意味がわかると怖い話作ったから解いてみて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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1問目
この前、友人と飲みに行った時の話。
友「おい、今朝のニュース見たか?」
俺「どんなの?」
友「都内で「ツカレタから死にます」って遺書と共に首吊りしたの死体が見つかったってよ。警察も自殺と判断しているらしい。」
俺「物騒なもんだな」
そこで時間がきたので終了。
しかしどうも事件のことが気になった俺は帰宅してからもずっと事件について考えていた。
その時、ふと俺に考えがよぎった。
もしかして、ツカレタというのは「疲れた」ではなく「憑かれた」ということではないのか…
その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。 意味怖はたくさん出回ってるから素人が好き勝手に作ってオチがない無理矢理なのが多い
これもそれだろ 猟奇的な彼女
よく彼女と一緒に車でTSUTAYAに行くんだけどいつも駐車場が混んでて待たされてた
俺が冗談めかしてある提案をしたら彼女がそれを実行・・・
それほど待たされることなくいい場所に停めることができるように
クルマがより身近な存在になってしまった・・・ ひばりが丘駅から降りて、歩いて10分くらいのところにある病院。
ガチでヤバい話を聞いたけど、そんな話よくあるとこだし、誰か腹いせで粘着してるんだろって
思いながらも ふと病院のことを思い出した時に何気なくネットで検索したらすごいものを発見して
びっくりした。 街によくある優先駐車スペースに止められるよう彼を障害者にした 部屋には口を醜く裂かれた生首が何個かも転がっている。
そこには、生きた男と女が。
身を震わせナイフ振り回しながら男が叫ぶ。「ぶっ殺してやる!」
男の口は、まるで口を裂かれたかのように誰かの血で一文字が描かれている。
↑この意味怖みたいなものを夢に見て、怖くて今起きてしまったのですが…どこかに似たような話ありましたっけ? ある人物の記録。
ー濁りは取り除かねばー
日本語で言えば「貝」に籠って久しい。
大きい程に高価だった。
俺はマシな方だったはずさ。
欲を言えば管が欲しかった。
水に囲まれた。
そう、これは「水」だ。
ー濁りは取り除かねばならないー
ああ、「グウギ・・・」恋しいもの名。
ー濁りは取り除かねばー
彼は息絶えた。あるいは皆・・・。 ゆるさない
どれ程、放っておかれたって
どれ程、傷付けられたって
僕のハートが冷める事は無かった
だけども今回はあんまりだ
束縛だけは耐え難い
繋ぎ止めてるつもりかい
離れていくよ このままじゃ
ゆるさないんだ
苦しいよ 僕は離れていく A「ひーきた!」
B「来たね、楽しみだ。」
A「いい天気だね。」
B「うん雲ひとつない。」
A「サングラスは取るのかな。」
B「おかしな事を言うね。はは。」
A「そうだ、雨が降るんだよ。風も雷も。」
B「え、どんな魔法なんだい。どんな種?何故分かるの?」
A「テレビで観たのさ。」
B「ほんとかな。そんなこと。」
A「そんな疑うなんて」
A「てんこうをうたがうなんて」 最後の
うたがう、は漢字で。変換ミス。
読み返したら全般で改善するとこ多い。かんべん。 それから最後のは それそのものを知らない世代なりがいると思う。
20代はギリわかんないのかも。
サングラスは流石に知ってると思うけど。 苦痛は答え?違うわよ
一応ヒント出して明日にでも答え書くね
こんな過疎ってるとは思わなかった残念
>>802
見た目だけじゃなくて、言葉で発せられる音も、取り除く事になるよ。
カタカナでOK。
803
怪しいところに読点(、)を置いてみると別の意味になる。
804
彼女を知らない人は答えに行き着かない。実在する魔法だよ。 >>809
二代目引田天功なのはわかるけど何が怖いのか……? ひきたてんこう正解!
彼女を猛烈支持するファンがあるとすれば俺は怖い。 寝れないんで追加↓
お肉なんて久しぶり。
今は空腹に身を委ねるとしましょう。
仕事を済まさないといけないんだけど、
早めに家を出ればいっか。
今朝は目覚めがいい。
ただの夢だったんだけどね。
それは、出会った頃の夢。
夫は優しい人だった。
笑い声が響いた。よく転げ回ったっけ。
あの時は楽しかったなあ。
甘い時間が思い出される。
喜びが胸に溢れる。
でも、もうあの頃に帰ることは無いのよね。
ハンカチを取り出し、頬を拭った。 >>813 814 正解。あらためて考えたらシェルダーてポケモンじゃんね。とんでもダメ問題だった。すまん。ハーレムはよくわかんない。
>>803ゆるさ、ない。緩さない。我ながらこれ名文じゃないかな!
>>812逆さから読む。とりあえず成立はしてると思うけど、もっと上手いこと出来そうな人、いじってくれていいからね。 私って世話焼きだから、悩んでる子の悩みに乗ってあげてるの。
人より劣ってるとか、誰彼に嫌われただとか。
そんな事で気を患うなんて馬鹿らしいと思わない?
結局の所、気の持ちようなんだから 、答えは既に決まってるのよ。本人の中でね。私は少しだけ、背中を押すだけ。
今じゃそれが仕事になってるのよ。
言ってる間に、1名様、御来店。
またあなたなの?
相変わらずウジウジしてるのね。
もうちょっと前に来たら?
泥棒猫に彼を奪われたからって、なんだって言うの。甘い物食べて、お酒飲んで、アロマに囲まれてたら、そんな事どうだってよくなるのよ。
ここに通ってるだけじゃダメ。
何事も気構えが肝心なんだから、
勇気を出して、1本足を踏み出すの。
でも、じゃない。
いつか、じゃないの。今変わるの。
さあ、今よ、今!
♪「カンカンカン・・・」
あら、タイムアップだ。またどうぞ。
それとも延長する? 一本じゃなくて、一歩だ。しょうもな!
どこもこんな過疎ってるかね。 君は才能があるね
面白かったよ
是非ともコテハンでこれからもよろしく イエーイ サンキュ!
そしたらまた作ってみる。
パターンはかぶるかも知らんが。
掲示板よくわかんないんだけど、2ちゃんのが人いるのかな?
>>818
これは語り手が死神的なやつで、電車に飛び込むの促してるてこと。
甘い物だアロマだは、お供えね。 彼にとって馴染みのBGMが流れると、路肩に車を止める。
いつもより音量が大きく感じられたからだが、全く聞こえなくなってしまっては差し支えがある。慎重にツマミを絞った。
囁くような音量が、彼にとって心地よいらしい。
演奏者は嘆くに違いないが、人は人とはよく言ったものだ。
ここ数日、彼の心を捉えて離さなかったのは、幼い娘のはしゃぐ姿だった。
後部座席には、ピンクのリボンに包まれた、小熊の人形が微笑んでいる。
配達を生業として久しいが、届け先が愛する娘となればやはり格別の思いだ。
短い出張が重なった事は不運に違いないが、電話越しに妻の愛情を確かめるには良い時間だと思うようになった。
仕事を終える頃にはすっかり夜が明けようとしていたが、ここからなら半時もかかるまい。
家族の寝顔を拝む分には、差し支えがない。 なにがどうって、ながいよね。
なんかよく分からんくなってきたわ。
調子乗ったらいかんな。 なつやみのおもいで。
なつやすみは、まなぶくんと、れーすをして、足のはやさをきそって、あそんだ。
ごはんは、 素めんをたべた。おかあさんが、つくってくれた。
ぼくは、家ぞくでいちばん、 手。が小いので、すいかを、おとしてしまいました。
六さいになったら、みんなと
差がちぢまると、いいな。
くレよんで、お留すばんのとき、おえかきも、しました。おとうさんに、たくさんほめまれました。
ぼくは、しあわせです。
素敵な夏休みなりましたね。カタカナと、漢字を使いましょうね。先生より。 >>821
彼は愛する家族がいるがロリコン
愛する娘(他人)の家に忍び込もうとしている所?
>>823
暗号系は難しい
れーす、手、クレヨン、ほめまれました
怪しいのはここらへんか >>821はサンタクロースかな
でもそれじゃあ怖くないか >>821これは拉致した人物を配送する仕事。家族の寝顔なら差し支えがないが、仕事で運ぶ人ならば、元気すぎても困るし、逆に死なれても困る。そういう主人公が人は人として、家族を愛するエゴ的な。
深夜に配送ってのが大きな部分のつもりだったんだけど、よく考えたら、そんな仕事たくさんあった。
もっと明確だったり象徴的な部分入れないと、わからないよね。
すまん。推理系はむずい。
>>823これは漢字とカタカナのみ取り出すと、たすけてころされる、と読めるってやつ。 私は生物が好きだ。無礼を受ければ腹が立つのだが、動物となれば別だ。
同じ腹でも、大人しく寝転がって披露される分には愛おしい。
子供とは勝手なもので、丸い尻尾が気に入って、せがんで飼ったウサギの世話を親に任せて以来、我が家では動物の飼育を許された試しがない。
お気に入りだった丸い尻尾や、ホワホワの毛並みは、ペットショプでゲージ越しに眺める事しか出来なくなった。
放任主義の家庭で育ったからか、生き物との交流に飢えていた。
もっぱら街角の野良猫との触れ合いが密かな慰安となっている。
私の傍らで佇む猫達との友情は、かれこれ数年来に及ぶだろうか。
彼らは、気分に任せて爪を立てる事がなければ、不必要に怯えて逃げる事も無い。尻尾をパタパタと地面に打ち付けて苛立ちの意を示す事も無い。
一様にして腹を空にした後は、人目のない空き地で私の来訪を待っているのが常だった。
子猫のチビはせわしなく羽虫と戯れている。
新入りのミケの毛並みは実につややかだ。
私は見た目から名前を付ける事が多いので、シロという名の猫が増えて仕方がなかった。こうなるとゲンナリしてしまって、他の猫はと浮気を始めるのだから、私もゲンキンなものだ。
おっとあれは、初めて見る野良猫だ。
こういう自体に備えて、ペット用の餌を常備してある。
満腹になった彼らは満足して眠る。
人前で眠ると言う事は、何よりの信頼の証だろう。
さあ、おいで。さあ、コイコイ。
人はと言うと困難だろう。私は人間が苦手なのだが、彼らの内面には興味がある。いずれは気にいった友人に囲まれて過ごしてみたいものだ。 古い映画を思い出したんです。
無人の島。食料は森に生える山菜。
カラーじゃない。白黒?
窪んだ瞳、痩けた頬。
「 頼む、許してくれ、黙れ。うぅ、、、」
彼が悪夢にうなされる理由は語られない んだが。(ここが気になる)
孤独に耐えかねた男は狂っていった。
ヤシの葉の屋根に土壁。粗末な住まいだけど、一人でよく建てたワなァ、て所でお終い
○ノマエって映画
未だに謎なんです
誰かご存知の方いませんか? 掲示板てどこもこんな過疎なの!?
どっか流れたの? ┏━━━━┳━━━━━━━┓
┃大学名 ┃ 大学┃
┗━━━━┻━━━━━━━┛ ┏━━━━┳━━━━━━━┓
┃大学名 ┃ 首都大学┃東京
┗━━━━┻━━━━━━━┛
(´・_・`) 一年以上たってスレ消費してない次点で察しろよ
1人だけテンション高いけど過疎だからこそ答えは時間をあけて出さないと ここんとこ世間じゃ、記録的だとされる猛暑日が続いているらしい。ほんと熱さってのは耐え難いよな。
じいちゃんの家の物はたいてい壊れている。古い木造で、大黒柱は歪んでる。
蓋の緩んだ石油ストーブ、湿度を奪う加湿器。
それから、欠けた灰皿。
そんな家に引き取られたのは、両親の離婚がきっかけだった。
母親は俺と暮らしたがったから、だったらまとめて面倒見てやるって名乗り出たのが、じいちゃんだった。
健康第一のじいちゃんは元気バリバリで、自分にも他人にも厳しい人だった。それも愛情の裏返しだったのか、お袋が逝っちまった時には、泣いて謝って来たくらいだ。んなもん謝っても仕方ないだろって。
そんなじいちゃんも寄る年波には負けたんだな。突然だったよ。敷居の外にも出られなかった。つま先から頭のてっぺんまで震えててさ。
そんなじいちゃんを目の当たりにしなが ら俺は、手を貸す事をしなかった。
平時、反抗期なりに虚勢を張ってはいたが、あの時は俺なりに、いっぱいいっぱいだったんだ。
どっかの都知事が人の業とか言ってたな。言えてると思うよ。 >>834 どっか他所だとにぎわってるもんなの?
開けた方がいいかな。そんじゃそうしよかな。 ちょっと違うけど本当にあった話
未開の地域に保健指導に行った
彼等は避妊を知らずにやたらと子だくさんの家が多かった
その為コンドームを指にはめて避妊の講義をした
しかしいつまで経っても子だくさんの家が増えるだけでこのままでは食糧難に落ちいってしまう
彼等はちゃんと営みにコンドームを使っていたのだ
それなのに何故子供は増えるのか? >>838
〇〇〇ではなく指にはめて営みをしていた? 自作の意味怖かきます。答えは多分明日かきます。
山奥にある、「でる」と噂の旅館に行った。しかも、そこの旅館では多くの客が原因不明の死をとげているらしい。
案内された部屋を見渡すと、そこには障子窓とそこから見える庭があった。
旅館の人「はい。うちはでます・・・。でも大丈夫、でても放っておきなさい。
でも、もし自分に勇気があると言うのなら、『それ』が遠ざかった時、この塩を撒きなさい。
そしたらいなくなります。しかし決して『それ』に近づいてはいけません。近づいてしまうと・・・大変なことになります。」
〜その夜〜
部屋でしばらくくつろいでいると突然窓の障子に大きな影が現れた。
その影は人のような形をしている。
きた・・・
思わず身を構える。すると、影が小さくなった。奴は遠ざかったようだ。
よし。いまだ!塩をまいてやれ!
そう思い、塩をまくために窓を開けた。
なんとなく予想はついたけど、本当にそうなのか?という疑問は残るけど
影は小さくならないのでは? 距離に応じて影がどのように映るかということなのだと思うのだけど、灯りを平行光線とみなすなら影は大きくも小さくもならないのでは? 点光源と考えれば、それで良いのか。少し考えすぎたか 図にある通り灯は点光源だし、平行光線にはならないということで・・・。 昨日のやつの答え
障子に写っているのは得体の知れない「それ」。
「それ」が遠ざかると影は、大きくなり、逆に、「それ」が小さくなったと言うことは、近づいているということ。
しかし、俺は逆に考えてしまった。
(また、旅館に泊まった人が原因不明の死を遂げていることも考えると・・・)
「そうか、まだこの手があったか」
そう呟くと男は木々の隙間から射し込む月明かりだけを頼りに、再び穴を堀り始めた。 はい、正解です
一行怪談というか怪談大喜利風に作ってみました
ふつうの情景に、怪談風味なタイトルを付ける、みたいな感じで 穴を掘るでバレバレだしこれのパクリじゃん
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
明日はどこへ行こうか
俺は頭を抱えて悩んでいた
この仕事には手を焼いている
そろそろ手を切らないと不味いが
指切りしたからには最後までやらないとな
俺はやっと思い腰を持ち上げた 最近、城跡の近くにある老舗の理髪店にちょんまげを結ってほしいと頼む客が来るという噂を耳にしたのでいったいどんな人が来るのかとひやかし半分に覗いてみたら本当に鎧武者の格好をした客がたくさんいた。
待合室もいっぱいだったので帰ろうとすると孤軍奮闘していた店主がこちらに気づき鏡越しにつかれた表情で「お一人ですか」とたずねた。
「襟足のとこを軽くカットしてもらおうかなと思ったんだけど混んでるみたいだからまたにするね」
すると店の奥にいた長髪の男性が「それなら心得がありますゆえ、手伝いましょうか」と言うので丁重にお断りして急いで店をあとにした。
噂は本当だった。観光客などひとりもいなかった。 うーん。1つ思いついたけど、いまいちわからないので、明日、書き込むことにするよ つかれた、は匂わる意図で、面白み。
落ち武者の霊が集う理髪店で、
襟足を切るってのは介錯を連想させたかった。
ユーモラスだし端的だし良い出来だと思う!文章のセンス感じる。
これ正解だよね? >>840は>>846が答えだろう
それに近づくと大変な事になると言われてたのに影が小さくなったのを遠ざかったと思い込んで戸を開けたら
実は影が小さくなるのはそれが近づいてる時だから勘違いした主人公の運命は >>861正体やら塩やら死因やらがまだじゃないのよお。 いいじゃん。861の解答で。きちんと落ちたし、納得したよ、俺は 実は近づいてましたってのは答えってよりヒントじゃないの?わざわざ色々散りばめてんだから、オイシイのが解けてないんだと思うけどなあ。
近付くと死にますじゃなく、大変な事になるってのも解けてない。
でる が平仮名なのはミスリードだろうと思うけど。 どうもあいつに女ができたらしい。童貞仲間だっただけになんか悔しい。
あいつは昔から嘘が付けない男なんで、しつこく問い詰めれば真実がわかる。
どうやら本当みたいだった。それなら是非紹介してくれと頼むと
「体だけの女だし、見る価値ないぞ」
そう言って断られた。
つい最近まで童貞だったやつが言う言葉かよ。
ムカついた俺はこっそりヤツの女を見に行こうと考えた。
連絡もせずにアパートに押しかけ、玄関まで到達。
ちょうど台所の窓が少し開いていたので中を覗いてみた。
(あいつ、やっぱ嘘つけん男だな) ファッションって流行り廃りが激しいものだろ。
だから少々馴染みがないからって、ああだこうだ言うなんてナシだろ。
Gパンで外出するだけで、汚いって言われる事があった。
そりゃ年に何回か、洗濯するかしないかだから、
衛生的には保証の出来ないものだけど、ただ目に入っただけで奇声をあげる事はないだろう。
アースだのジェットだの、よく分からない単語並べても結局は、 アースだのジェットだのはヒントだしすぎじゃないか? ジーンズじゃなくてそっちのGかよw
ちょっと面白い 虫畜生じゃあるまいし、社会で暮らす人間とあれば、折り合いを付けて日々を過ごさねばならない。
とは言え、出来ることならトラブルは避けたい。とりわけ隣人とのトラブルなんてのは厄介だろう。
どんな相手にも敬意を払うってのが信条の俺だから、まさかこんな目に合うとは思いもよらなかった。
じーさんとは、挨拶を交わした試しすらないが、残飯をあさるわ、深夜に徘徊するわ、ろくなもんじゃない事が分かってた。
昨日と来たら、どこから入ったのか、我が家に勝手に押し入って来やがった。
気が動転したした奥さんが、110に連絡だなんて言い出すもんだから、なだめるのには苦労したよ。
なんでもじーさんは、寝ている俺の顔にかじりついていたとか。
悪気がないのは分かっているが・・・。
流石に次見かけたら、スリッパでひっぱたいてやろうと思うよ。
隣人ならまだしも、同居人とあれば遠慮は無用だ。 >>873
>>874正解!
長文は相手してくれづらいのかな
寂しいわ
こういうの考えるの好きなんだけどな 付き合い始めて間もない彼に聞いてみた。
私「好きな食べ物とかってある?」
彼「う?ん、美味かったのはお袋の手料理かな・・・
でも2回しか食べたこと無いんだ」
どうやら彼には複雑な事情があるみたい。
重苦しい空気を吹き飛ばすために提案してみた。
私「じゃあ今度は、私の手料理をご馳走してあげる」
ぱっと彼の顔が輝いた。
彼「本当かい?じゃあ今からうちに来てよ!」
私「せっかちね。いいわ、これからご馳走してあげる」
よかった。彼、元気になって。
私の初めての手料理、気に入ってくれるかな? 2回の文字でオチがわかるからそれ以降が無駄
実は彼女の方も…で材料は彼の…だったら面白いね 怖い話、手料理で推測してしまうのは仕方ないかなぁ。
ナポリタンみたいな意味不明なのだったら、解釈がたくさん出てきて、それもまた面白いなーと思う。 料理って時点で
本命・カニバル
対抗・毒
穴・その他ゲテモノ系
だし >>828
猫が死ぬときの痙攣を「コイコイ」というから、話し手は野良猫を殺すのが趣味(腹を裂いている?)でゆくゆくは人間にも挑戦したいと思っている
かな 俺の生徒の1人には思った数字を改変できた。
2位のやつを1位にしたいと思えば、1位になったり。
最初はその能力を使って遊んでた。
思えば、あの数字を教えないほうがよかった。
その数字が
496 放課後。
テニス部の練習で随分と遅くなっちゃって、あれは17時半頃だったかな。もうあたりはすっかり真っ暗。
ああ早く帰らなきゃ、って薄暗い近道に入り込んだ途端、突然ガバッと誰かに口をふさがれたのね。
そう言えば近所で強姦事件が相次いでるってニュースでやってた。まさか私、その犯人に襲われて・・。
それから何とかダッシュで逃げ出して、泣きながら家に帰り着いたのが6時前。日が落ちる前に帰れてよかった。
本当に怖かったけどお腹がすっかりぺこぺこ。早く晩御飯食べたいなぁ。 どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼き肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろう? >>883で思いついたことがあるんだけど
日が変わってからの方がいいのかな 883は、前にも見かけたからわかるが、881と882はわからん >>882
24時間表記
放課後が17時なのに、帰宅が18時じゃなく「6時」
つまり・・ 日が落ちる前って矛盾してんじゃん
クソ問題ってことか 地の分はあくまで語り手視点だから本人は夕方だと思い込んでるんだろ 本人がそう思い込んでいるのなら18時と書くべきでは??? 意味怖とはちょっと違うけど学校の怪談に載ってた話
怖いから印象に残ってる↓
不思議な街
ユウジンキトクの電報が来た
友人が誰だか分からなかったが行けば分かるだろうと指定された病院に行ってみた
初めて降りる駅だがなんだか町並みも古くさく殺風景だ
それに歩いている人たちもみんな変な服を着て頭巾を被っている
道に迷い〇〇病院はどこですか?と聞いて見たがみんな口を揃えてあそこは焼けましたよと言われた
訳が分からなくなり結局辿り着けずに諦めて帰り、引き出しにしまっておいた電報を見ようとしたが何故かなくなっていた
家中探したが見つからずにまるで狐につままれたような気分だった
数日後図書館で偶然地域の写真集を見つけた
そこに映っていた写真を見て驚愕した
私があの日見た風景や人々と何もかも一緒だったのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています