クリスティー作品のKindle版が安くなっているため、いくつか購入したけど、有名な作品は
そっちのけで、「娘は娘」(母娘の確執)、「愛の旋律」(天才音楽家の生涯)など、傍流の
作品ばかりを買いあさっているところ
「クリスティー自伝」 もゲッツ!

え? 「そして誰もいなくなった」? 「アクロイド殺し」?
いいえ、どちらの作品も、まだ読んでいませんよ〜