島田荘司59 そろそろ帰国させないといけないかな©2ch.net
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>>597
短編集かーアンソロの意味がよくわかってなかったw
>>598
プロの漫画家?イラストレーター?が発表済短編集の表紙を描きました!って感じだと思ってていいのかな さっき唐突に思い出したこと
大根奇聞は創作だって断ってたけど
飛鳥のガラスも実は創作なんだよな
知った時のガッカリ感ハンパ無かった >>601
水晶のピラミッドのタイタニック関係とか、
アトポスの伯爵夫人関係、ロシア幽霊軍艦事件のアナスタシア関係、写楽のいろいろ、
実説の中に創作織り交ぜてくるのはしょっちゅうだし、
鵜呑みにしたらあかんよ。 切り裂きジャック百年の孤独なんて全部創作で新説でもなんでもないからな >586
〉 三浦和義事件
〉 20年前なのに気付いて愕然とした
事件そのものは36年前、島荘の本なら16年まえだが。 島田荘司 - Wikipedia
>三浦和義事件(1997年11月 角川書店)
三浦和義事件 _ 島田 荘司 _本 _ 通販 _ Amazon
>三浦和義事件 単行本 - 1997/11
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51STUuDvLBL._SX373_BO1,204,203,200_.jpg 三浦和義事件の発売を知ったのは、夏も後半に入った頃
秋口に発売予定だったはずが、なかなか書店に並ばない
ようやく手に出来たのはもう冬に近い11月に入ってから
一気に読破して後書きまで読んで遅れた理由も分かった 最初は誠実そうな雰囲気で近寄って来たから、つい信じて資料とか渡しちゃったけど、
あの人は頭がおかしい。資料読まずに妄想ばかり、あの本はデタラメです
みたいなことを三浦に言われてたな あの本、訴訟魔の三浦に訴えられたんだっけ
あれ結局どうなったん? ゆき子、東大に入る設定かよ。
権威へ縋り付きが半端ねえなあ。 うお、てことは現代のエピソードか。
60過ぎた吉敷なんて見たくないよ… 定年退職した吉敷は、ワイドショーの犯罪コメンテーターでもやってたりしてな >>613
吉敷、もう68だしな。
とっくに刑事は定年だ。
通子も還暦過ぎてんのか。
泣けるな 吉敷の刑事時代もの書かれても、80年代に行く先々でイケメンイケメン言われるかと思うと 中村さんは自費出版で本出してそうだな
あと牛越さんの墓参りシーンもありそう 定年後の吉敷には隅の老人ポジションを期待していたのだが… 覆面で乱歩賞に応募
受賞後に正体明かし
ドヤ顔で日本人論を 進々堂珈琲を今更読んだ。
何が言いたいんだ、この連作短編? もっと今さらながら天国からの銃弾読んだ。
これはイケる。表題作のじいさんカコイイ。 透明人間は大風呂敷で面白かったよ。謎とかどうせこじつけるんだから考えもしなかったけど。 どっかの地方創生担当相の
「観光マインドがない学芸員は一掃しなければ駄目だ。
大英博物館は抵抗する学芸員を全員クビにして成功した」。
これって島荘と同じ手口だよな。
外国さまから「やってねーよ」とダメ出しされるオチまで含めてw 632 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2017/05/02(火) 17:08
https://youtu.be/Sb5gPxElnPk
2003年頃の放送かな
637 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2017/05/03(水) 04:08
1:30頃の女の子の事案がめちゃくちゃ怖いんですが...
638 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2017/05/03(水) 04:20
父親が工作員で母親も死んだかはわかってないみたいだけど、兄弟で北朝鮮に送られた特定失踪者みたいだね
652 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 10:51
昭和40年代あたりの失踪者はかなりの割合で北朝鮮だよね。
子供二人のもそうだし、その後のカップルが海岸に車置いたまま失踪というのも…。 >>613
ゆきこは91年初頭生まれ
吉敷は48年
まあぎりぎり定年になるのかな
見てないんでゆきこが18歳の頃の話なのかどうか知らないけど >>628
別にどうにもなってない
電話くらいはする >>630
里美ももう四十路だろう(って事実に驚くが)。石岡君と一緒になっても、いいんじゃねえか? 暗闇坂を中国で映画化ってのがそろそろ現実味を帯びてきてるみたい 暗闇坂って屋根に跨がった死体の真相とか映像にするとギャグにしかならないような… 御大の作品は大抵が映像化するとギャグにしかならない気がする。
斜め屋敷とか北の夕鶴とか。 Kindle化されてたので龍臥亭事件読んでる。
前々年の星籠の海では携帯を持っていた石岡が今回持ってないのはどうして?
御手洗に去られてショックで解約したの? どうせ山奥で電波届かないだろうと思って、横浜に置いてきたことにしとけば? 暗闇坂はハードカバー初版で読んだ、懐かしいなあ
書籍冒頭の写真見て暗闇坂はどうも実在するらしいけど
実際はどんな場所なのか想像するしかなかった昭和末期 昔から攻殻機動隊のファンだったりするのか
絵描き出身だし別におかしくないけど いや、CFWの時初めて士郎の画を見て衝撃受けてたから、あれ以来じゃ? 竜臥亭やっぱり変だな
なんでミステリミーハーで梅沢事件は熟知していた石岡が津山事件を知らんのだ?
