【タイトル】?
【作者名】? 
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1〜10年前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
日本人が書いた小説だが、舞台は海外(たぶんアメリカ)
日本人の青年が、親戚(女)から遺産(でっかい家)を相続
相続条件として、その親戚の、行方不明の娘(昔誘拐された)が見つかれば、その娘と分けて5割の相続、みたいな遺言状
で、その娘を探そうといろいろしてるうちに、寄せ木細工の中にUSBメモリを発見
なんやかんやあって、メル欄
親戚(女)が、コンソメスープか何かに凝っていて、それがめちゃくちゃ美味しいという記載があった気がする。
主人公は、相続したお金で惣菜屋だったか、スープ店だっだか開こうかなぁと思って終局