意味がわかると怖い話作ったから解いてみて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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1問目
この前、友人と飲みに行った時の話。
友「おい、今朝のニュース見たか?」
俺「どんなの?」
友「都内で「ツカレタから死にます」って遺書と共に首吊りしたの死体が見つかったってよ。警察も自殺と判断しているらしい。」
俺「物騒なもんだな」
そこで時間がきたので終了。
しかしどうも事件のことが気になった俺は帰宅してからもずっと事件について考えていた。
その時、ふと俺に考えがよぎった。
もしかして、ツカレタというのは「疲れた」ではなく「憑かれた」ということではないのか…
その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。 >>353
失礼なことを言ってしまった。
お詫びする。 正解が出ていますね。さすがです。
そろそろ、答え書いてもよろしいでしょうか? では解答です。
「わしは、あんたのあそこが見れるか、息子と100ドル賭けていたんだぞ!」
・・・・これでは息子を懲らしめるのは無理ですな。 まず、息子が父親と女教師の相談内容を知っているのがおかしい。
知ってなきゃ父親と女教師相手に同時に別々の賭けをすることはできない。
原作では老婆(この話で言えば息子にあたる)が
自ら両者にギャンブルを持ちかけてるからスムースに話が進む。
この話の展開なら「それを息子が盗み聞きしてた」のような一文がなければアンフェア。
第二にたかが生徒のギャンブル癖をやめさせるためごときに
自分の股間を見せる教師なんかいない。元ネタ以上に説得力のない設定。
老婆とおっさんという設定だからこそなんとか話が成り立つ。
父親と息子と言う関係性も説得力が薄い。
父親と小学生の息子なんて明らかに父親のほうが立場が上なのだから
教師に怒鳴リ散らす前に「馬鹿息子をぶん殴れよ」のツッコミで終わってしまう。
原作において、老婆と頭取&弁護士のおっさんというキャラ設定にしたのか、
改変するまえによく考えたほうがいい。
第三に女教師が見せたという証拠がない。
「僕は女教師の股間を見たよ」と報告されただけで金を払う馬鹿などいない。
父親もその場にいなければ、
あるいは最後の父親と女教師の会話の場に息子がいなければ話が成立しない。
最後の一行の前に、息子がその場にいることを記載し、
「女教師は息子の顔を見た。しょぼくれていたはずの息子は急にニヤニヤしだした。
女教師はびっくりして父親を見た。父親の顔は怒りに震えていた」
といった下りを入れたりしなければやはりアンフェア。
そして第四に、これがこの改変の一番のダメなところだが、
息子は女教師との賭けには負けてるのだから
「今後ギャンブルはしない」という約束を守らないといけなくなる。
結局小銭は稼げているが一番重要なところでは負けにしてしまっている。
この瑕疵だけはどうしようもない。
元ネタの「老婆が銀行頭取の金玉掴んで弁護士から大金を巻き上げる話」
のほうが遥かに出来が良いわ。 >>361
父親はギャンブル好きだったわけではなく
女教師が提案した「絶対勝てない賭けをして、負けたらやめると約束させる」を実行するために
息子が提案した「僕は女教師の股間を見ることが出来る」という賭けに乗っただけ。
蛙の子は蛙というのは少しばかり違う。 類似スレの前例があるからな
ゆる〜く構えてりゃいい 劣化パクリではしゃぐ低レベルなゴミしかいないわけね。
ミス板とは思えないね。ロジックには誰よりも厳しい人間の集まりのはずなんだが。
知障しかいないのかな? 元ネタは知らないけど、イマイチよく分からんかった。
なんで女教師が怒鳴られないといけないの >>369
どこが元かは、分からないが、とりあえず、ここ。
ttp://www.geocities.jp/fhxtk948/Joke_Black/031.html
グロに注意してみてください。 >>362
何やら、肩を怒らせた抗議が着てるみたいなので、一応説明しますね。
とても無粋なので、嫌ならスルーで。
まず、前提。
この話は3つの会話によって構成されていますが、それぞれの会話は、内容からわかるように
別々に日にされたものと考えるのが妥当だと思います。むしろこれを同日にやったものと考えるほうが不自然でしょう。
で、それをふまえてまずは時系列。
1の会話:女教師と父の会話。ここで、二人は息子を懲らしめる相談をします。
1と2の会話の間:父と息子は、賭けを成立させます。ココで重要なのは賭けの内容は
父が提案したと考えるのが妥当です。だって父親が息子を懲らしめるために無理難題を押し付けているのですから。
2の会話:息子はそれによって女教師のあれを自発的に見せる方法を考えて行動します。
2と3の間:息子は父に2の内容を報告します。この時点でお金は払われていないと考えるべきでしょう。
3の会話:女教師は父に、(おそらくはドヤ顔で)2の内容を報告します。あれを見せるという不名誉な
報告を見せた本人が報告したならこれは確認したと言えるでしょう。←今ここ! さてあなたの指摘ですが、まず一つ目。息子を懲らしめたいから賭けを持ちかけるのは、
大人の側でなくてはおかしい。そもそも息子が持ちかけた、と考えているあなたはすでにして
読み間違いをしているということになります。
二つ目。こんな女教師はいない、ということですが当たり前です。こんな素敵な女教師がいたら
私はPTA活動をもっと必死にやります。という冗談はさておき。ジョークの世界は、ありえない人が
ありえない行動するから成立するんです。そうでなければ、あなたが良いと評価している老婆と頭取の
賭けだって、あんなくだらない賭けに2万5千ドル(約200万円)も10万ドル(約800万円)も準備する
人なんかいません。仮にいたとしても、権力持っているわけでも、腕力持っているわけでも、怖いお兄さん
と知り合いでもない老婆にあんな大金払う人(それも老婆が金持ちになっていることから複数人)がいるわけない
と突っ込みいれて終わりといえます。むしろ、こちらのほうがありえない。
悪い言葉で言えば、ジョークのルールをご存知?といえるでしょう。
3つめの指摘ですが、確認を取っているのがまさに3の会話です(時系列参照)。見せた女性が「見せた。」
と言ったら内容が内容だけに、それを信じるのが当然でしょう。ここも読み間違いといえますね。
4つめ。これが唯一、真っ当な指摘といえるでしょうね。しかし、考えて見てください。
今回、息子は女教師の言動を賭けの対象にしました。
今後息子は、おそらく、女教師の一挙手一投足を賭けの対象にして、たとえば、説教したときの単語までその対象にしてくるでしょう。
しかも2の内容を言いふらされる可能性もありと思えば、息子のギャンブル癖を加速させるばかりという最悪の結末になっています。
しかも、生徒の父親は勝手に相談なく賭けをするなど、信じられる相手ではなくなっています。これはまあお互い様ですが。
内容的にも、下心が感じられますしね。
まあ、これが無粋な説明です。まあ、お互い肩の力を抜いて、気楽に問題を楽しみましょう。
ほいじゃあねえ。(^^)ノ 俺は楽しめたよ乙であった
ただ難癖付けるわけじゃないけどスレタイとは違って怖くはないかな
今後も楽しみにしてるよ こんなスレに347さんみたいな人がいるのがもったいない。
実社会で活躍してほしいなも。 海外ジョークネタなんてたくさんあるのによくこんなつまらないネタにそんな賞賛できるね 道に迷った俺は懐かしい人を見つけた
別れた彼女と親友と親父だった
嬉しくなってみんなの元に行こうとするとみんな俺をみるなりこっちに来るなと怒る
まるで江戸時代の部落民かアパルトヘイトの黒人のごとく
親友には石を投げられるし親父にはここはお前の来るとこじゃねえよと突き飛ばされるし彼女はプラカードまでかかげて三人で出てけ!出てけ!とコールしだした
あまりにもひどいためショックで必死で逆方向に逃げた俺はそこで目が覚めた
目が覚めたらまた別の意味で泣けてきた >>377
元カノと親友と親父は沖縄のプロ市民になっていた。 >>379
泣けるね。
特に親がプロ市民なんかになってたら縁切ることも考えるわ。
あと、仲のいい同僚が創価だった時もショックだった。 >>377解説
語り手が行ったのは三途の川
追い返されたおかげで目が覚めた 『謝肉祭』
少年は村はずれに住む女性をババと呼んで慕っていた。
千年ほど前、宗教弾圧で逃れてきた一派が隠れ住んだ山あいの谷に集落を造り、
現在まで他と交わることもなく、ひっそりと生きながらえてきていた。
家畜の育ちも悪く、作物の実りも少ない、この不毛の土地で滅びずにいたのは、
代々、厳しい教えと儀式を守ってきた信仰による加護だと、村人たちは誰しもが思っていた。
村人の数は少なく、同じ年頃の遊び友達もいない少年は、
いつものようにババの所へ行き遊んでいた。
「断食のときはつらいね。ババはお腹空いてない?」
「そうだね。でもババは大丈夫…、特別に食べてもいいんだよ」
ババと呼ばれた女性は少年に笑みを返す。
断食の期間が終ると、村人全員が集まり食卓を並べキャンドルに灯をともし、年に一度の宴が始まる。
席に着いた村人たちを前にし、村長が立ち上がり音頭をとる。
「主よ、我らに糧をお与えくださり感謝いたします。信仰と繁栄を!」
村人たちも一斉に村長の言葉に続く。
「信仰と繁栄を!」
そして、厳かに食事が始まる。
真っ赤なぶどう酒にステーキ、サラダとおもむろに口に運ぶ。
そんな中、あの少年が一人キョロキョロと見回し、なにやらブツブツ言っている。
「これ、食事の時は静かになさい」
隣りの席の男性が戒める。が、少年は口を開く。
「はい、でも……、ババがいないの。ババはどこ?」
村人たちは一瞬、少年に目をやるが、また黙々と食事を続けた。 不毛の地で作物の実りが少ないんだからぶどう酒なんか作ってないで食えばいいのに >>382
読んで、すぐ頭に浮かんだ
「Mass(弥撒・ミサ)とacre(英町・エーカー)だよ。続けて読んで見給え。
信仰と富貴が、Massacrea(マッサカー)ーー虐殺に化けてしまうぜ」 海外ジョークシリーズ1
無人島に遭難した三兄弟の前にランプの妖精が現れた
「お前たちの願いを一つずつ叶えよう。ただし同じ願いは許さん」
長男「家に帰りたい」
長男の姿は見えなくなった
次男「家の風呂に入りたい」
次男の姿も見えなくなった
三男は悩んだ
家に帰りたい以外の願いなんてあるものか
しかし次男は良いお手本を示してくれた
これなら家に帰れるし願も同じでない
「兄達に会いたい!」 海外ジョークシリーズ2
散歩中河で溺れている男を見つけた
「助けてくれ!」
「君の住所は?」
「ベーカー街三丁目6番だ。早く助けてくれ!」
「ベーカー街三丁目6番に部屋をさがしているのですが」
「残念だったな。君の前に客が来たよ」 海外ジョークシリーズ3
父は息子の婚約相手に会ったとたん反対しだした
何も問題ないと言うことを聞かない息子についにお前の婚約者は自分が愛人に生ませた娘ですなわち異母兄妹になるのだと打ち明けた
息子は泣きながら母の元へ行き洗いざらいぶちまけた
母は落ち着いた様子で息子の話を聞くと
「安心して結婚しなさい。あなたたちは兄妹にはならないから」と言った 海外ジョークシリーズ4
「私は強姦をしました」
「相手の名前は?」
「それは言えません」
「パン屋のマリーか?」
「いいえ」
「大工の娘のグレースか?」
「いいえ」
「花屋のエリーか?」
「いいえ」
「懺悔は出来たのか?」
「いいや。代わりにいい住所を三つばかり聞いてきた」 2が分からない
そこの部屋に自分が住みたいから見殺しにしたってこと?
でも溺れてる人間に住所聞くのも、番地まで指定して部屋探してるのも不自然だよなぁ 1がハッピーエンドにしか思えないんだけどどういうことなの
一人だけ血が繋がってなかったとか? まだベーカー街221Bだったら著名住所ってことで分かるんだけどね あれそれとも、最後の会話は見捨てた奴なのかな?
溺れてる奴を見捨て事故物件にお得に入居しようと
不動産屋に行ったけど、すでに先客(住人が死んだこと
をいち早く知った人間つまり犯人?)がいたってこと?? 自分より前にも同じようなことを考えてたやつがいたってことかなあ。
しかし、溺れてる方もどんだけ体力あるんだよ >>396
英国じゃ幽霊の出る物件は逆に高値がつくらしい
という話を聞いたことがあるのだが 川岸の遠くでキャッチボールをする少年たちがいるのが見える。
人通りがないのを確かめ、河原の土手に重い腰を降ろして俺は首を抱えて悩んでいた。
あれは数日前に彼女に会えなくなってからだ。
いや、実際は会えているのかもしれないが、ここ数日は骨を折ることばかりだった。
そして今は此処へ足を運んだ。次はどうだ。
残りは腕次第だ。手を焼くことも、それで終る。
煙が昇る空を見上げ俺は思った。「さようなら」と。 >>400
時制がわからん
今は腰なのか首なのか足なのか >>400
繋げ方が下手
ズラズラ並べて書くからすぐバレるし
>>42で同じのが出てる >>400
これは 昨日は山へ足を運びのバリエーションなのか >>388
これは昔のシャンソンの歌詞に似たようなのがあった気がする
オー、パパ だったかな? 2は語り手より先に溺れている人を河に投げ込んだ犯人が来た
住所は忘れたので適当です
元ネタではこの街では部屋が借りにくいことで有名であるから始まり
起 溺れている人を見つける
承 名前と住所を聞く
転 不動産屋に行く
結 残念だったな。あいつを河に投げ込んだ奴が先に来たよと言われる いやいやいや、部屋が借りにくいっていうバックグラウンドがないと全く意味不明だろw >>404
岩谷時子の訳詞を見つけた
最後のオチの部分
オー・パパ 世界は広いけれど
オー・パパ 人はみんな兄弟
あたまにきて みんなママにはなしたら
ママは笑いながら あのパパはね
“おまえの本当の パパじゃない” うん面白い
元ネタ知らない話が多いから短編集読んでる感覚 なぜ溺れてる人に住所を聞いたかを考えればオチに届いたかもな 「お久しぶりです。お母様はお元気ですか?」
「結婚してからはあっていません」
「どうして?」
「私の母は酷い人でした。スポーツが苦手な私に無理矢理ソフトボール部に入らせたり少食なのにたくさん食べさせたり静かに読書をしたりして過ごしたいのに一家全員楽しくをモットーに夕食後は毎回演奏会を開いていました」
「それは大変でしたね。ところで今日息子さんは?」
「それがあの子は出来が悪くて…いつもお腹が苦しくなるまで食べてひとときもじっとしないで遊んだり走り回ったりしているのですよ。
おやつを控えて塾に入れさせました。この前は初版のプレミア本に落書きしたので引っぱたいてやりました。大人しい子になってくれればいいのだけど」 わからん
親にされてたことを自分もやってるってことなんだろうけど、それだけじゃないだろうし >塾に入れさせました。
戸塚ヨットスクールの事だったりして。 「すき焼き風だと?ふざけるな!肉も材料も感心しない代物だが問題はこのタレだ。」
「この味噌汁を作ったのは誰だぁ!!ワシはインスタントなぞ認めんぞ」
「お前に聞く。そもそもカレーとは何なのか?辛ければカレーか?黄色ければカレーか?ふん、自分の作った料理に満足に答えられないとはな」
『所長!いつも料理にいちゃもんつけていた元料理人のあいつが餓死しました』
『自業自得だ』 >>417
最近見ないと思ったら、海原先生は塀の中にいたのか >>417
ム所か(笑)
ポケ老人が入る方だと思ってたわ 「私の顔の大統領就任記念切手だが、売り上げがよくないらしいな。」
「はい、クレームが多くって。うまく貼れないっていう苦情ばかりです。」
「なぜだ?こうやって、切手の裏にペッって唾を付けて…、ほら、ちゃんと貼れるじゃないか。」
「えっ?…」 不妊に悩むグレースは子宝祈願で有名な協会に行き本当に妊娠した
それを聞いた同じく不妊で悩む友人は喜んだ
「私もやってみようと思うんだけど上手くいくかしら?」
「もちろん上手くいくわよ。ただあの若い門番がまだいたらの話だけど」 アレックスは夢のお告げを信じていた
ある日起きてから顔色が悪い彼に妻が尋ねた
「どうしたの?」
「俺たちは今日死ぬらしいんだ。夢の中でダニーが死に神に手を引かれてお前のお父さんとお母さんが死ぬんだよって言ってたんだよ」
妻は夫をなだめようとしたが無駄だった
やがて夜になると12時前に玄関前で人が倒れる音がした
見てみると郵便局員が息絶えていた 陣痛を夫婦で負担出来る機会が発明された
妻の出産中にレバーを引くと引いた分だけ夫に痛みが行く仕組みだ
まず10%にしてみた
何ともない
次に30%50%と上げていくが夫は平気なようだ
ついに100%にしたが痛みを感じないままで妻は楽に出産できた
「男は出産の痛みで死ぬんですね」
「誰だって訳の分からない痛みなら死ぬだろう」 私は警察官である
夜遅く帰宅すると寝ている妻を起こさないようにそっとベッドに入ろうとすると妻の声がした
「あなたお願いだから頭痛薬を買ってきてくれない?角の薬局は夜中でも開いてるわ」
やれやれと服を着て薬局に行くと顔見知りの亭主に話しかけられた
「どうしたんです?警察官はお辞めになったのですか?」
「いや辞めてないよ。どうしてそんなことを聞くんだい?」
「まだ警察にお勤めならどうして消防士の服なんか着ているんです?」 海外の嫁さんって、全員浮気しないと死ぬ病気にでも罹ってるんか? これは女って怖いねというネタ
特に3は男は出産の痛みで死ぬという話の元ネタだから出産=女は強い、男は無能ではなく女をバカにした話
レディーファーストと一緒で元ネタは皮肉
ユダヤ教では母親がユダヤ教徒の場合は子供もユダヤ人と見なすけど父親が誰かは母親にしか分からないからユダヤ人と見なさないくらいだし
2は元ネタは死ぬのは父親だけだけど事実に気付いた夫に妻(母親)が殺されるという意味怖風にアレンジしました 間男が死んだんだよね?
それなら、「訳の分からない痛み」ではないと思うんだけど >>429
間男は嫁が妊娠したことを知らないかもしれないし
知っていてもまさか機械を使って今出産中だなんて思わないから
突然訳の分からない理不尽な痛みが襲って来て耐えきれずに死んだ >>425
>海外の嫁さんって、全員浮気しないと死ぬ病気にでも罹ってるんか?
”海外の嫁さんって、”海外だけじゃないよ。 デブだった俺は彼女を作るためにダイエットと筋トレに励みついに体脂肪率4%の細マッチョな体を手に入れた!
憧れだったクルージングに繰り出しいいとこ見せようと海に飛び込んだ これは本当にあった話
体脂肪率一ケタだと水に浮かばないため沈んで溺死するから深いところは危険
アザラシも脂肪を蓄えているように泳ぐにはある程度の脂肪が必要
やたらと絞るスポーツ選手もどうかと思う
細マッチョがいいとは限らない 俺は雪女を見たことがある
子供の頃父と二人で遭難して山小屋に行ったときいつの間にか寝てしまい目を覚ますと父の側に美しい女がいた
女は誰にも言ってはダメよと俺に告げると去って行った
父はすでに死んでいた
思えばあれが初恋だった
大人になった俺は雪女にそっくりな彼女と運命的に出会い付き合うようになった
やがて結婚を考えるようになると話してくれた
彼女は母子家庭で母親が刑務所に入っていたらしい
「山で遭難して先客の男に襲われたの。母は私を可愛がってくれたわ。私は暴漢との間に出来た子供なのに」 二人は異母兄妹だった
父の不名誉だけではなく異母妹と関係を持ってしまった
こういう「初めて会った気がしない」は親子や兄妹の可能性が高い
何故なら身内だからDNAを感じる いみこわ三大あるある展開
・〇年後の未来が見える何か→写らないじゃないかやっぱり嘘か→映らないって事は語り手は〇年後に死ぬ運命
・主人公を殺したがる近親者
・困った時のカニバリズム 日常系はむずかしいね
餓死者の側にコンビニ弁当が〜みたいなの 元ネタありきを含めて出尽くしてマンネリ化してるからね
でもつまんないのも多い
両親が出かけて心細いので猫とねる→エサ入れが空っぽになっていた→誰が空っぽにしたのか
みたいなただの間違い探しは怖くもなにもない
それからオカルト板から引っ張って来た特に落ちがない話をドヤ顔で書く奴もいる でもせっかく考えてくれたのに批判ばっかでつまんないな
持ち上げて投稿者増やしてもいいだろうに 帰省してた実家から帰ってきたら冷房つけっぱなしだったみたいな話好き 私の身体は右下半身は左にあるよ
みたいな意味が分からなくても怖い話はよくできてるなぁと思う
意味を知ったらもっと怖いという逸材
井戸の話は小説のパクリだから嫌い 体脂肪率4%って現実的な値なの?マラソン選手で8%だって言ってるよ
あと、水泳の能力は体脂肪率とはほとんど関係ないだろ
こういう点をきちんとして欲しいね >>447
それは分かる
前スレにいちゃもんつけるだけで書かない奴がいて過疎ってたな
>>449
意味怖より怖いだけの話はちょっと
なら怖い話スレに行けばいい
>>450
ケンブリッジ飛鳥は4%
水泳能力ではなく脂肪がないと浮かないからそれ以前の問題なんだってば 浮かないけど筋肉で浮く動作をやれば泳げる
ただ競泳選手が体脂肪率をコントロールしていることからわかるように
「前に進む」以外の「浮く」という動作に力を割り当てなければならない分、体脂肪が極端に低いと泳ぎに不利
という感じらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています