アメリカンジョークから
女教師は父親と話し合っていた。
女教師「おたくの息子さんは、小学生なのに、なんでもギャンブルにするんです。何とか、やめさせないと・・・。」
父親「・・・色々やりつくしたのですが・・・。何とも恥ずかしい限りで・・・。」
女教師「そうだわ!いいことを思いつきました。絶対勝てない賭けをして、負けたらやめると約束させるんです!」
父親「なるほど!」

教室にて
女教師「いい加減、賭けをやめることはできないの?」
息子「うるさいな!やめさせたいなら、僕に賭けに勝ってからにしろよ!それに先生みたいなうそつきの言うことなんか聞きたくないね!」
女教師「あたしがいつ、嘘ついたというの!?」
息子「だって先生は、本当は黒なのに、髪を金に染めているじゃないか!もし、違うというならあそこの毛を見せてみろよ!」
女教師「それは、本当じゃないわ!・・・・いいわ、見せてあげる。その代り、賭けに負けたら二度とギャンブルはしないこと。いいわね!」
息子「乗った!」
息子は10ドル札を、机の上にたたきつけた。女教師は素早く下着を脱ぐとスカートをたくし上げた。
そこには、まったくの金の茂みがあった。息子はしょんぼりとして教室を出て行った。

女教師「というわけで、息子さんにギャンブルをやめると約束させました。」
すると、父親は憎々しげに、女教師に怒鳴りつけた。