古本屋限定! 今日買った本! 9冊目!
「ビッグ・ボウの殺人」イズレイル・ザングウィル ブコフ108円 「戌神はなにを見たか」 鮎川哲也 光文社文庫
「抹殺の意志」 草野唯雄 角川文庫
「炎に絵を」 陳舜臣 集英社文庫
「高校野球殺人事件」 中町信 徳間文庫
「フラクション」 駕籠真太郎 コアマガジン
「戌神」は2冊目かな?と思いつつ買ってしまったけど、帰宅後本棚を見たら持ってなかった。
「炎に絵を」は持ってるけど、他の作品も収録されてるんで買ってきた。
「高校野球」は「空白の殺意」と改題した作品。
「フラクション」は欲しかった一冊。
第3回世界バカミスアワードを受賞した、叙述ミステリー漫画。
(倉阪鬼一郎の「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」と同時受賞)
フラクションは360円、他は108円。 『傷だらけのカミーユ』ピエール・ルメートル 108円 ブックオフ 「死の鉄路」クロフツ 108円
持ってるけど紙魚の手帖(8)が入ってたので買ってしまった >>517
ま、ギリセーフかな。
全く同じ状態のものは重複して買わず後進へ譲ってね。 本廟寺焼亡(井沢元彦)
深淵のガランス(北森 鴻)
時の娘(ジョセフィン・テイ) 「脱獄囚を追え」 有明夏夫 講談社ノベルス
「京街道を走る」 有明夏夫 講談社文庫
「吸血鬼飼育法」 都筑道夫 角川文庫
「脅迫者によろしく」 都筑道夫 新潮文庫
「くわえ煙草で死にたい」 都筑道夫 新潮文庫
「ゴルフツアー殺人事件」石沢英太郎 光文社文庫
「南海幻想」 石沢英太郎 光文社文庫
「警視庁草紙(下)」 山田風太郎 文春文庫
「富士六湖殺人水脈」 浅黄斑 光文社文庫
有明夏夫の2冊は各400円、都筑道夫の3冊は各100円、石沢英太郎の2冊は各108円、残りの2冊は各50円(2冊で100円)。 王将たちの謝肉祭
琥珀の道殺人事件
明日香の皇子
「信濃の国」殺人事件(以上、内田康夫)
新撰組殺人事件(加藤公彦)
モーツァルトは子守唄を歌わない(森 雅裕) 高座の上の密室(愛川 晶)
龍の寺の晒し首(小島正樹)
黄昏たゆたい美術館(柄刀 一) 泡坂妻夫「乱れからくり」
山村正夫「湯殿山麓呪い村」
飛鳥部勝則「殉教カテリナ車輪」
天藤真「大誘拐」
綾辻行人「暗闇の囁き」
連城三紀彦「宵待草夜情」
石井敏弘「業火」
各108円 >>518
いたって当たり前だろ
むしろ醍醐味
赤貧だから古本屋巡りをしているわけじゃない 二木悦子 猫は知っていた 講談社文庫
篠田真由美 未明の家‐建築探偵桜井京介の事件簿‐ 講談社文庫
笠井 潔 サマー・アポカリプス 創元推理文庫
樋口有介 風の日にララバイ ハルキ文庫
山村美紗 花の棺 徳間文庫
全て108円 夏と冬の奏鳴曲 麻耶雄嵩
硝子のハンマー 貴志祐介
十角館の殺人 綾辻行人
心斎橋のまんだらけの3冊で216円コーナーに何売ってたので買った。 送料が値上がって来たからブツクオフ復活かな
1円+送料だからな 天使は同じ夢を見る(エリカ・スピンドラー)
マルヴェッツィ館の殺人 上・下(ケイト・ロス)
クリスティー記念祭の殺人(キャロリン・G・ハート)
フロスト日和(R・D・ウィングフィールド)
サマータイム・ブルース(サラ・パレツキー)
将軍の末裔(エレナ・サンタンジェロ)
蘭の告発(C・グレアム) 霧に溶ける
他殺岬
陸橋殺人事件
ビッグボウの殺人
針の誘い
鍵孔のない扉
中井英夫全集9
名探偵木更津悠也
あいにくの雨で
夏と冬の奏鳴曲 斎藤 澪「この子の七つのお祝いに」
今邑 彩「金雀枝荘の殺人」
森村誠一「高層の死角」
栗本 薫「絃の聖域」(上)(下)
島田荘司「北の夕鶴2/3の殺人」
翔田 寛「誘拐児」
司 凍季「学生街の〈幽霊〉殺人事件」
津村秀介「小樽発15時23分の死者」
横山秀夫「第三の時効」
貫井徳郎「妖奇切断譜」
皆川博子「聖女の島」 殺人方程式 〈切断された死体の問題〉、鳴風荘事件 殺人方程式II(綾辻行人)
木製の王子(麻耶雄嵩)
密閉教室、頼子のために(法月綸太郎)
双頭の悪魔(有栖川有栖)
殺人喜劇の13人(芦部 拓)
倒錯の帰結(折原 一)
ななつのこ、魔法飛行(加納朋子) 「深夜プラス1」ギャビン・ライアル
「聖女が死んだ」「死体は沈黙しない」キャサリン・エアード
ブコフ各108円 「シンデレラの五重殺」 吉村達也
「大密室殺人事件」 大谷羊太郎
「奥能登殺人遊戯」 草野唯雄
「黄金流砂」 中津文彦 証拠崩し―告発弁護士・猪狩文助 和久峻三
迷走法廷―告発弁護士シリーズ 和久峻三
犬笛 西村寿行
各108円 有栖川有栖『孤島パズル』
梶 龍雄『透明な季節』
樋口有介『探偵は今夜も憂鬱』
石持浅海『扉は閉ざされたまま』
原 寮『そして夜は甦る』
志水辰夫『行きずりの街』
篠田真由美『美貌の帳』
本岡 類『白い森の幽霊殺人』 心では重すぎる(大沢在昌)
水琴館の惨劇―銀猫堂奇譚(岩崎るりは)
長い酷暑(リチャード・キャッスル)
裸のヒート(リチャード・キャッスル)
さくらゆき 桜井京介returns(篠田真由美)
静おばあちゃんにおまかせ(中山七里)
英国庭園の謎(有栖川有栖) はなれわざ/クリスチアナブランド
緋文字/エラリークイーン
海底密室/三雲岳斗
赤の組曲/土屋隆夫
閉じ箱/竹本健治
準急ながら/鮎川哲也 ブックオフの百円コーナーで、角川文庫志麻永幸の「愛犬家連続殺人」を。
見つけた瞬間歓喜した。 ブコフで本が20%引きになるセール6日までやってるぞ 創元文庫の天藤真全集が揃いで並んでいたから3日まで売れ残ってますように。。。 アン・オースチン 鸚鵡の復讐
フランク・グルーバー 海軍拳銃
創元の箱入全集本 月報つき セール中につき、各86円
パーシヴァル・ワイルド 検死裁判 1000円
東都の大系 フレッチャー/ベントリー 1000円
チェーホフ/ドゥーセ 3000円は高すぎるのでスルーした ビーストン傑作集
旺文社文庫 源氏物語殺人事件
各86円 「地獄の奇術師」 二階堂黎人
「悪霊の館」 二階堂黎人
「すべてがFになる」 森博嗣
「押入れのちよ」 荻原浩
各108円
二階堂は読んだ事ないけど京極並みに分厚いのがこのお値段だったから買ってみた 2日間で9店舗回ってきますた
「もろこし銀侠伝」秋梨惟高 創元推理文庫
「もろこし紅游録」秋梨惟高 創元推理文庫
「神々に告ぐ 上・下」安部龍太郎 角川文庫
「五つの時計」鮎川哲也 北村薫編 創元推理文庫
「百舌の叫ぶ夜」逢坂剛 集英社文庫
「幻の翼」逢坂剛 集英社文庫
「砕かれた鍵」逢坂剛 集英社文庫
「よみがえる百舌」逢坂剛 集英社文庫
「高すぎた代償」佐野洋 徳間文庫
「闇からの狙撃者」鷹見緋沙子 徳間文庫
「わが師はサタン」鷹見緋沙子 徳間文庫
「土屋隆夫推理小説修成2 危険な童話/影の告発」創元推理文庫
「シオンの娘に告げよ」典厩五郎 集英社文庫
「キングを探せ」法月綸太郎 講談社文庫
「この闇と光」服部まゆみ 角川文庫
「大癋見警部の事件簿」深水黎一郎 光文社文庫
「続関ヶ原 一・二・四」村田昌士 学研
「ミニ・ミステリ100」アイザック・アシモフ他編 ハヤカワ・ミステリ文庫
「デモン・シード」ディーン・クーンツ 集英社文庫
「ゆがんだ光輪」クリスチアナ・ブランド ポケミス
「ピルグリム1〜3」テリー・ヘイズ ハヤカワ文庫NV
「さよならまでの三週間」C・J・ボックス ハヤカワ・ミステリ文庫
「小鬼の市」ヘレン・マクロイ 創元推理文庫
「妄筆ハルシネーション3」DISTANCE 角川書店
各86円 佐野洋の推理日記や光文社の新訳ホームズ全集、
最近ではあまり見かけないキース・ピーターソンを86円で揃えることが出来た。
2割引きがありがたいのは当たり前だが、かなり回転が早かったようなので、
ブックオフは明日以降の補充分が楽しみだ。 「貴族探偵」麻耶雄嵩
「捨て猫という名前の猫」樋口有介
「刺青(タトゥー)白書」樋口有介
「瑠璃城」殺人事件」北山猛邦
「キアズマ」近藤史恵 ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q―檻の中の女―』
ネレ・ノイハウス『穢れた風』
レオ・ブルース『三人の名探偵のための事件』
ハーラン・コーベン『偽りの銃弾』
ケイト・ミルフォード『雪の夜は小さなホテルで謎解きを』
ポール・アダム『ヴァイオリン職人の探求と推理』
マーガレット・マロン『密造人の娘』
ケイト・サマースケイル『最初の事件 ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件』 若竹 七海「スクランブル」
伊岡 瞬「代償」
東野 圭吾「ラプラスの魔女」 ジョーカー・ゲーム 柳 広司
仮面山荘殺人事件 東野圭吾
黒いトランク 鮎川哲也
空飛ぶ馬 北村 薫 10年ちょっとミステリから遠ざかってたけど、好きな作家と評価が高い作品80冊ほどはほぼ80円or100円で揃えられた 西村 京太郎『終着駅殺人事件』『北帰行殺人事件』『京都感情旅行殺人事件』
山村 美紗『花の棺』『京都花見小路殺人事件』 警視庁草紙(上) 山田風太郎 ちくま文庫
ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件(上・下) 橋本治 徳間文庫
血の季節 小泉喜美子 宝島社文庫
目撃 ある愛のはじまり 夏樹静子 角川文庫
すべて108円 70円
猫は知っていた 仁木悦子
死者の学園祭 赤川次郎
最後のトリック 深水黎一郎
奇面館の殺人 綾辻行人
夢幻花 東野圭吾
石持浅海 水の迷宮
50円
虚無への供物(上) 中井英夫
虚無への供物(下) 中井英夫
密室殺人ゲーム王手飛車取り 歌野晶午
ゼロハチゼロナナ 辻村深月
200円
アリスミラー城殺人事件 北山猛邦 『マネー、マネー、マネー』 エド・マクベイン (ハヤカワポケミス)
『ひややかなヌード』 カーター・ブラウン (ハヤカワポケミス)
『過ぎし日の殺人』 メアリ・ルー・べネット (ハヤカワポケミス) 「汚名をそそげ―浪花の源蔵召捕記事」 有明夏夫 カッパ・ノベルス
「天使が消えていく」 夏樹静子 講談社文庫
「裂けた背景」 山村正夫 講談社文庫
「61年目の謀殺」 日下圭介 徳間文庫
「十五の喪章 神戸・「雀の宿」の殺人」 浅黄斑 ハルキノベルス
「警視庁草紙(下)」 山田風太郎 河出文庫
「場外の王者」 黒岩重吾 角川文庫
「汚名をそそげ」のみ216円で、残りは108円。
「汚名をそそげ」は浪花の源蔵シリーズの最後の本で、唯一光文社から出てる。
文庫化されていないから手に入らないかと思ってた。 マーガレット・ミラー 『鉄の門』 108円
暑い中出かけた甲斐があった 「シカゴ・ブルース」フレドリック・ブラウン 創元推理文庫
「小鬼の市」ヘレン・マクロイ 創元推理文庫
「あなたならどうしますか?」シャーロット・アームストロング 創元推理文庫
「ゆがんだ光輪」クリスチアナ・ブランド ポケミス
「殺しのグルメ」ロバート・ブロック 徳間文庫
「ミニ・ミステリ100」アイザック・アシモフ他編 ハヤカワミステリ文庫
「崖の館」佐々木丸美 創元推理文庫
「闇からの狙撃者」鷹見緋沙子 徳間文庫
「赫眼」三津田信三 光文社文庫
「大癋見警部の事件簿」深水黎一郎 光文社文庫
各108円 「奥信濃殺人事件」中町信 双葉社
「殺人はお好き?」ドナルド・E・ウェストレイク 早川書房
「女秘書」ヘンリイ・ケーン 立風書房
「ザ・サバイバル」ジェームズ・ハーバート サンケイ出版
各108円
一月半ぶりにBOOK・OFF行ったら、70年代ごろの海外冒険、SF、大河小説が単行本でたくさんあった。
早川、立風、角川、集英社、新潮社、KK、朝日新聞、サンケイetc
改めて未文庫のものとか漁りに行きたい。 「ミステリーの系譜」松本清張
古本で700円しました。高い。 スティーヴン ・キング『ミザリー』
西村寿行『襤褸の詩』、『無法者の独立峠」、『まぼろしの白い獣』
花村萬月『月の光(ルナティック)』
太宰治『晩年』 わかってくれる人いてくれたら嬉しいんだけど、
部屋で読むの飽きてきたら車で近くのサービスエリアまで運転して
缶コーヒー買って車の中で読むのがたまらなく好きなんだ。
冬の季節とか特にたまらん。 車のシートはそこらのソファとかより座り心地イイだろからなw 「コミケ殺人事件」 小森健太郎
鶴見のブックオフ \108 「シャーロッキアン殺人事件」A・バウチャー 300円
「龍神池の小さな死体」梶龍雄 3,000円
「ぼくの好色天使たち」梶龍雄 2,000円
神田古本まつりにて 「死者の輪舞」泡坂妻夫
高田馬場のブックオフ\108 「ジーヴズの事件簿」文春文庫
「新装版 宵待草夜情」ハルキ文庫
ぶこふ 各108円 やっと売ってた〜
ちょっと高いけど購入
黒死館殺人事件 小栗虫太郎 300円 三津田信三『作者不詳』
三津田信三『凶鳥の如き忌むもの』 「取調室」 笹沢左保 光文社文庫 108円
「成田空港 空白の殺人ダイヤ」 本岡類 216円
「浪漫疾風録」 生島治郎 講談社文庫 100円
「若さま侍捕物手帖 一」 城昌幸 ランダムハウス講談社 時代小説文庫 100円
「欧米推理小説翻訳史」 長谷部史親 本の雑誌社 540円 100円+税
探偵映画(文春版) 我孫子武丸
弁護側の証人 小泉喜美子
グリーン家殺人事件(創元旧版) ヴァンダイン
僧正殺人事件(創元旧版) ヴァンダイン
ABC殺人事件(ハヤカワ新版) アガサクリスティ
80円+税
悪いものが、来ませんように 芦沢央
トラップハウス 石持浅海
禍家 三津田信三
百蛇堂 三津田信三
蛇棺葬 三津田信三
獄門島 横溝正史
病院坂の首縊りの家(上) 横溝正史
病院坂の首縊りの家(下) 横溝正史
カササギの計略 才羽楽
金雀枝荘の殺人 今邑彩 100円+税
七人の中にいる 今邑彩
本陣殺人事件 横溝正史
80円+税
あぶない叔父さん 麻耶雄嵩
ウェデイングドレス 黒田研二
悪魔が来りて笛を吹く 横溝正史
クリムゾンの迷宮 貴志祐介
花の棺 山村美紗
塔の断章 乾くるみ
忌館 三津田信三
200円+税
賛美せよ、と成功は言った(ノベルズ版) 石持浅海
250円+税
双蛇密室(ノベルズ版) 早坂吝
480円+税
匣の中の失楽(新装版) 竹本健治 >>597
映像では何度も見てるけど原作は読んでないもんで 青い森の竜伝説殺人 本岡類 カドカワノベルズ 108円 80円+税
水車館の殺人(新装版) 綾辻行人
扼殺のロンド 小島正樹
100円+税
終着駅殺人事件(新装版) 西村京太郎
紅楼夢の殺人 芦辺拓
名探偵はもういない 霧舎巧
360円+税
ミステリーアリーナ 深水黎一郎
380円+税
凶鳥の如き忌むもの 三津田信三
450円+税
生霊の如き重るもの 三津田信三 奥田英朗 インザプール 106円
奥田英郎 空中ブランコ 106円 >>602
奥田英郎って、誰?
奥田英朗とは別人? 朝起きてまず最初にそんなレスするのってどんな気持ちなの? イギリス・ミステリ傑作選 15冊揃 ハヤカワミステリ文庫 2000円 「第十の男」 グレアム・グリーン
「フォーチュン氏を呼べ」 ベイリー
ブックオフで各200円 新刊書店で買うぐらいでマウント取れると思ってる貧乏人にはなりたくない。 東京でミステリーを一番高く買い取りしてくれる古書店はどこですか? 「ソロモンの偽証」4巻 宮部みゆき
ブックオフ 108円
正月セールの20%引きでもこれしか無かった 貧乏人と言われてもいいから古本屋でどんな本があるか色々みて回るのが好きだ 正月にだけど、各108円の20%OFF
「ファントム・ピークス」北林一光
「マイノリティ・リポート」ディック作品集
「聯愁殺」西澤保彦
「悲鳴伝」西尾維新
「こめかみ(変換分からん)草紙」平山夢明 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 「天使の囀り」 貴志祐介
以前読んだけど処分してしまった。
また読みたくなって買ってきました^^; リスボンへの夜盗列車 パスカル・メルシエ 432
獄門党 横溝正史 108 「虫送り」 和田はつ子
「紅蓮鬼」 高橋克彦
「怪談・奇談」 ラフカディオ・ハーン
各80円。
手に取って「小泉八雲とか結構知ってるしなあ」とか思いながら裏表紙を見たら
「芸術性豊かな42編」って書いてあって「42編!お得!」ってなって買ったw
天野喜孝の表紙絵(たぶん雪女)も悪くない。 「霧と影」 水上勉 新潮文庫
「ベートーベンな憂鬱症」 森雅裕 講談社文庫
「不思議島」 多島斗志之 徳間文庫
「俳人一茶捕物帳 痩蛙の巻」 笹沢左保 光文社時代小説文庫
「俳人一茶捕物帳 名月の巻」 笹沢左保 光文社時代小説文庫
「幻灯辻馬車(下)」 山田風太郎 文春文庫 サンタクロース殺人事件 ピエール・ヴェリー 400円 全巻売りの残骸と思われる日本探偵小説全集が何冊かあったので全部購入
「日本探偵小説全集」1246789巻 それぞれ80円+税 エリアンダー・Mの犯罪 ジェリー ユルスマン 108円 ブックオフ キラッとプリ☆チャン 第59話「絵本がいっぱい!おしゃれブックカフェはじめました だもん!」−1 梶 龍雄「若きウェルテルの怪死」徳間文庫
中町 信「小豆島殺人事件」トクマ・ノベルズ
中町 信「越後路殺人行」ケイブンシャノベルス
ブック・オフ栃木真岡店
各97円(10%引き)
梶はノベルズ版所有も購入
中町は探求書初購入 >>627
下2つアマゾンで猛烈なプレミアついてるな 「廃墟の唇」 黒岩重吾 角川文庫
「瀬戸内殺人海流」 西村寿行 角川文庫
「暗い落日」 結城昌治 中公文庫
「軍旗はためく下に」 結城昌治 中公文庫
「自白の風景」 深谷忠記 徳間文庫
すべてブックオフで108円
西村寿行の社会派ミステリーはかなり面白いんで、「瀬戸内・・・」は楽しみ。
>>628
アマゾンのマーケットプレイスなんか信じちゃダメ。
中町信はブームも一息ついて、今はそんなに高くないぞ。
入手しにくい本かもしれないけど、値段が高いかどうかはまた別の話。 海音寺潮五郎「平将門」文庫版全巻 1500円
アリステア マクリーン「女王陛下のユリシーズ号」88円
山本周五郎「五辨の椿」88円
ブックオフにて。 「変人島風物詩誌」多岐川恭(創元推理文庫) 108円
併録の「私の愛した悪党」が好きだから嬉しい。 「殺人魔術」梶龍雄(光風社出版)
「予告された殺人の記憶」高原伸安(講談社)
各108円 ブコフ 中島らもの名作「今夜、すべてのバーで」 100円
エグミス前川裕「ハーシュ」 250円 京都知恩院の古本まつりにて
オーウェル1984 440円
右脳で書け 110円
メルロポンティ知覚現象学ボロボロ 550円
サルトル嘔吐ボロボロ 260円
ユリシーズ1美品 220円
宗教的経験の諸相 上下 440円
存在と時間 下 ちくま 440円
太平洋の世紀 上 110円 神保町駅は地上に出るエスカレーターやエレベーターが少ないのが難点だよな 西村寿行 「呑舟の魚」 角川文庫
西村寿行 「遥かなる海嘯」 徳間文庫
西村寿行 「闇の法廷」 文春文庫
深谷忠記 「共犯 幼女誘拐事件の行方」 光文社文庫
長坂秀佳 「浅草エノケン一座の嵐」
斎藤澪 「四年目の呪殺」 勁文社ケイブンシャノベルス
浅黄斑 「神戸・真夏の雪祭り殺人事件」 実業之日本社JOYノベルス
すべて110円(だと思うけど、108円の値札が付いてた本の計算の仕方がよく分からない。)
西村寿行の本がたくさんあるブックオフだった。(ファンだった人が亡くなったか?)
「エノケン」は、どれだけつまらない本だったか確認のために買った。 三ノ宮駅西口の駅前書店に『悪魔が来りて〜』のパイナップル頭表紙が300円で売ってたけど。 麗羅 「桜子は帰ってきたか」 文春文庫
深谷忠記 「毒 poison」 徳間文庫
深谷忠記 「黙秘」 講談社文庫
山田正紀 「金魚の眼が光る」 徳間文庫
佐木隆三 「復讐するは我にあり 改訂新版」 文春文庫
すべて110円。 横溝正史 金田一耕助の冒険1
ポー モルグ街の殺人
江戸川乱歩傑作選
松本清張 点と線 俺も読むより買うペースのほうが速いから貯まっていってる 今日購入したのではなく、私もご多分に漏れず、溜め込んだ作を順次読む方だが、
中町信の「模倣の殺意」と「天啓の殺意」、ともに改題らしいが、
かなりテンポがよく、一気読みですな。
オフでも余り見かけない作家だったが、思わぬ拾い物だったわ。
もう故人らしいが、追いかけてみたい作家が見付かるのも醍醐味ですな。 ジェノサイド 高野和明 単行本100円 13階段を最近読んで気になる作家だった
アウトゼア 前川裕 文庫300円 この人の短編まだ読んだことないから 新アーサー王物語 トマスブルフィンチ
張込み 松本清張 不要不急の外出を避け、ブックオフを4店舗梯子してきました!
「永久の別れのために」 エドマンド クリスピン 原書房 220円
「アイリッシュ短編集1〜6(山野辺バージョン)」創元推理文庫
「11の物語」パトリシア・は椅子ミス ハヤカワミステリ文庫
「作者不詳 下」三津田信三 講談社文庫
「百年の恋」篠田節子 集英社文庫 各110円 「ソ連謀略計画を撃て」多島斗志之 徳間書店 110円 「腐食」 竹本健治 80円
「デッドマン」 河合莞爾 30円
「聖者の島」 西村寿行 80円
「死と呪いの島で、僕らは」 雪富千晶紀 80円
「暗黒館の殺人 上・下」 綾辻行人 各80円
近所の古本市場だけど、とうとう30円コーナーが出来てた
まあ買わない物は1円でも買わないけどな
上下巻とか続き物の中の1冊だけとか特に 月末閉店するブックオフが110円棚の半額キャンペーンしてるので行って来る!
あるいはコロナで命を落とすやも知れぬが、骨は拾ってくれい、 尼のマーケットプレイスに帯が付いてるかどうかの質問したら、「弊社では、帯を商品の一部と見なしておりませんので、有無についてお答え出来かねます」という回答があったんだが、これは多分帯はないと思っていいのかな? 一々確認は致しませんって事だろう
まあ基本付いてないと思っといた方がいいだろうな 尼の場合、本を購入した後で出品者が急にキャンセルしたことが何回かあった。
もちろん岡江は戻ってきたんだが、理由は一切教えてもらえなかった。 「夜葬」 最東対地
「リング」 鈴木光司
「なまづま」 堀井拓馬
「All You Need Is Kill」 桜坂洋
「地獄の門・上」 ビル・シャット&J.R.フィンチ
各80円
地獄の門はよく見ずに上巻だけ置いてあったのを買ってしまった 「ヒッチコック殺人事件」 石沢英太郎
「ハムレット狂詩曲」 服部まゆみ
どっちも初版だった ジグソーハウスで買ったのか
中町信に2千は出せないなあ ジグソーハウスで買ったのか
中町信に2千は出せないなあ 遅くなったが、>>684で買った本
「血の季節」小泉喜美子 宝島社文庫
「弁護側の証人」小泉喜美子 集英社文庫
「198X年宇宙兵器大戦」岩野正隆 実業之日本社
「怪しげな宿」久丸修 双葉社
「赤の殺意」長井彬 ケイブンシャ文庫
「パンチとジュディ」カーター・ディクスン ハヤカワミステリ文庫
「浅草殺人風景」中町信 徳間文庫
「かげろう砂絵」都筑道夫 光文社文庫
「いなずま砂絵」都筑道夫 光文社文庫
「非常階段」日影丈吉 徳間文庫
「静かな教授」多岐川恭 徳間文庫
「湖底のまつり」泡坂妻夫 創元推理文庫
「ダイヤル7をまわす時」泡坂妻夫 光文社文庫
「繭の夏」佐々木俊介 創元推理文庫
「ソ連謀略計画を撃て」多島斗志之 実業之日本社
各55円
「ラジオ・キラー」セバスチャン・フィツェック
柏書房
110円 聞いてくれ!
聞いてくれ!
一昨日、ブコフで定本ラブクラフト全集の揃いを5000円で見つけたぜ!
家に帰って調べたら、月報どころかスリップまで挟まってた。
これ新品か? 『悪魔の手毬唄』つのだじろう 富士見書房 後帯(映画化帯) 2530円 『傷だらけのカミーユ』ピエール・ルメートル 110円 近所のブックオフなんてロクなのがないと思ってたら
トンプソンさん発見
グリフターズ110也 メルカリに
パディントン・フェアへようこそ
が出てた ふたたび赤い悪夢 法月綸太郎
ノベルス初版 330円 飛ばなかった男 ベネット
偽りの墳墓 鮎川哲也
神保町の古書店で 瀬戸大橋3.64秒の殺意 池田雄一
初版帯 320円 マネキン人形殺害事件 ステーマン
帯付き 300円 夏と花火と私の死体 乙一
天帝妖狐 乙一
平面いぬ。 乙一
ビンゴ 吉村達也
輪廻 大石圭
ストーカー ディーン・R・クーンツ
タイム・マシン H・G・ウェルズ
各80円 天藤駒殺人事件 中町信 徳間文庫
沈黙の追跡者 笹沢佐保 角川文庫
炎の終り 結城昌治 講談社文庫
法医学のミステリー 渡辺まこと 中公文庫(まことは「浮」からサンズイを取った字)
一芸一談 桂米朝 ちくま文庫
すべて110円。
「沈黙の追跡者」は88年の帯が付いてるけど、驚くほどきれい。
帯に「ぼくらの7日間戦争」と「花のあすか組」の映画の広告があるのがいい!
天童駒も帯付きできれいだ。 『オルファクトグラム(上) 』井上 夢人
『オルファクトグラム(下) 』井上 夢人
『半落ち』 横山 秀夫
『Aでは無い君と』薬丸 岳
全部110円 「見返り美人を消せ」石井竜生・井原まなみ 角川文庫 110円
「飛田ホテル」黒岩重吾 ちくま文庫 110円
「罠のなかの八人」海渡英祐 集英社文庫 110円
見返り美人は、文庫だけど初版で、帯も付いてた。
ドラマ化の写真も載ってるし、裏は映画「キャバレー」の宣伝。
罠のなかの八人は少し珍しいかな。 「ケシゴムは嘘を消せない」 白河三兎
「聖女の救済」 東野圭吾
「セカンド・ラブ」 乾くるみ
「龍の住む家」 クリス・ダレーシ
聖女はほぼ新品だった、初刷だった。
乾くるみはイニシエーションラブ、
リピートしか読んだことないので購入。
全部110円@ブコフ 「闇匣」黒田研二
50円
何でAmazonで20万もするの?
他で売ってるところもないし。
売買履歴もほとんどない。 「有限と微小のパン」 森博嗣
「魔法使いの弟子達」 井上夢人
「いなくなれ、群青」 河野祐
「片思い」 東野圭吾
有限と〜は100円で売ってること少ないから
運が良かった。白表紙なら良かったけど。
魔法使いは上下巻セットで美品
井上夢人の作品はは好きなので楽しみ さまよう都市宇宙船(少年少女世界SF文学全集17) 1000円で手に入れた
これ小学生の時に時間忘れるほど読んでたけど、今読んでも面白いや
同じシリーズの宇宙船ドクターも欲しいなあ。Amazonにあるけど3万5千円というふざけた値段
いくらお気に入りでもそこまで払って手に入れる気はないぞ ブックオフ 20%オフやっとる
麒麟の翼
どんどん橋落ちた
体育館の殺人 禁断の魔術 東野圭吾
モンテ・クリスト伯(1)-(7) A.デュマ メルカリに飛鳥部勝則コンプリートが13万(!)で出てる。
といっても、文庫も混じっていて、帯も半数以上付いていない。
この値段ではとても売れないだろう。3万くらいなら、あるいは買う人がいるかも。 >>768
ホントだw
よほどのファンで金持ちなんだろうな i(アイ)鏡に消えた殺人者 今邑彩
T型フォード殺人事件 広瀬正
天草四郎幽霊事件 風見潤
ミステリ作家名鑑 本格派編 1920ー70 淡雪の木曾路殺人事件 梶龍雄
訃報は午後二時に届く 夏樹静子 >>757
いいなあ。
私もそれ、すごく好きだった。 笹沢左保 ふり向けば霧
E・クイーン編 新世界傑作推理12選
松本清張 梅雨と西洋風呂
山村正夫 名探偵紳士録
いずれもなかなかの美本
上二つは帯付きだった 東野圭吾 ある閉ざされた雪の山荘で
早坂吝 ◯◯◯◯◯◯◯◯殺人事件 ヒラリー・ウォー 事件当夜は雨
霧舎巧 名探偵はどこにいる 宮部みゆき、伊坂幸太郎は、捨てるかな。面白くねえ。
2回読む気しないね。宮部みゆきのどこがおもしろいんだ?
本多なん尾入れ替えだ。 結城昌治 ハードボイルド―夜―
新書館のミステリベスト201日本篇で紹介されてるの見て以来探してたけど
20年かけて初めて見つけた。 山田風太郎「明治断頭台」110円
ありがとうございました エラリー・クイーンパーフェクトガイドの
単行本版と文庫版が揃った 小杉健治 虚飾の自画像 徳間文庫
草野唯雄 天皇賞レース殺人事件 徳間文庫
ともに110円。
俺が買わなきゃ誰も買わないかなあ・・と思った2冊だけど、アマゾンではどちらも200円くらいするね。 その裁きは死 ホロヴィッツ
誰の死体 セイヤーズ
杉の柩 クリスティ
ブコフで各110円
その裁きと誰の死体は新品同様に綺麗でラッキー ドグラ・マグラ(上・下)
黒死館殺人事件
生きてる間に読むわ ジグソーハウスぴたりと更新が止まったな
何かあったのか 私のすべては一人の男
龍神池の小さな死体
ぼくの好色天使たち
法の悲劇
魔術師が多すぎる モーツァルトは子守唄を歌わない(森雅裕)
ベートーヴェンな憂鬱症(森雅裕) 風のターン・ロード(石井敏弘)
風の魔術師(石井敏弘)
本廟寺焼亡(井沢元彦) 最近買った古本
北方謙三の三国志および大水滸伝シリーズ(水滸伝・楊令伝・岳飛伝)全巻
宮部みゆきの著作90冊セット
小野不由美の十二国記全巻 大山誠一郎
『赤い博物館』
『記憶の中の誘拐 赤い博物館』
『密室蒐集家』 卒都婆小町殺人事件(斎藤澪)
針の誘い(土屋隆夫) 斎藤澪って、意外といいんだよな。
ほぼ忘れ去られ、作品の入手も難しいけど。 神保町の古本まつりにて
殺人歌劇〈第一幕〉
推理作家殺人事件
錯誤のブレーキ 「殺しは本番5分前―マネージャー探偵 朝館吾郎」武川行秀 110円 あかね書房の「マルタの鷹」「冒険家クラブ」「恐怖の黒いカーテン」
各200円。マジックで名前が書かれているけれどおそらく読んではいないんだろう美品
小学校の図書室以来だわ、うれしい