【ジェノサイド】高野和明 part4【ジェノサイド】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://www.kadokawa.co.jp/sp/201103-07/
100万部突破!ベストセラ―爆走中!
4冠達成!!
このミステリーがすごい!2012年版 1位
週刊文春ミステリーベストテン 1位
第2回山田風太郎賞受賞
第65回日本推理作家協会賞受賞
未曽有うの興奮がここにある。
一気読み必須の、超弩級エンタテインメント!! part1よりジェノサイドの秀逸な解説
「人類の未来は暗い、しかし朝鮮民族が唯一の希望だ」
「日本人の残虐性を暴く!怒涛の民潭エンターテイメント」 著作一覧
・13階段(2001年 講談社 / 2004年 講談社文庫)
・グレイヴディッガー(2002年 講談社 / 2005年 講談社文庫)
・K・Nの悲劇(2003年 講談社 / 2006年 講談社文庫)
・幽霊人命救助隊(2004年 文藝春秋 / 2007年 文春文庫)
・夢のカルテ(阪上仁志氏との共作)(2005年 角川書店)
・6時間後に君は死ぬ(2007年 講談社)
・ジェノサイド(2011年 角川書店) 【著者紹介】
高野和明
1964年生まれ。2001年に『13階段』で江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビュー。
『ジェノサイド』で山田風太郎賞、日本推理作家協会賞を受賞した他、
「このミステリーがすごい! 2012年版」「週刊文春ミステリーベスト10」の1位を獲得。
他の著書に『グレイヴディッガー』『幽霊人命救助隊』など。
自著のドラマ化『6時間後に君は死ぬ』では脚本・監督も務めた。 http://www.kadokawa.co.jp/sp/201103-07/contents/interview.php
著者インタビューより抜粋
こうした高野和明の現実への眼は、韓国人登場人物の造形にも活かされている。
「この話を書くにあたって一番注意したのは、公正を期すこと。
様々な大虐殺(ジェノサイド)を描きつつ、日本人の過去にだけは目をつぶるのは、僕には出来ません。
となると韓国との関係をきちんと描くことになります」
現実に韓国人の友人との親交を築くなかで得てきた体験も反映されているそうだ。 http://news.hankyung.com/nas_photo/201207/2012070899341_2012070874541.jpg
▲「ジェノサイド」を出版した高野和明氏
「人間はなぜ互いに戦い殺しあうのかSF式推理小説で示したかった」
今月5日、東京神田神保町通り。古書店が並び、読書家らの遊び場として名が知られたところだ。
こちらにある出版エージェンシー「サカイ」を訪れた。村上春樹の作品を積極的に海外に広報し世
界的な作家にした会社だ。
こちらで《13階段》《グレイヴディッガー 》等で有名な日本の代表的推理作家、高野和明(写真)に
会った。彼の新刊《ジェノサイド》は進化した超人類を守ろうとする側となくそうとする米国政府の話
を通じて互いに殺し合う人間社会を覗き見た本だ。推理・スリラー・SF技法で重い話を迫力感もっ
て展開する。正義の韓国人留学生の活躍、日本の過去の蛮行批判など読者が興味を持つ部分
が多い。
○朝鮮人虐殺など日本の過去の歴史を批判した。
「題名が‘ジェノサイド’だ。本の中でコンゴ、ルワンダ虐殺やナチなどの悲劇を扱った。他の国で
起きたことを書きながら日本が犯した蛮行を書かないのはありえないと考えた。日本人だからと言
って歴史を避けることはできない。」
○日本人は悪役なのに比べて韓国人キャラクター、イ・ジョンフンは義人と描写したが。
「日本人の主人公がいるから悪役も1人は出さないと不公平だと考えた。どこの国でも善人がい
れば悪人もいるから。イ・ジョンフンはこの作品を企画する時から日本人を救って命を失った故イ・
スヒョン氏がモデルだった。彼の犠牲に自分が恥ずかしかったし感動した。《ジェノサイド》を書こう
と考えた瞬間、彼が自ずと頭に浮かび上がった。イ・ジョンフンにはイ・スヒョン氏が行った‘善’が
そっくり含まれている。」
(後略)
東京=パク・ハンシン記者
ソース:(韓国語) 高野和明"小説構想しながらイ・スヒョン氏考え…日本過去蛮行目をとじることができなかったんで
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2012070899341 http://japanese.joins.com/article/205/155205.html
韓国で『ジェノサイド』出版 国籍を超越した人類愛、李秀賢さんのストーリーも
抜粋
著者は南京大虐殺と関東大地震後の朝鮮人虐殺についても書いた。
先祖の悪行を書いた理由を尋ねると、「コンゴ、ルワンダ、独ナチの虐殺を書きながら、
日本がしたことを書かないのは不公平だと考えた」と述べた。
故李秀賢さんをモデルにしたことについては、「似てみたい人物なので小説に入れた」とし
「米国留学当時、韓国の友人から『韓国人は嫌いな人にも(憎い)情という表現を使う』と聞いて驚いた。
主人公の古賀研人は韓国人の情を理解したがっている人物」と述べた。 http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3CNS3BX1IKWI5/ref=cm_cr_pr_viewpnt?ie=UTF8&ASIN=4048741837#R3CNS3BX1IKWI5
amazon 最も参考になったレビュー 772人中621人が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
抜粋
別に私は右でも左でもないです。韓国が嫌いなわけでもなければ別に好きでもないです。
ただここまで自分の国を卑下した内容はこの物語に必要だったのかな?と酷く疑問に思いました。
日本が起こした(とされている)ジェノサイドを挙げるなら
日本人が受けたジェノサイドも書けよと、作者日本人だろ?と思いました。
というかわざとこういう論争を引き起こすためにこういう設定にしたのでしょうか?
作者はアジテーターにでもなったつもりか? http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3SBJ1D46FBRPG/ref=cm_cr_pr_viewpnt?ie=UTF8&ASIN=4048741837#R3SBJ1D46FBRPG
330 人中、256人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
抜粋
ただ、他の方もご意見されていますがストーリーの所々に著者の「歴史観」がちりばめられています。
「南京大虐殺」や「関東大震災後のデマ」等々のくだりです。
また「日本人は文字を発明することができなかった」というセリフや、差別主義の主人公の親戚、
使い捨てキャラのような日本人傭兵の登場など、…高野氏は実は日本が嫌いだったのか、と思ってしまいました。 http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RLLGUYNMK9M92/ref=cm_cr_pr_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4048741837
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抜粋
作者の歴史観が「公正」とはとても思えませんが、思想信条を作品に表すのはもちろん作者の自由です。
ですがこの作品であえてそれをやる必要があったのかというと・・・話の流れを遮る不純物にしか思えないのですが。
外国人同志の会話で人類の「善」を語る例がなぜか「ホームに転落した人を命と引き換えに助けた外国人」だったり
ネオコンの戯画化の行き過ぎや途中で処分されてしまう日本人傭兵の陳腐な造型といい
(わざわざ日本人にしたのはイラクで戦死した斉藤氏への悪意ある皮肉でしょうか)
この作品に関しては作者の思想的性向があまりいい方向には働いていないようです。
せっかく淹れたコーヒーに塩を放り込むような「公正」がこの小説に必要だったとは思えませんし
そこまで「公正」にこだわるなら韓国軍や共産諸国の行った虐殺まで「公正」に書かざるを得なくなってくるはずです。
例えば「韓国にひどいことをした日本」の話をしたいのであれば、それをメインテーマにした本を別にもう一冊書くべきで
この作品に無理やり押し込む必要はなかったのではないでしょうか。 韓国の新聞である
「中央日報」や hankyun(このメディアは知らない)が、これらの恣意的報道を真に受けてた日本国民つか全世界でのネトリテラシのレベルで馬鹿をみる。
それを踏まえての主張かな? >>11
自分の言葉で語ってよ。
個人的には、
「ジェノサイド」の列記のなかに
「南京大虐殺」が挙げられていた記述に怒りを感じていたのを忘れていたのが痛恨だった。
今の段階では極東裁判で、いきなり発生した「事件」なのに
「取材を徹底的に行う」姿勢が作者の美点と評価する
傾向も疑うべきだね。
自分が京極夏彦を嫌いになったのも、「731部隊」を
森村誠一レベルで肯定してたからだし、
天童荒太が「朝鮮人強制連行」を作中でまるで事実かのように
書いているからだった。
で、「ジェノサイド」の罪が深いのは2009年に以降に
書かれたのに、あの内容だという事だ。
極東裁判史観を問い直すチャンスはしっかりあった。
アウシュビッツの2倍の処理能力を持つ施設を南京に
拵えるとした場合、どれだけの労力が必要か?
って、当たり前の事を物理面で考えない奴多過ぎ。
な訳で、自分も高野和明作品を「単なる良質ファンタジ」と
考える事にする。
「夢のカルテ」も昨日読んだけど、2005年に刊行された
にしては、基本がユングなのが嗤える。 >>15
一生引きずって立派なぱよちん代表作家として生きて行ってほしい >>15-16
つか、このスレ自体【ジェノサイド】なんだけどねw
多分、映像化したい「反日のアーティスト()」は現れると思う。
「ニュータイプなのかぁあ!?」
それは、無いでしょ。
ギリシャの時代から
「最近の若いもんは…」って嘆いてる割には、実質に何も変わってないし。 この小説読んでドイツのメルケル思い出したわ
ハイズマンみたいな理想論者の美辞麗句を鵜呑みにしてあのザマだ
この小説の場合、後世はもっと悲惨なことになるだろうな いうなれば「ジェノサイド」は難民を受け入れて平和市民団体に称賛されてメルケルにっこり♪のところで終わっているようなもの
これを読んで「ああよかったハッピーエンドだ」と思ってる人はメルケルと同レベルの人間だろう
もっとも反日がどうのこうの言ってる人も大差ないけどね。 >>17
現れないよ
無駄にスケールを大きくしたのでテレビで2時間ドラマにすることはできない
日本の悪口言いながら外国人留学生だけがさっそうとバイクに乗って現れる連続ドラマは誰も診ないだろう
映画は小説と違って反日を隠して売りつけるわけにはいかないから
資金を回収できないだろう 平和な日本に住んでる作家が「僕の考えた最凶の悪いやつ」をつくったが
現実のISの足元にも及ばないしょぼい残虐さだった
日本の悪口言うくせに日本の平和はしっかり染みこんでるぱよちん作家 >>20-21
実際、そうだったら良いんだけどね。
しかし、韓流ブームを仕掛けた韓国政府の「文化創出委員会」が
見逃さないだろう。 >>23
実際に先進国には予想もできなかったジェノサイドが起きているときに
しょぼいジェノサイド映画がつくられることはないでしょ
世界でのISISと、欧州での移民難民の暴虐はこれからもっとひどくなっていくはず
改善したり抑え込める要素はない >>27
仰る通りにドープしたような IS のような狂気ってのは、チキンレースで
自分の存在意義を実感したい連中の感覚に似て、例えば
リストカッターや摂食障害者の自己顕示等のような、超極私的な
行動原理のように思います。
しかもそこで、SNS で拡散して世界規模になるにつれ、微妙に段階的に
タガが緩んで、今では手が付けられない状態になった。
そこに陰謀論的に「米国の(或はユダヤ資本の)介在」がどうとか
解りませんが、コントロール不能な状態になっているのは?
なんて考えたりします。
メルケルも他のリベラリストも学んでくれたら良いんですが、
グローバリズム = 国境消滅 は、自民族の消滅と共に浸透圧の原理で
自分達民族が薄まっていく。
身近な例で言えば、チベット(西蔵)や新疆ウイグルの「漢人化」ですかね。
確か、両方とも毛沢東が戦陣に立って制圧してる。
世界同時革命やグローバリズムも同じです。
しかし、そこには何も大義が無い。
それにアレルギー反応したのが IS だと考えます。 なんでISが出てくるんだ?
ジェノサイドがテロの凄いやつだとか思ってるのか?
ちょっと気になるから>>21は>>22の質問に答えてみてよ
作者が作った最凶の悪いやつって誰? >>7
>彼の犠牲に自分が恥ずかしかったし感動した。
高野氏は根っからのレイシストなんだな
日本で日本人がホームから落ちた日本人を助けることは珍しくない
毎月のように報道されてるのに、感動するのは韓国人が助けた場合だけって
いくらなんでもおかしくね?
