【頻闇に】西村寿行Part14【いのち惑ひぬ】 [転載禁止]©2ch.net
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アド街で新宿御苑を扱っていたな
新宿御苑と言えば麻紀子さまが突如素っ裸になって
記憶喪失の老人を撲殺しようとした記念すべき場 一子相伝なんだから当然父ちゃんも、奥義を伝授されていたと
言われている兄貴もナニをブラブラさせながら戦っていたはず
…どう考えてもおかしいので、実は父も祖父も兄もつるんで
子供の頃から結構純朴で騙されやすい麻紀子に、ずーっと
ウソを吹きこんで、裸で稽古をする麻紀子を内心ニヤニヤ
しながら見ていたんじゃないのかと 新妻の尻の位置が高いジーパン姿を ねばい目つきの三白眼でじっと見る季節がやってきましたね 夢想幻戯で+1(狼のしっこ)をするBBAが出てくるの 最近は職場にも近所にも、ねばい目ターゲットの美人妻が
いなくなってきた。 ここでも高齢化が著しい >>857
「魔の牙」で、頼りになりそうな猛者がそれで目潰し食らってあっさり殺られた時の絶望感 「魔の牙」は寿行で最も好きな作品です。
こいつだけは地獄から逃げることができるだろうと思わせるような濃いキャラクターたちが
次から次へとオオカミの牙に倒れていく絶望感がすごい。
絶望的で悲惨なストーリーなのに、それでいて、ラストは不思議な静謐感が漂っているという・・・
あんな小説はじめてだった。 >>860
ヒーロータイプのも小悪党も等しく地獄に落とされるもんな 潜伏した脱獄囚が民家を荒らして回ってるニュースが流れてるけど、目をつけた若妻のいる家に押し込んで亭主の前で凌辱して屈服させるとか寿行案件が起きない事を祈る。 >>862
あの一帯、空き家が多いらしいんですよね。
人妻が凌辱される以前に、すでに寿行的案件かと。 いや、すでに寿行案件は起こってるんだよ。
人妻は屈服された弱みで捜査員に対して受刑者を匿っていることを
言えなかった。もちろん亭主はぐるぐる巻きで押し入れに放置されている >>865
自分所持だと徳間文庫の『魔の山』所収、『侵入』という短編ですね。
侵入者に弱気の亭主は奴隷にされ、妻は犯される。
・・・しかし、こんなレスを書くのってある意味不謹慎なのかな・・・。 『マンハント』観たけど、鳥飛ぶし2挺拳銃だし、
ただのジョン・ウー映画だった この週末は全国で真夏日
Tシャツを押し上げるように張った重そうな乳房の若妻をねばく暗い目で凝視する時が来ましたね 魔の牙の絶望感半端ない
山荘に避難してきた時点で、助かる見込みは失せた
唯一女子大生とぱこぱこやったチンピラには冥途の土産になった 最近は美人妻をみても昔ほどには興奮しないようになってきた
パンティつってもあれはただの汚い布きれだということが分かってきた >>871
もともと性欲というのはいかにしてファンタジーを喚起するかだからな
その幻想を持てなくなったということは枯れてきた証拠だ 若いころは、倉田社長が自身の男根を奴隷にした逢魔麻紀子の尻に擦り付けて勃起させてるのを読んでインポかと思ったもんだ 『往きてまた還らず』 上下2巻、やっと手に入れたわ。
ブコフめぐりつかれた(*´Д`)
死神シリーズやっと完結。よりによって第1作が最後になるとは・・・ >>876
乙
kindleでも買えるしAmazonなら400円くらいで簡単に入手できるよ 最後まで嫌がって欲しいんだよね。
いきなり、私はあなたの女です!とか勘弁して欲しい。嫌々ながらも感じてしまう所までは許容するけど。
だから御坂亜紀とか人気あるんだと思う。御坂亜紀が一人目の相手から、あなたの女にして!とか言ったら誰も覚えてないぐらい人気無かったはず。
魔の牙とか最初から抱かれに行くって何なの?って思う。最後まで嫌がる奴がいれば名作だったのに。
逢魔麻紀子でシリーズ作ったように、御坂亜紀でだけでシリーズ化出来たのに実に惜しい。
遅いレスだけど>>671とか同意。 「魔の牙」と「去りなん〜」を同列では語れないでしょう。
「魔の牙」の女性陣の場合は、オオカミへの恐怖で半ば精神崩壊してたから
強い男に縋らなければ、精神の安定を保てなかったんだし・・・
あのシチュでは、むしろ、それがリアル。 >>879
逢魔紀魅の2作品は無理矢理なスピンオフ感が強くて逢魔3部作と言う括りは何かモニョる
間に人妻麻紀子が活躍する作品でもあれば受け入れられたと思います パニック状態で精神崩壊してるんだからなんでもありじゃね?
→ああッ、もっと突いて、精液で汚して! 自分は男だが、昔このスレで
「男は射精したら女の顔など見たくもなくなる、と小説に書いてあるけど本当ですか?」
とわざと書き込んだら、
女が関係ないのに頓珍漢な回答をしてきたのに笑った 「耐えろ、心を閉ざせ!」っていうのに、真庭の目の前で中垣に寝バックでイカされちゃう麻紀子すき >>885
しかもその直前に
「麻紀子は男の生理の哀しさを思った。
女は、犯されるにしても性器に変化はない。
それに、犯されることに快感は感じない。
男は違った。目の前に死が待っている。
その死を待ちながらも勃起する。
真庭の無念を思った」
と書いてあるんだよな
「女は、(略) 犯されることに快感は感じない。」
どの口が言うか、とwww
だが、そこがいい >>886
もうその辺は麻紀子さんの持ち芸とかしてて可愛いです
社長キモイ、こんなやつに自分の裸体を見せることはない
→
おゆるしくださいご主人様
中垣なんか棒が無くてもかんたんに悶絶させられる
→
ゆるして、おゆるしになってー
最後の方では
言わないとアナル責めするぞ
→
(即)いうわ
もう即落ち2コマ 残念ながら新作がでることがないんで雑談に便乗すると
自分も麻紀子女史の娘にバトンタッチするためだけの扱いは勿体ないと思いました。
どうせなら雷四郎や吾一、死神達との絡んだ話も見てみたかったけど、相手が司祭様だったら完堕ちする未来しか見えない
話変わって、頽れた神々では日本が変な状況になってますけれど、関連しそうな寿行作品ありますでしょうか? 誰かこの文体でなろう系小説を書く勇者はおらぬものかのう 以前寿行文体の風俗記ふう文章を書き込んで絶賛されていた人がいたなwww これのことかね。
406は、あてがわれた個室で娘を待っていた。
以前から楽しみにしていたソープであった。
この日のために、かねを溜めていた。
その手には西村寿行の小説がある。
この本に描かれているプレイをしてみたい--そう申し出た時、風俗嬢は怪訝な表情を浮かべた。
西村寿行という作家を知らなかったのだ。
406は説明した。その小説には美しい人妻の激しい凌辱が描かれている、と。
この話の人妻のように、縛って後ろから犯させていただきたい、と。
たっぷりと陵辱し、その後でぜひお仕えさせていただきたい、そう406は懇願した。
準備をしますから、ちょっと待っててね--そう言い残して個室を出ていった風俗嬢の笑顔が脳裡にある。
縛って器具を使う。何度も奉仕させる。その後で美しいお尻さまに仕えさせていただく。
406の脳裡は暗い情欲の炎で焼けただれていた。
そこまで考えて406は、ふと気配を感じた。
振り向くとドアの前に男が立っていた。
痩せた男だった。暗い眸をしている。この眸を知っていると406は思った。
男から、ふと死臭を嗅いだような気がした。それが誰の死臭かはわからなかった。
「お客様、ちょっと事務所の方までお越しいただけますでしょうか」
丁寧な言葉の中に、有無をいわさぬ威圧がこもっていた。
「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ」
舌がもつれた。僕は客だぞ、と言おうとしたが言葉にならなかった。
「うちの娘に特殊なプレイをお求めのようですが、あいにくと当店はSMクラブではないので、ね」
男の声に嗤いがこもったが、その眸は依然暗く笑いのかけらも浮かんではいなかった。
「そういうお客様は事務所の方で特別なおもてなしをして差し上げることが決まりになってましてね」
男の口ぶりに幽かな苛立ちのようなものがあらわれていた。
406は気がついた。
先ほど男から嗅ぎとった死臭は、自分のものであったのだ、と。
男の暗い双眸に、自分は啖らわれる運命にあったのだ。
406は失禁していた。
※406は当時のスレ番。当時の書き込みから一部改訂しています。 それですwwwwww
「この日のために、かねをためていた」「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ」
がツボだった >>892
すげえ。完璧に寿行文体をなぞってるうえにオチで笑える。
これ、風俗経験してなければ書けないし、もしかしたら理解できないですね。 とりあえず、みなさんにご好評いただけたようでありがとうございます。
再録なのが気が引けますが・・・・ 夢枕獏の獅子の門って小説読んでるが、文中に出てくる凌辱シーン
寿行に影響受けてるのわかる >>899
私、私事で風俗体験記を書いてるんですが、
次回は是非寿行文体にチャレンジしてみたいと思います。 風俗にまじで寿行作品を持って行って直前まで読んでる自分は
ちょっとドキッとしたぞw 来月、「本の雑誌」で寿行の特集。
昔、山田風太郎の忍法帖が「本の雑誌」で話題になったから、寿行作品もそうなればいいね。 なにい〜!
いったいどんなメンツが記事を書くんだろう!
必ず買うぞ! >>904
ジーパンの似合う尻の位置が高い若妻が
ねばい目つきの男にバックで攻められて
旦那の前で「ああッ!」と絶頂するのが
トレンドになっちゃうのかこりゃ大変だ 深夜アニメのスレでキャンプ地でクマなど野生動物に
襲われるという話題の中で出てきてたまげた書き込みw
ゆるキャン△98泊目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1526224369/
420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/16(水) 22:12:31.54
青木ヶ原。広大な樹海が広がっていた。
犬子が吹く犬笛が、樹海へと吸い込まれていく。
突然、2匹の犬が現れた。
姉犬をさくら。仔犬をなでこと言う。
なでしこは走るさくらを必死に追った。
やがてさくらは姿を消し、なでこは独り取り残された。
なでこはさくらを求めて悲しげに吠えた。
一瞬、鮮烈な夕日が光が炎と化し、なでこを真っ赤に染めた。
人は、そこに炎の犬を見た。今、あの黄金の犬が蘇ったのだ。
440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/17(木) 06:04:44.81
西村寿行っぽいな
497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/17(木) 19:23:43.98
それのパロ(?)の「炎の犬」のアバン。うろ覚えだけど。
TVドラマの「犬笛」も見たことあったんだが、原作者が同郷とは知らなんだ。 >>904
情報サンクス!楽しみです!
最近、寿行の後期作品を集中して読んでいる。
以前に読んでいるのだが当時はピンとこなかったものを、まとめて久々に読み返している。
これが意外に面白い。
短篇集「幽鬼犬」を読み終えたが、表題作を含め「世にも不幸な男の物語」「始祖鶏物語」3作全て面白く読めた。
特に「始祖鶏物語」など、初読時は駄作と感じて読み飛ばしていたいたものだが・・・・
奥野老人が始祖鶏を作出した理由はわからないし、謎の諜報機関がその始祖鶏を狙う目的も不明のまま。
今読んでも、穴の多い作品だとは思うのだが、なんだか幻想的でシュールな純文学を読んでいるような感じで面白く読めてしまった。
「世にも不幸な男の物語」「幽鬼犬」も同じような感想を持った。
初期から中期の寿行はリアリティを重視していたが、後期の寿行はそれほどリアリティに重きを置かなくなったということだろうか。
そして、読者である自分も、細かい設定にあまり興味をもたなくなったということかも知れない。
今は「まぼろしの獣」を再読しているところ。
作品半ばに(夢オチ)があり、さすがにそこは如何なものかと思ったが、違和感は今のところそれくらい。
それなりに結構面白い。 『幻覚の鯱』は最晩年の作品になるのですかね?
たしかに後期の作品は「・・・あれ?」って思うのが多いんですが、
アイディアとかプロットとか独自で見るとやっぱり面白いんですよね。
『幻覚の鯱』はそのなかでも途中まで破綻しないではなしが進んでいたので、
もったいないことしたなあ・・・と思いました。 >>906
ヤクザに追われながら14歳の家出少女と逃避行をするのがトレンドに >>910
原色の蛾を一年かけて育てるのが良いのに >>906
歯ブラシの柄を真円状に削って亀頭に埋め込んだ巨根で 押し入った先の人妻ヒィヒィ言わせるのがトレンドに 亀頭にそんなもん埋め込んだら痛くてしょうがないわw てか巨根自体が現実には痛いだけだからね
ファンタジーだよファンタジー 何かを埋め込むなら先端じゃなくて幹
長いのは奥に当たって痛いので嫌だが太いのはイイんだぜ 私の短いけど極太チンポを。。。
村西とおるってまだ生きてんのかな? 「本の雑誌」の特集「巨魁・西村寿行伝説!」を読んだ。
期待にたがわず面白い!
傍若無人な俺様と気の小さい寂しがり屋が同居した人柄が、
作品を通して伝わってくる人物観と見事に合致する。
昔からよく語られているエピソード以外にも、
初めて知るエピソードもたくさんあってスゲー面白かったです。
座談会に参加した寿行番編集者たちも、まだまだ語り足りてないでしょ、これ。
思ったんだが、動物小説をはじめ、パニック小説、ハードロマン、ミステリー、ホラーと
様々なジャンルの小説を書き遺してきた寿行先生だからこそ、
それぞれのジャンル作品の詳細な解説と、編集者や家族の語るトンデモエピソードで、
十分に読本が1冊作れるんじゃないかなと。
大藪とかは解説書や読本が何冊もあるけど、寿行はそういったものが1冊もない。
今回の特集は満足だったけど、読み終えてみると逆にもっともっと読みたい。
分厚い西村寿行の研究所か読本か、どこかの出版社で出してくれんもんかな〜
徳間書店さんとかどうでしょう? >>920
情報ありがとうございます、尼で注文しました。
そもそも北上次郎さんがジュコラーというのもあるんでしょうけど、
亡くなって結構経ってるこの時期にこんな特集組んでくれるのはありがたい限り。 >>920
作品リストの脇に寿行先生のものと思われる年齢表記があったが、
誤植なのかね? 編集部の方、お答えくださいまし!
寿行先生特集を読んだ感想
ちゃんと購入して読んでよかったぜ。爆笑してしまった。
立ち読みは控えるべし。
それと亜子さんに寿行先生の未発表作品の出版をお願いします! 今回は、北上次郎の寄稿にも珍しく間違いがあったね。
映画「犬笛」の主役は、高倉健ではなく菅原文太。
「君憤」あたりと記憶が混同してたのだろうね。 年齢表記は10歳少ない誤植 マイナー誌にありがち
座談会のエピソードは「地獄」に出てくる寿行先生そのまんまだな
原稿に涙で濡れた跡が…ってのは落合信彦にも同じ話があった 文庫が似合わないと言われた作家がいたように、
電子書籍がいちばん似合わないのが寿行のように思う。誉め言葉な 作家同士のつながりが弱かったから
読者的には無名な編集者の座談会でしか語られないのが
寂しいと言えば寂しいしらしいと言えばらしい
やはり奥方様は亡くなられていたようだ
リストの84年以降の作品にひとつもお勧めがないのに苦笑する
比較的地味な『虎落笛』に◎がついていたのは好きな作品だけに嬉しい
この今になってこんな記事が読めることが嬉しくて
未読の方への配慮もせずに勢いで書き込んでしまったごめんなさい >>927
いや、あれは私も結構疑問でした。
シリーズもので◎とか○がついてるの、一作めだけなんですよね。
私は鯱シリーズでいえば白が最高傑作だと思っているので
(もちろん赤がなければそのあとのシリーズはないわけですが)。 自分は、個人的には「魔の牙」に
オススメがついてなかったのが残念だなぁ
まあ、読者を選ぶ作品だとは思うから、◎は無理でも、せめて◯は欲しかったところだ >>930
魔の牙って読者を選ぶのか
西村寿行の最高傑作の一つだと認定されているものだとばかり思っていたが >>931
もちろん最高傑作だと自分も思っているよ。
ただ、あのダークでバッドエンドな内容には抵抗を覚える読者もいるんじゃないかと、ね。
特に女性なんかはさ。 個人的には、滅びの笛、滅びの宴、化石の荒野、血の翳り辺りかな。
西村寿行の作品は面白いものが多いから、本当の甲乙つけがたい。 「まぼろしの獣」を11歳の頃に読み、近代史に興味を持つようになりました。
寿行先生には感謝してます。 暴君っぷりがたたって晩年は悲惨だったのに
みんな笑い話に出来るくらい、亡くなってから年月が経ったんだな 「本の雑誌」を購入したのは何年ぶりだろう。時折、思い出したときに図書館でチェックはしていたが。
リストは便利でもあるのだが、
「この十冊を読め」欄で、寿行が取り上げられたことなかったっけ。
ロスマクが創元に移ったことも知らなかったし、本屋大賞を仕掛けた「本の雑誌」がいまどきの書店員批判を載せるあたりもおもしろかったです。 >>936
いや、亡くなった直後に担当記者が飲み会をやった時も同じような
感じだったらしい。
朝日新聞の追悼に書かれた記事にあったと思ったけど、担当記者は
当時から困ったやつだと思いながらそれを愛していたみたい。
過去スレにその記事の全文が載せられていたと思うけど今ちょっと
探せなくてスマン 菊池桃子ストーカー犯はちょっとジュコってるな
物陰からねばい視線で見つめながらあんなことやこんなことを
妄想してるんだろう >>939
縛り上げた旦那の目の前で 桃子を後背位で責めてイカせまくる いまさらながら本の雑誌を読んだ。困ったひとだが、愛されもしたひとだというのはわかった 本の雑誌の今月号で先月の特集をいろいろと訂正していた >>943
三白眼のジュコラーたちの ねばいツッコミが編集部に殺到したのかな すみません、下記の短編がまた読みたくて探してますがわかりますでしょうか?
なんか血族の話ぽくて明治とか古い時代の時にジジイに双子の女の子が尽くしてたんだけど若い男と逃げて、どこか山の頂上で若い男に初めて貫かれて本当の男根を知り「おとこさま!」と絶叫する、みたいな話だったんですけど。
↑この辺中盤位で全体的な話の記憶も無くて…
よろしくお願いします。 35名無しさん@恐縮です2018/07/13(金) 18:02:52.42ID:S3DcaJgs0
たしかに普通に歩いてるので比較すると、外人♀の尻すげえ!それにひきかえ
なんだ日本人♀の貧尻はって思うけど、
いやらしー姿勢になったらその時初めてちゃんといやらしい形になってくる
日本人♀の尻ってエロいと思う >>945
とりあえず短編集を探しながら記憶を掘り起こしてみたけど見つからず
「おとこさま」のセリフが確かなら初期作品とは考えにくいし
双子で思いつく短編は「残像」くらいしかない
残念ながら自分は諦めましたので他の方を頼ってくださいませ >>949
マジですか。ありがとう!
探してくれた方もありがとうございました。
読んでみます。
双子…では無かったかもしれません
残像はオチが効いてていい作品ですよね、不貞な嫁がショックでしたけど 先人の皆さん
男勝りではなく、女性的で清純なヒロインが
メチャクチャにされるオススメ作品とシチュエーション
を教えてください レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。