高橋克彦 [転載禁止]©2ch.net
無いみたいなので立てた
浮世絵三部作はやっぱ名作だと思う >『日本国紀』だけじゃない! 書店にはびこる「エセ歴史本」に惑わされないために
https://hbol.jp/222798
>しかし、一方で一般読者がよく勘違いするのは「大学教授や偉人の子孫、あるいは
>当事者の書く本だから信頼できる」というように、著者の「肩書」で本を選べばいいのだ、
>ということだ。結論から言えば、この方法は必ずしも推奨できない。
>なぜなら、上記の肩書を悪用して「エセ歴史本」を仕上げる著者もいるからだ。大学教授の
>書く本とあれば、一定の権威性を帯びる。それを悪用するのは非常に簡単だ。
この記事が出た時、
ネット上の歴ヲタはいっせいに「あー、あの人かー」と思い浮かべましたとさ。 五島勉先生がお亡くなりになりましたが、
カツヒコんところにコメントもらいにいくマスコミはいないのかな。 水壁 アテルイを継ぐ男 (講談社文庫)
高橋克彦 | 2020/7/15
文庫化あげ。表紙がけっこうカッコイイ。 水壁読み終わった、まだ読んでない人いるだろうから感想は書かんけどね。 >>516
歴史小説ぽいものは、ほとんど読まないのだが、読んでみようかな。
いままでの東北シリーズを読んでなくても大丈夫かな? 大丈夫。
いままでのが2〜3割の史実からトータル10の物語に膨らませていたとしたら
水壁は1割未満。 >>520
マンガの原作が先生のやつ?
そうなら全くの別物だよ 歌手の弘田三枝子さんが21日に亡くなったことが27日、分かった。73歳。心不全。 >>509
井沢、
あろうことか呉座勇一に新刊を送りつけて
案の定ボコボコにタコ殴りにされているんだが、もしかしてマゾなんだろか。
小学館が話題作りのつもりで送ったのかもしれんけれど。 >>477
『写楽殺人事件』の師匠より
『歌麿殺贋事件』の3話に出てくる鑑定家の話がえらい実感こもっていて
誰かモデルがいるんじゃないかと気にかかる。 『写楽』で津田君が学部を卒業して、院に進学せずに助手っぽいポジションについてたの、
あれはおかしい、作者はアカデミズムの世界を知らないのでは・・・?
っていうブログを大昔に読んだことがある。実際の学界ってどんな感じなんだろうね。 『歌麿殺贋事件』といったら
やけに具体的なんだけど
五話目の英泉の値段を吊り上げる話も元ネタはあるのだろうか FBみてきたらこんな投稿があった。
600枚って全体のどれくらいの分量なんだろうな
自撮りならぬ自褒めはこの程度にして今回は私が心底書きたいと願っていたSF伝奇。刊行年度はだいぶ異なりますが、ここではシリーズ物で纏めてあります。ただし「総門谷R」は未完なのでお許しを。最終巻、実は600枚まで書いて中断しております。無責任な言い方となりますが、なんか完結させるのが辛いんですねー。人生にも完全な幕引きはむずかしいわけですから、って単なる言い訳、です。いつかはそのうち。
他はすべて一応の大団円とも読めるのでご安心を。またまた長くなりました。自分のことなら楽々書けるのに、小説となるとこうはいきません。それが辛いところです。 >>528
伝奇小説は終わらせなくても面白いだったか、こんな様な意味のことを書いていた人がいたな。
高橋克彦だったか、半村良だったか、思い出せないが。 浮世絵鑑賞事典も50年近く前の本で
ところどころ情報が古くなっているから
最新改訂版を作ってほしい。 >>529
夢枕獏も菊地秀行も栗本薫も同じようなこと言ってる >>380-384
その人、まだ写楽のことを書いているようだが、
タイトルから陰謀論臭い。
>歴史の中の美術 : 写楽の誕生とその隠蔽
https://id.ndl.go.jp/bib/031396306 >>528
総門谷Rは、「将門篇」を途中まで『メフィスト』で連載してたから、それだろうか。
600枚もなかったような気がするが。
>>532
西洋美術の先生は、絵の解釈を深読みしすぎるような。
西洋美術だったら図像学とかそういう意図が込められて描かれているんだろうけど、
同じ手法を浮世絵とかに用いてもなあ、という感じ。 まさかカツヒコも
浮世絵がコンドームの模様に採用されるとは思わなかっただろうな。 何か知らんけど、「宇宙皇子」の作者だと思いこんでたわ > 高橋克彦
流民王国つくって大和朝廷と戦ったりした小説があったせいか。 文化史より見た東洲斎写楽〜なぜ寛政六年に登場したのか
https://sinkan.net/?action_item=true&asin=OB4389501372&ref=tw
令和になって
フィクション以外で写楽の研究本が出版されるの
なにげに初めてなのではないか。
写楽論争はもう下火なのかね。 カツヒコ、元気なのかな。もう70越えてるし、ちょっと心配。
単行本だと『水壁』(2017)が一番新しいとおもうんだけど、
それ以外に小説雑誌とかで何か書いてる? >>539
ありがとう。ほぼ開店休業状態みたいね。
>連載を無視して短編を書かせてもらえるような世界じゃない。
>それが業界の不文律だから。けじめとして連載をやめるしかなかった。
ここ、生真面目なカツヒコっぽいけど、出版社は頭抱えただろうな。 「小説家―直木賞作家になれるかもしれない秘訣」はうすい本だけど、無茶苦茶面白い。
小説家になるまでの半生記だけど、この本だけで終わらせるのはもったいない。
もっと書き足して、本格的な自伝にしてほしいな。 作家という生き方 評伝 高橋克彦(道又力)
秘書の人が書いた本
紹介されてるエピソードは、このスレの住人ならだいたい知ってることと思うけど
最後の近況は、ご本人のファイナルメッセージだと思う
ファイナルじゃなかったらすみません。 >>541
その文庫本の元本になったソフトカバー版、何度も読んだ記憶が。
ヨーロッパでお金が尽きて、日本からの送金が届くまで屋根裏部屋で死にそうになったっていうカツヒコ本人のエピソードに対して、
読者から「なんで現地でバイトしなかったの?」と素朴に質問されたというくだりが笑えた。
>>542
なんて書いてました? もう『総門谷』の続編は読めないんだろうなあ。
まあそのほうがいいのかもしれんが。 カツヒコ「これまでの歴史の中で、超一流の有名人が伝染病で死んだなどという話は聞いたことがありません」
志村けん「……」
千葉真一「……」
三遊亭多歌介「……」
100年ぐらいたったら、
志村けんも千葉真一も暗殺説が出てきてそう。 >青森・八戸の上空に白い球体 「正体不明」と気象台
>2021年09月05日 18:37
カツヒコ、出番だぞ >>545
>有名人では1918年(大正7年)に島村抱月が、1919年(大正8年)に大山捨松、竹田宮恒久王、辰野金吾がスペインかぜにより死去している。 >>548
きっとその人たちも超時空政権徳川幕府に暗殺されたのでしょう >>532
機会があったから読んでみた。
浮世絵類考も江戸方角分も
写楽と歌麿は別人だとカムフラージュする目的で作られた文献らしい……ぜ。
偏見かもしれないが
写楽別人説の支持者って
世の中が全て写楽を中心にまわっていると思い込んでいるんじゃないか。 >>550
読んでみたくなったw
写楽が突如活動を止めたのはオランダに渡ったせいであり、
その曾孫がロンドンのベーカー街に住んで、
曾祖父の画号をヒントに「シャーロック・ホームズ」と名乗ったという新説が登場する日も近いな。 >>551
もったいないな、編集者なら誰かに話を持って行って仕事にするのに。 写楽=シャーロック=出島のオランダ人ネタを
最初に始めたの、キャバレー太郎さんだって話だぜ。 もうそういうネタが有るんだ。これを上回らないと駄目か。 カツヒコなら「写楽=宇宙人」ネタをぶち込めるはず。
塔馬「なぜ写楽が忽然と江戸から消えたのか・・それは宇宙へ帰ったからなんだよ!」
チョーサク「な、なんだってェーーー!!」 歌川国芳やフェルメールは未来人なんだから
写楽が宇宙人なんて驚くほどのことではない。(トンデモ歴史脳です) >>553-554
福富太郎氏のオランダ人説は詳しく知らないが、
出島商館の江戸参府の時期が写楽の一期と一致することは
昭和60年頃にはもう分かっていて、それがオランダ人説の根拠だった。
島田某先生のあの小説のネタは論拠も含めて周回遅れだったが、
幸いに読者は過去の写楽別人説なんか調べてないから、そのことに気づかなかった。 wikiからの転載
>中島節子「東洲斎写楽はオランダ人だった」(『芸術公論』昭和60年6月 - 61年3月号)、
>福富太郎「写楽は司馬江漢+Xだ!」(『歴史読本』昭和60年12月号)。フィクション
>では弘兼憲史『ハロー張りネズミ』他多数。 そういえば「ドールズ」の目吉さんは、写楽について何か言ってたっけ? 泉目吉が現役だったのは天保ぐらいの人だから
直接は写楽を知らなかったでしょう。
写楽の中の人が八丁堀に住んでいると聞いて
ピンポンダッシュぐらいはやったかもしれないけれど。 泉目吉は魅力的な人物だな、小説でしか知らないが。
明治維新で価値観がガラッと変わらなくて、関東大震災・空襲がなければ、もっといろいろ残ったのにな、もったいな。
消滅したら戻ってこないもんな。 >>560
なるほど、ありがとう。
転生ものといえば、小学校のころ図書館に今江祥智『写楽暗殺』って本があって、
手塚治虫の「三つ目が通る」の写楽くんが出ていると思って借りたら、
全然違った記憶がある。いまぐぐったら、こんな話だった。
「浮世絵師東洲斎写楽の謎に挑む壮大なファンタジー。
男の子に変身した夕子が江戸の時代に紛れこみ、写楽や北斎たちに出会います。」 ちょっと前に要潤がやっていたタイムスクープハンターは割と流行ったけど、タイムパトロール系の小説は最近どうなんだろう。タイムリープ系でも良いけど、アシガールみたいなやつ。 東洲斎写楽と秋田蘭画が関係あるという話も
俺らのカツヒコが最初に思いついたわけではなくて
戦前から井上和雄が唱えていたりする。
素人が斬新な新説だと考えつくような説は
他の誰かがとっくに考えているものなのだよ。
(井上氏の説をカツヒコは知っていたはずだが) >>564
井上さんのは源内とか田沼グループにも言及してる説なんでしょうか? 井上和雄の秋田蘭画説は小説じゃないから
平賀源内や田沼意次は出てこない。史料の裏付けがとれる範囲の考証。
要約すると
@『写楽殺人事件』でも言及があったが、写楽が油絵を描いたという文献がある。当時の日本で油絵っぽい描き方をしていたのが秋田蘭画。
A朋誠堂喜三二は秋田藩の重役。蔦屋と秋田藩は関係がある。
B阿波藩の前藩主(蜂須賀重喜)は秋田藩から養子に入った。阿波藩と秋田藩には交流がある。
こんな感じ。 >>566
分かりやすい説明、ありがとうございます。
なるほど、重要なポイントはすでに井上さんが指摘していたんですね。
カツヒコもこれを起点に物語を膨らませたわけなんだろうけど、
小説内で言われた(mail欄)っていうところが一番面白かったので、
やっぱカツヒコは面白いなと。 >>566
写楽殺人事件よりも
野口卓さんのからくり写楽の内容に近いな。
まあ、あの小説は絵を描いた証拠がない蜂須賀重喜を担ぎ出した時点で
もう最適解でも合理的解決でもないけれど。 「写楽の世界」に収録されている
写楽別人説31件のダイジェスト解説
誰が作ったんだよ……
詳しく調べる必要ができて出典を当たって確かめてみたら
間違いだらけじゃないか。
カツヒコ先生もチェック入れてなかったの。 参考にはしても
鵜呑みにはしちゃいかんよ。
孫引き厳禁。 総門谷Rの執筆を再開するとかいう話はどうなったのか 『竜の柩』を数十年ぶりに再読してるけど、
今読むと虹人の説ってコジツケが多いな。まあ面白いからいいけど。
序盤の「津軽開発」の一件(髭面の山崎が、蚊で東と虹人を拷問)、
後の展開を考えるとあそこまでやる必要はなかったような。
当初は連載だし、もしかして行き当たりばったりで書いてた? コージンの与太話というか強引な屁理屈に、
フムフムと納得してる南波さんが一番ヤヴァイ 来年は写楽殺人事件四十年なんだね。
研究が進んで通用しなくなった記述が多いから、
一つずつに注釈つけて令和版を作ってほしい。ハードカバーでも定価で買うから。 もう40年なのか。研究の内容はもちろん、
写楽の民衆人気をピンクレディーで譬えたり、
24歳の冴子が結婚適齢期だったり、文字通り隔世の観があるからなあ。 「今回は私にとって最後の選考会となった。理由はあくまで私の体調不良で、
ここ数年、何冊もの力作と真正面から対峙するには集中力が薄れかけていると自覚したせいである。
いや、集中力と言うより「興味」だろうか。七十近い年齢になると、正直、様々なことに対する関心が失われていく。」
こう言って吉川新人賞の選考委員を前倒しで辞めたのが5年前か
>>539も併せるともう文筆活動はあまり期待できない感じかね >正直、様々なことに対する関心が失われていく。
これよく分かる。年取ると、新しい作家や新刊より、
過去に読んだ面白い本を再読・再再読したくなる。
で、いまも『竜の柩』シリーズを読み返してるところ。 写楽殺人事件は四十年前のフィクションを鵜呑みにする奴が悪いで通るから
浮世絵鑑賞事典は令和版を作り直してほしい。
角川文庫版の時点で
もう古くなっている情報がけっこう多かった。 もうここ数十年の先行研究を追う気力もないだろうなあ…… 昨日からやたら「荒吐」という単語がネットに踊っているので、
なんでアラハバキが今頃、と思ったら、「荒吐フェス」という音楽イベントがあるのね。
奥田民生がどうのこうの。 >>580
てか、浮世絵全体はともかく写楽の方は、
この十年間、まとまった形の研究書や概説書がまったく出版されてない状況だしな……
一般人の諦めが悪いだけで
学術レベルではもうオワコンなのかもしれない。 正体という話ではもう別人説は成立する余地のないレベルで写楽=十郎兵衛という証拠が見つかってるからな >>583
『浮世絵類考』(だっけ?)とかの史料は、
写楽の正体が歌麿であることを隠蔽する目的で編まれた本らしいぞw 歌麿
後世では美人画の評価一辺倒になっているだけで
写楽と同じ時期に役者絵も相撲絵も出版しているんですが……
別人を装うためのカムフラージュ?
歌麿の名前では役者絵を出版できないという設定はどうなったのさ? 美術史が専門らしい人の本に書いてあった記述。
文献史料を重視してああだこうだと言う人もいるが、
実物の絵をみて同一作者かどうかを判断するのが一番正確、らしい。 写楽の描写は既知の他の画家の誰とも一致しない。
従って、他の画家との同一人物説は成立しない。
完 >>586
もしやその人
ユダヤ人埴輪がー
の人なのでは。 写楽のちゃんとした考証本が出版されなくなったの
現在の研究の内容を正直に書いたら読者が嫌がって買ってくれないから
出版社側がGO出してくれないとか、そんな事情だったら嫌だな。 結局、写楽は斎藤十郎兵衛であって、別の誰かのペンネームではないんだろうな。 >>591
大学で江戸風俗史が専門の先生に「写楽別人説」について質問したことがありますが、
真っ当な研究者は近寄りたがらない、みたいなことを言ってた。 写楽が誰であろうと、その時代の社会的な影響は変わらないからな。
坂本龍馬の暗殺者が誰であろうと、時代の評価が変わるものでないのと一緒だな。 でも仮に竜馬暗殺の黒幕が薩摩だったら、
「なぜ薩摩は竜馬が邪魔だったのか」という問題の解明が、
幕末〜維新期の薩摩藩の政治理念や藩内の権力構造の問題と絡んだりしない?
そういう意味では竜馬暗殺の黒幕探しは重要だと思うんだけど。 カツヒコの盟友井沢元彦も言ってたと思うけど、大学とかの研究者はそういう際物テーマは嫌うらしい。
たとえ動機が分かったって、光秀が信長を攻め殺した史実は動かないしー みたいな。 『写楽殺人事件』みたいに学界のボスが権力握ってるってやつ、
現代の日本の歴史学界ではどうなんだろうね。
院生の研究テーマも指導教官が決めてしまい、論文も指導教官の名前で発表してるんだろうか。 総門谷のヴラド(ドラキュラ)の説明で
吸血鬼退治で杭を打つのは
串刺しにされた犠牲者たちの恨みだとかトンデモ説明が出てきて
どこでそんな話を吹き込まれたんだとずっと思っていたら
種村季弘がネタ本だった。 >>592
写楽関係の書籍や論文はけっこう目を通したつもりでいるが
「世界三大肖像画家だとはクルトの本には書いてない」
と正しい説明が書いてあるのが「写楽の正体は斎藤十郎兵衛」の立場で書かれたものばかり、
という事実に業界の闇を感じる。 海外の大学で博士号とってる大学教授が、写楽=北斎説を唱えていたような・・ >>599
もしやその方、>>588の不名誉大学教授では? >>594
まず、史実の上では坂本龍馬暗殺の実行犯は京都見廻組で当確。
議論の余地があるとしたら、
命令者が会津藩(京都守護職)か、桑名藩(京都所司代)か、
幕府の旧上層部か、現場の独断だったか、その程度。
幕末の佐幕強硬派の政治理念や権力構造の解明に
龍馬暗殺の検討が役立つといったらその通りだが、
関与した形跡もないのに薩摩藩に黒幕を押しつけることに
商業的要請以外のどんな意義があるのさ。 >>601
あ、薩摩藩黒幕説は根拠のない妄説だったんだ。
某歴史ミステリにそういうことが書いてあったので、てっきり有力説の一つだと思ってました。 >>602
まさかとは思うがQ〇D?
いいことを教えてあげよう。
あの小説で薩摩藩陰謀論の論拠になっているのは
司×遼×郎や子×澤寛の創作。 >>603
その本で当たりですw
克彦センセーも、また歴史ミステリ書いてくれないかな。
浮世絵ミステリ三部作は本当に楽しい。 >>599
海外の大学で博士号とってる大学教授が、京都はユダヤ人秦氏がつくったと書いていました! カツヒコも秦氏はユダヤ人だとかいっていたから、
案外、その大学教授とは話が合ってしまいそうなんだが…… カツヒコって、ビジネス・オカルトビリーバーなのか
ガチ・オカルトビリーバーなのか、たまに分からなくなる。 以前このスレで書き込みがあったが、ローカルテレビの義経特番では、義経生存・北行説を本気で熱弁してたとかなんとか。 カツヒコは、よくいえば純粋、わるくいえば幼稚だからなあ・・・
でもそこがいいんだよ!(読者歴30年以上です) お誕生日おめでとうございます。
という奴がいてもいいだろう。 75歳か。もう総門谷を完結させる気力もなさそうだな・・