$$$ 西村京太郎 part11 $$$ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>802
わざわざありがとう!とても参考になりました。ガンガン読んでいきます! >>757
日光・恋と裏切りの鬼怒川、亀井刑事役の石丸謙二郎とヒロインの星野真里は渡瀬版の「特急あずさ殺人事件」(2006年10月2日放送)以来の共演だった。 >>802
阿波鳴戸殺人事件なんか、トラベルミステリーの作家が殺される
アイディアは面白いのに、いかんせん短すぎるんだよね、短編は 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 「パリ発殺人列車」…十津川警部の逆転
世界各国のベテラン刑事が一堂に会する
読み始めは、彼らの見守る中で十津川警部が大活躍する話かと期待したんだが… 「名探偵登場」みたいに、各国の刑事が腕を競い合う展開を期待したのだが、
西村先生はそういうのを書かないのかな 100円で、北能登殺人事件、尾道に消えた女、マンション殺人、北への逃亡者、買ってきました。トラベル物を避けて(笑) 最近ブックオフの100円コーナーでも西村作品少ない
家電とか置くようになって本の場所が狭くされたせいもあるんだろうけど もう一度読みたいと思って探したんですがみあたらなかった。
90年代の作品だと思うけどタイトル忘れた。「かい人20面相」って名前であちこちの店に苦情の手紙をおくる訴訟マニアのクレーマーが殺されるやつ。 >>811
店舗によるよ
あるところにはめっちゃあるし、ないところにはない 登場人物の名字で一番多いのは「田島」?それとも「三浦」? >811
時期もある
同じ店でも大量入荷して並んでる時もあれば品薄な時もある >>811
京太郎先生の島の下の引き出しにストックが結構有るよね。勝手に取るのは駄目だけど。 「青梅線レポートの謎」
壮大過ぎてワラタw
警察が捜査する範疇を超えてるだろw
ターミネーターかよw 『天城越え殺人事件』(梓林太郎)
って伊豆箱根鉄道が出てくる?
『湯河原熱海殺人事件』(西村京太郎)は、電車ネタが皆無だった記憶がある。 >>818
脳にAI搭載して不老不死に
なったジジィが、原爆以上の
放射線で人を跡形も消し去る
ロボットを使って、日本征服を
狙う話。 ついにSF小説になっちゃったのか
メカ十津川警部とか出る日も近いな
カメサン、ワレワレモ、イッテミヨウジャナイカ
と、十津川ロボは、言った。 殺人者はオーロラを見た、凄い良かった。なんか島田さんぽかったなー。 「パリ発殺人列車」を読み終えたが、これは駄作だね
フランスに取材旅行くらいは行って、書いてはいるのだろうけど
初めから一番怪しいと思われる人物が、最終的にも犯人だった
普通の西村作品なら、最初に疑いを払拭させてから話を進めていくと思うがな 天使の傷痕面白かったわ
小谷野敦が絶賛してたから、読んでみたけど
今幻奇島読んでる
ところで、天使の傷痕の田島って
他の作品にもでてくるの? 「死体は潮風に吹かれて」
何のヒネリもない短編だけどいいね
矢木刑事でスピンオフが作れそう
映像化を狙って書いたのかな シベリア鉄道殺人事件が好き
西村先生は取材ロシア号完乗したのかな 「ある朝 海に」は大好きな作品です。何度も読み返した。
自分は先日、これも大好きな「七人の証人」を読んだばかり。これも何度読んだか。 天使の傷痕、幻奇島に続いて
死者はまだ眠れない読了
前2柵は良かったが、死者は微妙だったな。
中途半端だった 終わりも納得いかず
続いて終着駅を読む
7人の証言面白いのか 朝なんとかもじゃあ読むわ 懐かしい作品が並んでるね。
徳間の西村作品は表紙がシュールレアリズム的で好きだった。
文春も幻想的で良かったんだけど、最近は表紙も個性がなくなってきたんだよね……。 十津川警部を演じた俳優
三橋達也
高橋英樹
渡瀬恒彦
内藤剛志
高嶋政伸
高島忠夫
宝田 明
若林 豪
松方弘樹
亀井刑事を演じた俳優
愛川欽也
伊東四朗
坂上二郎
石丸謙二郎
高田純次
古谷一行
西本刑事を演じた俳優
森本レオ
堤 大二郎
高杉瑞穂
小泉孝太郎 終着駅読了
うむ なかなかに魅せてくれるじゃねぇか、西村 両国駅3番ホームの怪談
カメさんを「亀井」と呼んだり、十津川の発言が偉そうなのが気になった
最近のものでは珍しく、尻切れではなく完結してた
まるで別人が書いたようだ 十津川警部シリーズ 出演者の変遷
1981年 テレビ朝日で「西村京太郎トラベルミステリー」を開始、十津川警部役は三橋達也・亀井刑事役は愛川欽也が演じた。
1992年 TBSで「十津川警部シリーズ」を開始、十津川警部役は渡瀬恒彦、亀井刑事役は伊東四朗が演じた
2000年 テレビ朝日版の十津川警部役が高橋英樹に変わる。
2004年 テレビ朝日版の十津川警部役を演じた三橋達也が死去
2008年 フジテレビ版で「十津川刑事の肖像」として開始、十津川役は高嶋政伸、亀井役は古谷一行が演じた
2012年 テレビ朝日版で亀井刑事役が愛川欽也から高田純次に交代
2015年 テレビ朝日版で亀井刑事役を演じた愛川欽也が死去
2017年 TBS版で十津川警部役が渡瀬恒彦から内藤剛志に、亀井刑事役が伊東四朗から石丸謙二郎にそれぞれ変更
2017年 TBS版で十津川警部役を演じた渡瀬恒彦が死去 短編集で「十津川警部の〜」と銘打ったモノは、傑作集でもあるのかな
読んでて面白い 最近の読んだら、十津川が昭和53年生まれになってて吹いた
いつの間にか俺(昭和51年生まれ)が年上になった 年齢が40歳で固定されてるもんな
俺も同級生になってしまった 講評まで句読点が多いw
ところでこの綾辻評、島田荘司と混同してるんじゃないの?
https://www.mys-bun.or.jp/news/index.html#2018112202news
選考委員【講評】西村京太郎
ミステリーの本道は、あくまでも、本格である。その本道を、綾辻行人さんが、しっかりと守ってくださっていたおかげで、
私などは勝手に、好きなミステリーを書くことが出来ると思っている。その上、綾辻さんの本格ミステリーは、文学性が豊かである。
ただ単に、本格を守られているだけでなく、それに文学性を付け加えられたのである。
また、多くの新人作家も発見し、育てるという地味な努力も惜しまなかった。今日、綾辻さんに日本ミステリー文学大賞が贈られることを歓迎し喜びたい。
今日は、同時に、権田萬治さんに、特別賞が贈られることになった。
権田さんというと、私たち作家の傍に、いつもいる感じで、権田さんのいないミステリー界は、考えられない。
殆どの作家が、権田さんに、批判され、時には、おだてられて、大きく育ってきた。私も、その一人である。
ミステリー界が、今日、その功に報いることが出来たことは、嬉しい限りである。 昔よく読んでたけど最近になって図書館で見かけたら懐かしくなって借りてみてる
昔から、は多目だと思ってたけど最近のは特に、多いな
読んだなかに「事件の概要を説明してくれ」を何度も繰り返しててこれでページ稼いでるのかと思っちゃった 十津川に住んでるところ聞かれた相手が「○○線の××駅です」って答えてたけど
普通は区と町を答えるのでは…
なんかさすが西村氏という感じで面白かった 3月に高知市五台山のファミリーマート高知五台山店で起きた強盗事件で、高知東署は4月20日、高知市十津5丁目の無職横田政修(44)と研磨作業員横田政義(44)の両容疑者を強盗容疑で逮捕し、発表した。
2人は双子の兄弟で、容疑を認めているという。
署によると、2人は3月27日午前3時10分ごろ、同店内で刃物を持って男性店員を脅し、レジの売上金や手提げ金庫にあった現金計約42万円を奪った疑いがある。
捜査では現場付近の防犯カメラから不審車両を特定し、ナンバーから政義容疑者が浮上した。署は3月31日、高知市内で起きた別の窃盗事件で政修容疑者を逮捕した。
その際の取り調べで、2人は兄弟で、高知市内のアパートに同居していたことが判明。強盗事件の関連性を調べていた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4N6G3NM4NPLPB00J.html
こんな作品あったよね 今年のオール讀物連載はトラベルミステリーではなく、昭和13年の東京五輪モノ 最近、自分の所有しているいくつかのCDからある種の曲を集めていたのですけど・・・。
古い曲ばかりで、中には、今はその種の分野で活動している作曲家の昔の曲まであったりします。
何というか、西村京太郎さんが本格的に鉄道ミステリーを書き始めるより前の作品を高評価しているみたいないけないことをしている気がして・・・。 新作のノベルが千円を超えてびっくりした。
警部が都知事を逮捕するとか言ったりして、よくわからない内容だった。 会津高原殺人事件・伊香保温泉殺人事件の比較
渡瀬版 内藤版
高沢 明を演じた俳優 阿部 寛 阿部亮平
橋本ひろ子を演じた女優 中村あずさ 笛木優子
原田あかり殺害現場 会津高原 伊香保温泉
原田あかりを演じた女優 海野圭子 西原亜希 辻真先が新作発表してすげえと思ってたらこの人がいたか。新作のトリックはどうなの? >>854
トリックなんてものはないよ、だいぶ前から >>855
飯田線の話だよね
小説宝石には今年は京都の魔界の話を連載してるから、出版社とトラブルにはなって
いないようだけど 「D機関情報」
「殺しの双曲線」
「寝台特急殺人事件」
「華麗なる誘拐」
「消えたタンカー」
順番はさておき、この5作がマイベスト5という人、居る? >>859
「消えたタンカー」 「殺しの双曲線」 「D機関情報」 に関しては同意
あとは「特急ゆふいんの森殺人事件」「黙示録殺人事件」が入る 859の5作は、何年か前に西村京太郎自身が選んだベスト5。
個人的には、「消えたタンカー」はちょっと苦手。
海洋ものなら、「発信人は死者」や「消えた乗組員」の方が好き。 「発信人は死者」は夢中で読んだな
「七人の証人」も面白かった 初期の作品は、どこかぎこちない感じがする
消えたタンカー、然り
発信人は死者、然り 出来栄えは兎も角
西村京太郎自身は初期の作品に愛着がありそうだね
859のラインナップを見ると 「発信人は死者」にはおかしな点がある
初期作品ならではの粗さかな
ネタバレになるから、ここでは言わないけどね 仙石線殺人事件を買ってみた。ちなみに西村京太郎を読むのは初めて。
設定が物凄く稚拙で中学生でも思いつかなそうなくらい警察が頭悪いんだけど、ゴーストライターだったりするのかな?
仙石線読んだことある人がいたら感想聞きたい。 仙石線に限らず大体2000年代以後の作品はほとんどダメ
読み終わったあと壁に投げつけたくなる
かつて「推理小説は何より小説でなければいけない」てのを志してきたはずなのに、そのモットーはどこいっちゃったんだろね
今は小説になってない、読み物レベルだわ ただ、全否定みたいなカキコしちゃったけど
御歳八十半ばで、とにかくいろんなことを題材に書こうという点は素直に凄いと思う
連投スマソン 文章にあれっと序盤はおもったが読み進めていくと仙石線面白いわ。
disってすまなかったのう この人、ページ稼ぎのためか、同じ内容のことを何度も書き連ねるよなw 読点の、頻度や、位置が、独特な、作家さん、だよね。 西村先生の本は語彙が少ないよね
文学作品と違って読みやすいからいいんだけど
たぶん東海林さだおより少ない 来月から東京新聞で連載が始まる
これは小説ではないかも だめだこの人、仙石線のラスト、
やる気失せたのか尺が足りなくなったのか、
伏線ほったらかし、準主役の2人もほったらかしでぶん投げて終わってるwww 四国連絡特急殺人事件の比較
1983年版 2004年版
十津川警部を演じた俳優 若林 豪 渡瀬恒彦
亀井刑事を演じた俳優 坂上二郎 伊東四朗
南条吾郎を演じた俳優 中島久之 内藤剛志
伊吹君子を演じた女優 根本りつ子 榎本加奈子
被害者・徳大寺正之の職業 銀行会長 大手スーパーチェーン「トクマサ」会長 飯田線、愛と殺人と
10月発売とのこと
こんなに遅いのは光文社と長野県がタイアップキャンペーンを11月にやるかららしい
で、飯田線、愛と殺人とは読者から飯田線の写真を募集して最優秀賞は飯田線、愛と殺人との表紙に採用
賞として西村京太郎から何か貰えるとのこと >>859
それぞれジャンル別のベスト1を挙げたということなのだろうか 「北陸新幹線ダブルの日」
これ定価で買ってたら投げたくなるな
ページの1/3くらい作品リスト、内容は同じことばかり繰り返して投げっぱ
108円でも読んだ時間が惜しかった >>892
気持ちはすごくよくわかる笑
ただ気になるのはあの作品の中で中心テーマになってる特攻機や終戦秘話もので触れられてることとかを
まともに考察してる人を全然見かけないことだわ
どこまで資料的に裏付けられる真実なのか、いまいちよく分からない >>889
あれよかったよな。
中学生の時読んで、恋する男の勘違いって残酷だなと思ったわw >>893
同じようなテーマの「郷里松島への長き旅路」はまあまあ
面白く読ませてくれたんだけどね 十津川警部役・亀井刑事役の変遷
テレ朝版
十津川警部
三橋達也→高橋英樹
亀井刑事
愛川欽也→高田純次
TBS版
十津川警部
若林 豪→渡瀬恒彦→内藤剛志
亀井刑事
坂上二郎→伊東四朗→石丸謙二郎 >>896
高田純次はあの自動車の追突事故の一件でイメージ悪いから降板じゃろ >>899
なんだこれ、としか言いようがない。
途中「三上本部長」とか書いてあるし、質の低いゴーストライターでも使ったかのようだ。
いや、むしろ普段の辛うじて推理小説の体裁を保っている作品がゴーストの手によるもので、最近のメチャクチャな設定・ストーリーの作品は西村先生が自分で書いているのかもしれない。 そうそう。不老不死研究所。最後、(メール欄)と十津川が頭を抱えて終わるという謎のラスト。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。