高野氏が韓国人だったら「誇らしく思う」のはわからないでもないが、日本人としてって
日本を代表しちゃってるし >>30
捏造だろうと思ってそーすみたら外国語だった。
念のため検索したら本当に言ってたみたいだな。
こういうやつがデカイ顔できる日本の懐の深さをすごいと思う。 そういや>>21は結局ダンマリか
まあ別にいいけどね。どうせそんなこったろうと思ってたし 口止めした>>24に聞いたほうがいいんじゃね
>>24=>>35じぁなければだが
上から目線のところが双子のようだ >口止めした>>24に聞いたほうがいいんじゃね
本人が答えたほうがいいに決まってんだろ
答えられないのを見越してるような物言いだなw 土曜日のレスに月曜日に質問し、24時間待てずに勝利宣言ワロス まだ答えるかもしれないだろ?
勝手に>>21を敗北認定しちゃ可哀想だよ 先ず、時系列的に整理したらば。
ジェノサイドの刊行は2011年3月30日
ISILの活動の活発化の時期は2015年から。
ジェノサイドで語られる「情」は所謂同族に向けられるもの。
逆に言えば「同族以外は死ね!」という、日本人にとって
理解出来ない感情。
これを軽々しく日本の小説の中に持ち込むのは
高野和彦が朝鮮人の「情」に対して生半可な理解だ。 もう先進国の考える残虐のレベルが違ってきてしまっている
妊婦の腹を〜日本軍が〜子供まで殺した〜という風評レベルではなく
映像で想像を絶する残虐画像を誇らしげに流しまくるISIL
引き受け養ってくれた国の女を面白半分に集団で襲って強姦し障害者にする難民
ジェノサイドの根幹をなす「人類は残虐」がもううすっぺらのペラペラなのがばれたから
映画化不要な小説だと思う >>42
だからって
> ジェノサイドの根幹をなす「人類は残虐」がもううすっぺらのペラペラなのがばれたから
> 映画化不要な小説だと思う
ってのは、違うと思う。
例えば、朝鮮戦争での「本当の慰安婦狩り」や、中共の「大躍進」や「文化大革命」を挿画
すれば、地史的な意味でも意味を増すのでは? 「外交権」と「戦争権」は、どの国にも与えられてる
って事実を見逃しちゃダメだと思う。
しかし、ベルサイユ条約やそれに付随するハーグ陸戦協定等の
約束を破るのが罪。
だから、「A級戦犯」なんて定義がナンセンス。
ここから、思考を始めなければ。 最近じゃ作品を軸に据えた議論もできなくなってるのか
どんどん質が下がってくるな そうやって作者以外の誰かが悪いことにしておけば楽だな
高野が公正な歴史とか口を滑らせなければよかっただけなのになあ 新たな切り口を頼むわ。
>>45-46
> 高野が公正な歴史とか口を滑らせなければよかっただけなのになあ
これは失言だな。 >>48
> スレの低質化と作者は無関係だと思うんだけど…
あなたは高尚なんですか。
その論をご披露頂きたい。 うん
作品を軸に据えた質の高い議論を仕掛けてみてほしい 作品を軸に据えた議論ができないことを指して低質化といってるのであって、別に自分が高尚であるだなんて言ってないだろ。
小説の出来に不満を言うと「じゃああなたはもっと面白い小説が書けるのか?」とか言っちゃうタイプの人?まあいいけど
前スレでも何度か指摘されてたけど、主人公たちが自分の残虐性や狡猾さを自己正当化する場面が随所に見られる
原発テロを容認するルーベンス、仲間を背後から撃つイェーガーのところなんかが分りやすいと思う
俺はこの作品を読んで、残虐性が恐ろしい、というより残虐性を恐れる人間がいかに視野狭窄に陥りやすいかというほうに恐怖感を持った
ハッピーエンドみたいな雰囲気だけど、結局新人類は野に放たれて旧人類は衰退(ハイズマンによれば労働力として)の道をたどることになるわけなんだから
息子は救ったもののその先の子孫がたどる運命も知らず、朝日を見ながらハリウッド映画みたいな決め台詞をキメてるイェーガーの、なんと滑稽な事か なるほど、ネアンデルタール人や、その他の隘路の果てに滅んだ
所謂ミッシングリンクの人達のその価値観を、どのようにして我々に
取り込んでいけばいいか?
という命題をこの「ジェノサイド」は提示してる訳だ。
そして、我々現人類は「それに対して否」と言わざるを得ない。
我々が蔓延っている現状がそれ。
俺達、現人類は物語でもって、自己の正当性や行動原理を
肯定せざるを得ないんじゃないかな?
まぁ、高野作品の常でハイズマンなる人は存在しないけど。 ゴメン、これどういう意味?
>まぁ、高野作品の常でハイズマンなる人は存在しないけど。 ????
登場人物全員が架空のキャラクターなんだけど… あの、失礼ですけど前スレの最後のほうで書き込んでた人ですか? >>56
高野作品の中で架空の学説や提唱者をでっち上げるのは常の事。
だよね?
ここ、踏まえてる? フィクションなんだから物語内に存在してるなら受け入れるけど……別に突拍子もない事言ってるわけでもないし
それより前スレの最後のほうで書き込んでた人ですか? はい?
「学説とした場合」それを根拠づける必要が有るのですが。
グレイブディッガーも彼の創作ですよ?
そのことを踏まえた上で、「物語ですね」って。
> 別に突拍子もない事言ってるわけでもないし
それは、あなたの希望的な物語。 学説ってどこから出てきたの?
ハイズマンはルーベンスとの会話の中で労働力のくだりを話してた覚えがあるんだけど は、はいぃ〜〜?それマジで言ってるの?なんか変だぞキミ、大丈夫か? ID:BAEzU468
ハイズマンレポートを提示して下さい x2
話はそれからでしょ? あの、もしかしてだけど、ハイズマンレポートなる論文が現実に存在してると思ってらっしゃいます? >61 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 01:20:55.90 ID:BAEzU468 [7/9]
> 学説ってどこから出てきたの?
> ハイズマンはルーベンスとの会話の中で労働力のくだりを話してた覚えがあるんだけど
このみっともない主張は何なのかな?
いきなり論旨を換えるのも随分に無様なんだけどもね。 うーん
だからこそ「ハイズマンによれば」っていう書きかたしたんだけどな…
趣旨も変わったかな?どこがどう変わったか説明できる? さも、それが「現実に有ったように」>>61では書いてるね。
> > ハイズマンはルーベンスとの会話の中で労働力のくだりを話してた覚えがあるんだけど
そして、ハイズマンってのは実在しましたか?
そして、ハイズマンレポートはどこにあるんだろう?
今は、「あなたの物語」では無くて、エビデンスの話なのですけど。 いやでも実際にそういうくだりはあったんだよ
だからそう書いてるのよ
手元にジェノサイドあったら読み返してごらん >>69
すると
>65 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2016/01/22(金) 01:31:18.46 ID:BAEzU468 [9/11]
> あの、もしかしてだけど、ハイズマンレポートなる論文が現実に存在してると思ってらっしゃいます?
ってのは何なんだろうね?
また論旨をひっくり返してますよ。
> そして、ハイズマンってのは実在しましたか?
> そして、ハイズマンレポートはどこにあるんだろう?
先ず、これを解決しなきゃ。
論の一貫性は「話し合いの中で最も重要視」されます。
論旨をひっくり返して、「尚も言いつのる」のは所謂詭弁と見なされ、論に値しない
相手とされるのは常識です。 え……じゃあハイズマンレポートが存在するって本気で思ってるんですか? あ、一応補足しとくと>>71は、はいorいいえで答えるタイプの質問ですからね。 >>51
がっかり
高尚とはみじんも感じない ありきたりな感想
作者の狙いを 代弁しているだけのように感じる 安価までつけておいて一行目も読めないのか、それとも読んでも理解できないのか……
そもそも、なんでそこまで高尚さとか格調を求めるのかも理解できないが
ああでも『高尚でありたい』っていう気持ちはジェノサイド本編でも見られるかな
例えばルーベンスが見下してたバーンズ大統領に痛いところ突かれた時、
内心でバーンズの人物評価をさらに貶めることで自尊心を保とうとするシーンとかにね
あれ、多くの人はそのまま鵜呑みにしてバーンズの人間性として受け入れちゃうんだろうな
よくジェノサイドはミステリじゃないって言う人がいるけど、とんでもない間違いだと思うわ
半メタ叙述トリックとでも言ったものか?しかも最後までそれを明かさないのも気が利いてる 長文を投下する前にスレタイを読むべき
作品限定で語るスレではない 作品の話はしてるけど限定してるつもりは全くないな
逆にどの部分からそう思ったのかコピペして抜き出してみて欲しい所存 てかスレタイの枕が両方ジェノサイドになってんじゃねーか IS を理解する為にもテキストとしてジェノサイドが大事なのは言うまでもない。
天童荒太の「家族狩り」にその問題提起がある。
>>71
無い筈だよw
グレイブディッガーの例で示しているじゃないか。 んじゃ>>64はどういう意図だったの?
出さなきゃ話が始まらないって事だったけど……論旨をひっくり返すの? ていうか無いと知ってるものを出せと何度も要求してたのは何故?
まさかとは思うけど、難題を出して困らせてやろうとか、そういう低レベルな理由じゃないよね? まあ後からでも何かいい理由思いついたら書き込んでみてくれたまえ
はい、そんじゃおやすみなさーい(^ー^)/~~ そもそも、君自体が「ハイズマンレポート」なる所謂、高野ギミックを信じてた
イメージだったしね。
だから
>>81 ID:BAEzU468
に対して、所謂「悪魔の証明」を提示した訳さ。
無いモノ→「ハイズマンレポート」に拘泥する君が面白くてね。 相手を自分に都合のいいようにイメージする所がルーベンスに似てるねキミ
悪いんだけど、どの書き込みのどの部分からそう思うに至ったのか、コピペで抜き出して説明してほしい それはそうと、前スレの最後のほうで書き込んでた人ですよね? >>52で既に
「ハイズマンレポート」の存在に関しては俺はギミックとしてる。
で、そのごの世迷い言は、君の失言だな。
まぁ、その程度で赦してやるからさ。
とりあえず、今後も仲良くしようや。
な訳で、宜しくな。 いや、コピペで抜き出してみてくれって。的外れなイメージを持たれた理由を検証したいからさ
それにしてもホント話が噛み合わないな。なんか俺だけじゃなくて自分の事もイメージで語ってない? >>75
登場人物に叙述トリックを使わせてるってことだよな?
イェーガーもミックに対して似たような事してるな
ミック撃ったあたりで俺も気がついた >>88
多分そこがストーリー上でのミック最大の役割で、かつ最大のヒントになるんだろうな
見抜けなかった人はそのまま『正義は勝つ』の道徳的エンターテイメントとして読了するんだろう
それはそれで一定水準の出来に収まってるから、まあそれなりに楽しめるんだろうけど
『私が正しい存在であるために、お前は悪であるべきだ』という屈折した欲望には触れることはできない これが質の高い議論なの?
へー
だったらジェノサイドも質の高い小説だwww 在チョンが書いた侮日小説なんか真剣に語る価値無いよ
あっちから盗作こっちから引用して、頭の弱い読者を混乱させつつ
結局日本を貶めたいだけ
吉本チョン芸人のしゃべくりを真剣に語ってるのと同じ
まあ擁護レスしてるのチョン仲間なんだろうけどね >>91のお陰で>>89の言ってることが理解できたw >>91-92
同意
作品を軸に据えた議論をしてるつもりらしいが、どっかでみたような陳腐な引用で混乱させつつ
高野和明が反日小説書いたことをごまかしたいのかなと思った >>94
お前ゾッとするくらい頭悪いな
その調子じゃ自分の頭が悪い事も理解してないだろ? >>96
【マーフィーの法則】
「バカとは言い争うな――はたからは、どっちがバカか区別できない。」 (マーフィーの法則とは、いわゆる『あるあるネタ』をまとめた米国のジョーク集のことです)