花束を」 「幽霊物語」 「禁じられたソナタ」
「危険な相続人」 「やさしい季節」 「くちづけ」
このうち、絶対違うのが「ヴァージン・ロード」、多分『舞台上で殺人事件』は
なかったと思うのが「女社長に乾杯!」「ビッグボードα」。
あらすじを検索してみたところでは「禁じられたソナタ」(音楽院の話)か
「やさしい季節」(芸能界の話)辺りかな…と思うのですが、いかがでしょう。 >>603
僅か一時間、まさしく早々の回答ありがとうございます。
結果から申し上げますと、残念ながら私の探し求めていた作品はありませんでした。
これはピックアップしていただいた10作品のあらすじを一通り調べた上での結果でございます。
さてそうなると私の記憶に違いがあることが証明されてしまいました。
どうやら、上下巻作品だったという記憶、舞台上での殺人があったという記憶は一旦ゼロクリアしたほうがよろしいですね。
赤川次郎で1997年7月以前に文庫本で発売されていた作品・・・・こうなったらしらみ潰しにひとつひとつを調べる・・・いや〜、やれない量ではないですが、なんだかとても億劫です。 >>604
そこは赤川次郎でなかった可能性を先にあげるべきでは? 「舞台上での殺人」をクリアしてしまったら、さすがにノーヒントすぎる・・・ >>604
20年も経てば記憶も曖昧になるのは仕方ないですね。
作家が違う可能性はひとまず脇において(赤川氏でないのなら、もうお手上げw)
★「上・下」だと記憶していた → 短編集はとりあえず除外で良さそう
★シリーズキャラクターものも、かなりの部分が除外できるかな
(キャラの印象がないご様子なので。探偵役が「三毛猫」「精神病棟の患者」「吸血鬼父娘」
「個性的な三姉妹」だったり、「泥棒と刑事が夫婦」、「天使と悪魔が地上で修行」みたいな
ぶっ飛んだ設定の作品なら、恐らくキャラが記憶に残っているのではないかと)
続きます(長くなるのでレスを分けます)。 >>607続き
@「2冊続き」は合っていて、「舞台上で事件」が記憶違いのケース
同じ書名の「上・下」ではないものの、文庫本でストーリーが2冊続きの作品↓
「セーラー服と機関銃」−「卒業」
「幽霊から愛をこめて」−「幽霊たちのエピローグ」
「招かれた女」−「裁かれた女」
「殺人よ、こんにちは」−「殺人よ、さようなら」
「魔女たちのたそがれ」−「魔女たちの長い眠り」
A「2冊続き」が記憶違いで、「舞台上で事件」が合っているケース
…こっちは候補を挙げるのが難しい。全部読んだことあるわけではないし読んでも忘れているし…。
舞台・ステージが出てきたと思う作品を思いつくまま並べると
「死者の学園祭」 「幻の四重奏」 「ト短調の子守歌」 「乙女の祈り」
…多分もっとあるはずなのですが(三毛猫ホームズシリーズならいっぱいあるんだけどなぁ…)。 >>607
何で赤川次郎かと思ったんならそれすら手がかりになるんだけどね
表紙の記憶だったり、背表紙の色なら何文庫だとか、カギ括弧が一段下がってれば昔のカドカワだとか 演目ないし曲目が分かればあらすじすっとんでても判明するかも >>601
赤川次郎「死者の学園祭」で
読んだのはそれをマンガ化した「ぬすまれた放課後<全2巻>」松本洋子
とか…? 【タイトル】不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に本屋で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
舞台は現代日本。主人公は主婦。
子供ができないことが原因で夫は愛人を作り別居中。
夫は離婚したがっているが、主人公は拒否している。
ある日、友人から自分にそっくりな容姿の女がいることを知らされる。
その女を探して夫を殺害する手助けをしてくれるように頼む。
だが夫を殺害を実行しようとした日に、夫は愛人と手を切り
主人公の下に戻ってくる。主人公は夫の殺害を諦める。
ところが夫は何もかに殺害され、主人公は容疑者として逮捕される。
ここまでしか読んでないので結末がずっと気になっています。
おそらく夫の愛人がそっくりさんで、 【タイトル】不明
【作者名】いろんな人が書いてました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】三年ほど前に学校の図書館で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】 様々な方が書いていらっしゃった短編集でした。1人見開き一ページ程のお話を100話(?)ほど収録されていました。本自体の特徴は縦に長かったような気がします。本当に少ない手がかりですが、よろしくお願い致します。 >>613
「学校」が小学校か中学校なら、すぐに思いつくのは
「5分後に意外な結末」(学研教育出版)なのですが…。 >>614
それではないんです……もっとホラー色が強めでした……レスしてくださってありがとうございました! >>615
ええと、ここはミステリー板なのですが…^^;
ホラーで、各作品が見開き1ページほど、判型が縦長なら多分
「てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選」シリーズ(ポプラ社)のどれかではないかと。 【タイトル】 不明
【作者名】 クリスティ、もしくはホームズという記憶
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前か
【掲載雑誌・レーベル】 不明。文庫?
【その他覚えている事】
(メール欄)というトリック
よろしくお願いします >>617
アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』 >>618
それです!●●●の審判のやつでした
変えたのは逆でしたね
ありがとうございました >>616
それです!スレチですみませんでした……ありがとうございました! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年ほど前にあらすじを聞いた記憶だけです
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
日本が舞台
書簡形式で主人公の出身地である孤児院の院長に宛てて語られている
奉公に出たか養女になり屋敷の主と生活している
主は醜い姿をしている
見た目が良いから引き取られた
ラストでメール欄が綴られている
ミステリかホラーか迷ったのですがミステリを読み漁っていた時期に耳にしたので
ジャンルはこちらかと思いました
よろしくお願いします >>621
阿刀田高「耳」
短編なので単独の本は出ていない
新潮文庫「恐怖同盟」に収録されてる >>622
ありがとうございます!
ググってみたら間違いなさそうです。
ずっと探していた本がこんなに早く見つかって感動してます。
本当にありがとうございました!! 海外のミステリーで去年くらいに読んだ
ある女性のもとに小説の原稿が届く。読んでみると自分の過去の話が書かれてる。夏の海で若い男と浮気してその男が海水事故に合う。誰にも言えずに悶々とする。
こんな感じのやつ。お願いします。 >>624
夏の沈黙 ルネ・ナイト だと思う
おもしろかった 2015年?くらいに翻訳の単行本が出ている
海外ミステリーで主人公は幼女
主人公が痴漢しようとしてきたおっさんをハサミで脅すシーンがある
なんか世界一周とかするらしい
テンポがいいとかなんかそんな感じの宣伝文
店頭で見かけただけなんだけど今更思い出して気になってる [いつ読んだ]今から26〜27年前。小学校の図書室にて。
[あらすじ]ミステリー。前半は女性が主人公で、船上で殺人事件が起こる。被害者は2人ぐらい。探偵は後半に登場。
[覚えているエピソード]犯人が判明する理由のひとつが、「杖の先に音消しのゴム?が付いているかいないか」だったと思います。前半の主人公の女性の家族も、被害者のひとりだった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]多分ヨーロッパ。前述しましたが船上で事件が起こります。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]どこかの出版社が発売していた児童推理全集か何かの1冊。ハードカバー。
[その他覚えていること何でも]挿絵では探偵はスキンヘッドでした。
クロフツの作品のいずれかと思ったのですが違うようです。30年近く前で記憶があやふやですみません。 >>631
あらすじを見ましたが似ている気がします
ありがとうございました お願いします
【タイトル】
不明
【作者名】
おそらく赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
15年は前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・主人公は中学生くらいの女の子
・周りのものが新しくなっていっている、という描写がある
例えば学校へ向かう階段の手すり
・母親は音楽家と不倫、父親は同僚と不倫
・母親は画家?絵を描いている
・父親は昔、母親の不倫相手を洞窟に…
・転校生の女友達が実父と…その父親は自殺
・主人公の父親は女友達を襲い、酔った挙句凍死
・ラストは主人公と女友達が電車に乗っている
もしかしたら2作くらい混じっているかもしれません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1998〜2002年頃に書店でノベルスの新刊として並んでいたような記憶。
版元は講談社ノベルスだった気がするが、既刊をいくらたどっても該当無し。
【その他覚えている事】
レンガ本+昭和懐古趣味ミステリー+蘊蓄の組合わせで、第2の京極夏彦を作ろうとして出版された雰囲気の本だったように思うが、
その後すっかり姿を見ない。今になって読んでみたくなってしまった。…・ >>634
違うかもしれないけど藤木稟の朱雀十五シリーズ? 物集高音かも
厚いのは講談社ノベルスからは一冊しか出してないし >>636
それです!その人です!
この作家、今は活動してないんですね。
でもとりあえず買ってみます。ありがとうございました。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年くらい前です。文庫で友人から借りた。
【その他覚えている事】
舞台はアメリカ。
主人公は落ち目っぽい作家か何かで、犬を連れていた気がする。何かの仕事の依頼でやって来たところで事件に巻き込まれる。
主人公の恋人は女優で、どこかに映画撮影に行ってる。会話にミシェル・ファイファーが出てきてた。
事件を解決した後、帰国した恋人から妊娠を告げられるが、お腹の子の父親は主人公じゃない。
続編がありそうな終わり方だったから、彼女とどうなったのか気になる…。どなたかタイトルがお分かりの方、教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています