意味がわかると怖い話作ったから解いてみて欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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1問目
この前、友人と飲みに行った時の話。
友「おい、今朝のニュース見たか?」
俺「どんなの?」
友「都内で「ツカレタから死にます」って遺書と共に首吊りしたの死体が見つかったってよ。警察も自殺と判断しているらしい。」
俺「物騒なもんだな」
そこで時間がきたので終了。
しかしどうも事件のことが気になった俺は帰宅してからもずっと事件について考えていた。
その時、ふと俺に考えがよぎった。
もしかして、ツカレタというのは「疲れた」ではなく「憑かれた」ということではないのか…
その考えを友人に電話で話すと、「お前バカじゃねぇの?」と大声で笑われた。 ファッションって流行り廃りが激しいものだろ。
だから少々馴染みがないからって、ああだこうだ言うなんてナシだろ。
Gパンで外出するだけで、汚いって言われる事があった。
そりゃ年に何回か、洗濯するかしないかだから、
衛生的には保証の出来ないものだけど、ただ目に入っただけで奇声をあげる事はないだろう。
アースだのジェットだの、よく分からない単語並べても結局は、 アースだのジェットだのはヒントだしすぎじゃないか? ジーンズじゃなくてそっちのGかよw
ちょっと面白い 虫畜生じゃあるまいし、社会で暮らす人間とあれば、折り合いを付けて日々を過ごさねばならない。
とは言え、出来ることならトラブルは避けたい。とりわけ隣人とのトラブルなんてのは厄介だろう。
どんな相手にも敬意を払うってのが信条の俺だから、まさかこんな目に合うとは思いもよらなかった。
じーさんとは、挨拶を交わした試しすらないが、残飯をあさるわ、深夜に徘徊するわ、ろくなもんじゃない事が分かってた。
昨日と来たら、どこから入ったのか、我が家に勝手に押し入って来やがった。
気が動転したした奥さんが、110に連絡だなんて言い出すもんだから、なだめるのには苦労したよ。
なんでもじーさんは、寝ている俺の顔にかじりついていたとか。
悪気がないのは分かっているが・・・。
流石に次見かけたら、スリッパでひっぱたいてやろうと思うよ。
隣人ならまだしも、同居人とあれば遠慮は無用だ。 >>873
>>874正解!
長文は相手してくれづらいのかな
寂しいわ
こういうの考えるの好きなんだけどな 付き合い始めて間もない彼に聞いてみた。
私「好きな食べ物とかってある?」
彼「う?ん、美味かったのはお袋の手料理かな・・・
でも2回しか食べたこと無いんだ」
どうやら彼には複雑な事情があるみたい。
重苦しい空気を吹き飛ばすために提案してみた。
私「じゃあ今度は、私の手料理をご馳走してあげる」
ぱっと彼の顔が輝いた。
彼「本当かい?じゃあ今からうちに来てよ!」
私「せっかちね。いいわ、これからご馳走してあげる」
よかった。彼、元気になって。
私の初めての手料理、気に入ってくれるかな? 2回の文字でオチがわかるからそれ以降が無駄
実は彼女の方も…で材料は彼の…だったら面白いね 怖い話、手料理で推測してしまうのは仕方ないかなぁ。
ナポリタンみたいな意味不明なのだったら、解釈がたくさん出てきて、それもまた面白いなーと思う。 料理って時点で
本命・カニバル
対抗・毒
穴・その他ゲテモノ系
だし >>828
猫が死ぬときの痙攣を「コイコイ」というから、話し手は野良猫を殺すのが趣味(腹を裂いている?)でゆくゆくは人間にも挑戦したいと思っている
かな 俺の生徒の1人には思った数字を改変できた。
2位のやつを1位にしたいと思えば、1位になったり。
最初はその能力を使って遊んでた。
思えば、あの数字を教えないほうがよかった。
その数字が
496 放課後。
テニス部の練習で随分と遅くなっちゃって、あれは17時半頃だったかな。もうあたりはすっかり真っ暗。
ああ早く帰らなきゃ、って薄暗い近道に入り込んだ途端、突然ガバッと誰かに口をふさがれたのね。
そう言えば近所で強姦事件が相次いでるってニュースでやってた。まさか私、その犯人に襲われて・・。
それから何とかダッシュで逃げ出して、泣きながら家に帰り着いたのが6時前。日が落ちる前に帰れてよかった。
本当に怖かったけどお腹がすっかりぺこぺこ。早く晩御飯食べたいなぁ。 どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼き肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろう? >>883で思いついたことがあるんだけど
日が変わってからの方がいいのかな 883は、前にも見かけたからわかるが、881と882はわからん >>882
24時間表記
放課後が17時なのに、帰宅が18時じゃなく「6時」
つまり・・ 日が落ちる前って矛盾してんじゃん
クソ問題ってことか 地の分はあくまで語り手視点だから本人は夕方だと思い込んでるんだろ 本人がそう思い込んでいるのなら18時と書くべきでは??? 意味怖とはちょっと違うけど学校の怪談に載ってた話
怖いから印象に残ってる↓
不思議な街
ユウジンキトクの電報が来た
友人が誰だか分からなかったが行けば分かるだろうと指定された病院に行ってみた
初めて降りる駅だがなんだか町並みも古くさく殺風景だ
それに歩いている人たちもみんな変な服を着て頭巾を被っている
道に迷い〇〇病院はどこですか?と聞いて見たがみんな口を揃えてあそこは焼けましたよと言われた
訳が分からなくなり結局辿り着けずに諦めて帰り、引き出しにしまっておいた電報を見ようとしたが何故かなくなっていた
家中探したが見つからずにまるで狐につままれたような気分だった
数日後図書館で偶然地域の写真集を見つけた
そこに映っていた写真を見て驚愕した
私があの日見た風景や人々と何もかも一緒だったのである せっかく書いてあげても反応が無いからつまらない
もうこのスレ終わりだな 1: 03/10(日)00:07 ID:h93huzVGp(1/2) AAS
ある日散歩をしていた。
すると猫がいた。
犬もいた。
きっと今日も暑くなるなぁ。
すると小鳥がちゅんちゅんとさえずる。
そういえば今日はあいつがいるんだっけ。
楽しみだ。
空を見上げた。
そこで冷静になり、顔が真っ青になり家に帰った。
2: 03/10(日)00:08 ID:N2Z0HAyv0(1) AAS
ふむふむなるほど
3: 03/10(日)00:08 ID:CLaf9QZ+0(1/2) AAS
あ
す
犬
4: 03/10(日)00:09 ID:h93huzVGp(2/2) AAS
わかるかなー? せっかく書いてあげても反応が無いからつまらない
もうこのスレ終わりだな 宝石店に人目を引く指輪があった
見た目もさることながらかなりの値がつけられている
ある日一人の女性客がやって来た
夫が資産家なので金には余裕があるらしい
しかし店主が言うにはこの指輪は呪いの指輪で持ち主は必ず死ぬ運命にあるらしい
商品として置いているのは高値で売れないように措置を取りつつ売り物であれば店主に呪いがかからないからだ
すべてを話しても女性は引き下がらない
仕方なく店主は折れた
『サイズが小さいから調節してちょうだい』
『奥様にはちょうどですよ』
『男性の指に合わせて欲しいのよ』 私の愛犬は毎晩布団に潜り込んでくる
電気を消してしばらくするとモコモコの体が足下にありいつの間にか眠ってしまう
深夜突然地震が起きた
私は慌てて飛び起きたが余震もないしたいしたことなさそうだったのでリビングから寝室へ向かった
ソファーを見ると愛犬が眠っていた
あんなに大きな地震なのに起きなかったんだね 僕の彼女はかいがいしく世話を焼いてくれる
最初は嬉しかったがしだいに出世して新しい彼女が出来ると鬱陶しくなった
彼女に別れを告げると最後にドライブに連れて行って欲しいと言うので彼女の道案内通りに走るとロクに舗装されていない山道に差し掛かった
街灯もなく頼れるのはヘッドライトのみだ
『私もう行くとこがないの』
『あるさ。また僕みたいに誰かを見つけて世話をすればいい』
『一度世話した人間は死ぬまで尽くさなきゃいけないの。途中でなんか代えられないわ』 ある村に真面目な父と息子がいました
息子は父のような生き方はしたくないと次第に反抗的になりついに家を出て行きました
息子がいなくなって父は落ち込みました
そんなある日セールスマンが訪ねてきました
金山の発掘に融資すれば利益の一部が還元され何倍にもなるというものだった
普段なら乗らない話だが息子の反抗的な態度から自暴自棄になっていた父は融資した
数年後大金持ちになった息子が帰って来た
『あれこれ考えた末、山を買ったんだ』
『ワシも聞いたことあるぞ。儲かるらしいな』
『うん。そこから金が発掘出来るってデタラメな話さ。
融資して儲かると全国の年寄りからお金をせしめたんだ。おかげで大金持ちになったから親孝行出来るよ(笑)』 会社経営を始めた男は周囲に当たり散らすようになってしまった
妻子とも上手く行かない
子供の頃から蜂蜜を舐めるのが好きだった男は今はそれだけが癒やしになってしまっていた
『お父さんそれなに?』
『これは薬だ。舐めたら死んでしまうから絶対に舐めるなよ』
まったく油断ならない。男はそう言いながら蜂蜜を戸棚にしまった
次の日新しいビール瓶を開け一口飲んだ
いつもと明らかに味が違う
明らかに何か甘い物が入っている。よく見るとビール瓶の蓋の一部が一度開けられたようにゆがんでいた >>900 夫殺し
>>901 布団にいたのは誰?
>>902 憑依
>>904 蜂蜜を毒と信じた子が父のビールに混ぜた 蜂蜜が一番好きなシチュだな
パラダイムシフトがある 太郎は医師の親友が開く病院に来ていた
『なあに、疲れがたまっているだけだよ。疲労回復に効く薬を出しておいたから』
失業中の太郎は友人の好意で診察代をツケにしてもらった
それから三ヶ月過ぎてもなかなか体調は戻らなかった為再び病院を訪れた
『大丈夫だと言っただろ?病気の名前?あえて言うならストレス性の体調不良だよ』
また三ヶ月後
『大丈夫だよ。病気は治る親友である僕が保証しよう。ただ治療費のことなんだが…』
『いつもすまないな』
『次からは現金で払ってもらえないかな?ツケにしていた分も払ってもらえるとありがたいんだが。出来れば三ヶ月以内にね』 一生懸命に働いているうちに、いつの間にか年を取ったいた
若い体に戻れればもっと人生を楽しめるだろうに
そんなことを考えていたらビルの地下に怪しい店を見つけた
若返りの水ありますと書いてある
『この水を一本飲むと一歳若返ります』
一本一万だったが半信半疑で試してみたくなり買ってみた
『この水一本でお客様が一歳若返る代わりに周りの誰かが歳を取ります。誰かは人によって違います』
男は自宅に帰るとさっそく水を飲み干した
ハッキリしないが若返ったような気がする
思い切って10本買ってみた
自宅に帰り一気に全部飲んだ
しかし何も変わらなかった
『騙したな!10本も飲んだのに全然若返らないじゃないか!!』
『それは奥様も10本買われたからです』
『嘘をつくな!妻だって若返ってないぞ』
『奥様が若返った分はあなたが、あなたが若返った分は奥様が歳を取ったのです』 私には娘が二人居る
しかし最近妹が手に負えない
姉はいつも妹に泣かされている
最初は『お姉ちゃんのお洋服がほしい』としつこく言ってきた
しかしあげないとズタズタに切り裂かれていた
ぬいぐるみもそうだ
妹は自分の物にならないと腕をもいだり首を切ったりしてバラバラにしてしまう
妻や私が叱っても妹には届かない
昨日はかんしゃくをおこしておかずやお皿までが空中を飛び回っていた
『あんなに仲の良い姉妹だったのに』
『仲が良かったからこそ許せないんじゃない。お姉ちゃんが自分の欲しかった物を持っていたりやりたくても出来ないことをするのが…』 必ず当たると噂の占いに消防士が来た
占いによると一週間後、火事が起こり家には住人が取り残されている
助けようと火に飛び込めばあなたは死に住人は助かります
しかし諦めればあなたは助かります
一週間後恐れていた事態が起きた
それは男に取って究極の選択だったが身重の妻と幼い子供の顔を思い浮かべて思い止まった
炎の中で人が助けを求めている
予言で人の未来を見通すことが出来た占い師は唯一自分のことだけは見えていなかった 俺は今年で二十歳になる
こんな田舎の生活にウンザリしていた
『裏のおじさんが大工を探しているよ。働いてみたら?』
『大工ってトンカチでただトンカンするだけだろ。スカイツリーはナックル・ウォール工法で建てられたらしいけど』
『暇なら田んぼの収穫手伝ってくれない?』
『お前の所は収穫にコンバインも使ってないのか?なんで手作業でやるんだよ』
『お前は何かやりたいことはないのか?』
『あるにはあるけど。コンピュータの勉強をしたいんだ』
『コン…?』
そんな俺は周りから孤立していた
『引っ越しても便りを送るからね』
『便りだなんて。せめて電話があればいいのに』
『あんたはときどき変な言葉を使うよね。電話って何のこと?』
『電話というのは遠くの人と話が出来て一番新しいやつは薄い板みたいな形をしてるんだ』
『ふぅん。もし寂しいなら会いに来なよ』
『歩いたら二日もかかるじゃないか。車があればな』
『クルマ?それは何?』
『車はすごい速さの乗り物のことだよ』
『乗り物?籠のこと?』
『違うよ。人はただ座ってるだけでよくて馬の何倍もの速さで走るんだ』
『あんたって想像力だけは立派なのね』 登山が趣味の俺は初めて来た山で遭難してしまった
そこで山間に一軒のあばら屋を見つけた
そこの主である老人に助けてもらい老人の身の上話を聞くことになった
会社を経営したが上手く行かず妻子にも逃げられ借金で自殺未遂までしたがなんとか生き延びて山にたどり着いたと
同情したが仕方が無い
俺にはどうすることも出来ないし帰ろうとすると引きとめられた
『仕事に戻ればややこしい人間関係や都会に生きる希望を失いますよ』
『でも戻らないと…妻子も待っていますし』
俺は老人を振り切って帰って行った
起業したばかりで忙しいししばらく登山も出来なくなるな ここに越してくる前から妹は日記をつけている
狭い部屋に八人が暮らすには大変だけど小説家になりたい妹はここの暮らしは取材をしていると思えば我慢できるらしい
妹は同居人と談笑している
私は今日も早くこの事態が終わるように祈りを捧げる
この間夜中に泥棒が入った
それ以来私たちは夜中も物音を立てないように気をつけている
朝は壁の隙間からそっと町を見る
外を眺めることが出来るのはこんな朝だけだ
衣類が干せるスペースが限られているから服からはかすかにカビの臭いがする
いつか妹が小説家になったからら私も登場人物の一人として知られるようになるのかもしれない
世界中の人に見て欲しいと思う >>908
>>911
>>912
うまいですね。
あとは909はわかるけど、他は意味がよくわからない。913はわからないこともないけど普通の話にも思える。910は予想はあるのだけどわかりにくい。 >>910
お姉ちゃんは超能力者
>>913
老人は未来の自分
>>914
兄達は7人の小人?ちょっとわからない
こうかな? 914はあの作者か。やっとわかった。でも、詳しいことはよくわからなかったよ。読んだこと無いんでね 914も良い出来だね。すばらしい。
909は平凡な気がする。913は916の言う通りだとしてもいまいちピンとこない。
910だけはいまだによくわからない >>914
意味がわかると怖い話だからわからないやつはわからなくていい
・・・じゃなくてオチでパッと判明するヒントがあればなお良し
ここに越してくる前から妹は日記をつけている
狭い部屋に八人が暮らすには大変だけど小説家になりたい妹はここの暮らしは取材をしていると思えば我慢できるらしい
妹は同居人と談笑している
私は今日も早くこの事態が終わるように祈りを捧げる
この間夜中に泥棒が入った
それ以来私たちは夜中も物音を立てないように気をつけている
朝は壁の隙間からそっと町を見る
外を眺めることが出来るのはこんな朝だけだ
衣類が干せるスペースが限られているから服からはかすかにカビの臭いがする
いつか妹が小説家になったからら私も登場人物の一人として知られるようになるのかもしれない
世界中の人に見て欲しいと思う
「また日記を書いてるの?まさかわたしの悪口じゃないでしょうね・・・アンネ!」
とか >>919
これは野暮だよ。改悪だと思う。
もう少し書き直せるという気持ちはあるけどね。
913がもし916のいう通りなら、もう少し老人と自分のリンクを貼ってくれないとなるほどとならない。 >>919
図々しい
>>918
番号じゃなくせっかくタイトルついてるんだからタイトルで書けばいいのに
せめて>>つけるとかさ >>900
夫殺し
>>901
布団にいたのは誰?
>>902
新しい尽くす相手を見つけるために彼女に殺される
>>903
詐欺師は息子
>>904
蜂蜜を毒と信じた子が父のビールに混ぜた 病
太郎はあと三ヶ月の命
医師は親友だから隠していたが金は欲しい
若返りの水
詐欺。何本買っても誰かが代わりに買ったせいでと言われる 姉妹
妹は死んでいる
姉が生きていて自分の出来ないことをやるのが許せない
しかし妹の姿や声は姉にしか見えない
占い
火事で死ぬのは占い師
田舎
江戸時代の話
語り手は超能力で未来が見える
山小屋の老人
老人は語り手の未来の姿
しかし歴史は変えられなかった
妹の日記
アンネフランクの姉マルゴーフランク目線
この後収容所で姉妹供に死ぬが日記を全世界に呼んで欲しい願いは叶えられた 姉妹は妹が超能力で姉をバラバラにして殺したのかと思ってたけど違ったな 姉妹が解説読んでもわからないので、誰か解説お願い!(^人^) 姉妹、「私には娘が二人居る」という記述は正しくないよね
二人の娘のうち、妹は既に亡くなっており、
その霊が姉に取り憑いてポルターガイスト現象を起こしているなら
ここは「私には娘が二人居た」となるはず >>927
最後の顔文字が性格悪いね
>>928
それだとネタバレして面白くないだろう ポルターガイストが妹だと認識してるなら存在を過去形にはしないんじゃないかな 次スレいらないよね
似たようなスレが乱立してるし
誰も書かないしたまに書いても文句つけるし >>932
928と931は全くの別意見を言っているのだが CA 『お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?』
CA 『お客様の中にパイロットはいらっしゃいませんか?』
CA 『お客様の中にこの機会にハイジャックしてみたい方はいらっしゃいませんか?』
CA 『お客様の中にスカイダイビングインストラクターの方はいらっしゃいませんか?』 なぜだか母親を殴る大人に…
これは、私の母の年の離れた叔父の話です。
祖父は昔ながらの厳しい父親で、2人の息子を容赦なく怒鳴って殴っていました。
母は若くして私を生んだので、私は小さい頃から祖父の家に行くたびに、二人の叔父が怒鳴られたり殴られたりしている姿を見ていました。
その態度は祖母に向けても…。
私が高校生の時、突然怒鳴り声が聞こえました。
その日祖父は仕事に行っていたのですが、なんと家にいた叔父の一人が祖母を怒鳴って殴っていたのです。
そして、別の日には、もう一人の叔父が祖父を殴ろうとして、祖父ともみあいになっていました。
その後、私は祖父の家に近寄らなくなりました。
https://moomii.jp/kosodate/hit-the-children.html ここはどこだ
俺は何もない空間に一人の男がいるのを見つけた
神「ここは天国で儂は神じゃ。そなたの言うことを何でも一つ聞いてやろう」
俺「決まっている。俺を現世に戻して過去をやり直させてくれ。幼い頃に両親に虐待されたり、大学生時代うつ病で苦しんだり、社会人になって交通事故で両脚を失ったりしたから赤ん坊の頃からやり直したい。もっと楽しい人生を送りたい」
神「現世に戻して過去をやり直したい・・・わかった。叶えてしんぜよう」
神は俺の願いを叶えてくれた。しかし俺は地獄を見た。 >>939
記憶も無くなったからまた同じことを経験するはめに >>938
母の叔父ってことはあなたにとって何になるの? >>179
有名な落語だよ。
まさか、知らないwww >>182
それで、つまらない訳だ。
お前、才能ゼロだな。 >>184
落語わ知らないんだな。
無教養は、悲しいな。 >>250
つまらんものは、つまらん
お前、才能ゼロだから、諦めろ 久々に見たらまた輩が現れたか
それで他スレ行ったんだけど 私は昼夜を問わず山の中を歩き回り、やっとの思いで一軒の小屋を見つけた。
人が住んでいる様子はない。どうやら空き家のようだ。
震える手でスマホを取り出しワンセグを見ると、イモトがまたバカな事をやっていた。
少し気持ちが和み震えが止まった。
CMに入りチャンネルを変えると、私はまた震え始めた。 地元民ほど地元民であるがゆえに意味が分からない話? うちの奥さんは料理が得意
特に肉料理にかけてはプロ顔負けで鶏肉なんか自分で絞めて捌いたりする
今日の晩ご飯は何だろう?今日の肉は?
「あなたー今日はようやく食べごろに育ったお肉を一羽捌いたわ」
「ほーどれどれ・・・うん!美味い!」
「良かった。初めてだったから上手くできるか心配だったの」
「いやいや美味しいよ。・・・しかし鶏肉はいつも料理してるじゃないか・・・?
・・・一羽・・・育った・・・」
「・・・ぴょん吉ーーー!?」 >>949
お前は>>950みたいなのが怖いのかw >>953
一羽が子供だったりして
でもぴょん吉だもんな
ペットのことかな 鳥と思わせてウサギ
旦那はペットのつもりで飼っていたが妻の方は・・・
ウサギも鳥と同じく一羽二羽と数える事を利用し旦那に鳥と誤認させている 薄嫌い部屋に朝日が差し込む
画家は眩し気に一度目を閉じたがすぐにキャンバスへと再び筆を走らせる
描いているのはアトリエから見える海を描いたものだ
「青はどうするんだい?」
不意に声をかけられ画家が振り向くと数カ月ぶりにあう友人の画商であった
一度アトリエに籠ると中々出てこない画家を心配して度々訪ねるのだ
絵具箱に目をやると青が欠けている
「ああ、確かに」
画家は嘆息と共につぶやいた
「買ってこようか?」
友人の気遣いに画家は首を振る
「必要ないよ作ればいい」
しばらく作業した後、画家は再び絵を描き始めた 友人を水死させて死体から青を作ったとか?
でも変色するよな >>891
誰だかわからない友人をたずね知らない駅に行くとか夢の話のよう >>891
君の名はじゃないが違う時間軸の駅に降りたとか >>958
海の色を変えたとか?
血の海なら赤で描ける 彼は部屋にいる。
頭の中だけですごいことを考えた。
誰もができないことが出来たので皆がほめた。
テレビやネットで見たあの人や
街の人、見たこと無い国の人達まで。その人たちには顔も文化も無いけれど彼は気付くことはしない。
気に入らないやつは彼にとって都合のよい、捨て台詞や僻みをはいて自滅していく。
みんな口々に言うんだ、欲しい言葉をくれる。
機嫌が良くなり、ペラペラな威厳が保たれる。
認められた気分のまま部屋で一人コミュニケーションの真似事。聞かれもしない自分の価値をひけらかす。
あんなに認めてくれたはずの世界は気付かない。
あの人もこの人もどこかの国の人たちも
気づかないまま。彼が死んだのに、彼の存在にすら世界は気づいていなかった。 押入れの整理をしていたら平成5年に僕が書いた預言書が出てきた。
・平成15年にアトムみたいな人型ロボットが作られる。
・平成25年に空飛ぶ車が作られる。
・令和元年にタイムマシンが作られる。
これら3つの預言は全て外れている。
僕に預言者の資質はなかったみたいだな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。