メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快な仲間達31 [転載禁止]©2ch.net
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>>503
サンクス
二巻はまだ買ってないんだけど
そこでつながってくるのかな
まあ読むまでのお楽しみだな 図書館の魔女(文庫)の二巻って、ノベルスのチラシ入ってた?
一巻には西尾の新刊のやつが入ってたんだけど二巻にはなくて。
全く困らんのだけど、巻ごとに挟んだり挟まなかったりするのかな? ノベルスじゃなくて新刊案内だな
片面はピエロのやつ 図書館二巻まで読んだけどこれファンタジーか?
どこ見てもハイだの骨太だのとファタジーと言われてるけど 見てるところどこか知らんが、このスレ的にはボーミツガールなファンタジーってことで落ち着いてるんじゃね
それともファンタジーの定義か??
以下wikiより
>ファンタジー(英: fantasy)とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、
>プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション等の作品のジャンルである。 メフィストとboxが同じ新人賞扱いになったけど、box枠の新人って出たことあるんですか?
あるなら送ってみたいです。本格ミステリは書けないので… >>512
本格ミステリも書ける人がboxの作風で書くから受賞できるんだよ
君みたいに安直な人は無理だよ諦めな 排他的だな
こりゃ受賞者が出ないわけだし、メフィスト自体も廃れるわけだww
一昔前のSFオタクみてえだなww そもそもBOXと併合されてからメフィスト賞出てたっけ?
述語論理もまだそれ以前の作品だったような >一昔前のSFオタクみてえだなww
君は大きな勘違いをしている
今もSFファンは排他的だ アニメ見てる人たちは、てか日本人て結構ミステリ好きな人覆いと思うよ
ただ、一やコナンで目が肥えてると思う
ミステリアニメやミステリドラマのスレ見てても、ここで言うごりごりの本格古典が好きな意見ばっかりだし
まぁなんにしても3作目あたりまでは楽しみかな さあどれが一番最初に出るでしょう?
氷川透『インサイド・アウト』
霧舎巧『アポトーシス荘』『クロックワーク湖』『三月は仰げば尊し我が師の恩 頭木保最後の事件』
京極夏彦『鵺の碑』
清涼院流水『双子連続消去(仮)』
西尾維新『新本格魔法少女りすか0』『ぼくの世界』
初野晴『トワイライト・ミュージアム 平家の皇子』
近本洋一『永遠の眺望』
北山猛邦『「石球城」殺人事件』
山口芳宏『機械島の殺人』
周木律『煙突館の実験的殺人』
古野まほろ『探偵小説相生シリーズ』 そのなかでちょろっとでも本に出てきたのってまほろの相生シリーズ以外にあるの?
霧舎のやつとかいかにもありそうな題名ではあるが 最近ずっと収録されずにいた哀川潤の失敗は人類最強の純愛に組み込まれたんだよね アポトーシス荘用に温めていたネタは霧舎学園の9月に流用したらしい
3月のタイトルは1月発売時の動画インタビューで語ってたね(内容は未定だそう) >>525
西尾は一時期、メフィストで次から次に新シリーズ?を書いては放置をしてたね そういや京極の「鵺の碑」って
前作の裏表紙でタイトル載って以来音沙汰無いんだっけ?
近日発売みたいな噂が10年前くらいに流れて
京極がキレて講談社ノベルスからは出ない事になったんだじやなかったかな 原発ネタ書き直しやら本人乗り気じゃないとかあるんだろうが星海社の朗読に関係あると公言してる鵺って短編寄稿したりしてるしわからん >>533
アーネスト3作目は普通に出来が良いし
大作ではないけど手軽に読めて満足感の得られるシリーズミステリとしてノベルスでの活躍を期待してたのにな
美夜シリーズに続いてタイガ行きとは残念なことよ 講談社ノベルス
7/06発売
●神の時空 ―五色不動の猛火― 【著:高田崇史/絵:】
●聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた 【著:井上真偽/絵:】
ラノベの杜より 井上さん、叔母さんじゃなくてそっちでシリーズいくんだ スレチだが浅倉秋成の新刊がちゃんと刊行されるようでなにより 10月のノベルスでミステリー漫画「Q.E.D.証明終了」の作者が小説出すらしい 講談社の発売予定表を見ると、8月はついにノベルスはゼロになってるわ メフィスト賞って2014年の51回から止まってるよね
受賞基準きびしそう… でも正直51回目のプレディケット、そんなに面白くなかった気が…… メフィスト賞というか講談社ノベルスってのはニヤニヤとツッコミ入れつつ読むもんだから
寒いなら寒いで十分
まあたまに壮大にスベるのもあるけど 井上は寒くなりきれない中途半端なとこが
講談社ノベルスじゃかえって1番寒いって感じでしょ >>554
BOXスレ消えたし賞が合併したからもしかしたらしていいのかと思ったが
そうか駄目かごめん >>555
ミステリじゃなくラノベレーベルじゃないのか? ラノベ板だとしたらあそこ最近スレオールリセットしたからな
消えてても不思議はないか ダメっていうよりここだとあまり話せる人がいないと思う メフィスト賞の話ばかりだけど(スレタイ的に当たり前だけど)島田荘司が一人で選考委員やってる地方のミステリー賞も講談社ノベルスから出てるんだよね?
ばらのまち福山ミステリー賞?みたいなやつ
あれでデビューした作家でオススメある? 深木章子の受賞作とその続編は自分はかなり好きだ
あとは、上でも言ってるが羅針盤とか、バイリンガルとか バイリンガルは良かったね
叶紙器なんかもいかにもな奇想が本格ファン好みかと
あとは知念実希人の天久鷹央シリーズが軽く読めるわりにしっかりしているのでオススメ 講談社ノベルス
12/07発売
●独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル(仮) 【著:霞流一/絵:】
●鉄血の警視 警視庁鉄道捜査班 【著:豊田巧/絵:】
ラノベの杜より >>565
犯人の本名がアナグラムのようでアナグラムでない雑さ いまさらだがメフィ出身作者が本ミス一位とったなおめでとう
初めてだよな? うは彼もそうだったか、となると2年連続でおめでとうってことかほうほう >>574
一瞬文三なんじゃないかとひやりとした
メフィスト賞受賞作は4月に単行本で出るみたいね ぇー、メフィって三作は出させる方針だったろう
てか、三部作っていってるし、葉世出してくれ 文庫は4巻ですら6刷だぞ
烏の伝言も延期しまくったのでゆっくりと待つ 『それでも町は廻っている』って漫画のラストシーンが
メフィ賞を受賞して小説家デビューして完結だったのでちょっと感動した 宮西真冬『誰かが見ている』
https://www.amazon.co.jp/dp/4062204703/
第52回メフィスト賞受賞! 4人の女には、それぞれ表の顔と裏の顔がある。ブログで賞賛されたいがために、虚偽の「幸せな育児生活」を書くことが止められない千夏子。
年下の夫とのセックスレスに悩む結子。職場のストレスで過食に走り、恋人との結婚だけに救いを求める保育士の春花。優しい夫と娘に恵まれ円満な家庭を築いているように見える柚季。
4人それぞれの視点で展開する心理サスペンス! 彼女たちの夫も、恋人もまた裏の顔を持っている。もつれ、ねじれる感情の果てに待ち受ける衝撃! 「この先、いったいどうなるのか?」 ラストまで一気読み必至!! 流行りのイヤミスか
すげーつまんなそう…買うつもりだったけどスルーだな
まあ4月はらいちの新作出るから 流行りって、きみのなかで五年くらい止まってんのか? >>590=貴族探偵ドラマ化でキャーキャー騒いでるミーハーオタク こういう何の根拠もない決めつけする人ってどこでもいるけど
どんな思考回路してんだろ 反論できないから見当違いの中傷に走るしかないんだろう 1〜3月でノベルスが1冊も出ないとはなあ
タイガはどうにも薄いんだよな >>523
>『三月は仰げば尊し我が師の恩 頭木保最後の事件』
一瞬公式かと思ったw >>595
インタビューでタイトルだけ決まっていると言ってたやつだからほぼ公式だよ 5月文庫化
16 講談社文庫 図書館の魔女 烏の伝言(下) 高田大介 未定
16 講談社文庫 図書館の魔女 烏の伝言(上) 高田大介 未定 >>589
イヤミスってイヤな後味のミステリーの事か てか一応メフィスト賞の新作でたぞ
つまんなそうなんで俺は本を開きもしなかったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています