【ホラー】 三津田信三・10 【ミステリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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荒らしを防ぐため、急遽立てました。
ホラー+メタ+本格ミステリを書き続ける三津田信三について、引き続き語っていきましょう。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 子供シリーズは微妙にワンパターンであまり好きじゃない だいたいこいつのせいシリーズが好き
みっつんと三間坂のやりとり好き 魔邸いまいちだった
ホラーでもサスペンスとしても微妙
怪異の象徴がはっきりしないせいかなあ
最近では割れ女とか川谷妻華が怖かった
なんだよ洋梨って気味悪すぎだよ 子ども主人公のはショタなお兄さんやショタなお姉さんが出てくるとぐっとエロ面白くなるから毎回出して 三津田信三(10歳)がショタコンお兄さんににちゃりされちゃうシリーズ出そう 週刊にちゃりけ!
創刊号はマーモウドンが憑いてきて290円け! いろいろ読んできて最近はシェルターが一番好きだと気づいた...
シェルターだけ何度も読んでる 文庫版『誰かの家』
講談社文庫より3月15日刊行予定
ああ、やっと・・・(感涙) 刀城言耶シリーズの久しぶりの新作(九作目)『碆霊の如き祀るもの』を脱稿する。
「碆霊」は「はえだま」。
さて今回、言耶が巻き込まれるのは強羅地方の犢幽村での怪談殺人事件!
果たして彼は無事に事件を解決できるのか?
刊行は原書房より六月か七月ごろかな
これに備えてシリーズ読みなおそうかな みっつん文庫や新作もりもり出してくれて嬉しいけど、腱鞘炎大丈夫なのか心配
でも死相学はよ 刀城言耶シリーズの新作出るんだ!嬉しい
ところで死相学シリーズの拝み屋のお祖母ちゃんってのぞきめに出てきた拝み屋さんと同一人物なのかな また読みづらいタイトルに読みづらい村名だな
読みながら何回も冒頭にもどることになりそう >>686
強羅地方って、箱根の強羅温泉がモデルかな。
2月末に脱稿で発売が6-7月って、結構時間かかるんだな。
できれば黄金連休あたりに読みたかったが。 このひとの本すごくおもしろいね
映画原作になったらすごくよさそうなかんじだね のぞきめも読んだ。ただのホラーかと思いきや意外な展開もありおもしろかったわー
これが映画になってるんだね。日本のホラー映画苦手なんだけどどれくらいこわいのかな?
黒沢清でいうと回路はこわすぎだったけど叫は大丈夫だった >>698
むちゃくちゃ怖かったよw
今、思い出しても震えが来る
何故こんな映画が世に出てしまったのか・・・
ひいぃぃー 文庫版『誰かの家』(講談社文庫)が届く。表紙はお馴染みの村田修さん。今回は口絵と各作品の中扉も描いて下さいました。文庫特典としてエッセイ「戸隠での不思議な体験」が入っており、その内容に関連した写真も載っています。3月15日の発売予定です。
エッセイ?? まじものの如き憑くもの
悪くはなかったけどそこまで傑作とは思えなかった
刀城シリーズは向いてない?
それともまじものは面白くないほう? シリーズ全部読んだけど首無と水魑が好みだな
首無は傑作だと思うけどいくつか読んで刀城言耶の人となりを知ってほしいジレンマ ありがとう
山魔→水魑→首無と行ってみる
まじものはホラー部分とミステリ部分、どちらもレベル高くて面白かったけど融合具合がイマイチで消化不良な感じがしたな
もう少しホラーを読みたいと思ったらミステリが始まり、ミステリを読みたいと思ったらホラーが始まるというか
関係ないけどホラーでもミステリでも重要な仕事してる早霧ちゃん怖くて美しくて大好き 小霧ちゃんだったわ、ごめんなさい
早霧さんも素敵だけど 厭魅は個人的にあの手のトリックが好きじゃないけど良くできてると思う 意外だー
むしろ厭魅のトリックに驚嘆して刀城シリーズ全部読もうと決意した
1作目が凶鳥か山魔だったら多分続きは読んでなかったかもしれない 間取り図と地図をつければ、もっと物語に集中できるはず 刊行順に読んだ方が楽しめるとは思うけど、
一作目が微妙だったのなら仕方ないのかな。 凶鳥が一番好き
刀城シリーズは短中編ふくめて好きな作品別れそう 凶鳥は初読の時にうーんって感じだったけど、
暫く経って読み返すと凄く楽しめたな。
結局どの話も好きなんだよ。 凶鳥は初読で結構脱力してしまったけど読み返したらなんだかんだで好きなんだよな
戦後間もなくだから通じる現代では到底考えられないようなあの世界観が好きなんだと思う 自分は山魔の表紙を本屋で見つけて「これ絶対面白いやつだ」と思って
刊行順に読んで行った >>686
単行本で読んだことないけど、文庫版にあるみたいな間取図ついてくるのかな…
この人の作品はなんか間取が覚えられない のぞきめで三津田信三先生の作品に初めて触れたのですがとても怖かったです。
オチで気になったのですが持蓑の子が住職や鞘落家の人たちを殺めた事は分かるのですが全員体が捻れていたのは本物ののぞきめの仕業なのでしょうか?
また、茂留たちが集落中から視線を感じていたのですが集落中から感じるって事は鞘落家を襲った時に村に残っていた人は祟りで死んだんですか? 長々とすみません。
刀城言耶シリーズものぞきめのようにミステリーで解決できる部分とミステリーでは解決できない超常現象(惣一の死やバイト仲間の死)が存在している感じですか? 禍家←なんだこの作家!読みにくいんじゃ!二度と読まねえ
のぞきめ、幽女←信三キュンしゅきぃぃぃ
だったな自分は まじものやっと読み終わったー
地図と家系図を何回見たことか…
ホラー&ミステリーの融合と言いつつ言耶が全部解決するんだろうなーっと思ったらゾッとするオチ
刀城言耶シリーズで1番ミステリー色強いのってどれ? なるほど
まじものでも解決してないモヤモヤいっぱいあったから凶鳥読んだらすごいことになりそうだな笑 凶鳥好きな人多いんだね
もしも凶鳥を一番最初に読んでたら
なんなんだこの作家!アホなのか?って思ってたかもw 凶鳥は買ったけど、読む前に部屋の中で行方不明中。
厚い本を読む気力が、だんだん無くなってきた。 凶鳥はバカミスバカミス言われて評価低いみたいで個人的に納得いかず悲しいのだが
ここみると好きな人はわりといるようで嬉しい
まーバカミスだから好きって人もいるとは思うけどw 「バカミス」って言いたいだけのやつもいるからね。
少しでもアクロバティックなトリックがあると、すぐにバカミス扱いする。
そういう人たちにとっては社会派以外全部バカミス。 凶鳥は別にバカミスじゃない。因習を用いたトリックは見事。しかもフェアに
ヒントまであるという。そのヒントがちょっとあからさますぎる点は個人的には評価
が下がる部分ではあるが。
スラッシャーと世紀末はバカミスだと思う。楽しんで書いてる感じがする。 初めて読んだ刀城シリーズが凶鳥(ノベルス)だったから、
種明かしであのトリックにうわああああってなったわ お、如きシリーズ出るんだな
ほぼ図書館で借りてたんだけど、今度は買いそう
最近の2作品の如きシリーズは読みやすくなってたしなあ
最初の方のは、慣れてなかったのか読みにくい読みにくい
面白いんだけどね 忌館は読み終わるまでずっと屋敷の見取り図がある事に気がつかなくて苦労した この前読んだエロ漫画に横溝と三津田の名前が出てきて嬉しかったです 読みやすくなると、それはそれで物足りなくなる不思議 >>739
詳細教えてほしい
決してエロに惹かれた訳ではない >>740
間取りに関しては論理パズルを解くかのような趣があるよな >>741
少女神 山崎かずま
ちゃんと単行本を買えよ 凶鳥久々に読んだけど、最後の数行だけがオカルト要素って感じか わざと忌み家を建てて棲む
けっこう面白かったけど
これは前作でも思ったけど
思わせぶりな描写を重ねるだけ重ねて
投げっぱなして終わりでフラストレーションたまった部分のほうが大きい
解明しすぎるのは野暮だし怖さも薄れるけど
それにしたって投げっぱなしすぎ テープ起こしの投げっぱなしは酷かったな
「共通するもの。それは水です!」(ドヤッ
終わり 適当に怖さを掻きたてそうな不気味で意味ありげな感じにしとけばいいやって感じ 首無し読んで思ったけど
斧高の家族が殺されたのは特に事件や一守家とは関係なかったのか
割とそこがモヤッた 黒面の狐読んだけど、どう考えてもペース配分間違ってるよな 飛鳥×信三もいいけど信三×三間坂もいいよねホモ的に 飛鳥×信三もいいけど信三×三間坂もいいよねホモ的に 『碆霊の如き祀るもの』がamazonに出ました
6/28発売 残穢やっと見たんだけどきちんとホラー
どうしてのぞきめはああなってしまったのかと 刀城言耶シリーズでホラー色強い作品教えていただけないでしょうか。
厭魅を読んだのですがホラー部分も恐ろしく、ミステリー部分も面白かったです 自分の記憶では
強 やまんま、みずち
中 首無し
弱 まがとり、ゆうじょ >>758
冗談じゃなくてほんとうにでるのか
婆靈かとおもってしまった えっと、それなんて読むの?ババダマ?
検索できな〜い 百蛇堂の蛇足でみのぶが私の妻って言ってたけど美和子っておかしくなって座敷牢に入ってたんじゃないの? 作家シリーズは狂気のメタネタシリーズ
三部作とは言われてるが矛盾なくつながってるわけではございませぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています