意味がわかると怖い話作ったから解いてみて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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1問目
この前、友人と飲みに行った時の話。
友「おい、今朝のニュース見たか?」
俺「どんなの?」
友「都内で「ツカレタから死にます」って遺書と共に首吊りしたの死体が見つかったってよ。警察も自殺と判断しているらしい。」
俺「物騒なもんだな」
そこで時間がきたので終了。
しかしどうも事件のことが気になった俺は帰宅してからもずっと事件について考えていた。
その時、ふと俺に考えがよぎった。
もしかして、ツカレタというのは「疲れた」ではなく「憑かれた」ということではないのか…
その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。 >>665
必ずこういう輩が出て来るけどいちゃもんつけるならお前が作れで終了だろw
偉そうに言うならお手本見せろ
作れないなら黙れ
だからこのスレ過疎るんだよ
たかし君ネタだって最初はみんなわからなかった癖に 今まで300話くらい作ったよ。でももうアイデア尽きた。新作は難しいよw
旧作ひとつ貼っとくよ。何ヶ月か前に別スレに貼ったヤツ。
貧乏な家に生まれたから学問はやってない。読み書きそろばんも半人前のバカ。
漢字もあまり知らない。よく間違えてるって言われたよ。
でもな、忠誠の心だけは微塵も間違えちゃいない。それだけは一人前だ。自信を持って言えるさ。
あの夜も寝ぼけてて、どかどかと人が入ってきたときは、金縛りに遭って幽霊が入ってきたのかと思ったよ。
膝の間に棒を押し込められ岩を抱いたり水を呑んだりしても、ずっと夢の中かと思った。
いやっ、今でも夢の中だと思ってる。笑いごとじゃないが笑うしかない。
そろそろ最後だな。くだらない話を聞いてくれてありがとよ。最後にひとこといいかな。
…解釈は任せたよ。 だからー、愚痴とかでるなら書かなくていいよ
その結果過疎って落ちるならそれはそれで仕方ない
はっきりいってうぜーよクオリティも悪いけど全部低い あとこのスレで推敲すんな
そういうの済ませてから投下しろ >>667
岩を抱くのは昔の刑罰か何かだったかな
自白強要とか拷問中の武士くらいしか浮かばず >>665
お前のレスで思い出したけど校長ネタもたかしくんネタも自分だよ
「起きなさい!学校へ行く時間よ!」
「嫌だ行きたくない」
「新しい学校で何かあったの?」
「休み時間に僕だけ逆上がりが出来なかったんだ。そしたらみんな僕のことデブだって笑うんだ」
「そうね、そのお腹じゃ難しいかもしれないわ。給食でもおかわりをひかえてー」
「給食!この前休んだ子がいたからプリンが余ったんだ。そしたら先生が僕はジャンケンに参加しちゃいけないって意地悪言うんだ」
「ならうちでプリンを買ってあげるから学校へ行きなさい!」
「嫌だね!だって先生たちが怖いんだもん!僕が忘れ物するとすごい顔して睨むんだ!!」
「怖いかもしれないけど仕方ないわ。いいから早く行きなさい!」
「嫌だってば!今日はみんなの前で発表をしなきゃいけない日なんだ。間違えたりしたら絶対みんな僕のことからかうもん!」
「本日の朝礼は中止になりました」 >>651はそのままだと
リーダー以外に爆弾が入ってないなら他の兵士はリーダーを捨てて逃げればいいし
軍医以外が爆破スイッチを体に持っているのはおかしいからただの仲間思いの良い奴になる
改訂番だと兵士全員に手術をしているから爆弾が入ってるし捕虜が軍医だけで仲間がいなければ自分の体内に起爆スイッチがあり
暴行や虐殺でスイッチが入ることになりまとまりがある 人類が遂に月に到達出来る日がやって来た
月面調査の宇宙飛行士達はそのうち地球が恋しくてどうしようもなくなる
ところが彼だけは地球に帰ることに否定的だった
そしてついに地球に帰る日がやって来た
仲間達が喜ぶ中一人だけ月に残りたいと頼む男がいた。しかし、願い虚しく一緒に帰りのロケットに乗った
「地球が見えるぞ。」
「青くて丸くて綺麗だな」
「月も懐かしいな。ちょうど満月だぞ」
彼が地球に帰れないわけをこの時初めて理解したがすでに手遅れだった 「お客さん!これ偽札じゃないな!!」
「運転手さん聞いてくれ。俺は偽札なんか作っていない。誰かに罠にはめられているんだ」
「罠っていうどういうことだ」
「知らない間に財布に偽札が入っているんだ。警察にも怖くて言えなかった」
「だからその都度燃やしていたんだ。なのに何故か燃やしても燃やしても戻って来るんだ」
「あんたの話が本当なら誰か身近な人が入れてるってことか?」
「違う。燃やした後、財布をテーブルに置いてじっと待つんだ。10分経つと何故かまた偽札が入っているんだ」
「そんな馬鹿なことがあるもんか」
「論より証拠だ。見てろよ」
客はそう言うと火のついた偽札を外へ放り出した
「10含めて経ったぞ。財布を見るからな」
「おい、偽札なんて入ってないじゃないか」
「え?何のことです?」
「さっきの偽札は何だったんだ!燃やしても戻ってくるなんて言って!」
「またまた運転手さん。燃やした物が戻って来るわけないじゃないですか(笑)はい、お代です」 これは俺が少年時代の話だ
近所に百合子さんというお姉さんがいた
あの日も一緒に遊んでいると突然空襲警報が鳴った
百合子さんは俺を庇って一緒に逃げようとしてくれた
「おーいそこの女の子!白い服はぜっこうの目標になるんだ。走っちゃ駄目だ!」
白い服ー百合子さんは白いワンピースを着ていた
「今のうちに逃げるの、さぁ早く!」
「よせ!目立っちゃうじゃないか!」
俺は百合子さんを突き飛ばした
彼女は重傷だった。下半身を真っ赤に染めた百合子さんは意識がなく担架で運ばれて行った
あれから二十年経ち、俺は再びこの場所にやって来た
昔彼女とよく遊んだ寺に行くと葬式をやっていた
そこの写真を見て叫びそうになった
それは昔の面影を残した百合子さんの写真だったのだ
俺は人殺しではなかった!
思わず葬列者に話しかける
「このおばさんは足が悪かった?」
「ううん。体は元気だったよ」
「じゃあ何で死んだの?」
「この人ね、戦争で一人娘が死んじゃって気が変になったんだ。だから昔の写真しかなかったんだって」 俺は他人そっくりに変装できる怪盗Xだ。今日も依頼人から呼び出された
以来は美術館からある絵画を盗み出して欲しいというものだった
館長が出張に行っている間に彼に成り済まし、出張がキャンセルになったと言い美術館に戻る
後は閉館後に盗み出すというシンプルなものだった
翌日俺は仕事の成果を見るために再び美術館に足を運んだ
ところが昨夜盗み出したはずの絵は何故かそこにかけられたままだった
「被害者を恨んでいる人物がいます。しかしその容疑者にはアリバイがありまして…
彼は現在美術館の館長を務めていますが、犯行時刻を含めて監視カメラにも他のスタッフや客からも一日中目撃証言があります」 気がつくと俺は狭くて暗い場所に閉じ込められていた
ヤクザの俺はパトカーを振り切ろうとして壁に激突したのだ
俺は死んだのか?いや記憶がハッキリしているからまだ生きているはずだ
しかし状況から察するにおそらくここは棺桶の中だろう
俺は脱出を試みた
「なんだか動いてるみたい」
「我々の会話を聞いているのかもしれません」
「じゃあもうすぐだってことも?」
「おそらく分かっているでしょう」
最悪の事態だ。こいつらは俺を生きたまま火あぶりで殺すらしい。
