発表当時、評判になった「君よ憤怒の河を渉れ」をTVで見て、あまりの陳腐さに絶句。
だれかも書いてるけど、音楽の酷さは見てるこちらが恥ずかしくなるほどだった。
どうせ悪文で殴り書きした荒唐無稽な代物と思って、一度も手を出してない。
それでも文章は結構いいらしいから、読んでみようかな。