東直己ってやっと話題になったけど4
ただ単純に書けないってのはないと思う
体調不良なら快復してくれるといいな https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784150312923
居合わせた男 半端者U
東直己
価格 \756(本体\700)
早川書房(2017/09/22発売) 畝原シリーズの新作を読みたいけど書いてないんだろうな
畝原も現在なら60過ぎてるし、太田さんや山岸おばさんが死んでてもおかしくない
弱みになり得た冴香も独立してるだろうし、弱点は幸恵くらいしかないか オレ的にはモンデのモデルは
駅前通り中島公園手前にあった24時間喫茶かな 来月みたいです。
東 直己 居合わせた男 半端者U
ハヤカワ文庫JA/ISBN:9784150312923/発売日:2017/10/19
馴染みのバーのママから子供を預けられた〈俺〉は、
行方不明になった彼女を捜して、ススキノを走り回る。スピンオフ『半端者』続篇!
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopbrand/date_2017_10/ >>274
情報ありがとう
今から楽しみだな(´・ω・`) >>274 の10月刊行予定から消えてる…
>>266 には残ってるが期待薄 探偵はBARにいる3
古沢 良太 森 晶麿
ハヤカワ文庫JA/ISBN:9784150313036/発売日:2017/11/07
約4年ぶりに、劇場に探偵が帰ってくる
――いま最も注目される脚本家、古沢良太が
手がけたオリジナルストーリーをノヴェライズ。 森晶麿って黒猫シリーズの人か
またエライところから持ってきたな
奥の細道オブ・ザ・デッドは未読なんですがどんな感じなんですかね? トーハンの文庫新刊案内の表には10月下旬で出てるな。 予約がキャンセルされた
ご予約いただきました下記商品について「発売時期が未定となった」旨の連絡が出版社からございました。
このため誠に勝手ながら、弊社にてご予約をキャンセルさせていただきました。
ご了承くださいますようお願いいたします
・商品名 :居合わせた男 半端者2 発売日は決まっていたが原稿が締め切りに間に合わなかったんだろうな
病気か体調か飲み過ぎかやる気のなさか 映画が12月1日公開
まさか…映画公開と同時発売って腹か? 映画の予告編を見たら色々な作品を混ぜたような内容なのかな?
1作目からだから今さらだけど「俺」はスーツ着てないと「俺」じゃないような気がするんだよね >>286
単独の原作は無し。複数のエピソードから再構成だったはず
個人的には2ほど酷くなければいいなぐらいに期待値(誤用)が下がってる 映画は観たことないけど、『俺』は大泉洋ではない気がする。もっとでっぷり太ってないとな 便利屋が大泉に近い体型だったのって、一作目の「探偵はバーにいる」の20代後半頃で、以降は動けるデブって感じのなりだよな
高田は戦えるデブ
まあ深夜に飲み食いしてたらデブるわな 鈴木亮平のように体型変幻自在って役者じゃないよな、大泉
それは仕方がないけど、作中の『俺』のイメージと剥離し過ぎなのはなぁ…
高田もだけど 財界さっぽろに東さんのインタビューが出てるみたいだね >>298
ありがとう。
2ヶ月延期ってことか
今度は予定通りお願いしまっせ〜 財界さっぽろの東さんのインタビューは昔のモノの再録なんだな
やはり具合が良くないのかね…
映画には出てるみたいだけど Barにいる3ノベライズ読了
悪くはないんだけど映画としたら精々そこそこの良作止まりだろうなあ
ラスト手前の一人称シーンが結構良いんだけど文章ならではだし
例によって東さんの出演シーンは有りました 映画は2作目観たときに次があるなら完全にオリジナルかなーとは思った
大泉洋と松田龍平のコンビありきでもう原作とは別物になってるなと
逆に言えば原作とは別物として二人のキャラが立ってた
新作は原作キャラをカメオ的に楽しみつつストーリーを楽しむわ バー3のノベライズはまあまあな感じ?作者が書いてないからスルーすべきか考え中 貴には先生じゃないよと言うくせに、自分は山岸に所長と言いもう所長じゃないよと言われる畝原 シリーズ一通り読んだけど畝原シリーズが1番好みだな。最初はススキノシリーズの方が好きだったけど途中から逆転した >>308
ススキノの方は魅力的なキャラがどんどん退場していくしね この作者の登場人物は一気に歳を取るよね。畝原シリーズの娘も一気に大学生になったしさ、以前札幌に住んでたから懐かしい地名が出てくる度に懐かしくなる 娘の彼氏の素行調査を思わずしてしまい自己嫌悪に陥る畝原 畝原もそのまま歳を取ってたら今は還暦近くになるよね
現在の話を書いたら寂しい内容になりそう…
娘達は独立や結婚してるだろうし 自分も映画見てきた
半数の客が本編終わると同時に帰ってた
オチあるのに
オリジナルって聞いてたけど、一応原作一作目がベースと言えなくもないか
モンローのパラレル分岐ハッピーエンドわろた >>315
すごい痩せてたし心配だ
パンフには一応コメントを寄せてたけどすごい短いし財界さっぽろのインタビューは過去の物の再掲載
やはり脳梗塞の後遺症があるのかな 梗塞で入院したの10年以上前だと思ったけど再発したの? 畝原シリーズの最新刊出さないかな
その後の畝原家庭が知りたい たぶん無理
健三や畝原や俺を読みたいわ
夢中で読んだあの頃がなつかしい
最近の本はどれもつまらなさ過ぎる 見てきたけどさあ…
何アレ?
あんなの二次創作じゃん、悪い意味での
同じなのはタイトルと登場人物の名前だけ
内輪受け、内輪でだけわかったつもりの説明で
描写が不足しているのを指摘されると信者が勝手に補完して理解不足ー!って
指摘を馬鹿にしてかかってきて
まるでエバンゲリオンの庵野信者と同じ
それでも、クオリティが良ければ二次創作だとしても満足できるけど
設定も筋も破綻しまくり
あれじゃあな…庇貸して母屋取られるだわ 映画の感想なら今さらだな
設定だけありきの別物と考えれば娯楽映画として合格だよ >>321
映画板はやたら3を擁護するというか絶賛するのが居るな
「探偵はバーにいる」の原田誠と諏訪麗子、モンローは出てくるけどメインの話しはオリジナルで、北川景子の役の大事なとこを描いてないからか、いまいち面白くなかった。 俳優としての大泉洋は演劇部出身だからか、演技が大袈裟で好きになれない。どうでしょうの大泉洋は好きだけどね 映画まだ見れてないけど変に高田のライバルキャラ作るなら
名前と外見だけの別物でもいいからアンジェラ出して欲しかった >>327
もしあの映画の4作目があるのなら
高田(松田龍平)の彼女として、あの強いのが
男の娘になってるかもしれんぞ もう映画は作らなくていいわ
どんどんイメージが壊れるだけだし アガサ・クリスティー賞の選評読んでたら
2014夏に腰椎圧迫骨折、2015・2016と長距離移動が出来ずに書面で参加って…
新作出ないのも納得か 体調の問題で出ないのは仕方ないのかもしれないが
それなら発売の情報も出すなよ
延期で12月、それも未定って何の情報なんだよ >>324
オリジナルにしちゃうならそれでもいいけど
それが許せる程度にまで一定水準の内容は求められるわ
今回はカス >>335
334だけどその通り
今日、テレ朝で内野聖陽の2時間ドラマ見たけど
そっちのほうが見応えあったわ 内野聖陽といえば横山秀夫の「臨場」のドラマは
マンガみたいで見てられなかった。 >>316
モンローは死ぬにしてもなあ…
後味悪すぎたわ モンローのツレの最後の台詞は、何度読んでも泣ける。映画は原作と正反対の歳のとりかただな。 南支署は書きかけのがあるんじゃなかったか?
健三は続編は不可能じゃないけどあれで終わりにする方が健三らしいと思わない?
こういうシリーズ物の「終わらせ方」というか「主人公の年の取り方」は気になるところ。
現実には作者が鬼籍に入ってそこでぶつ切れってのが多いのかな? キャスト
俺が桐谷健太
高田が山田孝之
健三が内野聖陽、大森 南朋
畝原が三浦友和
松尾が加瀬 亮
桐原組長がピエール瀧
ピースの紫煙の甘さと酒場を知っている男たち。
ちゃんとした世界観で、二時間ドラマで頼む。 てか健三は映画化してるんじゃない。
見たことないけどどうなのこれ?
フリージア 極道の墓場
https://movie.walkerplus.com/mv30822/ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 映像化はしないでいい派だな
イメージが合ってた事ないし
むしろ原作読んでない人の方が楽しめると思う >>343
サンドなら桐原は趣味で人殺してそうな方がいいかな
仕事で人殺してそうな方は相田で
>>346
悪くない 「半端者」読んでるんだが
昔あの界隈に住んでたので
ちょっとビックリした
たぶん石山通の八幡酒店の場所は
オレがいたころはセイコーマートだった >>354
ええっ??
華さんのモデルだと勝手に思っていたので
お若い方なのではないの?
東さんご本人の体調もあるし、心配だわあ >>357
ありがとう。自分の体調も悪い時にそれは辛過ぎる 『半端者』のアイディアは良かったんだよな。
俺も畝原も健三も年取ったから、過去に遡るってのは秀逸だった。
桜庭や桜庭ジンクスの馴れ初めも面白かった。
ただ、物語時系列では、『半端者』のチョイ前くらいに、
『吹雪〜』の純子に入れ込む若い日のエピソードがあるはずなのに、
無視されていたのは残念だった。
『暁〜』で桜庭をヤッタ「コトワケの友達」が結構面白かったので、
第二の榊原として再登場させてほしい。
『旧友〜』のタイトルを見たときは、てっきり彼の再登場かと期待したが、
処女作で持ち上げたモンローを、ディスっただけだった。
でも、モンローと西田のエピソードに決着をつけたのは見事。
ついでに、原田と麗子の通俗的な老後も面白く描けないかな? >>321
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/06/06/105829/3/
>結果、作り手のほうも自分のファンに向けて次を作るようになる人が出てきました。
>そうすると、どんどん作品が狭くなってしまうわけです。
>これをベテランの方がやるんだったらまだわかります。ひとつの味としてね。
>ところがデビューしたばっかりの若手監督がそれをやったらダメじゃないですか。
別ジャンルの監督の語ったことだけど、いいこと言うと思った
探偵はBarにいる3はその意味ではまさにこれに当てはまるな オレ探偵から読み始めたけど
最終的に畝原、健三シリーズが一番好きになってた
続きが読みたいけど厳しいのかな 「フリージア」なんて良いタイトルだよなあ
年に一度は読み返すわ 書かなくなったなぁ、書けなくなったのか・・・
映画化で金も入ってきちゃったしなぁ、体調もよくなさそうだし
残念である 畝原シリーズの新作が読みたい
このシリーズが一番好き