【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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>>601
赤川次郎「死者の学園祭」で
読んだのはそれをマンガ化した「ぬすまれた放課後<全2巻>」松本洋子
とか…? 【タイトル】不明
【作者名】日本人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年以上前に本屋で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
舞台は現代日本。主人公は主婦。
子供ができないことが原因で夫は愛人を作り別居中。
夫は離婚したがっているが、主人公は拒否している。
ある日、友人から自分にそっくりな容姿の女がいることを知らされる。
その女を探して夫を殺害する手助けをしてくれるように頼む。
だが夫を殺害を実行しようとした日に、夫は愛人と手を切り
主人公の下に戻ってくる。主人公は夫の殺害を諦める。
ところが夫は何もかに殺害され、主人公は容疑者として逮捕される。
ここまでしか読んでないので結末がずっと気になっています。
おそらく夫の愛人がそっくりさんで、 【タイトル】不明
【作者名】いろんな人が書いてました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】三年ほど前に学校の図書館で
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】 様々な方が書いていらっしゃった短編集でした。1人見開き一ページ程のお話を100話(?)ほど収録されていました。本自体の特徴は縦に長かったような気がします。本当に少ない手がかりですが、よろしくお願い致します。 >>613
「学校」が小学校か中学校なら、すぐに思いつくのは
「5分後に意外な結末」(学研教育出版)なのですが…。 >>614
それではないんです……もっとホラー色が強めでした……レスしてくださってありがとうございました! >>615
ええと、ここはミステリー板なのですが…^^;
ホラーで、各作品が見開き1ページほど、判型が縦長なら多分
「てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選」シリーズ(ポプラ社)のどれかではないかと。 【タイトル】 不明
【作者名】 クリスティ、もしくはホームズという記憶
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前か
【掲載雑誌・レーベル】 不明。文庫?
【その他覚えている事】
(メール欄)というトリック
よろしくお願いします >>617
アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』 >>618
それです!●●●の審判のやつでした
変えたのは逆でしたね
ありがとうございました >>616
それです!スレチですみませんでした……ありがとうございました! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年ほど前にあらすじを聞いた記憶だけです
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
日本が舞台
書簡形式で主人公の出身地である孤児院の院長に宛てて語られている
奉公に出たか養女になり屋敷の主と生活している
主は醜い姿をしている
見た目が良いから引き取られた
ラストでメール欄が綴られている
ミステリかホラーか迷ったのですがミステリを読み漁っていた時期に耳にしたので
ジャンルはこちらかと思いました
よろしくお願いします >>621
阿刀田高「耳」
短編なので単独の本は出ていない
新潮文庫「恐怖同盟」に収録されてる >>622
ありがとうございます!
ググってみたら間違いなさそうです。
ずっと探していた本がこんなに早く見つかって感動してます。
本当にありがとうございました!! 海外のミステリーで去年くらいに読んだ
ある女性のもとに小説の原稿が届く。読んでみると自分の過去の話が書かれてる。夏の海で若い男と浮気してその男が海水事故に合う。誰にも言えずに悶々とする。
こんな感じのやつ。お願いします。 >>624
夏の沈黙 ルネ・ナイト だと思う
おもしろかった 2015年?くらいに翻訳の単行本が出ている
海外ミステリーで主人公は幼女
主人公が痴漢しようとしてきたおっさんをハサミで脅すシーンがある
なんか世界一周とかするらしい
テンポがいいとかなんかそんな感じの宣伝文
店頭で見かけただけなんだけど今更思い出して気になってる [いつ読んだ]今から26〜27年前。小学校の図書室にて。
[あらすじ]ミステリー。前半は女性が主人公で、船上で殺人事件が起こる。被害者は2人ぐらい。探偵は後半に登場。
[覚えているエピソード]犯人が判明する理由のひとつが、「杖の先に音消しのゴム?が付いているかいないか」だったと思います。前半の主人公の女性の家族も、被害者のひとりだった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]多分ヨーロッパ。前述しましたが船上で事件が起こります。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]どこかの出版社が発売していた児童推理全集か何かの1冊。ハードカバー。
[その他覚えていること何でも]挿絵では探偵はスキンヘッドでした。
クロフツの作品のいずれかと思ったのですが違うようです。30年近く前で記憶があやふやですみません。 >>631
あらすじを見ましたが似ている気がします
ありがとうございました お願いします
【タイトル】
不明
【作者名】
おそらく赤川次郎
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
15年は前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・主人公は中学生くらいの女の子
・周りのものが新しくなっていっている、という描写がある
例えば学校へ向かう階段の手すり
・母親は音楽家と不倫、父親は同僚と不倫
・母親は画家?絵を描いている
・父親は昔、母親の不倫相手を洞窟に…
・転校生の女友達が実父と…その父親は自殺
・主人公の父親は女友達を襲い、酔った挙句凍死
・ラストは主人公と女友達が電車に乗っている
もしかしたら2作くらい混じっているかもしれません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
1998〜2002年頃に書店でノベルスの新刊として並んでいたような記憶。
版元は講談社ノベルスだった気がするが、既刊をいくらたどっても該当無し。
【その他覚えている事】
レンガ本+昭和懐古趣味ミステリー+蘊蓄の組合わせで、第2の京極夏彦を作ろうとして出版された雰囲気の本だったように思うが、
その後すっかり姿を見ない。今になって読んでみたくなってしまった。…・ >>634
違うかもしれないけど藤木稟の朱雀十五シリーズ? 物集高音かも
厚いのは講談社ノベルスからは一冊しか出してないし >>636
それです!その人です!
この作家、今は活動してないんですね。
でもとりあえず買ってみます。ありがとうございました。 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年くらい前です。文庫で友人から借りた。
【その他覚えている事】
舞台はアメリカ。
主人公は落ち目っぽい作家か何かで、犬を連れていた気がする。何かの仕事の依頼でやって来たところで事件に巻き込まれる。
主人公の恋人は女優で、どこかに映画撮影に行ってる。会話にミシェル・ファイファーが出てきてた。
事件を解決した後、帰国した恋人から妊娠を告げられるが、お腹の子の父親は主人公じゃない。
続編がありそうな終わり方だったから、彼女とどうなったのか気になる…。どなたかタイトルがお分かりの方、教えてください。 【タイトル】 ?長かったような・・
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
20年ぐらい前、文庫が出たと思います
【その他覚えている事】
移動式サーカス団が舞台の怪奇ミステリーで
猛獣やらピエロが出てきたような気がします 【タイトル】 両性具有を匂わせるキーワードだったような?
【作者名】 二階堂か芦辺か綾辻か有栖川?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年くらい前に図書館で借りたノベルズか単行本収録
【その他覚えている事】
短編集の中の一作
高校生の少女が自殺?で怪死
家庭教師か男友達かとの性が絡んでいた
実は先輩か従姉かの女との同性愛が原因だった お願いします。
【タイトル】 忘れました
【作者名】 忘れました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 6年位前
【掲載雑誌・レーベル】 早川書房? ハードカバーです。
【その他覚えている事】
舞台は北朝鮮、主人公は刑事です。
上司の命令で、とある場所で写真を撮り、それが原因で北朝鮮内を逃げ隠れする 小説です。
主人公が海外出張の際に、洋酒のひと瓶かって、アパートに置いていました。
お茶がなくお湯を飲んでいます。
逃亡先のホテルで、ホテルの管理人?が英語を忘れないように、1冊の洋書を何年も読んでいます。
書いた人は東欧の作家?(元外交官?)
手嶋龍一か佐藤優が解説、帯に書いていました。
よろしくお願いします。 宜しくお願いします。
【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2、3ヶ月前にTSUTAYAで見かけました
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・タイトルになんとかホテルという文字がありました。ミステリーでどんでん返しがあるみたいなことを帯に書いてありました。登場人物に歌手?がいるみたいです。その人がもしかしたら探偵役かもしれないです。 >>644
村上暢『ホテル・カリフォルニアの殺人』 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年前くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫だった気がします
【その他覚えている事】
内容が死体解体屋?みたいな主人公が死体を切り刻んで死体の処理をしていくオムニバス形式の小説でした。
2話かなんかで、いじめられっ子の少女がこの主人公に監禁されて死体処理を手伝わされると言った内容でした。
ふと読み返したいとおもったのですが
内容以外の手がかりがまったくなく
お力を貸して頂きたいです? >>647
渡辺浩弐『iKILL』はどうでしょう?
設定や出版年が違うので自信無しですが >>647
オムニバスならそういうの読んだ覚えがあるんだけど手元にないのでついでに聞いちゃおう
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2005年前後
【掲載雑誌・レーベル】メフィストに連載だったはず
【その他覚えている事】
インターネットで暗殺請け負うアキバ系オタクお兄ちゃんの連作短編
・私生活配信して生活費稼いでる女の子をチャットのみで自殺に誘導
・いじめられっこの女の子がいじめっ子を殺してくれって依頼するんだけど
「じゃあこれができたらね」っておっさんの死体解体をさせられる
それで度胸がついた女の子は自力で復讐(本当は女の子の父がお金を出した依頼者)
・ゲーム開発で一山当てたIT成金を100円玉詰めたブラックジャックで撲殺
確かその社長とお兄ちゃんは元々同じ会社でゲーム作ってた
ここで殺された社長が2話ででてきたおっさんの死体
ってここまで書いてこれ>>648の改題前だってことに気がついた
そんなタイトルじゃなかったはずってスルーしてたわ >>648
それです!!そのタイトルでした!
記憶が曖昧だったのに教えてもらえて嬉しいです!
>>649
メフィストでたしか載ってた気がしました。
内容的にもそれっぽいです。
ありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫 日本の有名作家の有名作品だったはず
【その他覚えている事】
刑事がプロファイラーの指示に従って捜査してたらそれが全部でたらめで、犯人がその○○
よろしくお願いします。 ハサミ男? 違うか
読んだことあると思うが思い出せん >>654
それでした
真犯人のほうのイメージが強くて除外してました
ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明 (たぶん日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】12年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公はおっさんと女の子(高校生くらい?)で、その女の子の彼氏が何かの事件の容疑をかけられて逃亡中
おっさんと女の子が彼氏の無実を証明するために奔走する話、みたいな感じだったと思います
よろしくお願いします。 もう一度読みたいのですが、どうしても名前が思い出せません。
分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 覆面作家でしたが名前思い出せず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2015年頃
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
小林刑事?がシリーズ頻繁に登場していて、主人公がその刑事にもらった梅酒を飲みながら家で推理するシーンがすごく印象に残っています。
漫画化にもなっていた様な気がするのですが曖昧です。 >>658
小林警部補というのが脇に印象的に登場するのだと若竹七海の「御子柴くんの甘味と捜査」なんだけど
タイトルのとおり甘味のほうが記憶にあって梅酒は憶えてないから違うかなあ
覆面作家でもないし 【タイトル】不明
【作者名】 日本人です。確か本格系の作者だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 数年前の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ハードカバー本
【その他覚えている事】
舞台が北海道と本州で分断された日本?で探偵職?が禁止されている設定だったはず(どんな理屈だったか思い出せません)
父と娘が出てきて娘が主人公。
娘の身近なところで殺人事件が起こり親子で推理。
最後は確か娘が決意して終わり?だったはず
どんなトリックだったか読み返したいです
よろしくお願いします >>661
これです
ありがとうございます
餅は餅屋ですね 登山で遭難。飛行機の残骸に生徒残して
助けを呼びに行って戻ると、飛行機の残骸も生徒も消え先生非難される ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 【タイトル】不明
【読んだ時期】 数年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 短編集に入っていた短編だったような
【その他覚えている事】
短編
遺産のために叔父?を殺そうとする青年
しかし綿密に計画を立てて自分に疑いが掛からないようにして実行するも、
うっかり「相手を殺す」という部分を忘れてしまうというオチ すみません、主人公が女性で、その親友の女性が最終的に犯人なんです。で、最後のほうの確か孤島のペンションなんかでその犯人の親友が殺されて岩場に投げ捨てられたんです。ペンションには6、7人の男女がいました。 >>665
たぶん「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」 「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」ではないと思う。
でも、ウイリアム・ブリテンなら>>665 のような話を書きそうだな。 >>667
すみません
「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んで、この話を思い出して質問したので、これではないです
>>668
ブリテンを読んだのは、この短編集がたぶん初めてだと思います 俺も>>665を読んでるはずなんだが思い出せんなあ
メ欄のオチって何だったっけ ロアルドダールかフレドリックブラウンではないか
早川の異色作家短編集みたいなのにないか 書店でパラ見して買おうか迷っているうちにタイトル失念してしまいました
よろしくお願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(著者紹介で代表作が挙げられていたので既に幾つかの作品を出してる人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の11月くらいに書店の新刊コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】
お互いに仲が悪い(ウマが合わない?)探偵2〜3人とルームシェアだかシェアハウスで住むことになった主人公の短編集
全員男性で主人公は探偵ではなく別の職業でした
どの話かのラストに「ところで私の○○(料理名)代は誰が払うのだろうか?」みたいな一文があったような気がしますが自信はないです 昔読んだ短編集?だと思うけど
両親をなくした不幸だらけで疲れきった女性が主人公で
自殺するなら家族で過ごした楽しい海でと列車に乗った。その隣に男性が乗ってきて考えこんだ顔をしてる・・
列車が脱線→身元不明の女性扱い→なぜか隣の男性(実家がお金持ち)の婚約者と勘違いされ両親に祝福→
その男が女性を婚約者として結婚→しかし、男は女性を殺そうとする→ある時、男性の母達が女性を殺そうとした犯人は男(息子)とわかる→
結局は本物の婚約者は東京で殺され埋められていた→また男が女を殺害しようとするが→男(息子)は父親に突き落とされてしまう
ようなショッキングな内容で覚えてるんだけど題名と作者(有名な方?だと思う)が思い出せないのです >>674
長編でアイリッシュだったかウールリッチ名義だったかのやつだ
それを日本舞台にした映画見た
しかしタイトル忘れたので誰か頼みます。原題にBLACKが付くやつ いや、↑の話は夫婦と知り合って夫婦が事故死
妊娠中のヒロインはいろいろあって死んだ男が連れ帰る妻と勘違いされて
生まれてくる子の生活のために未亡人のふりをするってやつで
結婚したのはボストン?ニューヨーク?(土地は適当)みたいにアメリカの話だった
もしかしたら同じような日本舞台の短編があるんだろうか >>675
ありがとうございます
検索してみましたが違う本でした
どんな表紙だったか思い出してみたのですが確か主人公と数人の探偵だったような気がします(探偵だけだったかも)
室内?で思い思いに過ごしてる感じというか…ウロ覚えなので参考になるか微妙ですが確か女性はいませんでした >>673
森川 智喜「一つ屋根の下の探偵たち」はどうでしょう
去年9月に文庫化されてます >>678
じゃこっちだ
「一つ屋根の下の探偵たち」森川智喜 >>679>>680
これです!ありがとうございました! 意味のある情報がワンエピソードだけですが(´・ω・`)
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5〜10年ほど前に近所のTSUTAYAで立ち読みした中の一冊だったかと
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
大の犬嫌いの女の子が登場。
実はその子は有名な飛行機事故の生き残りで、
墜落後に山の中で助けを待っている間に野犬が墜落で死んだ人々の死骸を食べている姿を見てしまったのが
犬嫌いの原因だと後に明かされる。 >>671 >>672
ありがとうございます、これでした
これは「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」というコミカライズされた作品集でも読んでいました
あと短編集を読み返したら、表題作も内容はよく覚えていたんですが、
マック・レナルズと合作というのは完全に忘れていてブラウンの代表作くらいに思ってしまっていました
「時は金」とか大好きなのに、レナルズさん、ごめんなさい >>674
これ、西村京太郎の
短編集『会津若松からの死の便り』の
『身代わり殺人事件』ですね。他も短編『残酷な季節』もゾッとします。
私の好きな短編小説の一つです 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】講談社ノベルスだと思う
【その他覚えている事】 三猿になぞらえて器官を潰され三人が、三角形の部屋に捉えられる。
犯人を当てたら脱出できる。といった話だった。 >>686
「ミステリ魂。校歌斉唱! メフィスト学園」に収録されている
矢野龍王「三猿ゲーム」だと思う 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年位前・本屋
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
どこかの小説誌で連載されてました。水族館で起こる殺人事件物です。
主人公の女性と友人二人(三人共職員)で友人の一人は名前に『桃』という字が、もう一人は『水』という字が入ってました。
ネタバレですがどちらかが犯人です。昔恋人を失った復讐劇のような話だったと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
友人が探しております。
主人公は男兄弟2人、レンタルショップで働いている。
姉妹が登場しており、犯人はレンタルショップの店長とのこと。
少ない情報ですが、わかる方がいれば教えていただけると幸いです。 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前(作品の発表自体はもっと前の可能性が)
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
女性の飛び降り自殺の瞬間が目撃されるのですが、いざ落下点に駆けつけてみると死んでいたのは男性だった。という話です。短編だったと思います。よろしくお願いします。 >>690
男女が逆ではないでしょうか?
「飛ぶ男、堕ちる女」(白峰良介)だと思うのですが。 >>691
ありがとうございます。
男女逆でしたか? 探して読んでみます! 656ですが、解決しました
赤川次郎の悪魔を追い詰めろでした >>691
短編ってところに若干引っかかりを感じるんだけど気のせいかな・・・ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
"字が読めないとバレるのが恥ずかしいから隠していた"
というのが事件のキーだったはずです。
字が読めないのが犯人だったのか、被害者だったのか、はたまた第三者だったのかは覚えていません。
割と有名な作家さんだったと思います。
情報が少なくて申し訳ありません。
どなたかピンとくる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>695
ルース・レンデル「ロウフィールド館の惨劇」かな >>694
入れ替わり墜落自体は「飛ぶ男、堕ちる女」のものだと思うんですよ…。
ただ>>690氏の読まれたのは、「飛ぶ男−」自体ではなくて
「赤い稲妻」(有栖川有栖:「ロシア紅茶の謎」所収)と、その解説の中の
「飛ぶ男−」の紹介だったかも知れない、とはちょっと思いました。
「赤い稲妻」は入れ替わりとは別の墜落の謎ですが。 >>695
すみません。自己解決しました。
>>696さん
返信ありがとうございました。 >>699
すみません。
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」でした。 水を差すようだが赤朽葉家は謎解きを期待して読む本じゃないぞ >>702
もうちょっと早く教えてほしかった…
なんでこんなのがこのミス2位なんだよ… 松本清張の小説で短編だったと思うのですが、
主人公の男性が崖から落ちそうになったところを、女性から見捨てられて死んでいく話のタイトルなんでしたっけ?
内容は
主人公の男性が女性を救い恩人になる、助けた女性から見殺しにされる話です 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
13.14年くらい前?
王様のブランチにて紹介されていた。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
ハードカバーの表紙に、湖(?)とその畔に建つ洋館が描かれていた。
内容の紹介で興味を持ったのですがタイトルも作者も記憶に無く…。どなたかご存知の方がいらしたら幸いです。 これは難題だぞ……
せめてその興味を持った「内容」の断片でもありませんかね 705です。
王様のブランチで紹介された本遡って自己解決しました。
長江俊和氏の出版禁止でした。放送日は記憶と全く異なり2014…、お騒がせしました。 「これは強敵だぞ」と思われてたけど、格納庫から出撃する直前にやられた、「機動戦士Vガンダム」に出てきたモビルアーマーのビルケナウみたいなやつだな。 よろしくお願いします
【タイトル】 不明 時刻が入っていたような
【作者名】 不明 (海外)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2〜3年前 この時期に再翻訳版が出てそれを読んだ
【掲載雑誌・レーベル】
ハヤカワミステリ文庫 現在サイトで調べてみましたが見つけられず
【その他覚えている事】
ロードムービー風小説
主人公は男スパイ 重要人物を目的地まで護衛しながら送る話
相棒男はアル中 ヒロインは相棒男に惚れる 自己レス>>710
申し訳ありません 自己解決しました
ギャビン・ライアルの『深夜プラス1』でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています