【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>868
吉行淳之介「あいびき」でしょうか?
『北村薫の本格ミステリ・ライブラリー』など、いくつかのアンソロジーに収録されています。 >>869
それだーーー!!!!!!ありがとうございます!!!
ジェミニークリケット事件アメリカ版を読みたくてその本を借りた記憶があります!!!
工具でもカタカナでもなかったですねすみません… 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ビニールハウスで死体が見つかる
関係者に車椅子の人物がいる
事件のあった日ビニールハウスで小便をした酔っぱらいがいる
ビニールハウスの中をビデオで撮影するくだりが出てくる
ビニールハウスに置いていた植木鉢が盗まれるか何かしていた
東川篤哉の「完全犯罪に猫は何匹必要か?」にそっくりなんだが違う気がする >>871
自己解決
ヨギガンジーの短編と記憶がごっちゃになっていた 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】A4に「ここで待ち合わせ」って書いてある紙がFAXされてきて、地下鉄の出口のA4!っていう小ネタがあった小説が何だったか思い出せずモヤモヤしております。ご助言お願いします。。 内容しか覚えていないので内容だけ箇条書きですみません。
・記憶書き換えの治療を受ける女の人が出てくる
・どちらの男も記憶書き換えが出来る(たしか精神科医だったはず)
・片方の男は若い先生で片方は年老いていた
・若い先生が連れ去られた描写がある
・ブックカフェの目立つところにあった
・呼んだのは今年の10月あたり
これくらいしかかける情報がなくすみません 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年位前
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
時代は60〜70年代
ショートカット少女は自分とそっくりなロングヘアの女の子と出会う
コンサートに履いていくブーツの深緑を買ってしまい悩んでいるとそっくりな少女はおしゃれになるコーデを提案してくれる
そんなことがあり仲良くなってゆく
実は彼女は生き別れの双子で主人公を妬んで罠をしかけていた
最後主人公はLSDを使ってトリップしてしまう
細かい所は忘れたけどもう一度読みたいのでタイトルわかる人は教えて下さい >>875ですが柴田よしきの「少女達がいた街」だと思い出しました 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以内
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
続き物な感じでエピローグで雪山のロッジ?で主人公の兄?父?が散弾銃で撃ち殺された感じの描写が印象に残ってる(うろ覚えで全く違うかもしれない)
その事件の探偵がそのまま探偵として登場している。探偵は女の人
舞台は女流探偵作家(大御所)の屋敷で、主人公・探偵合わせて10人くらいが閉じ込められ脱出不可能な状態になる
屋敷の中では夜に殺人鬼が行動し誰かが殺され昼にその捜査をするよう女流作家に強制されている
連続殺人?が進んでいくうちに無関係と思われていた人達が全員一つの事件で結びついてることが判明する
閉じ込められた人たちの中に犯人とは別に狂言回し的、サイコパス的な女の子が登場し、最後に探偵に挑戦するような感じで終わる
主人公は最初探偵を毛嫌いしていた(探偵は犯人がわかっても何もいわないのは無責任だ的な考え)が最終的に助手になる
こんな感じなんですがタイトルわかりますでしょうか 出版から5年以上10年以内
著者はほぼ新人(名前に梯みたいな漢字が入ってた気がするが有名女性作家ではない)
非常階段で犯人が人を殺すor気絶させる 離れた階で主人公(女)が聞いてしまう
物音か悲鳴を出してしまい上にいる犯人が口止めするために女を追いかける
犯人は主人公にけっこう話しかけてるが主人公はビビって黙っている
最後は建物の外に脱出するがひょんなことからエレベーターで鉢合わせる
短編です。お願いします!! 【タイトル】 不明 (星? が混ざっていた記憶)
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 15年以上前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
前後二巻。表紙が星空だった記憶があります。外国が舞台
女社長らしき人物がパーティーに出席する場で、大勢居るはずが一人もおらず「何故?」と困惑する場面から始まりました。(物語の最後と同様の場面)
村娘の少女が都会に出て立身出世する物語ですが、村の金持ちに貞操を売ったりとハードな事が序盤から入る
最終的には老齢の頭の良い男性弁護士を男女の関係から利用しようとして、破滅するといった内容だった記憶があります
宜しくお願いします 2015年以前に発売されていた文庫本で、女子校生が最後に砂場で遊ぶ幼稚園児を殺そうとするオチだった小説ですが思い出せません。
当時女子校生だったので、多分有名どころな気がするんですが思い出せません。
山田悠介や湊かなえやエブリスタの文庫化された本辺りを読み漁っていたり SF/ファンタジー/ホラー板よりこちらに誘導されてきました
ご存知の方いらっしゃったら教えてください
ずっと探していますが見つかりません…
[いつ読んだ]2000年代、5年以内
[あらすじ] 物書きをしている主人公(小説家だったか、ネットで創作を上げているかは覚えていません)に、ファンの女性が付き纏いどんどん自宅の周りに出没し、最後には自宅まで来られてしまう
[覚えているエピソード] 最寄りの駅の人混みの中でその女を見かけた気がして急いで自宅に帰る
主人公は印刷工場だったかで働いていて、物書きの仕事はサブ(もしくは)趣味で行なっている
マンションの部屋の前まで来られ、ドアをガチャガチャやられる中、開かないように応戦する
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 電子書籍で読んだ気がするため表紙の印象はないです
[その他覚えていること何でも] 日本の小説で、ホラースリラーのカテゴリだと思います 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】たぶんガラケーはあってスマホはなかったと思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 男女がキャンピングカーらしきものに閉じ込められて、その中で殺人事件が起きていくもの。
短編ではない。バイク乗りがいたと思う。まあまあテンポが良く読みやすかった印象。
テンポが良く読みやすかった印象。
※キャンピンカー関係で調べてみたが、出てこないのでそれに似た施設だったかもしれない。
初対面のメンバーじゃなく知り合いが集まった感じの雰囲気だった。
ご存じの方がいたら教えてほしいです。
よろしくお願いします。 すいません、自己解決しました。
お騒がせしました。 自己解決しても
本のタイトルは報告しといたほうがいいと思うで 失礼しました。
石持浅海さんのトラップ・ハウスです。
キャンピングカーじゃなくてトレーラーハウスみたいでした。 また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? また読みたいと思ったのですが作品名が思い出せません。
内容もうっすらとしか思い出せないのですが、犯人は女。その女は顔や全身を整形したり、名前を変えたりして逃げ続けます。結末はアパートに住んでピザを毎日食べ続け別人のようにわざと太って、最後は家を放火して逃げるというような結末だった気がします。
誰かわかる方いますでしょうか? カップル(たしか)の会話にテクノ音楽のタイトルがたくさん出てくる国内作品
有名作品だと思います >>893
私が読んだのは浦賀和宏の彼女は存在しないでした。
ありがとうございます。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】約10年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
・黄色っぽい表紙。机の上に料理?フォーク?を持った人が座ってるイラスト
・カニバリズム要素が多い
・アパートの住民全員で宝くじを買う
・一人当たった女がお金を独り占めする(山分けする約束を破る)
・怒った住民に殺された女を隠蔽のため住民全員で食べる
・主人公と女の子が小さいころ誘拐される
・誘拐犯に女の子が指を切断される
ネタバレはメール欄に。よろしくおねがいします。 >>896
これです。表紙の色が記憶と全然違ってましたね。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前図書館で借りた
【その他覚えている事】
・事件捜索中犯人に捕まり顔だけ水の入った水槽で固定される
・ポケットに入っていたガラスの管を喉に刺し気管で呼吸
・ガラス管は捕まる前に拾っていた(急須の先だったような)
・主人公が助けに来て一命をとりとめる
このシーンしか覚えてないです。曖昧ですがよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明、男性作家だった気がする?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
子どものいない裕福な夫婦が、車を運転していた際、自転車の中年女性と接触事故を起こす。警察は呼ばす示談にし、誠意を持って対応する。
しかし、温厚そうに見えた被害者の女性は後遺症を理由に仕事にいかず、また加害者夫婦の家にやってきては、その都度小さなものを盗んでいく(ドアノブカバーとか電話カバーとか)
立場上強く言えない夫婦だか、ネチネチとした嫌がらせに耐えられず、その女性を亡き者にしようとするが…
ここまでしか覚えていませんが、たぶんすでに女性が死んでいたとかそういう予想外な事態になって〜だったような気がします。 >>899
同じくタイトル思い出せないんだが
短編で殺意を募らせるのは男(夫)
悪意を持って強請っていると思われた隣人に
それほどの悪意はなく、
理由は忘れたけど亡くなっているのが判明したのは
男の妻だったという話だったような
違う話だったらスマン >>900
おぉなんかそんな感じがしてきました!
でも思い出せない…気になる >>901
同じく読んだ記憶はあるんだけど思い出せなくてもやもや中
短篇だったと思うけど……表紙がどんなだったか、とか分かるかな?
読んだのにオチが思い出せないから余計にもやもやする >>899
メール欄の小説はどうでしょう
>>898
こちら分かる方お願いします >>899
貫井徳郎「被害者は誰?」はどうだろう? >>904
これです!すっきりしたー!!
ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年2−3月頃
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
殺人犯として死刑判決をうけたが逃亡して証言者をさがすという話。 >>907
ありがとうございます。逃亡者とかのわかりやすい名前ではなかったです。わりと主人公は
若い青年で逃亡先でいろいろな職場ではたらき人と知り合って、この人たちがこの人無罪なんじゃ?みたいな話です。 >>909
それでした。やっとすっきり。
ありがとうございました。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1970年代
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ある家で、藁人形かかかしに扮した人が木の枝にたたずみ家の誰かを監視していたという展開
その人形かかかしに隠れてた人は 麦ストローで木の近くの池の水を飲んでいたという話
なんかの推理小説だったような気がします ご教示お願いします >>911
モーリス=ルブランのルパンの告白にある短編麦わらのストローかな?
ちょっと古すぎるかも 【タイトル】 不明
【作者名】日本女性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】20年前?
【掲載雑誌・レーベル】 文庫版だった
【その他覚えている事】
実話の殺人事件の犯人をオマージュした男が出てくる話
庭で花を育てたり手芸をしたり品のいい女性の家にふらりと男がやって来るようになり友情?愛情?関係に
女性は男が何者かは知らなかったがある日テレビで捕まったことを知り(何となく予想はついていた)愕然とする 【タイトル】?
【作者名】東野圭吾だと思ってたけど短編集にそれっぽいのがない?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代後半〜2000年代前半に学校の図書室から借りた
【掲載雑誌・レーベル】単行本、たぶんハードカバー
【その他覚えている事】
夫婦の仲が悪いことでお互い殺意を持ってるが妻は油断したところを殺すために
いい妻を演じ、夫が信じ切ったところでコーヒーにガラス片を混ぜ……
というもので、○笑小説のどれかだと思ってたけどウィキペ見てもそれっぽいのがないので
お心当たりある方お願いします、、、 【タイトル】有名か無名かも印象に残ってません
【作者名】?国内もの
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく2005〜2015年
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】 演劇が始まる、演者が次々に殺される、
舞台裏に死体が転がっていく、
主人公?は死んでいっているのに気づいているにも関わらず演劇は続けられる、
普通なら中止か通報かするけど、続けるという若干の違和感を覚える作品
文章は読みやすかったと思います。
この作者の違う作品も読みたいと思い、質問しました。
よろしくお願いします。 >>916
今邑彩のそして誰もいなくなるが浮かんだ >>917
レスありがとうございます
残念ですが違いました
次々と殺されていくのに誰も劇をやめようとしない
気にも止めない、というある種コメディのような雰囲気なんですが
ストーリーは至って真面目に進行するという。
違和感を感じながら読んだ記憶があります
主観ですが、本格ミステリというより木内一裕や知念実希人みたいに
軽めに読めるという印象です
追記で主人公は青年でした、たぶん >>916
クローズド・サークル系
東野圭吾の「ある閉ざされた雪の山荘で」
綾辻行人の「霧越邸殺人事件」
バカミス系なら「金田一少年の事件簿 オペラ座館・新たなる殺人」 >>919
ありがとうございます
著者は教えて頂いたお三方ほど名声を得てなかったように
思うんです
主人公「演劇だから死んだふり死んだふり。あ、Aさん殺された
ん?気のせいかAさん本当に死んでないか?!うわっやばいやばい
劇続けるの?!うそでしょ、どうするどうする。Bさんも殺された
どうなってるんだ」という話の進め方だったと思います 演劇じゃなくて映画撮影だけど
三津田信三のスラッシャー 廃園の殺人はそんなノリっぽかったような 倉知淳 「日曜の夜は出たくない」の「一六三人の目撃者」
歌野晶午 「動く家の殺人」 >>921
ありがとうございます
映画撮影の可能性も0ではないと思うんですが、
記憶に残ってるイメージは劇ですね
>>922
残念ながら。
名探偵や警察の介入はなかったと思うんですよね
これだけ出して頂いてその作品にたどり着かないことと、
自分が面白いと思ったのにその作者を追わなかったことを
鑑みると、その1冊しか出してないんじゃないかと
思えてきました 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2011
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、背表紙が青かった気がする
【その他覚えている事】推理サイト?小説サイト?みたいな所にハンドルネームで書き込んでいた。
4部位の構成で1部事に視点が違っていて事件だか小説だかを書くと同じ人が解いてくれた。
最後はオフ会的な感じで集まるが一人ハンドルネームの人とは別人(男)が来ていて本人(女)は殺されている事を見抜き終わり?
3部目は主婦が書き込んで夫が失踪してたけど書き込んだら解いてくれて死体を見つけ出す感じだったと思います。
最後のオフ会的なのは灯台に集まった記憶があります。
よろしくお願いします。 【タイトル】
夜の◯◯に
※全然違う可能性もあります
【読んだ時期】
2016年前後に書店で購入
【その他覚えている事】
偶然見つかった「復讐譚を綴った古いメモ」を大学教授がまとめたもの、という体の小説でした。
舞台は1800年代後半の欧州でした。
主人公は才能に恵まれエリート学校に進学したものの、学友の裏切りによって退校処分となりました。
この学友の養父?は大富豪でした。
主人公はこの大富豪の血筋を引いていることが分かり、これを証明することで学友に復讐しようとします。
復讐の課程で、主人公は魅力的な女性と恋仲になります。主人公はこの女性に血筋の証拠を預けます。
ところが、実はこの女性は学友の婚約者であり、証拠は揉み消されてしまいました。
絶望した主人公は学友を殺害し、姿を消します。
こんなあらすじでした。
もう一度読みたいのですが、調べても分かりませんでした。
ご協力よろしくお願いします。 【タイトル】?
【作者名】日本のミステリー作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】最近ステイホーム中に図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】 同級生が自殺している。
主人公の男の子(たぶん中学生?)が強姦されようとしている女子同級生を
救うために角材で殴った後資材置場に火をつけて強姦しようとした男子同級生を殺害。
もう一度読み直してみたいと思ったのに、タイトルも作家も思い出せません。 >>927
マイケル・コックス「夜の真義を」
じゃないかな。 >>928
せいぜいこの4ヵ月くらい以内のことなのに何も思い出せないしもう読み返したいの?
図書館で貸し出し履歴調べてもらえばいいと思う >>929
それでした。
ありがとうございました! >>930
>>928ですけど、いろいろググって自己解決しました。
湊かなえさんの「往復書簡」の中の「十五年後の補習」でした。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
私が住んでる某政令指定都市の市民図書館なんだけど
過去の貸し出し履歴調べられないんですよ。ほんと不便。 まあそれは図書館によるでしょ
うちの地域の図書館は登録さえすればマイページから履歴が見れる 自分でそういった機能を使ってる場合は別として
本人からの依頼があったとしても
図書館側で調べることは出来ないよ サリン事件の時は図書館履歴を犯罪捜査に利用してたけど今はどうなんかな
利用してる図書館は履歴見られないし消してますって言うけど
警察が図書館履歴から毒草本の指紋であなたが犯人ですみたいなミステリーもあったな うちの方の図書館は
いちいち借りた本を一冊一冊自分で履歴登録しないと
マイページに履歴が残らない
結構忘れちゃうし設定で自動的に履歴を残せなくてすごく不便 >>936-937
それは国会図書館でのことだったと思う >>936
図書館の貸出履歴が問題となったケースといえば、テレビドラマの相棒は制作側が欠番にして封印した回があったけど、
『法月綸太郎の冒険』の該当する短編については文庫化に際して削除ではなく、後書きで注記されていたのがよかった。 自分でマメにPC上にメモっとけば良い、現に昔は俺もそうしていた。 貸し出し票っていうのかな。借りた本と返却日が書かれたレシートみたいなのもらうじゃん。あれとっとけば良いんだよな。 昔は読了帖つけてたな
読了日と書名だけの超シンプルなの
あとで見返すと読書傾向とか読んでる方だと思ってたけど意外に冊数少ないなとか発見があって面白い そこで読書メーターですよ
自分も読んだ本の備忘録代わりに始めた 読書メーターで一言二言でもいいから感想もつけとくと記憶に残りやすい 懐かしい感じの「読書カード」って言うのが文具店で売ってたから
読んだ年月、書名、作者名だけ手書きで記録してた
最近はiPadのノートアプリで表紙の画像引っ張ってきて貼ったりして
楽しんでる
読書メーターとか読書アプリは性に合わなかった 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
正直覚えてないが、2010年よりは前田と思う
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
主人公は男の一人暮らしで成人済み。
夢に未解決の殺人事件の被害者が出てきてじっと見つめられるという呪われた夢を見る。
実家の家系図を見ると代々若くして狂死するという先祖代々の体質のようで、解決策は
真犯人を捕まえることという設定の連作短編で文庫本に纏めてあったと思う。
ちゃんと真犯人が捕まってるような被害者は出てこないから霊能者的な感じなんだけど
本人の能力が全く普通の人なので毎回苦労して犯人を見つけるし、見つからなかったら
狂死するというのが新鮮だった。
文庫本で読んだと思うんだけど、探しても見つからないので、知ってる人いたらお願いします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2010年前後くらい?
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
主人公は女ライター、田舎に失踪事件を調べに行く。
途中で女塾講師と知り合い、(本当は犯人じゃないけど)犯人と疑われた女性のとこほに送ってもらったら、飛び降り自殺?される。その女性はAVを集めてた。
被害者たちは、昔弁護士志望の学生をリンチ殺人して形見?だったか金時計が出てきたような。
塾講師がその学生の恋人で復讐してた。
最初と最後に被害者の奥さんがガソリンスタンドで働くシーンがある。
長年探したのですが、見つからず…お願いします。 ある刑事が捜査を懸命にしてたんだけど、実は彼はある事件で心が壊れててアブラムシ状態なのを周りは気にしながら付き合ってた話、誰か知りませんか? 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】五年ほど前、Youtubeの2ch小説動画
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
・主人公がふと降りた駅で、耳の聞こえない少女(高校生くらい?)に一目惚れするところから始まる。
・少女は祖父と二人暮らし(母親も居たような気がします)。ろうあ学校に通っている。
・祖父は、うさぎ肉を使ったラーメンを作り、屋台で売っている。味はイマイチ。
・少女の父親と祖母は、何年も前に失踪している。父親は惨殺され心臓を、祖母は片手をホルマリン漬けにされている。
・ホルマリン漬けにした犯人は、ろうあ学校の先生。少女が殺されかける。
・最後は、主人公の壮大な夢オチで締められる。
とても心に残っており、もう一度読みたいと思っている作品です。もし知っている方がいらっしゃれば、情報提供をしていただければ幸いです。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】日本作家と思います
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫だったかな
【その他覚えている事】凶器は枕に仕込んだ毒針
雪の中に裸かそれに近い女がいて殺された男は窓からそれを見てた
ネタバレ部分は目欄
昔集めた推理小説をかなり処分してしまってなんて作品だったのかわからなくなってます
あと某所で「暗黒館の殺人」の犯人を知ってしまいました(これは自己責任)未読なんですが犯人わかってても楽しめる作品ですか?
よろしくお願いします >>959
その作品で間違いないようです
どうもありがとうございました
たくさんトリックもあったろうに覚えてるのがこのシーンのみとはw
暗黒館の方は事件が起こる前で頓挫してまた読もうかなと思った時に知ってしまいました
2周目のつもりで読んでみようと思います 【タイトル】不明
【作者名】欧米人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】創元推理文庫か中公文庫じゃないかと
【その他覚えている事】中国が舞台、時代は現代より前(清?)、大岡越前的な名判官もの
作者名は欧米人だけど、探偵役は中国人の知事
短編集というか中編が4話くらい収録されてた気がする
そのうちのひとつが中国の屏風、とか四つの屏風、みたいなタイトルだったか、屏風の挿絵があった気がする >>963
ロバート・ファン・ヒューリックのディー判事シリーズのうちの「螺鈿の四季」かな >>964
>>965
それだ!
ありがとう
シリーズ他作も読みたかったので頑張って手に入れます 古い話なのですが、お願いします。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 30年位前、本屋で立ち読み。
【掲載雑誌・レーベル】 不明。ですが、多分文庫だった。
【その他覚えている事
主人公㊚は悪人だが、普段はそれを隠している。
平和に暮らしてる善人の家族を、むごい殺し方で死なせる場面がある。
とくに父親が殺されるシーンが印象に残っていて
・拉致した父親(初老)を棺桶?に閉じ込める。
・目のところにある覗き窓?のようなところから、水をコップか何かで入れていく。
・父親は金ならやるとかなぜこんなことするとか必死で訊いてくるが、理由は特にない。
・とうとう父親は顔の部分まで水が来てしまって、おぼれ死ぬ。
これしか覚えていませんが、よろしくお願いします 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜3年前
【掲載雑誌・レーベル】文庫
【その他覚えている事】
夜、外から鈴の音が聞こえてくる
気になって外へ出と大勢の人が歩いているのでついていく
それから毎晩歩くようになり、顔見知りもできる
行列から遅れたりすると死ぬ?
行列から抜けて違う人生を歩める
こんな感じの話だったと思います
日本の作品です レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。