【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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【タイトル】 両性具有を匂わせるキーワードだったような?
【作者名】 二階堂か芦辺か綾辻か有栖川?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年くらい前に図書館で借りたノベルズか単行本収録
【その他覚えている事】
短編集の中の一作
高校生の少女が自殺?で怪死
家庭教師か男友達かとの性が絡んでいた
実は先輩か従姉かの女との同性愛が原因だった お願いします。
【タイトル】 忘れました
【作者名】 忘れました
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 6年位前
【掲載雑誌・レーベル】 早川書房? ハードカバーです。
【その他覚えている事】
舞台は北朝鮮、主人公は刑事です。
上司の命令で、とある場所で写真を撮り、それが原因で北朝鮮内を逃げ隠れする 小説です。
主人公が海外出張の際に、洋酒のひと瓶かって、アパートに置いていました。
お茶がなくお湯を飲んでいます。
逃亡先のホテルで、ホテルの管理人?が英語を忘れないように、1冊の洋書を何年も読んでいます。
書いた人は東欧の作家?(元外交官?)
手嶋龍一か佐藤優が解説、帯に書いていました。
よろしくお願いします。 宜しくお願いします。
【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2、3ヶ月前にTSUTAYAで見かけました
【掲載雑誌・レーベル】
文庫本
【その他覚えている事】
・タイトルになんとかホテルという文字がありました。ミステリーでどんでん返しがあるみたいなことを帯に書いてありました。登場人物に歌手?がいるみたいです。その人がもしかしたら探偵役かもしれないです。 >>644
村上暢『ホテル・カリフォルニアの殺人』 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年前くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫だった気がします
【その他覚えている事】
内容が死体解体屋?みたいな主人公が死体を切り刻んで死体の処理をしていくオムニバス形式の小説でした。
2話かなんかで、いじめられっ子の少女がこの主人公に監禁されて死体処理を手伝わされると言った内容でした。
ふと読み返したいとおもったのですが
内容以外の手がかりがまったくなく
お力を貸して頂きたいです? >>647
渡辺浩弐『iKILL』はどうでしょう?
設定や出版年が違うので自信無しですが >>647
オムニバスならそういうの読んだ覚えがあるんだけど手元にないのでついでに聞いちゃおう
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2005年前後
【掲載雑誌・レーベル】メフィストに連載だったはず
【その他覚えている事】
インターネットで暗殺請け負うアキバ系オタクお兄ちゃんの連作短編
・私生活配信して生活費稼いでる女の子をチャットのみで自殺に誘導
・いじめられっこの女の子がいじめっ子を殺してくれって依頼するんだけど
「じゃあこれができたらね」っておっさんの死体解体をさせられる
それで度胸がついた女の子は自力で復讐(本当は女の子の父がお金を出した依頼者)
・ゲーム開発で一山当てたIT成金を100円玉詰めたブラックジャックで撲殺
確かその社長とお兄ちゃんは元々同じ会社でゲーム作ってた
ここで殺された社長が2話ででてきたおっさんの死体
ってここまで書いてこれ>>648の改題前だってことに気がついた
そんなタイトルじゃなかったはずってスルーしてたわ >>648
それです!!そのタイトルでした!
記憶が曖昧だったのに教えてもらえて嬉しいです!
>>649
メフィストでたしか載ってた気がしました。
内容的にもそれっぽいです。
ありがとうございます! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫 日本の有名作家の有名作品だったはず
【その他覚えている事】
刑事がプロファイラーの指示に従って捜査してたらそれが全部でたらめで、犯人がその○○
よろしくお願いします。 ハサミ男? 違うか
読んだことあると思うが思い出せん >>654
それでした
真犯人のほうのイメージが強くて除外してました
ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明 (たぶん日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】12年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公はおっさんと女の子(高校生くらい?)で、その女の子の彼氏が何かの事件の容疑をかけられて逃亡中
おっさんと女の子が彼氏の無実を証明するために奔走する話、みたいな感じだったと思います
よろしくお願いします。 もう一度読みたいのですが、どうしても名前が思い出せません。
分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 覆面作家でしたが名前思い出せず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 2015年頃
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
小林刑事?がシリーズ頻繁に登場していて、主人公がその刑事にもらった梅酒を飲みながら家で推理するシーンがすごく印象に残っています。
漫画化にもなっていた様な気がするのですが曖昧です。 >>658
小林警部補というのが脇に印象的に登場するのだと若竹七海の「御子柴くんの甘味と捜査」なんだけど
タイトルのとおり甘味のほうが記憶にあって梅酒は憶えてないから違うかなあ
覆面作家でもないし 【タイトル】不明
【作者名】 日本人です。確か本格系の作者だったと思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 数年前の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ハードカバー本
【その他覚えている事】
舞台が北海道と本州で分断された日本?で探偵職?が禁止されている設定だったはず(どんな理屈だったか思い出せません)
父と娘が出てきて娘が主人公。
娘の身近なところで殺人事件が起こり親子で推理。
最後は確か娘が決意して終わり?だったはず
どんなトリックだったか読み返したいです
よろしくお願いします >>661
これです
ありがとうございます
餅は餅屋ですね 登山で遭難。飛行機の残骸に生徒残して
助けを呼びに行って戻ると、飛行機の残骸も生徒も消え先生非難される ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 【タイトル】不明
【読んだ時期】 数年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 短編集に入っていた短編だったような
【その他覚えている事】
短編
遺産のために叔父?を殺そうとする青年
しかし綿密に計画を立てて自分に疑いが掛からないようにして実行するも、
うっかり「相手を殺す」という部分を忘れてしまうというオチ すみません、主人公が女性で、その親友の女性が最終的に犯人なんです。で、最後のほうの確か孤島のペンションなんかでその犯人の親友が殺されて岩場に投げ捨てられたんです。ペンションには6、7人の男女がいました。 >>665
たぶん「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」 「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」ではないと思う。
でも、ウイリアム・ブリテンなら>>665 のような話を書きそうだな。 >>667
すみません
「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」を読んで、この話を思い出して質問したので、これではないです
>>668
ブリテンを読んだのは、この短編集がたぶん初めてだと思います 俺も>>665を読んでるはずなんだが思い出せんなあ
メ欄のオチって何だったっけ ロアルドダールかフレドリックブラウンではないか
早川の異色作家短編集みたいなのにないか 書店でパラ見して買おうか迷っているうちにタイトル失念してしまいました
よろしくお願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(著者紹介で代表作が挙げられていたので既に幾つかの作品を出してる人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 去年の11月くらいに書店の新刊コーナーで
【掲載雑誌・レーベル】 文庫
【その他覚えている事】
お互いに仲が悪い(ウマが合わない?)探偵2〜3人とルームシェアだかシェアハウスで住むことになった主人公の短編集
全員男性で主人公は探偵ではなく別の職業でした
どの話かのラストに「ところで私の○○(料理名)代は誰が払うのだろうか?」みたいな一文があったような気がしますが自信はないです 昔読んだ短編集?だと思うけど
両親をなくした不幸だらけで疲れきった女性が主人公で
自殺するなら家族で過ごした楽しい海でと列車に乗った。その隣に男性が乗ってきて考えこんだ顔をしてる・・
列車が脱線→身元不明の女性扱い→なぜか隣の男性(実家がお金持ち)の婚約者と勘違いされ両親に祝福→
その男が女性を婚約者として結婚→しかし、男は女性を殺そうとする→ある時、男性の母達が女性を殺そうとした犯人は男(息子)とわかる→
結局は本物の婚約者は東京で殺され埋められていた→また男が女を殺害しようとするが→男(息子)は父親に突き落とされてしまう
ようなショッキングな内容で覚えてるんだけど題名と作者(有名な方?だと思う)が思い出せないのです >>674
長編でアイリッシュだったかウールリッチ名義だったかのやつだ
それを日本舞台にした映画見た
しかしタイトル忘れたので誰か頼みます。原題にBLACKが付くやつ いや、↑の話は夫婦と知り合って夫婦が事故死
妊娠中のヒロインはいろいろあって死んだ男が連れ帰る妻と勘違いされて
生まれてくる子の生活のために未亡人のふりをするってやつで
結婚したのはボストン?ニューヨーク?(土地は適当)みたいにアメリカの話だった
もしかしたら同じような日本舞台の短編があるんだろうか >>675
ありがとうございます
検索してみましたが違う本でした
どんな表紙だったか思い出してみたのですが確か主人公と数人の探偵だったような気がします(探偵だけだったかも)
室内?で思い思いに過ごしてる感じというか…ウロ覚えなので参考になるか微妙ですが確か女性はいませんでした >>673
森川 智喜「一つ屋根の下の探偵たち」はどうでしょう
去年9月に文庫化されてます >>678
じゃこっちだ
「一つ屋根の下の探偵たち」森川智喜 >>679>>680
これです!ありがとうございました! 意味のある情報がワンエピソードだけですが(´・ω・`)
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5〜10年ほど前に近所のTSUTAYAで立ち読みした中の一冊だったかと
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
大の犬嫌いの女の子が登場。
実はその子は有名な飛行機事故の生き残りで、
墜落後に山の中で助けを待っている間に野犬が墜落で死んだ人々の死骸を食べている姿を見てしまったのが
犬嫌いの原因だと後に明かされる。 >>671 >>672
ありがとうございます、これでした
これは「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」というコミカライズされた作品集でも読んでいました
あと短編集を読み返したら、表題作も内容はよく覚えていたんですが、
マック・レナルズと合作というのは完全に忘れていてブラウンの代表作くらいに思ってしまっていました
「時は金」とか大好きなのに、レナルズさん、ごめんなさい >>674
これ、西村京太郎の
短編集『会津若松からの死の便り』の
『身代わり殺人事件』ですね。他も短編『残酷な季節』もゾッとします。
私の好きな短編小説の一つです 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000年代
【掲載雑誌・レーベル】講談社ノベルスだと思う
【その他覚えている事】 三猿になぞらえて器官を潰され三人が、三角形の部屋に捉えられる。
犯人を当てたら脱出できる。といった話だった。 >>686
「ミステリ魂。校歌斉唱! メフィスト学園」に収録されている
矢野龍王「三猿ゲーム」だと思う 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年位前・本屋
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
どこかの小説誌で連載されてました。水族館で起こる殺人事件物です。
主人公の女性と友人二人(三人共職員)で友人の一人は名前に『桃』という字が、もう一人は『水』という字が入ってました。
ネタバレですがどちらかが犯人です。昔恋人を失った復讐劇のような話だったと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
友人が探しております。
主人公は男兄弟2人、レンタルショップで働いている。
姉妹が登場しており、犯人はレンタルショップの店長とのこと。
少ない情報ですが、わかる方がいれば教えていただけると幸いです。 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年くらい前(作品の発表自体はもっと前の可能性が)
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
女性の飛び降り自殺の瞬間が目撃されるのですが、いざ落下点に駆けつけてみると死んでいたのは男性だった。という話です。短編だったと思います。よろしくお願いします。 >>690
男女が逆ではないでしょうか?
「飛ぶ男、堕ちる女」(白峰良介)だと思うのですが。 >>691
ありがとうございます。
男女逆でしたか? 探して読んでみます! 656ですが、解決しました
赤川次郎の悪魔を追い詰めろでした >>691
短編ってところに若干引っかかりを感じるんだけど気のせいかな・・・ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
"字が読めないとバレるのが恥ずかしいから隠していた"
というのが事件のキーだったはずです。
字が読めないのが犯人だったのか、被害者だったのか、はたまた第三者だったのかは覚えていません。
割と有名な作家さんだったと思います。
情報が少なくて申し訳ありません。
どなたかピンとくる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>695
ルース・レンデル「ロウフィールド館の惨劇」かな >>694
入れ替わり墜落自体は「飛ぶ男、堕ちる女」のものだと思うんですよ…。
ただ>>690氏の読まれたのは、「飛ぶ男−」自体ではなくて
「赤い稲妻」(有栖川有栖:「ロシア紅茶の謎」所収)と、その解説の中の
「飛ぶ男−」の紹介だったかも知れない、とはちょっと思いました。
「赤い稲妻」は入れ替わりとは別の墜落の謎ですが。 >>695
すみません。自己解決しました。
>>696さん
返信ありがとうございました。 >>699
すみません。
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」でした。 水を差すようだが赤朽葉家は謎解きを期待して読む本じゃないぞ >>702
もうちょっと早く教えてほしかった…
なんでこんなのがこのミス2位なんだよ… 松本清張の小説で短編だったと思うのですが、
主人公の男性が崖から落ちそうになったところを、女性から見捨てられて死んでいく話のタイトルなんでしたっけ?
内容は
主人公の男性が女性を救い恩人になる、助けた女性から見殺しにされる話です 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
13.14年くらい前?
王様のブランチにて紹介されていた。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
ハードカバーの表紙に、湖(?)とその畔に建つ洋館が描かれていた。
内容の紹介で興味を持ったのですがタイトルも作者も記憶に無く…。どなたかご存知の方がいらしたら幸いです。 これは難題だぞ……
せめてその興味を持った「内容」の断片でもありませんかね 705です。
王様のブランチで紹介された本遡って自己解決しました。
長江俊和氏の出版禁止でした。放送日は記憶と全く異なり2014…、お騒がせしました。 「これは強敵だぞ」と思われてたけど、格納庫から出撃する直前にやられた、「機動戦士Vガンダム」に出てきたモビルアーマーのビルケナウみたいなやつだな。 よろしくお願いします
【タイトル】 不明 時刻が入っていたような
【作者名】 不明 (海外)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2〜3年前 この時期に再翻訳版が出てそれを読んだ
【掲載雑誌・レーベル】
ハヤカワミステリ文庫 現在サイトで調べてみましたが見つけられず
【その他覚えている事】
ロードムービー風小説
主人公は男スパイ 重要人物を目的地まで護衛しながら送る話
相棒男はアル中 ヒロインは相棒男に惚れる 自己レス>>710
申し訳ありません 自己解決しました
ギャビン・ライアルの『深夜プラス1』でした 自分で解決できるなら探し足りないだけで、聞く前にちゃんと探せよ!
と言いつつ、面白かったんだろうなと期待しながらいそいそと買いに行く 深夜プラス1はほんとに面白いぞ
同作者の最も危険なゲームもおすすめなんだが絶版なんだよなあ… ホラー漫画なんですけど、10年位前にラーメン屋で読んだ漫画で、背表紙に顔に包帯巻いた女が書いてあって、車に乗ってた主人公?がその女に遭遇する 見たいな感じだったと思います。 もっとも危険なゲームのカタルシスは素晴らしい。復刊すべき一冊。 >>715
ミステリでもなく小説でもないならこのスレでは見つからないと思うけど
せめてストーリーもっと書かないとよくある話すぎてわからん 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
正直なところ読んだことすらなくちらっとそんなような話を耳にした程度なのだが
戦艦の中で密室殺人が起きるっていう古処誠二のアンノウンの先駆けになってような作品
おそろく戦前 戦前でなくともだいぶ昔のものだったかと
情報量少なくて申し訳ないがお願いします >>715
一応ホラーならSF/FT/HR板にも似たような趣旨のスレがあるのであっちで聞いてみては
ただその情報で出てくるかどうかって難しいと思うけど……
この作品のタイトルが知りたい! Part 12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/ なんか本格探偵物みたいな雰囲気の小説で探偵役がキャベツをカレー粉で炒めたホットドッグしかない喫茶店を経営してる
昔原りょうの小説を通読した頃に一緒に読んだけど原りょうの小説ではない >>722
テンプレ使おうね。空白情報多くても
で、喫茶店じゃないけど『テロリストのパラソル』かな それだけの情報で30分足らずで出てくるのか
すごいな 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本の作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは2000年頃?と思いますが、古本だったかも
【掲載雑誌・レーベル】文庫(確か中編ぐらいの長さで、他にも短編か中編が収録されてたような)
【その他覚えている事】
・主人公は初老の男で、彼の視点で語られる
・ある山荘に様々な男女が客として招かれる(主人公もその中の一人)。山荘は多少人里から離れているが、電話などは普通に通じる状況。
・その山荘は元華族?か何かの所有で、先代の蓄音機のコレクションが飾ってある。
中でもロウ盤に音声を記録できる珍しいタイプがあり、客の一人が感心していた。
・その山荘では過去(戦前?)に殺人事件があり、その時は運転手?の青年が犯人と目され逮捕された(もしくは行方をくらませた)。
・現代でもまた殺人が起き、過去の事件に関係あるんじゃないかという話になる。
・当時の関係者の集合写真が見つかり、ある事実が判明(メ欄)
ひょっとすると蓄音機の部分は別作品の可能性もあります。
よろしくお願いします。 >>725
細かいところが記憶にないんだけど
広瀬正の「T型フォード殺人事件」じゃないかな >>556
一年以上前のものですが、見付からないので再掲します
【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>726
ありがとうございます!
そのタイトルには何となく覚えがあります。
あらすじなども調べた結果、それのようです。
おかげさまでスッキリしました。 【タイトル】 不明
【作者名】 東野圭吾?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本の短編集?
【その他覚えている事】
・主人公(女)は昔バンドマンと付き合っていた。元カレの夢は喫茶店の店主で、店名も決めていた。(アラスカとかアンデスとか地名だった気がします)
・元カレは「警察に追われている。これはトイレにでも流してほしい」と小袋に入った三角形の砂糖菓子のようなものを手渡して消える。
・何年か後、主人公は元カレが言っていたのと同じ店名の喫茶店を見つけて入る。そこにいた店主を元カレだと察する。
・店主は眼病患ったため目が悪く、主人公に気付かない。
・ある時、駅のホームで店主と女性を見かける。後日、喫茶店に行った主人公に、店主は女性は奥さんだと話す。
・主人公は喫茶店の砂糖壺に元カレから預かった物を隠し、公衆電話から警察に「友人から、様子がおかしい、まるでクスリを飲んだようだと言われた。喫茶店のコーヒーしか飲んでいないので、それを調べてほしい」と電話をかける。
・後日、喫茶店の事が新聞にのるが…(メ欄) 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上前に本屋で立ち読み
【レーベル】不明
【その他覚えていること】
内容はほぼ覚えていないんですが、低山か森が舞台で主人公は女の子(中高生くらい?)、殺人事件とか生々しい事件は起きなかったと思います
文章がなんか拙くて読みづらかったので購入せず(とても若い女性か、男性が女性視点で書いてたのかも)
3〜5話くらいの連作の日常系ミステリーだったかもしれません
森の番人?みたいな探偵と舞台となる自然が纏う雰囲気がすごく癒やし系で、ちょっと再読したくなりました
ここまで書いて、森の中の日常系って何だよ!と自分でもツッコんだので、記憶違いも多いかもしれません
よろしくお願いします >>731
これのようです。光原百合さんだったか。苦手なわけだ(笑)
文庫になっているようなので、探してみます
こんなに早く、ありがとうございました よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
文庫本だった
若い男性の主人公は熱帯魚ショップの店員
夫からDVされている人妻(かつての同級生?)と親しくなる
人妻のことは卒業後もずっと好きで、部屋にマネキンを置き当時人妻が使っていた香水をかけて楽しんでいた 質問スレ作ってくれないか?
タイトルじゃなくて小説に関する質問スレ。
なんでねーんだよ。
馬鹿じゃねーのお前ら? 大昔は相談スレが存在し雑談スレと統合して雑談所兼質問所で運用されていたんじゃが
鯖がトンでスレが全滅したりコテハンが私物化したり過疎ったりでいつの間にか現状の雑談スレになったのじゃ(ヨボヨボ) じゃあどこで質問すんだよ
早く作れよ馬鹿
俺はタイトル質問したいんじゃないんだよ 宜しくお願い致します。
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
11〜15年前くらい
中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
スペインのバルセロナかマドリードが舞台
ハードカバーの翻訳本
トランプカードが物語全体を通ずるテーマみたいになっている
スペード・クローバー・ハート・ダイヤを四季にたとえたり、ジョーカーを除いた52枚のカードと一年の週の数をなぞらえたりしているのがすごく面白かったのは覚えている
物語の舞台であるマドリードだったかバルセロナだったかの放射状の街の地図が巻末についていた気がするけれど、気のせいかもしれない
登場人物とか物語とかは全然思い出せないorz
どなたかお心当たりありましたらぜひ教えてください すみません、書き漏らしてしまいましたが
タイトル、作者、掲載雑誌・レーベルはすべて不明です
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