なんで日本中が見た八つ墓村映画のアイコンでもある、
懐中電灯頭に差し猟銃と日本刀をぶら下げた男のビジュアルでピンとこんのだ? パラレルワールドでの出来事なんだろう。
あの世界には横溝正史も金田一耕助も一もいない。 定期的に謎を主題とする本を読まないと禁断症状が出るはずだがそんなシーン見たことない >パラレルワールドでの出来事なんだろう。
『タイタン号の遭難』が初版から書き換えられていない世界だしな。 「眩暈」の野辺嬌子が未亡人に迫ったのは純粋にレズだったから? ツィートがいよいよもって、酔いどれ詩人みたいになってきて、何言ってるか訳判らん。 ロシア幽霊軍艦事件で石岡が御手洗が老人になった時の事心配してたけど
作者がそうなりつつあるというか
御手洗は立派に学者やってるし まあ、島荘の読者には介護施設に勤める人もいるでしょう 新しいサイト見てみたけどこれは台湾映画のプロモーションって意味合いが強いのかな
今後もあっちで実写化するみたいだし >>653
むしろ、島荘がまともな女を書いた事があるか?と。 こんな高名な作家が本まで出して活動してるのに司法が動かないところを見ますと >>657
看板屋の娘?
あれ、描いたってほどじゃないだろw
ただの御手洗ファン >>655
里美は一応まともな部類じゃないかな
犯罪犯したわけじゃないしちゃんと司法関係で頑張ってる >>660
通子もレオナも明らかに基地外だからなあ。 本日正午、新設サイトにて島荘御大が選ぶミステリー映画ベスト10発表! アルカトラズ読んだ面白かった
しかしこれ上巻ほぼ要らんような >>666
お!ありがとう!
思ってたよりスッキリしたデザインだ 〜のぐるりを〜という表現をよく使うが
良く分かる文章と思うが現実創作含め島荘作品以外で見た事ない 昭和時代には「ぐるり」は、ごく普通に使われていたぞ
島田荘司でしか見たことがないということは、若い作家の小説しか読んでないだろ レヴェルやメイルという表現をよく使うが
良く分かる文章と思うが現実創作含め島荘作品以外で見た事ない >>671
ぐるりと回る、みたいに副詞で使うのは一般的だったけど、名詞で使ってるのは島荘くらいだろう。 >>672
普段小説しか読んでないだろ?
音楽関係の本や雑誌だとウに点々の表記なんてザラだよ
ジャズ系だと「ベース」を「ベイス」って表記・発音することも良くある
>>673
だからそういう意味でだけ遣うようになったのが最近ってことでしょ
昔の小説や時代劇だと「ぐるり」は普通に名詞で遣ってるよ 英文科出身の大藪春彦はヴィデオとかざらだったな
大藪は資料を原書で読み米軍属と付き合って成功した人 ビートルズ、切り裂きジャック、シャーロック・ホームズ好きなのにロンドンでなくてアメリカ西海岸だったのは、何でだろう? 講談社の島荘作品がKindle全部ポイント50%! 今更なんだけど御手洗潔の追憶に収録されてる短編って全部過去にどこかに収録されたもの?
目次を見たら見覚えのあるタイトルもあるけどそうじゃないものもあったりでよくわからん… 殆どファンブックみたいなもんでシリーズで唯一読んだ時間が無駄と思った本だった 御手洗が馬車道で探偵やってた時代の事件の新作読みたい 読本とか攻略本とかのアンソロは一切持ってないんだよね
天使の名前目当てで買ってみるかな そーかぁ、エンゼルフライトだいぶ待ってた(10年以上か?)のに出ないんだ。
まあ、ここのスレでそれが分かっただけでもよしとするか
…結局なんか人生的に落ち着いた人って、吉敷くらい?
御手洗サイドはみんなズルズルって感じだよね。歳取るばかりで。
自分もそうだけどさ(泣) BSの番組に出てたことが全く話題にのぼってない、、 諸説あり。今、録画見終わった。まぁ当然、ネタバレ全開なんだけど。
アレ普通にみたら島田説が有力って誰もが信じる番組構成だよね。 ブログでも写楽を論じているね。
本気の主張なのだろか( ^ω^)・・・
そして、さりげなく無批判で採用されている十辺舍一九韓国人二世説。 何気に検索したら動画あったから見てる
喋る島荘って初めて見たけど、、、
文庫とかに載ってた作者写真みたいな、あのまんまな人なのね 見終わった
島荘説ありきの構成ワロタ
ラスト島荘の喋りがかなり押してる感じ
編集でギリギリ収めてるんじゃないかと
斎藤十郎兵衛の名のアナグラム説を問われて
「偶然です」ってアンタ推理作家でしょうにw 歌野が島荘に会った第一印象を「たぶん」「もしも」「〜だろうか?」がまったくない、
発する言葉が全て言い切りな人だと言っていた、その時はもちろんいい意味で。 夢枕獏がデビューした頃はちょうど北方謙三ブーム
嫌だというのに、編集者がサングラスを無理やりかけさせ写真撮影という話をなぜか思い出した
さすがだね、島田大センセイ
近世史をまなぶ人間としては、斎藤月岑という存在の意味、なにより重みを
まったくわかってないなあ・・・という印象 瀬木慎一や中野三敏に教えたら、憤死しちゃうよねw 瀬木さんはもう故人か。
最近復刊された高橋克彦の『浮世絵鑑賞事典』を見ると
文化文政頃までは出自も伝記も生没年も不明の浮世絵師が多いけれど
版元や同業者が素姓について何も証言を残さないで謎にしちゃったのは
死罪になるほどのどんな理由があったのだろうね(棒読み) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています