ディクスン・カー(カーター・ディクスン)Part19 [転載禁止]©2ch.net
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でも多分つかまるよ
密かに動くべき犯罪者が騒ぎたがってどうする? ムフフ、前から目を点けていた作品が安くなっていたので購入
ネタバレされると嫌なので、どの作品を買ったのかは読み終わるまで言わない ディクスン・カー 『三つの棺』 のKindle版原書がワンコイン 500円、昨日から 38%の値下がり。
"The Hollow Man" というタイトルからも知れるとおり本書は英国版。
古いファンは、旧訳(三田村訳)の誤訳に悩まされ、原書片手に本書を読み耽ったという話も
残っているこの作品、新訳(加賀山訳)が出たいまでも、新訳が気に入らない、新訳でも読み
にくいなどの意見もあり、まだまだ原書に挑戦する価値はありそうです。
John Dickson Carr "The Hollow Man"
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AES0A7Q オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人たちだった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 帽子収集狂事件は面白いんだけど、読みにくいんだよな 俺はマッドハッターは新潮文庫宇野先生(以下「うの」と略す)訳が初読ゆえ、
読み難いという感は皆無だった。
不気味なロンドン塔の雰囲気に魅せられたが、ジョンの代表作のひとつとされながら、
意外や濃いオカルティズムも密室もない正攻法な謎解きミステリ。
まあ、ジョンは文章が下手というよりは、邦訳すると初期から中期にかけては修飾語が多用され、くどい感はある。 誤解されているけど。カーにもクィーンばりの、
ヒヤッとしたキレキレのロジックもあるんだよな。 カーの曾孫が日本人として日本でベストセラー作家になってる
マスコミは報道しない >>861
カーはせいぜい
「あの人はxxを自称してたけど、初歩的な知識がなかったんで、
詐欺師だとわかりました。」
「あの人は詐欺師だけど、大学でxxを専攻していた。初歩的な
知識は持っている。語るに落ちたなこの人殺しめ。」
程度だよ。 ネットで調べちゃったじゃないかw
シェリー・ディクスン・カーも本当に孫娘なのか、ちょっと疑っている.... あのアガサも脱帽した皇帝とか読めば、>>864ほどではない。
でもジョンは、終始、トリック〉ロジックのミステリ作家だからなあ。
読む方が、この辺をわきまえておくべきであろう。 文庫になったので『かくして殺人へ』読んでみた
あまり話題に挙がらない作品だけど、事件の構造に捻りを加えたプロットが結構良いね >>858
長すぎ、テンポが悪いんだよ
序盤は面白いんだけど中盤以降ダラダラ
三つの棺もそうだけど
スリラーとしての面白さが半減してる
クヰーンの圀名シリーズよりはマシだけど マッドハッターも棺も、まあ、その他の多くの代表作群も同様だが、
ジョンは概して話が長いきらいあり。
この独自な冗舌な世界観に嵌れるかどうかなんだわ。
無駄が少なく、オカルティズム排除なノンキャラ作品の皇帝、
地味なところでは、わりとコンパクトに纏まった怪奇探偵小説「囁く影」等を
評価する声もわからぬではないが、前者はジョンらしくないという物足りなさ、
後者はもっと盛ってくれ(怪奇やドタバタ)という不満を感じてしまうという
正しいカーファンならぬカーマニアか。 >>869
俺も読んだ。これ、隠れた佳作じゃないか。
ツイストがきいてて、B+ぐらいの評価でいいんじゃないか。 「爬虫類館の殺人」+「連続殺人事件」÷2+αというべき作品。
めっけものだったな。
あとがきにあるどの作品に挑戦したのか気になる。 「爬虫類館の殺人」、「貴婦人として死す」、「かくして殺人へ」を
カー戦争3部作と勝手に認定したい。 >あとがきにあるどの作品に挑戦したのか気になる。
本があるなら自分で確かめればいいじゃないか。
ヒントは書いてあるんだから。 http://www.startrader.co.uk/Action%20TV/guide60s/detective.htm
上から三番目の画像が昔イギリスで「ユダの窓」が
テレビドラマになったときのHM
「ユダの窓」はイタリアでもテレビ化されていてそのときの
HMはアドルフォ・チェリ。「サンダーボール作戦」の
エミリオ・ラルゴで有名 「かくして殺人へ」のステマめいたレス多いな(w
まあ、売りたい、売れてもらわぬと困るという気持ちはわからぬでもないが、
少し露骨過ぎる感あり(w
本邦ではそれなりに人気があるジョン作品だが、不人気な歴史ミステリが大半既訳
なのにもかかわらず、残り物ちゅーか、90年代になってやっと初訳された現代ミステリ。
出来はそれなりに過ぎず、たいしたトリックもなく(喫いかけの煙草すり替えトリックは
もう、漫画そのものかと)
フーダニット部分もあのヘンリー卿が知らぬふりとか・・
カー戦争3部作とか書いてる者がいるが、地味ながら傑作と言うて良い爬虫類館や貴婦人と並列するような作には非ずだ。
この選定基準の残り物なら、まだ「九人と死で十人だ」の方がマシかと思う。 『かくして殺人へ』の初訳は「別冊宝石」の「カー篇U」だろうに。
どんだけニワカなんだw カーの歴史ミステリー 『ロンドン橋が落ちる』 (The Demoniacs) の原書Kindle版が安い
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GYIVT0C
あと 『引き潮の魔女』 (The Witch of the Low Tide) の原書も少し安い
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GYIVTH0 >90年代になってやっと初訳された現代ミステリ
馬鹿も極まれり >>883、>>886こそ真性なニワカ(w
それは抄訳(別物との理解でOK)やろ、初の完訳は90年代も終わろうという頃になってしまった。
「恐怖の谷」ねえ・・・ なるほど。抄訳はべつものなんだ。
あ、そう。宇野先生の抄訳も、別物なんだな。
それなら理解できるよ。
勝手に抄訳するのは許せないよな https://goo.gl/znnSuW
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? 何か抄訳と省略の差もわからないのが乱入しちゃってるな(w
「かくして殺人へ」は邦題も良くない。
原題に忠実な訳ならOKというもんでもないでしょ。
地味でインパクトを欠くうえに、内容にもそぐわないし、
結局、全て未遂のみで殺人は起こらないわけだし、
俺が編集担当なら「ターゲットは誰だ!」(何気にネタばれ(w )
とかにする。
しかし、マジでジョンはどの程度「恐怖の谷」を意識してたかな? 別宝版を省略レベルじゃない抄訳とか、
どんだけニワカなんだよw 初訳といいきって、そのあと省略だ抄訳だと見苦しいねぇ。
宝石版読んでない輩の遠吠えだわな 抄訳は別物(翻訳ありとは言い難い)という点には反論出来ず、
迷走状態だな(w
今、ファンが読みたいレスは「恐怖の谷」との比較論考かと思う。
各人、心して待て! 俺は素材=ネタによってはいくらでも興味深い論考を書けるし、
書いても来たが、(多少、こじつけめく場合も含むが(w )
「かくして殺人へ」と「恐怖の谷」を関連付けて語るのは
無理筋という感あり。
バールストン・トリックちゅーか、両作品に共通するのは、
成り済ましがメーンな要素を成すということぐらい。
ストーリー、作品構成等は全く異なるし、後者(第一部)が顔のない屍体パターン
なのに対し、前記したとおり、前者は殺人さえ起こらないのだ。
そもそもジョン自身が「恐怖の谷」を意識して書いたという発言が存在するのか?
カスミンのネタちゃうんか?(w
西部小説好きな俺は「恐怖の谷」第二部は「緋色の研究」のそれ同様に面白く読んでは
いる。古城を舞台にした殺人というミステリアスな雰囲気の良さはともかく、
隠し部屋ネタという反則、お粗末な偽装工作等がイタい感がある第一部のデメリット
を考慮したうえでも、「小説」としての面白さという点では、こちらの方が遥かに
上かと思う。。 短編の話があまりでないね。
レベルが非常に高いとおもうけどな。
ラジオドラマもおもしろい。クリスティは戯曲にいったけど、
カーはラジオドラマがぴったしだ。 >>898は初学者か(w
ジョンの短編代表作にして最高傑作の評も多い「妖魔の森の家」とか
繰り返し話題に出てる。
アガサとジョンって、映像化実績ではワンサイドゲーム。
ジョン作品も画にしたら面白いものありと思うのだが。 「B13号船室」をベストに推したい。
あとは密室がばっちり決まった「新透明人間」や、
「黒い塔の恐怖」も捨てがたい。もちろん「めくら頭巾」も。 「空中の足跡」も短編ながらジョンらしいおとぼけぶりが楽しい足跡トリックネタ
として印象に残っている。
あと、トリックが文字どおり目に痛い感ありな「黒い塔の恐怖」とか。 俺にマイベスト欧米怪奇小説ベスト3を挙げよと言われたら、
ジェイコブズ「猿の手」、アガサ「洋裁店の人形」、ジョン「めくら頭巾」で
決まりかと思う。
時代性もあるが、スプラッターに流れないどこかリアルな薄気味悪さを感じさせるのが、
怪奇小説として秀逸。 書斎タンのヘスト3!!
書斎タンはマッケンやMRシェイムスや、特にレファニュを愛されていゆように見受けやれまつたか、マイヘスト選考かや漏れまつたレファニュ、お墓の中て落ち込むレファニュ!(^_^;)
不可能犯罪走査線は僕も持っていまつ
正直僕の好みさないと思いまつたか、めくや頭巾は好きてつ!
あのお遊ひ、目隠し鬼に似てまてん?
ホヤー映画とかても、よくあゆお遊ひてつよね〜
僕の好きな怪奇小説は炎天、秘書奇譚、緑茶、ポトヨ島、人間嫌い、シートンのおはさん、解剖学者トン・ヘサリウス、フォントフレート館の秘密etc…たくさんあり過きて書けないウワーン!(ToT)
書斎タンのお好きな猿の手、昔、アウターソーンという漫画かありまつて、丸パクリしていまつた
世界中の人か幸せになりまつように、という願いをして、ハッピーエントにしていまつたね(^_^;) >>905
凄い読書量ですね。学生時代に読んだんですか?それとも休日に? >>905
(続き)私も学生時代は結構乱読していたんですが、人生も残り少なくなるとどうしても、よほど面白いと評判の本しか読めませんね(笑) >>906
毎日の積み重ね、てそうか
雨の日も風の日も、お布団の中て読み続けゆ
浅い眠気と戦いなかや読まやまつ読書は、あゆ種格別な快感を伴うものてつ
眠くて、同し行を何度も繰り返していゆ自分に気付きまつた時、その時かその日の読書終了てつ >>907
読書スタイユは人それそれてつかやね
それて良いのてはないてそうか
評判の良い本を読む時期、過去に面白いと思いまつた本を再読すゆ時期、面白そうな本を開拓してゆく時期
とれも愛しい時間てつよね
寝ゆ前にスマホやパソコンを弄ゆのと、怪奇な本て震えなかや、お布団に包まゆのと、とちやか好きか、たと思いまつ レ・ファニュのカーミラは官能的な魅力ある作だと思うが、
怪談のぞっとするような怖さとは異なる感あり。
マッケンの諸作は面白い奇譚という感じで、典型的な怪奇小説とは異なるかと思う。
マイベスト4ということなら、
ダールのセレクトと被るがレ・ファニュの「白い手の怪」か。 白い手の怪?!
創元の吸血鬼カーミヤに収録されていまつよね
僕はコシック好きてつのて、この作品も好きは好きなのてつか、うーん
なんか中途半端てつた記憶か…もう一度読み直してみまそうか 怪奇小説の評価基準の第一を「薄気味悪さ」という点に置くと
「白い手の怪」は良かと思うが、確かに古い作品ゆえ、
あざと過ぎるきらいはあるかと思う。
それに大長編の一章の抜粋だし、単独評価?という見解もありかもなー。 でつまつ君は早実の敗退と清宮の打点0を予言していたね。 >>912
ても、怪奇小説マイヘストを客観的に選定しまつなや、ヒトコワ系も良いてつけとやはり、白い手の怪みたいな、霊的な存在か出てくゆ作品は入れたいてつよね!
しかも館ものてコシックな雰囲気は抜群
そっと短過きゆ…と思っていまつたか、大長編の抜粋てつたっけ
そう言えはなんかそんな記憶かありまつような…
よっぽとこの部分たけか突出してたんてつね 「白い手の怪」は、長編『墓地に建つ館』の中の挿話ですね
レ・ファニュ作品で自分が怖いと思ったのは、『レ・ファニュ傑作集』に収められた、
「アイルランドのある伯爵夫人の秘めたる体験」という作品で、これはのちの長編
『アンクル・サイラス』になったと言われている
こちらは心霊現象ではなく、やはり人間が恐ろしいという作品 〉アイルランドのある伯爵夫人の秘めたる体験
面白い作なんだが、文庫本未収録なのが残念。
正直言ってサイラスは冗長過ぎ、本作は非常にコンパクトに纏まっている
ジョンってレ・ファニュに関して語っていたっけ?
バーニングコートやめくら頭巾を見る限り、
年代が異なれば彼氏は怪奇小説家として名を残したかも。 あゆ伯爵夫人、読て未読つ…
面白いんた…文庫て出ないかなぁ
kindleてインティースレーヘユていいかや、「夜のささやき 闇のさわめき」みたいなの、たくさん出れは良いのに…
創元かや漏れた名作とか、またたくさんあゆてそうに 多重人格を装うキチガイの相手をいつまでしてるんだ、おまえら? バカを構うほうがカーの話より楽しいし、スレを浪費しようがコテハンをNGにしてる住人が迷惑しようがしったことじゃない
そういう連中なんだろ
キチガイの同類だから言っても無駄 話題をフォロー出来ない荒し連中が痺れを切らして乱入してるな(w
まあ、IP表示スレでも立ててひきこもれや(w まあ立ったらそこでのんびり書こうとは思うが、ここじゃなw 翻訳物は基本読みにくいな
翻訳者に作家センスがないと糞になる
村上春樹が翻訳したのは、素晴らしい 火刑法廷は旧訳の方が好きだったなー
なんか最後の方ちょっと違わないか? ジョン作品(特に初期から中期)は、原文そのものが装飾過剰、持って回ったような表現が
多く読み難い面があるとも聞く。
翻訳の問題のみではないのかもなー。 僕のは旧約てつけと、敢えて言いまつ
火刑法廷って、言う程傑作てつ…?
奥さんと似てゆ昔の毒殺魔、地下の霊廟の雰囲気、この2つの設定と雰囲気か魅力的過きゆかや騙されてまてん?
しかも浦沢直樹先生はりに続きか気になゆ引きてそ
サスペンス性は凄いてつけと、ても何かいまいちて
期待しまつた割に大した事なくて、これかカーの最高傑作?と理解てきまてんてつた
ヤストの部分は置いといて、何かノレない作品てつた
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。>>928
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくん、発見!
相変わらず論考が冴え渡っているね。 >>929
ふん!
ふたくん、今頃僕に何の用てつ
今まて一人にしてかや…
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。>>930
( ( ・ω・)
しー し─J ごめんね、てつまつくん。
オイラ不器用だから必死で探してもなかなかでつまつくんを見つけられなかったんだよ。。
麻耶スレ住人に教えて貰ってようやく見つけられたドジなぶただよ。 >>923
忘れられてると困るから念押し
次スレはワッチョイにすること
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。>>932
( ( ・ω・)
しー し─J オイラも大好きだよ。
もう絶対離れないからね。 それなら横溝正史スレと江戸川乱歩スレにも行くといいですよ。 なぜ書斎氏は、そして誰も、にポアロが出ていると
あれだけの勢いで主張したのでしょうか?
当時を知っている方、教えてください 直前での他住人へ命令をするような人物はさておき
ちょっと前の話し合いで次スレがワッチョイ導入で決まった感があるけど
ワッチョイだけじゃなくIP表示まで踏み込む?
ちなみに936はクリスティスレも荒らしてるのでちょうどこの話の参考になるかも知れない
(普段だったらこの手の荒らしの話題はしないことにしてるけど今回は見逃して下さい) >>937
クリスティスレはIPが出るので、確かめると、>>936の荒らしは
愛知県で中部テレコミュニケーションズをプロバイダーにしてると分かる。
尾張旭市という表示も出るが、そこまで正確かどうかは微妙。
IP表示まで踏み込むとここまで突き止められるからねえ。 >>936嫌われ過きウケゆ
こう言うとムキになりそうてつけと
あくひの出ゆセンスの無い言葉て得意気に突っかかゆ様は、凄く痛いてつかやね(^_^;) IPもついた方がいいけど荒らしが必死に煽って阻止しようとするんだろうなー
ワッチョイIP無しも立てろ!とか陳腐な決まり文句連呼で。。。 ジョンが愛読した怪奇小説家はМ・R・ジェイムズとあったような。
意外に渋いなという感あり。 >>924-928
「火刑法廷」は訳文が(物語を醸しだす小説の文体となっておらず)気に入らなかった
ため、まだ読んでいない
「髑髏城」も、購入寸前まで行ったものの、和爾桃子訳がどうしても好きになれず未読
最近の翻訳は、小説の文章が書けない人であったり、黒子であるべき訳者が出しゃばり
鬱陶しかったりするため、読む気がしないものが増えている
というわけで、原書で読むつもりなのだけど、どちらも電子書籍化待ちの状態
「火刑法廷」は一度電子書籍が出たものの、なぜか数ヶ月で絶版になってしまった バーニングコートはノンキャラ作品ということもあり、ユーモアやスラプスティック
にもジョン作品の魅力を見出す向きには嗜好に合わないこともあろう。
とにかくジョン作品らしからぬ重さ暗さ(w
新訳「髑髏城」逝ってよし!という見解には禿同。 >>938
俺のチェックでは名古屋市と出るんだが
ホスト名がdz.commufa.jpと出てくるから
中部テレコミュニケーションのコミュファ光回線使用ってことかな 何か夜歩くのナイトクヤフの雰囲気って最高に好きなんてつよね
憧れと言いまつか、落ち着くと言いまつか、絨毯はきっとシックな赤色なんてそうとか、お外は車かたくさん走っていゆのてそうとか、綺羅ひやかな社交場にうっとりしまつ…
結局ミツテリは雰囲気と舞台てつかやね
ヘンリー卿みたいなテフは似合わない
超絶イケメンハンコヤンこそ正統派てつ アンリ・バンコランは、イケメンというよりは悪魔的雰囲気のダンディなフランス紳士。
「絞首台の秘密」巻末の戸川安宣氏による「アンリ・バンコランの横顔」なる論考中に
武部本一郎画伯によるバンコラン肖像が掲載されているが、
悪魔的雰囲気とは程遠い、あまりにも普通の中年のおっさん過ぎ(w
これは違うだろと(w
(なぜか戸川氏は評価しているが) ドラキュラっぽいイメージだったけど、メフィストフェレスとかあっちの方がイメージに近いのかな。 イケメンというわけさ無かったんてつね
正統派イケメンを想像していまつたか、悪魔的雰囲気…てつか…
凄み、のあゆお顔なんてつかねぇ
アユ・パチーノさんとか渡辺謙さんとかニコヤツ・ケイシさんとか… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。