【自殺】昔の未解決事件【他殺】 [無断転載禁止]©2ch.net
実際に起きた未解決事件なんですが、下山事件は自殺だったんでしょうか?
それとも他殺だったんでしょうか?
ミステリーの専門家の皆様に教えていただきたいです。
http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/simoyama.htm 俺も自殺だろうとは思うけど
他殺説は、共産党系労組殺害説・GHQ殺害説
NHKと毎日は自殺説、朝日と読売が他殺説 眼鏡や煙草、ライターが見当たらない。
死亡推定時刻は貨物列車轢断よりもっと早い時間帯。
三越で複数の人と行動を共にしていたと、複数の店員が証言している
駅の便所への下山殺害の落書き。
旅館フクの細かすぎる人相・服装・所持品記憶
これに警察も不審に思い、フクに前日の取調官の人着を尋ねたら何一つ記憶していなかった。 書き忘れたけど>>5に書いた理由から、他殺くさいと俺は思うんだけどね。 >>7
伊丹十三の死、これも自殺と他殺に見解が分かれたね。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=jmuzu10812&articleId=11287224630 1998年5月3日、千葉県白井市の主婦志塚法子さん(当時48歳)は、
家族(夫・娘・孫・叔父・叔母・義母)と群馬県宮城村三夜沢(現前橋市三夜沢町)
の赤城神社へツツジ見物に訪れていた。あいにくの雨のため、神社へ行く夫と叔父以外は駐車場に停めた車の中で待つことに。
しばらくして法子さんは「折角だから賽銭をあげてくる」と財布からお賽銭用に101円だけを取り出し神社への参道を登っていった。
その時の格好は赤い傘を差しピンクのシャツに黒のスカートという目立つもの。
娘は駐車場から法子さんが境内とは別方向への場所でただずむ姿を目にしている。これが家族が見た法子さんの最後の姿となってしまった…
戻らない法子さんを心配した家族はあたりを捜すも見つからず警察へ通報。10日間で延べ100人あまりで付近一帯を捜索するも見つからなかった…
参道は山道ながらもよく整備され、崖などの危険な場所や道に迷う箇所もない。またゴールデンウィーク中で神社には沢山の人が訪れていたが、
不審な人物や物音を聞いた人はいなかった。
群馬県警にも20件ほどの情報提供があったが、発見に結びつく有力なものはないという。
失踪から7か月後、失踪当日の同じ頃の赤城神社で偶然撮影されたホームビデオが撮影者によってテレビ局に提供された。そこには法子さんとおぼしき人物が、
何者かに傘を差しだすような姿が小さく写りこんでいた。しかしその人物からの申し出が出ることはなかった。。
また失踪後、数回無言電話が自宅にかかってきている。その局番は「大阪」と「米子」であった。
失踪から10年後の2008年には、群馬県警が顔写真等を掲載したビラを500枚配布。情報提供を呼びかけた。
尚、2008年6月、法子さんの失踪宣告がなされている。 昭和63年3月、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)の男が帰宅。室内で妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ん坊が泣き叫んでいるのを発見した。
妻は両手を縛られ、首に電気コードを巻かれ絞殺されていた。死体は薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれていた。
赤ん坊がへその緒をつけたまま泣き叫んでいた。犯人は絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し子宮にコードを切り離した電話の受話器とキャラクター人形のついたキーホルダーを入れて逃走した。
胎児は男の子で、太ももの裏、ひざの裏、睾丸の3箇所を刃物で切りつけられていたが、病院で約1時間の手術を受け一命を取り留めた。
なお、絞殺の凶器は別の物であり、首に電気コタツのコードが巻かれたのは死後とされている(コンセントが刺さっていた状態で発見された)。
有効な手がかりがないまま平成15年3月に公訴時効が成立し未解決事件となった。世間の好奇の目にさらされ続けた夫と子供は平成11年に日本国外に移住している。 >>11
胎児を生きたまま取り出すなんて信じられないわ
こわすぐる 【失踪時の行動と出来事】
・8時20分頃 下山氏は公用車にていつもどおり出勤
・東京駅の国鉄本社近くから、急に三越デパートに向かう
・8時45分到着⇒デパートはまだ開店前
・東京駅近くの銀行へ向かう
・複雑なルートで再び三越デパートへ
・9時37分頃 運転手に「5分位だ待っていてくれ」と言い残し
急ぎ足で三越に入り以後消息不明となる
・失踪当日は重要な局長会議が予定されていた
・出勤しないため自宅へ連絡⇒警察へ
・翌7月6日午前0時30分過ぎ国鉄常磐線・北千住駅〜綾瀬駅間で汽車に轢断された下山氏の遺体発見
《下山氏の目撃情報》
・三越デパート店内
・営団地下鉄(現・東京地下鉄)銀座線の浅草行き列車内
・13時40分過ぎ 轢断地点に近い東武伊勢崎線五反野駅。改札で改札係と話を交わす
・14時〜17時過ぎまで同駅に程近い「末広旅館」
・18時頃〜20時の間 東武伊勢崎線沿線で服装背格好がよく似た人物の目撃証言多数
下山氏は普段眼鏡をかけていたそうですが、午後の目撃情報に関しては
眼鏡をしていなかったというのも含まれているようです。そのため上記の
失踪当日の下山氏の目撃情報は、三越デパートと地下鉄以外はいまいち
信憑性に欠けるような気がしてしまいます。またこれらの目撃情報が作為
的に作られたという説も、肯けるような気がします。 下山氏の行動で気になるのが、いつもどおり出勤し⇒途中で
三越デパートへ向かうよう指示をしています。携帯電話などない時代ですから、なぜ急に言い出したのか疑問です。
最初からそのつもりならば、自宅を出発した時点で言うはず。そして、開店
前の三越に到着後⇒東京駅近くの銀行へ向かい⇒複雑なルートで再び
三越へ。運転手への最後の言葉は「すぐ戻るから待ってるように」。 以上の点から考えられること。
下山氏は、前日もしくは車に乗るまでの間に何者かに三越へ来るよう
に指示されていた。下山氏は直前まで行くか行くまいか考えていた。
家を出た時は行かないを選択していた。だからいつもどおり出勤しようと
した。しかし車で向かいながら考えた末、やはり行くことを決意。そのため、
急に言い出したかのようになったのではないだろうか。
開店前で入れないため銀行へ向かう。この銀行立ち寄りについても、当日の失踪と何か関係してるのではないでしょうか。
そしてその後の“複雑なルートで再び三越へ”が事実ならば、現金を持っていたから警戒して
いたとか、三越〜銀行間で何者かにつけられていると感じていた可能性も考えられます。
この“複雑なルートで再び三越へ”という点、かなり重要だと思います。
人はここへ行こうと決めていればまっすぐにその道を進みます。“複雑なルート”からは、何かか
ら逃げたいという警戒と迷いが感じられます。自殺を考えてる人にこのような警戒心はありません。
この点からも“複雑なルートで再び三越へ向かう”ということが、何か
重要な意味を持っていると少なからず分かるのではないでしょうか。
また、最後に言葉を交わした運転手の証言ですが、「ここで待っていて」
と言われて待っている時、それでもなかなか相手が現れなければどういう
行動を起こすでしょうか。待ってる相手がいなくなった方向を注意して
見ているのではないでしょうか。でも、デパートのような大きな建物には
出口は複数あるはずです。1つしかないということはありません。
犯人はどこに下山氏の車が止まったかも把握していたでしょう。だから
わざわざもう一方の出口から分からないように出たのです。そして、三越
デパートの前(下)には地下鉄があります。その後の地下鉄での目撃情報に繋がるかもしれませんね。 新聞社が旅館を必要以上にこき下ろしたり、
自殺か他殺か一方の立場に立脚して報道するなど今では想像も出来ないな。 伊丹事件は、奥さんの宮本信子が、一度も他殺説に言及してないのが気になる。 これもちょっと不可解というか
同性愛訴訟:暴露され転落死、両親が一橋大と同級生提訴昨年8月、一橋大法科大学院の男子学生(当時25歳)が校舎から転落死したのは、同性愛者であることを同級生に暴露され、
大学が適切な対応を取らなかったためだとして、
両親が大学と同級生に計300万円の損害賠償を求めて提訴していたことが5日、分かった。
同日、東京地裁で第1回口頭弁論が開かれ、一橋大が「対応に落ち度はなかった」と主張。同級生側は暴露を認めたが、不法行為には当たらないとした。
訴状によると、学生は昨年4月、この同級生に恋愛感情を告白。同級生は同年6月、無料通信アプリLINE(ライン)の同級生約10人が参加するグループに「お前がゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」と実名を挙げ
て投稿。その後、学生は精神状態が不安定になった。
大学はセクハラ対策を怠ったほか、ハラスメント相談室の担当者が3度面談するなどして学生の状況を把握していたのにクラス替えや事故防止などの対策をせず、8月24日の授業中にパニック発作を起こし転落死した、としている。
両親の代理人を務め、自らゲイだと公表している南和行弁護士は記者会見し「大学は同級生の暴露行為に何の措置もせず、学生本人が同性愛者であることを問題視した対応しかしなかった」と指摘した。 >>18
遺族にしたら他殺だとは思いたくないのかね!?
伊丹の死は他殺だと思うけどね。
そういえば下山総裁夫人も“自殺したんでしょ、きっと”
と呟いたとか?
GHQと組合の板挟みになって悩んでいた亭主の様子を常日頃みていた
夫人ならではの直感か? >>19
この件についてはいろんなスレで議論されてるな。 北朝鮮では医療事情が深刻で、脱脂綿を使い回しするので茶色に変色、
点滴瓶がなくビール瓶を割って代用、
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/07/html/d59887.html
麻酔薬もないので、何と麻酔なしで大手術、
自分の血の臭いに吐き気を催したり、
あまりの激痛に失神し、意識が戻るのは数日後とか 未解決事件て大まかに分けて二種類あると思う。
文字通りの、犯人が全くわからないのと
周囲の人間はなんとなく真相が解ってるけど
何らかの理由で明かせない、みたいな。 >>24
これも不可解な事件だよね。
病院てほとんど行ったことないんで、どんな管理体制になってるかわからかないけど
内部関係者の犯行なのか、病院に恨みのある者の犯行なのか
まだまだ解明されてないね。
>>25
確かにそうですね。
本当に犯人が解らないのは仕方ないけど、何らかの事情で明かせないのは
ちょっと恐怖。事件の目撃者が変死したり…。 >>20
>そういえば下山総裁夫人も“自殺したんでしょ、きっと”と呟いたとか?
>GHQと組合の板挟みになって悩んでいた亭主の様子を常日頃みていた夫人ならではの直感か?
しかし>>23引用のサイトでは
>もし他殺なら7月5日が命日であり、自殺なら貨物列車に轢かれた7月6日となる。
>下山家では事件直後から一貫して下山氏の生前の行動から自殺と判断する根拠は全くないと7月5日を命日として例年、法要を営んでいる。
>すなわち下山家は自殺説を断固拒否しているのである。
事件究明が進むにつれて見解が変わったのか、自殺では世間体が悪いから他殺と表向きしているのか不明だけど
総裁自身も失踪当日の朝、今夜に名古屋から長男が帰省するのを楽しみにしていたというし 小酒井不木研究所 http://homepage1.nifty.com/mole-uni/menu/fuboku_menu.html
『子不語の夢 江戸川乱歩小酒井不木往復書簡集』homepage1.nifty.com/mole-uni/shifugo.html
小酒井 不木(こざかいふぼく) −江戸川乱歩を指導した推理作家−
www.aichi-c.ed.jp/contents/syakai/syakai/nagoya/nag103.htm 広島のマツダ社員寮での殺人事件の背景がいまいちわからん
菅野恭平さんは大川傑に脅されて、大川の車に乗って色んなATMを回って120万円も下ろしたのか?
それとも借金を依頼されて自発的に下ろしたのか?
後者だった場合、大川は案外最初から殺す意図を持っていたのかも知れん。
だとしたら騙し討ちだよね。 死後の世界を語る上では必ずといっていいほど扱われる臨死体験
○臨死体験をした神経科学者
自分は美しい蝶の羽の一部になり、飛んでいた。他の羽とともに飛んでいき、コアと呼ぶ部分にたどり着く。
そこには光があり、その光は暖かく偉大なものだと感じた。
この世とは違う世界で、色んな宇宙が存在していて、そこには愛が満ちていると確信できた。
○臨死体験を研究する精神科医〜臨死体験をする人の共通点
・安らぎ、深い安心感、
・亡くなった人との再会、
・肉体からの離脱、
・光を見た(光は偉大なる存在、愛に満ちている)
・神と出会った(神かどうかは人にもよるが、とにかく全能の存在だという)
○意識研究センターの科学者
この科学者は麻酔医でもあり、麻酔により患者が意識を失う場面をいくつも見てきたらしい。
しかし多くの患者は麻酔の間意識はないのに
脳は活動している現象が見られる。これはなぜか?と考えたそうです
更にこの科学者は、脳内の分子もつれは宇宙にも広がり、臨死体験や魂の存在などの説明もできると考えている
つまり脳内の意識も、宇宙の意識も同じ量子でできているならば、脳内の意識の情報は
分子もつれにより離れた宇宙にも瞬時に伝わるのではないか。我々の意識はビックバンのころから宇宙にあり、
この科学者が「原意識(プロトコンシャスネス)」
と呼ぶところで宇宙とつながっているのではないか
臨死体験も説明できるらしい。つまり、人の呼吸が止まる(臨死状態)と、脳の情報がバラバラになり宇宙に広がるが、
生き返ったときに意識はまたその人の脳に戻る。光や偉大な存在との出会いはこのためではないかとのこと
魂についても、個人の意識の情報は、亡くなったら宇宙に広がり、魂として存在するとも考えられる。 リアルな殺人に必要なものって頭脳より体力と精神力だなって市橋の逃亡劇とか見て思う >>29
このマツダ大原寮殺人の件は捜査は進展してるんだろうけど続報がないな。 いくら親しい人でも20才そこそこなら、資金的にそんなに余裕があるわけでもないだろうし
100万円以上貸すことはありえない
この二人は親しかったわけではないというし
脅されていたのとちがいますか? >>1
下山事件。懐かしいですね。今では現場はその面影もないくらい
変わってしまってますね。確かにもう半世紀以上も前に起こった事。
そういえば四半世紀前に映画化されましたね。「謀殺下山事件」とかいうもので。
そういえばあのころは同じような事件ありましたね”松川事件”とか”三河島事件”とか。。
本当にこの国は途上の国だったのですね。
今でも本質はあまり変わってないでしょうが、あのような不可解な
事件は多少は少なくなったような気がします。
そんな中で私の知る限りの結論は。他殺です。
理由は不確かですがある情報です。
下山総裁はヒドイ恐妻家だったらしいとのコト。その総裁の死後、
ある所からあるものが発見されたらしい。それは今で言う”裏本”、
当時の春画。恐妻家だった彼がなぜ。また♂として、また地位も
何もかも有している彼が、そんなものを残して自らの命を絶ったのか。
現代ならともかく、自分の名誉や家の名誉を重んじていた時代に。
そう考えたらおのずと答えは出るはず。
ましてそのときまでの精神状態に異変がなかったとしたら。 ・まだ車がほとんど普及しておらず渋滞も無かった時代にお抱え運転手付き、
・役所でも毎日秘書が玄関まで出迎える手厚い待遇
・政界の大物や当時日本を仕切っていたGHQ幹部とも自由に会える立場
等々を考えると幾らで身の処し方はあっただろうし自殺とは考えにくい 下山事件より赤城主婦事件と地底湖事件の
方が怖い気がする。 >>42
地底湖は不気味だ
深さはあっても限られた空間の中で遺体や所持品が見つからないものなのだろうか
元々そこに遺体はないのでは・・・ 未解決というわけではないが
先月、広島で起きた自動車工場社員寮で起きた20歳の工員が19才の工員を撲殺した
本当の動機や事件の顛末を知りたい 追われてる→犯人は同僚の女で捜査撹乱のために書いた?
赤城神社→家族が嫌になり、失踪?
大勢→北?
苦しい→手枷足枷付けられて複数の男に犯されてる?
タケノコ→その下に? ニュースで発覚以来、大口病院での死亡者はゼロとのこと。
今までが異常すぎたんじゃない?
「こういう病院だから多数の死者が出ている」
なんて院長のコメントはまるで他人事のよう。
死者数を多くして受入数を増やして増収に努め
ようと考えているいたんじゃないのと疑りたくもなるよね。 小学生が全裸で木のそばで死亡していたやつ
本当に自殺なのかしらね 1959年12月14日、975人の帰国者を乗せた第1次帰国船トボリスク号が日本の新潟港から北朝鮮の清津港に向けて出港した。帰国者たちの乗った2隻の船は雪が降りしきる大しけの日本海を一路北朝鮮へ向かった。
帰国船に乗っていた人たちは北朝鮮の清津港に着くや否や「だまされた!」と直感した。船が着岸した時点で北朝鮮が「地上の楽園」でないことは一目瞭然だった。帰国者の心は一瞬にして凍りついた。
日本に家族を残して北朝鮮に渡った女性は、船が岸壁に近づいた時に異変に気づいた。歓迎のために動員された北朝鮮の人々の顔はみな真っ黒に日焼けしていて、着ている物も粗末で薄汚い服だったからだ。
満足に食べられず痩せ細って黒くてシワだらけのやつれた顔、何と子供達は厳冬の時期なのに下半身は裸で何も身につけておらず靴も履いていなかった。
楽園の夢が破れた帰国者たちの後悔と苦悩の日々は清津港に着いた時から始まる。日本で貧しい暮らしをしていたコリアンから見ても、北朝鮮の人々の生活水準は低く、その貧困レベルは日本とは比較にならないものであった。
清津港で帰国第1船から降りてきた帰国者が、出迎えの人々のみすぼらしい服装を見て「嘘だ」「参ったな」と声を上げたことを述懐している。一方、北朝鮮の住民のほうも驚きのあまり呆然としていたそうだ。
日本で差別に苦しんだ骨と皮ばかりの人が帰って来ると思っていたら、帰国者の学生たちが着ていた詰め襟の服、大人たちが着ていたジャンパーは、北朝鮮では想像がつかないくらい立派なものだった。
日本では貧困層だった在日コリアンも北朝鮮の住民には驚くほど豊かな人に見えたのだ。帰国者が北朝鮮社会や体制に適応できないのは当然であった。
「地上の楽園」などと嘘八百を並べて帰国を勧誘されたことに対する怒りから、帰国者たちが北朝鮮を憎む感情を抑えることができなかった。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価学会の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 世田谷一家殺害事件や津山少女殺害事件はどう解けますか。 <下山事件>
[事件概要]
1949年、終戦4年後の昭和24年7月6日、国鉄総裁・下山定則氏(当時49歳)が行方不明となり
翌6日午前O時25分、足立区五反野南町の常磐線綾瀬〜北千佳間で、電車にひかれてバラバラになったれき死体で発見された。
下山総裁は東京大田区の自宅から(運転手つき)公用車で国鉄本庁へ向かう途中、日本橋三越本店に寄ったまま行方不明となった。
同氏の遺体は、東大法医学教室の解剖により死後れき断判明し、他殺が有力とされた。
[社会的背景]
当時世界は、東西対立が激化し翌年(1950年)には朝鮮戦争が勃発する。この情勢下で日米両政府は、共産勢力の国内伸張を極度に警戒していた。
一方、当時国鉄では、人員整理計画を進めており、これに反対する国鉄労組合は、デモ、ストライキ等の実力行使を決議し、人員整理反対の大規模な労働運動を展開していた。
経営側トップの下山総裁は、国鉄労組合との激しい対立の渦中にあった。 下山総裁殺人事件は、その中で起きたのである。
[犯人は誰か]
この事件は、未解決事件であり逮捕者はいない、しかし日本政府は共産党の仕業と断言(国労には共産党員が多数いた) 共産党は断固否定
推理作家 松本清張氏は米軍CIC(CIAの前身)が関与と主張
この事件は、政府が共産党の仕業と断言するにもかかわらず犯人不明の未解決事件なのであるが注目すべき点が2つある。
@出勤途中に立ち寄った、三越で忽然と消えるように行方不明になり目撃者がいない。
Aれき死体が発見された現場付近では、徹底した聞き込み捜査が行われたのは当然として、警察の捜査に対して、有力と見られる証言をした者が次々と変死する。
そのため住民は事件について証言することを恐れるようになり、みな口を閉ざしてしまった。
下山総裁は、三越から殺害場所へ拉致連行されたのだが、店員や買い物客が誰もそれに気づか
ないと言うことは、総裁は犯人と一緒に平然と三越を出て行った。つまり犯人はそういう連れ出し方が出来る者。
有力証言をすると変死する。誰が警察に事件の有力証言をしたか知っているのは警察のみ! <下山事件>
[事件概要]
1949年、終戦4年後の昭和24年7月6日、国鉄総裁・下山定則氏(当時49歳)が行方不明となり
翌6日午前O時25分、足立区五反野南町の常磐線綾瀬〜北千佳間で、電車にひかれてバラバラになったれき死体で発見された。
下山総裁は東京大田区の自宅から(運転手つき)公用車で国鉄本庁へ向かう途中、日本橋三越本店に寄ったまま行方不明となった。
同氏の遺体は、東大法医学教室の解剖により死後れき断判明し、他殺が有力とされた。
[社会的背景]
当時世界は、東西対立が激化し翌年(1950年)には朝鮮戦争が勃発する。この情勢下で日米両政府は、共産勢力の国内伸張を極度に警戒していた。
一方、当時国鉄では、人員整理計画を進めており、これに反対する国鉄労組合は、デモ、ストライキ等の実力行使を決議し、人員整理反対の大規模な労働運動を展開していた。
経営側トップの下山総裁は、国鉄労組合との激しい対立の渦中にあった。 下山総裁殺人事件は、その中で起きたのである。
[犯人は誰か]
この事件は、未解決事件であり逮捕者はいない、しかし日本政府は共産党の仕業と断言(国労には共産党員が多数いた) 共産党は断固否定
推理作家 松本清張氏は米軍CIC(CIAの前身)が関与と主張
この事件は、政府が共産党の仕業と断言するにもかかわらず犯人不明の未解決事件なのであるが注目すべき点が2つある。
@出勤途中に立ち寄った、三越で忽然と消えるように行方不明になり目撃者がいない。
Aれき死体が発見された現場付近では、徹底した聞き込み捜査が行われたのは当然として、警察の捜査に対して、有力と見られる証言をした者が次々と変死する。
そのため住民は事件について証言することを恐れるようになり、みな口を閉ざしてしまった。
下山総裁は、三越から殺害場所へ拉致連行されたのだが、店員や買い物客が誰もそれに気づか
ないと言うことは、総裁は犯人と一緒に平然と三越を出て行った。つまり犯人はそういう連れ出し方が出来る者。
有力証言をすると変死する。誰が警察に事件の有力証言をしたか知っているのは警察のみ! どこまでを事故と呼ぶかという定義の話でもあるわけだな。
「自分が何をしているか、今していることがどのような結果につながるか」という認識が
薄い人たち(主に子供だが、成年に近い者もいた)が、下水マスのフタを開けてしまって、
そこに子供が落ちて死んだ。その時に、それを「事故」と呼ぶのか、「未必の故意」と
呼ぶのか、そして、そのフタを開けた連中を罰することはできるのか、という話。 ガキは何するか分からんものな、ましてや池沼のガキはな。
昔、浄化槽の換気にちょっとだけ蓋をズラしてたら、のぞき込んでたガキがいたわ。 BSスカパー!(BS241ch)で再放送中…
※スカパー契約者のみ視聴録画可能
ダラケ!シーズン12 #4 未解決事件ジャーナリスト
初回放送:2017年9月7日(木)
https://www.bs-sptv.com/darake/
シーズン12の第4弾は超社会派!未解決事件を追うジャーナリストを招き、歴史的事件の裏話を語ってもらう。
未解決事件の真実とは?そして事件を追い続ける犯人の素顔とは!?
更に経験が裏付けた取材テクニックも大公開!!そんな驚きの内容に“未解決事件マニア”のジュニアは終始釘付け!
警察も明かさない未解決事件の禁断のベールがいま開かれる!
ファーストステージは、『未解決事件ジャーナリストだらけのパネルクイズ』。
ダラケさんが実際に追っていた事件や取材体験からパーソナルクイズを出題。
【ホッとした瞬間】【やってはいけないこと】【福田和子事件】など、
未解決事件を追うものにしかわからない問題がめじろおし。
容疑者の外国人男性の無実を証明したダラケさんの丸秘テクニックとは?!
衝撃の推理に、ジュニアの「そうなんやぁ!」がスタジオに木霊する!!
ファイナルステージでは、犯罪史上もっとも有名な未解決事件、3億円事件の真相に肉薄。
少年Sの本当の死因やモンタージュ写真の真実にジュニアの鼻息も徐々に荒くなっていく。
遺留品の数が多いにも関わらず、解決できなかった理由とは?
まことしやかに囁かれる警察が事件を捜査し続けた裏事情も!?
“3億円事件マニア”を自負するジュニアも、ダラケさんたちへ鋭く切り込んでいく。
最後には誰もが気になる真犯人が明かされる!! 「歌うから聞いて。明かりをつけましょぼんぼりに〜」 多摩美中退(自称)中国嫁日記の作者
井上純一(希有馬) @KEUMAYA
嫁がいるとデッサン人形いらないデスヨ。
http://i.imgur.com/S7Rsdyk.jpg
両手が右手になってる嫁って一体……
初代中国嫁って作者のDVひどくて結婚後すぐ逃げたとか。
でも2016年に「長男が生まれた」ことになってるけど、矛盾ありまくり
なのが面白い。
月サンは困ってます http://yuekoma.blog.jp/
Twitter http://twitter.com/KEUMAYA 未解決事件のスレって、オカルトにもあるけどミステリーにもあったんだな。
なんかこっちか寂しい感じだけど。
未解決事件で活発なスレってどこなんだろ? おいおい ひばりヶ丘病院さんよ 逃げたって無駄だぜ
生き恥を晒せや
https://youtu.be/SBxNkg0xsgs