【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
すみません、書き漏らしてしまいましたが
タイトル、作者、掲載雑誌・レーベルはすべて不明です
宜しくお願い致します 思い出しました!スレ汚し失礼致しました。
考えてくれた方がいらしたらどうもありがとう。 >>743
失礼致しました。ご指摘どうもありがとうございます。
実は二冊の本の混同があったみたいで、片方はまだ分かっていない状況です。
トランプの方は『カードミステリー』です。
同小説と同時期に借りて読んだので、混同してしまっていたようです。
スペインを舞台にした物語の方は未だに思い出せていないのですが、
とりわけ気になっていた『カードミステリー』の方を突き止めたので、
自己解決とさせていただきました。 もしかしたらもう一冊の方はまだ確信はないけれど『風の影』なんじゃないかと思います。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年以上は前だと思う。時期ははっきりしない。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
事件現場でメガネかコンタクトのレンズが割れてしまったので、それをごまかすためにガラスの花瓶かなにかを割ってわからなくしたというもの。
昨日、解決シーンだけをちら見した「執事西園寺の名推理」でやっていまして、こんなネタのヤツを前に読んだがそれが何だったか思い出せず気になってます。 金田一少年かネウロに有ったような
新本格の小説でも読んだ気もするし複数ありそう
役に立たずスマソ ドラマの相棒でもあった気がするし確かに複数ありそう
他に何か覚えてることないと難しいように思うよ
役立たずですまぬ >>749
それは読んだことはあります(所有もしています)が、思い出したいのはそれじゃない可能性が高いです
具体的な理由はないですが、強いて言えば雰囲気?
>>747,748
投稿した後、あれ?ひょっとしたらドラマか漫画だったかも?と思いました
確かに複数ありそうですよね
せっかく作品を上げて貰えても自分で特定できそうにないような気がしてきました
諦めます
レス、どうもありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが日本の作家のはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく90年代
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫
【その他覚えている事】
男を殺そうとしている女(妻か愛人だったはず)が犯行計画について告白する話。
殺害方法が独特で、男の家のトイレの排水管を塞いだ上で水を流すと止まらなくような細工を施し、
さらにトイレのドアを閉めると内側からは開けられなくなるようにして、
何も知らずに水を流した男をトイレの中で溺死させるというもの。
計画の成功をほぼ確信している女が、唯一の不安材料として
「男の人って、ドアを閉めずに用を足すことがあるでしょう。あの人にはそんな癖はなかったけれど…」
的なことを語る場面で終わり。
内容的に長編とは考えにくいので、短編集の一編だったのではないかと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが覆面作家でした。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1-2年前
【掲載雑誌・レーベル】ミステリー小説
【その他覚えている事】
シリーズのミステリー小説だったと思います。
小林刑事?から梅酒をもらい、その梅酒を飲みながら推理するシーンが印象に残っています。
もう一度読みたいのですが思い出せず、わかる方いたらお願いします。 お願いします
【タイトル】
【作者名】
外国人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
6年ぐらい前に書店で立ち読み。ハードカヴァーの新刊
【掲載雑誌・レーベル】
創元か河出か国書のどれかで確か河出だったような
【その他覚えている事】
長編
主人公は余命短い刑事かなんかで未来のない状況で捜査をする
世界の終わりが迫っているっていう設定だったかもしれない
ミステリというよりは哲学的な文学がミステリの筋立てでっていう感じの紹介でした
アメリカじゃなくヨーロッパ 世界の終わりが迫っている、なら「地上最後の刑事」シリーズだけど
他の条件が合わないな >>752
阿刀田高の天国に一番近いプールだと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
去年ネットであらすじを読んだがいつの小説かは不明
【その他覚えている事】
あらすじを読んだだけなので詳しいことはわかりませんが、登場人物が覚えやすい名前に設定されていた
実際そういう台詞も登場していた
「私は覚えやすい人が集まったと思う」みたいな発言
ミステリー小説を探していた時に見つけたので比較的有名作品かと >>693
デイヴィッドハンドラーのホーギー&ルルシリーズではないでしょうか
元天才作家ホーギーと愛犬ルルのコンビで女優の元奥さんとくっついたり別れたりを繰り返します
最終的にはくっついて終わりです
何冊も出てるシリーズなので題名はディヴッドハンドラーで検索して見てくださいね >>761
>>639でしたすみません
あと元奥さんとくっついて終わった気がしましたか定かではありません
同じ作者で脚本家と恋人のコンビのシリーズ物があってそっちと話がごっちゃになってしまいましたごめんなさい 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】8年前くらい。中央区内の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。普通のハードカバーだったような
【その他覚えている事】
中年の刑事が主人公。殺人事件があって、どうも自分の息子が犯人らしい。
捕まって欲しくないから犯人捜しをするふりをしてトボけるが、
仲間の捜査官がじわじわと解決に詰め寄っていく、という内容です
焦る描写がスリリングで面白く、また読みたいと思った矢先にタイトルを忘れて
しまいました。ピンとくる方がいらっしゃったら是非とも教えてください! 最近の小説だと思う
本屋で平積みになってたから
性とかセックスが禁止されてるような世界の話
白っぽい表紙で
〜〜都市みたいなタイトルだったような気がする違うかも
誰か教えてください >>766
村田沙耶香「消滅世界」かな?
単行本の表紙は青いけど今月出た文庫は白というか灰色っぽい >>763
下村敦史の『叛徒』かなと思ったけど8年前だと時期が合わないなあ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年、ただし発行年は不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明。図書館で借りた短編集の中の一編
【その他覚えている事】 トカゲの飼育を生きがい?にしている夫が失踪してしまう話。大事なトカゲを放り出して失踪するはずがないと確信している主人公(妻)が失踪の謎を追う。失踪と時を同じくして会社の金庫から金もなくなっていて、夫はその疑いもかけられている。
ユーモアミステリーで、シリーズものではありませんでした。 タイトル】不明
【作者名】不明(ただし、海外作家で有名な人だったはず)
【読んだ時期】ここ数年(2−3年以上前かも)
【掲載雑誌】ミステリマガジン→その後、文庫本に収録されているはずだが、その作家の本か
アンソロジーかは不明
【覚えている事】男性数人が、自分が知っているここだけの話(罪にかかわる)をしている。
で、一人の牧師(?)が信者である夫婦の事を話す。
二人は(目蘭)、女性が父親から虐待受けたいたので、父親を殺す。
完全犯罪。そして、色々と自分たちの痕跡を隠して結婚して、幸せにくらしている
よろしくお願いします。 ≫770
すみません。メール欄がうまく表示されていないようなので、書きますが
二人は姉と弟です。 かなり大事な事を書き落としていました。
海外ではなく国内作品です。
はえかわったトカゲの尻尾には骨がない、骨がない尻尾のトカゲなんて
トカゲを飼うものとしては失格だみたいな旦那のトカゲ愛描写が結構多め。
夫婦は結婚してあんまりたっていなくて、子供もまだない。
妻が旦那が失踪するわけがないと信じている理由は
・トカゲ用の加湿器の水補給のために、少しでも帰りが遅くなりそうなら
必ずメールで連絡してくる。
・妻は生餌を与えることができないので、旦那は外泊は絶対しない。
・妻を捨てるならどうかわからないが、トカゲを捨てる事は絶対にない。
ひょっとしたら個人の短編集ではなく、いろいろな作家の方の作品を
集めた短編集だったのかもしれません。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 BOOKOFF
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】 背表紙のあらすじしか読んでないのですが
出会い系で毎回違う男と寝ることを趣味にしている主婦が
原因不明の病気に感染するというストーリーだったと思います
ご存知の方いらしたらよろしくお願いします >>774
こんなに早くわかると思いませんでした
ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 おそらく日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ノベルスだったような
【その他覚えている事】
隔離された化学実験施設が爆発炎上
その中から双子の女の子が生き残り自衛隊に保護される
双子は閉鎖施設に監禁されて成長するが
姉は心を閉ざしたまま妹は監禁者を誘惑して外部に脱出
その頃流行している麻薬に手を出すがトリップ出来ず(続きはメル欄)
結局捕まって脳を手術され?意識を失い
同時に姉が眼を覚ます
その続きを忘れて知りたいのですがご存知の方よろしくお願いします 【タイトル】?
【作者名】?(日本人男性)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以内ですが古本のはず
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最近、我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を読んでデジャヴを感じたので、その作品を探してるのですが…
叙述トリックにと言うより、複数視点からの内容を時間軸をずらして並べていってる表現に既視感を感じたのだと思います。
内容については思い出せませんorz
こんなことで思いつく方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>777
「殺戮にいたる病」未読なので全然違うかもしれないけど
複数視点からの内容を時間軸をずらして並べて〜で伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」が何となく浮かんだ >>776
これミステリなんかいな?
SFかファンタジーカテゴリっぽい気もするけど >>777
時間ずらし系で思い当たる程度だけど、目欄に記載
ゴア描写と誤認ものだと、綾辻行人「殺人鬼」もありうるかも? >>778
>>780
ありがとうございます。
挙げて頂いたのを確認してみます。 >>779
内容的にはミステリーだったんですよね
何故双子が監禁されてるのかとか
謎解き結果がSFっぽいかもですが
普通の西村寿行的(エロ暴力少なめな)でした
でもSF板に行くべきかもしれないですね 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】7〜8年前/中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明 ハードカバー
【その他覚えている事】
短編集。作者が1人か複数人かは不明。
表紙に黒猫が描いてあった気がします。
作者50音順の本棚で「い」の近くにあった覚えがあります。
短編は繋がっていない。覚えてる内容は以下です。
・目が悪かったり耳が悪かったりする若い男女数人のグループ(演劇グループだった気がする)が、なんらかの理由で他に人のいない建物に宿泊した際、グループのメンバーが次々に殺される。
・男性が主人公。女性と乗っていた船が難破して、流れ着いた海辺で別の女性に助けられて、そこで暮らしはじめる。
その他、全6〜8編くらい収録されていたと思います。
Googleで「黒猫 表紙 ミステリー」で画像検索しても見つかりませんでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 >>783
「気分は名探偵―犯人当てアンソロジー」じゃないかな? >>784
これです!
ずっとモヤモヤしていたのが解消されました。それもこんな早く……! ありがとうございます! 【タイトル】 不明
【作者名】 天藤真だった気がする
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前だっけどそのときすでに古い本だったと思う
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 短編集だったような?メール欄のネタだけ覚えている
なんか霧が濃いとかいう描写があった気がする
何かドラマでも似たようなトリックがあったけど昔本でも読んだ気がするなあと引っかかっています
お願いします >>786
海外ものだから違うだろうけどコーネル・ウールリッチの(メル欄)にそんなトリックがある ・テンプレ項目はすべて不明
・アンソロジーの一短編だったと思う
・ミステリの蘊蓄をたれた男が老衰で死ぬ
・トリックもロジックもないというかミステリとしてなんの面白味もない
・てゆーかミステリかこれ?腹が立ったと同時に笑えてきた記憶
・なぜ載せたのか編者に問い質したい >>788
(メール欄)?読んだ時期は重要なので、できるだけ思い出して書いていただきたいです 【タイトル】 わかりません。
【作者名】 多分森村誠一。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年以上前、30年近いかも。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本でした。
レーベルはわかりませんが背表紙が紫だったか青だったか、でも確実ではないです。
【その他覚えている事】
25〜30年位前に森村誠一の証明シリーズと一緒にいくつか短編集を読み漁った時期があって、
その中の一編だったと思うのですが、タイトルが出てきません。
登山ネタの話ですが、内容の記憶がかなりあやふやです。
カップルがいて、その彼氏と、彼女の兄が登山を趣味としています。
彼女兄が冬山で遭難して死亡、翌年、彼氏が慰霊登山として同じ山を登り、
その山の未踏ルートを発見(制覇?)したとして、登山界での話題になります。
しかし実はそのルートは彼女兄が先に発見しており、その際一緒にいた彼氏が
滑落しかけた彼女兄を見捨てて一人下山していた…。
もちろんラストはそれが暴露されて彼氏は身の破滅、だったと思います。
お分かりの方、よろしくお願いします。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 森村誠一
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前。古本屋で買いました。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
都会に憧れている18歳くらいの女の子が恋人の反対を振り切って上京。
親戚の美人女性が住んでいるマンションに居候させてもらう事になったが
女性は政治家の愛人やデートクラブで生計をたてていた。その女性は結局政治家に
殺されて、女の子の方も殺されたような気がします。 ホラー・SFスレで質問したのですが、こちらの方がいいのではとアドバイスいただきました。
前にも質問はしたものの手がかりなしなのでお願いします。思い出せなくて
ずっと気持ちが悪い思いをしてます・・・
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりませんが日本人です。男性か女性かは覚えてません。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前〜7、8年前かも
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集かアンソロジーだったと。長編ではありません。
【その他覚えている事】
女性目線のなにげない日常生活と、男性の日記か手紙が交互に
書かれます。男性が日を追って女性の住むところに近づいてて最初は恋人同士かな
と思うけど読み進めるうちに男性は女性を殺そうとしている・・・みたいなゾッとするオチ、
ちょっとうろですが多分日本の話です。 >>793
折原一の短編集「101号室の女」の中の「網走まで」じゃないでしょうか >>794
すごい!ググってみましたが多分それです!
現在は電子書籍のみみたいなので、とりあえず図書館で借りてこようと思います。
ありがとうございます!やっとスッキリできそうです。 タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5,6年前?
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】?
別れたカミさんだったかな?それか知り合いの女の子を絵のモデルをお願いして、肉体関係を持ってしまってバレてしまう話しです。
このくらいしか覚えてないのですが、わかる方よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜7年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
誰かが殺されて、ある女性が捕まる。その事件について、フリーライターらしき人物が追っていき、周りの人へのインタビュー形式で話が進む。
途中、取材を受けた1人の女性が殺される。その理由は、彼女が犯人にとって重要なことを覚えていたことがインタビューにより分かったから。
ラストは、ライターと犯人の留置所での会話シーン。怪しげな感じ。
なんとなく、女子校時代の同級生にインタビューをしていた気がして、桐野夏生のグロテスクに似たイメージがあります。真梨幸子かと思いそれらしき本を読みましたが、違いました。あとはあらすじ的に検索した「去年の冬、君と別れ」も違いました。
よろしくお願いします。 >>798
まさに愚行録です!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】文庫
解説に高木彬光「妖婦の宿」のことが書かれている
作家の集まりで披露した犯人当て云々という話
そのへんに共通点があって書かれてたような記憶
と言って高木ほど古い本でもなく最近の本でもなく、たぶん新本格? 【タイトル】不明
【作者名】赤江瀑
【読んだ時期・見かけた時期/場所】かなり前
【掲載雑誌・レーベル】文庫のどれかに入っている
【その他覚えている事】既婚者の女性?が、夫に性行為をされるところを、家か小屋の天井の割れ目?から少年が覗いていた。その女性が息子に対し、(実際には夫の子だが)おまえはその少年の息子なんだと語る短編のタイトルを教えてください。
あの目を見たら誰でもそう思うさ、あたしが言うんだから間違いないよってね、等の発言記憶しています。よろしくお願いします。 【タイトル】不明ですが、なんとなく可愛らしいタイトルのような
【作者名】不明 海外の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】22〜25年くらい前に、古本屋で購入
【掲載雑誌・レーベル】不明、文庫本でした
【その他覚えている事】
当時近所の古本屋で、文庫本の海外ミステリー短編集をちょくちょく買っていました。
ジェフリー・アーチャーの短編集をよく買っていたのですが、その本は確か違う作家で、タイトルもなんとなく可愛らしいイメージのものだったように思います。
その本の一編に、雪の日に電話が混戦してしまい、混線しているみんなでおしゃべりをして、何時間か経って、そろそろ切り時かなという感じで、それぞれがバイと言いいながら電話を切っていくという話がありました。
なんてことないようなこの話がとても心に残っていてずっと気になっています。
電話が混戦、雪の日、海外ミステリーなどで検索しても引っかからず。
どなたかおわかりの方、いらっしゃいませんか? 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 お願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく3ヶ月前〜4ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】不明 文庫本だったとの事
【その他覚えている事】
村の教会にあるお祭りの時に村人しか見せないルーベンス?かルノアールの絵がありそれをめぐる物語なんですけどわかる方いらっしゃいませんか? 昔読んだデスゲーム系小説でどうしてもタイトルが思い出せないんですが、知っている人教えたらタイトルを教えてもらいませんか?
内容はターゲットが自分だと思ったら、電話で他の参加者にターゲットを移すってことくらいしか思い出せないんだけど。ターゲットが自分だったら、自分の周囲に兆候があらわれはじめて、気づかずにターゲットを別の参加者に移せなかったら、殺されるっていう内容。
2000年代の小説だったと記憶しています。 >>806
読んだのがかなり前なので自信がないが
片瀬二郎の『スリル』がそんな内容だったような気がする 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】25年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 (角川 新潮などのメジャーな文庫)
【その他覚えている事】 友人から借りて読んだのですが3冊以上ありました。シリーズ名などは書いてなくそれぞれにタイトルが付いていました。
断片的にしか覚えていないので箇条書きで失礼します。
主人公は女性。最初はみすぼらしい汚い子供。
身寄りが無く施設にいた。
金持ちの家(村の権力者?遠い親戚?)に引き取られるが虐げられる。
年配のお手伝いさんが面倒を見てくれる。
家長の子供が3人以上いて主人公をいじめる。
食事も満足に与えられず、野菜くずを調理したり台所の残飯などを食べていた。
主人公が大きくなって家長が亡くなり跡継ぎ問題が勃発。
実は主人公が正当な跡継ぎだった。
施設から引き取る手配をした弁護士(?)と家長が考えて、身の危険が無いように身元を隠して手元に置いていた。
子供たちは引き取ったときのイメージのまま「あんな汚らしい子が!?」と言うが主人公は美しい女性に成長していた。
ガリガリのみすぼらしい子供だったはずが、『野菜の芯や皮などばかり食べていたのは一番栄養のある部分だった』ので肌もすべすべ。
↑これが一番インパクトがあって忘れられません
婚約者だか幼馴染だかの男性も出てきた。
この後は主人公が遺産を相続したと思いますがよく覚えていません。
また読んでみたいのですが作者もタイトルも覚えていないのでお願いします。
>>809
佐々木丸美の孤児シリーズ
花嫁人形かな >>810
たぶんこれです!
同じ人物が出てきたりするようなので孤児シリーズが色々と混じっていたようです。
復刊されているようなので読めそうです。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】30年以上前に学校の図書館で読んだ海外の児童向け短編推理小説
【その他おぼえていること】主人公はアメリカ(?)の小学校高学年〜中学生くらいの男の子
覚えているエピソード
1、卵回し大会で無敵のチャンピオンの謎を主人公が解く
2、近所のガキ大将がダウジングの棒で金塊を見つけるデモンストレーションをして、棒を他の子ども達に売りつけようとする
3、幼馴染の女の子がガリ勉の同級生とデートをするが不良に絡まれる 自己解決できそうです
おそらく「少年探偵ブラウン」のようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 あらすじは覚えています
ライターがだれかの依頼で事故の調査のためドライブインを訪れた。
不気味なドライブインでおばさんだったかおばあさんだったかがひとりでやってた。
ドライブインの近くの急カーブで人が死んだ事故の調査
いろいろ話を聞いてるうちにライターは核心を突きとめた
でも毒盛られて死んだような気もするし
そのおばさんだかおばあさんは娘の無念晴らすためドライブインで待ち構えてた
とかなんとかこんなあらすじでした。
不気味な話でした。
印象に残ってる割に、まったく思い出せないので誰か助けて! >>815
多謝クイックアンサー!
ぐぐったらまさにそれでした!
さすがごちゃんです
早速買いに行きます ありがとうございます >>514
たまたま通りがかったので
流石にもう見てないか、回答もらってるだろうけど
ジャック・P・ネルソン「イタチ」
早川ミステリ文庫「クイーンズ・コレクション1」に収録 前にも質問しましたが解決しなかったので再度お願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家、女性かも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1987年頃?
【掲載雑誌・レーベル】 単行本・たぶん当時の新刊・書店で立ち読み
【その他覚えている事】押し込み事件に巻き込まれて以来、世捨て人になってしまった富豪に
新聞記者?が取材に訪れる
富豪は侵入者を銃で撃退したものの、結果として新婚の妻を失った
富豪が今も思い返すのは、相手に立ち向かって行った時
背後からかけられた妻の言葉「あなた!気をつけて!…」
でオチはその後にメル欄のセリフが続いてたというもの
昭和の話で恐縮ですが
ご存知の方いらしたら宜しくお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内/図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
短編集。海外作品だった気がする。
最後の話が「もともとその本に収録されている話」ではなく
「犯人が混入させた話(語り)」みたいなメタ作品だった記憶が。
もし心当たりがございましたらお知恵をお貸しください。 >>819
たぶんフレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」
最後のメタ作品は「うしろを見るな」だと思います >>819
最後の小説は>>820と思います
複数作家を収録した「厭な物語」も最後に同作品が収録されてます >>820
>>821
まさにこれです!改めてあらすじを確認すると
ミステリと分類していいのか分からない案件でした…
にも関わらず丁寧に対応してくださりありがとうございます
『厭な物語』と併せて再読したいと思います! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
時期が朧気で2009年以降としか(中学進学以降に読んだと思うので)……
場所は実家で母が購入した本の一群に含まれていました
【掲載雑誌・レーベル】
一切不明ですが形式は文庫本でした
【その他覚えている事】
過去に犯したことで共通の秘密を抱えた(全く思い出せない……)男女数名が女の殺人鬼に殺される話だったような……
とにかくその犯人の女が凄い印象的なんです。
超筋肉質で脚力とか腕力とかが軒並み超人的なんです。
印象に残ってる殺害方法は遁走する被害者を陸上の槍投げに使う槍を投げて殺害するシーン。
もうほんと不確かな情報しか思い出せないくて申し訳ないんですけどどなたかお分かりになる方がいたらどうぞ教えて下さい。 >>824
東野圭吾の「美しき凶器」ではないでしょうか >>825
それです!!
本当にありがとうございました!!ようやく胸のモヤモヤが晴れました!!! 【タイトル】 不明(たぶん「天使」が入っていたような)
【作者名】 不明 国内だったはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内、図書館で借りたような記憶
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
何かのアンソロジーに入っていた短編だったと思うのですが、中年男性10人ぐらいが集まる秘密クラブの話で、年に一度参加者の娘を一人を殺してその血を蕎麦に練り込んで食べる、というような内容だったと思います。
うろ覚えですが、その選ばれた少女を「天使」と呼んでいたような気が……
収録本も作品名も思い出せず、キーワードで検索しても全くヒットしないお手上げ状態なので、少しでもピンと来た方、何卒よろしくお願いいたします。 >>827
「天使の指」(倉阪鬼一郎)かと思います
ホラーアンソロジー「さむけ」に収録されています >>828
ありがとうございます!確実にそれです!!
ずっともやもやしてたのですっきりしました〜〜 【タイトル】 〜に遅れたら(?)頃には(?)とかそんな感じの
【作者名】 まず海外の作者だと思う
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
タイトルは全然違うかもしれない すんません
学生寮の女生徒が行方不明で始まる
警部と相棒?が捜査していく
犯人は学校の誰か
読んだのも相当前だけど、家族がブックオフで手に入れてたので出されたのはもっと前かもしれない
よろしくお願いします
犯人は書いた方がいいのかな・・? >>830
ヒラリー・ウォーの「失踪当時の服装は」が思い当たりましたがあまり自信ないです >>832
それです。ありがとうございました
というか鳥肌たった
そして記憶がいい加減すぎてクソ恥ずかしい
なにが遅れたらだよと・・・ 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
日本人が書いた小説だが、舞台は海外(たぶんアメリカ)
日本人の青年が、親戚(女)から遺産(でっかい家)を相続
相続条件として、その親戚の、行方不明の娘(昔誘拐された)が見つかれば、その娘と分けて5割の相続、みたいな遺言状
で、その娘を探そうといろいろしてるうちに、寄せ木細工の中にUSBメモリを発見
なんやかんやあって、メル欄
親戚(女)が、コンソメスープか何かに凝っていて、それがめちゃくちゃ美味しいという記載があった気がする。
主人公は、相続したお金で惣菜屋だったか、スープ店だっだか開こうかなぁと思って終局 >>835
ありがとうございます!これですこれ
まさかの宮本輝か…
自分の読書遍歴的にミステリー板かなと思ったが、若干ずれておりましたかね
それでも解答いただけて感謝です! 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前、複数作家を集めたアンソロジーみたいな本
【その他覚えている事】
「オレは死ななければならない。だが、その前にアイツを殺す」みたいな犯人の独白が入る
連続殺人モノで、何回か犯人の独白があった気がしますが、うろ覚えです
トリックというか、結末はメール欄です >>837
法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー収録の
中西智明「ひとりじゃ死ねない」 >>838
ありがとうございます
ググったらそれっぽいです 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
昨年図書館で借りたもの。
潔癖気味なので新しめの本しか借りません。
【その他覚えている事】
昭和の日本が舞台。男と幼い娘が父の育った村に里帰りする。
男の妻は病気で亡くなっている。
近所の高校生だった男の子が地元の会社に就職してすっかり大人びていた。
中年女性と会話する。
ここまで読んで返却したのですが、続きを読みたくなりました。
よろしくお願いします。 >>841
早速ありがとうございます!
タイトルで思い出しました 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年くらい前に書店の文庫コーナーで
【その他覚えている事】
男が冤罪でつかまって生活がめちゃくちゃになり婚約もだめになる。
男が刑期を終えたか冤罪発覚だかで家に戻ると、その後真犯人や男の事件を扱った裁判官などが
次々殺される。
警察は男を疑うが真相はメ欄
内容がうろ覚えなので細かいところは結構ちがってるかもしれないです。
よろしくお願いします >>843
貫井徳郎「灰色の虹」かな
立ち読みで最後まで読んだってこと? >>844
ありがとうございます!多分これです
立ち読みで最初と最後のほうだけを読んだので内容かなりあやふやでした 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上は昔だと思う。
【その他覚えている事】
短編集の中の1つです。
出世欲の塊のサラリーマンが一人称。上司にはゴマすり、部下の女性にパワハラ。
ある日社長の再婚祝いのため張り切って引っ越しを手伝っていたら、実は例の部下が社長の再婚相手だったことが判明し、最後はその元部下から仕返しに窓拭きを命令されるというオチ。
すごい印象に残っているのですが作者や短編集名が思い出せません、、、 >>846
それ、私も読んだことある
タイトル思い出せないけど
恐らく女性作家じゃないかな
乃南アサ、小池真理子、篠田節子、桐野夏生あたりの短編の気がする >>847
ヒントを頂けたおかげで自己解決しました!
乃南アサの「幸せになりたい」という短編集の中の「お引っ越し」という作品でした。
どうも有り難うございます! こちらこそありがとうございます!
私もすっきりしましたw 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】80年頃/図書館で借りて読んだ
【掲載雑誌・レーベル】知らない
【その他覚えている事】
・生頼範義の口絵のスターウォーズサイドストーリー本と一緒に置いてあった海外小説の棚
・内容はoo7のポルノ版
・主役の名はポール
・2冊読んだ覚え
宜しくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】40年ぐらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
たぶん海外の古典 密室もの
糸のついた吹矢で毒殺して回収
糸の出どころが日本のキモノだったことが印象に残ってます
トリックネタバレなので書名はメル欄でお願いします 誘導されてきた
【タイトル】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前に図書館で借りたミステリ短編集に入ってた
【その他覚えている事】
神父と美少女がお互い仄かな恋心を抱きながら一緒に暮らしてる
ある日、道端で膿にまみれて苦しんでるこじきを見て、美少女がその膿を吸い出してやる
神父は美少女の心の美しさに自身の矮小さを思い知らされ、醜男で心も卑しい教徒に美少女が犯されるのを見てみぬふりする
美少女は醜男の妻にさせられるが、食事は姑が一回口に入れてクチャクチャして吐き出したものを食べさせられ、小姑には散々苛められ、性的に弄ばれる
街で見かけた神父は別の女を連れていて、わざと美少女を傷つける言葉をかける
美少女はおかしくなって毒薬で醜男一族を殺し、女囚になる
最後は死刑になる美少女に神父が許しを乞うてたような >>853だけど、たぶん乱歩目当てに借りた短編集に入ってたような気もするんだよなぁ…
でもいくら検索しても見つからない
美少女が醜男に犯されるシーンで大事にしてた十字架が体の下で折れるのとかすごい覚えてるのに
とにかく神父がひどいやつだと思ったし、後味悪すぎてもう読みたくないんだけど、凄まじく記憶に残ってる
誰か知らないかな 【タイトル】不明
【作者名】乱歩か、乱歩に近い系統の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】30年ほど前、小学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】美しく若い女性を狙った連続殺人モノだったと思います
死体の頬を何時間も指で持ち上げ続け笑顔を作り死後硬直により固定させ、その後デパートの売り場でマネキンとして展示し、客が異臭で死体に気付くという場面がありました
似たシチュエーションの乱歩「妖虫」は読みましたが違いました
上記の場面だけが強烈に記憶に残り、あらすじや登場人物などは覚えていません
よろしくお願いします >>852
もしかしてカーの有名古典(メル欄)で警部が披露する間違い推理では? 【タイトル】 不明
【作者名】 不明(たしか外国人作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【その他覚えている事】 ある2つの国の国境が市街地にまたがっていて、各国民は相手国の住民を認識してはいけないという内容。 >>859 チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」 ハヤカワ文庫SF。ミステリとして名作なのは間違いないけどね。 >>859
チャイナ・ミエヴィル「都市と都市」だと思う >>840は去年発売された本の題名すら全く覚えていない
これは医者に診て貰うべきレベルでの健忘症と思われる 【タイトル】 不明
【作者名】 ジル・チャーチルかクレイグ・ライス的印象。コージミステリ系
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20世紀。翻訳ものなのは確か。文庫
【掲載雑誌・レーベル】 上と同じ
【その他覚えている事】
上が男で次が女でその次が男でという中の兄弟姉妹のなかで
メインの展開とは別だったと思うが
その二人目の女がお金が欲しくて、なんだか悪い男の酒場に行って、
警察に検挙されて、なにも言わないから一晩反省せよとかなんとかかんとかというシチュエーション
ジル・チャーチルのジェーンシリーズっぽいんだけど、両親が迎えに
行ったという記述があったように思う。とすると違う。記憶違いかもしれない
ここ数年気になってるのでよかったら教えてください 【タイトル】不明
【作者名】日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年ほど前、その時点で結構古い本でした
【掲載雑誌・レーベル】
講談社文庫 ミステリー傑作選
【その他覚えている事】
パート主婦がろくに働かない絵描き?の夫とニートの息子を殺害する短編
殺害した後「ああさっぱりした」と主婦が呟くのがラストシーン
わざわざ電話をかけてきて「嫌になっちゃう」だったか「困っちゃう」だったか言いながら愚痴に見せかけた自慢をしてくる友人が出てくる
ミステリー傑作選に入っていたのでここに書いたのですが、主婦の日常から夫と息子殺害に至るまで順を追って描写されていてそんなにミステリー感はありませんでした
よろしくお願いします >>865
メール欄に書いておきます。これでしょうか。 >>866
それだと思います!
ありがとうございます! 【タイトル】忘れた
【作者名】忘れた
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前?図書館で借りた?
【掲載雑誌・レーベル】まったく覚えていないが短編アンソロジーだった気がする
【その他覚えている事】
ハンバーグかなにかの肉料理が有名な店に男女が連れ立っていく
その店はメ欄だったというごく短い話
男女の情事が色っぽく書かれてた気がするがまったくの思い違いかもしれない
国内の作品か、海外なのかも思い出せない…なんとなく国内の気がする
タイトルが工具の名前っぽいカタカナだったような??それもだいぶあやふやです >>868
吉行淳之介「あいびき」でしょうか?
『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』など、いくつかのアンソロジーに収録されています。 >>869
それだーーー!!!!!!ありがとうございます!!!
ジェミニークリケット事件アメリカ版を読みたくてその本を借りた記憶があります!!!
工具でもカタカナでもなかったですねすみません… 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ビニールハウスで死体が見つかる
関係者に車椅子の人物がいる
事件のあった日ビニールハウスで小便をした酔っぱらいがいる
ビニールハウスの中をビデオで撮影するくだりが出てくる
ビニールハウスに置いていた植木鉢が盗まれるか何かしていた
東川篤哉の「完全犯罪に猫は何匹必要か?」にそっくりなんだが違う気がする >>871
自己解決
ヨギガンジーの短編と記憶がごっちゃになっていた 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】A4に「ここで待ち合わせ」って書いてある紙がFAXされてきて、地下鉄の出口のA4!っていう小ネタがあった小説が何だったか思い出せずモヤモヤしております。ご助言お願いします。。 内容しか覚えていないので内容だけ箇条書きですみません。
・記憶書き換えの治療を受ける女の人が出てくる
・どちらの男も記憶書き換えが出来る(たしか精神科医だったはず)
・片方の男は若い先生で片方は年老いていた
・若い先生が連れ去られた描写がある
・ブックカフェの目立つところにあった
・呼んだのは今年の10月あたり
これくらいしかかける情報がなくすみません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年位前
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
時代は60〜70年代
ショートカット少女は自分とそっくりなロングヘアの女の子と出会う
コンサートに履いていくブーツの深緑を買ってしまい悩んでいるとそっくりな少女はおしゃれになるコーデを提案してくれる
そんなことがあり仲良くなってゆく
実は彼女は生き別れの双子で主人公を妬んで罠をしかけていた
最後主人公はLSDを使ってトリップしてしまう
細かい所は忘れたけどもう一度読みたいのでタイトルわかる人は教えて下さい >>875ですが柴田よしきの「少女達がいた街」だと思い出しました 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
続き物な感じでエピローグで雪山のロッジ?で主人公の兄?父?が散弾銃で撃ち殺された感じの描写が印象に残ってる(うろ覚えで全く違うかもしれない)
その事件の探偵がそのまま探偵として登場している。探偵は女の人
舞台は女流探偵作家(大御所)の屋敷で、主人公・探偵合わせて10人くらいが閉じ込められ脱出不可能な状態になる
屋敷の中では夜に殺人鬼が行動し誰かが殺され昼にその捜査をするよう女流作家に強制されている
連続殺人?が進んでいくうちに無関係と思われていた人達が全員一つの事件で結びついてることが判明する
閉じ込められた人たちの中に犯人とは別に狂言回し的、サイコパス的な女の子が登場し、最後に探偵に挑戦するような感じで終わる
主人公は最初探偵を毛嫌いしていた(探偵は犯人がわかっても何もいわないのは無責任だ的な考え)が最終的に助手になる
こんな感じなんですがタイトルわかりますでしょうか 出版から5年以上10年以内
著者はほぼ新人(名前に梯みたいな漢字が入ってた気がするが有名女性作家ではない)
非常階段で犯人が人を殺すor気絶させる 離れた階で主人公(女)が聞いてしまう
物音か悲鳴を出してしまい上にいる犯人が口止めするために女を追いかける
犯人は主人公にけっこう話しかけてるが主人公はビビって黙っている
最後は建物の外に脱出するがひょんなことからエレベーターで鉢合わせる
短編です。お願いします!! 【タイトル】 不明 (星? が混ざっていた記憶)
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
前後二巻。表紙が星空だった記憶があります。外国が舞台
女社長らしき人物がパーティーに出席する場で、大勢居るはずが一人もおらず「何故?」と困惑する場面から始まりました。(物語の最後と同様の場面)
村娘の少女が都会に出て立身出世する物語ですが、村の金持ちに貞操を売ったりとハードな事が序盤から入る
最終的には老齢の頭の良い男性弁護士を男女の関係から利用しようとして、破滅するといった内容だった記憶があります
宜しくお願いします 2015年以前に発売されていた文庫本で、女子校生が最後に砂場で遊ぶ幼稚園児を殺そうとするオチだった小説ですが思い出せません。
当時女子校生だったので、多分有名どころな気がするんですが思い出せません。
山田悠介や湊かなえやエブリスタの文庫化された本辺りを読み漁っていたり SF/ファンタジー/ホラー板よりこちらに誘導されてきました
ご存知の方いらっしゃったら教えてください
ずっと探していますが見つかりません…
[いつ読んだ]2000年代、5年以内
[あらすじ] 物書きをしている主人公(小説家だったか、ネットで創作を上げているかは覚えていません)に、ファンの女性が付き纏いどんどん自宅の周りに出没し、最後には自宅まで来られてしまう
[覚えているエピソード] 最寄りの駅の人混みの中でその女を見かけた気がして急いで自宅に帰る
主人公は印刷工場だったかで働いていて、物書きの仕事はサブ(もしくは)趣味で行なっている
マンションの部屋の前まで来られ、ドアをガチャガチャやられる中、開かないように応戦する
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍で読んだ気がするため表紙の印象はないです
[その他覚えていること何でも] 日本の小説で、ホラースリラーのカテゴリだと思います 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】たぶんガラケーはあってスマホはなかったと思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 男女がキャンピングカーらしきものに閉じ込められて、その中で殺人事件が起きていくもの。
短編ではない。バイク乗りがいたと思う。まあまあテンポが良く読みやすかった印象。
テンポが良く読みやすかった印象。
※キャンピンカー関係で調べてみたが、出てこないのでそれに似た施設だったかもしれない。
初対面のメンバーじゃなく知り合いが集まった感じの雰囲気だった。
ご存じの方がいたら教えてほしいです。
よろしくお願いします。 すいません、自己解決しました。
お騒がせしました。 自己解決しても
本のタイトルは報告しといたほうがいいと思うで 失礼しました。
石持浅海さんのトラップ・ハウスです。
キャンピングカーじゃなくてトレーラーハウスみたいでした。 また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? カップル(たしか)の会話にテクノ音楽のタイトルがたくさん出てくる国内作品
有名作品だと思います >>893
私が読んだのは浦賀和宏の彼女は存在しないでした。
ありがとうございます。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】約10年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
・黄色っぽい表紙。机の上に料理?フォーク?を持った人が座ってるイラスト
・カニバリズム要素が多い
・アパートの住民全員で宝くじを買う
・一人当たった女がお金を独り占めする(山分けする約束を破る)
・怒った住民に殺された女を隠蔽のため住民全員で食べる
・主人公と女の子が小さいころ誘拐される
・誘拐犯に女の子が指を切断される
ネタバレはメール欄に。よろしくおねがいします。 >>896
これです。表紙の色が記憶と全然違ってましたね。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前図書館で借りた
【その他覚えている事】
・事件捜索中犯人に捕まり顔だけ水の入った水槽で固定される
・ポケットに入っていたガラスの管を喉に刺し気管で呼吸
・ガラス管は捕まる前に拾っていた(急須の先だったような)
・主人公が助けに来て一命をとりとめる
このシーンしか覚えてないです。曖昧ですがよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明、男性作家だった気がする?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
子どものいない裕福な夫婦が、車を運転していた際、自転車の中年女性と接触事故を起こす。警察は呼ばす示談にし、誠意を持って対応する。
しかし、温厚そうに見えた被害者の女性は後遺症を理由に仕事にいかず、また加害者夫婦の家にやってきては、その都度小さなものを盗んでいく(ドアノブカバーとか電話カバーとか)
立場上強く言えない夫婦だか、ネチネチとした嫌がらせに耐えられず、その女性を亡き者にしようとするが…
ここまでしか覚えていませんが、たぶんすでに女性が死んでいたとかそういう予想外な事態になって〜だったような気がします。 >>899
同じくタイトル思い出せないんだが
短編で殺意を募らせるのは男(夫)
悪意を持って強請っていると思われた隣人に
それほどの悪意はなく、
理由は忘れたけど亡くなっているのが判明したのは
男の妻だったという話だったような
違う話だったらスマン >>900
おぉなんかそんな感じがしてきました!
でも思い出せない…気になる >>901
同じく読んだ記憶はあるんだけど思い出せなくてもやもや中
短篇だったと思うけど……表紙がどんなだったか、とか分かるかな?
読んだのにオチが思い出せないから余計にもやもやする >>899
メール欄の小説はどうでしょう
>>898
こちら分かる方お願いします >>899
貫井徳郎「被害者は誰?」はどうだろう? >>904
これです!すっきりしたー!!
ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年2−3月頃
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
殺人犯として死刑判決をうけたが逃亡して証言者をさがすという話。 >>907
ありがとうございます。逃亡者とかのわかりやすい名前ではなかったです。わりと主人公は
若い青年で逃亡先でいろいろな職場ではたらき人と知り合って、この人たちがこの人無罪なんじゃ?みたいな話です。 >>909
それでした。やっとすっきり。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1970年代
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ある家で、藁人形かかかしに扮した人が木の枝にたたずみ家の誰かを監視していたという展開
その人形かかかしに隠れてた人は 麦ストローで木の近くの池の水を飲んでいたという話
なんかの推理小説だったような気がします ご教示お願いします >>911
モーリス=ルブランのルパンの告白にある短編麦わらのストローかな?
ちょっと古すぎるかも 【タイトル】 不明
【作者名】日本女性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年前?
【掲載雑誌・レーベル】 文庫版だった
【その他覚えている事】
実話の殺人事件の犯人をオマージュした男が出てくる話
庭で花を育てたり手芸をしたり品のいい女性の家にふらりと男がやって来るようになり友情?愛情?関係に
女性は男が何者かは知らなかったがある日テレビで捕まったことを知り(何となく予想はついていた)愕然とする 【タイトル】?
【作者名】東野圭吾だと思ってたけど短編集にそれっぽいのがない?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代後半〜2000年代前半に学校の図書室から借りた
【掲載雑誌・レーベル】単行本、たぶんハードカバー
【その他覚えている事】
夫婦の仲が悪いことでお互い殺意を持ってるが妻は油断したところを殺すために
いい妻を演じ、夫が信じ切ったところでコーヒーにガラス片を混ぜ……
というもので、○笑小説のどれかだと思ってたけどウィキペ見てもそれっぽいのがないので
お心当たりある方お願いします、、、 【タイトル】有名か無名かも印象に残ってません
【作者名】?国内もの
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく2005〜2015年
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 演劇が始まる、演者が次々に殺される、
舞台裏に死体が転がっていく、
主人公?は死んでいっているのに気づいているにも関わらず演劇は続けられる、
普通なら中止か通報かするけど、続けるという若干の違和感を覚える作品
文章は読みやすかったと思います。
この作者の違う作品も読みたいと思い、質問しました。
よろしくお願いします。 >>916
今邑彩のそして誰もいなくなるが浮かんだ >>917
レスありがとうございます
残念ですが違いました
次々と殺されていくのに誰も劇をやめようとしない
気にも止めない、というある種コメディのような雰囲気なんですが
ストーリーは至って真面目に進行するという。
違和感を感じながら読んだ記憶があります
主観ですが、本格ミステリというより木内一裕や知念実希人みたいに
軽めに読めるという印象です
追記で主人公は青年でした、たぶん >>916
クローズド・サークル系
東野圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」
綾辻行人の「霧越邸殺人事件」
バカミス系なら「金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人」 >>919
ありがとうございます
著者は教えて頂いたお三方ほど名声を得てなかったように
思うんです
主人公「演劇だから死んだふり死んだふり。あ、Aさん殺された
ん?気のせいかAさん本当に死んでないか?!うわっやばいやばい
劇続けるの?!うそでしょ、どうするどうする。Bさんも殺された
どうなってるんだ」という話の進め方だったと思います 演劇じゃなくて映画撮影だけど
三津田信三のスラッシャー 廃園の殺人はそんなノリっぽかったような 倉知淳 「日曜の夜は出たくない」の「一六三人の目撃者」
歌野晶午 「動く家の殺人」 >>921
ありがとうございます
映画撮影の可能性も0ではないと思うんですが、
記憶に残ってるイメージは劇ですね
>>922
残念ながら。
名探偵や警察の介入はなかったと思うんですよね
これだけ出して頂いてその作品にたどり着かないことと、
自分が面白いと思ったのにその作者を追わなかったことを
鑑みると、その1冊しか出してないんじゃないかと
思えてきました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2011
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、背表紙が青かった気がする
【その他覚えている事】推理サイト?小説サイト?みたいな所にハンドルネームで書き込んでいた。
4部位の構成で1部事に視点が違っていて事件だか小説だかを書くと同じ人が解いてくれた。
最後はオフ会的な感じで集まるが一人ハンドルネームの人とは別人(男)が来ていて本人(女)は殺されている事を見抜き終わり?
3部目は主婦が書き込んで夫が失踪してたけど書き込んだら解いてくれて死体を見つけ出す感じだったと思います。
最後のオフ会的なのは灯台に集まった記憶があります。
よろしくお願いします。 【タイトル】
夜の◯◯に
※全然違う可能性もあります
【読んだ時期】
2016年前後に書店で購入
【その他覚えている事】
偶然見つかった「復讐譚を綴った古いメモ」を大学教授がまとめたもの、という体の小説でした。
舞台は1800年代後半の欧州でした。
主人公は才能に恵まれエリート学校に進学したものの、学友の裏切りによって退校処分となりました。
この学友の養父?は大富豪でした。
主人公はこの大富豪の血筋を引いていることが分かり、これを証明することで学友に復讐しようとします。
復讐の課程で、主人公は魅力的な女性と恋仲になります。主人公はこの女性に血筋の証拠を預けます。
ところが、実はこの女性は学友の婚約者であり、証拠は揉み消されてしまいました。
絶望した主人公は学友を殺害し、姿を消します。
こんなあらすじでした。
もう一度読みたいのですが、調べても分かりませんでした。
ご協力よろしくお願いします。 【タイトル】?
【作者名】日本のミステリー作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】最近ステイホーム中に図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】 同級生が自殺している。
主人公の男の子(たぶん中学生?)が強姦されようとしている女子同級生を
救うために角材で殴った後資材置場に火をつけて強姦しようとした男子同級生を殺害。
もう一度読み直してみたいと思ったのに、タイトルも作家も思い出せません。 >>927
マイケル・コックス「夜の真義を」
じゃないかな。 >>928
せいぜいこの4ヵ月くらい以内のことなのに何も思い出せないしもう読み返したいの?
図書館で貸し出し履歴調べてもらえばいいと思う >>929
それでした。
ありがとうございました! >>930
>>928ですけど、いろいろググって自己解決しました。
湊かなえさんの「往復書簡」の中の「十五年後の補習」でした。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
私が住んでる某政令指定都市の市民図書館なんだけど
過去の貸し出し履歴調べられないんですよ。ほんと不便。 まあそれは図書館によるでしょ
うちの地域の図書館は登録さえすればマイページから履歴が見れる 自分でそういった機能を使ってる場合は別として
本人からの依頼があったとしても
図書館側で調べることは出来ないよ サリン事件の時は図書館履歴を犯罪捜査に利用してたけど今はどうなんかな
利用してる図書館は履歴見られないし消してますって言うけど
警察が図書館履歴から毒草本の指紋であなたが犯人ですみたいなミステリーもあったな うちの方の図書館は
いちいち借りた本を一冊一冊自分で履歴登録しないと
マイページに履歴が残らない
結構忘れちゃうし設定で自動的に履歴を残せなくてすごく不便 >>936-937
それは国会図書館でのことだったと思う >>936
図書館の貸出履歴が問題となったケースといえば、テレビドラマの相棒は制作側が欠番にして封印した回があったけど、
『法月綸太郎の冒険』の該当する短編については文庫化に際して削除ではなく、後書きで注記されていたのがよかった。 自分でマメにPC上にメモっとけば良い、現に昔は俺もそうしていた。 貸し出し票っていうのかな。借りた本と返却日が書かれたレシートみたいなのもらうじゃん。あれとっとけば良いんだよな。 昔は読了帖つけてたな
読了日と書名だけの超シンプルなの
あとで見返すと読書傾向とか読んでる方だと思ってたけど意外に冊数少ないなとか発見があって面白い そこで読書メーターですよ
自分も読んだ本の備忘録代わりに始めた 読書メーターで一言二言でもいいから感想もつけとくと記憶に残りやすい 懐かしい感じの「読書カード」って言うのが文具店で売ってたから
読んだ年月、書名、作者名だけ手書きで記録してた
最近はiPadのノートアプリで表紙の画像引っ張ってきて貼ったりして
楽しんでる
読書メーターとか読書アプリは性に合わなかった 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
正直覚えてないが、2010年よりは前田と思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
主人公は男の一人暮らしで成人済み。
夢に未解決の殺人事件の被害者が出てきてじっと見つめられるという呪われた夢を見る。
実家の家系図を見ると代々若くして狂死するという先祖代々の体質のようで、解決策は
真犯人を捕まえることという設定の連作短編で文庫本に纏めてあったと思う。
ちゃんと真犯人が捕まってるような被害者は出てこないから霊能者的な感じなんだけど
本人の能力が全く普通の人なので毎回苦労して犯人を見つけるし、見つからなかったら
狂死するというのが新鮮だった。
文庫本で読んだと思うんだけど、探しても見つからないので、知ってる人いたらお願いします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2010年前後くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公は女ライター、田舎に失踪事件を調べに行く。
途中で女塾講師と知り合い、(本当は犯人じゃないけど)犯人と疑われた女性のとこほに送ってもらったら、飛び降り自殺?される。その女性はAVを集めてた。
被害者たちは、昔弁護士志望の学生をリンチ殺人して形見?だったか金時計が出てきたような。
塾講師がその学生の恋人で復讐してた。
最初と最後に被害者の奥さんがガソリンスタンドで働くシーンがある。
長年探したのですが、見つからず…お願いします。 ある刑事が捜査を懸命にしてたんだけど、実は彼はある事件で心が壊れててアブラムシ状態なのを周りは気にしながら付き合ってた話、誰か知りませんか? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】五年ほど前、Youtubeの2ch小説動画
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・主人公がふと降りた駅で、耳の聞こえない少女(高校生くらい?)に一目惚れするところから始まる。
・少女は祖父と二人暮らし(母親も居たような気がします)。ろうあ学校に通っている。
・祖父は、うさぎ肉を使ったラーメンを作り、屋台で売っている。味はイマイチ。
・少女の父親と祖母は、何年も前に失踪している。父親は惨殺され心臓を、祖母は片手をホルマリン漬けにされている。
・ホルマリン漬けにした犯人は、ろうあ学校の先生。少女が殺されかける。
・最後は、主人公の壮大な夢オチで締められる。
とても心に残っており、もう一度読みたいと思っている作品です。もし知っている方がいらっしゃれば、情報提供をしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】日本作家と思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫だったかな
【その他覚えている事】凶器は枕に仕込んだ毒針
雪の中に裸かそれに近い女がいて殺された男は窓からそれを見てた
ネタバレ部分は目欄
昔集めた推理小説をかなり処分してしまってなんて作品だったのかわからなくなってます
あと某所で「暗黒館の殺人」の犯人を知ってしまいました(これは自己責任)未読なんですが犯人わかってても楽しめる作品ですか?
よろしくお願いします >>959
その作品で間違いないようです
どうもありがとうございました
たくさんトリックもあったろうに覚えてるのがこのシーンのみとはw
暗黒館の方は事件が起こる前で頓挫してまた読もうかなと思った時に知ってしまいました
2周目のつもりで読んでみようと思います 【タイトル】不明
【作者名】欧米人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】創元推理文庫か中公文庫じゃないかと
【その他覚えている事】中国が舞台、時代は現代より前(清?)、大岡越前的な名判官もの
作者名は欧米人だけど、探偵役は中国人の知事
短編集というか中編が4話くらい収録されてた気がする
そのうちのひとつが中国の屏風、とか四つの屏風、みたいなタイトルだったか、屏風の挿絵があった気がする >>963
ロバート・ファン・ヒューリックのディー判事シリーズのうちの「螺鈿の四季」かな >>964
>>965
それだ!
ありがとう
シリーズ他作も読みたかったので頑張って手に入れます 古い話なのですが、お願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 30年位前、本屋で立ち読み。
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ですが、多分文庫だった。
【その他覚えている事
主人公㊚は悪人だが、普段はそれを隠している。
平和に暮らしてる善人の家族を、むごい殺し方で死なせる場面がある。
とくに父親が殺されるシーンが印象に残っていて
・拉致した父親(初老)を棺桶?に閉じ込める。
・目のところにある覗き窓?のようなところから、水をコップか何かで入れていく。
・父親は金ならやるとかなぜこんなことするとか必死で訊いてくるが、理由は特にない。
・とうとう父親は顔の部分まで水が来てしまって、おぼれ死ぬ。
これしか覚えていませんが、よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜3年前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
夜、外から鈴の音が聞こえてくる
気になって外へ出と大勢の人が歩いているのでついていく
それから毎晩歩くようになり、顔見知りもできる
行列から遅れたりすると死ぬ?
行列から抜けて違う人生を歩める
こんな感じの話だったと思います
日本の作品です >>968
恒川光太郎の『夜行の冬』かな?
『竜が最後に帰る場所』に収録 >>969
恒川光太郎!
それです、ありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ぐらい前、2005年前後に本屋の話題作コーナーみたいなとこで買って読んだ
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】元登山部の刑事モノで都内とアルプスが舞台だったと思う
多分知的障害の子が看護婦に恋してその看護婦のために殺人犯すみたいな流れで
看護婦がアルプスの山頂からの景色みたいとか行ってたから物語の最後はアルプスのどの山かわからんが
ろくな装備もないのに登頂して山頂で死んでた
追い詰める刑事は赤羽に家があって、犯人の逃亡先がアルプスだとわかって元登山部の装備品準備して捜索に行く
後輩の刑事が新品の登山靴買ってボーナス飛ぶだろうなって言葉が印象に残ってる
よろしくお願いします。 >>972
ググってレビュー見て合田刑事って名前でピンと来ました
合ってます、ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 海外の人(恐らく欧米系)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 3〜5年くらい前の書店で新刊なのか表紙を向けて置かれてた
【掲載雑誌・レーベル】 ハヤカワポケットミステリ?
【その他覚えている事】
ある学校で担当するクラスの少年達に若い女性教師が凄惨な殺され方をしたという話から始まる
どうしてそんなことになったのかみたいなのを探っていく話だった気がする
殺された女教師は熱心で良い人っぽい描写だった
生徒の親も関与していた(親の命令だったかも)
冒頭とあらすじを軽く立ち読みしただけなので曖昧です
ずっとハヤカワポケットミステリだと思っていたのですが探し方が悪いのか勘違いだったのか
ハヤカワ公式を調べてもこれというものが見つけられませんでした
心当たりありましたらよろしくお願いします >>974
「虐殺の少年たち」(ジョルジョ シェルバネンコ)でしょうか
2015年に論創社から刊行されています。 >>975
ありがとうございます!これです!
思いっきり出版社勘違いしてた… 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人だったのは覚えてます
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前、実家の倉庫で(その後古本として捨てられてしまった)
【掲載雑誌・レーベル】1000ページ前後の長編で いちご(ストロベリー)がタイトル内かレーベルにあったと曖昧ですが記憶しています。
【その他覚えている事】
内容ですがプロローグの幼少期?に仲良しの5人組の少女の1人がとても美少女で、ある日いつものように遊んでたら見知らぬ男に何かを頼まれ美少女だけ着いていきプールだったかの更衣室で乱暴されて殺されてしまいます。
その後、次の章から残った少女達がそれぞれ大人になった視点で展開されるという話です。
お心当たりのある方、どうかよろしくお願いします。 >>978
湊かなえ!あらすじ見てきたらこれでした!
どうしても思い出せず困ってたので本当に助かりました、ありがとうございます! 語り手(読者は犯人じゃないと分かってる)の男性が犯人だと指摘されて、動揺して声が出せなくなる描写がある作品
本人が否定せずにヒロイン的な女性が反論して助けてくれる展開だった気がします
該当するの多いかもしれませんが、国内のかなりの有名作品だと思います
念のため回答はメル欄でお願いします 主人公が街に出てランパブかなんかのサービスタイムとか体験したりして、戻ってきたら出かけるの咎めた母親が死んでたのは何だったか。歌野晶午な気がするのだけど読者メーター当たっても分からない スレチだったら申し訳ない。学生時代(かれこれ20年位前)に読んだミステリーを再読したくなったんだが題名が思い出せないのでざっくりとあらすじだけ書くのでもしや!これでは!と題名が浮かんだら教えて欲しい。
多分、米英どちらかの作家だと思う。
『舞台は湖畔の別荘?だと思われ、主人公が何の為にそこを訪れているかは思い出せない。屋敷の主からこの辺りで昔に行方不明になった少女の話を聞かされその謎を解くのか、その為に雇われたのか、本筋の伏線なのかも不明。印象に残っているのは小山か森の小径ヲ辿った所に岩があってその辺りで行方不明になった云々の件かな。』
その当時ロバート・ゴダード、トマス・h・クック、ミネット・ウォルターズらをを読み込んでたのでその系統だとは思うんだけどさっぱり題名が思い出せない。 >>984
「夜の記憶」(トマス・H・クック)かも? >>985
「夜の記憶」
内容をすっかり忘れてたんであらすじを調べたところ探してる作品かも?です。
情報ありがとうございます。
早速再読してみます。 トマスHクックって新品でもBOOKOFFでもほぼ見ない
記憶シリーズ探してんやけど
えーー?何で?ってのが有って、でも説明ないから自分で想像するしか無いのが興味深い >>984
「夜の記憶」再読したところ正解でした。やっぱり面白くて一気に半分ぐらいまで読んでしまいました。
情報ありがとうございました。 >>987
読むだけなら図書館で借りるのが早いでしょうね。中古市場ではなかなか見かけないですね、、、 翻訳バブルだった時期があるのかねえ
でそのころに出たマイナーなタイトルの質問が来て誰も答えを出せなくなるという 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】二年くらい前ネットで本の紹介記事を読んだ
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
20年くらいの長い下積み時代があるミステリー作家の本を探しています。
単行本。表紙に天使の絵が書いてあった。歯車の絵もあったかもしれない。
ネットの記事で「この作家には20年近くの長い下積み時代があった」ときいて興味を持って読もうとしたのですが、
タイトルを忘れてしまいました。貴志祐介、鯨統一郎ではありません。よろしくお願いします。 >>991
該当作品は分からないけど、20年の下積みって経歴は柄刀一じゃないかな >>993
柄刀一はそうだったんですね。情報ありがとうございます。読んでみます!
でも、もっと地味な人で、単行本数冊しか出してなくて、小難しい感じの本だったような?(失礼ですみません)
下積みの長い人を調べてみました。これ以外で下積み20年の人がいたらご教授ください。
松本清張、半村良、森村誠一、西村京太郎、奥田英郎、貴志祐介、鯨統一郎、下村敦史、芦沢央 次スレを立てました
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1610345059/
>>4のテンプレや注意書きを見ていない方が多いようなので
>>1の過去ログと入れ替えました スレ立てお疲れ様です
自分もテンプレを1に持ってきた方がいいかもと思ってました >>994
「下積み20年」の定義は? 西村先生はデビュー31歳,初受賞33歳,乱歩賞35歳だから
該当しないような気がするけど・・・・・・
(『寝台特急殺人事件』で売れっ子になったのは48歳だが) >>995
タイトルはそれっぽいですね。未読だったので読んでみます。ありがとう!
>>998
すみません、定義があいまいでした。
〇 作家になろうと思ってからデビューするまで20年
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