東川篤哉(その6) [無断転載禁止]©2ch.net
うまたん誰か読んだ?感想聞かせて欲しい
レーベルも微妙だし買うか悩むわ〜 >>310
読んだよ。野球に続き東川さんの趣味の競馬関連のミステリ。
昨年の野球が好きすぎては、とても面白かった。今回のウマたんは、まあそこそこ面白いぐらいかな。
関西弁の馬が探偵役というのは面白かったが、謎が軽すぎる。まあ、気軽に読めるのはいつも通りだが。 スクイッド荘も面白かったけどちょっとテンポが悪かったかな
まあ懐かしい面子をまた読めたので満足 スクイッド荘たしかにやたら冗長だなと思ったら
書き下ろしじゃなくて雑誌連載されたやつなんだねこれ。
暗黒館といい、連載物まとめると諸々諸事情で文章量多くなるのであろうか。 長編単独で書くのは年寄りになれば中々難しいから、雑誌連載させて無理矢理でも話を進めていくしか方法ないかもね。
仕掛島はまだ発売の情報ないね。 >>314
東京創元社の9月発売予定に、とうとう仕掛島が!
時期的に本ミスのベスト10入り狙っているかな。このミスは相性悪いから無理だろうけど。 仕掛島 単行本 ? 2022/9/20
本の長さ
432ページ
仕掛島 | 東川 篤哉 |本 | 通販 | Amazon
https://www.ama
zon.co.jp/dp/4488028764/ 仕掛島、本格ミステリベスト10で10位。久しぶりにベスト10入り。
ベスト10入りは「放課後はミステリとともに」以来かな。 来年の予定、本格ミステリベスト10より
新作、ほぼなし。ポプラ社連載の「ひらめき研究所」を舞台にしたシリーズ探偵物がひょっとしたら刊行されるかもしれない。ただ児童書のコーナーに並ぶかも。
君に読ませたいミステリがあるんだが8月に文庫になる予定。
暇なら、また長編を雑誌連載したら良いのに。 交換殺人には向かない夜(2005.9.25初版)読んだんですが185頁で流平が固定電話で権藤英雄に電話をかけるシーンがあります
ところが188頁では「権藤英雄との通話を終えた流平は、携帯電話を閉じながら」とあります
これってトリック?伏線?なのでしょうか?
読み直してもわかりません 博士はオカルトを信じない 単行本 – 2024/2/21
中学2年生のオカルト好きな探偵の息子
×
自称・天才発明家のアラサー女博士
異色の凸凹コンビが町のオカルト事件に挑む、連作短編ミステリー小説!
丘晴人は、君立市君乃町に住む中学2年生。両親が「有限会社オカリナ探偵局」という私立探偵事務所を営んでいるため、町の有象無象の面倒事や困りごとや事件が舞い込む。
両親の手伝いで事件に立ち会う中で、晴人が目にした数々の不思議な事件。
これって、幽霊がやったとしか考えられない――。
事件解決の糸口を見いだせない晴人がひょんなことから出会ったのは、廃墟に住む、白衣を着た女博士。「ひらめき研究所」の看板を掲げながら、謎の発明に日夜没頭する博士に事件を相談するのだが――。
その事件の犯人は、幽霊? それとも人間?
『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が描く、ユーモアミステリー。 元ネタはなんだ?E・D・ホックのサイモン・アーク辺りか。