$$$ 西村京太郎 part11 $$$ [無断転載禁止]©2ch.net
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○○するのへ、って時代的に流行った言い方じゃなくてこの人特有の言い回し? 「言った」と書かず、「いった」と平がな表現
なんでかな? 「わが愛する犬吠の海」が突如のモーホーエンドでワロタ
途中までダルい展開だったけど最後が面白いから近年稀に見る名作扱いでいいと思う 後に故人となった十津川警部ドラマのキャスト
十津川警部
三橋達也
渡瀬恒彦
松方弘樹
天知 茂
亀井刑事
愛川欽也
本多捜査一課長
小野ヤスシ
三上刑事部長
夏八木 勲 また新作で少し消化不良を、四国の話で第1の事件の後に男女の心中事件が起きるのだけど、その後は言及は無し。
筋としては成り立っているけど、なんだかなあ 初めまして。
15年程前、書店で立ち読みをした作品を教えて頂きたくレスさせて頂きました。
短編集の中の1つです。記憶が曖昧で申し訳ありませんが
探偵になりたい青年が、探偵事務所に行きテストを受けるというもので
そのテストというのが、ある文章を読みその文中の間違いを探すというものです。
自分で、これかなというものを当たってみたのですが、どうしても分かりません。
拙い説明で申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。 >>741
https://kadobun.jp/reviews/59/648e384b
多分「死への招待状」に収録されてる「罠」って作品だと思う
最近読んだけどブックオフに売っちまったから確認できんw >>742
ご丁寧にありがとうございます。
確認が遅くなってしまい申し訳ありません。
近所のブックオフやAmazonやオークションを当たってみます。
ありがとうございました。 >>742
昨日購入して来ました。
教えて頂いた「罠」が、探し求めていたものでした。
長年のモヤモヤが晴れました。
ありがとうございました。 小学生の時に「九州特急ソニックにちりん殺人事件」で初の西村京太郎作品を読んで、早20年。
初めて「夜行列車殺人事件」を読み始めたが、国鉄総裁秘書の北野はここで出てくるんだな。 この頃、寝台特急終着駅夜行列車北帰行夜間飛行東北新幹線日本一周旅号辺りの初期作品を立て続けに読んだんだけど、
やっぱり初期のは粗はあるけど、動機とか謎とかをしっかり考えて書いている印象。
夜行列車の動機なんて八つ当たりみたいなもんだったけど、それでもプロットをきちんと考えている感じがする。 突然、カメさんこと、亀井刑事が、大声で、叫んだ。
短編の、中盤で、この、説明、いるか? 高級マンション
「スカイコーボ南青山」「ハイツ白金」
アパート感半端ない 殺しの双曲線読了
・50歳で老婆扱い
・数年前の発行だがトルコ嬢の記述は変えてない
・動機はちょっとありえない感じ
トリックはよかった 完全に騙された 今更、DS西村京太郎サスペンス2を購入した
あと本屋に並んでた「浜名湖 愛と歴史」も
とても楽しみ 「浜名湖 愛と歴史」読了
現代の事件の解決に必要だからという触れ込みで
終戦の日に起きた事件について調べる
(なお後に登場する「資料」に全て書かれており、無駄骨)のだが
こちらの事件については犯人・動機共に明かされないうえ
一番怪しい容疑者が作中で繰り返し言及される「ある嘘」をついた理由が不可解なまま放置される
(あるいは「歴史認識」のテーマを扱う上でこうしたほうがいいと氏が判断されたのかもしれない)
また現代の事件についてはラスト3行で唐突に提示された証拠が決め手となり解決する
テーマについては多少考えさせられることもあった
次は「消えた巨人軍」を読む 左文字シリーズのことを本格だと知人に言ったんだけど間違ってないよな 左文字が本格?
先ずお前の本格の定義を示せ
そして左文字のどこがその定義と適合しているか答えろ
それが的を得ていないなら二度と本格を語らないほうがいいな
恥ずかしい思いするだけだぞ 十津川って、名前が凄くいいよね
左文字というのはまだもう少し、ひねりが足りない感じ >>753みたいなやつが空気を悪くするんだよな
自覚ないんだろうが
こうならないように気を付けよう 内藤剛志・石丸謙二郎・池上季実子は渡瀬版十津川警部シリーズにゲスト出演経験がある。 京都・恋と裏切りの嵯峨野・日光・恋と裏切りの鬼怒川の比較
渡瀬版 内藤版
高木亜木子を演じた人物 田中美奈子 星野真里
高木亜木子が務める法律事務所の住所 半蔵門 赤坂
十津川の休暇旅行に妻・直子を連れて来たか 連れていない 連れている
「橋本 豊」の登場作品の一覧、どなたかおわかりでしたら
教えてください。ウィキにも記載なしです。 >>758
ググったら、ニコニコ動画のサイトに誰かが書いているね
これが全部ではないのだろうが
主な登場作品は、
下り特急「富士」殺人事件
伊勢・志摩に消えた女
寝台特急「北斗星」殺人事件
夏は、愛と殺人の季節
祖谷・淡路 殺意の旅
特急しおかぜ殺人事件
十津川警部の抵抗
殺人者は北へ向かう
猿が啼くとき人が死ぬ
「雪国」殺人事件
夜行列車の女
十津川警部 殺しのトライアングル
十津川警部「射殺」
松山・道後十七文字の殺人
五能線の女 2004年の北帰行殺人事件で奈須綾香の裸の写真あったけど本人だったのかな? >>758
日本シリーズ殺人事件
夜行快速えちご殺人事件も 十津川警部・亀井刑事・西本刑事の演者
十津川警部
テレ朝 三橋達也→高橋英樹 TBS 渡瀬恒彦→内藤剛志
亀井刑事
テレ朝 愛川欽也→高田純次 TBS 伊東四朗→石丸謙二郎
西本刑事
テレ朝 森本レオ TBS 堤 大二郎→高杉瑞穂→不在 十津川警部の休日
鳥取出雲殺人ルート
この、あたり、面白い? サンライズ出雲車中で、急病人が、死亡したとな
これは、怪しいですね、警部
と、亀井は、言った。 内藤十津川のキャスティング
十津川警部役は病気で降板した渡瀬恒彦(2017年死去)に代わって内藤剛志に変更
亀井刑事役は伊東四朗に代わって石丸謙二郎に変更
渡瀬・伊東版に出演していた山村紅葉が登場しない
本多課長、三上刑事部長、十津川夫人が毎回登場
第5作(2018年4月9日放送)からは前田美波里・齋藤めぐみらに代わって、友近・朝倉あきらが十津川班の刑事役で出演
内藤と石丸は渡瀬・伊東版にゲスト出演経験あり CSでちょくちょくドラマやってるから、暇つぶしにちょうどいい 能登半島殺人事件・浜名湖殺人ルートの比較
テレ朝版 TBS版
十津川警部を演じた俳優 高橋英樹 内藤剛志
亀井刑事を演じた俳優 愛川欽也 石丸謙二郎
十津川直子を演じた女優 浅野ゆう子 池上季実子
石塚克郎を演じた俳優 柳野幸成 吉村界人 >>150がいってた紀伊殺人行、CSで観れた
若林豪の十津川警部もいいね ダブル誘拐っていうのを読んでたら、強盗殺人で懲役17年って記述が…
バカらしくて読む気失せたw 地元の朝のラジオ番組のメインパーソナリティー(落語家)が、
「本を読むのが苦手」というから、推理小説を読むと本が好きになると、
十津川警部シリーズをお勧めしたら、そのメッセージが放送されたよ 小学校高学年の時から高校生にかけて読んでいたが、今でもつい「これは〜〜なのかね」とか使ってしまう TBS・十津川警部シリーズの歴史
1992年4月13日 当時の月曜ドラマスペシャルで放送開始、記念すべき第1作は「札幌駅殺人事件」、十津川警部役は渡瀬恒彦、亀井刑事役は伊東四朗が演じた。
1993年1月18日 第2作「西鹿児島駅殺人事件」にて山村紅葉が初登場
1994年3月28日 第4作「函館駅殺人事件」にて山村紅葉が刑事役で出演、ゲストヒロインは後に内藤版で十津川の妻役を演じる池上季実子
1995年1月2日 第7作「豪華特急トワイライト殺人事件」にてかたせ梨乃演じる十津川の妻・直子が初登場
1995年3月27日 第8作「伊豆海岸殺人ルート」にて堤 大二郎演じる西本刑事が初登場
2000年10月2日 第20作「寝台特急カシオペアを追え」にて小西刑事と山下刑事が初登場
2001年4月2日 第22作「京都・恋と裏切りの嵯峨野」にて村川刑事が初登場、ちなみにこの日は月曜ミステリー劇場の初回放送でもある。
2004年3月29日 第31作「四国連絡特急殺人事件」に内藤剛志がゲスト出演、後に渡瀬から十津川警部役を引き継ぐことになる。
2012年6月28日 本多捜査一課長役の小野ヤスシが死去(享年72)
2013年9月9日 第50作「消えたタンカー」を放送、渡瀬恒彦と渡 哲也との兄弟共演が話題となった、ちなみに伊東四朗と伊東孝明の二度目の親子共演も果たした。
2015年4月13日 第54作「サンライズ出雲の女 消えた似顔絵の女」を放送、この回には珍しく山村紅葉演じる安原刑事は登場してない、また、渡瀬・伊東版の事実上の最終回となった。
2017年1月23日 内藤剛志主演でリニュアール、内藤が十津川役、亀井役は石丸謙二郎に変わった。
2017年3月14日 十津川警部役の渡瀬恒彦が死去(享年72) 殺しの双曲線はかなり面白かったが、これに匹敵する作品てまだある? ググれば評価の高い作品はすぐわかると思うけど
個人的に良かったのは七人の証人
クローズドサークルでロジカル系
西村京太郎の独特の文体と薄い表現力は目を瞑ったほうがいい >>780ありがとう、それ読みました。あと印象に残ってるのは四つの終止符、真夜中の構図、くらいかなぁ。この人、凡作が多すぎるんだよね 「七人の証人」大好きで繰り返し読んだ。好きな人多いと思う。
「殺しの双曲線」も勿論面白かった。他に気に入ってるのは、やはり初期の作品。
「天使の傷痕」「ある朝、海に」「脱出」「消えたタンカー」「発信人は死者」辺り。
思いつくままに挙げてみた。 >>782それの未読のをチェックします!どうもありがとう。 「京都感情旅行殺人事件」は薦めていいか迷うね
たまにはこういうのもアリだと思う 「D機関情報」を忘れてた。あれも良かった。映画化もされてる。 つばめ殺人事件の戦前パートが好き
ああいう戦前の列車とか風俗とか興味深い 消えた乗組員、消えたタンカーを続けざまに読んだんだけど、面白いな。
文体は昔からあんな感じだったんだな、と思うけどw
行き当たりばったり感が拭えない近作に比べて、トリックも真相もきちんと考えている感じがある。 初期の作品は大作が多いが、2度目に読むのはちょっとキツいな
文章がまだ、こなれていない 血ぞめの試走車ってのが100円で売ってたんで買ってきました。なかなか面白そう。 災厄の「つばさ」121号
ゴルゴ13に影響されたのかな >>790
その頃の作品はどれも面白い。
トラベルミステリー量産に入る前の作品を読んだ記憶を全部消して、もう一回読み直したい。
角川や徳間に初期作品が多かったけど、ほとんど絶版なのか、書店で見ることが無い。
幻奇島・鬼女面・南神威島・アカ伝みたいな孤島ものはもうでないのだろうか……。 >>796
同感です。講談社からもトラベル以前の良作が出ていた。私もかつて書店内を
巡りながら初期作品を探したものです。私は記憶を消さなくても繰り返し
読めますが。 本を読むキッカケになったのが京太郎先生からだったな……。
初めはトラベルシリーズから地元や自分の好きな土地物を読んだな。
それで、他に面白いのは有るかとググって見た所、消えたタンカーとか初期の頃の作品が上がっていたから、ブック・オフで一通り読んだな。
良作やイマイチ作も有るけど、変わらないのは女性の独特の台詞回しだなw >>796
ありがとう!幻奇島を買いました。南神威島ってのがググってもわからないんすが、買えるんですか? 聞きたかったのはアカ伝ってのです。何度もすみません >>801
正式には「アカベ・伝説の島」。講談社の「変身願望」に収録されてまっす。
省略して申し訳ない。
ついでに、もし読んでなければ、「死霊の島」も推します。角川の「殺しのインターチェンジ」に収録。
初期の作品は、どれもこれも非常に個性的で面白い。
その調子でどんどん読んで下さいな。 >>802
わざわざありがとう!とても参考になりました。ガンガン読んでいきます! >>757
日光・恋と裏切りの鬼怒川、亀井刑事役の石丸謙二郎とヒロインの星野真里は渡瀬版の「特急あずさ殺人事件」(2006年10月2日放送)以来の共演だった。 >>802
阿波鳴戸殺人事件なんか、トラベルミステリーの作家が殺される
アイディアは面白いのに、いかんせん短すぎるんだよね、短編は 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 「パリ発殺人列車」…十津川警部の逆転
世界各国のベテラン刑事が一堂に会する
読み始めは、彼らの見守る中で十津川警部が大活躍する話かと期待したんだが… 「名探偵登場」みたいに、各国の刑事が腕を競い合う展開を期待したのだが、
西村先生はそういうのを書かないのかな 100円で、北能登殺人事件、尾道に消えた女、マンション殺人、北への逃亡者、買ってきました。トラベル物を避けて(笑) 最近ブックオフの100円コーナーでも西村作品少ない
家電とか置くようになって本の場所が狭くされたせいもあるんだろうけど もう一度読みたいと思って探したんですがみあたらなかった。
90年代の作品だと思うけどタイトル忘れた。「かい人20面相」って名前であちこちの店に苦情の手紙をおくる訴訟マニアのクレーマーが殺されるやつ。 >>811
店舗によるよ
あるところにはめっちゃあるし、ないところにはない 登場人物の名字で一番多いのは「田島」?それとも「三浦」? >811
時期もある
同じ店でも大量入荷して並んでる時もあれば品薄な時もある >>811
京太郎先生の島の下の引き出しにストックが結構有るよね。勝手に取るのは駄目だけど。 「青梅線レポートの謎」
壮大過ぎてワラタw
警察が捜査する範疇を超えてるだろw
ターミネーターかよw 『天城越え殺人事件』(梓林太郎)
って伊豆箱根鉄道が出てくる?
『湯河原熱海殺人事件』(西村京太郎)は、電車ネタが皆無だった記憶がある。 >>818
脳にAI搭載して不老不死に
なったジジィが、原爆以上の
放射線で人を跡形も消し去る
ロボットを使って、日本征服を
狙う話。 ついにSF小説になっちゃったのか
メカ十津川警部とか出る日も近いな
カメサン、ワレワレモ、イッテミヨウジャナイカ
と、十津川ロボは、言った。 殺人者はオーロラを見た、凄い良かった。なんか島田さんぽかったなー。 「パリ発殺人列車」を読み終えたが、これは駄作だね
フランスに取材旅行くらいは行って、書いてはいるのだろうけど
初めから一番怪しいと思われる人物が、最終的にも犯人だった
普通の西村作品なら、最初に疑いを払拭させてから話を進めていくと思うがな 天使の傷痕面白かったわ
小谷野敦が絶賛してたから、読んでみたけど
今幻奇島読んでる
ところで、天使の傷痕の田島って
他の作品にもでてくるの? 「死体は潮風に吹かれて」
何のヒネリもない短編だけどいいね
矢木刑事でスピンオフが作れそう
映像化を狙って書いたのかな シベリア鉄道殺人事件が好き
西村先生は取材ロシア号完乗したのかな 「ある朝 海に」は大好きな作品です。何度も読み返した。
自分は先日、これも大好きな「七人の証人」を読んだばかり。これも何度読んだか。 天使の傷痕、幻奇島に続いて
死者はまだ眠れない読了
前2柵は良かったが、死者は微妙だったな。
中途半端だった 終わりも納得いかず
続いて終着駅を読む
7人の証言面白いのか 朝なんとかもじゃあ読むわ 懐かしい作品が並んでるね。
徳間の西村作品は表紙がシュールレアリズム的で好きだった。
文春も幻想的で良かったんだけど、最近は表紙も個性がなくなってきたんだよね……。 十津川警部を演じた俳優
三橋達也
高橋英樹
渡瀬恒彦
内藤剛志
高嶋政伸
高島忠夫
宝田 明
若林 豪
松方弘樹
亀井刑事を演じた俳優
愛川欽也
伊東四朗
坂上二郎
石丸謙二郎
高田純次
古谷一行
西本刑事を演じた俳優
森本レオ
堤 大二郎
高杉瑞穂
小泉孝太郎 終着駅読了
うむ なかなかに魅せてくれるじゃねぇか、西村 両国駅3番ホームの怪談
カメさんを「亀井」と呼んだり、十津川の発言が偉そうなのが気になった
最近のものでは珍しく、尻切れではなく完結してた
まるで別人が書いたようだ 十津川警部シリーズ 出演者の変遷
1981年 テレビ朝日で「西村京太郎トラベルミステリー」を開始、十津川警部役は三橋達也・亀井刑事役は愛川欽也が演じた。
1992年 TBSで「十津川警部シリーズ」を開始、十津川警部役は渡瀬恒彦、亀井刑事役は伊東四朗が演じた
2000年 テレビ朝日版の十津川警部役が高橋英樹に変わる。
2004年 テレビ朝日版の十津川警部役を演じた三橋達也が死去
2008年 フジテレビ版で「十津川刑事の肖像」として開始、十津川役は高嶋政伸、亀井役は古谷一行が演じた
2012年 テレビ朝日版で亀井刑事役が愛川欽也から高田純次に交代
2015年 テレビ朝日版で亀井刑事役を演じた愛川欽也が死去
2017年 TBS版で十津川警部役が渡瀬恒彦から内藤剛志に、亀井刑事役が伊東四朗から石丸謙二郎にそれぞれ変更
2017年 TBS版で十津川警部役を演じた渡瀬恒彦が死去 短編集で「十津川警部の〜」と銘打ったモノは、傑作集でもあるのかな
読んでて面白い 最近の読んだら、十津川が昭和53年生まれになってて吹いた
いつの間にか俺(昭和51年生まれ)が年上になった 年齢が40歳で固定されてるもんな
俺も同級生になってしまった 講評まで句読点が多いw
ところでこの綾辻評、島田荘司と混同してるんじゃないの?
https://www.mys-bun.or.jp/news/index.html#2018112202news
選考委員【講評】西村京太郎
ミステリーの本道は、あくまでも、本格である。その本道を、綾辻行人さんが、しっかりと守ってくださっていたおかげで、
私などは勝手に、好きなミステリーを書くことが出来ると思っている。その上、綾辻さんの本格ミステリーは、文学性が豊かである。
ただ単に、本格を守られているだけでなく、それに文学性を付け加えられたのである。
また、多くの新人作家も発見し、育てるという地味な努力も惜しまなかった。今日、綾辻さんに日本ミステリー文学大賞が贈られることを歓迎し喜びたい。
今日は、同時に、権田萬治さんに、特別賞が贈られることになった。
権田さんというと、私たち作家の傍に、いつもいる感じで、権田さんのいないミステリー界は、考えられない。
殆どの作家が、権田さんに、批判され、時には、おだてられて、大きく育ってきた。私も、その一人である。
ミステリー界が、今日、その功に報いることが出来たことは、嬉しい限りである。 昔よく読んでたけど最近になって図書館で見かけたら懐かしくなって借りてみてる
昔から、は多目だと思ってたけど最近のは特に、多いな
読んだなかに「事件の概要を説明してくれ」を何度も繰り返しててこれでページ稼いでるのかと思っちゃった 十津川に住んでるところ聞かれた相手が「○○線の××駅です」って答えてたけど
普通は区と町を答えるのでは…
なんかさすが西村氏という感じで面白かった 3月に高知市五台山のファミリーマート高知五台山店で起きた強盗事件で、高知東署は4月20日、高知市十津5丁目の無職横田政修(44)と研磨作業員横田政義(44)の両容疑者を強盗容疑で逮捕し、発表した。
2人は双子の兄弟で、容疑を認めているという。
署によると、2人は3月27日午前3時10分ごろ、同店内で刃物を持って男性店員を脅し、レジの売上金や手提げ金庫にあった現金計約42万円を奪った疑いがある。
捜査では現場付近の防犯カメラから不審車両を特定し、ナンバーから政義容疑者が浮上した。署は3月31日、高知市内で起きた別の窃盗事件で政修容疑者を逮捕した。
その際の取り調べで、2人は兄弟で、高知市内のアパートに同居していたことが判明。強盗事件の関連性を調べていた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4N6G3NM4NPLPB00J.html
こんな作品あったよね 今年のオール讀物連載はトラベルミステリーではなく、昭和13年の東京五輪モノ 最近、自分の所有しているいくつかのCDからある種の曲を集めていたのですけど・・・。
古い曲ばかりで、中には、今はその種の分野で活動している作曲家の昔の曲まであったりします。
何というか、西村京太郎さんが本格的に鉄道ミステリーを書き始めるより前の作品を高評価しているみたいないけないことをしている気がして・・・。 新作のノベルが千円を超えてびっくりした。
警部が都知事を逮捕するとか言ったりして、よくわからない内容だった。 会津高原殺人事件・伊香保温泉殺人事件の比較
渡瀬版 内藤版
高沢 明を演じた俳優 阿部 寛 阿部亮平
橋本ひろ子を演じた女優 中村あずさ 笛木優子
原田あかり殺害現場 会津高原 伊香保温泉
原田あかりを演じた女優 海野圭子 西原亜希 辻真先が新作発表してすげえと思ってたらこの人がいたか。新作のトリックはどうなの? >>854
トリックなんてものはないよ、だいぶ前から >>855
飯田線の話だよね
小説宝石には今年は京都の魔界の話を連載してるから、出版社とトラブルにはなって
いないようだけど 「D機関情報」
「殺しの双曲線」
「寝台特急殺人事件」
「華麗なる誘拐」
「消えたタンカー」
順番はさておき、この5作がマイベスト5という人、居る? >>859
「消えたタンカー」 「殺しの双曲線」 「D機関情報」 に関しては同意
あとは「特急ゆふいんの森殺人事件」「黙示録殺人事件」が入る 859の5作は、何年か前に西村京太郎自身が選んだベスト5。
個人的には、「消えたタンカー」はちょっと苦手。
海洋ものなら、「発信人は死者」や「消えた乗組員」の方が好き。 「発信人は死者」は夢中で読んだな
「七人の証人」も面白かった 初期の作品は、どこかぎこちない感じがする
消えたタンカー、然り
発信人は死者、然り 出来栄えは兎も角
西村京太郎自身は初期の作品に愛着がありそうだね
859のラインナップを見ると 「発信人は死者」にはおかしな点がある
初期作品ならではの粗さかな
ネタバレになるから、ここでは言わないけどね 仙石線殺人事件を買ってみた。ちなみに西村京太郎を読むのは初めて。
設定が物凄く稚拙で中学生でも思いつかなそうなくらい警察が頭悪いんだけど、ゴーストライターだったりするのかな?
仙石線読んだことある人がいたら感想聞きたい。 仙石線に限らず大体2000年代以後の作品はほとんどダメ
読み終わったあと壁に投げつけたくなる
かつて「推理小説は何より小説でなければいけない」てのを志してきたはずなのに、そのモットーはどこいっちゃったんだろね
今は小説になってない、読み物レベルだわ ただ、全否定みたいなカキコしちゃったけど
御歳八十半ばで、とにかくいろんなことを題材に書こうという点は素直に凄いと思う
連投スマソン 文章にあれっと序盤はおもったが読み進めていくと仙石線面白いわ。
disってすまなかったのう この人、ページ稼ぎのためか、同じ内容のことを何度も書き連ねるよなw 読点の、頻度や、位置が、独特な、作家さん、だよね。 西村先生の本は語彙が少ないよね
文学作品と違って読みやすいからいいんだけど
たぶん東海林さだおより少ない 来月から東京新聞で連載が始まる
これは小説ではないかも だめだこの人、仙石線のラスト、
やる気失せたのか尺が足りなくなったのか、
伏線ほったらかし、準主役の2人もほったらかしでぶん投げて終わってるwww 四国連絡特急殺人事件の比較
1983年版 2004年版
十津川警部を演じた俳優 若林 豪 渡瀬恒彦
亀井刑事を演じた俳優 坂上二郎 伊東四朗
南条吾郎を演じた俳優 中島久之 内藤剛志
伊吹君子を演じた女優 根本りつ子 榎本加奈子
被害者・徳大寺正之の職業 銀行会長 大手スーパーチェーン「トクマサ」会長 飯田線、愛と殺人と
10月発売とのこと
こんなに遅いのは光文社と長野県がタイアップキャンペーンを11月にやるかららしい
で、飯田線、愛と殺人とは読者から飯田線の写真を募集して最優秀賞は飯田線、愛と殺人との表紙に採用
賞として西村京太郎から何か貰えるとのこと >>859
それぞれジャンル別のベスト1を挙げたということなのだろうか 「北陸新幹線ダブルの日」
これ定価で買ってたら投げたくなるな
ページの1/3くらい作品リスト、内容は同じことばかり繰り返して投げっぱ
108円でも読んだ時間が惜しかった >>892
気持ちはすごくよくわかる笑
ただ気になるのはあの作品の中で中心テーマになってる特攻機や終戦秘話もので触れられてることとかを
まともに考察してる人を全然見かけないことだわ
どこまで資料的に裏付けられる真実なのか、いまいちよく分からない >>889
あれよかったよな。
中学生の時読んで、恋する男の勘違いって残酷だなと思ったわw >>893
同じようなテーマの「郷里松島への長き旅路」はまあまあ
面白く読ませてくれたんだけどね 十津川警部役・亀井刑事役の変遷
テレ朝版
十津川警部
三橋達也→高橋英樹
亀井刑事
愛川欽也→高田純次
TBS版
十津川警部
若林 豪→渡瀬恒彦→内藤剛志
亀井刑事
坂上二郎→伊東四朗→石丸謙二郎 >>896
高田純次はあの自動車の追突事故の一件でイメージ悪いから降板じゃろ >>899
なんだこれ、としか言いようがない。
途中「三上本部長」とか書いてあるし、質の低いゴーストライターでも使ったかのようだ。
いや、むしろ普段の辛うじて推理小説の体裁を保っている作品がゴーストの手によるもので、最近のメチャクチャな設定・ストーリーの作品は西村先生が自分で書いているのかもしれない。 そうそう。不老不死研究所。最後、(メール欄)と十津川が頭を抱えて終わるという謎のラスト。 「神戸電鉄殺人事件」
これもひどかった
まさに「勝手にしろ!」と言うしかないw >905
伏線の回収がまったくされていない
モヤモヤする終わり方 なんだかなぁ
と、俺は、苦笑した。
でも昔からアイヌとか沖縄とかそういうの題材にしてたからまぁ
ハイビスカス殺人事件は結構好きだわ と、十津川が、いった。
「そうですわ」
と、北条早苗が、いった。 >>908
もともとは推理作家協会で柳広司が呼びかけたもの。
西村京太郎が中心であるかのような報道は変。
推協の会報 2019年7/8月号 辺野古基地工事の謎
http://www.mystery.or.jp/magazine/article/634 書店で「奥只見殺人事件」を久々に手に取った。今更だけど、「ホモ」って単語が「愛」って言葉に変えられていた。 初期のころは横溝正史ばりに伝奇色豊かで面白かったな TBSの十津川警部シリーズの新作の放送予定は今のところなしか。 殺しの双曲線
七人の証言
四国連絡特急殺人事件
友よ松江で
一千万人誘拐計画
特に面白かった印象深い作品 十津川警部の挑戦(上)(下)もなかなか読み応えがあった 十津川警部「告発」
まさに十津川警部版「Xファイル」だ
謎の日本企業と政府が企む国家ぐるみの野望の解決に挑む十津川と亀井
まさにモルダーとスカリーを彷彿とさせ久しぶりにハマった なぜかあまり挙げられないけど、シリーズ初期作品では『イブが死んだ夜』がいいと思う
十津川の内面描写にもわりと筆をさいてるし、他の登場人物達も魅力がある >>896
後に他界した十津川警部役・亀井刑事役の俳優
テレ朝版
十津川警部
三橋達也(2004年死去・享年80)
亀井刑事
愛川欽也(2015年死去・享年80)
TBS版
十津川警部
渡瀬恒彦(2017年死去・享年72)
亀井刑事
坂上二郎(2011年死去・享年76) よくドラマの出演者の変遷を誰も聞いていないのに書いている奴いるけど、暇なの?
どうせ書くなら天知茂と高島忠夫が代役やったとか、そういうことまで書けよな。 無実の逃亡犯が主役で十津川警部と愉快な仲間たちが仇役に近い『門司下関逃亡海峡』
ラストは妙な余韻があり、自分的には何となくドストエフスキーを連想させられた
ドラマ化希望…無理だろうなあ(笑) 昔読んだ、神話列車が幻想的で面白かったな。
私立探偵の妻一人の失踪にここまでするか?と突っ込むのは野暮というもの。ストーリーの壮大さに引き込まれた。 十津川警部の孤独な捜査が面白かった。警察官という肩書きも部下も使えない状況だとああなるのかなあと >>924
何それ面白そう…
と思ってググったら、
「大垣行345M列車の殺意」に収録されてる短編なのか
長編で読みたいシチュだな 台湾新幹線が文庫化されたけど解説の評論家もあらすじを延々と書いてるだけで、とってつけたように意味のわからない称賛をする苦しい文章だった 2013年から2015年にかけて渡瀬・伊東版の十津川警部シリーズが全50作でDVD化されたが、第51作・第52作・第53作・第54作はDVD化はしていない。 南伊豆殺人事件を読んだんだけど、次々とニセモノが現れる、という出だしは魅力的なのに、真相はショボいうえに、無駄な殺人ばかりという印象。 四国連絡特急殺人事件は好きなんだけど、中盤ちょっと殺し過ぎで萎えるんだよなぁ。古屋代議士とか。 カメさん、私は、しまかぜ、が好き、だよ。
と、十津川が言った。
私は、どうも、ああいう、新しいのより、昔の、スナックカー、みたいな、色の、電車の、方が、好きですね。
と、亀井、は言った。 >>932
そうなんだ〜。ドラマでも一瞬のみだったけどその車両が出ているのを見たことあります。
実は、松本清張の小説でも近鉄が出てくるのを2作確認しています。
1つは、映画でも出てきたけど、あとの1つはよほど詳しい人でないとわかりにくい? 「カメさん、せっかく、最終回なんだから、一回くらい、我々の出番を、作ってもらおうじゃないか」
と、言って、十津川は、小さく笑った。 京太郎さんは殺人のことばかり考えているのだろうか?
宮脇俊三さんは、新幹線車内では電卓を叩きまくって通過列車との誤差がうんちゃら書いてたたが。
↓
ビジネスキーマンは東海道新幹線 東京―大阪の車内をどう過ごしているか? 実業家 嶋村吉洋の場合
12/6(金) 20:14配信
https://article.yahoo.co.jp/detail/248bc3bf38ec80fd8d7ffe1ecab5a68e6419f1df
東京と大阪を2時間半で結ぶ日本の大動脈――東海道新幹線。
この東海道新幹線まわりは、地上も上空も競合路線がひしめきあう激戦ルートのひとつ。
空の便は、東京羽田と大阪伊丹を1時間10分で結ぶ国内外のレガシーキャリア路線が片道50便以上あり、さらに東京成田と関西国際空港を1時間40分で結ぶ便はジェットスターやピーチアビエーションなどのLCCを含めて片道15便以上が飛んでいる。
また東名道を経由する東京〜大阪 高速バスも昼行・夜行の両方で走っている。高速バスの所要時間はおおむね10時間。いっぽうで好き好んで自らクルマを操って東阪間を往復する人もいる。
出張や旅行、帰省、個人にグループ、ファミリーと、新幹線の使いみちや誰と乗るかなどは千差万別・十人十色。では、この東京と大阪の間を行き来する経営者や実業家といったビジネスのフロントランナーは、東京〜大阪をどう移動し、どう過ごしているか。
グリーン車の窓側を選び、ブラインドを閉める 新幹線のぞみには大阪寄りに自由席、中央寄りにグリーン車、そして指定席がある。ビジネスキーマンは定例的な出張で、どのクラスを選ぶか。「ぼくももちろん、東京と大阪の間は新幹線を利用します」と話すのは、大阪に本社を構え、東京のほか各地を飛び回る実業家・嶋村吉洋氏。
「ぼくはいつもグリーン車を選びます。グリーン車の場合、事前に予約しなくても、だいたい席が空いてるから、急な出張や帰阪でもゆとりをもって移動できる」
「また、となりの席も空いていることが多く、通路を行き来する人も少ないうえ、みな静かに過ごしているので、東京と大阪の間の2時間30分をリラックスして自分らしく過ごせます」
また、東海道新幹線は富士山を愛でる山側と、駿河湾がみえる海側がある。グリーン車を選ぶ嶋村氏は、山側2列・海側2列ある席のどこを選ぶか。
「山側や海側というこだわりはありませんが、窓側の席を選びます。通路側が埋まるような混雑しているときは、あえて通路側を選ぶときもある。急な電話連絡などで、すぐに通路を抜けてデッキへ移動できるから」
ここに嶋村氏のルーティーンがひとつ。車窓を眺めるために窓側を選ぶのではなく、「通路側に人がいない」「通路を行き来する人と干渉しない」といった理由で、「2時間半を自分らしくリラックスしながら集中する時間として使える」という。
「だから、集中するためにいつも座ったらすぐに窓のブラインドを閉めます。これがいつも習慣化していますね。ブラインドを閉めてから、仕事や読書、仮眠に入る。仕事も、長期的なビジョンを描くこともあれば、下車してすぐに始まる仕事の準備もあります」(嶋村氏)
リニア開業後は「1日になんども往復するかも」 また、グリーン車に乗って東京と大阪を行き来する嶋村氏は、「グリーン車で移動していると、気になっている経営者やビジネスキーマン、アスリートなどに遭遇することも多く、車内での出会いからビジネスチャンスがいろいろ生まれることもあります」ともいう。
また、嶋村氏と交流のあるビジネスキーマンたちのなかでも、「気になるルーティーンがある」という。
「たとえば、ノイズキャンセル機能などがつく防音ヘッドホンをつけて、仕事に集中する人もいます。また、車内で瞑想する人や、治療家といっしょに新幹線に乗り込み、移動中に施術を受ける人もいます」
―――東海道新幹線 東京〜大阪 のグリーン車は、普通車指定席や自由席では見かけないトレンドがあった。最後に「リニア中央新幹線が東京〜大阪で開業すると、どんな移動シーンを想像する?」と聞くと、嶋村氏からこんなことばが返ってきた。
「デジタルテクノロジーがどこまで進化しても、アナログな人と人とのコミュニケーションは存在し続けるだろうし、コミュニケーションのさらなる向上も重要だと思っています」
「だから、リニア中央新幹線 東京〜大阪が開業して移動時間が短くなると、こんどは地下鉄で街を移動するような感覚で、東京〜大阪を1日になんども往復する……そんな時代がもうすぐやってくるかも」
写真 記事:鉄道チャンネル編集部
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両陛下が即位報告で伊勢神宮へ、東海道新幹線N700系81列車と近鉄50000系を乗り継ぎ
JR東海 新幹線車両の運転台と床下にカメラを設置、降雪時などに指令側での徐行判断を適正化
117系ベース夜行特急 WEST EXPRESS 銀河 は伯備線経由 京都大阪―出雲市 で2020年5月から運行開始
最終更新: 12/7(土) 14:37
鉄道チャンネル 寝台急行「銀河」殺人事件
東京発大阪行きの寝台急行「銀河」の車内でOLの太田由美子が殺害され、由美子の上司・井崎 勉が容疑者として浮上する。
井崎は十津川の大学時代の友人である、やがて、銀河の乗客である山田祐一郎や小林みどりも殺害され、さらにみどりの同僚・真田久仁子も殺された。 十津川警部……清水章吾
亀井刑事……高品格
このイメージでよく読んでいました
テレビでは実現しなかったのが残念 >< >>919
追加
テレ朝版
十津川警部
天知 茂(1985年死去・享年54)
高島忠夫(2019年死去・享年88) サンドウィッチマンチョイ役くらいかと思ったら結構でてたね 高校の時以来で、久しぶりに「天使の傷跡」読み始めたが
こんなにご都合主義だったっけ?30ページで止めちゃった
この時代から、すさまじい句読点だ サザエさんみたいに年をとらなければいいのであって
わざわざうまれたとしを変更させる必要あるのか・・・ 広島電鉄殺人事件
これ広電から怒られなかったの?終わりも尻すぼみだったし クロロホルムで、気絶させる、という描写が、あるが、あれを、まともに、吸引すると、死に至ることすらある、大変な、事態なんだよ?分かってんのかね、君。と、三上が、言った スピンオフで、若き日の本多や三上が、現場で活躍する話を書けばいいのに
もうあるのかも知れんけど >>956
そんな事を、言ったら、青酸カリだって、甘い、アーモンドの、香りなんて、しませんよ部長
と、十津川は、言った。 これからは十津川と亀井を青春18きっぷだけで捜査させろと部長に言われたよ 警部、この車両、トイレが、無いですよ、私、漏れそうです
と、亀井が、震えながら、言った。
興津で、降りて、トイレに、行こうカメさん、興津始発、に乗れば、座れるよ
と、十津川が、言った。 亀さん
『沼津ダッシュ』
『静岡ダッシュ』
『浜松ダッシュ』
『豊橋ダッシュ』
この中に犯人のトリックがあるんだよ カメさん、ひとつ、我々も、コロナウイルスに、かかってみようじゃないか。
警部、県警の、三浦さんは、もう、かかったようですよ。 >>965
亀さん
これは犯人からのメッセージだよ 君。もし、警視庁の現職の刑事が、殺人容疑で、起訴されることになったら、警視庁の一大問題になるよ。
今心がけなければならないのは、警察の権威と名誉をどう守っていくかということなのだ。大変な事態なんだよ?分かってんのかね?君。 カメさん
お腹すいてないかい
あそこに小さな駅そばがあるよ カメさん、君の、息子さんは、歌舞伎町の、売り専バーとかいうもので、働いているそうだね。
今度、私にも、一晩、貸しては、くれないだろうか。
と、十津川が、いった。
亀井は、小さく、笑って、
警部、構いませんが、自慢の、息子です。高く、つきますよ。
と、いった。 924 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/03/27(金) 13:55:40.79 ID:Rg4XZUtf
俺はもうすぐ還暦、嫁は30代前半、がそんなことよりだ
手コキのヘルスを調べ倒し良さそうな店のサイトで
良さそうな10代の娘をチェックしまくってたら
「いい子、見つかった?」
後ろから嫁の声
振り返ると能面のような殺気だった嫁の顔があった
その後、えらいことになりかけた
若すぎる嫁もいろいろある
おまえらも気をつけろよ 警察手帳を見せ管理人に部屋を開けて貰い中に入ると、37インチの大型TVに最新のS-VHSデッキ、レーザーディスク等が有り〜
時代を感じられるのも京太郎先生の作品の良さやな 「七十年後の殺人」を読んだんですが、句読点がやたら多かったり
同じような書き出しを何回も使ったりと、とても読みづらく途中でやめてしまいました。
西村先生の作品は「殺しの双曲線」や「七人の証言」他数書読んだんですが、
どれも読みやすくテンポが良いという印象です。
で、調べてみたら七十年後の殺人は結構最近書かれたものでした。
先生も結構なご高齢なので、加齢とともに表現の質も堕ちたのだろうと
無理やり納得したんですが、
ファンの方々はどう思ってますか? 1ページに何ヵ所「、」があるか?
または、1行に何ヵ所「、」があるか?
を楽しむんだよ。京オタは。 ここ、半年くらいで
スーパー雷鳥殺人事件
伊勢路殺人事件
別府 国東殺意の旅
荒城の月殺人事件
仙台駅殺人事件
の5作の十津川物を読みましたが、吉村達也の志垣と和久井のコンビの方が面白いな。
もう、後はパス。 >>977
吉村達也とか好きな人は、西村京太郎は合わないと思う。
吉村はキャラクターも立てるし、観光名所やら何やらも徹底的に作中に書き込んで、臨場感で盛り上げるタイプ。
一方、西村は書割みたいな登場人物と、全国どこでもあまり変わらないような描写を淡々と書いていくタイプ。
バラエティとノンフィクションくらいの違いがあると思う。 両方読む
NHKの周波数を時刻表に当て込む
「ピタゴラスの時刻表」は強引だと思ったが 90年初期の「はなきんデータランド」には西村京太郎作品がよくランクインしていたが、今なら無理かもな 会津高原殺人事件(1994年8月放送)
東京・上野で記憶喪失の男を保護したとの知らせを受けた十津川警部と亀井刑事は上野南署に向かう。
男は高沢 明という名前だった、そんな中、会津で「高沢あきら」という女性の他殺体が発見された。
しかし、会津で殺された高沢あきらは源氏名で本名は「原田あかり」という名前だった。あかりは高沢 明の婚約者だった。 怒りと悲しいのしなの鉄道
これラストの小津安二郎云々が書きたかっただけだよね
でっち上げ犯人がわかってるのに「未だ私は犯人とは思えないんだよ」って言い続けてなんだこりゃって思った 北陸新幹線かがやきの客たち
警察側の推理がザルすぎるしこじつけがひどいな
んで、やっぱり彼はシロなんじゃないかって 何時間も話し合って、結局、車も駄目、飛行機も駄目、電車も駄目という結論しか、出せないというのは、どういうことだね?あまりにも、頭が、悪すぎる描写じゃないのかね。 西村先生って鉄オタなんでしょうか?
鉄道ファンからのウケ狙いで書いているというのは考えられないでしょうか? 連載中の石北本線の話
何とコロナウィルスが登場し、十津川と亀井が感染疑いでPCR検査を受けるという凄いストーリー なんで高いお金出して汽車の中でねるのよ?それに他の客が誰も被害者の叫び声に気づかないなんておかしいじゃない? >>987
寝台車というものを知らない世代なのか……
列車内での殺しは先生に限らずドラマとかでもよく見かけるけど
ああ上手く密殺できるものかどうか誰も試したヒトいないんで
ゆーても詮無いことだと思う カメさん、最近の、若者は、寝台車というものを、知らないと、聞いたよ。時代は、変わったね。
と、十津川が、いった。
亀井は、小さく笑って、いった。
警部、今は、出雲と、四国へいく、サンライズしか、定期列車は、ありませんから。若い人が、知らなくても、無理、ありませんよ。 もし西村京太郎にゴーストライター(的なもの)があるなら
没後もシリーズは続くかも カメさん、本物の、西村先生は、そこまで、句読点はない、と、読者から、指摘が、あったそうだよ。
と、十津川は、いった。
亀井は、小さく笑って、いった。
警部。これでも、校正が、頑張って、ここまで、減らしているんですよ。 次スレは、>>995を、踏んだ人が、立てて、くださいね。 埋め
十津川って名前がいいね
十というと十字架を連想させる
必ず真犯人を捕まえて、吊るしてやるという意思が感じられる
キャラが立ってる 『ストーブ列車殺人事件』
コアなファンどころか一般読者も怒るかもしれない作品だが、自分はけっこう面白かった
西村京太郎版『藪の中』…かも 西村京太郎の初期作品群はやるせない迄の暗さがその特徴だが
「社会派」や「文学」にまだ色気があった時期故の産物だと思う
でも兎にも角にも彼が70年代に化けた(流行作家になった)おかげで、それらの作品が埋もれることなく今でも容易に読めることは
深く感謝している このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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