中山七里
中山七里作品に関する話題なら何でも可。
みんなで語り合いましょう。 さよならドビュッシーが単発でドラマになるけど期待して良いのかなあ 3/15
文庫が出るな。
追憶の夜想曲 (講談社文庫)
3/16は恩讐の鎮魂曲 単行本。
御子柴シリーズ、かなり続きそうだな。 金曜ロードショーでさよならドビュッシーみたけどひどすぎだわ
まさかそんな使い古されたトリックなわけがないよな?と嫌な予感がして
見事的中 アホすぎだわ
こんなのが、このミステリがすごい大賞とか
ゴミ まだドラマ版の録画観てないけどなんか怖い
このミスの受賞はトリックが評価されたわけじゃないからね
寧ろ批判の対象だった気もする
その過程のピアノの特訓の描写が凄かった
映画でカットされてしまった最後のセリフが生き残ってるか、録画を見るのが楽しみなような怖いような このミス大賞はその年どしのこのミスランキング1位ってわけじゃないし 中山七里さんの本集めてます。カエル男、おもしろい。 カエル男読み終えたのですが、何故御前崎が狙われたのかがいまいちはっきりしませんでした
ただ単にカルテの中に居た人間というだけでしょうか?それとも「さゆりに代わって」ということは何かの流れでさゆりが受けた屈辱を知っていたのでしょうか? 岬洋介シリーズて音楽舐めてないか
短期間のうちにこれほど演奏が劇的に上達するもんなのか >>93
本当に読んだのか?流し読みしなけりゃ解ると思うんだが? 昨日、テミスの剣を読了した。
なかなか、面白かったが幾つか気になる点がある。
ストーリーの構成上からとは言え
二人殺したと嫌疑を掛けられた冤罪者が死刑判決を受けながら、 それとは対照的にその真犯人が合計、四人も殺しながら、剥無期刑となり
しかも二十年余りで釈放されたのが気になる
また、この作者は法曹界について詳しく無さそうである。
地裁の裁判長よりも後輩の人物が高裁の裁判長であったり、
また、その高裁の左陪席が何と新任の葉判事補であることは
人事上は全くあり得ないのである。
その他にも埼玉県警の本部長がノンキャリアの人物だとかありえないことである。 >>52
めっちゃ今更読んだけど個人的にはドラマって感じで好き
ミステリーではないけど >>52
キャストが少ないからか、アッサリと読了したな。
でも初めからドラマ化を狙った感がありありだよね。
でも七里さんは全部好きだけどw どこかでベートーベン
2000年の話なのにイラク戦争の話してるぞ。
湾岸戦争との間違いかな カエル男の続編雑誌掲載してた 単行本楽しみです。速く発売ならないかな >>95
>>97
この人取材を全くしないタイプだからリアリティを求めちゃダメ
駄作ばっかりなのにちょくちょく映像化される不思議 花園大学ということは
チュートリアル徳井の先輩なんだな
その学歴でミステリを書けるのは
凄いね >>106
京極夏彦、宮部みゆき、赤川次郎は高卒だが? この人の作品を初めて読みました、さよならドビュッシーです
ところでルシアの母、玲子は次女(文庫43p)と書かれてましたけど、香月家の長女って出てきましたっけ?
ちょっと気になったので・・ きょう、かえるおとこえいがかの、にゅーすをみてびっくりした。
でもよくしらべたら、べつのまんがのはなしだったので、
くちからはりをつけてこのすれにつるしてみた。 中山七里は軽く読めるのが良いわ
セイレーンの懺悔も通勤の行き帰りで読み終わった 「ヒポクラテスの憂鬱」読了
個々の事件は面白かったけど、それらを貫くコレクターに関する展開は……
「六つのナポレオン事件」を経た後のレストレードがロンドンで悪事を企むかなぁ テミスの剣の文庫が島田荘司推薦になってた。
宣伝になるのか? この人はそこそこ面白いが、すげえというのがないよね 追憶のノクターンから読んだんだが
まさか本当に猟奇殺人しているとは、、、 「静おばあちゃんにおまかせ」の文庫版にミステリー評論家の解説がついてるけど、
作中のトリックの原理の先達としてチェスタトンやクリスティーに言及しているのに、
作品自体がヤッフェの「ママは何でも知っている」のオマージュだという事には、
直接触れていないのは不思議だ(解説のタイトルが「祖母は何でも知っている」
となっているので匂わせてはいる)。
表紙の英題"Grandma Shizuka knows best."の元ネタは「ママは〜」の一話目
"Mom Knows Best"だし、隠されているわけでもないのに。 先日カエル男を読んでものすごく面白かったから他の作品も読んでみようと思ってるんだけど、ここを見たらなんかビミョー?
とりあえず何冊か漁ってみるかな >>119
評判良いから1冊読んでみたけど、そんな感じ。ラノベみたい 岬先生シリーズ最新刊だお(๑・̑◡・̑๑) 要介護探偵の事件簿読了!
面白かった!
読み始めて直ぐに爺さんの名前を見て、ん?と感じてその後に幼い遥とルシアの名前が出て来た所でショパンシリーズの前段ストーリーと分かったw
超ローカルな地名が舞台となりストーリーと合わせて思わずクスっとしてしまうが、邸宅の有る本山は千種区なので劇中劇の管轄署と異なったり、後のショパンシリーズへの繋がりに?な点とか有るけど、せっかく今作の主要サブキャラの介護士の女性が次のショパンでは…。
ここが一番納得がいかなかったかなww カエル男を読んで面白かったから
何冊か読んだけど、パクリ・・いやアイデアの拝借が露骨で腹立ってくる
読みやすいし面白くなくはないんだけど、有名作家の有名作品からのアレが強すぎてね
カエルは黒い家だし、嗤う淑女は白夜行。
このぶんだと他の作品もそういうのが多々あるんだろうなと類推できる 自分もカエル男を読んで面白かったから他の作品を読み始めてる
切り裂きジャックの告白と七色の毒を読んだけどどちらも面白い
他におすすめって何? 静かおばあちゃんが意外にも面白い。
短編で終了にするには勿体ないほど…。 顔出さなきゃいいのに。
この顔で近親相姦の描写とか考えてると思うときしょいの一言です。 顔のことは言うなよ
松本清張なんかハ○セ○病患者みたいやん 翼がなくても読了。この人ほんといろんな題材で書くね。陸上の描写がドビュッシーみたいな感じだがw
最近、すげえ書いてるな。 >>134
元々オリジナルなトリックとかはない。過去の名作の換骨奪胎がうまい人。
その中でも御子柴シリーズは面白いと思うけどね。 こいつのは五百円のビニール傘小説だ。
急な雨に降られたときは重宝するが、何度も愛用するほどの値打ちはない。
出版社にとっては便利な何でも屋。 ドビュッシー読んだ
多少ミステリーを読んでいれば事件が起こる前からトリックが分かっちゃうけどw話は面白かった
続けて続編も読んでみる この人の日記(9月30日)を読んだら、スッポンのことを「両生類」と書いてた
亀は爬虫類なんだけど、一事が万事でこんな感じなのよねw
2ちゃんで相手を罵るときも、そのつもりで「そんなに悔しかったの? 両生類クンww」とか書いてるかもね 一色さゆりも気の毒にw
さぞ気持ち悪かっただろうに
「同業者のブログやTwitterを軒並み監視し印刷してファイルにとじてある」
「新人賞応募作の使い回しを編集者に教えてあげる」
そしてワナビをディスってディスってディスりまくる
若くて綺麗な人妻を前に、粗チンをひけらかして悦に入る露出狂さながらw この人ブログやってるの?
検索しても出てこなかったけど >>143
これはキモイ。消されるかも知れないから、印刷して保存しておこう。 あ、毒島と申します。数々のお作品はその都度拝読しております。
文壇の情報管理部長と呼ばれてるとか。いや怖いなあ。ワナビにも容赦ない鉄槌を下しておられる。その向こう傷を恐れぬ姿勢、すごいなあすごいすごい。
でもね、うふ、うふふ、うふふふふ。
自己完結してる人って、他人の動向が気にならないんですよ?
本を出すペースに過剰にこだわるのは、強迫観念や劣等感に心が蝕まれてるからじゃないかなあ。
直木賞、ほしいですか? 実は先輩の海堂より売れたいと考えてる?
そんなに睨まないでくださいよぉ、うふ、うふふ、うふふふふ。 セイレーンの懺悔読みましたっ
いつもの身内が真犯人のパターンで、うっすいカルピスみたいな仕上がりでした。
1700円で売るなw買ってないけどw
読むなら図書館推奨 >>147
「静おばあちゃんにおまかせ」を先にドラマ化してほしい
おばあちゃん役は野際陽子さんで 腹黒の茶坊主というイメージ
男オバサンとも言える
寝首をかくタイプ カエル男は一気読みレベルの面白さ
御子柴シリーズも面白い
あとは駄作。金取るなレベルの話もちらほら
パクリありきの作風なんだから、相当気合入れないと
出がらしの出がらしみたいな読後感になっちゃうぞ。
そこそこ売れて量産したいのはわかるけど。 秋山善吉読了
下町人情ものと思ってたらイヤミスっぽい感じだった まあ、どこかで読んだような気のする話を臆面もなく量産するくらいだから、神経は図太いんだろう。 良くも悪くもオーソドックスだよね
カエル男以外、これといって印象に残る作品がない
逆に言えば安心(安定?)して読める wikiに書いてあったことだけど、この人これまで読んだ本や見た映画の内容をほぼ覚えていて、編集者と打ち合わせてテーマが決まると、
その膨大な蓄積の中から三日くらいでプロットが自然に生まれてあとは書くだけ、みたいな執筆方法らしいね。
ある意味それも才能なんだろうけど、どこかで読んだことがあるような話が多くなるのも頷ける。 >>156
そうね、オリジナリティーがないんだわ
あっちから借りて、こっちから借りて、テキトーにこねて「はい出来ましたあ!」
「僕は取材とか一切しない」って広言してるけど、これも嘘だなあ
新聞記事からチョキチョキ、ペタりw ミステリーとして結構売れてて刊行ペースも早いのに、推協賞や本ミス大賞などで候補にすらならないのは、
そういうところだろうね。読書量が少ない人はごまかせるけど、真の読書家にはオリジナリティのなさがバレてしまう 別に自分がそうだとは言ってないし思ってもいないのに、何草生やしてうんだろう。
読解力のないこういうやつがファンなのかな そりゃあ、あれだけネットで他の作家の発言なんかをチェックしている人が、
ここを見ていないはずないでしょう。
正直このスレにも書き込んでいると思われ 朝から晩まで「俺が上かあいつが上か」を考えてそう。
「俺は大賞あいつは隠し玉→見下す」「俺は◯◯冊出したけど、あいつはまだたった◯冊→見下す」「あいつは◯◯万部売れたのに俺は◯万部→くやしくて眠れない」みたいにw 「冷蔵庫の有り合わせでちゃっちゃと作ったのよ」作家 今カエル男読んでるんだけど、まあまあ面白いな
しかし暴動のシーン長いな… 暴動のシーンいらないよな、てか現実的じゃない
ラストの方でも長いなと感じるシーンがあるが他の作品に比べると面白いと思う カエル男読み終えた
面白かった
読み返して気づいたけど、ナツオの回想は一人称が描かれてないんだよな
騙されたわー しかし作家崩れかなんかの嫉妬がものすごいスレだなw 手ミスの剣 TVドラマを見て
・耕運機の音の違いが分かるほど何度も来てんのかっちゅうの
・認知症ババアひとりで乗せといたら、すぐ落ちてひかれて死ぬやろ
それに何時間乗せとくんじゃちゅうの
・有名女優連れて埼玉の田舎のラブホ行くかっちゅうの
などなど突っ込みどころ満載。
俳優陣の熱演が良かったので、何とか見れた。
半沢直樹もそうだが、俳優がいいと小説の難を隠すね。
トリックがいつもヌルいので、ミステリ作家に向いてないように思った。 御前崎「犯したのだよ!」
なぜかここでフフッてなった 幻冬舎の毒島刑事の止めればいいのに。
キャラが嫌い。
グフフ…っていつも独り合点して、ニヤニヤ笑ってるキャラ。
あんなの面白いと思ってるのか。 数時間にわたってレ●プとか
御前崎絶倫すぎるだろう
年寄りの体力じゃありえん >>174
原作ではその辺も状況や理由が説明されてた。
テレビドラマ版「テミスの剣」は渡瀬のキャラが愚直な正義感っぽくなっていたのが、
原作との相違で一番目につくところ。
中山ワールドの中からこの物語だけを切り出す過程で省略された中に、
渡瀬の刑事としてのキャラクターを形成する静おばあちゃんとの真摯な議論が、
かなり含まれていたのが原因か。
冤罪を見抜いて欲しかったと渡瀬が静おばあちゃんに訴える場面は違和感あったな。
NHKで五夜連続くらいの45分ドラマとして作られて欲しかった。 カエル並みにヤバげな猟奇事件起きたけど、2ちゃん盛り上がってんな ワルツとか最近の作品は全て先が読めてしまって、この人も東野圭吾の
様に駄作を連発しだしたな…。
ハードカバーで読む価値無しになって来たわ。
文庫待ち、もしくは図書館で借りるので十分かな。 駄作っていうか、読者の方が飽きてきたんじゃないの?