メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快な仲間達31 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
嫌なら読むな。
カーでも流水でも好きなの読んでろミステリ読み老害ども。 読まないと賛辞も批判も送れないじゃないか
馬鹿なの? 電子版だけの雑誌ってどうなんだ……とBOXが出してるやつ確認してみたら刊行止まってるのな
電子版に移行って前向きか後ろ向きかで考えるとやっぱ後ろ向きだよなぁ メフィスト→頁数大幅削減、メフィスト賞規程変更
ミステリマガジン→隔月刊化、アガサ賞受設立も受賞作は非ミステリばかり
ジャーロ→紙媒体での刊行終了、電子版のみに移行
終焉だわ 電子書籍オンリーになったらメフィスト賞自体空気になりそう メフィスト賞、受賞作無しが地味に長くないか?
電子書籍化といい、もう新人を売り出す意欲がないんじゃねえの? 即戦力の新人のみ採用➡編集部の負担小さい➡おおよそ読者向きでない➡売れない➡金が巡らない➡新人賞さらに厳選化
悪循環進行中。
要するに不景気なんだね そんな中、西尾はまたもや新シリーズを準備って
なにもんやあいつは 完全に電子書籍になるのか
寂しいなあ
でもしょうがないか 図書館の魔女の文庫版の一巻を読み終えたんだけどさ
なんでこいつら地下探検ごっこしてんの? マツリカ様の知的探求心と悪戯心
でもそのパート、全然無駄じゃないから安心して続きを読むべし >>503
サンクス
二巻はまだ買ってないんだけど
そこでつながってくるのかな
まあ読むまでのお楽しみだな 図書館の魔女(文庫)の二巻って、ノベルスのチラシ入ってた?
一巻には西尾の新刊のやつが入ってたんだけど二巻にはなくて。
全く困らんのだけど、巻ごとに挟んだり挟まなかったりするのかな? ノベルスじゃなくて新刊案内だな
片面はピエロのやつ 図書館二巻まで読んだけどこれファンタジーか?
どこ見てもハイだの骨太だのとファタジーと言われてるけど 見てるところどこか知らんが、このスレ的にはボーミツガールなファンタジーってことで落ち着いてるんじゃね
それともファンタジーの定義か??
以下wikiより
>ファンタジー(英: fantasy)とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、
>プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション等の作品のジャンルである。 メフィストとboxが同じ新人賞扱いになったけど、box枠の新人って出たことあるんですか?
あるなら送ってみたいです。本格ミステリは書けないので… >>512
本格ミステリも書ける人がboxの作風で書くから受賞できるんだよ
君みたいに安直な人は無理だよ諦めな 排他的だな
こりゃ受賞者が出ないわけだし、メフィスト自体も廃れるわけだww
一昔前のSFオタクみてえだなww そもそもBOXと併合されてからメフィスト賞出てたっけ?
述語論理もまだそれ以前の作品だったような >一昔前のSFオタクみてえだなww
君は大きな勘違いをしている
今もSFファンは排他的だ アニメ見てる人たちは、てか日本人て結構ミステリ好きな人覆いと思うよ
ただ、一やコナンで目が肥えてると思う
ミステリアニメやミステリドラマのスレ見てても、ここで言うごりごりの本格古典が好きな意見ばっかりだし
まぁなんにしても3作目あたりまでは楽しみかな さあどれが一番最初に出るでしょう?
氷川透『インサイド・アウト』
霧舎巧『アポトーシス荘』『クロックワーク湖』『三月は仰げば尊し我が師の恩 頭木保最後の事件』
京極夏彦『鵺の碑』
清涼院流水『双子連続消去(仮)』
西尾維新『新本格魔法少女りすか0』『ぼくの世界』
初野晴『トワイライト・ミュージアム 平家の皇子』
近本洋一『永遠の眺望』
北山猛邦『「石球城」殺人事件』
山口芳宏『機械島の殺人』
周木律『煙突館の実験的殺人』
古野まほろ『探偵小説相生シリーズ』 そのなかでちょろっとでも本に出てきたのってまほろの相生シリーズ以外にあるの?
霧舎のやつとかいかにもありそうな題名ではあるが 最近ずっと収録されずにいた哀川潤の失敗は人類最強の純愛に組み込まれたんだよね アポトーシス荘用に温めていたネタは霧舎学園の9月に流用したらしい
3月のタイトルは1月発売時の動画インタビューで語ってたね(内容は未定だそう) >>525
西尾は一時期、メフィストで次から次に新シリーズ?を書いては放置をしてたね そういや京極の「鵺の碑」って
前作の裏表紙でタイトル載って以来音沙汰無いんだっけ?
近日発売みたいな噂が10年前くらいに流れて
京極がキレて講談社ノベルスからは出ない事になったんだじやなかったかな 原発ネタ書き直しやら本人乗り気じゃないとかあるんだろうが星海社の朗読に関係あると公言してる鵺って短編寄稿したりしてるしわからん >>533
アーネスト3作目は普通に出来が良いし
大作ではないけど手軽に読めて満足感の得られるシリーズミステリとしてノベルスでの活躍を期待してたのにな
美夜シリーズに続いてタイガ行きとは残念なことよ 講談社ノベルス
7/06発売
●神の時空 ―五色不動の猛火― 【著:高田崇史/絵:】
●聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた 【著:井上真偽/絵:】
ラノベの杜より 井上さん、叔母さんじゃなくてそっちでシリーズいくんだ スレチだが浅倉秋成の新刊がちゃんと刊行されるようでなにより 10月のノベルスでミステリー漫画「Q.E.D.証明終了」の作者が小説出すらしい 講談社の発売予定表を見ると、8月はついにノベルスはゼロになってるわ メフィスト賞って2014年の51回から止まってるよね
受賞基準きびしそう… でも正直51回目のプレディケット、そんなに面白くなかった気が…… メフィスト賞というか講談社ノベルスってのはニヤニヤとツッコミ入れつつ読むもんだから
寒いなら寒いで十分
まあたまに壮大にスベるのもあるけど 井上は寒くなりきれない中途半端なとこが
講談社ノベルスじゃかえって1番寒いって感じでしょ >>554
BOXスレ消えたし賞が合併したからもしかしたらしていいのかと思ったが
そうか駄目かごめん >>555
ミステリじゃなくラノベレーベルじゃないのか? ラノベ板だとしたらあそこ最近スレオールリセットしたからな
消えてても不思議はないか ダメっていうよりここだとあまり話せる人がいないと思う メフィスト賞の話ばかりだけど(スレタイ的に当たり前だけど)島田荘司が一人で選考委員やってる地方のミステリー賞も講談社ノベルスから出てるんだよね?
ばらのまち福山ミステリー賞?みたいなやつ
あれでデビューした作家でオススメある? 深木章子の受賞作とその続編は自分はかなり好きだ
あとは、上でも言ってるが羅針盤とか、バイリンガルとか バイリンガルは良かったね
叶紙器なんかもいかにもな奇想が本格ファン好みかと
あとは知念実希人の天久鷹央シリーズが軽く読めるわりにしっかりしているのでオススメ 講談社ノベルス
12/07発売
●独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル(仮) 【著:霞流一/絵:】
●鉄血の警視 警視庁鉄道捜査班 【著:豊田巧/絵:】
ラノベの杜より >>565
犯人の本名がアナグラムのようでアナグラムでない雑さ いまさらだがメフィ出身作者が本ミス一位とったなおめでとう
初めてだよな? うは彼もそうだったか、となると2年連続でおめでとうってことかほうほう >>574
一瞬文三なんじゃないかとひやりとした
メフィスト賞受賞作は4月に単行本で出るみたいね ぇー、メフィって三作は出させる方針だったろう
てか、三部作っていってるし、葉世出してくれ 文庫は4巻ですら6刷だぞ
烏の伝言も延期しまくったのでゆっくりと待つ 『それでも町は廻っている』って漫画のラストシーンが
メフィ賞を受賞して小説家デビューして完結だったのでちょっと感動した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています