古本屋限定! 今日買った本! 9冊目!
桜庭一樹『GOSICK』、100円
森博嗣『迷宮百年の睡魔』、300円 五十嵐貴久『For You』祥伝社文庫
小島正樹『扼殺のロンド』双葉文庫
高樹のぶ子『蔦燃』講談社文庫
西澤保彦『人格転移の殺人』講談社文庫
似鳥鶏『シャーロック・ホームズの不均衡』講談社タイガ
帚木蓬生『空の色紙』新潮文庫
誉田哲也『あなたの本』中公文庫
柳広司『ジョーカー・ゲーム』角川文庫
アガサ・クリスティー『マン島の黄金』早川クリスティー文庫
3冊210円だったので、9冊で630円也。 山田風太郎の「甲賀忍法帖」と「くノ一忍法帖」を購入。
角川文庫のピンクの背表紙のやつで、どちらも100円。
「くノ一忍法帖」の表紙は、裸のお姉さんのやつだったけど、
別の店で見たら、イラストが違ってたな。
角川文庫の横溝正史みたいに、表紙が異なる版があるんですか? 角川のカバー違いはやたらとある。森村誠一や土屋隆夫にもある。 『新・新本格もどき』霧舎巧 光文社文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 『仮面病棟』知念実希人
『エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ』深水黎一郎 講談社文庫
各108円 ブックオフ 阿刀田高『消えた男』 100円
西村京太郎『行先のない切符』 50円
山田風太郎『甲賀忍法帖』 100円
アガサ・クリスチィ『パーカー・パインの事件簿』 100円 クイーン「クイーン検察局」
北村薫「北村薫の本格ミステリ・ライブラリー」
ディクスン・カー
「ユダの窓」旧訳
「三つの棺」旧訳
「曲った蝶番」旧訳
「孔雀の羽根」
「連続殺人事件」
ブコフ108円、珍しくカーがいっぱいあった 梶龍雄 『リア王密室に死す』
神保町で、3,800円+税 井口泰子「三重波紋 信濃川殺人事件」ケイブンシャ文庫 108円
西川口のブックオフに行ったら、文庫本の108円コーナーがなくて、
108円の本も、それ以上の本も、全部一緒に並べられてたけど、
最近のブックオフはそうなりつつあるの?
>>326
どこの本屋か大体わかるけど、高すぎ。 100-200円のコーナーに変わってるのは知ってるが
108円のコーナーが亡くなるのはしらんな 既に持ってるのに勘違いして新装版買ってしまってダブったわ
積み本してる俺あるある 『検死審問ふたたび』パーシヴァル・ワイルド 108円 >>332
俺もそれやってしまったことあるわ
本棚が足りなくてダンボールに詰めてたら同じ本を既に買ったこと自体忘れたわ どこにしまったか思い出せないし、分かってても面倒で出せないから
ダブりと知りつつ敢えて買うってのもこの手のスレに出入りする奴なら
割とありがちだと思う 鮎川哲也 「本格ミステリーを楽しむ法 鮎川哲也推理エッセイ大全」
パトリック・クェンティン 「二人の妻をもつ男」
各108円 麓昌平 血の埋葬 100円
御茶ノ水駅前 三進堂書店 ガードナー 管理人の猫 創元 改版初版 白帯
アイルズ レディに捧げる殺人物語 創元 初版
チェルシー連続殺人事件 集英社文庫 帯つき
各100円
ルパンの大冒険 ポプラ社 昭和46年9月 初版 200円
神保町さくら祭り 神保町にはカレーが食える店が多い
本を読みながら食えるかららしい... 『真夜中のための組曲』赤川次郎
『告別』赤川次郎
『アンダースタディ』赤川次郎
『白の鳥と黒の鳥』いしいしんじ
『図書室の海』恩田陸
『その女アレックス』ピエール・ルメートル
3冊で210円だったので、6冊で420円。積読を強化。 ミステリーとは言えないかも知れないけど 重犯罪特捜班 ザ・セブンアップス
50円 ぷっつんメイクLOVE 8巻 108円 ブコフ
>>335
そんな奴は死ねばいいと思います 「西南西に進路をとれ」鮎川哲也
「連続殺人枯木灘」梶龍雄
「青春探偵団」山田風太郎
ブコフ108円 心やさしき女 フランス・ミステリ傑作選 帯つき 250円
早稲田 江原書店
ボスを倒せ
矢の家
帽子蒐集狂事件
昔の新潮文庫
3冊200円 早稲田 book Renaissance 『時の娘』ジョセフィン・テイ ハヤカワ・ミステリ文庫
『シーザーの埋葬 新装版』レックス・スタウト
『ネロ・ウルフ対FBI』レックス・スタウト
各108円。時の娘はトールサイズ版 早川文庫 ビッグボウの殺人
新宿BOOK・OFF 108円 素敵です 山風 十三角関係 誰にもできる殺人 廣済堂文庫
Pマク 鑢 創元 改装再版
12人の名探偵 秋田書店 コミックス
各108円 BOOK・OFF 『カード・ウォッチャー』石持浅海
『夜の床屋』沢村浩輔
『サファイア』湊かなえ
各100円 『探偵術マニュアル』ジェデダイア・ベリー
108円→86円 ブックオフ 『忍者黒白草紙』 山田風太郎 角川文庫
500円
忍法帖シリーズやっとコンプリートした 角川 現代国民文学全集27 現代推理小説集
86円 横溝正史「支那扇の女」「殺人暦」「七つの仮面」(すべて角川文庫)
野村胡堂「銭型平次捕物控」(光文社時代小説文庫)
すべて108円 『毒蛇』 レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ文庫
『犯罪』フェルディナント・フォン・シーラッハ 創元推理文庫
10%クーポン使用のため194円。ブックオフ ジョイス・ポーター『誤算―ドーヴァー3』
神保町 靖国通り 店頭
100円 クイーン「帝王死す」「盤面の敵」
ロス・マクドナルド「ドルの向こう側」
ロジャー・スカーレット「エンジェル家の殺人」
ブコフ各108円 ジェイムズ・M・スコット「人魚とビスケット」 108円 鮎川哲也『金貨の首飾りをした女』角川文庫 名作選巻数なしカバー
アルセーヌ・ルパン『バルカンの火薬庫』新潮文庫 初版
各108円
靖国通り 文献ロックサイト 松本清張 「風紋」(講談社文庫)
島田荘司 「夜は千の鈴を鳴らす」(光文社文庫)
梶山季之 「カポネ大いに泣く」(角川文庫)
すべて108円で、初版。
でも一番うれしかったのは、黒沢進の「日本フォーク紀」(シンコーミュージック)が108円で手に入ったこと。 乱反射 貫井徳郎
きのうの世界(上)(下) 恩田陸
予知夢 東野圭吾
ブックオフで各108円 『ぼくのミステリな日常』若竹七海 108円 ブックオフ
新装版より昔の表紙の方がいいな 『重力ピエロ』伊坂幸太郎
『首を買う女』高木彬光
『重力地獄』眉村卓
『男嫌い』吉行理恵
『愛と死の記録』ダフネ・デュ・モーリア
5冊で108円 土屋隆夫推理小説集成 全8冊 創元推理文庫
宝石」傑作選集 全5巻 角川文庫
全部で4000円 「僕の好色天使たち」梶龍雄 100円
九州の片隅の新古書店にて 「犯罪カレンダー(1月〜6月)」クイーン
「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」
ブコフ各108円、やっとアンソロ4人分揃った カーター・ディクスン
『爬虫類館の殺人』
ディクスン・カー
『猫と鼠の殺人』『ビロードの悪魔』
ブックオフ
各108円 ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q 吊るされた少女」
500円
パット・マガー
「犠牲者を捜せ! ロバート・ファン・ヒューリック
紅楼の悪夢
北雪の釘 「棺のない死体」クレイトン・ロースン 108円
「検死審問-インクエスト-」パーシヴァル・ワイルド 460円
両方ブコフ、ロースン発見と思ったら今年復刊だった シャーロック・ホームズの災難 (下) 310円 ブックオフ
状態はわりといいけどやはり約30年前だからか、目次が若干分離しそう・・・ 新世界より(上)(中)(下)
魔法使いの弟子たち(上)(下)
ブックオフで各108円 香納諒一『タンポポの雪が降ってた』
ブックオフにて。本20%引きセールのおかげで86円。 小鷹信光『私のハードボイルド―固茹で玉子の戦後史』 500円 『天国でまた会おう(上)』ピエール・ルメートル
『天国でまた会おう(下)』ピエール・ルメートル
各108円。ブックオフ 『逆説的 十三人の申し分なき重罪人』鳥飼否宇 双葉文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 倉知淳「ほうかご探偵隊」
二階堂黎人「カーの復讐」
ブコフ単行本、箱付き各108円 島田荘司 占星術殺人事件(講談社) 100円
天藤 真 炎の背景
雲の中の証人(ともに角川文庫)
斎藤 栄 真夜中の意匠(講談社文庫) 文庫は3冊で200円。
占星術は単行本の第二版。
昭和56年に初版が出て、第二版が昭和59年って、そんなに売れた本じゃなかったんだね。
最後に読者への挑戦みたいな文章があり、袋とじになってたとは知らなかった。 1軒目
石持浅海『まっすぐ進め』
星新一『声の網』
米澤穂信『追想五断章』
3冊で210円
2軒目
黒崎緑『闇の操人形(ギニョール)』
マーシァ・ミュラー『人形の夜』
各108円 『横溝正史読本』(角川文庫・新版)310円 ブコフ 雨の中をわざわざ出向いたのに「地球の長い午後」460円もした
状態はよかったが フリークス
どんどん橋、落ちた
眼球綺譚
スウェーデン館の謎
各108円 『現代短篇の名手たち8 夜の冒険』エドワード・D・ホック 108円 ブックオフ
小口がやたら汚いから嫌な予感したら
ページの端にまで広がってて最悪だった
他も全体的に良くないんで
そういう意味では適正価格だった 虚無への供物
108円で見つけるとなぜか買ってしまいたくなる不思議7冊あるわ 俺も虚無は5冊ぐらいあるな
全集版で読み返すことなんてまずないのに 小説の経験 大江健三郎
下手に居丈高 西村賢太
龍の棲む家 玄侑宗久
リーラ 神の庭の遊戯 玄侑宗久
牛肉と馬鈴薯 国木田独歩
太陽の塔 森見登美彦
舟を編む 三浦しをん
カーヴァー傑作選 天国でまた会おう108円て本当か?ブックオフで700円弱だったんだが.....皆様探すのうまいね 俺もそういう掘り出し物には出会えてない
せいぜい悪の教典とkの日々のノベルス版を
各108円で手に入れたくらい
これ得したようで状態は悪いわ図書館で借りれば只だわで
微妙な気持ちになったわ 解ります図書館ですませたい気持ちもあるが今すぐ読みたいという衝動に勝てず.....
ドンウィンズロウ「犬の力」上下各260円 図書館では話題作は予約待ち
古書店ではいいのは300円から400円もしくはそれ以上
文庫でもそのくらいだから単行本なら言わずもがな 小泉喜美子「男は夢の中で死ね」(光文社文庫)
城昌幸「若さま侍捕物手帖(上・下)」(光文社時代小説文庫)
各54円、3冊で166円。
(たまたま立ち寄ったブックオフで「文庫・新書半額セール」だった。) 「若さま侍捕物手帖(上・下)」じゃなくて、
「若さま侍捕物手帖 百鬼夜行(上・下)」だった。 魔術師 ジェフリーディーヴァー 単行本 200円
虚無への供物 上下
密室の如き籠るもの
密閉教室
リロ・グラ・シスタ
放浪探偵と七つの殺人
各108円 最近は、図書館、ブコオフ、そしてアマゾンのマーケット・プライス最低1円送料250円と
比較して購入するかどうか迷う
どうしても欲しい作家のは新刊 エラリー・クイーンの「Xの悲劇」新装版がブクオフで
108円で売られてて、いやーどうしようかなあ、まあ今度買いにくるかと
次行ってみたら、もうなかった
やはり、買いだと思ったその時に買うべきだな
海外ミステリーファンなど希少かなと思っていると大間違いだよね 火よ燃えろ
赤い鎧戸のかげで
囁く影
第三の銃弾「完全版」
月明かりの闇
「BOOK・OFF 108円」 「消えたモーテルジャック」
九州の地味な古本屋で100円
ワゴンセールにこんなのが埋もれてたとは。