思えばロクでもない人生だった
父親には捨てられるし母親似は虐待され貧乏でいじめられっ子で一気にグレた
生まれ変わったら恵まれた人生が歩みたいな
棺桶の外の奴等がケンカしているのが聞こえた
俺の両親と同じく屑らしい
そのとき女の手が外側から全身をなでられるのを感じた 過疎化した街に開発ラッシュが来た
しかし、立ち退きにあたって頑として譲らないお婆さんがいた
彼女は10年前、漁に出たきり帰らない亭主をずっと待ち続けていたのだ
しかし地上げ屋の嫌がらせによってついに立ち退く日がやって来た
近隣への挨拶もなく早く現金でもらいたいと申し出てどこかへ消えてしまった
工事を始めた地上げ屋は絶句した
そして同時にあの婆さんが立ち退き拒否していた意味が分かった気がした 私はライターだ
今日は覆面作家の取材に来た
覆面作家とは顔も名前も一切情報を出さずにプライベートを明かさない作家のことである
彼女の書くミステリー小説は評判が高くミステリの女王と呼ばれていた
避暑地のような豪華な家に彼女は一人で住んでいた
どうやら車椅子で足が不自由らしい
私は彼女に小説を書くヒントについて聞いてみた
身近な話からヒントをもらうのよ
これは私の友人の話だけどね。あるとき知人を殺したの。
それ以来彼女は寝るときに足の裏をくすぐられるようになった。
生前知人がよくふざけてやっていたから手だけの幽霊を見るようになり殺された知人の復讐だと分かったらしいわ
彼女はノイローゼになり自殺を考えた
今はどうしたって?もちろん勝ったわよ。幽霊を追い払う方法を見つけたの
帰りにペンを落として拾うときに私は見てしまった
彼女は小説の登場人物のように微笑んでいた >>685
なるほど・・・そういうことか
上手いなあ >>679
作者さん、最後の文はタイポだと思うけど、本来、どう読むのですか? >>687
女の手で外側からなでられるのを感じた
かな 幼い頃から美貌が自慢だった私はいつも周りからチヤホヤされてきた
あの日偶然ビルの爆発事故に巻き込まれなければ今もそうだったかもしれない
事故で負傷して顔が焼けただれて整形手術ですら治らない私は、未来を悲観して病院の屋上から飛び降りようとしていたところを医者に見つかって止められた
「顔なんて関係ない。人間は中身だろ」
先生に励まされ前向きに生きていけるようになった
思い切って告白すると意外なことを言われた
先生はビルの爆発事故のとき近くに居て救急車を手配してくれたらしい
お互い運命を感じて付き合い始めた
今日は初めて彼の家に行く
「私なんかで本当にいいんですか?」
「うん。だって僕は君にひと目ぼれだからね」
変だな。先生は綺麗な頃の私は知らないのに
だから初めて会ったのはビルの爆発事故のとき?
そう思っていると何だか眠くなってきた
「人間は中身だろ?」 まだスマホどころか携帯も無く、駅に伝言板があった頃の話です
私はふざけて彼氏もいないのにこんな伝言を書きました
『たかし君へ 5時にいつものカフェで待ってるよ 美春』
それから一週間後、見知らぬ男の子と知り合い付き合うようになった
なんと彼はたかし君という名前だったのです
たかし君の元カノも美春という名前だったらしいです
偶然の一致に驚いたけどすぐ打ち解けました
ある日いいムードになり、人気のない場所に呼び出されました
しかし嫉妬深い私は気になることがありました
『元カノとは何で別れたの?』
『別れたっていうか死んだんだ。よくデートで行った店にトラックが突っ込んできたんだよ』 ハイレベルな作品が数多く投稿されて驚いている
何日か経っているので、そろそろ感想を書いてみよう
>>674 「月」
これは最後の会話がロケットが月と地球から離れていっていることを描写しているということでよいだろうか?
ただ、地球と月が同時に丸く見えるというのは、ロケットが地球の周回軌道に乗っている時でも起こり得るとは思う
だから、月と地球が遠ざかっていることを描写できるといいと思うのだけれどネタバレすぎるということだろうか
>>675 「頭の良い男」
タイトルがヒントになっている。要するに、偽札を燃やすことで犯行の隠蔽工作をしたということなんだろう
実は男がマジシャンだったという設定でも作品ができるだろう
>>679 「人生の墓場」
輪廻転生がテーマ
棺桶というのは女性の胎内の暗喩ということなのだろう
生きたまま火あぶりで殺すとは???何か裏の意味があるのだろうか
その他、いずれも謎解きとして難しいわけではない。しかし上手い
ストーリー性を感じるものが多い
いいねえ >>692
作者じゃないのに出しゃばってすまんが
「月」は狼男ネタだろう
月にいる分には満月を見ることはない
棺桶の方は、主人公は生まれ変わったことに気付いてなくて、生きてるのに火葬されると勘違いしただけで裏の意味というわけではないのでは なるほど狼男なのか
でも多少異質感があるな
人生の墓場の方は例えば
「棺が運搬台に載せられたようだ。これから業火に焼かれるわけか」
というような感じではどうか
もちろん運搬台とは分娩台のことだが まだスマホどころか携帯も無く、駅に伝言板があった頃の話です
私はふざけて彼氏もいないのにこんな伝言を書きました
『美春へ 5時にいつものカフェで待ってるよ たかしより』
それから一週間後、見知らぬ男の子と知り合い付き合うようになった
なんと彼はたかし君という名前だったのです
たかし君の元カノも美春という名前だったらしいです
偶然の一致に驚いたけどすぐ打ち解けました
ある日いいムードになり、人気のない場所に呼び出されました
しかし嫉妬深い私は気になることがありました
『元カノとは何で別れたの?』
『別れたっていうか死んだんだ。よくデートで行った店にトラックが突っ込んできたんだよ』 >>695
最初は何が変わったかわからなかったが・・・
一週間で乗り換えてしまうたかし君はずいぶん変わり身が早いな(笑)
訂正する前の方はロマンチックだったかもしれない >>696 はちゃんと文章を理解できてるのかな?
作者じゃないから正解は知らないけど、デートは普通2人で行くでしょう。 ん?
>>691は、たかしくんへ美春より
>>695は、美春へたかしくんより
っていう違いでしょ?
後者にすることによって、主人公がイタズラの伝言を書いたばかりに美春はカフェで待ってて、トラックが突っ込んで死んだ
つまり美春の死の遠因が主人公にある、って話だよね >>698
当然!
だから、たかし君はなんと、彼女の死から一週間で乗り換えてしまうぐらい、変わり身が早いのだよ
これでわかったかい?
ところで、僕の言う「訂正する前の方はロマンチックだったかもしれない」は意味がわかったかい? 復讐の為に近づいたんでしょ
人気のない場所でこれから起こる事は・・・
訂正前は予言か幽霊かと思ってたよ >>682
立ち退き反対してたのは、
10年前に夫をタヒして庭に埋めたから(または切断して、屋根裏やクールボックスや冷蔵庫に隠していた)
しかし、地上げ屋に負けて大金で海外に逃亡か行方不明に。
って事だと思うけど
似たような事件は本当にあったよね >>90-91
・・・あ!
そう言う事か!面白いね。
そこで思い出した
サハラ砂漠の要塞に新しく着任した大佐が兵舎の裏にいつもメスラクダが一頭つないであるのはなぜか、とお付きの下士官に訪ねた。
下士官はこの辺りは何マイルも遠くの村に行かないと女がいないので、性欲が抑えきかなくなった時にあのメスラクダを使う事にしているのです。と説明した
砂漠の任務が2ヶ月ばかり続くと大佐も性欲が抑えがたくなる日がきた。そこで下士官に命じて例のラクダを連れて来させ、ひざまずかせると服を脱ぎラクダとファックした。
下士官がにやにや笑っていた 下士官がにやにや笑っているのに気が付いた大佐はたずねた。
『どうしたんだ、貴様、みんなこうやって性欲を発散しているのとは違うのかね?』
『違うのであります、大佐殿』と下士官は答えた。『われわれは、普通このラクダに乗って村に出かけ、女を見つけるのであります』 下士官はラクダに乗って村に行くという意味で言ったのに、大佐は文字通りそのまま受け取ってラクダとファーックってこと? 訂正前は、幽霊という解釈でいいと思う。幽霊が、自分の復讐のために美春に近づいた。
訂正後は、人間だと思う。彼(人間)が、死んだ彼女の復讐のために美春に近づいた。
訂正後の方が格段に良くなっている。 訂正前については、幽霊もいいけど・・・
恋人を事故で失った失意のたかし君は伝言板のメッセージを見て
伝言板を書き記した死んだはずの「美香」を訪ね、もう一人の「美香」に知り合った、なんてロマンチックじゃないか
怖い話じゃないけどね
>>682 「家」
701の解答が作為だと思うけど
この問題は別解がいろいろ考えられそうだ
一番気に入っているのは
>>685 「ある作家の話」
とても上手く作っていると思う アプルビーの漫談
モスコヴィッツは妻の浮気を疑っていた
ある日会社から自宅に電話をかけるとメイドが出る。
「君は妻の浮気について何かしってるかね?今この瞬間も男を引っ張りこんでいるんじゃないかね」
「はい旦那さま。正直奥様があんなはしたない方とは思いませんでした」
「君が道徳の心をもっていて嬉しいよ。わたしの拳銃があるところは知ってるね」
「はい旦那さま」
「それで私を裏切った妻と間男を撃ってくれたまえ」
「はい旦那さま」
暫くしてメイドが戻ってくる
「終わりました旦那さま」
「妻を撃ったのだね」
「はい旦那さま」
「間男のほうも」
「はい旦那さま」
「拳銃はどうしたかね」
「はい、お庭のプールに捨てました」
「プール?おいこの電話何番だ!?」
うろ覚えだが >>707
有名な海外ジョークだよね
プールじゃなくてワインセラーだったが 月
地球に帰りたくない理由は狼男だから
月そのものにいれば満月を見なくて済む
頭の良い男
男は偽札詐欺師だったが運転手に見破られて証拠隠滅した
葬式
百合子さんではなく百合子さんの母の葬式
語り手が間接的に殺したから気が変になって死んだ
絵画泥棒
依頼人は館長
怪盗にアリバイ作りを手伝わせた
人生の墓場
棺桶だと思っていたのは母親の子宮の中
生まれ変わっても屑親
しかし周りのせいにする語り手にも問題あると思うが… 家
お婆さんは旦那を殺して庭に埋めていた
ある作家の話
知人の話というのは実は作者本人の話
幽霊に勝つために足を切った
そのため人前に出られずに自身の体験を活かして覆面作家になった
運命の人
医者が惚れたのは顔ではなく事故の時に見たきれいな内臓
この後殺してホルマリン漬けにされる
伝言板
美春のイタズラのせいでたかしの元カノが死んだ
それを知ったたかしは復讐のために近づき人気のない場所で殺そうとしている >>710
乙乙
解説までちゃんと書いてくれるのはありがたい 「運命の人」がわからなかったんだよ
解答を見て、んん?これは何だ?と思ったが
再読してみて、これもありかな、と評価が変わった
一番難しかったが、佳作だと思う
「ある作家の話」が一番よかった
謎解きだけでなく、いろいろ深い
これが全てオリジナルなら、あなた作家になれるよ
またよろしく 娘「お父さん、今日、あたし英語教室でアルファベット習ったのよ」
父「へぇ。それはずいぶん難しいことを習ったんだね」
娘「これがあたしの名前なの。アルファベットで書くとこうなるのよ」
父「すごい!!!よく書けたね!」
娘「アルファベットはね、母音と子音があるのよ」
父「母音と子音?!驚いたね。母音と子音ってなんだか知ってるの?」
娘「もちろんよ!母音はね、・・・ えーーと... うーーんと... あーー」
父「まあ、そんなとこだな」 男友達3人で湯泉に一泊旅行した。車を出してくれた友人がもっぱら運転してくれた。
地元のAインターから、湯泉があるBインターまで、高速で2時間程度なんだが、
往きに腹具合の悪かったオレは、丁度真ん中あたりの小さなCパーキングエリアで
停めてもらい、トイレに駆け込み、個室で用を足した。
宿に着いて浴衣に着替えるとき、ジーパン尻のポケットに入れていた定期入れがないことに気がついた。
おそらくCパーキングエリアのトイレで落としたのだろう。
騒ぎにするとせっかくの旅行に水を差すし、もう数日分しか残っていない定期だったから
なくなったらなくなったでいいやと思い、皆には黙っていた。
翌日、宿を出てちょっと観光した後、今度はBインターから高速に乗った。
もしかしたらまだトイレに落ちているかも知れないと思い、俺はまた「大」を催したふりをして
Cパーキングエリアで停めてもらった。
トイレに入って、確か奥から二つ目の個室だったな。
ドアを開けて、便器の後ろを見ると、あったあった。俺の定期入れやっぱりここに落ちてたよ。
中身の定期も無事たった。
行きに2人 どこが不思議かはわかるんだけど、どうしてそうなったのかわからない
そこが怖いところってこと? 同じ名前のパーキングエリアでも行きと帰り、つまり上りと下りでは違うのに何故ってことでしょ? >>716
いい問題だね
>>719
安易なネタバレは辞めようぜ 716です。その通りです。オバサンとかほんとに知らない人がいて、帰路に寄ったとき「帰りに買おうと思ってたお菓子がない。棚移動した?」なんて騒いだりする。 実際似た状況になったことあるわ
上りのSAで連れが落とし物して、問い合わせしたら見つかり、
従業員が下りのSAに届けてくれたので帰りに受け取った 「隆……もう、雪絵とキスしたの?」
「は?なんだよ急に」
隆の口元に、戸惑いつつも照れたような笑みが浮かぶのを見て、私の心の奥がすうっと冷たくなった。
私と、雪絵と、隆。
幼なじみで大親友だった3人のバランスが、微妙に、けれどどうしようもなく崩れたのは、中学最後の夏休みのこと。
私にも、チャンスはあったはずだった。
でも、言えなかった。ずっと。
「あのね、隆……」
勇気を振り絞って、隆の顔を見上げる。
「私も、ずっと隆が好きだったよ」
「えっ……」
「今さらこんなこと言って、ごめんなさい。
でも、お願いがあるの。雪絵には内緒で……1度だけ、キスしてください。
そうしたら、諦められるから。次の恋に向かえるから」
隆が困惑しているのは分かったけど、私は祈るような思いで目を閉じた。
やがて、隆の唇が、優しく私の唇に触れた。
私は間接キスでも幸せだよ、雪絵。 いやいや、私は雪絵が好きなんでしょ。
だから最後の一文。 私=女=実はレズ、のつもりで書いた
やっぱそこが分かりづらいか−
隆の「お前も早く彼氏作れよ」みたいな台詞とか、スカート穿いてるとかの描写も考えたんだけど
どうしたってどっちとも取れるような表現になってしまうんだよね あぁ、途中で書き込んだ上にIDも変わっちゃった
723です
一人称だけじゃなくて、いかにも女な固有名詞つければ良かったんかな
それも通称かもとか言われたらもうお手上げだけど
性別誤認と同性愛ネタはセットみたいなとこもあるしなぁ さすがにノンケの男が好きだったと言われてもキスはしないだろw
「お願いがあるの」って女言葉だし 実際に体験した怖い話だけど
仕事で俺が帰るのは深夜なんだけど、アパートの部屋に帰ると真っ暗。
しかし電気を付けると何か違和感。物の向きが違っていたり、移動していたり?そんな日が続いた。
ある時、骸骨のスケルトン人形を買った。その人形を入り口の向かいの電灯の紐につるして仕事に出かけた。
夜中に帰宅。やはり室内は真っ暗。なのに骸骨の人形が光って、こちらをみていた。
俺は怖くなって逃げ、次の日には引っ越しの手続きをしていた。 アパートの鍵が前の住人の時のままで前の住人の振られた恋人がストーカーになり住人の帰るまで部屋で何かしていたとかですか?前の住人の時につけた盗聴器もそのままとか? 本当にあった怖い話ですが
夜中に帰って来ると
電子レンジが動いているのです。
予約もしてないのに
試しに休みの日に見ていたら
やはり夜中に勝手に電子レンジが動いたのです。
古いからでしょうか?怖いです。コンセントから外しました。怖いです。 休みの日にじっと電子レンジを見ている人って怖いです。
夜中までですか?怖いです。 A「どうされました」
B「最近嫌なことばかり起こるんです」
A「はなしてください」
B「クラスメイトにいじめられていて」
A「それは痛い」
B「屋上から突き落とされたり。その時の写メあるんですけど見ますか」
A「やめてください」
B「忘れられないんですよ。あの時の……」
A「許してください」 わかった
Aの「はなしてください」は「離してください」ということかな
でも、その続きがちょっとね 先日、一人暮らしの僕のもとに、荷物が届きました
開けると中には、油でビチョビチョのコロッケが入っていました
なんだこれ!?と思ったら、一緒に母からの手紙が入っていて、
「あなたが大好きだった近所のお肉屋さんのコロッケを送ります。揚げたてで美味しいよ!」
と書いてありました
揚げたてのコロッケが僕に届くのは次の日だと気づかない母親
そんな母親を、初めて可愛く思えました 無理やり病的に解釈するならば
母がコロッケ屋をミンチにした
理由はわからないけど カニバリネタだよね?
気になるのは油でビチョビチョな描写の意味 人肉でコロッケ作ると油でビチョビチョになるんですよ ↑↑↑
なんで、それ知ってるの?(°Д°;
ってオチかなー?
(すみません。前のレスは自分のです。作者さんではありません) 『お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか?』
運が良いことに飛行機には医者がいた
しかも神の手を持つと言われる名医だった
しかし彼には患者を助けることが出来なかった 飛行機の中で殺されたとか墜落したとかそんな感じの理由で
目的地で手術する予定だった患者を助けられなかったっつうことだろ多分 ブラックジャックも自分の腹さばいてるシーンあったから>>750もそれだよね 神の手を持っていてもそもそも旅客機の中にはメスなんか持ち込めないな 占い師に言われた
「あなたのお姉さんは死んでいませんね」 → 生きてる
「あなたのお姉さんは死んで いませんね」 → 死んだ >>757
突然のスレチにマジレスもなんだが
それだとはじめから姉がいない人には通用しないので普通は父とか母だろう 恥ずかしい話なんだけど、16にもなって寝ションベンをしたことがある。
前の日の夜にコーラ飲みまくって、トイレに行かずに寝たのが悪かった。
その日は冬だったっけ。
朝、ものすごい寒気でチビリそうになって目が覚めたんだけど、すでに漏らしてたってわけ。
顔洗ってる時に一階から親に呼ばれたから、急いで飯食って、また2階に戻って片付けようとしたんだ。
でも、毛布とか羽毛布団とか洗っていいのかよく分からんし、漏らしたのが親にばれたら笑われると思って、そのままベランダに干したんだ。
そしたら午前中に雨が降ってさ、午後には晴れて乾いたんだよ。
まさに恵みの雨ってやつ。
あれからは寝る前にかならずトイレに行くようにしてる。 >>635
どこが逆ギレなわけ?
作れない癖に偉そうに語るな
>>637
>>620
来なくて良いのはお前らの方だよ
死ね 3年1組のケンちゃんが下宿先の302号室で自殺して遺体となって発見された。
直ちに友人関係が調べあげられ、特に仲の良かった4人の友人が判明した。
友人の名前はそれぞれ、田中、中山、山田、田崎
警察による事情徴収とともに取り調べが行われ、皆が次のように述べた
田中「あんまり一緒にいることは無かったが、他の3人よりも一番仲良しだとおもう。最近は会ってない」
中山「よく2人で飲みに行った。ケンは山田のことについて時々愚痴っていたな」
山田「ケンがよく遊んでいたのは田中だよ。オレは月に一回くらい会う程度。田崎も同じ」
田崎「仲が良かったのは事実だけど、結構イヤな思いもしていた。田中もそう言ってたのを聞いたことがある」
4人とも3年の同級生だが中山だけ2組なのでクラスが違っていた。
そして4人ともウソは付いていない様子
さて、誰が殺した? >>759
お漏らしして布団は乾かしたけど
お漏らしした下着を変えてないしお風呂にも入ってない
のが怖いとか?
わからない話だなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています