意味がわかると怖い話作ったから解いてみて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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1問目
この前、友人と飲みに行った時の話。
友「おい、今朝のニュース見たか?」
俺「どんなの?」
友「都内で「ツカレタから死にます」って遺書と共に首吊りしたの死体が見つかったってよ。警察も自殺と判断しているらしい。」
俺「物騒なもんだな」
そこで時間がきたので終了。
しかしどうも事件のことが気になった俺は帰宅してからもずっと事件について考えていた。
その時、ふと俺に考えがよぎった。
もしかして、ツカレタというのは「疲れた」ではなく「憑かれた」ということではないのか…
その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。 俺は雪女を見たことがある
子供の頃父と二人で遭難して山小屋に行ったときいつの間にか寝てしまい目を覚ますと父の側に美しい女がいた
女は誰にも言ってはダメよと俺に告げると去って行った
父はすでに死んでいた
思えばあれが初恋だった
大人になった俺は雪女にそっくりな彼女と運命的に出会い付き合うようになった
やがて結婚を考えるようになると話してくれた
彼女は母子家庭で母親が刑務所に入っていたらしい
「山で遭難して先客の男に襲われたの。母は私を可愛がってくれたわ。私は暴漢との間に出来た子供なのに」 二人は異母兄妹だった
父の不名誉だけではなく異母妹と関係を持ってしまった
こういう「初めて会った気がしない」は親子や兄妹の可能性が高い
何故なら身内だからDNAを感じる いみこわ三大あるある展開
・〇年後の未来が見える何か→写らないじゃないかやっぱり嘘か→映らないって事は語り手は〇年後に死ぬ運命
・主人公を殺したがる近親者
・困った時のカニバリズム 日常系はむずかしいね
餓死者の側にコンビニ弁当が〜みたいなの 元ネタありきを含めて出尽くしてマンネリ化してるからね
でもつまんないのも多い
両親が出かけて心細いので猫とねる→エサ入れが空っぽになっていた→誰が空っぽにしたのか
みたいなただの間違い探しは怖くもなにもない
それからオカルト板から引っ張って来た特に落ちがない話をドヤ顔で書く奴もいる でもせっかく考えてくれたのに批判ばっかでつまんないな
持ち上げて投稿者増やしてもいいだろうに 帰省してた実家から帰ってきたら冷房つけっぱなしだったみたいな話好き 私の身体は右下半身は左にあるよ
みたいな意味が分からなくても怖い話はよくできてるなぁと思う
意味を知ったらもっと怖いという逸材
井戸の話は小説のパクリだから嫌い 体脂肪率4%って現実的な値なの?マラソン選手で8%だって言ってるよ
あと、水泳の能力は体脂肪率とはほとんど関係ないだろ
こういう点をきちんとして欲しいね >>447
それは分かる
前スレにいちゃもんつけるだけで書かない奴がいて過疎ってたな
>>449
意味怖より怖いだけの話はちょっと
なら怖い話スレに行けばいい
>>450
ケンブリッジ飛鳥は4%
水泳能力ではなく脂肪がないと浮かないからそれ以前の問題なんだってば 浮かないけど筋肉で浮く動作をやれば泳げる
ただ競泳選手が体脂肪率をコントロールしていることからわかるように
「前に進む」以外の「浮く」という動作に力を割り当てなければならない分、体脂肪が極端に低いと泳ぎに不利
という感じらしい 甲冑つけたまま泳ぐ古式泳法とかもあるし
水より重いと絶対に泳げないってわけではない
けどその辺加味しても問題は成立すると思う
体脂肪率が低くなって泳ぎが下手になって沈んだという話だから 体脂肪率がいくらあっても、人間はそもそも浮かないのであって
浮くための姿勢とバタ足などの推進力で浮き上がるための揚力を発生させて泳ぐのではないか?
ケンブリッジ飛鳥が体脂肪率4%でも、短距離陸上選手が泳げない、溺れたなんて話は聞いたことが無い
逆に体脂肪率だらけのデブが海でプカプカ浮いているという話も聞いたことが無い
体脂肪率が低下することによって、水泳能力が著しく落ちることは無い
コンマ1秒のタイムを競う競泳選手なら体脂肪率も気にはするかもしれないが、
そうではない一般人には関係ない話だ >>452
どこが主観か教えて欲しいな
分からない奴がバカとか言うのは無しな そもそも>>449の話って何?
ググってもわからん >>457かなり有名だぞ
意味怖漁れば序盤に出てくるぞ
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。 それか。見覚えある奴だった
「右下半身は左」でダリの絵みたいのを想像してたわ ※これから書いていきますがそれぞれ違う話で繋がっていません。
とある戦国武将が戦のさなか、敵兵に襲われ、重傷を負った
暗殺に備え戦国武将のふりをして暮らす影武者たちが呼ばれた
「いいニュースと悪いニュースがあるがどちらから聞きたい?」
「では良い方から」
「殿は一命を取り留めた」
「それはよかった。悪いニュースとは?」
「敵兵に切られて右腕を失ってしまったのだ」 町ではじめて100歳を超える長寿者が出たので記者が家に押し掛けた
「あなたがこれほど長生きできた秘訣は何ですか?これまでに病気などで命の危機に直面したことはなかったのですか?」
「大きな病気は一度も無かったのぉ。ただ命の危機と言えば、一度あったなぁ。もう80年も前のことになるがこの町で通り魔事件が起きたのは知ってるか?」
その事件は忌まわしい歴史で10人以上の尊い命が犠牲になり多少の負傷者も出た
「もちろんです。犯人は死刑になったんですね。まさかあなたはあの事件で…」
「一度、捕まりそうになったことがあったんじゃが何とか逃げ延びたんじゃ。あのまま捕まってたら間違いなく死んでいたじゃろうな」 怖い話というより、ブラックジョークという感じかな
でも、まとまっていて上手いと思うよ >>458
よくわからん
「意味がわかると」じゃなくて普通に怖い話に見える
普通に読むんじゃダメな仕掛けがあるの?
>>460
これいいね いじめられっ子だった俺はクラスメイトたちからカバン持ちをさせられていた
ボディビルをはじめたのはそんな弱い自分を変えたいと思ったからだ
トレーニングを重ね、俺はみるみる逞しくなっていった
半年後。俺がカバン持ちで苦しむことはなくなった 「こんどこそ許せない。なんでこんな運転手を雇っているの?さっきも私が乗っているときにトラックに衝突しかけたのよ」
「何!?またミスしたのか」
「これで4度も殺されかけたわ。こんな人クビにしてちょうだい」
「まぁまぁ彼も今度は失敗しないだろう。あいつにもう一度だけチャンスを与えてくれないか」 新人小説賞を受賞した男がステージに立ちマイクに向かってスピーチをしていた
「私はミステリー作家になるのが夢でした。創作時間を確保するためアルバイトをしながら執筆しています」
「新人小説賞の受賞歴ありねぇ…小説執筆なんて特技は警備員のアルバイトには何の関係もないでしょう?」
「いえ、役立ちます。受賞した作品も前の警備のアルバイトのおかげで執筆出来ました。」 王の右腕として信頼される優秀な大臣が暗殺された
彼を暗殺したのは出世を企む側近の一人だった
葬儀の日、暗殺者は何食わぬ顔をして王に告げた
「私に彼の代わりを務めさせていただけないでしょうか?」
「それは有り難い話だな。こんなに嬉しいことはないぞ」
一年後、王の隣にいたのは違う部下であった オフィスで、男が同僚に新しいスーツを自慢していた
「高そうだな。それ、ブランドものだろ?」
「分かるか?実はこれツマからのサプライズプレゼントなのさ」
「サプライズ?誕生日だったのか?」
「いやいや、この前仕事が早く終わったから直帰したのさ。そうしたら部屋にこのスーツが掛けられていたんだ。早く帰ったから包む暇がなかったんだって」 客引きに誘われて「親子丼」を体験することにした。さすがに3Pではなく、
一人ずつだという。案内された店の一室で待っていると、40丼過ぎの年増が入って来た。まあ母娘だから仕方ない。たるんだ肌を見ないようにして一戦交えた。コトが済むと女はガウンを羽織り、部屋のドアをあけて叫んだ。
「お母さんの番だよ」 >>464最後…と書かれていたとは書かれてないだろ? 1と2は上手い
5はよくよく考えると怖いところがないけど?病院だったり、法律事務所だったり、経歴を生かした作品の作家は多い
6はわからない
7は、やっぱりそうくるかという何度も既出のオチでいい? 5は、「小説が警備に役立つ?」「警備のお陰で受賞できました」は、因果が逆で会話が矛盾している。
7は、「スーツ」は一般的には内側に名前が刺繍されてるんで「コート」とかの方がいいんじゃない?
1は面白い。 経歴を生かしてというより文字通りアルバイトをしながら執筆していたから
その間、警備員はいないも同然だったというのが微妙に怖いポイントかな? 6は
葬儀の日に彼の代わりを申し出たことから
王に「王の右腕」を殺した犯人であることがバレて
葬儀の儀式、例えば火葬される予定だったとしたら
「彼の代わり」に火あぶりにされたということかな 「優秀な大臣」とあるし
彼が死んだせいで王が失墜して、右腕どころか王自体別の人間に変わったんじゃないか >>466
わからない
とりあえず豊田真由子様が思い浮かんだ >>480
彼女の顔を想像しながら二行目を感情込めて音読すると分かるかもw ○○議員 このハゲーーーーーーーーーっ!!!
秘書男性 いや、 すみません
○○議員 ちーがーうーだーろーーーーー
秘書男性 すみません、ちょ、運転中でもあるので・・・
○○議員 ちーがーうーだーろーーーーー!!
秘書男性 あっ・・・・・もうすいません、あの、叩くのは 申しわけないです
○○議員 おー、お前はどれだけあたしの心を叩いている!
秘書男性 はい、その痛みはもう・・・・・
○○議員 わかってないよ!
秘書男性 いや、叩くのは、すみません
○○議員 これ以上私の評判を下げるな!
秘書男性 はい >>455
>短距離陸上選手が泳げない溺れたなんて話は聞いたことが無い
短距離は泳ぐ必要ないしプライベートで溺れたなんて恥ずかしくて公表しないでしょう
>逆に体脂肪率だらけのデブが海でプカプカ浮いているという話も聞いたことが無い
聞いたことない聞いたことないって科学的に言ってもどうせ信じないでしょ?
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1292.html 身体を鍛え抜いた短距離ランナーやボディビルダーは水泳も上手いと思う
脂肪率が低いと浮かなくなって溺れるなんて、そんなに短絡的なことはないと思うよ 昔行っていた温室プールの水泳教室にそういう人来ていた。
泳げるようになったかどうかまでは確認していないが、
浮かなくてすごく苦戦していた。
あんな沈む人は初めて見た。 >>486
乳児が水中である程度、平気でいられるのは他の哺乳類においても共通して見られる先天的な能力であって、元々は母親の胎内の羊水中での環境適合能力に通ずるものだ。
それは身体的機能の欠如の点からも実際に「泳いでいる」のではなく、徐脈(心拍数の減少)、無呼吸状態維持および末梢血管収縮といった「潜水状態」を保つための行動で、専門的にはdiving reflex(潜水反射)、あるいはdiving response(潜水応答)と呼ばれる。
この乳児による潜水応答時の心拍数の低下などを測定した学術論文を下記に引用する。
残念なことに、この論文中では水泳能力と脂肪率との相関について議論はされていない。
Bradycardic response during submersion in infant swimming
Acta Paediatr. 2002;91(3):307-12.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12022304 なんかの番組でマッチョとデブをプールに入れて比較するの見たことある
やっぱりマッチョは沈んでデブは浮いてたよ
どっちも泳げない訳じゃないけど 5 時系列で言うと前のバイトで盗んでトリック検証したりしていた
そのおかげ受賞してまた書くために別のところで警備員のアルバイトを応募した
6 大臣の代わりに棺に入るつまりは殺された
3は誰も触れてないけどカバン持ちが朝飯前になったから
いじめっ子を倒すという発想がないところがいじめられっ子
個人的には2が好きです
下2行がアンジャッシュ
誰が犯人かより無実の人間が死んだところに怖さがある
>>477
レス無いのに書いても一人言みたいでむなしいじゃないか 明日はプール開きだ
あさってはうみにいく
ナンパしているおにいさんたちを見かけたすごく
砂はあつあつだから海に来ている人は居なかった
ぼくはプールへ行った 乙。投稿ありがとう。
5だけ説明読んでもイマイチよく分からんな。
37はそこそこ。
1246は面白い。また読みたいね >>498
5は警備員やってた時に起きた実際の事件を元ネタにしてるって意味じゃないの? 受賞作品が警備システムの盲点をついた作品だったんじゃないの?
でも怖いところがいまいちピンとこないから、伏線を張って改作したほうがいいと思う
6はその解答なら、1年後でなくて、翌日でよかったんじゃないか?
3は解説を見て好きになったよ
またよろしくね 豪華客船が氷山に衝突し、船体は海にのまれようとしていた
救命ボートがおろされ、乗客や乗務員が移っていく
もう人が乗るスペースはない
船体が沈みゆく中、一人の男が威厳正しく乗組員たちに敬礼をした
「船長!船長もこちらに来て下さい!私たちと一緒に行きましょう!!」
「ありがとう君たち。しかし、私はこの船と運命をともにする!」
その数分後、海は豪華客船を完全にのみこんだ
「君たちのことは絶対に忘れない。しかし君たちは私のことを忘れてくれ」 ロボット開発メーカーの営業マンが新型のロボットを売り込んでいた
しかし思ったような成果を上げず、仕事をサボるようになり返品されてしまった
営業マンはため息交じりに報告した
営業マン「どんなに優秀な性能でも環境に適応する能力があっても売れるというわけではないんですね」
博士「そうだな。それに人間に近い感情を持っていてもそれが販売に結びつくわけではないようだ」
助手「むしろ、見るからにロボットのほうがそのすごさが伝わるのではないでしょうか?」
博士「そうかもしれない。その方向で調節してみよう」 町のはずれに一人の彫刻家が工房を構えていた
その彫刻家は顔すらも隠れる衣装を身につけ多くの謎に包まれていた
声を聞いたものは女性に違いないと言った
彼女の作品はどれも命があるかのような素晴らしいもので、弟子も使わず作品を作るときはその姿を誰にも見せることはなかった
あるとき、一人の記者が創作の秘密を探ろうと工房に忍び込み彫刻家の正体を見た
翌日、工房にまた一体、作品が増えていた 河川管理局の男が川の見回りをしているとバシャバシャという音が聞こえてきた
川は遊泳禁止だ。仕事に忠実な男は急いで駆けつけてみると一人の男が川の中ほどにいるのが見えた
「こんなところで何をやっているんだ!」
「あ、足がつって…お、おぼれている」 俺にはずっと秘密がある
俺の秘密を知っているのは親だけだがその親にも隠せと言われてきた
秘密を持ったまま夢だった警察官になりやがて爆弾処理班になった
俺が部屋に入り、爆弾を見たときほとんど時間は無かった
赤か青のコードのうちどちらかを切れば爆破は解除できる
「どちらのコードを切ればよいか指示をお願いします!」
「青だ!青のコードを切るんだ!」
このとき俺の頭は走馬燈が浮かんでいた
望み通り秘密は墓場まで持っていけそうだ トムは友人の妻であるマリアに言い寄っていた
最初は渋っていたマリアも1000マルクやると言われてついに受け入れることにした
二人は夫のいない昼間にマリアの家で密会することにした
「ほんの2、3時間でいいんだ。1000マルクほど用立ててくれないかな?お昼には奥さんのところに届けておくから」 >>506最後のかぎかっこ文の脈絡もなく突然表れたから誰が誰に言ってるか分からなくて意味不明だった
誰が誰に言ったくらい書いてもよかったんじゃないか?意味怖トリックに関係なかったし
意味はわかったけど 1の最後の言葉は、船長は隠していた別の船に乗って沈没船から逃げていっていると考えたけど、いいかな? >>506
最後の会話は誰と誰の会話なのかを推理することが、この問題の肝なのでは?
で、わかったところで、ブラックということで >>507>>509
そうです。
>>508
>最後のかぎかっこ文の脈絡もなく突然表れたから誰が誰に言ってるか分からなくて意味不明だった
そこがミソなので書いたら台無しになる 5の秘密は近未来がわかる予知能力?
直前の会話には俺は関わっていないということで
でもそれなら、別の職業を選びそうだ 2はターミネーター2?
5は色がわからない病気?
4はわからんな 溺れてるのは見ればわかるだろ?とか >>514
>5は色がわからない病気?
多分だが、青のコードを切ったらどうなるかが、判ったんだと思う。 >>460はクロマティ高校のネタでもあったな
>>462はホモビデオ出演のコピペっぽい 自分がその爆弾を作ったからでしょ。自爆テロ。
未来予知とか色盲とか本気なのかわざとボケてんのかよう分からんw >>514
2は星新一系
ロボットを人間に似せたらなまけたよって話 >>511ミソって言われても意味以前に文章が分からなければ本末転倒だと思うけど >>518
なるほど
とすると4は、川で足がつったら溺れましたよっていう話? >>521
なんだそりゃ?日本語になっとらんじゃん >>511
あれでトムが友人に言った台詞だとわからないようなやつが、よくこういうスレ見に来るなw >>517
自爆テロなら秘密の伏線関係ないだろ
しかも小さい頃からそんな思考持ってるとも思えないし、親が知ってたなら隠せというより止めたはず
>>519
頭悪いな 2 ロボットを売り込んでいた営業マンもロボット
博士と助手の会話は営業マンのこと
元ネタじゃないけど筒井康隆の無人警察に同じようなネタがある
4 仕事に忠実な男「泳いでるわけじゃないんだな。ならいい」
もっと伏線入れるべきでしたね
5 語り手は色盲だから分からなかった
おお、なるほどー 素晴らしい!
一見した時は正直、問題の質についてよくわからなかったが、難解ながらもセンスのある作者によるものなのではと感じていた。それが当たっていたようだ
1、3、6は良い
2はわからなかったが、会話を延長させるなど、もう少し、ヒントがあってもよいと思う。
4は問題を成立させるのが難しいと思った。仕事に忠実な男のセリフを当てさせるように誘導するのが一案かもしれない
5は爆発処理の状況がよくわからず、色盲は良い解答だが、別解の予知能力でも、テロリストでも解釈できると思う
総じてとても良かった。改良の余地はあると思うが。 というか義務教育中に検査するから秘密もクソもないと思うんだが 要するに主人公になんらかの秘密があるということを描写する目的なのだろう
履歴書に色盲と書く人もいないだろうし 色盲は意外と多く、日本人の5%は色覚障害とされる
西欧人には特に色盲が多い
プレゼンテーションでは色覚バリアフリーのスライドを作るのがマナーだ 色盲だと職業が制限されるからな
警察官の家系とかなら秘密にするかも いやおかしくね?
爆弾処理班はあらゆるケースに備えて訓練するからそもそもなれないっていう 小学校の身体検査で色盲の検査もやるじゃん?
秘密にできなくね? >>527
軽度の難聴なんかと一緒で進学就職結婚に不利だから隠せるなら隠せという親がいる
>>528>>533
今はやらないところが多い
それで発見が遅れたりする いやー納得いかないなあ
爆弾処理班ってのは特殊部隊だぜ?
色盲なら絶対にひっかかるよ
赤を切るか青を切るかはフィクションでなく実際に起こりうる状況だしな
素人の小咄にムキになっても仕方ないんだけどさ 赤と青の区別も付かないくらいの重度の色盲なら、信号の赤青黄の区別も付かないから車の免許が取れないよ。警察官には絶対になれない。 教会の墓の前で泣いている男がいた
あまりにも長時間泣いているので見かねた神父が声をかけた
「このお墓はあなたのご両親のものですか?」
男は首を振った
「ではあなたの奥様の?お子様の?」
「ご友人の?ご親戚の?ご兄弟の?」
男はすべてに首を振った
神父はもう好奇心を抑えきれなかった
「それでは一体どなたのですか?」
男は泣きじゃくりながらやっとの思いで答えた
「これは妻の前の旦那の墓なんです」 その女テロリストは日本に来ていた。
「日本が一番稼げるのよ。」
彼女は不敵に笑った。
彼女の仕事はいつも完璧だ。
依頼を受けたターゲットを確実に仕留めていく。
大抵は屈強な男だ。しかし、そんなことは彼女には関係が無い。
華奢な体で力もそんなに強くない。
特徴をひとつだけ挙げるなら、常に右手に武器を持っていることだ。
テロリストとしては当然のことか。
「武器?違うわよ。これは私の体の一部よ。」
彼女は平然と言い放った。
ド〜ン!
彼女の足元に大男が倒れ込んだ。
既に意識が無いようだ。
今回も彼女の仕事は完璧だった。
倒れたターゲットを背に仁王立ちになった彼女は、群衆を見渡してニヤリと笑った。
…そして静かに腰を下ろした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています