東川篤哉(その6) [無断転載禁止]©2ch.net
一般人向けの「ディナーのあとで」シリーズが3巻にもなるとつまらなくフェードアウトしたからその部分が酷評されてるんじゃないの
安楽椅子探偵の短編モノをあんだけ書けばもうネタが尽きるわ 一巻からミステリマニア()さんにフルボッコやったやないか
あと、これが本屋大賞?みたいな、あまり読まない層にも
さらに言えば、ここのスレでも大ヒットに困惑する声が多かった 老舗の個人ミステリ書評サイトの黄金の羊毛亭や幻影の書庫では評価高かったけどなぁ
でも烏賊川シリーズのほうが好きだわ Amazonで謎解きはディナーのあとでの感想みてきたけどキャラが薄いってのはまだわかるがミステリとしていまいちって書いてるやつほどミステリとして読むにはとるに足らない欠点をあげつらってんな 仕掛島の連載終わってから4ヶ月たつのに、まだ本になる気配がない 本ミス狙いの秋出版かな
小説NONでは、エルザではなく男コンビ探偵の新シリーズが始まっている 男コンビって需要あるのか? 読んでないからわからんけど知的な男コンビ自体はかなり需要のある要素
しかし東川の得意とするのはポンコツキャラ…… >>130
紛れもなくポンコツキャラだよ それに警察官の義弟が加わるから3人組?か
有栖川有栖の火村、アリスコンビとはかけ離れているな ちょっと足りないぽんこつが集まって多重解決するのが魅力ではある もう長編書かないんか?
いくら好きな作家でも短編自体好きじゃないからキツイわ >>137
具体的にそれを書けない以上、あなたのそれも駄文並 >>138
申し訳ないが意味がわからんから解説してくれる? 少なくともディナーあるからミステリファン呼称するなら東川知らないなんてないと思ってたけど
早坂吝の名前当て薦めてた奴に知らないと言われてしまった
そんなもんなのか >>137
好き嫌いは言ってないんだけど
暑さで頭やられたの? >>141
申し訳ないが意味がわからんから解説してくれる? >>139
具体的にそれを書けない以上、あなたのそれも駄文並 雑誌連載は2月に終了してるんだけどね 仕掛島
同じ頃に連載していた「ドロシー殺し」はすでに本になってるのに仕掛島は今だに発売日すらわからない
マリィが今月のオール読物の掲載で4話たまったから、先にこちらが本になるかもしれない 7月21日発売 オール読物 8月号
「魔法使いとおしどり夫婦の過ち」掲載
これで4話そろった
「魔法使いと幻の最終回」
「魔法使いと准教授からの伝言」
「魔法使いと五本の傘」
「魔法使いとおしどり夫婦の過ち」
マリィシリーズも通算16話
4巻目の発売へ yom yom vol.51 2018年8月号
http://www.shinchosha.co.jp/yomyom/
東川篤哉「三人組にうってつけの迷宮 かがやき荘アラサー探偵局2」[第6回]画:ヤスダスズヒト
「この密室、うちには見えたっちゃよ!」美緒さん、やけに自信満々ですけど……ホントに大丈夫? スレの皆さん初めまして。
密室の鍵貸します
密室に向かって撃て!
完全犯罪に猫は何匹必要か?
交換殺人には向かない夜
ここに死体を捨てないでください!
はやく名探偵になりたい
上記を一気に購入しました。
これから東川氏の作品に没入します。
幸せになれるといいなぁ。 なんで烏賊川市だけなんだ
もっとほらマリィとか鯉ヶ窪とか霧ヶ峰涼とか…
それにせっかく烏賊川市集めるならゆるキャラ収録の探偵さえいなければはぜひほしいな 密室の鍵貸します
読了。
なんか殺人事件が起こっているけれど、
悲惨な感じがしなくて読みやすいです。
密室に向かって撃て!を続いて読みますね。 >>156
過疎ってるスレだから書き込んだのに。
ならもう書かないよ〜。 >>157
空き家だからってゴミ散らかされてもなあ 烏賊川市シリーズの次に読むなら何?
楽しい作品щ(゚д゚щ)カモーン >>164
誠に申し訳ありません。
>>153さんのレスにありましたね。
感謝いたします。
>>165
レスありがとうございます。
東川氏の作品を読みあさったあと手を伸ばしてみます。 本ミスの来年の予定欄 東川篤哉さん
来年は3冊 アラサー探偵局2、新シリーズ伊勢佐木町探偵ブルース、魔法使いシリーズ最終巻
仕掛島はどうしたんだ? いや長編書いているんだよ 仕掛島は連載が今年の2月に終わっている 館島ぐらいのレベルはあった
なぜ出版しないのかわからない 校正する所なんかあるとは思えないが まさかお蔵入り? E【読切】好評スタート〈谷根千ミステリ散歩〉、名探偵誕生の解決篇!
○東川篤哉「足を踏まれた男 後篇」
落ち込む沙織先輩を励まそうと、つみれは『怪運堂』を訪れる。話を聞いた店主はなぜか盗難事件の調査に乗り出し――。
「小説 野性時代」1月号発売! 新創刊15周年記念号。ノンフィクション特集や15年を振り返る企画に加え、諸田玲子の新連載、作家生活30年を迎えた有栖川有栖の読切など、豪華執筆陣がそろい踏み!|株式会社KADOKAWAのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005309.000007006.html 旧カバーで文庫揃えたけど、新作出たらあのかわいい絵になっちゃうんだよな かといって、オリジナルっていうのかな、元はノベルスから四六判にかわって
こっちも装画の雰囲気変わっちゃってるしね 今月発売のミステリーズに犯人当て短編小説の問題編が載っている 次号に解答編が載るが、東京創元社の雑誌なのに「仕掛島」について全く触れないな
冗談抜きにお蔵入りなのか? 「烏賊川市シリーズ」待望の長編新連載!
ジャーロ | 電子書籍 | 光文社
https://www.kobunsha.com/denshishoseki/giallo/
試し読みもあるで デビューから追っかけてるんなら単行本で揃えるかもしれんけど
途中から読み始めたら文庫で揃えるのが普通だからな
単行本なんてすぐ絶版だし
2000円云々とかバカみたいな指摘 自分の普通を、さも世の普通みたいに言うなよ
君らは本を読みたいの、揃えたいの?
揃えたい気持ちはわかるけど、それなら両方買えばいい話やん 「かがやき荘アラサー探偵局」が
「かがやき荘西荻探偵局」に改題され文庫化
5/1発売
https://www.shinchosha.co.jp/book/101271/
書籍時に比べて表紙がえらく変化 キャラ設定チェンジしただけのお手軽短編集はもうええわ 現在、連載してるのはいくつある?
アリサも連載再開したな 角川の新連載と男探偵コンビ、鯉ヶ窪学園もまだやってたか?
やはり短編中心になるな 烏賊川市の長編は本になるのは何年後かな 「魔法使いマリィシリーズ」も
「オール読物」に載らなくなったな
結婚したから終了か >>187-188
あとがきに2巻が6月発売ってなってたけど、絵師どっちになるんだ? 凡作量産してるけど長編書き続けてるだけ石持浅海のほうがマシだなもう ハッピーアワーは終わらない: かがやき荘西荻探偵局 | 東川 篤哉 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon
co.jp/dp/4103503823/
6/19 アラサーの絵師さん良かったのに
西窪の絵師さんかあ 西窪じゃなくて西荻だったわ
この漢字を何となく感覚で読む癖やべぇ かがやき荘2、読み終わったけど
東川さん大丈夫かってくらい中身がない 伊勢佐木町探偵ブルース 単行本(ソフトカバー) ? 2019/8/8 楽天ブックス: さらば愛しき魔法使い - 東川 篤哉 - 9784167913625 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/16012053/
10/9
これが文庫落ちってことは、そろそろ続編も来る? マリィも1年前に連載(最終回)が終わっている 本になるのに期間が長くなったな
そして、何よりも「仕掛島」 今年中に本にならなければ、ミステリィズの連載終了から二年間放置
理由がわからない 書き直す部分あるとは思えないんだが もう謎解きディナーでしこたま稼いだからやる気なくなったんだろうな >>209 情報どうもです。
『魔法使いと最後の事件』を予約しました。 それにしても「魔法使いと幻の最終回」は
手抜きっぽいな。本当は続編は書きたくなかったんだよね、
ということか。 12月発売の雑誌「きらら」から、ついに謎解きはディナーの後での新シリーズ連載開始
さて人気はまだあるのでしょうか さらにパワーアップした3人の活躍をご期待くださいとあるから、当然風祭も登場するだろうね
12月発売の文庫 謎解きはディナーの後でベスト版で、先行して書下ろしが1編収録されていて、その内容に「警視庁に栄転した風祭と再会」とある 謎ディナ以降、どれもスベりまくりだから
戻ってきたって感じかな 魔法使マリィシリーズ シリーズ累計28万部突破..こんなに売れてるのか
4冊だから1冊平均でも7万部 文庫も入れてだろうけど
最終巻だが、奥様は魔女シリーズとして復活ありそうな気がするな 『魔法使いと最後の事件』はオール読物に
掲載されたものに少し手を加えているよね。 セルフパロディ感あるタイトルだからギャグ面は楽しみ >>216 オレ的にはライオンより魔法使マリィの
方がかなり面白いから「魔女の奥様と敏腕刑事」
をシリーズ化してほしい。 >>218
手を加えているのではなく、最終話が全く別の書下ろし短編になっているね オール読物掲載時は魔法使いとおしどり夫婦の過ちだった
エルザと美伽の最終話も雑誌掲載とは別の書下ろしに変わっていたから、ひょっとしたら最終回は東川さんが納得する内容にしたいかもしれない
まあ、雑誌掲載のに比べて面白くなっているかは別の話だが 仕掛島がなかなか本にならないのも東川さんが加筆、訂正にこだわっているのかも