有栖川有栖36©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
学生アリスシリーズ 1989『月光ゲーム』 1989『孤島パズル』 1992『双頭の悪魔』 2007『女王国の城』 2012『江神二郎の洞察』(短編集) <著者名小説単行本未収録リスト> 「望月周平の秘かな旅」:『創元推理2 1993年春号』(東京創元社) 「老紳士は何故……?」:『競作 五十円玉二十枚の謎』(東京創元社) 「古都パズル」:『ミステリーズ! vol.60 AUGUST 2013』(東京創元社) 「蒼ざめた星」:(エッセイ集『本格ミステリの王国』に手書き原稿収録) 作家アリスシリーズ(★は国名シリーズ ◎は長編) 1992『46番目の密室』◎ 1993『ダリの繭』◎ 1994『ロシア紅茶の謎』★ 1995『海のある奈良に死す』◎ 1995『スウェーデン館の謎』◎★ 1996『ブラジル蝶の謎』★ 1997『英国庭園の謎』★ 1997『朱色の研究』◎ 1999『ペルシャ猫の謎』★ 2001『暗い宿』 2001『絶叫城殺人事件』 2002『マレー鉄道の謎』◎★ 2003『スイス時計の謎』★ →(注意:表題作は『ダリの繭』の後に読むこと) 2003『白い兎が逃げる』 2005『モロッコ水晶の謎』★ 2006『乱鴉の島』◎ 2008『妃は船を沈める』◎ 2008『火村英生に捧げる犯罪』 2010『長い廊下がある家』 2011『高原のフーダニット』 2013『菩提樹荘の殺人』 2014『怪しい店』 2015『鍵の掛かった男』◎ <著者名本未収録リスト> 「砂男」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『大阪人 1997年1月〜12月号』(大阪都市協会) 「砕けた叫び」・・・・・・・・・・・・・・・『血文字パズル』(角川スニーカー文庫)/『赤に捧げる殺意』(角川書店) 「海より深い川」・・・・・・・・・・・・・『小説NON 2004年5月号』(祥伝社) <自選短編集> 2013『臨床犯罪学者・火村英生の推理 密室の研究』 2014『臨床犯罪学者・火村英生の推理 暗号の研究』/『臨床犯罪学者・火村英生の推理 アリバイの研究』 <純シリーズ> 2011『闇の喇叭』 2011『真夜中の探偵』 2012『論理爆弾』 (『論理爆弾』ノベルス版のみに「論理爆弾 事件前夜 黒田邸にて」収録) <心霊探偵シリーズ> 単行本は未刊行 「濱地健三郎の事件簿1 見知らぬ女」・・・・・・『幽』Vol.21 2014年8月号(メディアファクトリー) 「濱地健三郎の事件簿2 黒々とした穴」・・・・・『幽』Vol.22 2015年2月号(メディアファクトリー) 「濱地建三郎の事件簿3 気味の悪い家」・・・・・『幽』Vol.23 2015年6月(メディアファクトリー) 「濱地健三郎の事件簿4 あの日を境に」・・・・・『幽』Vol.24 2015年12月(メディアファクトリー) <ノンシリーズ> 1990『マジックミラー』 1996『幻想運河』 1996『山伏地蔵坊の放浪』 1998『ジュリエットの悲鳴』 2000『幽霊刑事』 2001『作家小説』 2002『まほろ市の殺人 冬‐蜃気楼に手を振る』 2003『虹果て村の秘密』 2008『壁抜け男の謎』 2009『赤い月、廃駅の上に』 2013『幻坂』 <ノンシリーズ 著者名本未収録リスト> 「幻の娘」・・・・・・・・・・・・・・・・・・『小説新潮 2008年10月号』(新潮社)/『七つの死者の囁き』(新潮文庫) 「矢」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『小説新潮 2011年1月号』(新潮社) 「Smoker's View 名探偵Q氏 紫煙をくゆらす」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ダ・ヴィンチ 2011年9月号』(メディアファクトリー) 「Nosmoker's View 名探偵Q氏 ついに求婚す」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ダ・ヴィンチ 2011年10月号』(メディアファクトリー) 「盗まれた恋文」・・・・・・・・・・・『朝日新聞 東京版』 「本と謎の日々」・・・・・・・・・・・『小説宝石』2012年9月号(光文社)/『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』(光文社) 「線路の国のアリス」・・・・・・・『小説新潮』2013年5月号(新潮社) 「怪獣の夢」・・・・・・・・・・・・・・・『怪獣文藝の逆襲』(2015年3月 KADOKAWA) 「未来人F」・・・・・・・・・・・・・・・・『みんなの少年探偵団2』(2016年3月 ポプラ社) <セレクション> 2006『動物園の暗号』 <エッセイ・評論> 1998『有栖の乱読』 1999『有栖川有栖の密室大図鑑』 2002『作家の犯行現場』 2002『迷宮逍遥―有栖のミステリ・ウォーク』 2003『赤い鳥は館に帰る』 2006『謎は解けるほうが魅力的』 2006『正しく時代に遅れるために』 2008『鏡の向こうに落ちてみよう』 2008『有栖川有栖の鉄道ミステリー旅』 2009『本格ミステリの王国』 2010『図説 密室ミステリの迷宮』 <アンソロジー> 2001『有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー』 2004『有栖川有栖の鉄道ミステリ・ライブラリー』 2013『小説乃湯 お風呂小説アンソロジー』 2014『大阪ラビリンス』 ■「双頭の悪魔」 未読者は注意! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「孤島パズル」文庫版・解説に、「双頭の悪魔」のネタバレ有り。 読了までは、「孤島パズル」の解説は読まない事をお勧めします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>1 乙ですGj! もう辟易だよ早くこの世から消えてくれないかなアレ… JTの連載読んでる人いる? あれ今から初めても過去回読めるんだっけ? >>1 乙です >>12 読めるよ 次回のテンプレに連載中のも入れる? >>13 ありがとう!登録してくるよ テンプレいれようず 即死判定があったようななかったような どっかの板と間違えてるかも >>1 乙です 蹉跌面白かったー ホント、短い中で上手いこと書くねえ 学生火村は可愛気があるw >>1 おつー JTの連載読みたいんだけど、禁煙するために数年前にタスポ捨てたw とっときゃよかったわ まさか必要になる日がくるとは 砂鉄、単行本になるのはいつだろうね 作中でキャメルやキャビンをうまそうに吸われると また吸いたくなってしまうんだよなあorz >>19 掌編なのにトリックを一つ使い捨てにしてて、おもしろかった 単行本に入るのは、だいぶ先だろうなあ 作中にタバコの銘柄は出てこなかった >>19 JTサイト登録する時は確かタスポは身分証明にならないって書いてあったよ? >>21 「お客様が成人であることを確認するために、運転免許証またはtaspoの写真画像をご提出いただいております」とあるけど JT連載、おもしろかった! ミステリとしてもだけど、 オチまで綺麗でやっぱり先生の文章は素敵だなぁ。 とりあえず、狩人も頑張って! 国名シリーズも(きっと)あるし、生きる糧だわ。 あのキチのせいで こんなことになるなんて 安楽椅子探偵をやってくれないと 腹の虫がおさまらんぞ 日本推理作家協会賞受賞ということで、期待して 「マレー鉄道の謎」という作品を読んだのだが、 コンテナを、一回転、二回転して、はい、密室です、と。 本当にただそれだけ、で、愕然とさせられた。 加えて、中盤までが真の意味で「無駄に長い」という。 A summer book list like no other: Michael Dirda picks 11 hidden gems https://www.washingtonpost.com/entertainment/books/a-summer-book-list-like-no-other-michael-dirda-picks-10-hidden-gems/2016/07/27/094a80a8-4f6f-11e6-aa14-e0c1087f7583_story.html The Moai Island Puzzle , by Alice Arisugawa (Locked Room International). Since I’m exceptionally fond of locked-room mysteries and impossible crimes, murder on a remote and isolated island is, as they say at the Malice Domestic convention, just my cup of tea. Back in the 1980s, Soji Shimada’s “The Tokyo Zodiac Murders” famously reinvigorated the “orthodox” mystery in Japan. In his introduction to “The Moai Island Puzzle,” Shimada praises Arisugawa as the legitimate successor to Ellery Queen, the master of clever, intricate tales that fairly present all the clues and offer a “challenge to the reader.” >>25 私は「女王国の城」という作品に呆れた記憶がある あれだけ厚いのに、何一つ事件が起きないのだから 30年近く生きてきて、あれほど読後に徒労感を感じた事はない 25のは、以前にも書き込まれていた。愉快犯のキチガイだよ。 狷介なミステリー原理主義者がごくわずかだというのがよくわかる なんだなんだ、こっちにも馬鹿が二匹ほど湧いてきてるじゃないか やっぱり暑さはものを腐らせるのか 元からコテハンの荒らしにどれだけ有効か疑問だったけど、 ちゃんと効いてるようで良かった。 連載最新のまで読んでる人いる? そろそろ推理できるかな まだ推理する材料そろってなさそう 火村が替えのパンツがないと外泊しない人だと言うことが判ったのが 最新の話の一番の収穫 >>40 なんじゃそりゃwww 今時そこらのコンビニでぱんつくらい買えるだろうに こだわりつよいのかな そんな収穫はいらんw でも何かでコンビニに下着買いに走ってなかったっけ? ダリ繭だったっけ ここで火村が下着を買いに行ったとかいうシーンをダリ繭で読んだときにも こんな情報いらないとか今までパンツどうしてたんだとか思ったものだが まさか最新作までその設定を引っ張ってくるとはwwって思った そんなことわざわざ書かなくても……と思う一方 書いてないと「着替えどうしてるんだよ」と思いかねないしな 新作ではフィールドワーク中に急に泊まることになったのか? 予定が延びた? 火村さんもここに泊まったらどうですかと言われて パンツがないので帰ります(意訳)って言ってたけど 結局泊まらざるを得なくなって それでも「パンツないのに(意訳)」ってぼやいてて アリスが「そういう日常的なことはいいから」ってたしなめてたw でもアリスも「コンビニでパンツ買えばいいですよ」って言われてたよ まあみんな読むとよろし >>44 ダリ繭の時は連泊の上に前日は警察署で泊まる羽目になったから とうとう替えの下着も尽きたのか、洗濯する暇も無かっただろうしな…と思ったのを覚えてる あと今回アリス編集の『火村英生語録』にまた一つ新たな言葉が加わった 「菩提樹荘の殺人」で「俺の名言集を編んでくれ」って火村に言われたけど着々と準備が進んでますな >>40 色々疑問点が出てきたからそろそろ推理始められそうな気もする 例えばアリスの夢で事件の再現シーンあったけど その夢の中の火村がはっきりと「出鱈目だ」って言ってたから アリスがこの1つの仮説に対してこれまで見聞きした事実との矛盾を 無意識に感じてるってことを示してるんじゃないかなと思った しかしさー、狩人の悪夢。 今年中に単行本出るのか? 講演会で今年中には出したいっていってたけど、終わる気配がしない。 あと、先生がドラマのイメージで書いてるとか言ってる人がいて嫌。 そんで国名シリーズはどうなるんだろうか。 マレーの出る出る詐欺再びの予感しかしない。 連載開始が結構ずれこんだし無理じゃないか そうだ、今年が終わらなければいいんだよ 13月14月…17月くらいには出るよきっと(適当) 先生がドラマのイメージで書いてるのが嫌と言われても…… 先生にとってドラマと原作は同じイメージみたいだからなぁ もうぱんつのせいで脳内火村像が>>46 な感じで更新されたわw もう少し格好いいイメージだったんだけどな… >>52 >先生にとってドラマと原作は同じイメージみたいだからなぁ ごめん、何回か先生の講演に行ってドラマの話聞いてるけど、同じとは仰ってはないはず。 材料は同じだけど、同じフォルダに入った別ファイルで、ドラマと原作のイメージが違うとファンが嘆いていたのも承知してらした。 新連載を読んだ人が、有栖川先生がドラマに影響されて書いてくれてると、思い込んでる人がいて、なんだかなぁと。 単なるボヤキでした。 >ドラマと原作のイメージが違うとファンが嘆いていたのも承知してらした こんなもの原作者が関与する場所じゃないだろうに・・・ 声の大きいファンが文句言ってたってだけの話でしょ 根本の部分は同じだとも言ってたのに本当に都合のいい切り取り方をする そういえば有栖川は自分の発言が都合のいい切り取り方をされることにも正しく伝わらないことがあると思ってるみたいだったなw ドラマに影響される部分があったとして、ちゃんとミステリとして面白いんだったら何が悪いのやら これはもしかしたらファンサービスかな?と思う小ネタもあったけど真実は作者のみぞ知るだな そろそろ推理に入るなら年内完結くらいは見えてきそう そうかもな だったらお互いもう都合のいい邪推はやめて新作の話に戻ろう 連載の書籍化は冬予定だとして国名新作っていつ出る予定なんだっけ? >>58 ダ・ヴィンチのインタビューでは 文芸カドカワの連載が書けたら次は国名シリーズの新作の準備に取りかかりたいと思っていますって答えてたからまだまだじゃないかな あとドラマ化記念で本屋で無料配布してたシリーズ紹介チラシの中で新しい国名シリーズは「マレー鉄道の謎以来の長編」って書いてた スイス時計面白いの?って言ってる人は何で有栖川読んでるんだ?ロジック好きのための有栖川じゃん。 若い時分にパンツを穿き替えずに外泊したことがあり そのせいで人を殺したいと思う衝撃的な屈辱を受けたに違いない 講演会行ってきた。今の連載終わったら長編(察するに火村シリーズ) 今後も長編書く、っておっしゃってたのは、ダヴィンチのインタビュー通りだね。 短編は頼まれたら書く位のスタンスで、JTの連載は短編集には入れるけど、 短編が溜まるのがだいぶ先なので時間はかかると。 ちなみにJT、先生は登録が面倒くさくて途中でやめたとか、自分で掲載を読めてないってのが微笑ましかった。 >>65 レポありがとう! 次は予定通り国名シリーズの長編か JT短編はサイトで読んだけど書籍形式でも早く読みたかったから時間かかりそうなのは残念だ ちなみに狩人の悪夢が単行本ででるのはいつくらいとかの話はなかった? 今月の先生のコメントみると連載の方は次くらいから謎解きに入るみたいだけど 角川が狩人の宣伝で火村のことを人類の至宝と言ってて笑った 文芸カドカワの編集コメントでは連載3回目くらいのときには 「千両役者の風格」って言ってたけど今度は「人類の至宝」か 最終的にはどこまでいくのかちょっと楽しみ >>66 「連載は今スライマックスで…」と。会場からの質問で、「今興味のあることは?」に対して、「今は連載が上手く着地するかどうかばかり考えてます。」って。…大丈夫かなぁ(笑) 8月の久坂部先生との対談の時に、秋には単行本って仰ってたけどもう秋だしね…。 スライマックスとかクライマッスクとか 面白すぎるからやめてw >>67 みんながあんまり笑うもんだから 文芸カドカワTwitterの中の人が「そんなに笑わなくたって…」ってちょっとへこんでたぞ 有栖川さんが同志社大学でやった講演会の事で、同志社大学ミス研が揉めてたらしいね(子供のけんか並だけど) >>76 スレが立ってるよ(´∇`) それ読んだだけだけど、有栖川さんの講演会が大盛況だったため、ミス研部員が有栖川さんにサイン貰ったり話をしたりする時間がとれず、1年部員が「タダ働きさせやがって辞めてやる」となったらしい アホらしいのを通り越している幼稚な話 それをわざわざスレ立てるのもね まあ、そのスレ読む自分も変わらないかもしれんがw くっだらいないどうでもいい話をなんでここに持ってきたのか? ミス研とかまったく知らないけど同志社大のミス研なんて大所帯なイメージ 大所帯な文化系サークルなんてどこでもそんなもんだろうね 飲み会で女と仲良くなるためだけに籍置いてる無気力部員とか絶対いるし そういうことじゃなく由緒あるミス研のうえ有栖川が在籍していた同志社大のミス研なら有栖川好きがこぞって集ってさぞ大所帯だろうな、と 京大ミス研も 由緒ある は、ゆとりにはブランドにはなっても、守るものにはならないからな 大学生の幼児化が著しいと言われて久しいのがよくわかる 確か、今の同志社大学ミス研は有栖川さんが所属していたのと別だと いったん消滅して新しくできたが、なぜか有栖川さんもOBにしてくれていると言ってたような 時間が取れなくても間接的なつながりはあるから後日また丁寧に頼めばよかったのにな 昔自分の所属してたミス研(らしきサークル)で、 本格系も書く某女性作家にコネもないのにストレートに講演頼んだら、快諾。 当日はその先生の地元のお土産を、サークルの人数分大きなカバンに入れてご持参くださった。 先生、あのときは本当にありがとうございました。 男の偽名使ってカッコウの呼び声ってミステリ書いてた女性作家いたな お前ら喜べ 安楽椅子探偵の新作が来たみたいだぜ 綾辻御大がツイで台本チラ見せしてる そりゃあ綾辻は来年でデビュー30周年だよ。 有栖川も再来年で30周年。 年齢で言えば、やくみつるとか片山さつきと同い年か いやまあ綾辻がデビューした当時中学生で ずっと追いかけ続けてるからなんか感慨深い 忘却の岬ってもうDVDにはならんのかなー 地味に待ってたのに…… 忘却の岬から8年 東京に出てきてしまったから 安楽椅子探偵見れないわ 毎回新作が放送されるタイミングで発売されてきたから、出ると思うよ。 番組試聴プレゼントにも来ると予想してる。 狩人の悪夢の単行本が1月28日発売 早くて嬉しい あと片桐さんおめでとうございます 思ったより早い! 嬉しいなあ、スマホで読めない身内に早く読ませたい ドラマ化の時に船曳さんはこの人だと思っていたが、かなり前から体調悪かったみたいだな ドラマ化の頃のこのスレで名前も知らずイメージだけで聞いたら名前教えて貰って 体調良くないってはなしだったんだけどだめだったんだね ご冥福を 女王国の城が本ミスの97-16本格ミステリベストオブベストの9位に入ってましたね。 おめでとうございます!! 20年間分の9位って凄いのに、このスレでまだ触れられてなかったのね 早川のミステリマガジンに載ってた赤い鳥の囀りって文章ってエッセイ集に収録されてる? 安楽椅子探偵8は関西以外の人向けは GYAOの同時配信だそうで その前に安楽椅子探偵7がGYAOで配信中 見たかったんだ嬉しい! 怪しい店の文庫出てるじゃないか!こりゃ狩人の悪夢と一緒に買わねば 「闇の喇叭」読了 特殊な世界観を説明するの紙面が割かれていてミステリーとしてはそこまででもないかなと思っていたのだが 真相はなかなか意外性があって楽しめた 後、青春小説的な面白さもあって、やっぱこの人はそういうのが得意だなと思った 最後まで読み終わるとソラはこの後どうなっていくんだろうかと気になりシリーズを追っかけたくなったな スイス時計まで読んだけどアリスがいまだによくわからない 初恋の人に覚えててもらうために小説書いてるの? 恋愛絡むととにかくそっちに思考が行くイメージがついてしまった >初恋の人に覚えててもらうために 逆にどう読めばそうなるのかがわからない 中高生時代に恋愛で躓くと結構ぐじぐじあとをひくんだなって印象だわ 特に男の子 これからも書いていける とか何とかスイス時計のラストで言ってたからか? そんな解釈したことないが 正直アリスのトラウマ具合って良く分からん 物凄く拗らせてるように見えて大学入学後は普通に彼女作ってたし ミステリが大好きだからミステリを書いてる 真剣に書き始めたきっかけが失恋だった、というだけ 「スイス時計」でその子が自作を読んでくれていたのを知り、望外の喜びだった……と読めば分かる サイン会行きたかった 枚数何枚だったのか分からないけど、告知されたその日のうちに受付終了するなんて 追加とかないのかなー >>118 当日券でるかもよ 安楽椅子探偵で盛り上がってるから、検索にヒットしやすかったのかも >>119 告知して数時間で整理券が切れたのに、当日券を出すことはないだろうな そんなことをするぐらいなら、作者の了解をもらって追加の整理券を事前に発行するのが筋 有栖川有栖は去年は新刊がなく、サイン会をしていなかったから、今回は殺到したんだろう >>120 多分予約は100〜150前後と思われる むしろ当日券出るケース多くない? 推理作家系は当日も大きいところだと50くらい出す事あるよ でトータル200くらいかな 綾辻有栖川クラスだとこのくらいは毎回出てるし 何にせよ本当に行きたかったら書店に当日券について聞いてみるといい 問い合わせ多かったら予定がなかったとしても追加してくれるかも 憶測だけど >>122 気になって自分の予約番号確認したら4桁(1000番台)だったんだけど、流石に腕が死ぬし1桁足してるよな。。。 >>86 旧ミス研が亡くなったのは同志社大学がキャンパス移転して、 新入生と上級生の交流が断絶したからだよ。 大学が悪い。 大阪のサイン会、いつの間にか告知されてていつの間にか受付終了してたわ 人気すごいね 金曜の新潮講座に行くつもりなのだが、サインもらえるとのことでどの本を持って行くか悩む・・・ 文庫本はダメとか極力最新刊でとかマナー的なものはあるのだろうか?出来れば思い入れのある本にサインが欲しいのだけど。 好きなの持って行けばいいよ 早稲田のミス研主催のトークショーの時とか当時の新刊の鍵男ばっかの中で思い入れのある本を持ってきてた人達に対しての反応が 嬉しそうだったし見てる方も楽しかった >>129 ありがとう!初めて読んだ本を持っていきたかったんだ。 昨日の新潮講座Exの簡単レポ。ざっくりですが。そして携帯からなので読みづらかったら申し訳ない。 ・会場は4、50名程度。 ・両先生はタバコ(山口先生の持ってきたシガリロ)を吸いつつ対談。 ・対談相手の山口先生がひたすら喋る(しかもテーマから脱線)。まあ面白かったけど7割は山口先生が喋ってたから司会者はバランスを調整しようとしてくれ・・・ ・有栖川先生が初めてミステリを書いたのは11歳の時。密室での毒殺事件で、窓枠あたりについていた石鹸水がヒント →犯人は石鹸水に毒を混ぜてシャボン玉にして飛ばしたww ・小中の頃に書いていたものですでに現在の自分の小説と書き方が同じ →有「作家性ってその頃からもう出るのかな」 山口先生もやっぱり昔書いたものと今で書き方同じとのこと。友達と3人くらいで書いて雑誌にして刷っていた。 →色んな作家の小中学性の時の作品を集めて本にしたら面白そう ・山口先生は執筆中の机でタバコもコーヒーも飲むとのこと(キーボードに灰や液体が入るのが怖いから傍にコーヒーテーブル置いてそこに置いているとのこと) 有栖川先生は執筆→別の場所(換気扇の下)に移動してタバコ+コーヒーで休憩しつつ構想→執筆 の繰り返し ・執筆中の音楽について、山口先生はベートーベンの第7とかクラシック。あとは書いている内容にあった曲をかける。でも最近は脳内で自在に再生できるからかけない。 有栖川先生も最近はあまりかけない。かける時はロックやクラシックだが何でもいい。トルコ旅行後にコーランのCDをかってそれをかけたことも。 こんな感じの内容でした。 乙ー 小中学作品集は昔メフィストでやろうとしてなかったっけ 有栖川さんがトップバッターで、作品は本格ミステリの王国に収録されてたはず >>131 レポ乙です ありがたい 今日のサイン会も大盛況だったみたいで行けた人うらやましい 狩人の悪夢の書評がのってるっていう本の旅人2月号探してるけど置いてるとこ見つけられない… 通販も品切れになってるし インタビューも載ってるみたいだから読みたい >>131 書店に問い合わせてみた? 販促物扱いでいつ入荷するかわからないから取り置きしてもらったよ >>131 レポありがとー!結構少人数だったんだねー。 楽しそうで何より。 本の旅人、自分も探してるんだけど、 大阪の大型書店2件ほどに問い合わせたら、 無料配布でまだ入荷してないって言われたよ。 月末まら月初にかけて入るとのこと。 あと電子版でも読めるはず。 SNSに講座の転載してもいいとは言ってたけど2ちゃんねるに転載かよ・・・。 カスだ。 SNSはOKなのに2ちゃんはダメって 俺の感覚だと大して変わらないんだけど この謎を調べてくれ。 僕は鳥取市のりコー工場にアルバイトに行っていた。 りコー工場のアルバイトでは無断欠勤などをし不真面目に働いて叱られたので 僕は仕返しにテスコという工場に就職し仕事を休まずに真面目に働いた ということになったらしい。 僕は大手企業りコーに仕返しをした という理由で中小企業テスコを解雇になったらしい。 なおテスコの社長は「仕返し」という言葉は使わず「報復」という言葉を使った。 詳しくはこのサイト参照 http://m3s.dousetsu.com/1.html --------------------------- 鳥取市のりコー工場の非公認公式サイト http://m3s.dousetsu.com/debu.html (社員ヌード掲載) http://ricohmicro.tripod.com/ (社員ヌード掲載 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:ae5c431190e3f31632a433e597586e8a) >>137 「転載」されてるレスはどれのことですか? >>140 「転載」の意味を理解していなくて、「話題に出すことすら駄目」と思い込んでる、とかかも? 火村シリーズは一旦停止して ソラと学生アリスを完結させてほしい あとは火村を好きに書き続ければいんだし ソラとか学生アリスみたいな、明確にラストが存在するであろうシリーズは、ある程度結末まで固めてから書き始めてほしい。 ソラシリーズのこと、すっかり忘れてたわ。 >>145 いってら 先生優しいよ 緊張するだろうけど頑張って話しかけてこい >>144 三流漫画家じゃあるまいし、どっちも結末とそこに至るまでのプロットはある程度固まってると思うぞ 特にソラシリーズで時折出てくる思わせぶりな伏線なんてゴールが見えてないと書けないだろアレ >>146 >>147 ありがとう 自分は口下手だからファンレターを持って行って渡したよ 先生 優しかった ソラも学生アリスも 一旦結末を迎えてくれればいいんだよ で、まだ続編やエピソード0なんかが生まれるなら それもよし 西澤保彦のチョーモンインシリーズのように、 完結編へ向けての伏線を山ほど張っておきながら、 諸事情により中断する場合もあるからね。 有栖川氏には、そうならないよう頑張ってほしい。 チョーモンインて、何かの事情で未完になったの? 作者がやる着なくしただけなのかと思ってた。 作家それぞれ色んな事情があるんじゃないの モチベーションが最高になったところで書きたい、とか モチベーション関係あるなら水玉さんが亡くなってしまったのが大きそう 狩人読了。 上のほう(>>40 台)でぱんつネタが出てもネタバレと怒られてなかったんで それと同じくらい「いらない話」を一つ書いてもいいかな (どんな些細なことでもネタバレ見たくない!という未読の人はとばしてください) 第五章の2 × Dead On Alive ○ dead on arrival 病院用語で「到着時死亡(者)」;英和辞典にも載ってる 問題はTシャツにプリントされていたのが @「DOA」のみだった(カッコ内は作者または編集が注釈としてつけた) A本文にある英字全部(カッコまで含む)だった このどちらなのか?ということだ。 前者@であればかなり恥ずかしい間違いなので(dead or aliveと混ざったのだろう) 修正されるべきである。 しかし後者Aと解釈するならば、この間違った英語こそが買うのをやめた理由となり アリスの英語力は捨てたものではないということになる。 当然私としてはAであると思いたいのだが Tシャツやトレーナーの英字プリントでカッコ付きって見たことがない… >>158 シャレが読み取れず長文ドヤ顔する人って これまでの作品でも、アリスの英語力はかなり高いだろ 火村にかなわないせいか謙遜しているが、『マレー鉄道』の英会話力なんて立派なもんだ 海外の現地法人に転勤させたら、1年でペラペラになりそう そうそれ。ピクチャー・スターなら駄洒落、冗談と誰にも判るが 今回のこれが即座にシャレと見えたなんてすごいな 自分は気になって考え込んだから書いたんだが。ドヤ顔とは心外 >>160 一般人から見たらまったくその通りなんだけど本人が苦手意識強くて マレーでも冷や汗四苦八苦と聞き取りミスばかり印象に残ったからつい すまない 毎回sageを入れないと消えてしまう仕様に変わったとは知らなかった 聞き取りミスや理解不能の箇所があっても、ちゃんと会話できてるのがすごいわ、アリス 俺なんか初めて海外に行ったとき、なすすべもなかった やっとこさ細切れで話しても、すぐに言葉が途切れる 『狩人の悪夢』。 犯人以外の人が「犯人ではありえない」と絞り込むロジックがやや粗かったような。 犯人が「落ちた」のも、(メール)が大きかったし。 最後の某人物に関する「事件」はサプライズだったけど。 階段から落ちた理由がわからないなぁ なぜ悪夢を見る部屋なのかがわからない 「週刊新潮」で杉江松恋が絶賛してるな >>168 本筋にまったく関係ない部分 なんでレヴリで豆腐が出てきたの? というのに等しいと思う 個人的には「マッコイ絶賛」のミステリは合わないことが多い。 これはもう、個人的な嗜好の違いとしかいいようがないw 作者は本当の悪夢を見ることがない人なんだなと思った まあ日本語にはbad dreamとnightmareの違いもないのだからそれが普通だけど あくまで個人的評価だが 「怪しい店」秀、「鍵のかかった男」優、「悪夢」良 くらいな感じ もしかして世間的・ファン的には鍵のかかった男って好評なの? 個人的に火村シリーズの中で群を抜いて退屈な作品だったんだけど 前々スレくらいでやたら好評なレス見たけどな それこそ「作家アリス最高傑作」ってくらいの 俺自身は文庫派なんで未読、わりと期待して待ってる 自分で個人的にって言ってるんだから 他の人に好評でも別にいいんじゃね? 「鍵の掛かった男」はシリーズでも上位の出来だと思うが、海外ミステリ(本格以外のものも含めて)に親しんでいるかどうかで、大きく評価が割れそうではあるな 捜査シーンの面白さがハードボイルドっぽかったし 「これはミステリではない」とか言う感想もネットで見掛けて、「あー、この人は日本の本格しか読んでないんだな」と思ったことがある あれ物語展開は本格ではなく社会派ミステリーだからね あのアンチ社会派有栖川有栖が社会派を書いたという驚きもあったし 論理展開もよく出来てて、社会派と本格派が上手く組み合わさっていて面白かった 受け取り方はいろいろだね ちょぃ社会派も入ってたかな 俺は本格+ハードボイルドとして読んだ 有栖の乱読でクロフツとかおすすめしてたから あのへんのテイストかなとは思ったな 近年一番好きだな。 いつもあの感じでやってほしいとまでは思わないけど、 お話としてすごく綺麗にまとまってた感じがした >>180 「いつもあの感じでやってほしいとまでは思わないけど」←同意 『鍵男』はよかったんだけど、『狩人の悪夢』がストレートな本格になっていたので、ほっとした >>181 >ストレートな本格になっていたので、ほっとした なんかわかるわ 同時に、『鍵男』みたいな変わり種もぶっこんでくれたことも嬉しいんだけどさ いろいろ挑戦してくれるのも嬉しいけど、根底には本格があってほしいとか思ってしまう 火村も有栖ももうスマホなんだな 今なら万札置いて改札強行突破せずともスマホ翳してピピッと通過出来ちゃうのか… 年は取らないけど文明は確実に進化してるからなぁ 昔の作品読むと違和感出るのは仕方ない まず最初に「助教授」表記でひっかかるしな 狩人読了 火村とアリスの会話が楽しい ドラマ化の影響と思える部分もあり、腐女子が喜びそうなやり取りもあり 犯人は最初に思った通り、ベタすぎて、なんだかな 犯人を狩る論理がやっぱりちょっと納得いかないというか、他の解釈もできるよねって感じ 渡瀬はネットやらないはずなのに、サイトに応募してきた?矛盾してないか? メ欄はおどろいたけど、よかったよ >>186 おまえ、本格ミステリ読むのに向いてないわ ただキャラクターになじんで読んでるだけだ 下から2行目なんて、疑問に思うのも愚か 昨日の読売新聞夕刊に、先生のインタビュー載ってたわ いきなり写真出てきてびっくりしたw 小学校4年生のときに『赤毛連盟』を読んでミステリを書き始めたって話 今も読み返して、都度新鮮な驚きがあると。 小学校4年生のときに好きにミステリを職業にして、今も愛して書き続けている そういえば、奥様も小学校の同級生だよね 先生、一途なんだなー 小学生の時の同級生と結婚できたのはものすごく羨ましい もしかして初恋の人と結婚? 教授になったら今みたいに身軽にはフィールドワーク行きにくくなるからならないでしょ そのための年齢固定だし あんまり現実との整合性は気にしなくて良いと思うんだけどね そもそもフィールドワーク(警察の捜査に首突っ込める)が普通あり得ないし 教授に昇格しても普通に大学休んでそうw >>194 読者は気にしなくても火村本人は気にするだろ 鍵の掛かった男イマイチ面白くなくて殆ど読まずに(というか読めずに)いたんだけど新幹線の暇潰しに続き読んでみたら段々面白くなってきた 普段合わないと思ったらすぐ止めるタチだけど多少の辛抱も大事だな 面白いまま着地するといいな 単行本「ミステリ国の人々」 5月12日発売 文庫「江神二郎の洞察」 5月29日発売 文庫「ジュリエットの悲鳴」 6月発売 楽しみが続くねー 三つとも予約してあるから、届くのをサプライズ的楽しみにしてる 発売日を頭から消すのが大変 >>200 ジュリエットの悲鳴は 単行本が1998年に実業之日本社から出てて、 文庫が2001年に角川文庫から出てる けど今はどちらも絶版 そして来月に実業之日本社から文庫で再販される (電子書籍版ならカドカワが売ってるけど) 単行本と文庫が別の出版社からでるのたまにあるけどそこらへんよくわからない >>202 実業之日本社が文庫を出すようになったのは最近のこと 昔は、よそに文庫化を譲るしかなかった >>201-202 だよね、ありがとう >>203 へぇー 勉強になる 猫が見ていた (文春文庫) 発売日: 2017年7月6日 木曜日 湊 かなえ/有栖川 有栖/東山 彰良/柚月 裕子/加納 朋子/井上 荒野/北村 薫 ・猫を飼うふりを続けていた男の謎。同じマンションの住人の猫を密かに飼う女…7人の名手が書き下ろした猫の物語! 猫好き必読です。 書き下ろしってあるけど内容的にオール讀物に連載された「エア・キャット」が収録されるっぽい 全盛期のなかよしは、セラムン、レイアース、さくらなど オタク必携の書だったから・・・ >>208 貴族探偵のコミカライズがりぼんに掲載されてるから買いたいけどさすがにりぼんを買うのは恥ずかしいみたいな流れで なかよしの話がでてきたみたい Googleで有栖川有栖を検索した時に出てくる画像がしばらく窪田正孝だったけど、今見たらPT企画の舞台の役者さんになってた ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 鍵のかかった男読んでたら何だこれ 死体出たら身元洗うに決まってんだろ 犯罪者かどうか照会してない(断言)って たかが小説家が何言ってんだ 398 名前:名無しのオプ [sage] :2018/11/04(日) 10:28:17.58 ID:8Jb4ytZY 孤島パズル、しかり この作者は糞 自己顕示欲の化物 なにが有栖川有栖だよ、糞がw 孤島パズル、犯人役の奴が出てきた時点でこいつが犯人だと分かった 本格派?w だとしたら、犯人はあいつしかありえん 犯人役の奴が出てきた時点で分かるような犯人設定が本格派とやらの最大の特徴 くだらんよ、こいつの作品全てが つまらん、他を読むまでもない 以上 風呂での時間潰しに格好と思って 作品の5割位まで読んだけど 犯人ほぼ当たりは何時もの事として お粗末率も相当なもんだよな 貞操帯のカギ戦利品に持ち歩いて カンヅメ作家の宿まで訪ねて自慢するw この辺で肩の凝らない他の探すか 46番目の密室 限定愛蔵版 4212円 どんな装幀なんだ メロン(3000円くらい?)が同封されていて 白いスーツの袖口で拭える仕様になっている セロテープの歌が特典CDでついてくる 新宿紀伊国屋本店でカナダ金貨(予約購入すれば46番愛蔵版も)サイン会整理券が今日から配布。定員100名。 サイン会は10/11 18:30〜 >>224 明日朝イチで電話予約しようと思ったら今日の店頭予約だけで満席かよ・・・ >>225 ドラマ化に30周年、併せ買いすれば愛蔵版にもサイン貰えるんだからそりゃいつもより人集まるよ >>183 万札では無くて千円札だった 今だとICOCA又はSuicaかな? Twitterで↓ 江神シリースの新作短編90枚を書き上げました。 どこに掲載されるかは、後日にお報せします。 (有栖川) ペンギンラリアットの漫画思い出したわw 関西圏ならもし残高たりなくてもセーフ! >>228 は3年前の自分にレスしたって構図でおk? 角川メディアワークス文庫で、探偵役の設定が火村先生そっくりの作品が出てるんだけど、ここの人で読んだ人いる? 設定だけがそっくりで中身は別物っぽい 時間が無くて手が出せないから読んだ人いたら感想聞いてみたいな 有栖川リスペクトとかあるのかな 来週のNHK、ネコメンタリーって番組に先生とねこたちが出演予定ですよー 「有栖川有栖といくとたま」 9/2 22:30〜 https://www.nhk.jp/p/ts/Z52R515WW1/episode/te/5LNPRYY4PG/ 正直有栖川作品の何があんなに粘着してくるアンチを生むのかわからない 光文社文庫から過去作の新装版が続けて出てるけど、 装丁と値段以外に変わったところってあります? 著者の「新装版あとがき」が追加になったとか解説が変わったとかの。 双頭再読中 マリア性格悪し、明美は美人(*´Д`) ヒロインを嫌われるような性格するってことは 作者はあまり女を知らない? モチはアリスとマリアは両想いなのに 全然進展しないのを不思議に思ってるみたいだな アリスにはほのかな恋心、江神さんには憧れや師弟愛って感じよね 工エエェ工エエェ(゚;益;゚(゚;益;゚)゚;益;゚)ェエエ工ェエエ工 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる