■伊坂幸太郎■part28 [無断転載禁止]©2ch.net
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■伊坂幸太郎■part27
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・伊坂だけに諍いおこすな
・荒らし、煽りには反応しない。構った時点で同類。スルーしましょう。
・板、スレ違いはスルー推奨もしくは誘導
・専ブラ推奨、機能のNGID登録も便利
・>>980超えたら、次スレ用意する。 伊坂自身がお子ちゃまだから
おとなのはなしはかけない 悪いやつ=悪いことをする人たくらんでる人って時点でかなりお子ちゃまだけどね
いやあくまでも作品として面白くするためにそうしてるだけで
別にもっと伊坂先生は知的なお話もかけるんだよね?そうだよね?
最近は先に褒めてみることにした 伊坂作品は漫画を読んでいる感覚
良くいえば文章から映像化しやすい文章
悪くいえばひらがな作文 >>131
>>132
伊坂幸太郎もインタビューでこの程度のものしか書けないと
正直に言っているよね 変に自信過剰なやつより身の丈をわかっていてよろしい
伊坂幸太郎自身が大したことないって自分で言っているのに
こんなもんを小説と思って読んでいる奴らが残念
ジャンクフードから卒業しないと貧しい人生を送るぞ といっても一応賞取るような作品を書いている人ですから
またまたご謙遜を、って感じ クイズ番組で必死に手旗信号送るおっさん三人想像したら笑えてしょうがなかったよ
そんでちょっと泣ける 自分の言動こそガキ臭いことに気付けないバカが居座るから
みんな辟易していなくなる
バカの戯言より伊坂作品の方が楽しい
とか言っちゃうとガキはムキになるんだよなぁ
稚拙な言動を恥じて黙って立ち去れるくらい大人だといいんだが >>140
> バカの戯言より伊坂作品の方が楽しい
お前は何を言っているんだ
もしやバカ? 伊坂作品のどこに
島荘イズムがあるのか
見つけきれてない ラッシュライフの画家のお姉ちゃんって救われたようで全然救われてないよね ちょっとだけ希望が持てたくらいかな
あと自分の意志をを貫く勇気が持てたかも
まぁ戸田から逃げ出すとは思えないが 邪なおっさんに絡まれて分の悪い賭けを受けてしまう女性って後の他作品にもあったね
そっちの方もミラクルが起きて助かったんだけどそっちの方がより綺麗に片付いて好きかな
とか言いながらジャイロスコープのギアも好き
この人こんなわけわかんないのも書けるんだ 現役の作家が現役の作家を評するて子供の頃からのちょっとした疑問だったんだよなあ…
俺より面白い小説書くなと言ってるような。そして俺より売れてくれるなという作用をおしつけてるような
コイツらの論評をみる限り俺の感性は正しかったような気がする
五木寛之の言葉は伊坂にとってはエールだけど、伊坂ファンにとっても直木賞自体に対してもちょいとした皮肉だわな
>>103
しかしひどいなwもっと世間にコレ知らしめたら…出版不況が加速する恐れがあるから駄目か
駄目だなこんなもん公表出来んわ >>148
直木賞の選評なんだけど……
まあ確かに興味ない人は目にする機会も無いかもしれん フィッシュストーリーを読んだが個人的にイマイチだった >>152
映画か、小説しか読んでないから映画も気になってたところ
余談だけど伊坂の小説にはやたら強盗やら泥棒が出てくるね 自分は初伊坂が新潮メルマガ配信のフィッシュだったから思い入れがある。小説のラストが映画で再現できなかったのはちょっと残念だったけど、映画もよくできてると思う。
近所のレンタル店が閉鎖するので、伊坂の作品のコーナーから未見の作品のうち貸し出し中のポテチと評判の悪いギャング以外を借りてきた。今週はこれ観て過ごします。 ギャングって評判悪いの?
肩の力抜いて読めるし面白いと思うけどな >>155
ごめん、わかりにくかったか。映画のDVD。小説の方は自分は悪い話は聞いたことはない。 >>156
ああ、すまん確かにDVDの話だね勘違いしたわ ディランのノーベル賞受賞で、真っ先にアヒ鴨思い出してここに来た
先に来てた人達がいて嬉しい そのうちグラスホッパー、マリアビートルはノイタミナでアニメ化しそうな気がする 伊坂の小説には田中がやたらと出ているな 黒澤の2倍以上の作品に出ている PK映画化と聞いて「おっ!」ってなったら全然違うやつじゃねーか いつの間にかマリアビートルの文庫本が出てたんだな
新幹線乗るときにまた読みたいと思ってたから嬉しい グラスホッパー〜マリアビートルは好きなんだが魔王〜モダンタイムズは残念
DQN嫁が受け入れられんかった
魔王は好きなんだけどなぁ ゴールデンスランバー最初は退屈だったけど終盤から緊迫感が出て面白かった 確かになんかなかなか本編始まらないなぁ〜って感じだったなw >>170 自分は全て楽しめたな後陽気なギャングシリーズも
ただ似たような台詞回し展開雰囲気に食傷気味 マリアビートルの婆さんも若い頃はモダンタイムズの嫁さんみたいだったんだよ多分 浮力に出てくる主人公の嫁さんが語る内容と名前が意図的だね。
「二十五人に一人」美樹が噛み締めるように言うの件。 だんなの拷問は自らやらないで委託するのに愛情をひしひしと感じるな モダンタイムスで「小説を映画化すると大事なものが抜け落ちる」的な発言してるよね 陽気なギャングの雪子の顔をイメージ出来ないけどどんな感じでいいのか >>182
映画版はなんか違う気がしたんだけど、
見ちゃうと引っ張られちゃうね >>183
映画版の方普通のおばさんっぽいけど30代半ばだとそんなもんだよな… サブマリン読了
ここ最近の新刊のなかでは好きな方
失望つづきだったからな >>187
そうです ラストは爽快な展開だけど感動が弱いというか… ギャングシリーズはエンタメ志向なのがわかってるから安牌 会話が子供っぽいんだよな
おとなの童話のつもりなんだろうけど
読者は大人として成長していくから
会話がイタくてついていけなくなる クーパーは猫がしゃべるんで道尾秀介的な叙述トリックかと期待したが…
今ガソリン読み始めたら車がしゃべりはじめた 案山子もしゃべるんだぜ
猫や車や案山子にしゃべらせるとうまいんだぜ 死神の精度を読んだけど面白かった 最後の話が切ないのとヤクザの話が良かった 死神の制度とかつまらなすぎて驚いた
才能ないよこの人 死神は第3弾あるだろう
グラス→マリアの第3弾もあるだろう
チル→サブの第3弾もあるだろう
陽気は3部作で終了かな、もういいや >>195
死神の精度ね
伊坂幸太郎は根本的に小説が書けていない
話の筋書きだけ
役者が棒読みせりふで話が進んでいく
情熱とか深みが皆無 マンガに置き換えると分かる
どんでん返しをいくらいれようと
絵が下手
背景真っ白 モダンタイムスは読み切ったのに魔王は2回トライしてどっちも挫折した
なんでだったんだろ 写真のようなリアルな絵が好きな人もいれば
よく意味のわからない抽象画
トリックアート、水墨画、水彩画・・・
好みはいろいろ
自分の好みに合わないのなら
鑑賞をやめて立ち去ればいいのに
なぜ執着するの? 質は低いと思うけど、好きってこと?
ブス専みたいなものか んでここに来てゴチャゴチャ言ってると
暇そうで結構なことだ 好きでもない作家の名を冠したスレに来て
評論家の方も大変ですね(´,_ゝ`) ん?だって伊坂幸太郎スレじゃん
読んでつまらない 金返せってここに書いても問題ない
まあ伊坂幸太郎はゴミです >>208
確かに問題は無いね、大体2chで来るなって言っても無駄だしw
まあ俺はそんな不毛なことはしないで好きな本でも読むけどね 問題はないと思うよ(´,_ゝ`)
読み手は好きものを読む自由があるのに
ごくろうさまってことですよ >>198
他者に対する冷静な目線とか
人間の持つ微妙な機微とかはかけないんだろうなとはおもう
それでいてどんどん小説がかけるんだからそれも才能だとはおもうけどね >>212
伊坂幸太郎は本格ミステリーを書いてるつもりで作品を増産したらしい
小説足り得ていないのに予想外に読者がつき出版社も予想外
ケイタイ小説や山田悠介程度の文章でも売れるのだからありといえばあり >>202
得意になって書き込んでるつもりかもしれんが全然ずれてるよ >>209
ギアとあと坂本ジョンの話は俺もわけわからんw
サンタの話は途中までわけわからんと見せて上手いことまとめてると思う
プラスドライバーのくだりとか好きだ 例えば伊坂は「感動的なスピーチを行った」登場人物達は感動した。とは書けても
実際に読んでいるわたし達が感動するスピーチは書けない ポテチは伊坂としては珍しく泣ける小説だと思ってたのに
読んでて涙が止まらなかったシーンが映画では全然感動しなくて
これも個々の解釈がそれぞれだからなのかなと思った 気に喰わないヤツが売れてるのが
そんなに許せないのかね
かわいそうな奴 伊坂幸太郎の悪口ゆーなーか
伊坂幸太郎が批判されると批判自体への反論よりも相手の人格をけなすよな 個人の感想レベルを
さも評論家ぶって上から目線なのが滑稽 ぼくのだいすきな伊坂幸太郎のわるぐちゆーなー
ほれ直木賞の選評なら個人レベルの感想じゃないだろ
抵抗してみろ
他の作家の批判に対してコメントどうぞ あと伊坂幸太郎への批判的なコメントはオレ一人が書いているわけじゃない あれ珍しいこの世の中で批判を目にしたことがないようだ
批判的なレビューはネットに山ほどあるのでその疑問をぶつけてみたらいい 読者の程度は低いよ
みてのとおり
が印税はいるし経済も回るからいんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています