【頻闇に】西村寿行Part14【いのち惑ひぬ】 [転載禁止]©2ch.net
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西村寿行賞なんて設けても恐ろしくハードルが高くなるだけでは。
結局毎年受賞作なしで終わりそうだw 読んでるだけで勃つようなエロシーンの描写が無いと必ず一次選考で落とされそうw 別に作家にあげる賞でなくてよい 尻の素晴らしい主婦にあげる賞にすれば一番寿行らしくなる >>525
賞の趣旨を説明するだけでひと悶着ありそう
ここは物陰からねばい視線を送るだけにするのが正解 先週、NHKで放送した、吉高由里子 in 瀬戸内
寿行先生の故郷・男木島が出ておる。
夕日がきれいで泣ける。 吉高由里子も、19歳で蜷川幸雄(映画『蛇にピアス』監督)にあれだけ脱がされる位なら
寿行作品のヒロイン役でも充分やれたのに。全く脱ぎ損だ。 どうも天蚕を「てんこ」という読みは見当たらないなあ ああッ! テンサンさまッ!
ああッ! ヤママユガさまッ! ああッ! ノーベル賞さまッ!!
春樹が取るくらいなら寿行がもらっても良かった。 だったら賢也にも平和賞やるんだな
ああいう人間は平和時しか生きられんからな >>498
>当日の朝日新聞・夕刊1面、東部方面総監室の血まみれの生首写真
夕日に照らされて凄惨なんだよな(´・ω・`) 昔、銀行篭城事件で女性行員裸にして並べたり死に掛けの男の耳ナイフで削いだりって話がジュコーっぽいと思った 梅川事件だっけ?
短編の「神様の死骸」の中に銀行籠城事件が書かれてて、
まんまこの事件だなと思った記憶がある。
これは発表時期からして、寿行の方が梅川事件を参考にしたんだね。 梅川のほぼ実録映画「タトゥーあり」だと
大藪は参考になるが寿行はエロくて…みたいなセリフがあった >>538
梅川本人の証言によるとあれはパゾリーニの映画「ソドムの市」
へのオマージュ 梅川は一時期話題になってたからな
危ないやつがいると
「梅川もどきが!」なんて罵倒されたりしてな 高橋伴明監督の『TATTOO<刺青>あり』は主演の関根恵子が(寿行ファン的に)一番美味しそうな頃の映画
(昔TVで観た記憶じゃ、濡れ場はあったけどヌードがあったかどうか覚えてない)
ATG作品のせいかDVDが絶版でプレミア付で高すぎて買えない >>544
劇場で見たよ。バストアップはナッシング。
関根の新しい男(関根「あの人、神戸トル言うとる」)は、組長狙撃犯をモデル。
男の全身刺青に気圧される竜童(竜童の刺青はちっこい)。
それで「俺も大きなことを!」と勘違いして凶悪犯罪へとなだれ込む。
映画では梅川の前科にも詳しく触れてあったね。人間の性格はそんなに変わらないと言う見本。スレチすまん。 近所の美人奥様がコートを着はじめ
ジュコラーの季節終了…orz 否
室内では身体にピッタリと張りついたニットと尻の形が素晴らしいスキニーパンツの季節 ああッ!ジーンズを破りそうに押し上げる高さのお尻さまッ! 「回帰線に吼ゆ」 冒頭の函館少年刑務所練習船での囚人暴動シーン(ただし囚人は全員成人)
あとは凌辱シーンだけ斜め読み(ただただ強姦されるだけで女が持つ性の罪深さまで描けてないのが少し残念)
したまま放置して半年経過...
80年代の角川文庫とか徳間ノベルス(新書版)の西村寿行作品の画は好きだったのに
徳間文庫版の表紙が苦手で、カバーだけ捨てた
http://img.uploda.info/jlab-maru/s/maru161123002322.jpg そんなに変か?まあ何を模してるのかよくわからんけど
回帰線に吼ゆは逃亡中の凌辱シーンがそそるな 犯罪者コミューンいろいろありましたねえ。
「回帰線に吼ゆ」や「鬼が哭く谷」は村ぐるみでドロボー村とか・・・
「わらの街」にも左翼ゲリラ崩れのコミューンが、
迷い込んだ人を殺して掠奪してるようなのがあった。 女主人公のものって何がありますか?
ざっと調べたら「峠に住む鬼」「蘭菊の狐」「晩秋の陽の炎ゆ」は出てきたんですけど他にもあれば教えて下さい 「われは幻に棲む」「裸の冬」あたりも主人公といって差し支えないと思う
正確に言うと主人公は他にいるんだが、存在感は完全に主人公を食っているから 小学生の頃に読んだ作品なんですが題名が思い出せません
三十路越えの女友達3人が車で観光? していたところ、男たちに捕まり森でレイプされるような冒頭でした
当時は衝撃が大きすぎて途中で読むのを止めてしまったのですが、今頃になって妙に読みたくなってきました
どの作品だったかわかる方いますか? >>561
>小学生の頃に読んだ作品
笑った笑った、どんな読書歴なんだw 自分も最初に出会ったのは小学生の時だったわ
「牙城を撃て」が何故か家にあったもんで 自分も小学生の時、『症候群』が初ジュコーだった。
『こんな奴いるかよ』と突っ込みながら読んでたけど、後年未成年の監禁事件が相次いでビビッた >>561
多分『衄(ちぬ)られた寒月 』所収の表題作かと
似たシチュは多いけど年齢と人数と場所からすると合うのはこの作品
光文社文庫版をブックオフで探すかキンドル版を買うかすれば読めます
自分も小学生で『症候群』だったかな
その頃は親の本を隠れて読んでたっけ >>562
レスありがとう
ただ、記憶にひっかからないので多分それではないと思います
>>566
あっ!
これだと思います
内容紹介を読んで当時の記憶と合致しました
早速ポチってみます、ありがとう
自分の場合は赤川次郎のような軽めのミステリを良く読んでいて適当に母に買ってきてもらったところ
西村寿行をチョイスしてきました
活字は読まない人だったのであまり内容も確かめず怖そうなタイトルだけで選んだんだと思います 70年代に黄金の犬や炎の犬を見て、原作を読みたくなり、
実際に読んだらショックを受けたという子供も、当時は多かったのでは?
生憎と私は初寿行は高校生でしたが。 そういえば黄金の犬のゴロって徹底的に(ニホン?)オオカミとしての形質が描かれているがどんな意図があったんだろう
犬笛や犬鷲なんかだと普通の犬なのに 峠に棲む鬼 の表紙の麻紀子嬢の痴態と粘い目にやられました。 映画やドラマを見てる時に、これが西村寿行世界だったら・・・とついつい想像してしまいます。 >>572
「沈黙の艦隊」が流行ってたとき
いつになったら性奴隷調達の寄港するんだろうと思ってたな 鬼が哭く谷、双頭の蛇、魔界を立て続けに再読
いやあ、面白い!
今読んでもまったく面白さは薄れてない
SFテイストあり、ホラー風味あり、社会派あり、と
短編集を読むとこの作家のエンターテイナーぶりがよく分かる
これほど色々なテイストの作品を書き分ける作家って他にちょっと見当たらないと思う 「君よ憤怒の河を渉れ」が映画の地平を開いた国・中国で
いま「君の名は。」が大ヒット中。
http://www.bilibili.com/video/av7367791/
女の先生が黒板に「逢魔が時」と書いてドキッとする。
ヒロインが(ある事情があるんだけど)テレビの前で
腰に手を当てて仁王立ちしているところが実に男前で
おかしいんだけど、ラストの麻紀子をほうふつとさせると
言えば言えないこともない。
単行本はじめて買ったのは「峠に棲む鬼」でした。 >>576
もう何をみても寿行を連想するんですね。 京京京京京京京京寿京京京京京京京京
太太太太太太太太 太太太太太太太太
郎郎郎郎郎郎郎郎行郎郎郎郎郎郎郎郎 寿行作品は再読したくなるから古本が売れるんだろうな
エロくない京太郎作品は1冊も読んだことない 単に絶版作品が多いから
次第に古本も出回らなくなってるだけでは…… ちょくちょく尼もオクも探してるけど
なかなか手に入らない講談社文庫の『老人と狩り〜』
なかなか三社コンプとはいかないな 男主人公が悲惨な目に逢うのは、逆転のカタルシスへの貯めと思い、ストレスは残らない。
しかし、峠に棲む鬼の真庭みたいに、次作であっさり嫁さん寝取られてるとモニョる。 「沈黙の渚」をブックオフで買って再読した
内容すっかり忘れてたから再読でも面白かった
ただ「遠い渚」並みには面白かったと思うけど「ふたたび渚に」の方が数段面白かった
「沈黙の渚」はエロ描写も淡白で粗いし、逃亡医師の視点から語られるシーンが多くて、
関守充介の活躍が少なかったのが少し残念
次は「風の渚」を探して再読しようと思う 吉村昭の「羆嵐」を読んだのだが、羆を仕留める描写があまりにも淡泊
それと猟銃、狩猟、羆の生態などの造詣がちと薄い
吉村昭と比較して、やっぱり元猟師の寿行先生の小説のほうが断然いいわ
薄い本でもちょっと残念…… 吉村龍一の光る牙がいいよ
増田俊也のシャトウーンは私的にはいまいち
樋口明雄の約束の地はちょっと違うし >>578
なにもを見ても寿行を連想するシリーズ
「ローグ・ワン スターウォーズストーリー」を見ていたら
ヒロインのジン・アーソは推定20代後半(役者は33歳)
ほぼ黒髪で体術にも優れた凛とした美女。
映画冒頭彼女は帝国軍の奴隷として軟禁されており
手錠をかけられた虜囚として登場。(途中でも一度
手錠で連行されるシーンが出てくる)
いっぽう杖状のもので華麗に敵を撃退するシーンもあり、
どうにも麻紀子さまの妄想がわく。
だれかこのジン・アーソと相棒のキャシアン・アンドーが
竹生島で全裸磔になっているコラでも作ってくれないものか
(キャシアン殺されるんかい) 寿行ファンはこの謎を解いてくれ。
鳥取市のリコ-工場にアルバイトに行って不真面目に働いて辞めた。
僕のリコ-での不真面目な勤務態度の悪い噂が流れたらしい。
その後、テスコという工場に夜勤専属工員として就職し真面目に働いていたら
僕のテスコでの真面目な勤務ぶりが、リコ-に対する”報復”というデマが発生したらしく
テスコを解雇された。
詳しくはこのサイト参照
http://m3s.dousetsu.com/1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a) 一昨日ブコフで「牙城を撃て」の下巻だけ買って読んでる最中。
肝心の「牙城」に乗り込む場面で夜間にパラシュート降下したは良いものの、主人公に策が無さ杉なのが寿行流。
鯱シリーズならいざ知らず、徒手空拳(登山ナイフは持ってるが)の元刑事が単独で乗り込むにも行き当たりばったり過ぎる。
やはり女が足手まといになって結局敵に包囲されてしまうお決まりの展開はこの作品(1976年)あたりが最初なのかも。
先に犬と老人が出てきたので話の展開が予想できてしまった... 長身巨乳美人高学歴のグラドル
葉加瀬マイなら寿行ヒロインけっこう何役もいけそうだ
汝の京子役をやってほしい! >>596
つい最近、写真週刊誌かなんかでセミヌードになってたが、期待通りのドエロさだったぜw オウム真理教に殺害された坂本弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 幻覚の鯱 PART3 第1回 神とライオンと鯱 を読んだ
※某文学館の書架から掲載誌を発見してコピー
十樹吾一とゼロが登場して、グダグダの展開でちょっと泣けた……
以降、メフィストで書いてなくて未完……
講談社さんへ
PART1からPART3冒頭まで合本にして文庫本で発売してください!
寿行先生ファンからの切なるお願いです >>513
西村寿行賞はいいな
普通に受賞作を読みたい
ここなら応募したいと言う住人もいるんじゃないのかな
俺に金があったら創設するんだが
時代に媚びない骨太だが読みやすい、ハード・ライトノベルというジャンルをつくりたい
暴力と拷問、レイプ、憤怒と復讐、そして妙に賢い動物が出てくるやつ 西村寿行のメインの読者層は「30年前の40〜60代男性」で
彼らがいま何歳になっているか分からないが、
もう、マーケティング的な訴求力は無いと思う
そこは清張とは違う >>604
>もう、マーケティング的な訴求力は無い
無いな
もうブックオフですら100円コーナーにしか置いてない
ここ30年の間にすっかり「過去の作家」になってしまった・・・(´・ω・`) むかし広島カープに長内という選手がいたんだが、寿行さんを愛読してるというのをインタビューで読んだことあった
特にお色気の豊富なのを気に入っていたみたいだった そりゃ、寿行先生自身は消費され尽くしたから仕方がないだろう
でも、最近はキンドルとかで再販されてそこそこ売れてそうだけどな
俺もキンドルで何冊か買ったし
たしかに寿行先生の古きよき昭和の男向けのエンタメ小説は時代とはずれているかもしれないが、時代に媚びないのが西村寿行賞だ
いま出版したら、暴力シーンや追跡シーンの多いフランス書院文庫みたいになっちゃうかもしれないけど、いつの時代でも王道であるがゆえに固定ファンはつくと思うけどな
そして、ゴラクとかVシネとかでメディアミックスしていきたい 「峠に棲む鬼」の劇画は見てみたい。
オットセイじゃない方向で。 何回か徳間とかで復刊されてるけど
あとが続いてないってことは売れなかったんだろうな エロ描写(特に凌辱シーンや監禁等性倒錯もの)に関しては
純粋なポルノ小説を含めて、30年前から寿行先生に並ぶ小説家は居なかったと思う
ただ、ここ数年AVやら無修正動画の表現が過激になったのに慣れてしまって
執拗に責められると身体が反応する事は当たり前で
過去の寿行作品を読んでも全く興奮しなくなってきた 監禁と凌辱表現が続くと
面倒になって読み飛ばしてる
それでも未読作品を見つけたら読んでるのは やっぱりエロ以外の魅力が大きいんだろうな品 エンタメニュースにもとんと話題が上らないが、憤怒の中国版リメイクはどうなってんのかね 鶴田浩二、高倉健、菅原文太に引き続き
今度は、化石の荒野で主演を張った渡瀬恒彦が亡くなってしまった。
これで寿行の映画化作品で主演を演じた俳優は全て鬼籍に入ってしまったことになる。
どんどん昭和が遠くなる。
仕方のないことだが、寂しいな・・・・ 本当に残念・・・
渡瀬恒彦さんって 寿行作品の主役が似合う(務まる)稀有な俳優さんだったなぁ 原作のイメージにぴったりだったからな。
人情喜劇でもなんでもこなす素晴らしい俳優だった。 たしか『化石の荒野』映画化後、「バラエティ」の寿行先生インタビュー記事で
「(仁科役を演った)恒公が……」と寿行先生が絶賛していたと記憶している。
偶然だけど寿行先生も渡瀬恒彦も斯界の賢弟だと思う。
合掌。 波瑠も寿行ヒロインできそうだ…
弁護士にクンニされああっ、となる広美役はこの人しかいない https://goo.gl/znnSuW
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? 『化石の荒野』はキャストは悪くなかったが、脚本がなあ‥‥
敵役のCIAエージェントのキャラが好きだったので、彼のシーンは原作に忠実にやって欲しかった。
無痛症の殺し屋が、主人公の仁科が痛み苦しむ感覚があるのに嫉妬しているっていう設定が、
なんか当時は、強烈に異様でインパクトがあったんだよ。
原作の猟師小屋での1対1の最終対決もすごく緊張感があって印象深かったんだけど、
映画では野球場での単純な銃撃戦に改変されてしまっていてなんだかガッカリだった‥‥ カーチェイスと雪山での銃撃戦が無駄に長かった印象があるわ サッカー少年だったボクは小学生の頃、江戸川乱歩の怪人シリーズにハマってしまって、学校の江戸川乱歩作品を全部読み尽くしてしまい、
それで、近所の近代的で大きな市川市立図書館にせっせと自転車で通うようになりまして、ハードボイルドな表紙に惹かれて手に取ったのが、シドニィ・シェルダンの超訳シリーズと、なぜかやたら多く所蔵されていた西村寿行シリーズでしたw
時を同じくしてハマっていたのが、北斗の拳と猿渡哲也作品とマドンナメイトでしたので、ハードボイルド小学生にとって西村寿行がどれだけアッツイ!!猛毒であったか、諸先輩方には手に取るようにご想像頂けるものでありましょうw
そのせいかどうか、ボクの息子はやたら元気に大きくなりまして、夜寝ている時も24時間ほとんどカタイままで小さくならず、テスト期間中など余りにも邪魔になるので、ある時など自分で自分のモノをグーパンで殴って”いい加減にしろ!”と叱りつけたこともありましたw
もちろん鈍痛がきただけで、余計刺激になってしまい困ったのですが。
話しは変わりますが、市川市というのは意外と寿行っぽい、色気と歴史のある街なのです。市立図書館に寿行シリーズがあれだけ多くあったのも、街と無関係ではない気が致します。
歴史ある高台の国府台に、里見公園という桜の名所があるを、諸先輩方ご存知でしょうか?
この公園至近のお寺に、かの満州国時代に戦費として¥数兆円を稼ぎ出してアヘン王と呼ばれた、謎に包まれた歴史の怪人・里見甫のお墓があります。戦中〜戦後の彼の波乱万丈のハードボイルド人生が、けっこう寿行っぽいのでございますw
そろそろ眠くなりましたので、彼の墓碑に書かれてある寿行っぽい含蓄ある言葉(あの岸信介が書いたそうです)を最後に紹介させて頂きましょう。
『凡俗に堕ちて 凡俗を超え 名利を追って 名利を絶つ 流れに従って 波を揚げ 其の逝く処を知らず』。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています