東直己ってやっと話題になったけど4
まったくだ
まだ還暦前だろ?
なに隠居爺みたいな生活してんだ
書いて書いて書きまくれこの野郎 映画化で泡銭入っちゃって怠け病発症しちゃったのかね 物的証拠が多く残されてるのにお蔵入りの事件はたいがい警察関係者の仕業で、
それがキャリアの息子だった場合はとっくに埋められてたりするんだろ
道警は他にも捏造したりしてるかもしれんぞ
書くこといっぱいあるだろ
書いてくれよ東さん 文庫がブックオフの100円コーナーに全く売ってねー 今、畝原シリーズを読んでいる。
「悲鳴」まで読み終えた。
アブちゃんバスター高橋さん、いいキャラだったのに…。
東直己って結構簡単に登場人物殺したり悲惨な目に合わせるよね。 「眩暈」を読み始めた。
マタなんとかはマタンプシって言うんだね。 「眩暈」読み終わった。
作中に「池内の地下にあるミア・アンジェラという店で宮田について聞き込み」って場面があるけど、このミア・アンジェラは実在するお店なんだね。
ttp://www.eastone.co.jp/shop-08/ 「鈴蘭」を読み終わった。
畝原シリーズにもちょこちょこ便利屋がでてくるんだね。
「眩暈」はケラーで、「鈴蘭」は北栄会臼井一派の貸切パーティーで。 畝原シリーズを読み終えたので、「ススキノ・ハーフボイルド」「駆けてきた少女」「熾火」をまた読み直そうと思う。
時系列は
「駆けてきた少女」→「ススキノ・ハーフボイルド」→「熾火」なんだよね? >>175
それで有ってる、はず
早川の国内作家電子書籍フェアで便利屋シリーズが半額になってるぜ、と >>176
教えてくれてありがとう。
今「駆けてきた少女」を再読中なんだけど、便利屋も畝原の事をうっすらと認知はしていたんだね。東作品は全てのシリーズ読んだ方が面白いね。
電子書籍、「消えた少年」を買いました。文庫でも持っているけど、どこでも読めるって本当便利。便利屋はKindleとか全否定しそうだけど。 「消えた少年」は都合5冊くらい買ったな
バックパッカーの友達にあげたりした
海外で読み終わったら裏に名前やコメントを書いて他の旅行者に渡すんだそう
今もどこかの国にあるのかな とりあえずKindleで「探偵はひとりぼっちま」で購入
物によっては更に20%ポイント付いてるわ この人の小説に出てくる北海道弁、浜に住んでいる年寄りが使う北海道弁なのは何か意味があるんだろうか。 作者が馴染みのある方言とか、もしくは登場人物のキャラ付けの一環として
一番記号的で「方言」らしいものを選んでるとか、そんな感じじゃない?
詳しくないからわからんけど……。 >>181
そうかも。
札幌市内だと北海道弁自体喋る人は少ない。 何はんかくさい事いってんのさ
世代にもよるけど札幌でも普通に北海道弁使ってる人いるべさ
っても東先生が使う「〜ちゅってるべや」って言ってる人はいないわw
「〜つってるべや」の方が使うかな 先日「後ろ傷」読んだ。
省吾はグロ大卒業したのか、北大再受験したのか…続きが気になる。 「後ろ傷」読んでいたら玉木が便利屋の話の中に出てきてちょっとびっくりした。
ゆくゆくは便利屋と畝原が共闘して問題解決するエピソードを書く気でいたのかな、東さん…。 映画で多額の収入を得て、子供も教育費がかからない位大きくなり、あくせく執筆する必要がなくなったので、のんびりススキノで飲み歩く毎日
だったらいいんだけど…。
13年前に脳梗塞で倒れてるし、あの体型だし消息がないのは心配だね。 ここ最近はススキノでの目撃談もあまり聞かないのは気になるところだな 早川書房創立70周年記念カフェでサウダージ出してんのか
東京羨ましいw サウダージ作って貰った事あるけど
確かにあまり美味しくなかったw
来年は東さんの新作が読めるといいな
東さん、スレの皆さん、よいお年を〜 関東では年始に「探偵はBARにいる」を放送していたんだけど、もし「3」があるのなら大泉と松田龍平には激太りして演じて貰いたい。 >>184
亀だけど
だだーーーっと北海道弁でまくしたてるみたいに話していたら
“ちゅって”っていう音に聞こえることはあると思う 田園調布署の警部補がトイレで拳銃自殺
同署では去年も同じ状況で自殺があった
これ東さん流で言えば間違いなく他殺だろ
書いてくれよ それは、どちらかというと佐々木譲か今野敏だよ
もはや有りそうな話で、非条理性がない 「吹雪の果てに」の後書きで
思い切り北海道のことディスってるけど
よくぞ書いてくれた、って感じだ >>192
映画から入ったから原作の2作だけ避けて読んでたけど
他作品全部読んだから初めて電話を読んでみた
なんか全然映画と違ってて面白いのな 映画版みたことないけど「オレ」が大泉の時点でなんか違うだろ
キャラ変えてまで道産子芸能人使う意味がわからん はぁ?
こんな過疎板の過疎スレで今更も今頃もないだろ
ならお前が最新の話題提供し続けろよ 今頃読んだカスのくせに元気だなw
はぁ?だとよ
もっと本読んでから来い
わかったな?カス >>202
東直己を今頃読んだらカスか
誰にとっても毒にも薬にもならない独りよがりばかり。これだからオタクは嫌なんだ さんざん既出なくらいわかるだろアホ
過去レスでも読んどけよ なんでここはこんな無駄にゴングを鳴らしてる攻撃的なレスが多いんだ? コンビニの前でたむろして
しゃがんでヌードルすすってるようなガキが読者に
..ってことはないよなあ >>205
網張って待ってても新ネタなんてほとんど出てこないんだから
お前もいい加減にこのスレ卒業しろよw >>1
やっと話題になったけど
って、何億年前の話だよw
法隆寺の天井裏にも落書きが残ってるのにw >>197
北海道の事が好きだから北海道の今が許せないんだろうなぁ、とは思う。
しかし、映画「2」公開以降音沙汰無いのが気になる。
元気だといいけど。 「書けない」のか「書かない」のかは気になるな
満足感とかネタ切れとかで書かないだけならまぁもうしょうがないけど、身体壊してないだろうか ロクヨンの映画がかなりスゴそうだけど
疾走あたりをしっかり取り組んで映画化したら面白そうだけどな 北海道新幹線開通も
どうせ苦々しく思ってるんだろうな その鬱積するもやもやを作品にぶつけて欲しいけど、もうサボローと大親友になってダメなんだろうな 北大の隕鉄っていえば
文系の最底辺だけど、
よく這い上がったよな 掃除してたら探偵、暁に走るが出てきたから読んでたけど、数少ない宿敵だった桜庭が台詞すら無くあっさり消えてて
こんなんだったかと思い出しびっくりだった 2015年のクリスティー賞の選評を読んだら
「昨夏(つまり2014年)に思いがけず腰椎圧迫骨折というアクシデントに見舞われ(デブですいません)」
とあるので、あんまり外を歩けなくなったのだろう… 長い小説を書く気力も出ないか…
今年の選考にも参加しているので、いちおうお元気ではあるようだ “俺”は大泉洋じゃなくてピエール瀧がぴったりだった。
ピエールの役者としての才能の開花が遅かったが。 地方の小都市だが、
ようやく家の近くに顔のささないバーができて、
ちょっと飲みながら、静かに東さんの本やら何か読める。
また、知り合いが多くなって、本読めなくなると思うが
とりあえず今夜は幸せです。 >>222
探偵はBARにいる公式twitterが動きだしたので
まもなく3撮影の可能性が高まった
その場合東さんカメオ出演間違いなし >>223
マジで?!
東さん、今年は一度も見かけてないんだよなぁ 今年も新作は読めなかったあ。
書いてくれないかな。
俺、畝原、健三のオールスター。
+成長した中島くん、省吾くんの話を。
もう、私も年だし。 探偵はBARにいる3」始動。 #探偵はBARにいる3 #探偵3 http://www.tantei-bar.com 目出度いっちゃ目出度いが2が駄作だったからなあ
今度は何がベースになるのやら でも映画で印税ガポガポやから仕事せんで楽出来るわあなら色々複雑ね そろそろ映画の第三弾が来ると思って、つい先週に「探偵は吹雪の果てに」読了したわ〜◎
これからもシリーズを読んでいく予定だけど、盛り上がり的に「吹雪」がピークかな〜?
ともあれ、映画は楽しみやね〜! >>228
漫画が映画化しても原作者には100万円程度しか入らないらしいけど
小説はどうなんだろう 2作目の公開前くらいかな
東さん、背中にタイトルの入ったスタッフジャンパーらしきものを着て歩いてるのを見かけたよ 銀幕デビューを目指して2月中旬のエキストラに応募してみた
競争率って高いのかな >>234
いいね!
札幌なら自分も応募してみようかな >>235
札幌か近郊らしいよ
参加希望日を選択出来た 「暁に走る」読了
北斗通り商店街ってもちろん架空なんだけど
中島公園横の「新通り市塲」がモデルなのかなあ。
(公園の南西部ってあるから位置的には行啓通あたりかもしれんが。)
しかし気になってググってみたら消滅してるらしくて悲しかった… 「市場」と書いたつもりなんだが
なんか見たこともない変な字になってるな ちょっと昔、風俗営業法が変わる前、「ソープランド」が「トルコ」と呼ばれ、
エイズがアメリカのホモだけが罹る原因不明の奇病だった頃、
俺はススキノでぶらぶらしていた。
この一節すごい好き この季節の撮影ってことは、やはり吹雪か
純子役が気になるわー
昔は誰もが振り返る美人でちょっと陰のある・・・ 「暁に走る」の近藤さん
酒好きで自転車乗りのイラストレーターってところが、何となく風間一輝を連想したんだけど、東さん意識してたのかな? 松田龍平の「脚本読んでない」発言に大泉洋が仰天、「探偵はBARにいる3」会見 - 映画ナタリー
http://natalie.mu/eiga/news/218978
>松田は「今回はアクションが多めで、強い高田がついに負けてしまうという設定もあります」と話す。
>モデル事務所のオーナーで、探偵を翻弄する悪女という役どころを演じる北川について
えーとマジで原作どれになるんだ
いっそオリジナルのほうがマシな気配が… 2011年に第1作「探偵はBARにいる」、13年に第2作「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が公開されており、
約4年ぶりの新作は、東直己氏が手がけてきた原作シリーズから複数のエッセンスを抽出し、再構築したオリジナルストーリー。
人探しの過程で闇社会に狙われるようになった探偵と高田が、北海道を去る瀬戸際まで追い込まれる姿を描く。
eiga.comのニュース記事より
てっきり、「探偵は吹雪の果てに」の映画化かかと思ったけど、ヒロインが高齢なんで変更になったのかな? 原作シリーズから複数のエッセンスを抽出し、再構築したオリジナルストーリー
テンション下がったわ 東さんの本を探偵→畝原→法間→榊原と読んで来たんだけど他に似たテイストの作家・作品て無いすかね?
原さんの沢崎シリーズは読みました。 >>246
よく挙げられるのは矢作俊彦かな
個人的にあまり好きではないのでお勧めは書けないんだが
内海文三と思ったけどテイスト違うしなあ
いっそ海外作家のほうがいいかも。ギャビン・ライアルとかフォーサイスとか SFだけどジョージ・アレック・エフィンジャー 「重力が衰える時」
近未来の猥雑なイスラム都市が舞台
主人公は街の便利屋でハスラー(必要に応じて探偵)
ホモじゃないが町の性転換娼婦たちと仲よし
一匹狼を気取っている
ドラッグや酒の誘惑に弱い
しばしばトラブルに巻き込まれボコボコにされる >>248
重力が衰える時は俺も好きだわ
最近復刻されたよね。手元にあるのは旧版だけど
ただ確かシリーズが3作ぐらい邦訳されてたはずだけど1作めしか読んでないんだ… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無いころだったけど、あのころから俺達の国はもうおかしかった。 〉〉246
大沢在昌の佐久間公シリーズ、鬼推しです。 〉〉246
桐野夏生の村野ミロのシリーズ。
原ォが好きなら、結城昌治の3部作。
志水辰夫の初期の作品。 今、吹雪を読み返しているんだが
純子との病院で再会のシーン、いいわあ 深町秋生って作家は東さんリスペクトなのかな?
最新作「探偵は女手一つ」は言わずもがな。
「猫に知られるなかれ」→「猫は忘れない」
「果てしなき渇き」→「渇き」
など。 自分は『探偵、暁に走る』を読み終わったところ。久々にススキノ探偵シリーズで面白いのに当たった 旧友はすでに始まりの時点で元勝ち組?の没落が揶揄されてるしな >>259
だよね、半端者も面白くなかった。猫は忘れないは面白いね 東さん、過去の作品の印税だけで食べていかれるのだろうか? 執筆活動出来ないほどの闘病生活とかなのか、それともどうにもならないレベルの怠け病orスランプなのか 映画は3月で撮影が終わり編集中らしいが、東氏自身は動きないなあ
映画上映と同時に新刊上梓なんて嬉しいんだが
取り敢えず映画のロケーションマップ置いとく
便利屋が朝にスーパーニッカ注文するモンデこと喫茶トップは今月一杯で閉店との事
http://tantei-bar-sapporo.com 実在のお店がモデルだったのか…一回行ってみたかった ただ単純に書けないってのはないと思う
体調不良なら快復してくれるといいな