東川篤哉(その6) [無断転載禁止]©2ch.net
アラサーの絵師さん良かったのに
西窪の絵師さんかあ 西窪じゃなくて西荻だったわ
この漢字を何となく感覚で読む癖やべぇ かがやき荘2、読み終わったけど
東川さん大丈夫かってくらい中身がない 伊勢佐木町探偵ブルース 単行本(ソフトカバー) ? 2019/8/8 楽天ブックス: さらば愛しき魔法使い - 東川 篤哉 - 9784167913625 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/16012053/
10/9
これが文庫落ちってことは、そろそろ続編も来る? マリィも1年前に連載(最終回)が終わっている 本になるのに期間が長くなったな
そして、何よりも「仕掛島」 今年中に本にならなければ、ミステリィズの連載終了から二年間放置
理由がわからない 書き直す部分あるとは思えないんだが もう謎解きディナーでしこたま稼いだからやる気なくなったんだろうな >>209 情報どうもです。
『魔法使いと最後の事件』を予約しました。 それにしても「魔法使いと幻の最終回」は
手抜きっぽいな。本当は続編は書きたくなかったんだよね、
ということか。 12月発売の雑誌「きらら」から、ついに謎解きはディナーの後での新シリーズ連載開始
さて人気はまだあるのでしょうか さらにパワーアップした3人の活躍をご期待くださいとあるから、当然風祭も登場するだろうね
12月発売の文庫 謎解きはディナーの後でベスト版で、先行して書下ろしが1編収録されていて、その内容に「警視庁に栄転した風祭と再会」とある 謎ディナ以降、どれもスベりまくりだから
戻ってきたって感じかな 魔法使マリィシリーズ シリーズ累計28万部突破..こんなに売れてるのか
4冊だから1冊平均でも7万部 文庫も入れてだろうけど
最終巻だが、奥様は魔女シリーズとして復活ありそうな気がするな 『魔法使いと最後の事件』はオール読物に
掲載されたものに少し手を加えているよね。 セルフパロディ感あるタイトルだからギャグ面は楽しみ >>216 オレ的にはライオンより魔法使マリィの
方がかなり面白いから「魔女の奥様と敏腕刑事」
をシリーズ化してほしい。 >>218
手を加えているのではなく、最終話が全く別の書下ろし短編になっているね オール読物掲載時は魔法使いとおしどり夫婦の過ちだった
エルザと美伽の最終話も雑誌掲載とは別の書下ろしに変わっていたから、ひょっとしたら最終回は東川さんが納得する内容にしたいかもしれない
まあ、雑誌掲載のに比べて面白くなっているかは別の話だが 仕掛島がなかなか本にならないのも東川さんが加筆、訂正にこだわっているのかも >>223 「最終話が全く別の書下ろし短編」というのは
厳密には正確ではなくて、マリィと小山田刑事の
結婚式の場面はオール読物で読んだ記憶が
ある(もの凄く印象的な場面だから記憶違いでは
ないだろう)。そうすると、最終話が「かきおろし」と
なっているのはちょっと違う、と思う。 オール読物を読んでいないから、その結婚式の場面はしらんけど
その場面を切り出して、最終話を書きおろしたってことではないの? >>224 だとすると「おしどり夫婦の過ち」が
載っているオール読物を、単行本を買うから、
と思って捨ててしまって損した。 読み比べてみたが、おしどり夫婦の過ちの最後の結婚式の場面だけ、新たに書下ろした最終話の最後にくっつけた感じ
書下ろしの方が最終話としては相応しい?のかな おしどり夫婦の過ちはお蔵入りだろう
エルザの雑誌掲載最終回の話もお蔵入りしたし、本になるから掲載雑誌を処分するのは実際に本を確認してからが良いのかも
仕掛島もおそらく大幅な加筆訂正があるだろうから、掲載されたミステリーズは大切に保管しておくわ >>231 結婚式の場面はオール読物で読んだことがある、
と思ったのはデジャヴではなかったわけだ。よかった。 1/9
光文社文庫 探偵さえいなければ 東川篤哉 未定 本格ミステリベスト10、作家の新作近況会より来年の予定
KADOKAWAから「谷根千ミステリ散歩」、幻冬舎から「探偵少女アリサの事件簿3」、実業之日本社から「鯉ヶ窪学園シリーズ」
さて、仕掛島の名前がまたありませんが >>235 オレ的には、平塚ライオンズより
敏腕刑事の奥様は魔女、を希望 ブレイク前は大半が長編だったのにブレイク後はほぼ短編オンリーだもんなあ
極端すぎる 謎ディナみたいなのを!って発注ばかりなのかね
ドイルのコピペみたいだったりして もうライオンズとかマリィみたいなお手軽短編はいいや
純喫茶は全体に仕掛けがあるからまあまあお勧めと言われてるから読もうかと思うが お手軽の下に隠されたミステリ的な醍醐味を感じられないなんて
お気の毒 魔法使いと最後の事件って音声入力で書かれてる?
なんかところどころに手打ちじゃあり得ないような入力ミスがある気がしたけど… 文庫でゆるキャラ読んだ
>>54と同じくなんじゃこりゃだった…推理がガバガバすぎんか その短編集の中では、博士とロボットの不在証明が一番良かったかな
ゆるキャラが推協賞候補に上がったのはなぜかよくわからない 東京創元社の今年の刊行予定に仕掛島が入っていた。
昨年も入っていたけど… 今のうち館島を読み直すか。アホなトリックしか覚えてない。 仕掛島も館島に劣らず、びっくりトリック。でも、今年刊行されるとは信用できないな。 大沢在昌『新宿鮫』シリーズ全11冊が35%OFF! Kindleストアで光文社ミステリー&警察小説フェア - Book Watch/セール情報 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/sale/1244458.html 貼り間違えてた
君に読ませたいミステリがあるんだ|実業之日本社
四六判320ページ
2020年07月10日発売
本体価格 1500円+税
ISBN 978-4-408-53758-0 >>257
鯉ヶ窪学園シリーズの新刊だね。楽しみ。霧ヶ峰や三馬鹿とは違うみたいだが。 インタビュー記事
https://j-nbooks.jp/no
vel/columnDetail.php?cKey=140 「僕」のほうは、最初は霧ケ峰涼のつもりで書いていたんですが、最終話近くなってどうでも良くなって(笑)。どうでもいいというか、これは誰と決めつけないほうが、かえってこの作品には合ってるなと。だから、一人称は「僕」ではあるんだけど、男とも女とも決めつけてないし、それこそ霧ケ峰涼みたいな「ボクっ娘」かもしれないという感じで。それは最初霧ケ峰涼のつもりで書いていたからそうなってるんですが、結果的に女性ということも書いてないし、スカートをはいているともズボンをはいているとも描写はありません。
――「僕」を霧ケ峰涼として読んでも問題はないという書き方ですね。
東川:むしろ、そう読んだほうがしっくり来ると思うんですよね。だって密室の文芸部に二人きりでいる描写がちょいちょいあるんで、あれは男の子じゃないみたいな……。男の子だったら、もうちょっと違うリアクションだろうと。あれは女性を想定して書いてるからああなったわけです。ただ、男性と想定して読んでもらっても全然構わないですし、要するに、読者が「僕」と限りなくイコールの立場で読んでもらうのが一番いいと思います。 1話読んだ時は、この僕は絶対に霧ヶ峰涼だろなと思った。足立駿介が同級生として登場した時に確信。
だから最後に正体ばらすネタで終わりと思っていたから、中途半端の終わり方に「続編書くつもりなのか?」となった。
この東川さんの言葉からすると、これはこれで終わりなんだろう。 東京創元社の10月までの発売予定に、仕掛島がないよ…
昨年も一昨年も出版予定には入っていたから、もはや驚きもしないがね。理由が知りたいな。 「この人、本当は馬鹿なんじゃないの?」『謎解きはディナーのあとで』著者が放つ、新凸凹コンビ本格ミステリ『谷根千ミステリ散歩』特別ためし読み!#1 | カドブン
https://kadobun.jp/trial/yanesen/44o6az7kk4sg.html 最近烏賊川市シリーズ読み始めて今2作目なんだけど、
この薄寒い語り口調が嫌になる作品だね
1作目より2作目の方がまだ笑えたけど、
しつこいわぁー
シリーズ全部買っちゃったから読むけど
鵜飼さんのキャラは好き 笑わせようとしてほぼスベってる語りでしょ?
まあそこが魅力でもあると思うし
俺は受け入れたら楽しめたよ >>272
そうそう、そんなところ
買っちゃったし鵜飼のキャラ好きだから読みたいんだけど
烏賊川シリーズ2の監察医の船宿の所とかは笑ってたんだけど
忘れた頃にまた船宿ぶっ込んできたり
映像で見たら笑えたんだろうなぁって思いながら
3は時間置いてから読むよ、ありがとう! 昔は野球ネタが面白かったんだけどな
ただおっさん好みだから、若い人には向かない感じ
が、謎ディナで変わってしまった >>274
そうそう、野球ネタやプロレスネタは明らかに作者と同世代のおっさん向けだった。同世代の自分は、東川さんとは波長が合ったから読み始めた。 谷根千ミステリ散歩 読了
短編だし期待はしてないつもりだったが下回ったな
まあ読んで損まではいかないしこんなもんか
しかし、スレ内検索「谷根千」が三件しかヒットしなかったのはウケる
作者名スレで新作がほぼ話題にならないとは >>275
ねこ読んだよー
ギャグなければ2/3くらいのページでスッキリさくさく読めたね
ギャグのせいでほとんど頭に入ってこなかったわ
朱美が何気に好きだわ >>278
ギャグがいらないなら、別の作家さんでよくね? >>279
そうなのよ、ほんとにそれ思う
ただ完全犯罪にネコ〜の評判が結構良くて読みたかったのよ ミステリとしては交換殺人が特に興味深い仕掛けだったから
同じ系統はもういいけどまた何か面白い仕掛けの長編をそろそろ出してほしいところ
猫は、死体から旨み成分が検出されるって発想がトリックと作風をシナジーさせていてよかった >同じ系統はもういいけどまた何か面白い仕掛けの長編をそろそろ出してほしいところ
思い続けてはや何年・・・ ひょっとしたら、いやひょっとしなくても烏賊川市シリーズの新作長編が、仕掛島より先に本になるかもね。
まあ来年の話だが。 いま東京で注目のエリア「谷根千」が舞台のミステリ 『谷根千ミステリ散歩』 | J-CAST BOOKウォッチ
https://books.j-cast.com/2020/11/22013640.html >>285
仕掛島と違って、謎ディナは雑誌連載した分が溜まればすぐに本になるね。やはり売れるのが期待できるからか。 そうかい俺は好きだぜ(ニタリ)
倒叙の短編で一度見た気がする 「カープレッドよりも真っ赤な嘘」が>>289に収録かな 新謎解きはディナーのあとで
いつの間に発売してたんだよ!出遅れたー
Amazonや大型店で売り切れてるし売れてるのかね
駅中の本屋でやっと買えたわ >>292
出遅れもなにも、特に駆け出したこともないぞ 最近は雑誌に掲載された作品に書き下ろしを加えるか、雑誌掲載の最終話を書き下ろしに差し替えて本を発売してる。
エルザ、マリィ、そして新謎解きはディナーの後でも最後の話を書き下ろしに差し替えている。
いっぷく堂の新刊は、書き下ろしを加えるパターンかな。 少し前までは、書き下ろしなし、連載分のみだったのにね ドラマ化してキャストするなら鵜飼は大泉洋が良いなって思った