$$$ 西村京太郎 part11 $$$ [無断転載禁止]©2ch.net
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http://travelmystery.web.fc2.com/kougentetudousatujinjiken.html
これのトリックどんな感じでしたっけ?
小海線と信越本線が並行しているのが、どうだかだったような記憶があるのですが・・・
どなたか教えてくれませんでしょうか? 最新作の四国ホビートレインの話。
あの内容で、長編一冊にできるって凄い名人芸だ。
並みの作家だと、30ページくらいで済んじゃう話。
西村先生は、お遍路が大好きだな。
これだけ膨大な作品群のなかで、四国が舞台の作品では、お遍路が無かったことがない。 マンション殺人事件
あらすじだけ見ると後の十津川警部シリーズと大して変わらないけど
テンポが悪くて読みにくいのもあって何か面白くなかった 間違えた
マンション殺人事件じゃなくて
マンション殺人だった 山手線の恋人っての読んだけど、リアリティなさすぎて笑う 七人の証人と死者はまだ眠れないが120円だったんで買ってきた!秋はやっぱり読書だなぁー。 十年ぶりくらいに図書館で「ミステリー列車が消えた」借りてきた。
初めて読んだ時、思わず例の駅についていろいろネットで調べたのを思い出したよ。
国鉄総裁秘書の北野って、ここで出てきたんだな。 >>515
作者にその意図はなかったにせよ、国鉄職員のヤバさを如実に表現した作品だったよな 北野さんは十津川班とその家族と田島以外で唯一複数回出てきている貴重なキャラ 夜行列車殺人事件で初登場
狙われた寝台特急さくらにも出ていたが、その後フェードアウトされた うろ覚えだけど「ミステリー列車が消えた」にも出て来たような 十津川警部 海の挽歌
重要人物ではないとはいえ中央新聞田島の友人の嫁の名前が
最初と次のページで違っているって何なんだろう(有里→阿里)
さらに途中出てくる元米兵が白人女性なのに
ダイアナ・ロスに似ているって一体… 長編ヒューマンミステリーと銘打ってある「十津川警部 「生命」」を期待して読んだらいつものトラベルミステリーと変わらなかったw 四つの終止符の最初に死んだ3人がかわいそう過ぎる! >>522
わかる
ねんどろいどぷちくらいのサイズ感のフィギュアを10体くらい並べたい 今週のゴロウ・デラックスに出ますね。楽しみすぎる! 先生おちゃめwww
イケメンは殺すとか直球すぎるw
改めてゴロデラ恐ろしい番組だわ。 新刊「青梅線レポートの謎」
読んでて「闇を引き継ぐ者」を思い出した。
同じ『野性時代』連載⇒角川から出版だが、
角川の編集者から「当社では少し刺激的な作風で」という要請でも出てるんだろうか。 【累計発行部数2億部】西村京太郎先生の自宅仕事場【画像あり】
https://goo.gl/8mwSw6 この方の短編集でおすすめのを教えて下さい
天国に近い死体を読んで好きになりました ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ようつべに渡瀬恒彦の十津川シリーズがアップされてて、ついつい見入ってしまったわ。 西村京太郎ファンの皆様、来年も宜しくお願い致します!良いお年を!! ゼロ計画を阻止せよ読んだ
面白かったけどどうせ誰か裏切るんだろうなあって予想通りだったわ 十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言
帯のコピーに「十津川警部、鉄壁のアリバイに挑む!!」って書いてあるもんだから
今の時代にアリバイトリック物とは楽しみだなと思って買ってみたら…
→犯人たちが口裏合わせていただけでしたw 京太郎先生作品は文庫で30冊ほど持ってるけど、読みたい本が途切れた時に繋ぎで適当に読むのに丁度良い事に最近気付いた。 知多半島殺人事件読んだんだけど知多半島あまり出てこないし
伊勢長島殺人事件にすべきだったんじゃないの >>540確かに。最近は奥田さんや綾辻さん読みまくり、途切れたら西村さんの未読物を読む、という感じです(笑) 越後・会津殺人ルートのヒロイン
高橋英樹版 原 沙知絵
渡瀬恒彦版 藤谷美紀
内藤剛志版 中山 忍 車も駄目飛行機も駄目電車も駄目となるとどうするのかね。アリバイは成立してしまうんじゃないのかね 「発信人は死者」
金の受け渡しに使ったリンカーンコンチネンタルに、
爆弾を仕掛けさせたのは、西村京太郎のミスだな
生存者がいれば彼らの気持ち次第で、
潜水艦にあった金塊事件が公けになってしまう
初期の作品だけに、詰めが甘い 東野さんや綾辻さん、連城さんばかり読んでると、西村さんのがあまりに平淡でレベルが低く感じます。西村さんの優秀作品はあるのでしょうか? レベルが低く感じたのだったら無理して読む必要ないのでは? >>546
西村京太郎が良いのは、読みやすい文章と共に
十津川警部がキャラ立ちしているからだよ
そこを楽しむもの
>平淡でレベルが低く
まぁ京太郎に限っては、短編は避けたほうが無難だね 警察は縦社会とはよく言われるが、それにしても
警視庁では先輩であり人生でも先輩(年上)である亀井が、
十津川にかなり丁寧な敬語で喋るのは行き過ぎではないか
上司だからといっても、
十津川はそんな亀井に遠慮なくタメ口らしき言葉を使う ブックオフの100円コーナーに西村京太郎作品がずらりと並んでてかわいそう だいたい本の半分くらい読むと、犯人らしき人物が浮上してくるね
後は十津川が、犯人である証拠を煮詰めていく作業に終始する
それがパターン化されているような感じ
十津川シリーズで大どんでん返しとか、犯人が最後のほうまで誰か分からなかったとか
あるかな? 十津川警部の挑戦(上)(下)を読み終えた
犯人を逮捕しても心神耗弱で無罪だな 寝台特急ゆうづるの女を読み終えた
スカッとした爽やかなラストではないな 大体「スケッチ・ブック」が出てくると事件の鍵になるよな。 >>553
悪い意味なら岐阜羽島駅25時
今でも内容が思い出せる数少ない西村京太郎作品のひとつ 男鹿・角館 殺しのスパン
5章ラストの十津川が三浦を脅すところは名シーン
内容は観光している間にいつの間にか事件が解決してるいつものパターンだけど >>561
というと、あまり面白くなかったのかな
機会があれば読んでみるよ 「つばさ」殺人事件で出てきたXチャンネルって2ちゃんねるのことか
9割の嘘と1割の真実のチャンネルと言ったけどネットの掲示板とは言わなかった
あと老害って言葉が出てきたな 「特急しおかぜ殺人事件」はよく出来ているのに題名で損をしているな
凡作に聞こえる
お遍路さんに ちなんだ題名のほうがいい ちょっと古い小樽北の墓標読んだのだが道警無能すぎないか?
事件は事故死認定・関係者のアリバイが曖昧なのに心中認定・犯人は見つけられない・文句ばかりの上自殺させてしまう
同じ列車で来たと予想してるのにカシオペアの車掌とかに聞き込みしてないし警視庁も大概だが SL貴婦人号の犯罪読了
ここ最近の作品はアリバイとか周辺人物の捜査がおざなりになりすぎてるな 読みやすくてすこすこ
ワイは小説途中でよく投げ出すタイプやが先生の作品は読んでて疲れないしどんどん先が気になるのよォほんとスゴいわ とりあえず図書館にあるのを全部読んでやろうと203冊読んだけどさすがに飽きてきたw >>566
十津川班は並みの刑事の集まりだから、地方の警察が無能じゃないと出番がなくなっちゃう。 >>568
読書嫌いが、読書好きになるよな
勉強嫌いの子供にも読ませるといいと思う 京都嵐電殺人事件読了
警部、夜行バス、という、手、があるのでは…
と、俺、は、思った。
それじゃ犯人が捕まらないからダメか 超特急つばめ号殺人事件では、カメさんが昭和11年、十津川が昭和17年の生まれ
なのに十津川はカメさんを「キミ」と呼ぶ
どこか間違っているような気がする… そういや八月十四日夜の殺人で十津川カメさん共戦後生まれにされてた
しかも「君たちは終戦記念日って知ってるか?」って西本日下に聞いて「知ってますビデオやDVDが出てますから」って回答何だよ…普通に学校で習うだろうが
もうギャグ小説家だなこりゃ 十津川=遠藤憲一
亀井=松重豊
で2時間ワイドってどうよ。
是非やってほしい。 十津川ワールドのマンションの管理人が住人の動向を把握してる率は異常
管理人常駐してないマンションの方が圧倒的に多いのに 十津川ワールドの日本国内の殺人事件発生率の高さは凄い。
南アフリカやコロンビア並みだな。 >>578
今時「旅行に行きますからよろしく」なんて言ってるやついないよな 「超特急つばめ号殺人事件」を読み終えた
旧国鉄のエース、「つばめ」をタイトルに持ってくるだけあって、
前半のディテールは中々のもので、もしや最高傑作かと期待させられた
後半はいつもの西村クオリティ 十津川ワールドでは爆弾がよく使用されるね
リアルではあまり聞かない 「そして誰もいなくなる」を読んでる
ちょくちょく出てくるクイズをなんとなく読み飛ばせなくてやたら時間かかる 「津軽・陸中殺人ルート」 展開が面白くて、一気に読んでしまった >>579
誰も殺されなかった作品ってあるんだろうか 八月十四日夜の殺人
ベスト・オブ・とんでも作品だわこれ >>585
「十津川警部アキバ戦争」
誘拐と傷害のみで殺人はなかったと思う。 古都千年の殺人読了
西村氏は京都駅駅舎がお嫌い?京都駅殺人事件でも犯人が京都駅駅舎が気に食わないから建て替えろってストーリーだったよね
冒頭はちょっと引き込まれたのにお互いの客を忘れるとか伏線でもなんでもないし…
昔の作品だったら犯人側の動きもちゃんと文章にしてただろう(札幌着23:55分みたいな)
共犯者の名前もほぼ名無し最初の殺人の犯人も名無し 青酸カリとダイナマイトはしょっちゅう盗まれてるよな 十津川ワールドでは青酸カリがドラックストアやコンビニで普通に売られてるらしいw 何冊読んだがもう覚えてないくらいに読んだけど
やっぱり最初に読んだのが一番面白いわ 刑事コロンボと違うのは、
十津川がこいつこそ真犯人だと目星を付けた相手が、
本当は正義の善人だったりすること
これはこれで面白い ダイナマイト・青酸カリ・多摩川・ヴィトンのボストン・県警の三浦
あとなんかあったっけ? レギュラー以外でよく出る登場人物
ホステス、会社経営者、弁護士、探偵、政治家、画家、県警の三浦
よく出る場所
伊豆、飛騨高山、南紀白浜、定山渓温泉、東尋坊、多摩川、新宿の天ぷら屋
よく出る凶器
青酸カリ、ナイフ、ダイナマイト、プラスチック爆弾
犯行パターン
どの殺人犯も財布など金品は絶対に盗まない
ナイフはいつも死体に刺したまま
よくある設定
被害者などの実家は小さな旅館や土産物屋を経営
県警は無能
県警は挑戦的
よく地方が舞台になるけど方言を話す人は皆無
事件が難しくなると煙草を吸ってしまう十津川警部
十津川班やその関係者が旅行に出ると必ず事件に巻き込まれる
よく出る登場アイテム
ヴィラ◯◯というマンション、スケッチブック、ジャガー、ベンツ
よくあるフレーズ、
目を光らせる、目を輝かせる、皮肉な目、挑戦的な目、切口上、奥座敷
〜ですわ
十津川班の捜査手法
聞き込みや遺留品の捜査など地道な捜査は一切しない
令状もなく部屋を開けさせる
最後に罠を仕掛けるもいつも失敗し囮を殺されるか重症を負わせる
追い詰められると放火、爆破、イタ電 女キャラが「〜ですわ」とか喋り方するよな
キャラの年齢最近明かさなくなったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています