海外クラシック新刊スレッド10 [無断転載禁止]©2ch.net
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論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。
ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「ナメクジの仲間じゃなくて貝だから」とか、
そのくせ、蝶と蛾を一緒くたにしたり。欧米のにんげんはわからない マクロイがもう一冊出るのか
ありがたや ありがたやw 創元復刊フェア作品決まったけど、もう少し珍しいのも混ぜて欲しいぞw 出版不況の中、リクエストが多くて売れそうなのしか無理なんだろうな 他のジャンルは知らないが、ミステリは有名作家ばかりだな >>314
>>315
ただ創元推理文庫の絶版品切れって「3分の2」と「最初の事件」が
復刊されている今、そんなにレアでプレミアついてるの無いんだよね?
古書で買ってバカ高いのは「首のない女」くらい?
あとは古書に抵抗がなければAmazonやヤフオクで
大体1000円以下で買えるような…… >チューダー女王とか死んだギャレ氏とかあるやろ
そうでした! オランダの犯罪とかもありますな
ありがとうです(^_^) そういうのを復刊しない理由て何何だろうね。
売上はあんまり関係ない気がするんだよな。
現実に復刊されたラインナップとかみても。 >そういうのを復刊しない理由て何何だろうね。
翻訳者当人または遺族などの関係者に連絡がつかないとか?
だったら新訳してほしい 女刑事の死が、アメリカでドラマシリーズ化するらしい
多分、ドラマ名は上記邦題になる確率は低いだろうから、改題して復刊とかあるのかな トーマスなら個人的には『強盗心理学』を文庫化してほしいなあ
主人公とヒロインとの関係がさりげなくエッチでいいんだよね
昔持ってたけれど、売っちゃったかもしれないんで
板違いなら失礼(汗) 立風のトーマスなら悪魔の麦が一番好きかな
しかし立風の翻訳小説は他社が復刊しないな >>325
いまだに古書店でもいい値段つくし、復刊して欲しいよね いまさらながら『タラント氏』を読んだ。
訳も含め雰囲気は自分好みなのだが、メアリとの仲はどうなった?ムッシュ・オールとの因縁は!!!と投げっぱなしすぎ。
ユーモアのある人物紹介といい、早くにペンを折ったのが惜しまれる。それこそ、今さらだけど。 しかし初めてカーとかクリスティよんだ時からすでに
その古さが2倍以上になってて驚く
自分が子供の頃に出たミステリってもう今の子供からみれば
古典みたいなものだな 昔早川から出てたミステリのガイドブックを最近見直したけど、現代ミステリとして紹介されてるデクスターやラブゼイあたりはもう現代と言えないかもと思った しかし古典新刊もマクロイがなかったらここ数年はかなり寂しいね
新訳の方がメインになりそうな予感 >>330
初めて読んだ時は40年前の作品だったけど、
今では80年以上前の作品だ、というような意味なんじゃない? 『スーザン・デアの事件簿』の紙版
ttp://blog.livedoor.jp/sherlockology/archives/52083985.html >>332
ディヴァイン復刊+新刊とマクロイ未訳を交互くらいのペースで出すのかと思ってた。
マクロイだけ続けざまになるとは…未訳ノンシリーズも読みたいけど。 論創10月はパット・マガーとジョナサン・ラティマーか
マガー楽しみだな いきなりマガーとはやってくれるな
セレナ・ミードものの短編集とかも、創元あたりでまとめてくれんかな ほんとにアリントン邸の怪事件新訳出すのかw
購入層はみんな持ってるんじゃw 10年くらい前の自分の訳書を改訳する労力は
未訳作品の新訳にかけてほしいな
それと長崎出版の絶版本は、そのままの訳でいいから文庫に >>336
ラティマー10年ぶりくらいじゃない?
うれしー 今さらだがウエストレイクの新作でてたのか
買わねば パットマガー?
古典ミステリとも現代ミステリとも言い難いライン 『死の実況放送をお茶の間へ』このタイトル、いまからでも変更してほしい >創元11月の予定にもマガーの未訳作品があるな
>>同じ作品の翻訳じゃなくてよかったw
創元のweb見たのですが発見できませんでした。
タイトルご存知でしたらお教えいただけませんか 自己解決しました。
創元webにまだ載ってないんですね。
11月刊
パット・マガー 『不条理な殺人』 なんのかんの言っても今年は豊作っぽい
ところでルルタビーユはまだかの? 『探偵小説の黄金時代』国書なのか
だったら世界探偵小説全集の4期とかやってくれんかな >>351
数年前に「検死審問ふたたび」はもう読んだ、早くTinsley's Bonesを訳してくれと
書き込んでたお人がいたけど、もしかしてあれアンタか? 来月論創で出るシムノン短篇集は、戦前出たのは抄訳? >>353
『十三の〜』なんだけど十二編ずつしか訳されていなかった
(外れた一編が雑誌に訳されてはいた) >もしかしてあれアンタか?
んにゃ 別の人
しかしそのリクエストには賛同する そういえば「キャッツ・アイ」がちくま文庫に入るようだな
同じROM叢書の「パディントン・フェア」も続けて是非 なぜ誰もキャッツ・アイといえば
A・フリーマンじゃなく
愛の戦士 レインボーマンだと言ってくれないのだろう…… 「クラヴァートンの謎」も出るんだな。
フチガミ氏、今年も大活躍だ。 ルパンとかホームズとかの
旧訳(今からすれば珍訳)作品の発掘をするのは
いいのだが、逆にまともな訳のないボアゴベの
『ルコックの晩年(死美人)』とかも
普通の現代文で完訳してほしい >>366
欠伸が出るような古式騒然たるクラシックを
当時の風俗とか歴史的価値とか、ほんのわずかな普遍性とかを
求めて21世紀の普通の翻訳で読みたいでしょ
70年代に初めて小池滋がまともにバーナビ・ラッジを
まともな現代語で完訳したときみたいに
それはそうとラティマー 年内にもう一冊出るんだな
もったいないから来年でも良かった 不条理な殺人
この程度のネタで最後まで読ませる筆力はさすがマガーだね。まだ未訳のものが残っているので
是非続けて出して欲しいね。 >>366
普通の完訳があったうえで涙香訳が出るのならいいんだけどね。
乱歩「幽麗塔」、涙香「幽麗塔」、ウィリアムスン「灰色の女」と揃うのなら クロフツ最後の未訳長編『四つの福音書の物語』……って
ミステリじゃないだろ
出すのはいいけど 論創ミステリで出して商売になるのか……
まだウールリッチの初期都会小説長編の未訳の分とか
ル・カレの恋愛小説とか出した方が…… >>371
幽麗塔は漫画のほうだろ
どうやったらそんな変換ミスできるんだ 論創のTwitter見ると近刊・刊行予定情報が目白押しで
とばしまくってる とてもいいことだ
それでフォーチュン氏の長編の初邦訳というのは偉業だが
なんで第二作から出すんだ
そんなに第一長編って出来が悪いのか 山中峯太郎版の『黒猫』
(山中が勝手にデュパンを登場させたヤツ)が
復刻とのことでウレシイ
読みたかったけれど、古書は高いし
国会図書館まで行く気はないし
お値段もほかの作品とセットでこの価格なら納得 >>377 第一長編の出来が云々というより
Black Land, White Landの方が世評が高いからかと
その作家の代表作と呼ばれる作品を先に翻訳出版
しなかったばかりに、翻訳が途絶えた例はたくさん
あるから、ベイリーの場合はこの方がいいと思う >Black Land, White Landの方が世評が高いからかと
となるとそれだけのものが来ないと納得されないだろうな 数年前に予告された論創のメイベル・シーリーって、どうなったんだ 瀬戸川猛資、「ホロー荘」だけじゃなく「そして誰も」も舞台用に訳してたんだな
パンフレット見たら、かなりリキ入れて訳したと書いてあった 読み終わった!
ゴシップ満載で面白かった
ブランドはあんまり信用されてなかったのか >>384この書き込みで触発され、自分も今日「探偵小説の黄金時代」を購入してきた。
まあ、先に「カササギ殺人事件」とか「鉄路のオベリスト」(論創社版)になる予定だから、当分積みっ放しだけど…… ます。(ネタバレ伏字→)ミステリにおけるお約束、特に探偵という役割について否応なしに考えさせられる上質のメタ(ここでのメタは、お約束を逆手にとっているという意味でのメタです。)ミステリに仕上がっています。(←ここまで)いや、この展開には驚きました。 なんのかんのいっても
それなりに充実した年だった
来年も良い発掘を 創元の名作ミステリ新訳プロジェクト、今さらクロイドン、赤い館、Xの悲劇なんか出さ
れてもなあ。小森収編の海外ミステリアンソロジー全5巻のほうは期待できそうだが。 新訳するなら「首のない女」とか「死んだギャレ氏」とかにしてくれ >>390
ハヤカワのSFやらニール・アームストロングの伝記やらやってたから
グリーン家に取り掛かるのはこれからなのでは。
>>394
それすら藤原編集室主導なのがなあ… >>395
それって藤原編集室に問題があるという意味ではなく
創元の現編集部内部から自発的に企画が動かないのが
よろしくないという意味だよね?
それはともかくバンコランものの新訳は
ジェフ・マールつながりで『毒のたわむれ』もお願いしたい 別にかまわないじゃないか
人手もないだろうし創元の編集部は新作に全力を傾注すればいいんだよ うん、新作もそうだけど、新人の発掘も出版社の重要な仕事だよね ただ創元の編集部内そのものに
旧作やクラシックに知悉している人間はいてほしいな >>396
うん、そういうこと。>>399にも同意。 http://150th.maruzen.co.jp/news.html#news10
丸善150周年記念 文庫・新書復刊企画
日時 2019年1月10日以降
販売店 全国の丸善、ジュンク堂書店
刊行予定レーベル 中公新書、朝日文庫、ちくま文庫、創元推理文庫、ハヤカワミステリ、ハヤカワSF、河出文庫
丸善では、多様な知との出会いを復刻という形でお届けします。
セレクトは全国の丸善、ジュンク堂書店の店員と、honto会員の皆様からの投票により決定しました。
初めて出会う本や、再会を熱望していたあの本など、是非全国の丸善とジュンク堂書店の店舗でお探しください。
創元推理やハヤカワミステリが入っているけど、なにが復刊されるんだろう。 本当にハヤカワ・ミステリ(ポケミス)か
ハヤカワ・ミステリ文庫かで
期待度はだいぶ変わるけどな ポケミスなんかいい加減デジタルでいいから、全部復刊しろよ
いまだに悪党パーカーシリーズがほとんど読めないなんて納得いかん >>403
軽ハードボイルド、スパイものなんか復刊する可能性ほぼゼロだろうしな 2月の文庫は
原書房 コージーブックス
こうもり傘探偵(1)村で噂のミス・シートン
ヘロン・カーヴィック
くらいかな 平山雄一さんの自費出版
ヒルダ・ウェードの『 目的のためには決してくじけない女性の物語』って
たぶん本来は「ホームズの妹たち」の第三弾で、出るはずだったものなんだろうね
となるともうあのシリーズは中断かな 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています