【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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【タイトル】不明
【作者名】不明ですが日本の作家のはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく90年代
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫
【その他覚えている事】
男を殺そうとしている女(妻か愛人だったはず)が犯行計画について告白する話。
殺害方法が独特で、男の家のトイレの排水管を塞いだ上で水を流すと止まらなくような細工を施し、
さらにトイレのドアを閉めると内側からは開けられなくなるようにして、
何も知らずに水を流した男をトイレの中で溺死させるというもの。
計画の成功をほぼ確信している女が、唯一の不安材料として
「男の人って、ドアを閉めずに用を足すことがあるでしょう。あの人にはそんな癖はなかったけれど…」
的なことを語る場面で終わり。
内容的に長編とは考えにくいので、短編集の一編だったのではないかと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが覆面作家でした。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1-2年前
【掲載雑誌・レーベル】ミステリー小説
【その他覚えている事】
シリーズのミステリー小説だったと思います。
小林刑事?から梅酒をもらい、その梅酒を飲みながら推理するシーンが印象に残っています。
もう一度読みたいのですが思い出せず、わかる方いたらお願いします。 お願いします
【タイトル】
【作者名】
外国人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
6年ぐらい前に書店で立ち読み。ハードカヴァーの新刊
【掲載雑誌・レーベル】
創元か河出か国書のどれかで確か河出だったような
【その他覚えている事】
長編
主人公は余命短い刑事かなんかで未来のない状況で捜査をする
世界の終わりが迫っているっていう設定だったかもしれない
ミステリというよりは哲学的な文学がミステリの筋立てでっていう感じの紹介でした
アメリカじゃなくヨーロッパ 世界の終わりが迫っている、なら「地上最後の刑事」シリーズだけど
他の条件が合わないな >>752
阿刀田高の天国に一番近いプールだと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
去年ネットであらすじを読んだがいつの小説かは不明
【その他覚えている事】
あらすじを読んだだけなので詳しいことはわかりませんが、登場人物が覚えやすい名前に設定されていた
実際そういう台詞も登場していた
「私は覚えやすい人が集まったと思う」みたいな発言
ミステリー小説を探していた時に見つけたので比較的有名作品かと >>693
デイヴィッドハンドラーのホーギー&ルルシリーズではないでしょうか
元天才作家ホーギーと愛犬ルルのコンビで女優の元奥さんとくっついたり別れたりを繰り返します
最終的にはくっついて終わりです
何冊も出てるシリーズなので題名はディヴッドハンドラーで検索して見てくださいね >>761
>>639でしたすみません
あと元奥さんとくっついて終わった気がしましたか定かではありません
同じ作者で脚本家と恋人のコンビのシリーズ物があってそっちと話がごっちゃになってしまいましたごめんなさい 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】8年前くらい。中央区内の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。普通のハードカバーだったような
【その他覚えている事】
中年の刑事が主人公。殺人事件があって、どうも自分の息子が犯人らしい。
捕まって欲しくないから犯人捜しをするふりをしてトボけるが、
仲間の捜査官がじわじわと解決に詰め寄っていく、という内容です
焦る描写がスリリングで面白く、また読みたいと思った矢先にタイトルを忘れて
しまいました。ピンとくる方がいらっしゃったら是非とも教えてください! 最近の小説だと思う
本屋で平積みになってたから
性とかセックスが禁止されてるような世界の話
白っぽい表紙で
〜〜都市みたいなタイトルだったような気がする違うかも
誰か教えてください >>766
村田沙耶香「消滅世界」かな?
単行本の表紙は青いけど今月出た文庫は白というか灰色っぽい >>763
下村敦史の『叛徒』かなと思ったけど8年前だと時期が合わないなあ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年、ただし発行年は不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明。図書館で借りた短編集の中の一編
【その他覚えている事】 トカゲの飼育を生きがい?にしている夫が失踪してしまう話。大事なトカゲを放り出して失踪するはずがないと確信している主人公(妻)が失踪の謎を追う。失踪と時を同じくして会社の金庫から金もなくなっていて、夫はその疑いもかけられている。
ユーモアミステリーで、シリーズものではありませんでした。 タイトル】不明
【作者名】不明(ただし、海外作家で有名な人だったはず)
【読んだ時期】ここ数年(2−3年以上前かも)
【掲載雑誌】ミステリマガジン→その後、文庫本に収録されているはずだが、その作家の本か
アンソロジーかは不明
【覚えている事】男性数人が、自分が知っているここだけの話(罪にかかわる)をしている。
で、一人の牧師(?)が信者である夫婦の事を話す。
二人は(目蘭)、女性が父親から虐待受けたいたので、父親を殺す。
完全犯罪。そして、色々と自分たちの痕跡を隠して結婚して、幸せにくらしている
よろしくお願いします。 ≫770
すみません。メール欄がうまく表示されていないようなので、書きますが
二人は姉と弟です。 かなり大事な事を書き落としていました。
海外ではなく国内作品です。
はえかわったトカゲの尻尾には骨がない、骨がない尻尾のトカゲなんて
トカゲを飼うものとしては失格だみたいな旦那のトカゲ愛描写が結構多め。
夫婦は結婚してあんまりたっていなくて、子供もまだない。
妻が旦那が失踪するわけがないと信じている理由は
・トカゲ用の加湿器の水補給のために、少しでも帰りが遅くなりそうなら
必ずメールで連絡してくる。
・妻は生餌を与えることができないので、旦那は外泊は絶対しない。
・妻を捨てるならどうかわからないが、トカゲを捨てる事は絶対にない。
ひょっとしたら個人の短編集ではなく、いろいろな作家の方の作品を
集めた短編集だったのかもしれません。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 BOOKOFF
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】 背表紙のあらすじしか読んでないのですが
出会い系で毎回違う男と寝ることを趣味にしている主婦が
原因不明の病気に感染するというストーリーだったと思います
ご存知の方いらしたらよろしくお願いします >>774
こんなに早くわかると思いませんでした
ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 おそらく日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ノベルスだったような
【その他覚えている事】
隔離された化学実験施設が爆発炎上
その中から双子の女の子が生き残り自衛隊に保護される
双子は閉鎖施設に監禁されて成長するが
姉は心を閉ざしたまま妹は監禁者を誘惑して外部に脱出
その頃流行している麻薬に手を出すがトリップ出来ず(続きはメル欄)
結局捕まって脳を手術され?意識を失い
同時に姉が眼を覚ます
その続きを忘れて知りたいのですがご存知の方よろしくお願いします 【タイトル】?
【作者名】?(日本人男性)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以内ですが古本のはず
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最近、我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を読んでデジャヴを感じたので、その作品を探してるのですが…
叙述トリックにと言うより、複数視点からの内容を時間軸をずらして並べていってる表現に既視感を感じたのだと思います。
内容については思い出せませんorz
こんなことで思いつく方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>777
「殺戮にいたる病」未読なので全然違うかもしれないけど
複数視点からの内容を時間軸をずらして並べて〜で伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」が何となく浮かんだ >>776
これミステリなんかいな?
SFかファンタジーカテゴリっぽい気もするけど >>777
時間ずらし系で思い当たる程度だけど、目欄に記載
ゴア描写と誤認ものだと、綾辻行人「殺人鬼」もありうるかも? >>778
>>780
ありがとうございます。
挙げて頂いたのを確認してみます。 >>779
内容的にはミステリーだったんですよね
何故双子が監禁されてるのかとか
謎解き結果がSFっぽいかもですが
普通の西村寿行的(エロ暴力少なめな)でした
でもSF板に行くべきかもしれないですね 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】7〜8年前/中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明 ハードカバー
【その他覚えている事】
短編集。作者が1人か複数人かは不明。
表紙に黒猫が描いてあった気がします。
作者50音順の本棚で「い」の近くにあった覚えがあります。
短編は繋がっていない。覚えてる内容は以下です。
・目が悪かったり耳が悪かったりする若い男女数人のグループ(演劇グループだった気がする)が、なんらかの理由で他に人のいない建物に宿泊した際、グループのメンバーが次々に殺される。
・男性が主人公。女性と乗っていた船が難破して、流れ着いた海辺で別の女性に助けられて、そこで暮らしはじめる。
その他、全6〜8編くらい収録されていたと思います。
Googleで「黒猫 表紙 ミステリー」で画像検索しても見つかりませんでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 >>783
「気分は名探偵―犯人当てアンソロジー」じゃないかな? >>784
これです!
ずっとモヤモヤしていたのが解消されました。それもこんな早く……! ありがとうございます! 【タイトル】 不明
【作者名】 天藤真だった気がする
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前だっけどそのときすでに古い本だったと思う
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 短編集だったような?メール欄のネタだけ覚えている
なんか霧が濃いとかいう描写があった気がする
何かドラマでも似たようなトリックがあったけど昔本でも読んだ気がするなあと引っかかっています
お願いします >>786
海外ものだから違うだろうけどコーネル・ウールリッチの(メル欄)にそんなトリックがある ・テンプレ項目はすべて不明
・アンソロジーの一短編だったと思う
・ミステリの蘊蓄をたれた男が老衰で死ぬ
・トリックもロジックもないというかミステリとしてなんの面白味もない
・てゆーかミステリかこれ?腹が立ったと同時に笑えてきた記憶
・なぜ載せたのか編者に問い質したい >>788
(メール欄)?読んだ時期は重要なので、できるだけ思い出して書いていただきたいです 【タイトル】 わかりません。
【作者名】 多分森村誠一。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年以上前、30年近いかも。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本でした。
レーベルはわかりませんが背表紙が紫だったか青だったか、でも確実ではないです。
【その他覚えている事】
25〜30年位前に森村誠一の証明シリーズと一緒にいくつか短編集を読み漁った時期があって、
その中の一編だったと思うのですが、タイトルが出てきません。
登山ネタの話ですが、内容の記憶がかなりあやふやです。
カップルがいて、その彼氏と、彼女の兄が登山を趣味としています。
彼女兄が冬山で遭難して死亡、翌年、彼氏が慰霊登山として同じ山を登り、
その山の未踏ルートを発見(制覇?)したとして、登山界での話題になります。
しかし実はそのルートは彼女兄が先に発見しており、その際一緒にいた彼氏が
滑落しかけた彼女兄を見捨てて一人下山していた…。
もちろんラストはそれが暴露されて彼氏は身の破滅、だったと思います。
お分かりの方、よろしくお願いします。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 森村誠一
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前。古本屋で買いました。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
都会に憧れている18歳くらいの女の子が恋人の反対を振り切って上京。
親戚の美人女性が住んでいるマンションに居候させてもらう事になったが
女性は政治家の愛人やデートクラブで生計をたてていた。その女性は結局政治家に
殺されて、女の子の方も殺されたような気がします。 ホラー・SFスレで質問したのですが、こちらの方がいいのではとアドバイスいただきました。
前にも質問はしたものの手がかりなしなのでお願いします。思い出せなくて
ずっと気持ちが悪い思いをしてます・・・
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりませんが日本人です。男性か女性かは覚えてません。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前〜7、8年前かも
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集かアンソロジーだったと。長編ではありません。
【その他覚えている事】
女性目線のなにげない日常生活と、男性の日記か手紙が交互に
書かれます。男性が日を追って女性の住むところに近づいてて最初は恋人同士かな
と思うけど読み進めるうちに男性は女性を殺そうとしている・・・みたいなゾッとするオチ、
ちょっとうろですが多分日本の話です。 >>793
折原一の短編集「101号室の女」の中の「網走まで」じゃないでしょうか >>794
すごい!ググってみましたが多分それです!
現在は電子書籍のみみたいなので、とりあえず図書館で借りてこようと思います。
ありがとうございます!やっとスッキリできそうです。 タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5,6年前?
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】?
別れたカミさんだったかな?それか知り合いの女の子を絵のモデルをお願いして、肉体関係を持ってしまってバレてしまう話しです。
このくらいしか覚えてないのですが、わかる方よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜7年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
誰かが殺されて、ある女性が捕まる。その事件について、フリーライターらしき人物が追っていき、周りの人へのインタビュー形式で話が進む。
途中、取材を受けた1人の女性が殺される。その理由は、彼女が犯人にとって重要なことを覚えていたことがインタビューにより分かったから。
ラストは、ライターと犯人の留置所での会話シーン。怪しげな感じ。
なんとなく、女子校時代の同級生にインタビューをしていた気がして、桐野夏生のグロテスクに似たイメージがあります。真梨幸子かと思いそれらしき本を読みましたが、違いました。あとはあらすじ的に検索した「去年の冬、君と別れ」も違いました。
よろしくお願いします。 >>798
まさに愚行録です!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】文庫
解説に高木彬光「妖婦の宿」のことが書かれている
作家の集まりで披露した犯人当て云々という話
そのへんに共通点があって書かれてたような記憶
と言って高木ほど古い本でもなく最近の本でもなく、たぶん新本格? 【タイトル】不明
【作者名】赤江瀑
【読んだ時期・見かけた時期/場所】かなり前
【掲載雑誌・レーベル】文庫のどれかに入っている
【その他覚えている事】既婚者の女性?が、夫に性行為をされるところを、家か小屋の天井の割れ目?から少年が覗いていた。その女性が息子に対し、(実際には夫の子だが)おまえはその少年の息子なんだと語る短編のタイトルを教えてください。
あの目を見たら誰でもそう思うさ、あたしが言うんだから間違いないよってね、等の発言記憶しています。よろしくお願いします。 【タイトル】不明ですが、なんとなく可愛らしいタイトルのような
【作者名】不明 海外の作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】22〜25年くらい前に、古本屋で購入
【掲載雑誌・レーベル】不明、文庫本でした
【その他覚えている事】
当時近所の古本屋で、文庫本の海外ミステリー短編集をちょくちょく買っていました。
ジェフリー・アーチャーの短編集をよく買っていたのですが、その本は確か違う作家で、タイトルもなんとなく可愛らしいイメージのものだったように思います。
その本の一編に、雪の日に電話が混戦してしまい、混線しているみんなでおしゃべりをして、何時間か経って、そろそろ切り時かなという感じで、それぞれがバイと言いいながら電話を切っていくという話がありました。
なんてことないようなこの話がとても心に残っていてずっと気になっています。
電話が混戦、雪の日、海外ミステリーなどで検索しても引っかからず。
どなたかおわかりの方、いらっしゃいませんか? 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 お願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく3ヶ月前〜4ヶ月前
【掲載雑誌・レーベル】不明 文庫本だったとの事
【その他覚えている事】
村の教会にあるお祭りの時に村人しか見せないルーベンス?かルノアールの絵がありそれをめぐる物語なんですけどわかる方いらっしゃいませんか? 昔読んだデスゲーム系小説でどうしてもタイトルが思い出せないんですが、知っている人教えたらタイトルを教えてもらいませんか?
内容はターゲットが自分だと思ったら、電話で他の参加者にターゲットを移すってことくらいしか思い出せないんだけど。ターゲットが自分だったら、自分の周囲に兆候があらわれはじめて、気づかずにターゲットを別の参加者に移せなかったら、殺されるっていう内容。
2000年代の小説だったと記憶しています。 >>806
読んだのがかなり前なので自信がないが
片瀬二郎の『スリル』がそんな内容だったような気がする 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】25年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本 (角川 新潮などのメジャーな文庫)
【その他覚えている事】 友人から借りて読んだのですが3冊以上ありました。シリーズ名などは書いてなくそれぞれにタイトルが付いていました。
断片的にしか覚えていないので箇条書きで失礼します。
主人公は女性。最初はみすぼらしい汚い子供。
身寄りが無く施設にいた。
金持ちの家(村の権力者?遠い親戚?)に引き取られるが虐げられる。
年配のお手伝いさんが面倒を見てくれる。
家長の子供が3人以上いて主人公をいじめる。
食事も満足に与えられず、野菜くずを調理したり台所の残飯などを食べていた。
主人公が大きくなって家長が亡くなり跡継ぎ問題が勃発。
実は主人公が正当な跡継ぎだった。
施設から引き取る手配をした弁護士(?)と家長が考えて、身の危険が無いように身元を隠して手元に置いていた。
子供たちは引き取ったときのイメージのまま「あんな汚らしい子が!?」と言うが主人公は美しい女性に成長していた。
ガリガリのみすぼらしい子供だったはずが、『野菜の芯や皮などばかり食べていたのは一番栄養のある部分だった』ので肌もすべすべ。
↑これが一番インパクトがあって忘れられません
婚約者だか幼馴染だかの男性も出てきた。
この後は主人公が遺産を相続したと思いますがよく覚えていません。
また読んでみたいのですが作者もタイトルも覚えていないのでお願いします。
>>809
佐々木丸美の孤児シリーズ
花嫁人形かな >>810
たぶんこれです!
同じ人物が出てきたりするようなので孤児シリーズが色々と混じっていたようです。
復刊されているようなので読めそうです。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】30年以上前に学校の図書館で読んだ海外の児童向け短編推理小説
【その他おぼえていること】主人公はアメリカ(?)の小学校高学年〜中学生くらいの男の子
覚えているエピソード
1、卵回し大会で無敵のチャンピオンの謎を主人公が解く
2、近所のガキ大将がダウジングの棒で金塊を見つけるデモンストレーションをして、棒を他の子ども達に売りつけようとする
3、幼馴染の女の子がガリ勉の同級生とデートをするが不良に絡まれる 自己解決できそうです
おそらく「少年探偵ブラウン」のようです 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 あらすじは覚えています
ライターがだれかの依頼で事故の調査のためドライブインを訪れた。
不気味なドライブインでおばさんだったかおばあさんだったかがひとりでやってた。
ドライブインの近くの急カーブで人が死んだ事故の調査
いろいろ話を聞いてるうちにライターは核心を突きとめた
でも毒盛られて死んだような気もするし
そのおばさんだかおばあさんは娘の無念晴らすためドライブインで待ち構えてた
とかなんとかこんなあらすじでした。
不気味な話でした。
印象に残ってる割に、まったく思い出せないので誰か助けて! >>815
多謝クイックアンサー!
ぐぐったらまさにそれでした!
さすがごちゃんです
早速買いに行きます ありがとうございます >>514
たまたま通りがかったので
流石にもう見てないか、回答もらってるだろうけど
ジャック・P・ネルソン「イタチ」
早川ミステリ文庫「クイーンズ・コレクション1」に収録 前にも質問しましたが解決しなかったので再度お願いします
【タイトル】 不明
【作者名】 不明(国内作家、女性かも)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1987年頃?
【掲載雑誌・レーベル】 単行本・たぶん当時の新刊・書店で立ち読み
【その他覚えている事】押し込み事件に巻き込まれて以来、世捨て人になってしまった富豪に
新聞記者?が取材に訪れる
富豪は侵入者を銃で撃退したものの、結果として新婚の妻を失った
富豪が今も思い返すのは、相手に立ち向かって行った時
背後からかけられた妻の言葉「あなた!気をつけて!…」
でオチはその後にメル欄のセリフが続いてたというもの
昭和の話で恐縮ですが
ご存知の方いらしたら宜しくお願いします 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内/図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
短編集。海外作品だった気がする。
最後の話が「もともとその本に収録されている話」ではなく
「犯人が混入させた話(語り)」みたいなメタ作品だった記憶が。
もし心当たりがございましたらお知恵をお貸しください。 >>819
たぶんフレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」
最後のメタ作品は「うしろを見るな」だと思います >>819
最後の小説は>>820と思います
複数作家を収録した「厭な物語」も最後に同作品が収録されてます >>820
>>821
まさにこれです!改めてあらすじを確認すると
ミステリと分類していいのか分からない案件でした…
にも関わらず丁寧に対応してくださりありがとうございます
『厭な物語』と併せて再読したいと思います! 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
時期が朧気で2009年以降としか(中学進学以降に読んだと思うので)……
場所は実家で母が購入した本の一群に含まれていました
【掲載雑誌・レーベル】
一切不明ですが形式は文庫本でした
【その他覚えている事】
過去に犯したことで共通の秘密を抱えた(全く思い出せない……)男女数名が女の殺人鬼に殺される話だったような……
とにかくその犯人の女が凄い印象的なんです。
超筋肉質で脚力とか腕力とかが軒並み超人的なんです。
印象に残ってる殺害方法は遁走する被害者を陸上の槍投げに使う槍を投げて殺害するシーン。
もうほんと不確かな情報しか思い出せないくて申し訳ないんですけどどなたかお分かりになる方がいたらどうぞ教えて下さい。 >>824
東野圭吾の「美しき凶器」ではないでしょうか >>825
それです!!
本当にありがとうございました!!ようやく胸のモヤモヤが晴れました!!! 【タイトル】 不明(たぶん「天使」が入っていたような)
【作者名】 不明 国内だったはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以内、図書館で借りたような記憶
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
何かのアンソロジーに入っていた短編だったと思うのですが、中年男性10人ぐらいが集まる秘密クラブの話で、年に一度参加者の娘を一人を殺してその血を蕎麦に練り込んで食べる、というような内容だったと思います。
うろ覚えですが、その選ばれた少女を「天使」と呼んでいたような気が……
収録本も作品名も思い出せず、キーワードで検索しても全くヒットしないお手上げ状態なので、少しでもピンと来た方、何卒よろしくお願いいたします。 >>827
「天使の指」(倉阪鬼一郎)かと思います
ホラーアンソロジー「さむけ」に収録されています >>828
ありがとうございます!確実にそれです!!
ずっともやもやしてたのですっきりしました〜〜 【タイトル】 〜に遅れたら(?)頃には(?)とかそんな感じの
【作者名】 まず海外の作者だと思う
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
タイトルは全然違うかもしれない すんません
学生寮の女生徒が行方不明で始まる
警部と相棒?が捜査していく
犯人は学校の誰か
読んだのも相当前だけど、家族がブックオフで手に入れてたので出されたのはもっと前かもしれない
よろしくお願いします
犯人は書いた方がいいのかな・・? >>830
ヒラリー・ウォーの「失踪当時の服装は」が思い当たりましたがあまり自信ないです >>832
それです。ありがとうございました
というか鳥肌たった
そして記憶がいい加減すぎてクソ恥ずかしい
なにが遅れたらだよと・・・ 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
日本人が書いた小説だが、舞台は海外(たぶんアメリカ)
日本人の青年が、親戚(女)から遺産(でっかい家)を相続
相続条件として、その親戚の、行方不明の娘(昔誘拐された)が見つかれば、その娘と分けて5割の相続、みたいな遺言状
で、その娘を探そうといろいろしてるうちに、寄せ木細工の中にUSBメモリを発見
なんやかんやあって、メル欄
親戚(女)が、コンソメスープか何かに凝っていて、それがめちゃくちゃ美味しいという記載があった気がする。
主人公は、相続したお金で惣菜屋だったか、スープ店だっだか開こうかなぁと思って終局 >>835
ありがとうございます!これですこれ
まさかの宮本輝か…
自分の読書遍歴的にミステリー板かなと思ったが、若干ずれておりましたかね
それでも解答いただけて感謝です! 【タイトル】覚えてない
【作者名】覚えてない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年くらい前、複数作家を集めたアンソロジーみたいな本
【その他覚えている事】
「オレは死ななければならない。だが、その前にアイツを殺す」みたいな犯人の独白が入る
連続殺人モノで、何回か犯人の独白があった気がしますが、うろ覚えです
トリックというか、結末はメール欄です >>837
法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー収録の
中西智明「ひとりじゃ死ねない」 >>838
ありがとうございます
ググったらそれっぽいです 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
昨年図書館で借りたもの。
潔癖気味なので新しめの本しか借りません。
【その他覚えている事】
昭和の日本が舞台。男と幼い娘が父の育った村に里帰りする。
男の妻は病気で亡くなっている。
近所の高校生だった男の子が地元の会社に就職してすっかり大人びていた。
中年女性と会話する。
ここまで読んで返却したのですが、続きを読みたくなりました。
よろしくお願いします。 >>841
早速ありがとうございます!
タイトルで思い出しました 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年くらい前に書店の文庫コーナーで
【その他覚えている事】
男が冤罪でつかまって生活がめちゃくちゃになり婚約もだめになる。
男が刑期を終えたか冤罪発覚だかで家に戻ると、その後真犯人や男の事件を扱った裁判官などが
次々殺される。
警察は男を疑うが真相はメ欄
内容がうろ覚えなので細かいところは結構ちがってるかもしれないです。
よろしくお願いします >>843
貫井徳郎「灰色の虹」かな
立ち読みで最後まで読んだってこと? >>844
ありがとうございます!多分これです
立ち読みで最初と最後のほうだけを読んだので内容かなりあやふやでした 【タイトル】覚えていない
【作者名】覚えていない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
10年以上は昔だと思う。
【その他覚えている事】
短編集の中の1つです。
出世欲の塊のサラリーマンが一人称。上司にはゴマすり、部下の女性にパワハラ。
ある日社長の再婚祝いのため張り切って引っ越しを手伝っていたら、実は例の部下が社長の再婚相手だったことが判明し、最後はその元部下から仕返しに窓拭きを命令されるというオチ。
すごい印象に残っているのですが作者や短編集名が思い出せません、、、 >>846
それ、私も読んだことある
タイトル思い出せないけど
恐らく女性作家じゃないかな
乃南アサ、小池真理子、篠田節子、桐野夏生あたりの短編の気がする >>847
ヒントを頂けたおかげで自己解決しました!
乃南アサの「幸せになりたい」という短編集の中の「お引っ越し」という作品でした。
どうも有り難うございます! こちらこそありがとうございます!
私もすっきりしましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています