【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1970年代
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
ある家で、藁人形かかかしに扮した人が木の枝にたたずみ家の誰かを監視していたという展開
その人形かかかしに隠れてた人は 麦ストローで木の近くの池の水を飲んでいたという話

なんかの推理小説だったような気がします ご教示お願いします