若竹七海 その3 [転載禁止]©2ch.net
>>149
情報ありがとう、文春HPで見てきた!
文春文庫
錆びた滑車
若竹七海
定価:本体800円+税
発売日:2018年08月03日
ジャンル:エンタメ・ミステリ
楽しみだー! 楽しみだな!
これで刊行記念で何かイベントやってくれたら最高なんだけど…
昔、吉祥寺の例の本屋で若竹女史がイベントやった時みたいな。 光浦さん良い味出してるよね
あらすじ読んだ感じではまた店子になる可能性は低いから出どころが難しいかな? >>150
>錆びた滑車
閉鎖された、因習残る山村の水車小屋でおこなわれたおぞましき惨劇!
という事件をイメージしたが、たぶん違うだろうな。 新作での葉村は何才の設定だろう?
アラフィフ位かな 45歳くらいじゃないの? しかし、きっちり年取ってる設定がすごいね 交換炒飯の結末がもやもやしてます。
おそらく勘違いしてると思うのですが
ヒントをお願いします。 クーラーのない室内作業も葉村の新作を読むまでは死ねないと思えるぜ… 若竹作品で一番好きなのは?と聞かれたら何て答える?
自分は「悪いうさぎ」だ >>163
自分は「さよならの手口」かな…
でも一番読み返してるのは「猫島ハウスの騒動」 ノンシリーズだが、「遺品」「火天風神」あたりが好きだな。 >>166
その2冊の増刷熱望
友人から借りて読んだんだが今更欲しくて探してる
一度ブクオフで見つけたけど状態が酷くて躊躇してたら一週間後には売れちゃってた 森次慶子 岡くん 在日朝鮮人 ツイッター芸人
画家 ブラック 発狂 5ちゃん荒らし マウント
もりじ ロブスター ニート 裏口入学 悪質
精神科 猛暑 病気 騒動 煽り運転 狂犬病
コンドーム おばさん 痴漢冤罪 炎上 ゲーフリ
森 ヒンディー 精神科 躁鬱病 まとめ 悪徳商法
次 詐欺 押し売り 傲慢 捏造 パワハラ 自演
芸人 依存症 ポケモン 熱中症 ゲームアプリ
森次 岡山県 ZOZO 東京医大 汚職 認知症
自己愛性パーソナリティ障害 異常者 精神疾患
慶子 模写 トレース 画伯 精神病 東京造形大学
北野高校 政治活動 仏教 オウム真理教 反日
ロブおば カイカイキキ 画廊 高慢 勘違い
森○ 宗教 攻撃性 自己愛性人格障害 暴言
アルノサージュ 差別 LGBT アニメーター
森次慶子 性格 醜悪 見苦しい 粘着質 下劣
peg 失業率 トランプ 狂人 DV 統合失調症
人格障害 森友学園 炎上商法 2ch 作品
Moritsugu Twitter ツイッター芸人 ハセカラ
Keiko エンジニア 鋼兵 いじめ 悪辣 自己破産
ババア F9 生活保護 横浜 引きこもり ウイルス
未来のミライ 変質者 批判 スカート ダッチワイフ
森次慶子 @W_Fei_hung
https://twitter.com/W_Fei_hung?s=09
https://togetter.com/li/1172468
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1172310
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14182486039 『錆びた滑車』、早ければ明日に届くはずだったが、
「お届け時期遅延・未定」メールがきたでござる。 >>173
ぼんやりしてたらもう明日発売か!
近所の書店に入るかな…この猛暑の中出て行って無かったらダメージでかい 本はなるべく地元書店で買うことにしているが、新刊が発売当日に店頭に並ばないことがある
ターミナル駅の大型書店ま行くか悩ましいなあ 174だが辺鄙な我が駅前ツタヤに入荷してた!買った!読んでる! 小っちゃいのって単行本で良かったっけ?
本文は360pまででその後、恒例の富山店長のミステリ紹介や解説が載ってる 置いてないな・・・月曜日かなぁ
緑の背探したけどない 読み終わった!
葉村、今回も災難続きだな
過去作の登場人物が意外な一面を見せたり、ずっと読み続けてきた読者へのサービスも所々にあって楽しめた 読了、今回も面白かったけどちょっと物悲しい感じ
「さよならの手口」の方が読後感良かったかな…A一家が救われなさ過ぎ
自分も前作で印象に残ってたキャラが意外な展開で、それはほっこりした 葉村は50歳過ぎたら引退するんだろうか?
長谷川さんとかどうしてるんだろう 長谷川さんは今でもパチンコ通いをしているのだろうか
悪いうさぎ事件から15年経っている事実に衝撃を受けた
そして長年愛用してきたアレの最期が悲しい… ミチルも30代だね
両親があんなことになっちゃってかなり悲惨な状況だけど元気にしてるといいな 新刊の『錆びた滑車』、満足です。
ただ、若竹さんは人物の書き分けが個人的には弱いと思っている。
とくに今回は中〜高年の女性がたくさん登場するけど、
「あれ、この女性誰だっけ・・?」としばらくとまどう。
そのための巻頭の「登場人物」リストなんだろうけど。
シリーズ読者は登場人物の何人かはおなじみでスッと話しに入っていけるけど、
初読者にとってはこの分量でこの登場人物は多過ぎるのではないか。
そういう意味では、やはりシリーズ読者向けかな。
ラスト付近の(メール欄)の伏線は、もうちょっとそのシーンで強調しておいてよかったのでは。 そういや、若い女が全く出てこなかったな。
まあ、ヒロイン自体がアラフォーだからな。 まあ、2冊はいくんじゃないか。
ただ、あれだけストレスたまってると、50前に閉経しそうだ。
いやべつに閉経してからも探偵してていいんだけど。 シェアハウス仲間のルーさん、その口調からどうしてもオカマさん的ビジュアルを想像してしまう。
しかも魔夜峰央が描くような、ゴツイ体形でヒゲがうっすら生えていて、リボンしてるようなオカマさん。 若竹作品に出てくる女性は全般に口調が荒いよね
葉村とみのりの会話もずいぶん荒かった印象
そういえばみのりってどうなったんだっけ?うさぎの時に結婚詐欺に引っかかった後出て来たっけ? 新作だけど、てっきり(メール)が重要人物だと思って読んでたけど、
そうではなかったな。結局あのひと、どうなったんだっけ。
>>192
じぶん男だけど、女同士ってあんな感じなのかな?って思ってた。
みのりは『さよならの手口』だか『静かな炎天』だかに出てきたような。 新刊買ったけど、今は気分的に読む気が起こらない。
葉村シリーズは高確率でラストがあれだから、自分が疲弊してるとき読むとマジでへこむ。もうちょっと上向いた気分になるまで待とう。好きな作家なんだけどね。 図書館でミステリ道中借りてきた
こういう本は一気に読むより手元に置いてチビチビ読みたいな
再版してくれないかなー ミステリ道中懐かしいな
昔サイン入り本が当たって読んだ
今でも実家にあるかも
何で応募したのか全然覚えてないけど ミステリ道中読んだとき思ったけど、若竹さん本当にミステリ好きだよね
毎回しんどそうな日程で旅行してるなあ
あと旦那さんがオタク過ぎというか子供っぽくて驚いた 『錆びた滑車』を電子書籍で買った方いますか?
なんか、この作品、いつもに較べて登場人物が多すぎて、
冒頭の人物紹介を見ながらじゃないと、わかりづらいって聞いたんですけど
やっぱり、文庫で買った方がいいですかね? 何回もイギリス行って本屋めぐりするのはすごいなぁ
外国ミステリーってそんなに面白いのか 葉村シリーズの、というかこの作者の長編て
話がどんどん広がり登場人物も増えていくから
既出の人物が間を開けて再登場した時に、
名前だけ出されても「あれ、これ誰だっけ?」ってなってしまうw
それが巻頭の人物一覧に載ってなかったら、
文脈で理解するかそれでも分からない場合遡るしかなくなる
頭いい人じゃないとすんなり話についてけないーそれでも面白いんだけど 都内の大型書店の文春文庫のコーナーに若竹作品既刊から滑車まで全作品ずらりと山積みになってた
ブーム来てる!? 葉村シリーズはもう少し厚くてもいいんだけどなページ 文春文庫のHPで葉村特集やってるよ
葉村ファンなら既読の物ではあるがありがたや >>214
ソフトカバーか。
文庫以外で刊行ってのは、何以来になるんだろう。
むかしの出版界が景気のいい時は、若竹七海もハードカバーで出してたが。 >>212
連投ごめん、葉村シリーズは改行も少なくてみっちり文章が詰め込んである印象。
密度が濃いというか、読了後に満足感があるから得した気分になる。
他の作者の同じ厚さの文庫だと、会話文と改行改行で半分くらいの分量みたいなのもある。
それはそれで持ち味なんだろうけど。 新年早々うれしい知らせだ
今度はどんなキャラかな? >>214
お得意の連作短篇集っぽいね。期待しよう。
>20年前ほど前の連続殺人事件<ハッピーデー・キラー>以来、
>事件も事故もめったにないのどかな町――だったはずの辛夷ヶ丘で、
>悪徳(?)警察官の砂井三琴は今日も大忙し。
>苦みのある読後感と短編ミステリーならではのツイストが堪能できる6編を収録。 新刊発売されたというのにこの過疎っぷり
「殺人鬼がもう一人」読了
面白かった
が、相変わらずのブラックな結末ばかりの短編集なので好みは別れると思う
シリーズ化はたぶん…ないかな
もしドラマ化されるなら砂井三琴は菜々緒だと思う ここ何作も文庫新作が続いたから、
ソフトカバーとはいえ1620円を高いと思ってしまう自分がいる・・ ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ,-)___(-,| / でっていうwwwwwwwwwwwwwww
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(___) / ブラックな登場や伏線の散りばめ方が若竹七海らしいね
結婚式の話だけ他の作品と少し違ってショートショートっぽい落ちだった
清掃会社アイレスバロウww 一年で三冊も新刊が出るなんて嬉しい誤算というか何というか
マグノリアの続編というかあのヴィラ住人使った新作が読みたいな 発売中の『サンデー毎日』で、若竹七海『殺人鬼がもう一人』(光文社)の著者インタビューを担当しました。
「もっと嫌な話を書きたい!」と挑んだ悪徳警官ものの連作短篇集。
編集担当者曰く
「若竹さんのお写真、もっと満面の笑みのがあったんですが、タイトルが『殺人鬼』なので差し替えました」だと。
南陀楼綾繁@kawasusu3/5(火) 17:23 滑車読んだ、字が詰め込まれててページ数にしてはボリュームあったよ 誰か教えて下さい
他人の保険証で整体に通ってる人が出てくる話があったと思うのだけどどの作品だっけ?
吉祥寺が出てきたから葉村シリーズだったような気がするのですが思い出せません 静かな炎天 の中の 血の凶作 かな?違ってたらごめん >>233
血の凶作でした!ありがとうございます
ひさしぶりに読み返したけど、静かな炎天は本当に粒揃いで楽しめるね ([わ]3-1)プラスマイナスゼロ (ポプラ文庫 日本文学 385)
発売日: 2019年07月05日
著者/編集: 若竹 七海
レーベル: ポプラ文庫 日本文学 385
出版社: ポプラ社
発行形態: 文庫
ページ数: 256p
ISBNコード: 9784591163597 これ新作じゃないよね?
女子高生3人組の話
新装版? クールキャンデーも新装版出てたよね
買おうかどうしようか迷って買ってないけど
本屋にもう置いてない他の作品も新装版出すのかな プラスマイナスゼロの新装版は描き下ろし掌編の「潮風にさよなら」が追加収録 デビュー作は12も謎解き短編楽しめるのかと思って喜んでたけど、
苦いラストだった
二作目の水上音楽堂の冒険も結構ダークな描写があったような
(思い出したくないのかどんな風な描写かは忘れたけどw)
ビターな部分を除いてくれてたら、もっと友だちに薦められるのにな むしろビターなとこが好き
無駄な爽やかさは若竹作品には必要ないと思ってる
さすがに葉村晶の災難っぷりには同情するしいや〜な人間が沢山出てきて疲れる時あるけど 本格ミステリ読みたいのに
イヤミスつかまされたみたいでいや