メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快な仲間達31 [転載禁止]©2ch.net
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講談社ノベルス
7/06発売
●神の時空 ―五色不動の猛火― 【著:高田崇史/絵:】
●聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた 【著:井上真偽/絵:】
ラノベの杜より 井上さん、叔母さんじゃなくてそっちでシリーズいくんだ スレチだが浅倉秋成の新刊がちゃんと刊行されるようでなにより 10月のノベルスでミステリー漫画「Q.E.D.証明終了」の作者が小説出すらしい 講談社の発売予定表を見ると、8月はついにノベルスはゼロになってるわ メフィスト賞って2014年の51回から止まってるよね
受賞基準きびしそう… でも正直51回目のプレディケット、そんなに面白くなかった気が…… メフィスト賞というか講談社ノベルスってのはニヤニヤとツッコミ入れつつ読むもんだから
寒いなら寒いで十分
まあたまに壮大にスベるのもあるけど 井上は寒くなりきれない中途半端なとこが
講談社ノベルスじゃかえって1番寒いって感じでしょ >>554
BOXスレ消えたし賞が合併したからもしかしたらしていいのかと思ったが
そうか駄目かごめん >>555
ミステリじゃなくラノベレーベルじゃないのか? ラノベ板だとしたらあそこ最近スレオールリセットしたからな
消えてても不思議はないか ダメっていうよりここだとあまり話せる人がいないと思う メフィスト賞の話ばかりだけど(スレタイ的に当たり前だけど)島田荘司が一人で選考委員やってる地方のミステリー賞も講談社ノベルスから出てるんだよね?
ばらのまち福山ミステリー賞?みたいなやつ
あれでデビューした作家でオススメある? 深木章子の受賞作とその続編は自分はかなり好きだ
あとは、上でも言ってるが羅針盤とか、バイリンガルとか バイリンガルは良かったね
叶紙器なんかもいかにもな奇想が本格ファン好みかと
あとは知念実希人の天久鷹央シリーズが軽く読めるわりにしっかりしているのでオススメ 講談社ノベルス
12/07発売
●独捜! 警視庁愉快犯対策ファイル(仮) 【著:霞流一/絵:】
●鉄血の警視 警視庁鉄道捜査班 【著:豊田巧/絵:】
ラノベの杜より >>565
犯人の本名がアナグラムのようでアナグラムでない雑さ いまさらだがメフィ出身作者が本ミス一位とったなおめでとう
初めてだよな? うは彼もそうだったか、となると2年連続でおめでとうってことかほうほう >>574
一瞬文三なんじゃないかとひやりとした
メフィスト賞受賞作は4月に単行本で出るみたいね ぇー、メフィって三作は出させる方針だったろう
てか、三部作っていってるし、葉世出してくれ 文庫は4巻ですら6刷だぞ
烏の伝言も延期しまくったのでゆっくりと待つ 『それでも町は廻っている』って漫画のラストシーンが
メフィ賞を受賞して小説家デビューして完結だったのでちょっと感動した 宮西真冬『誰かが見ている』
https://www.amazon.co.jp/dp/4062204703/
第52回メフィスト賞受賞! 4人の女には、それぞれ表の顔と裏の顔がある。ブログで賞賛されたいがために、虚偽の「幸せな育児生活」を書くことが止められない千夏子。
年下の夫とのセックスレスに悩む結子。職場のストレスで過食に走り、恋人との結婚だけに救いを求める保育士の春花。優しい夫と娘に恵まれ円満な家庭を築いているように見える柚季。
4人それぞれの視点で展開する心理サスペンス! 彼女たちの夫も、恋人もまた裏の顔を持っている。もつれ、ねじれる感情の果てに待ち受ける衝撃! 「この先、いったいどうなるのか?」 ラストまで一気読み必至!! 流行りのイヤミスか
すげーつまんなそう…買うつもりだったけどスルーだな
まあ4月はらいちの新作出るから 流行りって、きみのなかで五年くらい止まってんのか? >>590=貴族探偵ドラマ化でキャーキャー騒いでるミーハーオタク こういう何の根拠もない決めつけする人ってどこでもいるけど
どんな思考回路してんだろ 反論できないから見当違いの中傷に走るしかないんだろう 1〜3月でノベルスが1冊も出ないとはなあ
タイガはどうにも薄いんだよな >>523
>『三月は仰げば尊し我が師の恩 頭木保最後の事件』
一瞬公式かと思ったw >>595
インタビューでタイトルだけ決まっていると言ってたやつだからほぼ公式だよ 5月文庫化
16 講談社文庫 図書館の魔女 烏の伝言(下) 高田大介 未定
16 講談社文庫 図書館の魔女 烏の伝言(上) 高田大介 未定 >>589
イヤミスってイヤな後味のミステリーの事か てか一応メフィスト賞の新作でたぞ
つまんなそうなんで俺は本を開きもしなかったか ノベルスが瀕死だからね
周木早坂井上とそこそこの人材を発掘してんだが
メフィストならではの尖ったのは早坂くらいか?
新しい要項になって誰か出てくれば良いんだけど 字数制限設けたのがなあ
コズミックとか図書館の魔女みたいなのは二度と出ないだろうな 図書館の魔女っつー大作での久々の良作が来た直後に字数制限だからな
ずーっと長いのはダメで…とかならわかるけど
まあ下読みいないし、つまんない上にバカみたいに長い作品がすごい増えたんだろうね
皆パソコン使えるようになったから
まとめる能力がないからただ長いだけとかが大多数だったんだろうってのは想像つくけどね
でもメフィストの独自カラーの一つだったのにねえ… 周木律の文庫書き下ろしのホラー評価低過ぎだろ
20件以上のアマレビューで8割以上星一つって初めてみたわ
変なアンチでもついてんのかこの人 >>613
そうなのか
この人ミステリ専用機て他はアレってパターンか ノベルスが全体的に終わって悲しいね
なんでノベルスってこんなにも下火になったの? >>614
今度文庫で出る災厄は良かったよ
ホラーのやつはファンの間でも評判悪い
でもやたら売れてるのは十和田シリーズと同じか >>615
ミステリブームの終焉とともに他社がレーベル廃止
出版不況も相まって棚が縮小・廃止、ないし本屋そのものがなくなる
まともに稼働してるのは講談社ノベルスくらいだけど
講談社ノベルスももう新刊出ない月とかあって完全にタイガに客を流してる
西尾維新と森博嗣くらいしか本屋的にうまみのあるノベルス作家って今はいないんじゃないか
でも次のメフィスト賞はノベルスらしいし、
まだまだ続けて欲しい… >>617
メフィスト賞でのデビュー作が非ノベルスの人も結構いるし、ノベルスに拘らなくていいような気もするな
ノベルスに愛着あるけと、それ以上に好きなのはメフィスト系の作品な訳だし つってもタイガはライト文芸読者狙いなところもあるからな
風森章羽曰くアーネストはレーベル移行にあたってノベルス用の原稿を相当削らされたそうだし
読み応えあるガッツリした作品は望めなくなるよ >>618
この状況であえてノベルスで出す、ってことはノベルスが好きな人にウケるだろうって講談社が判断したってことだから、
マニア受けする作品だってことだよ
だから期待したい
逆にハードカバーで出すのはノベルスを読まない層にアピールしたいんだろう
まあ中島とか津村とかいるからこれが必ず当てはまる訳じゃないんだが(でもかなり昔の話だしな)
>>619
そうなのか
アーネスト終わらなくて良かったと思うけど、
タイガはやっぱノベルスと客層が違うからな
メフィスト賞自体字数制限かかったし、
レンガ本なんてもう出ないのかな っていうか、ライト文芸なんだと思ってた
ガッツリ云々にしても、確かに300ページにも満たない作品が多い >>621
まあ実際ライト文芸なんだけど、
他の似たようなレーベルに比べて明らかにミステリに比重置いてるし、
一応講談社ノベルスの弟分ってことになってるからね 七年ほどメフィスト離れしていたが、さっきなんとなく寄ったジュンク堂でなぜか最近のメフィスト賞作品いくつか買ってしまった
楽しめるかなあ 〇〇殺人事件面白かった
これバカミス扱いしてるレビュー多いけど、かなりカチッと作られた良ミステリだよね 昔、座談会に上った作品をKDPとかで発表している人、いるね >>629
いやいやGはロジックでがっちり固めた上でバカやってるという評価は正しいでしょう
"バカミス"は昨今、本来の意味から離れて揶揄するだけに使われることも多いからな >>628
ロジックや推理はかっちりしてると思うが、ネタが下すぎてやっぱりバカだと言わざるを得ない気がする 早坂吝は青崎君と一緒で、ミステリロジックは非凡なんだけどキャラ作りやギャグはかなり下手な気がする
深夜アニメの、かなりつまらない部類のそれと同レベルだと思う
ミステリ作家としての能力は若手の中で突き抜けてるわけだし、もう少しバランス良いの書いて見てほしい 秋の狂い咲き?
講談社ノベルス
10/04発売
●十津川警部 山手線の恋人 【著:西村 京太郎/絵:】
●鉄路の牢獄 警視庁鉄道捜査班 【著:豊田 巧/絵:】
●鉄道探偵団 まぼろしの踊り子号 【著:倉阪 鬼一郎/絵:】
●東海道新幹線殺人事件 【著:葵 瞬一郎/絵:】
10/17発売
●量子人間からの手紙 七夕菊乃の捜査報告書 【著:加藤 元浩/絵:】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています