アガサクリツティ30 [無断転載禁止]©2ch.net
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アガサ作品の話しもOKです。 >>111
うるせえな、捏造キムチ野郎
スレ番書けねえなら、だまっててめえの出てきた淫水ババアのクサレマンコでもなめてろ デタラメほざいて追及されたら「自分で探せ!」「甘ったれるな!」が口癖の人がいたよねw クリスティの傑作選びとかなると長編ばかり。
短編ベスト選びもあってもいいよね?
自分のベストなら迷わず、検察側の証人。 短編だと題名がなかなか思い出せないが
印象が深いのは「砂に書かれた三角形」 クリスティの短編ベストセレクトとなると、長編の場合とは異なり、
各人各様になるのではないかな。
定番というのは無いかと思う。
マイベストはエルキュールものなら、
「安アパート事件」
俺のクリスティ初体験作品が本作のジュブナイル版。
まあ、理由はそれだけとも言えるが(w
当時は面白く読み終えた記憶あり。
エルキュールもの短編は、大外れも少ないが凄い傑作も無い感あり。
ジェーンものなら、
「アスタルテの祠」
クリスティ作品には珍しいスーパーナチュラルな雰囲気も漂う
安楽椅子探偵ジェーンの本領が発揮されたサスペンスフルな小品である。
ノンキャラものなら、
「洋裁店の人形」
ミステリではなくホラーだが、個人的にはクリスティ短編のベストワンに推したい作は
これ。大都会を舞台にした人形怪談の佳作である。 新参騙す態勢は整えたし後はクリスティ好きさんが書斎と仲良く話すだけだねw 短編は探偵別にしないと難しいんでないかい
ポワロのベスト、マープルのベスト、パーカー・パインのベスト、クインのベストてな感じ では、アガサのノンキャラ短編ミステリのマイベストはと問われれば、
やはり「夜鶯荘」か。
俺が初めて読んだアガサのノンキャラ短編ミステリというだけではなく(w、
なかなかにスリリングな作。
短編ながら、
殺人者である旦那の心臓が弱いというオチに繋がる伏線が前半でさり気なく書かれているのは。さすがミステリの女王だ。 >>116の人が紹介した「砂にかかれた三角形」が入っている「死人の鏡」という
本のあとがきにエドワード・Ⅾ・ホック推薦のクリスティー短篇ベスト5が
紹介されている。
「検察側の証人」「事故」「ナイチンゲール荘」「三匹の盲ネズミ」「死人の鏡」
おおむね平均的評価と考えられると。
あとがきの筆者(野崎六助)のマイベスト3は、
「夢」「仄暗い鏡のなかに」「砂にかかれた三角形」 「砂にかかれた三角形」は文字通り三角関係の意外性がクリスティらしいというか
たしか長編でも同じような三角関係が出てきて結末はこの短編と真逆なのがあった んなことはない
実は長編もわかってるけど、ネタバレになるので署名出してない
クソコテと一緒にしないでくれ、おぞましい 「白昼の悪魔」か。
アクロバティックなトリックがあって意外に面白い作ではあった。
売れるとみたか、映画化作品公開時にはハードカバーまで刊行され、
翻訳書のコーナーに平積みされているのを見た記憶あり。
この商法、「ナイルに死す」の時は成功したらしいが。 クリスティの本は新刊はポケットミステリーその後に文庫入りというパターン
以外にもあったのだろうか?
昔古本屋でナイル殺人事件の単行本を見かけたことはある。 >>130
ナイルは映画化された時に単行本でも出たよね? カーテンとスリーピングマーダーは新刊ハードカバーだったと思う。 「カーテン」と「スリーピング・マーダー」のポケミス版は無いんだな。
アガサが生んだ2大名探偵の最終作だけにポケミス世代には
何とも言えないものあるかも。
あの判型やカバーデザインに拘りがあり、統一して揃えたかったという向きもあろうか。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長(当時)の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 『ホロー荘の殺人』 読了、おもしろかった。
この作品、のちにクリスティみずからの手で戯曲化したみたいだけど、たしかに演劇に
したくなるほど、登場人物たちの会話や人間関係が興味深い作品に仕上がっている。
この作品がつまらないとか退屈だとか書いている人は、おそらく、登場人物たちの裏に
秘められた複雑な感情というものが読み取れていないのだろうと思う。
登場人物たちの多くはいわゆるIQの高いタイプで、一見平凡な会話を楽しみつつ言外
の意味も互いに汲み取っていて、殺人事件のあと、皆で共犯者めいた行動を取るとこ
ろなども非常にうまく描けている。
ホロー荘の女主人アンカルテル夫人などは、軽薄なおしゃべりオバさんのように見えて、
実は、登場人物の中でも一番の切れ者でクセ者。
夫人は頭の回転が早すぎるため、口でしゃべっていることのずっと先を考えているため、
話をする方も話を聞く方も時々わけが分からないような状態になったりする。
20世紀後半に大活躍した天才物理学者ファインマンなどもそんな感じで、いつもおしゃべ
りや冗談が過ぎるため、最初は周囲から軽薄なお調子者みたいに見られていたらしい。
ポアロの登場シーンが少なくポアロはいらない子だという人もいるものの、ポアロの一歩
先を行くホロー荘の人物たちを描くことで、彼女ら頭の良さを描く方法は悪くないと思う。
夏目漱石の 『虞美人草』 だったかに、「女の会話は戦争である」という一節があり、本作
についても、そうしたスリリングな会話が一番の読み所ともいえる。 〉この作品がつまらないとか退屈だとか書いている人
過去ログを読む限り、ホロー荘は総じて高評価であり、
このようなレスは見当たらず。
アジテート? >>136
> 過去ログを読む限り、ホロー荘は総じて高評価
そうでもないよ
ホロー荘の殺人については、高評価も多いけど低評価も少なくない
以下、ここの旧スレ 「アガサ・クリスティ 29」 の発言から、低評価の意見を抜粋
--------
47 :
名無しのオプ
2016/02/22(月) 02:09:50.05 ID:un3FP6et
ホロー荘はアンカテル老夫人が不思議ちゃんキャラなので好きではない
50 :
名無しのオプ
2016/02/23(火) 23:47:42.34 ID:lfy9dIwL
ホロー荘はあんまり好きじゃないなぁ。
クリスティってこういう重苦しい雰囲気の作品書くの似合わないというか…
52 :
名無しのオプ
2016/02/24(水) 23:08:57.02 ID:34+RFyQL
ホロー荘は確かに暗いね
似たような意味でハロウィーン・パーティも
後半の現実離れした登場人物の美化描写が行き過ぎて、逆に気が滅入る >>137を見たが、個人的な嗜好を述べたレスばかりで、
これらはホロー荘という作品自体を低評価(つまらないとか退屈とか)
したものではない。
俺も過去に高評価したクチ。
まず、ミステリとして意外な犯人(ぐるっと回って一番怪しいキャラがそれ)だし、
既に指摘されているとおり、そこに至るまでのアガサ十八番の多彩なキャラを駆使した
展開が秀逸と言い得る。
米のハードボイルドミステリ作家(ロスマクとか)なら上流家庭の悲劇として書くような
素材、ゆえに、暗いからと好まぬ向きも当然あろうかと思う。
>>138
アホは喪前自身だ(w
ここに喪前の居場所はない。
隔離スレ=IP表示スレにでも帰りたまえ(w ミステリーファンの中にホロー荘を低評価する人間が一定数いるのは分かる
謎解きと犯人当て重視の人間に自分もホロー荘は勧めないからね
(文学好きに勧めても「昼メロ」で一蹴される可能性がなきにしもあらず)
以下はアマゾンの低評価レビュー
「文学的」とは、かくも退屈で苦痛なものなのか。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R12P48KCBB343T
犯人側のトリックやクリスティが得意とする作者自身のトリックを欠いた呆然とする程の駄作
https://www.amazon.co.jp/review/R2F12ODKAR3L9N
無駄に長い
短編でいい内容を無理やり長くした感じ。クリスティの悪いとこが存分に発揮された作品。
平凡な作品も多いクリスティだが、この作品はワーストだと思う。 アマの評ってのは、アガサ作品に限らず極端に走る傾向があるので、
この辺を織り込み済みで読まないと駄目でしょ。
何か意図を秘めて書いているなと思えるものも多し(w
ホロー荘に関しては、アマよりはわが悪名高き(?)2ちゃんの方が妥当に
評価しているという感あり。
エルと異なりアガサのファンにはガチガチな本格好きというのは少ないし、
(その分、読者層が非常に広範に渡る)、ホローという作全体を見ても、
個人的な好き嫌いは有りかと思うが、ワーストレベルという評価は有り得ない。 クリスティスレを見てるとアクロイドやオリエント急行みたいな有名な作品には厳しく、
あまり有名でない作品には甘目というか生暖かく見守ってる気がした
あくまでも個人的な感想で 購入してから7年ほど読まずに放置してあった『そして誰もいなくなった』をやっと読了。
訳者は清水俊二で、若島正から誤訳の烙印を押された旧訳。
しかし旧いインディアン島の記述がそのまま使われているし、問題があるとされる13章の
モノローグにもとくに問題を感じなかったので、大いに読書を楽しむことができた。
クリツティの最高傑作とも称されるこの作品をかくも長期間放置しておいたのは、自分が
あまり熱心なミステリファンでないことに加え、最近のエンタメ小説に慣れすぎてしまって
いることもあり、話が動き出すまでの前半50頁がしんどく投げ出していたから。
現在の作家がこの作品を書くとすれば、冒頭に第1の殺人シーンのクライマックスを持っ
てきて、そこから時間を巻き戻し、10人のメンバーがインディアン島に集うまでのくだりを
描いていく、といったような構成をとることになるだろうと思う。
小学生の子供がアガサクリスティーが大好きで、兵隊さんの詩が暗記したくなるくらい
印象に残ったと言っていました。
なんてレビューを見ると、この作品の舞台「兵隊島」が定着するのも時間の問題だろうなぁ... >>142
自分が住んでいる市の図書館には遠隔地過ぎるのか九州の新聞とか置いてなかったよ。
どんな記事なの? >>145
たぶんホームページで読めるよ
有明抄ね >>147
ありがとう
読んだけどカーテンのもろなネタバレだね
2ちゃんねるのような閉鎖的空間ならともかく
地方紙とはいっても新聞でいいのかな? >>148
ネタバレと言えばネタバレだけど、トリックは明かしてないしね 三大有名作品はどれもトリックに先行作品ありなんだよね
アクロイド→ドゥーゼ
そして誰も→ステーマン
オリエント急行→横溝短編
他の有名どころではABCは先行作品無しのオリジナルなんだろか? アクロイドはポオにもあるし
アイデアだけのすごいマイナーな作品まで探したらなんかあるかもよ >>150
念のため聞くが、横溝の短編の方がオリエントより先なんだよね? >>153
一部分で中途半端ではあるけど、アイデアとしては最古かなあと
まあ、先行作品あったらなんだよって例で出したんだけど、ちょっと無理かなw ABCの実は標的は一人だけだったってのは、アガサのオリジナルで、
むしろ逆にその後繰り返しパクられてるよな。 【ローカルルール】
■メール欄以外でのネタバレは禁止です。
目に付くところにネタバレを書き込むのは止めましょう。
ネタバレを予告する書き込みも止めましょう。
メール欄以外でのネタバレを目的としたスレッドを立てることは禁止です。 ネタバレというかクリスティの本って気ちがい多くない?
偏見を感じるのはおれぐらいなのかなあ? >>158
実際多かったんじゃないの?
今みたいに良い薬まだない時代だし。 アガサ作品に出てくるブロードムアという精神障害の犯罪者専門に収容、
刑務所的役割もはたしている医院って実在するんだな。
もし、日本にもこういう施設があれば、ねらーにはお世話になる奴多いかもなー(w
確かにアガサには精神病に対する理解や同情という視点は感じず。
逝っちゃてる女が犯人てのも複数あり。 やはり書斎がリーダーのスレに住人は集まるんだね。
アンチは過疎スレで自演してろや。 ドラマ見て十角館のパクりって言う奴出てくるんだろうな 今夜のそし誰がクレールを超えるとは一体誰が予想しただろうか >>163
本読まない人は十角館すら知らないでしょ
ジェリーフィッシュのパクリとか、原作は橋田寿賀子とかいってる人いて震えた IP表示スレの方がテレビドラマスレ化していて笑った。
俺はアガサ作品の本邦におけるドラマ化不出来ぶりにはもう懲りたので、
NHKBSプレで超常幻解ファイルの新作を見ていたよ。
英国(ちゅーか、イングランド)特産物のようなアガサ作品を日本に
舞台を置き換えて映像化って事自体が無理筋かと思う。
横溝作品を英国舞台で上手く映像化出来るかと逆に考えてみると
この点がわかろう。 >>166
本読む人だってミステリー好きじゃなきゃ知らんよ >>168
だいたい子供時代に学習雑誌の付録の「探偵ブック」みたいなの読みから大抵知ってると思う! 綾辻ってクイーン好きらしいけどクリスティの方が雰囲気近くない? 綾辻行人の館シリーズってクイーンの論理もクリスティのドラマ性もないよね クリスティの冒険小説で面白いのがあったらおぬぬめ願います。
夫婦もののやつは読みました。それ以外でよろしくお願いします。 >>173
「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」「七つの時計」 >>173
元気なヒロインが活躍する作品、『茶色の服の男』、『チムニーズ館の秘密』 がオススメ おお、早速、4作品も教えて下さりありがとうございます。
これで当分楽しめそうです。
ご親切な皆様、ありがとうございました。 ポワロシリーズながら「ビッグ4」も冒険小説と言い得る。
ある種の怖いもの見たさで一読する手はありかもなー(w アクロイド殺害事件
最初はまどろっこしかったが,面白いのは謎解きになってから。訳が下手なのかもしれないが
登場人物が多いから関連が語られても「成る程!」で済むし,ネタは最初から分かっていたから
読んでて「そうだな」とも「おかしいだろ」ともいうのもあった おれのかいぬしはな、ごさいのとき、このおばさんとはなしたことがあるんだ なんで寺島しのぶだったんだろ
話へったくそなわりにでしゃばるし
イギリス似合わないし 「砂上の法廷」は『アクロイド殺し』と『十二の刺傷』をモチーフとして使っていますね >>184
旦那フランス人だから、メグレなら似合ったかも こっちのスレは停滞しているな
映画館前でオリエント急行殺人事件のポスターを見ていたら
通りかかった女子高生グループがオレンジ急行殺人事件の方がいいのにと言っていた ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>187
そう言えば今回の映画ってどうなんだろう
誰か感想お願い 2/1(木) 5:00 スポニチアネックス
天海祐希 テレ朝でアガサ・クリスティ作品初主演、元刑事役に
女優の天海祐希(50)がテレビ朝日のドラマスペシャル「パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜」(3月放送)で、英ミステリー作家アガサ・クリスティ原作の作品に初主演する。
ドラマは、名探偵ミス・マープルを主人公とする小説を日本版にアレンジ。天海は危機管理のプロとして民間企業の顧問を務める元刑事の役。特急内で男が女性の首を絞めているところを目撃した話を義母から聞き、真相究明に乗り出す。
天海は「『パディントン発4時50分』(1957年刊行)は発表当時とても衝撃的な内容だったのでは。最後まで楽しんでいただけると思う」と話した。
また、2夜連続で俳優・沢村一樹(50)主演のアガサ作品「大女優殺人事件〜鏡は横にひび割れて〜」も放送。天海は沢村に「“頑張れ!”のひと言ですね」とエールを送った クリスティ原作の日本作品っていうと、30年ぐらい前に観た「危険な女たち」が余りにもつまらなくて…それ以来絶対に観ないようになってしまった
当時貧乏高校生だったんだけど、映画館なんて頑張っても2ヶ月に1度程度しか行けない状況だったから、つまらなかった時のショックは半端じゃなかったからなぁ… 三谷幸喜脚本、アガサ・クリスティー原作のスペシャルドラマ「黒井戸殺し」がフジテレビで4月に放送されることがわかった。狂言師・野村萬斎が主演を務める。
本作は、クリスティーが1926年に発表した推理小説「アクロイド殺し」を日本で初めて映像化するもの。
三谷がクリスティー原作の作品で脚本を担当するのは、2015年放送のドラマ「オリエント急行殺人事件」以来のことだ。
原作の主人公エルキュール・ポアロにあたる名探偵・勝呂武尊(すぐろたける)には、「オリエント急行殺人事件」にも出演した萬斎が扮する。
勝呂の相棒となる医師・柴平祐役には、三谷作・演出の舞台「ベッジ・パードン」で萬斎と共演した大泉洋がキャスティングされた。
さらに個性豊かな登場人物たちを、余貴美子、草刈民代、向井理、佐藤二朗、和田正人、寺脇康文、浅野和之、秋元才加らが演じる。
三谷が脚本を手がけるNHK大河ドラマ「真田丸」に出演した吉田羊、松岡茉優、藤井隆、今井朋彦、斉藤由貴、遠藤憲一も名を連ねた。 「パディントン2」という映画やっているが、調べたらクリスティと関係なかった
見逃したオリエント急行の映画はもう終わっていた クリスティ「ねじれた家」も映画化
オリエント急行よりも、むしろこちらの映画化の方に興味がある
Crooked House - Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=ERj3KafjfRk クリスティー原作のTVドラマ二本
どちらも読んだ記憶がうっすら残っていた
文句をいったら切りがないが、まあ楽しめた
マープルおばあさんを登場させて欲しかったが適役はいないのだろうか
小柄でよぼよぼでやたらおしゃべりだが切れ味抜群のおばあさん
天海は若すぎるし頭良さそうにみえなかった、沢村はしゃべらないおっさんだし
草笛は長身すぎる、市原悦子は太りすぎている、だれか適役いなかったか >>197
まぁ、アンジェラランズベリーも大概大きかったけどなw 八千草薫さんあたりはどうかな
あと、草村礼子さんとかも良さそう ミステリマガジン2018年5月号
刊行日: 2018/03/24
●特集/アガサ・クリスティーをより楽しむための7つの法則
法則1 戯曲でクリスティーを楽しむ
傑作戯曲「死がいちばんの贈りもの」若竹七海
エッセイ 若竹七海
法則2 評論・座談会でクリスティーを楽しむ
『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』刊行記念座談会
霜月蒼×杉江松恋×小野家由佳 ミステリの女王"アガサ・クリスティによる1958年の小説「無実はさいなむ」を英BBCが映像化したドラマ『Ordeal by Innocence(原題)』が、イギリスのミステリ愛好家たちに好評だ。
3話構成のフーダニット(犯人を当てる形式の推理モノ)で、4月1日から毎週一話ずつ放送されている。一度は放送中止の危機に見舞われたものの、一部のキャストを入れ替えての再撮影を敢行し、イースター・シーズンに無事お披露目となった。 最近、テレビでクリスティーのドラマが続いていたが、
たくさんの原作があるから、刑事コロンボみたいに、シリーズ化できるな >>194
BBC恒例のミスマーブルさん乱入シリーズにならないってだけで価値があるな
ゼロ時間とかバトル警視が可哀想すぎるw >>203
BBCが制作したマープルはジョーン・ヒクソン主演の飛び入りのないやつだけだよ ワッチョイスレの>>415、そのレベルの知識で海外小説読んで面白いのか?
と書いてやりたいけど、ワッチョイスレに書く気は無いし、まぁ放置だな >>208
大丈夫、放置なんてされずにきみと違って性格の良い人が複数人すぐ下のレスで説明してあげてたよ
415もちゃんとお礼レスして気持ちよく続いてる >>208
日本「独自」の制度ではないけどね…
訂正してあげたいけど、性格の良いあなたに任せるよ あ、俺はワッチョイスレの性格良い住人じゃないから
きみと同様性悪 >>211
わかってて言ってみたんだよ、性悪だからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています