古本屋限定! 今日買った本! 9冊目!
俺も虚無は5冊ぐらいあるな
全集版で読み返すことなんてまずないのに 小説の経験 大江健三郎
下手に居丈高 西村賢太
龍の棲む家 玄侑宗久
リーラ 神の庭の遊戯 玄侑宗久
牛肉と馬鈴薯 国木田独歩
太陽の塔 森見登美彦
舟を編む 三浦しをん
カーヴァー傑作選 天国でまた会おう108円て本当か?ブックオフで700円弱だったんだが.....皆様探すのうまいね 俺もそういう掘り出し物には出会えてない
せいぜい悪の教典とkの日々のノベルス版を
各108円で手に入れたくらい
これ得したようで状態は悪いわ図書館で借りれば只だわで
微妙な気持ちになったわ 解ります図書館ですませたい気持ちもあるが今すぐ読みたいという衝動に勝てず.....
ドンウィンズロウ「犬の力」上下各260円 図書館では話題作は予約待ち
古書店ではいいのは300円から400円もしくはそれ以上
文庫でもそのくらいだから単行本なら言わずもがな 小泉喜美子「男は夢の中で死ね」(光文社文庫)
城昌幸「若さま侍捕物手帖(上・下)」(光文社時代小説文庫)
各54円、3冊で166円。
(たまたま立ち寄ったブックオフで「文庫・新書半額セール」だった。) 「若さま侍捕物手帖(上・下)」じゃなくて、
「若さま侍捕物手帖 百鬼夜行(上・下)」だった。 魔術師 ジェフリーディーヴァー 単行本 200円
虚無への供物 上下
密室の如き籠るもの
密閉教室
リロ・グラ・シスタ
放浪探偵と七つの殺人
各108円 最近は、図書館、ブコオフ、そしてアマゾンのマーケット・プライス最低1円送料250円と
比較して購入するかどうか迷う
どうしても欲しい作家のは新刊 エラリー・クイーンの「Xの悲劇」新装版がブクオフで
108円で売られてて、いやーどうしようかなあ、まあ今度買いにくるかと
次行ってみたら、もうなかった
やはり、買いだと思ったその時に買うべきだな
海外ミステリーファンなど希少かなと思っていると大間違いだよね 火よ燃えろ
赤い鎧戸のかげで
囁く影
第三の銃弾「完全版」
月明かりの闇
「BOOK・OFF 108円」 「消えたモーテルジャック」
九州の地味な古本屋で100円
ワゴンセールにこんなのが埋もれてたとは。 >>412
調べたらメチャクチャ面白そう。
立風書房は絶版の名作が多いから、見つけたらとりあえず買いだね。
ロストーマスとか。 >>412
面白そう!読みたいリストに入れよう。
近くの古本屋
春琴抄 谷崎 潤一郎 梶龍雄「淡雪の木曾路殺人事件」(中央公論社)
天藤真「わが師はサタン」、「星を拾う男たち」、「背が高くて東大出」、「犯罪は二人で」(すべて創元推理文庫)
全部108円
梶龍雄の本をブックオフで見つけたのは何年ぶりだろう。 占星術殺人事件
続巷説百物語
後巷説百物語
ブックオフで各108円 文庫本
赤川次郎『駈け落ちは死体とともに』
海渡英祐『罠のなかの八人』
田中光二『ぼくたちの創世記』
ほしおさなえ『ヘビイチゴ・サナトリウム』
モーリス・ルブラン『リュパン対ホームズ』
5冊で108円
単行本
大場惑『時間鉄道の夜』
54円 近所の古本屋で横溝正史『黒猫亭事件』(角川文庫)を見つけたんだけど、2000円の価格。ちょっと高いけど、買ったほうがいいかな? 奥付を要確認。31版なら、そのカバー時の増刷分。
そうでなければ、返本再出荷時にカバーだけかけ変えられた分。
あとは、帯付きならば完本。 >>419
教えていただきありがとうございます。
奥付は確認していませんでした。帯は赤い色で横溝正史シリーズと書いてあったような、記憶があります。 『匣の中の失楽』(双葉文庫)100円 神保町T書店 泡坂妻夫「11枚のトランプ」角川文庫
浅黄斑「夫婦岩殺人水脈」光文社文庫
小林信彦「回想の江戸川乱歩」文春文庫
子母沢寛「お坊主天狗」徳間文庫
半村良「暗殺春秋」文春文庫
すべて108円 小林信彦『変人十二面相』
多岐川恭『私の愛した悪党』
田中小実昌『乙女島のおとめ』
各108円
BOOK OFFで古本らしい古本を入手してちょっとびっくり。 捕物作家クラブのアンソロジー『捕物絵図』箱入 美本
3,000円 日本の古本屋 横溝正史『恐ろしき四月馬鹿』 、『死仮面』 (共に角川文庫)
各108円
「死仮面」は、帯はないけど初版だった。 江戸川乱歩「蜘蛛男」角川文庫
高木彬光「狐の密室」角川文庫
高木彬光「霧の罠」角川文庫
高橋克彦「春信殺人事件」角川文庫
宮脇俊三「殺意の風景」光文社文庫
悠玄亭玉介「幇間(たいこもち)の遺言」集英社文庫
すべて97円 (108円の10%引き) ちぐはぐな部品
楢山節考
心洗われる話
不謹慎 ~酒気帯び時評50選~
108えん 近くのブックオフに久しぶりに言ったら古い文庫本が数十冊並んでいた。近隣の海外ミステリー好きが亡くなったのかなとご冥福を祈りつつ、14冊買ってきますた。
「赤毛の男の妻」バリンジャー 創元推理文庫
「月長石」コリンズ 創元推理文庫
「幽霊射手」カー 創元推理文庫
「手斧が首を切りにきた」ブラウン 創元推理文庫
「消された男」ブラウン 創元推理文庫
「処刑6日前」ラティマー 創元推理文庫
「薔薇の輪」ブラックバーン 創元推理文庫
「ゴールド2/死線」レズニコウ 創元推理文庫
「死者のノック」カー ハヤカワミステリ文庫
「引き潮の魔女」カー ハヤカワミステリ文庫
「章の終わり」ブレイク ハヤカワミステリ文庫
「悪の断面」ブレイク ハヤカワミステリ文庫
「煙草屋の密室」ラヴゼイ ハヤカワミステリ文庫
「グルーバー 殺しの名曲5連弾」 講談社文庫
以上 各108円 >>429だが、今日もう一回行ったらまた増えてた。
「まちがえた番号」ルブラン 創元推理文庫
「現金を捜せ!」ブラウン 創元推理文庫
「「心の旅路」連続殺人事件」中町信 徳間文庫
「浅草殺人ラプソディ」梶龍雄 サンケイ出版
「青春迷路殺人事件」梶龍雄 講談社
「鎌倉XYZの悲劇」梶龍雄 講談社
「歓楽英雄 上・中・下」古龍 学研
各108円 『コンチネンタル・オプの事件簿』ダシール・ハメット ハヤカワ・ミステリ文庫
『赤い収穫』ダシール・ハメット ハヤカワ・ミステリ文庫
各108円。ブックオフ ブックオフでポケミス3冊
「恐怖は同じ」カーター・ディクスン
「贋作展覧会」トーマ・ナルスジャック
「遠い悲鳴」フレドリック・ブラウン
各108円 トリックスター上・下
ジェヴォーダンの獣
まさかの結末
墓地を見おろす家
月の上の観覧車
古本市場で1冊93円の2冊半額セールで全部で298円くらい 「深夜病棟・25時」 斎藤澪 ケイブンシャ文庫
「詐欺師の旅」 黒岩重吾 角川文庫
「傷だらけの競走車(ラリー・カー)」 梶山季之 角川文庫
「都会の狼」 高木彬光 角川文庫
「追われる刑事」 高木彬光 角川文庫
すべて108円。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅へ押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 新潮社 昭和ミステリー大全集 上中下 各108円
谷崎潤一郎の途上が収録されてたので満足 『星を継ぐもの』108円
持っているけど、最近の重版でカバーがPP加工されたものだったので購入。新しいものが好き。 『神様の裏の顔』藤崎翔 角川文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 『密室蒐集家』大山誠一郎 文春文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 「適正価格のため購入」って、いちいち書く必要あるか?
適正価格と思わずに購入する奴なんていないだろう。 「無宿人別帳」松本清張 360円
「オッド・トーマスの霊感」クーンツ 105円
ブックオフ ラストチャイルド上下
夜を生きる(新刊)
永遠の仔セット
ブックオフオンライン 『人間の尊厳と八〇〇メートル』深水 黎一郎 創元推理文庫 108円 ブックオフ 『悲しみのイレーヌ』ピエール・ルメートル 文春文庫 108円 ブックオフ 「かげろう絵図」(上) 松本清張
「陰の季節」 横山秀夫
ブックオフ 各108円 マスグレイヴ館の島 柄刀一
吉里吉里人 (下巻) 井上ひさし
できるかなリターンズ 西原理恵子
文庫で各97円 ブックオフ 「毒薬ミステリ傑作選」 86円
「悪魔のひじの家」ディクスン・カー 160円
両方ブックオフ 中町信『殺された女』
早稲田・渥美書房 2000円 >>454
「『心の旅路』連続殺人事件」ですか。
中町信の本の値段は最近落ち着いてきちゃったから、2000円はちょっと高すぎるような。 梶龍雄とか中町信の再評価ブームは落ち着いたのか知らんけど
ブックオフではほとんど見かけなくなったような、、、
マニアとせどり屋に殆ど攫われたかな? 中町信は落ち着いたかもね
ふたりとも高値で買うような作家じゃないんだけどな…… 彼女がその名を知らない鳥たち 100円
悪の経典上・下 ハードカバー各200円
さらに20%OFF
彼女が〜はかなり楽しみにしてる作品 >>455>>457
新書版で揃えてた最後の1冊だったし、きれいな本だったので奮発してしまいました。
悪しからず。 デザインが一新されてたので気づくのが遅れたけど(黄緑色キャップの太い缶に)、
ダイソーのシールはがしが復活。嬉しい。 「霊応ゲーム」 108円 ブックオフ
見つけたときすげえ嬉しかった >>465
そうです、2015年に発売された文庫版です
以前から買おうかどうしようか迷ってたので本当によかった
というかまさかこんな本が100円コーナーにあるなんて思わなかったし 知らないタイトルなんでググってみたけど面白そう
「蠅の王」と「1999年の夏休み」みたいな感じ?
探してみますわ 『子供たちは森に消えた』 ロバート・カレン (ハヤカワ文庫
『二流小説家』 デイヴィッド・ゴードン (ハヤカワポケミス
『襲撃者の夜』 ジャック・ケッチャム (扶桑社文庫
ブックオフですべて108円 『死のドレスを花婿に』ピエール・ルメートル 文春文庫 108円 ブックオフ 岡本綺堂 「半七捕物帳(一)〜(六)」 旺文社文庫
小林久三 「暗黒告知」 講談社文庫(昔の黒い背表紙のやつ)
皆川博子 「開かせていただき光栄です」 早川文庫
すべて108円。
半七捕物帳は光文社文庫ですでに持ってるけど、
6冊そろってて結構きれいだったんで買ってしまった。 >>471
岡本綺堂か
知ってたら余計なお世話だけど、青空文庫にたくさんあるな
俺も半七は読んでみようとした事があるけど
スマホで長編はしんどくて結局読むのは短編ばかりw >>472
私は手元に本を置いときたいタイプなんですよ。CDも買います。
無料で入手できても、スマホやタブレットで読むことは全くないですね。
文庫本の場合、解説や巻末の既刊や新刊の案内なんかも結構面白いですよ。
探し回る楽しさもあるし。 >>473
ああ、申し訳ない
「本を買わなくてもタダで読めるんだぜ?」ではなくて
本では入手困難な作品がたくさん読めるって意味だった
俺も古本屋巡りや巻末の解説は大好きだよ 『Pの密室』島田荘司 講談社文庫 108円 ブックオフ
ゴミステリー作家、島田荘司の本を購入した 南里征典「オリンピック殺人事件」(講談社ノベルス)
アマゾンのマーケットプライスで98円(プラス送料257円で、合計355円。)
この本は文庫化されてないんで、以前は結構高かった記憶があるんだけど、
まだ92円で3点出品されてるなあ。 「第四解剖室」 スティーヴン・キング
「神々のワードプロセッサ」 同上
「その女アレックス」 P・ルメートル
「リアル・スティール」 リチャード・マシスン
「インシテミル」 米澤穂信
「黒い家」 貴志祐介
「神々の〜」と「黒い家」はどこかにあるけど発掘が面倒なので買い直し。
全部80円コーナーにあったはずけど、値段シールがまちまちなのでレジで聞いたら
「分けてあるはずですが今回は全部80円にさせて頂きます」との事。
380円が1冊と200円が2冊あったから少し申し訳なかったけど嬉しい。 横溝正史 「扉の影の女」 角川文庫
松本清張 「鬼火の町」 文春文庫
半村 良 「闇の中の系図」 河出文庫
浅黄 斑 「死者からの手紙 4+1の告発」 講談社ノベルス
全部108円 赤川次郎『霧の夜にご用心』
陳舜臣『紅蓮亭の狂女』
乃南アサ『殺意・鬼哭』
東野圭吾『嘘をもうひとつだけ』
星新一『たくさんのタブー』
以上5冊で108円
山田正紀『私を猫と呼ばないで』108円 「ロック」20冊、「黄色の部屋」5冊。各100円
早稲田・安藤書店、店頭台 カー 死時計 吉田訳 創元推理文庫 初版 108円 「闇の展覧会−霧」 カービー・マッコーリー編
「テキサス・ナイトランナーズ」 J・R・ランズデール
「雀鬼五十番勝負」 阿佐田哲也
「わが魂、久遠の闇に」 西村寿行
各108円。
昔は西村寿行と言えばどこの古本屋でも大量に揃ってたのに
今はもう2〜3冊しか置いてないなあ。 ほんのニワカのくせに、いっぱしの古本通気取りの小○家○佳が痛い。 小野家が、ハードボイルドやユーモアミステリの傑作として推すものは大概当たりだが、本格の傑作として推すものはつまらんものが多いw あの辺のミス研界隈は良くも悪くも内輪で固まってる印象。 「玩具修理者」 小林泰三
「臓物大博覧会」 小林泰三
「デッド・ゾーン」上下巻 スティーヴン・キング
「悲しみのイレーヌ」 P・ルメートル
「不可触域」 半村良
「闇の影」 竹河聖
税込み1000円ポッキリ 「64」
「歪笑小説」
「Another」
「冤罪者」
「美人薄命」 横溝正史 女が見ていた 角川文庫
斎藤澪 深夜の声‐ ヨコハマDJ殺人事件‐ ケイブンシャ文庫
大谷羊太郎 スタジオの怪事件 徳間文庫
小池真理子 プワゾンの匂う女 徳間文庫
多岐川恭 消せない女 光文社文庫
全部108円 東野圭吾「夢幻花」
ジャックケッチャム「隣の家の少女」
遠田潤子「雪の鉄樹」
奥田英朗「家日和」
吉田修一「パレード」 黒岩重吾 「闇の航跡」 ケイブンシャ文庫
井沢元彦 「殺人ドライブ・ロード」 徳間文庫
井口泰子 「愛と死の航跡 カーフェリー殺人事件」 ケイブンシャ文庫
日下圭介 「山頭火 うしろ姿の殺人」「『野菊の墓』殺人事件」 カッパノベルス
「木に登る犬」 徳間ノベルス
「闇の航跡」と「殺人ドライブ・ロード」が108円、残りは200円 今邑彩「暗黒祭」\108
長いこと見つからなかったけどようやく入手出来た。 「思考機械」ジャック・フットレル
「悪女パズル」パトリック クェンティン
ブコフ各108円