井上真偽 [転載禁止]©2ch.net
新作もご馳走様です(まだ上巻だがw)
批判してるヤツに限って馬鹿ばかりだと思うね
学があると余裕があるもんだ。せめて大学は出ておいてほしい
井上真偽くらいの作家はハイソの中だけで楽しめるように制限してくれるといいなマジで 恥ずかしくない名前にはしてほしかったよね
友達に勧めても「いのうえまぎ?(笑)」って微妙な反応返ってくるんだよ 河北壮平@講談社タイガ
井上真偽(まぎ)さんと、野アまどさん新刊の進行が佳境でね、二人合わせて、『まどまぎ』なわけで。
ってことは、「7月の新刊、奇跡も魔法もあるんだよ」
奇蹟の話→『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』
魔女の話→『バビロン U ―死―』
どっちも傑作です。
9 Jun 2016 作品読んでれば分かるだろ
あれは間違いなく男の性欲の感じだ 欲望は特に感じないけどデビュー作で女性の年齢弄りがしつこいのは男性作者っぽいかなぁとは感じた まあラノベだな
キャラ立てが中二すぎるが読んでて面白いのは確か
結構すこ この人、無理してひねくれたことやろうとするのが駄目。合ってない
もっと身の丈に合うような、素直なエンタメ書いた方がいいよ 二作目から全部読んでるけど、
微妙なAVで抜いた後みたいな気持ちになる 今年後半にかけてこのヒトの二番煎じっぽいのがぞろぞろ出てきそうな気配 >>114
わかる。キャラうまくないけどなんか好き とりあえず3作読んだけど、確かに特徴は無いね。
同じ人が書いた感じはしない。 探偵が早すぎるの上下巻、地元の図書館で予約が殺到していて
今も数十人待ち状態ですげえ 聖女の毒杯買ってきたがこれってシリーズの2作目なんだな
1作目から読んだほうがいい?
あと表紙カバーめっちゃキラキラしてるなww キラキラ仕様って初版限定だったのかww
その可能性は〜シリーズ2作読んだけどなかなか面白かった
眩暈しそうになったww フーリンってどんな位置づけのキャラで一体何者なんだろう 井上先生講演会やってたんだー。写真とかないのかな。聞きたかったー。 今さらながら、その可能性は考えたを読んだ
多重解決自体はまぁまぁ読めたけど、中国人、中国語は必要だったんだろうか
面白さに何の足しにもなってない気がしたんだが
そもそも探偵(主人公?)の描写が記号みたいな特徴だけで、キャラに魅力が
感じられなかったのも残念だった 言われてるほど麻耶とか西尾の二番煎じか?
自分は麻耶ファンだけど、麻耶や西尾に影響受けたんだろうなあと感じる部分はあるしどうしても作風は似てるけど、ストーリーやロジックにはこの人なりの個性があって、二番煎じってわけではないんじゃないか?と思った。
西尾は少し読んだだけだからわかってなかったらごめんなさい キャラの掛け合いはちょっと西尾っぽいなと感じることもあるけど二番煎じと言うほどのこともない
というか誰それの二番煎じと言えるほどの個性はない
どの作品もそれなりのクオリティは保ってるけど井上真偽といえばこれ!と言えるような個性がない
器用な作家さんという感じ 探偵が早すぎるが売れてるっぽいから、このままいけば倒叙が売りの作家になるのかな 聖女読んだ
後半の展開なんだありゃ
殺人事件の犯人当てへの興味が薄れてしまった >>139
そんな、1冊書いただけで売りって.... http://www.ytv.co.jp/tantei/
面白そうではある。
コレも好きだが個人的には恋と禁忌の述語論理が一番好き。 ドラマ見たが探偵のキャラがかなり変わってるしコメディ要素が大幅に追加されてたがミステリ部分は原作に忠実で補強されてる部分もあって良かった
ただ1話は説明とか必要だし1時間でよかったが今後も1時間だとだれないかなとは思う 原作の1話からやればいいのになんで飛ばした。
なんか無駄なコメディで時間潰して内容薄くしたな。 水野美紀の橋田が最高だから細かいことはどうでもいいや 「気持ちいいね。もっと速く動くね」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ふーりんさァァァん」カクカクカクカク ドラマはかなり話を変えて、それでも広瀬アリスの演技でまずまずの評価ではあった。
でも原作者の人気は出ないのかな。私はやっぱり原作が好き 短編集はそろそろ出せそうだよな
囚人館の惨劇をアンソロジーで読んだけど面白かったわ 恋と禁忌の三話目
一番のトリックになるアレで犯人が不可能犯罪を演出して事件の迷宮入りを謀ろうとした
だけど
移動の瞬間を目撃させ矛盾ができて身の安全が確保できる
なんて偶然に頼りすぎじゃない?
もし全く目撃されなければ、わざわざあのトリックをする意味がなくなり
靴を履ける誰もが犯人であり得る >>162
それ俺も思った。どうして偶然目撃されることに賭けられるのかさっぱりわからん。 言の葉の子らだけはベスト本格でよんだことあるな 謎解きの着眼点がおもしろかった 短編集読んだ
普通に面白かったが俺が井上に求めてるものとは違った デビュー作読んでみた
古典命題論理と様相命題論理は物語の物語の本筋にがっつり絡んでくるけれど、
表題にある述語論理(古典述語論理、様相述語論理)はうんちく部分以外では特に出番はないのかい
とちょっとつっこんでしまった
でも"predicate プリディケイト"って響きが格好良くて是非とも使いたくなる語句だし、
反面述語論理を現実にあり得る物語に絡ませるのって滅茶苦茶難しい(≒たぶん無理)だろうから
著者もわかってて敢えてこういう表題にしたのかなあ…と想像した おー楽しみ
読書メーターの新刊チェックに表示されないから気づかなかったわ
告知だけで良いからTwitterやってくれないかな 井上真偽さんの講演会行ってみたいな…
調べたら2017年の時、一回されてるんですね、もう一度関西圏でやっていただけたら本当にうれしい 『その可能性はすでに考えた』
なんとなく本屋で見かけて買ったけど
推論の緻密さと論戦の熱さとで一気に読み切ってしまった
ただそれだけに時々現れる雑な箇所も目立つかなと思った
「この一節だけ登場人物の知能が妙に下がってないか…?」みたいな
なるべく本筋のネタバレにならなさそうなところで例示すると
(所詮あてずっぽうの)電力の議論をあんなにページ割いてまで行う必要は無いように思う
予備的なバッテリーの有無については確か記述がなかったから「単にそういうのを使った」で事足りる気がするし
なんのひねりもなく人力で回転させるのも(結構辛いかもしれないが)無理とは言い切れないはず
適当にググってみても人力で50Wぐらい出せる非常時用商品は実在するみたいだし >>174に挙げたのは重箱の隅みたいなもんだけど
(メール欄)を考慮してないのは盲点だった!という展開は
切れ者の探偵さんにしては無理があるんでは?
冷静に考えればこの点が最優先で考慮されないのはおかしいと思う
批判を書き並べてしまったけど全体的に論理の緻密さが飛び抜けていて濃厚な読書体験ができたのは確かです >>70
5年前のレスにアンカーつけるのも変かもしれないが
自分も似たようなことは感じた
あとは2通り候補がある内で、より差し迫った番号の方を
少年がとっさに直感で察したのだとしても不合理とまでは言い切れないように思う
豚論証の気合の入り方は異次元なのでこの点除けばめっちゃ好きではある 探偵が早すぎるとムシカ読んで思ったがこの人百合いけるんじゃない?ちょっと真剣に書いてみてほしい その可能性は〜読んでるけどようわからん雑学塗れで胃もたれするわ
この作者さんのおすすめの作品あったら教えて欲しいぜ