叙述トリック考えた [無断転載禁止]©2ch.net
文太郎粘着やってたっやつって>>132みたいに荒らしを貶す意見をID変えずにやってたことあるよな
たぶんこいつもそうなんだろう
本当にキチガイだわ 妻「牛乳を1パック買ってきて。卵があったら6つお願い」
すると夫が牛乳を6パック買ってきた。
妻「なんで牛乳を6パックも買ってきたのよ」
夫「だって卵があったから」 ボクシング。それは、己の拳だけで相手を殴り倒す、極めてシンプルなスポーツだ。
過酷で苦しいトレーニングを積み重ねた者だけが、プロとしてリングに上がる事
ができる。そして今日、そのリング上で橋野雅之と言う、俺の名前が初めてコール
される事になる。試合時間が刻一刻と近づいてくるに連れて、俺の鼓動も激しく揺
れる。プロとして選ばれた恍惚感と不安感が全身を支配し、頭の中で何度も
試合のフラッシュバックが起きる。「テンカウントゴングを聞くのは、絶対にこの
俺だ。」「絶対に俺が試合を終わらせてやる」そう自分に言い聞かせ、少しでも試
合へのプレッシャーを軽減させる。俺ならできる、そんな事わかりきってることだ。
「橋野さん、時間です。」
スタッフに呼ばれ俺は席を立ち、あの興奮の坩堝と化しているリングへゆっくり
と足を進めた。ロープをくぐりリングインした。ライトがリングだけを照らし
観衆の視線と声援がリングへ集まる。いやでもボルテージは上り、試合開始の
ゴングが待ち遠しい。リングアナウンサーがリングへあがり、マイクに向かい選手紹介を始めた。
「青コーナー、中野ボクシングジム所属、116ポンド、マックス大下!」
「変わりまして赤コーナー、大野ジム所属、118グリフォン竹中ー!」
「レフェリー、橋野雅之。」
http://ncode.syosetu.com/n3849y/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 久しぶりに来てみたら未だに文太郎に粘着してるキチガイがいるんだな 「へい木村さん、俺はハンバーガー」
「俺はホットドッグ」
「あれ?木村さんは?」
「木村さんなら犬を捕まえに行ったよ」 トランプってどう思うよ?
え?なにが?
間違ってるよな
間違ってるもなにもみんなが選んだ事が正しいんだよ
どんなにおかしくても残ったものが真実なんだよ
でも納得行かないんだよなぁ
関係ないだろ
よそはよそ うちはうちアメリカはアメリカ 日本は日本だよ
しかしなぁ
トランプって聞くたびにもやもやするんだよ
トランプってのはなぁ日本語で切り札って意味なんだよ
トランプじゃなくてカードって呼ばないとおかしいんだよ正式には
トランプっていえばさぁ
来年、2016年アメリカ合衆国大統領選挙に共和党から出馬することを表明したやつの名前がトランプだったわw
トランプwwww
そんなふざけた名前のやつが大統領になるわけがないよなw 肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし通れ」
肛門「何者だ!」
ちんこ「坐薬です」
肛門「よし通れ」
あっ
どうしたの
昨日丸飲みしたちんこ、消化されずに出てきたわ インフルエンザで休んでたら主任から電話きてさー
うん
インフルくらいなんだ会社出てこい仕事まわらないだろってうるせーのよ
ムカつくな
インフルで会社出て行くってテロだよな?やばくね?
まあまともな会社じゃないな
主任だからって調子乗りすぎなんだよな
大変だなーまあインフル早く直して下さいよ社長 いい感じのボーナスでたと思ってそのまま続けてたらいきなり首切られたよ
このまま安泰だと思ったんだがなあ
wizって怖いな ほとんどが叙述トリックじゃなくダジャレかアメリカンジョーク程度のものでしかないものばっかり。 >>148
その言い訳はどうかと思うけどな。
文字量が少なくても叙述トリックは書ける。 たとえば、これとか文字量が少なくてもちゃんと叙述トリックになってる。
トゥルルルルー!電話がけたたましく鳴る。
「鈴木だ」
「あぁ、鈴木さん。金は用意できましたか」
「用意できた。花子は?娘は?娘の声を聞かせてくれ」
「お父さん、早く……」
と受話器の向こうから不安そうな娘の声がかすかに聞こえた。
「警察にはいってないだろうな」
「もちろんです」
鈴木は用意した現金に目をやる。これさえ届ければ……
「わかった。今から金を届けに行く」
「お待ちしております」
金の受け渡し場所はレストラン満腹だ。
電話を切ると鈴木は用意した金をバッグに入れレストラン満腹へと急いだ。
やがて、娘にも再会できた鈴木は金を渡し、娘共々レストラン満腹をあとにした。
「家に財布を忘れて来たときは焦ったな。無銭飲食になるところだったよ。」 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界内でばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 文太郎は承認欲求が強すぎたからなあ…
しかし何年ひきずってるんだ
文太郎叩きの体で文太郎語りしかしてないなここ 電子レンジに健康被害がないと思ってる奴まだいるのか。電子レンジの原理を考えれば分かると思うが、
電子レンジはマイクロ波を照射して中の物の水分子を振動させて暖めるが、マイクロ波とは高周波の電磁波であり、
これによって夜中に酒飲んでる時でもスイッチひとつで唐揚げが食べられるので健康に悪い >>127
これ代行を全く擁護できないね
はっきり嘘じゃん JK「やばいっ!遅刻遅刻っ!」タッタッ
ぼく「うわっ!!」シリモチドーン
JK「ゴメンッ!急いでるから」タッタッタッ…
ぼく「いててて…」
〜学校〜
キーンコーンカーンコーン
クラス「ざわ…ざわ…」
担任「はーい、みんな静かに!」
担任「いいかー、今日からこのクラスの仲間になる吉田だ、みんなよろしく頼むぞ」
ぼく「んー」チラッ
ぼく「お、お前は!?」
担任「ん?」
ぼく「よ…吉田…」
担任「んー!?お前は古川!お前まだ高校生してたのか!?」
〜完〜
さっきVIPに書いたやつだけどな
まあ自作だからその辺は許して ちょっと長めのネタ思いついたときって直書きよりtxtとかpdfで貼った方がいいかな?
まだ下書き書いただけなんだけど直書きすると5レス消費する上ネタばらしが先に目に入っちゃうんじゃないかと思って
それともネタばらし以外の部分だけで短編推理スレに書くべき? 「ショート・ストーリーを貼って品評するスレ」とか
ネタ投稿スレは色々あるし、書き上げた作品を読み返してみて
自由に選んで良いと思います。 >>162
ありがとうございます
せっかくなので、よりよいものになるようもう少し磨き上げてから投稿したいと思います
ただやはり叙述色が強いのとネタの性質上なぞなぞにはできないので
このスレにpdfで投下することになると思います
そのときはよろしくお願いします 叙述色が強いなぞなぞ、良いではないですか。
綾辻とか我孫子とか貫井とか、プロ作家も
叙述色が強すぎて「こんなのわかんないよ」という
ネタをぶちかましてますよ。
(最近も、綾辻スレに愚痴書き込んでる人がいたなあ)
あつかましくいきましょう。 ある女性が男に言った。
「今日もいつもの病院に行きましょうね」
2人は親子であるが、男は無言のまま、どこか上の空である。
一人では車に乗れない体の男は、女性に抱きかかえられてなんとか乗車する。しかし彼はお礼のひとつも言わない。
女性の夫が運転席から「出発するよ」と声をかける。
男の食事がまだだったため、女性が食べ物を口に運んであげるが、彼は上手く食べられないのかほとんどをこぼしてしまう。
しかし女性は何一つ嫌な顔せず、落とした食べ物を拾い集める。
「今はお腹すいてなかったんですね」と言う彼女の言葉にも男は相変わらず上の空で、言葉にならない呻き声を発するのみだった。
「今日は定期検診だっけ?」彼女の夫が聞く。
「今日は予防接種の日じゃない」と答える彼女の手には母子手帳があった。 女が路線バスに乗る、次の場面は女が路線バスから降りる場面から始まる
そのあと女の周囲で事件が起こるんだが、実はバスに乗った女と降りた女は
別人だったというトリック、数十年前に読んだが題名忘れた 叙述トリック作品投下する奴に対し
作品を作れないやつが僻んで絡みだす流れになって廃れたわけだ