アガサ・クリスティ30 [無断転載禁止]©2ch.net
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アガサ・クリスティ 29
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1453628910/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 先日のテレビドラマを観て感動しました
ですが、その感動があまりにも強過ぎて原作が陳腐に思えてきました
どうしたらいいですか? そして誰もいなくなったの叙述トリック部分詳しくネタバレしてください それか何章のどのへんとかでもいいです 今回のドラマ見て、ドラマのほうがおもしろいと思った。
昔読んだ原作は、かなり無理なトリックだと思った。
ホラー風味も、ドラマほどないし・・・。
探偵が出ないのも、違和感があった。
クローズドサークルものとしては、今のほうが良い作品はいっぱい
あって、古典としての評価しかできない。
見立て殺人ものとしては、僧正と双璧と称される通り、かなり無理めな
設定、トリックが歌に合わせて起こる不自然さを和らげていて、古びて
いない。
といううか、そこがあるから、現代まで読まれているのだと思う。
本格ミステリーを読み込む前に読むべき作品だと思う。
名作といわれているが、期待しすぎると、がっかりするので、
気楽に読めばよい作品。 たしかポアロシリーズだったと思うのですが冒頭に出てくる通行人?みたいなのが犯人でした!という作品のタイトルはなんですか?
なんとなく覚えてる作品のイメージは夏、お屋敷です ドラマ
最後の2人は仲間が銃奪わなかったら相手死ななかったんじゃないの?仲間も自殺するか分からなかったし。 原作は事件が終わってから判事が手記を書くから
一応整合性が取れるけど、ドラマは事件前に判事の
自宅で殺す順番まで予告してるから無理がある。 そし誰を見たり読んだりして、びっくりするのは中坊だけ >>215
自分もそこに凄く違和感があった
まだ事件が始まる前なのにセリフが「殺す」ではなく「殺した」だったし アガサ・クリスティが「そして誰もいなくなった」を発表したときは
それまでになかった斬新なアイデアだったのでアレだったけど
それ以降、この手のパクったような作品(金田一少年の事件簿とかでも似たようなものが)が
なんどかドラマ化されるのがあったので
さすがに今、初見の人だと斬新さは無いのだろうな。
海外の実写化したものでは、最期に残った者が絶望して首を吊るのが合理的に描かれていた記憶がある。
仲間由紀恵がその点、彼女が首を吊る感じがイメージにないので
子供を死に追いやった気持ちの描写とか、最後に生き残った自分が結局犯人にされてしまうかもしれないって気持ちの葛藤が弱かったかもしれないな。
今どきドラマ化しても、よくある話だなって思われてしまうのは
それは「アクロイド殺し」や「オリエント急行殺人事件」なんかも同じことで。
アガサ・クリスティのその手法はさんざんパクられまくったからな。 そして誰も、にポアロが出てくると主張した書斎とかいう多重人格を装ってるキチガイは死んだのか? 戯曲版の方のエンディングが違うのが好きだったな
余貴美子さんも波打ち際から引き揚げられてるときに口が「ぱかっ」と開いたよね… >>220
フォーマットとしての優秀さではクリスティに適うものはないな。
オリジナルがパクられまくって陳腐化するのはある意味仕方がない事だよね。
それでもやはり独特の緊張感は今でも保ってると思う。 有栖川だかが言ってたけど、真似したくなるシチュエーションが多いんだろうな ユージュアルサスペクツを見る前にある有名ミステリーに影響受けた脚本云々って解説読み
かなり早い段階でクリスティのアレじゃないかと真犯人分かったな、まあ今ならキャスティングの格からも気付きそう 沢村一樹のキャラ付けがとにかくウザかったな
誰のオマージュだったんだろう
荒川良々のテンションとの対比もそんなにとれてなかったし なぜ書斎氏は、そして誰も、にポアロが出ていると
あれだけの勢いで主張したのでしょうか?
当時を知っている方、教えてください >>229
バカだからというだけだから話題にするな、うざい 判事のメッセージで標的を選んだ経緯を割愛したのも演者の体調ゆえの配慮だろうな
回想に登場する「現地妻との間の娘」「被告からDVを受けていた妻」なbヌを見るに 正直勿体無かったなこれだけの俳優揃えて予定どおりに撮れなかったのは
ナイルに死す日本版でリベンジしてほしい
ダイアモンドプリンセスとか使って 誰も知らないみたいだが、昆布を使ったトリックは脚本家が自作から流用したんだよ。ファンなら気付いてくれるかもとか期待したのかもね。 自殺したところを撮影していたのに、そのあとに生前の自分を入れた映像データは
どうやって作ったの?
物理的に作れないし、そもそも死んだ後には作れないと思うのだけど。 >>236
自殺映像のメモリは天井裏のカメラの中だから無問題
レンガのメモリの発見
↓
CM
↓
メモリ確認、自殺映像のカメラの可能性*
↓
天井裏のカメラの発見*
↓
CM
↓
自殺映像の確認 ボーナストラックじみた病室告白映像で未来の事柄を確定事項のように過去形で語ってるのが気になったかな
原作では手紙だから全部見届けてから書けたけど動画だと予測になるから
昆布自体は原作にも出てると言っても(使われてるとこ違うけど)実際に映像で見せられると
あまりの長さと発砲直後にびよん!と勢いよくすっ飛ぶ様子がコントにしか見えなかった
渡瀬さんありきのドラマだったなあ 237さんありがとう。
ああそうか告白動画は天井裏カメラの中のROMにあったわけではないんだ。
告白動画はすでに警察の手にあったけど、警察は最初は気づかなくて
あの警部が最後に自殺動画をだらだら見てたら、勝手に自白動画が
始まって、ようやく告白動画の存在に気が付いたということでOKでしょうか? 第1話のラストで被害者は全員それぞれの部屋で発見されたとナレーションあったけど、
第2話で現場検証では3人は外で見つかったと言ってるんだよな…
なんでこんな簡単なミスに気がつかないのかね? >>239
告白動画を記録したメモリを天井裏のカメラにセットして自殺映像を最初に追加録画した
でいいんじゃないかな
再生順序が大事だから
工夫はいるけどそこは割愛 >>231
そこを割愛したせいでコントじみた解決篇を延々見せられることになったのか? このスレで、ハヤカワのクリスティ文庫の全100冊揃えた方、いますか?
クリスティは人気が高くて特に新版の方はアマゾンでもブコオフでも中々値が下がりませんね
しかし正規の値段で揃えたらとんでもない額になるし
ㇵぁ〜でも全部読みたい どうして島に呼ぶ人間を選らんだかについては原作の方でも
決して長いページを割いてる訳ではないんだよね
多分、渡瀬さんがお元気なら、それぞれとの関わりを分単位で撮影して
テンポ良く最後の告白に盛り込むつもりだったんじゃないかな
でも私達は俳優として1人の人間としての生き様を魂絞って見せて貰ったんだから
ドラマはドラマとして拍手を送りたい 原作読んでない人は是非この機会に原作を読んで納得してほしい
Evaluation: Average. >>243
読みたいのであれば図書館を使うという手も。所有したい、本棚に並べたいとかなら話は別だが。
Evaluation: Good! >>243
そんなには揃ってないけどkindleの半額セールで結構買ってたよ
Evaluation: Good! 「そして誰もいなくなった」は
10人の罪を罰するため島に正体したという犯人だが
犯人像は早くから絞れる。
つまり、10人の過去の罪を把握できる職業ってのは判事か刑事くらいしかいないということ。
Evaluation: Average. >>243
電子書籍だけど、全部持ってるよ。
たまに半額セールの時があるのでコツコツ揃えた。 そし誰、忠実に映像化してほしかったなぁ。探偵役はいらないよ。迷宮入りするから面白いんじゃない
こういう古典は「ああ、アレの元ネタはコレだったのね」って楽しみ方で観るものだから
「たまたま網にかかった、瓶詰にされた真犯人の告白文で真相が明らかになる」は外すべきじゃなかった 皆さんスゴイなあ >>248「電子書籍」かあ、そういう手もありましたか!
しかし自分もまたまだ紙の手触りから抜け切れない派だから情けない
>>245
地元の大きな図書館では「誰もいなく」「春にして」「オリエント」とやっぱ
この定番の三作しか置いてなく、他図書から取り寄せて貰うと時間かかるし何かと面倒で。
ちょっと離れたところの図書ではクリスティー文庫20冊くらい置いてあり
「おおっ!」と歓喜したんですが一気に読むのは無理だし一々返却するのもなぁ〜
やっば購入ですよね!ひとつひとつ集めてこ もう楽しみで仕方ない
100冊もあるんですもんね クリスティー!
自分はやっぱりボアロが好きですねえ
クリスティの表現する登場人物達の書き方がユーモアあり、とっても面白い
プッと噴出してしまいそう でもみんな身近にいそうなんだよなあ 上手いねえ あとドラマ版は舞台を現代にしたんなら硝煙反応や拳銃の指紋で犯人イッパツだろ ドラマの判事、自宅にいる時から医者を騙して利用しようと企んでるってすごくないか?
未だ会ったこともないのに。 >>243
私も図書館利用しつつ少しずつ文庫で集めてます。繰り返し読むし、
やっぱり気分がいいので新品で。
今日は予約して借りた「蜘蛛の糸」読みました。間取り図がある作品は
特に好きw
最近クリスティ以外のミステリー読んだりしたけど、退屈。
やっぱりクリスティは面白い。登場人物が魅力的で展開がくるくる。
話終わりかけてもまだ何かとんでもないことが起こるんじゃないかと
ずっとドキドキする。
そしてイギリス的?ユーモアがたまらないです。ポワロもマープルも大好き。
マープルの方が鋭い皮肉を言うような気がするから老女なのにww
って感じで面白い。 アラフィフともなると老眼と読書する体勢が辛いので電子書籍、重宝しています。ただ、電子書籍だと解説がついてないものが多いのが難だなぁ。 蜘蛛の巣、って読んだことない。
長短編全部読んだと思ってたのに新たな発見。 >>256
紙の方が読みやすいけど、電子書籍のメリットも色々あるからね
俺は今は七三くらいで電子書籍かな
買うのはもう八二位
ただ、おっしゃる通り解説を削除してるのが多いのが腹が立つ 専用端末買ってからは電子書籍ばかりだわ
電子書籍で出てない本はよほど好きな作家でないと買わなくなった そしてのドラマ録画してたのを見終わって
ケータイ電話のバッテリー、今は外せない機種の方が圧倒的に多いだろ
バッテリーを誰かが抜きとったと電話自体が無くなってるとは同じ 誰かが金庫を開け事には変わりないんだから後者で行けよ
向井理のグラスに毒を入れる隙なんて何処にもなかったように見えますが
ギバちゃんが仲間に殺されない可能性も大いにあるのに、 あらかじめ録画したものに殺したとか言っちゃって
別の方法も用意してたのか (自分の手では殺せてないやん、最後は自殺する仲間の踏み台を蹴りに行くほどなのに)
ギバちゃんを仲間に殺させといて殺したと満足なら
仲間を自殺に追い込んた事をまんまと殺してやったとして ぶら下がった死体を 後から確認しに現れニンマリ笑う方が
犯罪の終り方として美しくないのか?! 2日午後5時50分ごろ、京都府宇治市五ケ庄の五ケ庄・野添団地4号棟で「男性が倒れている」と119番通報があった。
京都府警によると、一室に住むパート従業員山田武利さん(75)が血を流して倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
山田さんには刃物による傷が複数あり、府警は殺人事件とみて捜査している。(朝日新聞デジタル) >>243
クリスティなら古本にもよく出てると思う
本棚の見た目が気になるなら避けたほうがいいけどね
>>259
宮部みゆき、北村薫、東野圭吾を買わなくなって久しいなあ wikiの「ポケットにライ麦を」の項目に
「クリスティの代表作」とか書いてあるが
どう考えてもポケットにライ麦をがそんな大した作品には思えない
せいぜい、水準作程度だと思うが、誰があんな文章書いたんだか? マープルものでは「鏡は横にひび割れて」とならんで好きだなあ
トリックやロジックは弱いかもしれんけど、正義のおばあちゃん系の代表作だと思うよ。
最後泣けるし う〜ん、「やっぱり小さいころからの凶暴な性格は
変わってなかったんです」ってのは、読んだときに
納得いかなかったな。 >>263
今、Wiki読んでみたら、「クリスティの代表作である
『そして誰もいなくなった』と同様に」と記述してある。
「ポケットにライ麦を」のことではないぞ。 >>265
あの手のキャラってって妙に犯人率高いよね
最初の旦那がそういう人だったのかな ポケットにライ麦を
トリックとかクリスティーの代表作とは言えないが、
かなり好きな作品の一つ。
若い頃は特に初期のマープル物はあまり好みではなかったけど
後期の鏡は横にひび割れて、カリブ海、復讐の女神に至るマープル像の
萌芽を感じる。
無人島にクリスティー作品を20冊だけ持って行っていけるとしたら
必ず入れると思うし、
その時の気分でMyベストテンにいれることもあるかもしれない位好きだな。 ひさしぶりに文庫本買った(古本ではない)。
邪悪の家。高校生の頃、創元推理のほう「エンドハウスの〜」で買って読んで面白かった思い出。
新しい訳のほう、まだ読み始めだけど、言葉が今時だね。これはこれで楽しめそう! ABC殺人事件も昨日初めて読み終わったんだけど
いやあハラハラして、最後はなんと清々しいことか
しかし、こういう似たようなトリックってその後の小説や映画
そして昨今の二時間ドラマで何度も見た気がする
クリスティーこれを昭和11年に発表してるんだからスッゴイね 邪悪の家は正直アクロイドより好きだわー
見事に読者を騙したトリックといえる 去年BSプレミアムでやった海外ドラマ版のそして誰もいなくなった観たんだけど
これって原作にどれくらい忠実なのかな
解る人いますか? 原作自体が改変されているよね。
黒人(ニガー島)、インディアン島、兵隊島って単に島の名前だけでなく
人形も変わってしまうしかなり印象が変わると思う。
インディアン島で読んだ自分としては娘が買った兵隊島を読むと
コレジャナイ感を禁じ得ないが黒人島で読んだ人も
インディアン島にはそう感じたんだろうな。
翻訳者の違いも大きいとは思うけど。 もしオリヴァー夫人が出てくるものを日本でドラマ化したら誰が演じるだろうか >>276
山本陽子でいいんじゃね?さすがに前みたいに綺麗じゃないでしょ スーシェ版のポワロでオリバー夫人やってるゾーイ・ワナメイカーは
マープルの予告殺人にも出てたいい女優さんだな
山本陽子の吹き替えがよく合ってた 女史は結構コミカル系だからもみたんいいな
ホロー荘のドラマを見た
モノローグというフォローが入らないと被害者の自業自得にしか見えないw ドラマが2000年以降も作られてたのを最近の再放送見て知った。中学の時に読んで大好きだったホロー荘を二十数年ぶりにドラマで見れて泣きそうになった。ヘンリエッタとかルーシーとかイメージ通りで最高だったわ。 ホロー荘とか動く指とか脇カプに嵌ってると肩透かし食らうなw
2時間だから仕方ないんだけど 近所の古本屋行ったらアガサの大量に出てるのは
昔の字の小さいツメツメの旧版ばっかり
新版に切り替えた読者が大量に手放したんだろうな ひらいたトランプって新版にもブリッジのルールブックついてる? 必要無いけど雰囲気もんだからな。ああいうのあるほうが仕掛けられてる感じしてワクワクする。 ルールブックはついてないけどあとがきにちょっと説明がある。
アクナーテン読んだけど、マニアックな本だったw嫌いじゃないけど。
吉村作治のあとがき読んで、初めて本の意味が分かった。 ここはアガサ全作読破した御仁はどのくらいおられるか
おられるならどのぐらい時間を要されたか
当方張り切って順に読むも思ったより時間かかっております >>291
全部読んだ、と思ってても読み落としがあったりするので読破したと言いにくいけど、まあほぼ全部読んだよ。
15年くらい掛かったかなあ。
でもそれは最後の一冊を読みたくなくて読み直したりしてたから。
カーテンとか読みたくなくて後回し後回しにしたなあ。 ポアロとマープルは確実に全部読んで今も持っている
それ以外は、いくつか抜けがあるかもしれないがほぼ読んだ
三年半ぐらいかかった 全部って単行本未収録の死者のあやまちの中編版とか、まだ未訳のものも含めてってことならかなりハードル上がるな あくまで市販の翻訳されたものに限るのであれば一年足らずで読み終えたよ
それ以上はマニアの世界 日本の推理小説しか読んだことないと戸惑うだろうな
最初に殺人が起こるわけでもなく、探偵が3分の1過ぎたあたりでやっと登場とか、イラチにはきついかも 日本の推理小説しか読んだことのない人って
まず海外小説の人物の多さに戸惑って名前を覚えられないって
読まず嫌いの人がいるだよな
クリスティーは特に多人物劇が多いからネ
確かに海外小説好き好きな自分でも何度も最初の人物紹介ページ
見直すほど 全部読んだっていうのは、普通小説や自伝まで含むのか?
ちなみに自分は普通小説は全部読んだ。「未完の肖像」は苦しかったが。 >>299
自伝は上巻の半分で滞り中w
意外と退屈 自伝は読んだし戯曲も全部読んだけど、普通小説だけは…
春にして〜が好みじゃない作品だったので読む気になれない。 さあ、あなたの暮らしぶりを話して
は面白かった。
自分はクリスティの英国に根差した感覚とオリエンタルな感覚の混ざりあってる所が好きなのかも。 (´・ω・`)女子社員の無修正ヌードをホームページに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu 「娘は娘」は結構面白い。
「春にして君を離れ」は確かに途中退屈かも。 >>302
いちいちオチがあって面白いよね(ネタかもしれないが)
そしてわたくしもついに、クリスティー文庫既刊全103刊読破しました
ちなみに全部本で持ってます。ただし、そし誰は清水訳 >>305
それじゃあ次はクリスティー文庫以外のを読破だな。日本語訳前の元作品時点でバージョン違いが
あって、クリスティー文庫収録のは後年の描写が削られている方の版だったりするんで。 「春に〜」は
旅行にいくときもっていってすることない待ち時間に読んだら
あのグダグダリアリティ感が自分の環境に置き換わる感じで
真に迫って良かったわ あの砂漠に1人残される閉塞感 灼熱
心理描写も情景も迫ってくるような怖さがあるね 皆凄いな
高校の時、図書館の文庫を発行順に並べて順に読むということをしたが
図書館自体が全巻そろえてなかったからな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています